JPS6112512B2 - - Google Patents

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JPS6112512B2
JPS6112512B2 JP9439778A JP9439778A JPS6112512B2 JP S6112512 B2 JPS6112512 B2 JP S6112512B2 JP 9439778 A JP9439778 A JP 9439778A JP 9439778 A JP9439778 A JP 9439778A JP S6112512 B2 JPS6112512 B2 JP S6112512B2
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JP
Japan
Prior art keywords
viscous liquid
synthetic resin
pattern
decorative board
paint
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Expired
Application number
JP9439778A
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English (en)
Other versions
JPS5520669A (en
Inventor
Yasuyuki Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建築用化粧板、特に天井板、壁面材と
して用いられる化粧板の製造方法に関するもので
あり、詳しくは、板状物表面に粘稠液による柄模
様と、該模様と同調した合成樹脂による盛り上げ
模様を施して、これらの合成樹脂及び粘稠液の色
彩が混り合つた淡く深味のある色調の化粧面を有
する化粧板の製造方法に係るものである。
従来から、板状物表面に着色接着剤を適宜な印
刷方法によつて模様状に塗布し、この接着剤層上
に砂等の化粧材料を付着させて盛り上げ模様を形
成する方法はよく知られており、このようにして
得た化粧板は板状物表面に設けた着色接着剤がこ
の接着剤に付着させた化粧材料間の微細な隙間か
ら淡い色調を呈した盛り上げ模様を有してあり、
美麗で且つ立体感に富んだ化粧板として天井板を
はじめ広く採用されている。
しかしながら、このような方法によれば、板状
物表面の化粧材料が板状物表面にその一部のみが
付着しているにすぎないため、該化粧材料が脱落
し易いという欠点があり、このような欠点を除去
するために前記化粧材料の表面全面に透明もしく
は半透明の上塗り塗装を施す方法も行われている
が、製造コストが高くつくという問題点があつ
た。
本発明はこのような従来の欠点及び問題点に鑑
みてなされたものであり、板状物表面に粘度が
500〜5000cpsの粘稠液を厚さ0.1mm以上となるよ
うに模様状に塗布したのち該粘稠液の表面に粘稠
液よりも高比重の熱熔融型合成樹脂よりなる粒状
物を付着させ、次いで該粘稠液が硬化する前に粒
状物を加熱溶融してその一部若しくは全部を粘稠
液内に沈降させ、しかるのち硬化させることによ
つて、合成樹脂による盛り上げ模様の表面に粘稠
液の一部が浮き上つた変化に富んだ盛り上げ模様
を有し且つ該盛り上げ模様部分が板状物表面より
脱落することがない化粧板の製造方法を提供する
ものである。
次に本発明の具体的な実施態様を図面について
説明すると、まず、第1図イに示すように、合
板、軟質繊維板、石膏ボード等の板状物1の表面
に粘度が500〜5000cpsの粘稠液2をその厚さが
0.1mm以上になるように模様状に塗布する。
こゝにおいて使用する粘稠液2とは、具体的に
は接着剤或いは塗料、印刷インキであり、粘着性
を有する合成樹脂液又は合成樹脂エマルジヨンそ
の他の液体である。
又、この粘稠液2は化粧板の用途及び意匠性に
鑑みて無色(白色)もしくは適宜な着色剤で着色
したものが用いられる。
こゝで、粘稠液2の粘度を500〜5000cpsと比
較的低粘度のものを使用する理由は、のちにこの
粘稠液2に付着させる熱熔融型合成樹脂の粒状物
を加熱熔融することによつて該粘稠液2の内部に
一部沈降させる必要上、流動性の悪い高粘度の粘
稠液では前記合成樹脂の沈降が充分行われず、所
望の効果が期待できないことによる。
さらに、板状物1の表面に塗布する該粘稠液2
の塗布厚さを0.1mm以上にする理由は、これ以下
の塗布量であれば加熱熔融した合成樹脂の表面に
粘稠液が充分浮き上がることができないために希
望する色調の変化が得難いこと、及び粘稠液の乾
燥、硬化が早くて付着した合成樹脂粒状物を加熱
熔融する際に該粒状物の熔融前に粘稠液が硬化し
てしまうことによる。
この粘稠液2の板状物表面に対する塗布は、厚
さ0.1mm以上にして模様状に塗布する関係上、印
版の深度が0.1mm以上のグラビア印刷等の凹版印
刷方式或いはノズル等からの線状塗布などによつ
て行うことが好ましいが、第2図イに示すよう
に、板状物1の表面全面に吹付け塗装等による小
粒状の凹凸面4を形成した場合は、該凹凸面4の
凹底部4aに粘稠液2が溜まり易いという性質を
有しているので、前記塗布方法以外にフレキソ印
刷等の凸版印刷方式により模様状に塗布して粘稠
液を凹底部4aに厚さ0.1mm以上滞溜させてもよ
い。
次に、このようにして板状物表面に塗布された
粘稠液2に該粘稠液より高比重の熱熔融型合成樹
脂の粒状物3を第1図ロ及び第2図ロに示すよう
に多数個付着させて粘稠液2が硬化する前にこれ
らの合成樹脂粒状物3を加熱熔融するのである
が、合成樹脂粒状物3を粘稠液2よりも高比重に
した理由は、該合成樹脂粒状物3を加熱熔融して
合成樹脂に流動性を与え、その熔融合成樹脂と粘
稠液2の比重差によつて熔融合成樹脂を沈降させ
ると共に粘稠液2を浮き上がらせるためである。
この関係上、合成樹脂粒状物3の加熱熔融は粘
稠液2が硬化する前に行う必要がある。
このようにして加熱熔融した合成樹脂は、流動
性を増して粘稠液2との比重差により粘稠液2の
内部に沈降していき、第1図ハ及び第2図ハに示
すように表面が波形ないしは小粒状に盛り上つた
模様部3aを形成すると共に該模様部3aの下面
は第1図ハにおいては板状物表面に、第2図ハに
おいては板状物1に形成した凹凸表面4に夫々一
体的に付着する。
又、この時、粘稠液2は前記合成樹脂の沈降に
よつてその隙間より押し上げられて合成樹脂表面
に浮き上り、該合成樹脂による波形状ないしは小
粒状の盛り上げ模様部3aの谷部を厚く、頂部に
向うに従つて薄く被覆し、濃淡の変化に富んだ被
膜2aを形成する。
なお、前記熱熔融型合成樹脂の粒状物3は加熱
熔融後、粘稠液2の内部に完全に沈降させてもよ
いが、その一部のみを沈降させて第2図ハに示す
ように粘稠液表面から部分的に突出させてもよ
い。
本発明に使用される熱熔融型合成樹脂の粒状物
3の大きさは、加熱熔融後、該合成樹脂3を粘稠
液2の内部に沈降させる関係上、粘稠液2の塗布
厚さとほヾ同一寸法のものが好ましいが、粘稠液
の塗布厚さ以上の径のものを混合して使用しても
よく、この場合は、径の大なる粒状物の熔融合成
樹脂の一部が粘稠液の表面より突出した状態で盛
り上げ模様部3aが形成されるために、より一層
変化に富んだ化粧面を形成することができる。
なお、粒状物3の形状は球状に限らず、どのよ
うな形状のものであつてもよく、又、その色彩は
化粧板の意匠性に鑑みて粘稠液2とは異色に着色
したものが使用されるが、粘稠液2が着色粘稠液
である場合は粒状物3としては無色又は透明のも
のを使用してもよいことは云うまでもない。
又、本発明方法において、熱熔融型合成樹脂粒
状物3を必ずしも完全に熔融させる必要はなく、
その表面部分のみを加熱熔融して粘稠液内部に沈
降させ板状物表面に付着させてもよい。
このように粒状物3を加熱熔融して粘稠液2を
浮上させると共に熔融した粒状物の合成樹脂を沈
降させたのち、粘稠液2よりなる被膜部2aを乾
燥、硬化させ、しかるのち、合成樹脂を冷却して
硬化させる。
この粘稠液2の乾燥硬化は、前述したように粒
状物3の加熱熔融後に行うものであるが、該粘稠
液2の比熱を粒状物3の比熱より大きくして用い
ることにより、粒状物3を粘稠液2が硬化する前
に熔融し、次いで連続して同一加熱装置により粘
稠液2の乾燥硬化を行うことが可能である。
次に本発明の実施例を示す。
実施例 1 木質繊維板の表面に酢酸ビニル系塗料で下塗り
塗装を行い、この下塗り塗装を乾燥したのち、グ
ラビア印刷機によりその表面に着色顔料にて黄緑
色に着色した粘度が2000cpsで比重が1.3のアクリ
ル系のエマルジヨン塗料を厚さ0.2mmとなるよう
に模様状に塗布し、この塗料が未乾燥のうちに該
塗料表面に、比重が1.7で軟化点が110℃の白色の
エチレン酢ビ系合成樹脂の粒状物(直径約0.2
mm)を散布装置にて均一に散布して付着させ、次
いで付着されなかつた粒状物を吸引装置で吸引除
去して繊維板表面に合成樹脂の粒状物が塗料を介
して模様状に付着した中間化粧板を形成し、これ
をドライヤ内に送入して200℃、2分間の条件で
合成樹脂粒状物を加熱熔融させると共に塗料の乾
燥を行い、しかるのちドライヤーから取出して室
温まで冷却して熔融した合成樹脂を硬化した。
その結果、白色の合成樹脂が黄緑色の塗料内部
にほヾ完全に沈降して塗料の一部が該合成樹脂の
表面に押し上げられ、濃淡の変化に富んだ淡い黄
緑色の盛り上げ模様を有する化粧板を得た。
実施例 2 前記実施例1における合成樹脂粒状物に代えて
直径が約0.1〜0.5mmの大小入り混つた白色のエチ
レン酢ビ系合成樹脂よりなる粒状物を用い、その
他の条件は実施例1と同一にして化粧板を形成し
た。
その結果、加熱熔融した粒状物のうち、直径が
0.1〜0.3mmの範囲のものが塗料内部にほヾ完全に
沈降して塗料をその表面に全面的に被覆させ、直
径が0.3〜0.5mmの範囲のものが熔融した際に塗料
表面よりその一部を露出させた状態で沈降して濃
淡の変化に富んだ黄緑色の塗料と白色の合成樹脂
が複雑に入り混つた盛り上げ模様を有する化粧板
を得た。
実施例 3 木質繊維板表面に下塗り塗装を行つたのち、該
表面全面に酢酸ビニル系塗料(粘度5000cps)を
スプレーガンにて略々均一に吹付け塗装を行い、
この塗料を乾燥して盛り上げ高さが0.1〜0.3mmの
小粒状の凹凸面を有する中間基材を形成し、この
塗料による凹凸面にフレキソ印刷機によつて着色
顔料で黄緑色に着色した粘度が5000cps、比重が
1.1のアクリル系のエマルジヨン塗料を模様状に
塗布して前記凹凸面の凹底部に厚さが0.1〜0.2mm
となるようにエマルジヨン塗料を滞溜させ、次い
で該エマルジヨン塗料が未乾燥のうちに比重が
1.7で軟化点が110℃の白色のエチレン酢ビ系合成
樹脂の粒状物(直径0.1〜0.3mm)を散布装置にて
塗料表面に略々均一に散布して付着させ、次いで
付着されなかつた粒状物を吸引装置で吸引除去
し、この粒状物を付着した中間基材をドライヤー
に送入して200℃、2分間の条件で、該合成樹脂
の粒状物を加熱熔融させると共に塗料の乾燥を行
い、しかるのち、ドライヤーから取出して室温ま
で冷却して熔融した合成樹脂を硬化させた。
その結果、第2図ハに示すように、凹凸面の凹
底部の塗料内部に熔融した合成樹脂の粒状物が
ほヾ完全に沈降すると共に塗料が全体的に合成樹
脂上に浮き上がり、又、凹凸面の頂部の塗料内部
には熔融した合成樹脂の一部のみが沈降して大部
分が塗料表面から露出した白色と黄緑色が複雑に
入り混つた盛り上げ模様を有する化粧板を得た。
以上のように本発明は、板状物表面に粘度が
500〜5000cpsの粘稠液を厚さ0.1mm以上となるよ
うに模様状に塗布したのち、該粘稠液の表面に粘
稠液よりも高比重の熱熔融型合成樹脂よりなる多
数の粒状物を付着させ、次いで該粘稠液の硬化前
に前記粒状物を加熱溶融して溶融した合成樹脂を
沈降させると共に粘稠液を浮き上がらせたのち硬
化させることを特徴とする化粧板の製造方法に係
るものであるから、加熱熔融した合成樹脂と塗料
等の粘稠液とによつて盛り上げ模様が形成され、
しかも合成樹脂が粘稠液内部に熔融状態で沈降し
て板状物表面に強固に付着するために、化粧板表
面から盛り上げ模様部分が脱落する虞れがないも
のであり、又、熔融した合成樹脂による盛り上げ
模様部分の表面に粘稠液が比重差により押し上げ
られて粘稠液の層がある部分においては厚く、あ
る部分においては薄く且つ粘稠液の層が形成され
ない部分が生じて濃淡の変化に富みしかも粘稠液
による着色被覆と合成樹脂の露出部分とによつて
淡く深みのある変化に富んだ色調及び表面形状を
呈する化粧板を得ることができるものである。
さらに本発明によれば、板状物表面全面に略々
均一に小粒状の凹凸面をあらかじめ形成しておく
ことによつて、該凹凸下地面と前述した盛り上げ
模様とが相埃つて一層立体感を有する美麗な化粧
板を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法の2種の実施例を示すもの
で、第1図イ,ロ,ハは例2の実施例を工程順に
示す簡略断面図である。 1……板状物、2……粘稠液、3……熱熔融型
合成樹脂粒状物、4……凹凸面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板状物表面に粘度が500〜5000cpsの粘稠液
    を厚さ0.1mm以上となるように模様状に塗布した
    のち、該粘稠液の表面に粘稠液よりも高比重の熱
    熔融型合成樹脂よりなる多数の粒状物を付着さ
    せ、次いで該粘稠液の硬化前に前記粒状物を加
    熱、溶融して溶融した合成樹脂を沈降させると共
    に粘稠液を浮き上がらせたのち硬化させることを
    特徴とする化粧板の製造方法。 2 表面全面に略々均一に小粒状の凹凸面を形成
    した板状物を使用することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の化粧板の製造方法。 3 板状物表面に形成した凹凸面に粘稠液を模様
    状に塗布することによつて該粘稠液を凹凸面の凹
    底部に厚さ0.1mm以上滞留させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の化粧板の製造方
    法。 4 前記粘稠液及び熱熔融型合成樹脂粒状物が適
    宜の着色剤で夫々異色に着色されたものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の化粧板の製造方法。
JP9439778A 1978-08-01 1978-08-01 Production of decorative plate Granted JPS5520669A (en)

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JP2886538B2 (ja) * 1988-11-11 1999-04-26 関西ペイント株式会社 模様塗装仕上げ方法
JP2008032021A (ja) * 2007-10-04 2008-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 遠心ポンプ

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