JPS61125045A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS61125045A
JPS61125045A JP24599884A JP24599884A JPS61125045A JP S61125045 A JPS61125045 A JP S61125045A JP 24599884 A JP24599884 A JP 24599884A JP 24599884 A JP24599884 A JP 24599884A JP S61125045 A JPS61125045 A JP S61125045A
Authority
JP
Japan
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wiring
semiconductor device
signal wiring
gate
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP24599884A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kobayashi
徹 小林
Mitsuo Usami
光雄 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61125045A publication Critical patent/JPS61125045A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、半導体装置に関するものであり、特に、多層
配線を備えた半導体装置に適用して有効な技術に関する
ものである。
[背景技術] 多層配線を用いた半導体装!(IC)に、例えばゲート
アレイがある。これは、予じ゛め半導体基板上にMIS
FETを列状に形成し、後の配線工程で形成した信号配
線によって前記M I S FETを電気的に接続して
、NANDゲート、NORゲート等の論理ゲートを構成
するものである。ところが、ゲートアレイ方式のICで
は、顧客の要求によって論理構成が様々に変化するので
、それに伴って信号配線のレイアウトも設計変更する必
要−が些る。前記信号配線のレイアト設計を誤ると。
〜゛論′理構成も誤ることになる。そこで、ゲートアレ
イ方式のICでは、チップが完成した後に、このチップ
を電気的に動作させることによって、論理構成の誤りの
有無を試験している。
本発明者は、前記ゲートアレイ方式のICを検討した結
果、論理構成に誤りが有ったときには。
顧客の要求に即応してICを提供することが困難になる
という問題点を見出した。
前記問題点は、論理構成に誤りが有ると、配線形成用の
マスクから作り直す必要があり、このマスクの作製から
チップの完成までに一月以上を要するので、要求される
期限に間にあわないことである。
なお、ゲートアレイ方式のICに関する技術は、例えば
、特願昭57−149330号の明細書および図面に記
載されている。
[J!明の目的コ 本発明の目的は、配線の修正を迅速に行うこと41可能
な技術を提供することにある。
゛本発明の他の目的は、顧客の要求に即応して■^−1
− Cを製作することが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ゲートアレイ方式、マルチチップ方式等の多
層配線を備えたICにおいて、信号配線の間に修正用配
線を設けることにより、この修正用配線を用いて、誤結
線をした信号配線の修正を行うことができるようにする
。このことによって。
論理構成の修正に要する時間を短縮するものである。
以下、本発明の構成について、実施例とともに説明する
、なお、実施例を説明するための全図シこおいて。
、5−一機能を有するもやは同一符号を付け、そのくり
返しの説明は省略する。
[実施例コ 本実施例は、本発明をゲートアレイ方式のICに適用し
た一例である。
以下5本実施例について、図面を用いて説明する。
なお、実施例の説明は、製造工程と構造とを合せて説明
する。
第1図乃至第11図は、本実施例のゲートアレイ方式の
ICを説明するための図であり、第1図は、前記ICの
平面図、第2図および第3図は、前記ICの配線形成工
程における要部を論理記号を用いて示した平面図、第4
図は、第3図の二点鎖線で示した領域を拡大して示した
平面図、第5図は、第3図のv−■切断線における断面
図、第6図は、第3図のvt−vt切断線における断面
図。
第7図は、前記ICの論理構成の修正後の要部を論理記
号を用いて示した平面図、第8図は、第7図の二点鎖線
で示した領域を拡大して示す平面図、第9図は、第8図
の[−[切断線における断面図。
、二 第10図は、第8図のX−X切断線における断面−一、
第11図は、第8図のXI−XI切断線における断面図
である。
第1図乃至第11図において、1はn−型単結晶シリコ
ンからなる半導体基板であり、表面部にNANDゲート
、NORゲート等の論理ゲートを構成した基本セル列2
が行状に複数段けである。
本実施例では、基本セル列2を構成するそれぞれの基本
セル2Aには5図示していないが、2人力NORゲート
を構成し得るように複数の相補型M I S FETが
設けられている。
基本セル列2に構成した論理ゲートの出力は。
半導体基板1の周辺部に設けた入出力バッファ3によっ
てレベル変換、増幅等を行った後、ポンディングパッド
4を通して他のrCへ出力される。
他の丁Cからの入力も同様に、ポンディングパッド4、
人出力バッファ3を通して基本セル列2に構成した論理
回路に入力される。
前記論理回路の構成は、以下の製造工程による。
まず、半導体基板1の所定表面部に1図示していないウ
ェル領域、チャネルストッパ領域、相補型・MTSFE
Tおよびフィールド絶縁膜5(第5図参照)等のそれぞ
れを良く知られたイオン打ち込み技術、熱酸化技術、フ
ォトリソ技術等を用いて形成する。そして、基本セル2
A内に設けた前記MISFETのゲート電極を覆って半
導体基板1上に絶縁膜6を形成する。この絶縁膜6には
、例えばCVD技術によって得られるシリコン酸化膜を
用いる。
次に、第1層目の信号配線7を形成するために。
半導体基板1上の全面に1例えば蒸着技術によってアル
ミニュウム層を形成する。このアルミニュウム層の不要
な部分を、例えばドライエツチング技術によって選択的
に除去して、第2図に示したようなレイアウトの第1層
目の信号配線7を形成する。
すなわち、第1層目の信号配線7は、基本セル2A内に
設けた相補型MISF’ETを電気的に接続することに
よって、NANDゲートを構成するために用いられる。
また、信号配線7は、BK接する基本セル列2を電気的
に接続するように、配線領域8に設けられる。
7Aは、第1層目の修正用配線であり、信号配線7と同
一製造工程によって形成される6本実施例の一つの特徴
は、配線領域8に修正用配線7Aを設けることにある。
この修正用配線7Aは、第3図には一本のみ図示しであ
るが、配線領域8に信号配線7と平行方向に複数本設け
られる。この修正用配線7Aは、信号配a7のレイアウ
トに誤りが有ったとき、すなわち論理ゲートの構成に誤
りが有ったときに、信号配線7の電気的接続の修正を行
うために用いる。
7Bは修正用配線7Aと同様に、第1層目の修正用配線
であるが、後に形成される複数の第2層目の修正用配線
11Aの間を電気的に接続するためのもである。
なお、誤配線をした信号配線7の修正方法については、
後述する。
信号配線7を形成した後に、例えばCVD技術によって
得られるシリコン酸化膜またはフォスフオシリケードガ
ラスを用いて、半導体基板1上に絶縁膜9(第5図参照
)を形成する。
そして、信号配線7の所定上部の絶縁膜9を除去して、
接続孔10(第11図参照)を形成する。
なお、接続孔10は、第4図、第8図、第11図にのみ
図示しである。
接続孔10は、信号配線7と、後に形成される第2層目
の信号配線11(第3図参照)とを接続するためのもの
である。
絶縁膜9を形成した後に、配線領域8に第2層目の信号
配線11を形成するために、半導体基板l上の全面に1
例えば蒸着技術によってアルミニュウム層を形成する。
そして、このアルミニュウム層の不要な部分を選択的に
除去して、第3図に示したようなレイアウトの第2層目
の信号配線11を形成する。
信号配線1.1を形成する工程と同一工程によって、ポ
ンディングパッド4を形成する。
なお、配線領域8は、10本程度の信号配線11を並行
して設けることができる程度の幅を有している。
第2層目の信号配線11においても、配線領域8に修正
用配線11Aを設ける。
本実施例の一つの特徴は、配線領域8に信号配線11と
平行方向に修正用配線11Aを設けることにある。
本実施例では、信号配線11を迂回するために、修正用
配線11Aは、複数本に分て形成し、それらを第1層目
の修正用配線7Bによって接続した。
修正用配線7BとIIAとを前記のように接続すること
によって、修正用配!7B、IIAを配線領域8の一端
から他端まで延在させることができる。
配線領域8の一端から他端まで延在する修正用配線7B
、IIAは、各配線領域8に一程度度設ければ、充分で
ある。
前記のように1本実施例によれば、工程を増加せずに、
修正用配!7A、7B、IIAを形成することができる
第2層目の信号配線11を形成した後に5例えばCVD
技術によって得られるシリコン酸化膜またはフォスフオ
シリケードガラス膜を用いて、半導体基板1上に保護膜
12(第5図参照)を形成する。
なお、図示していないが、第2層目の信号配線11を形
成する工程と同一工程によって、配線領域8上に、”H
”レベル(例えば、5.0 [V] )の電源配線と、
17 L Hルーベル(例えば、0 [V] )の電源
配線とを延在して形成する。
そして、ポンディングパッド4上の保護膜12を除去し
て、ICのチップは完成する。
この完成したチップは、パッケージングされる以前に、
顧客の要求する論理が正確に構成されているかどうかを
電気的に試験する、所謂デパック試験に送られる。
前記デバッグ試験によって第3図に示めしたゲート13
とゲート14との接続が誤りであり、顧客の本来の要求
では、ゲート13には、ゲート15からの出力が入力さ
れるべきことが判明したとする。
そこで、第7図および第8図に示すように、ゲート13
とゲート14とを電気的に分離するために、第1層目の
信号配置i7を、例えばその要部7Cにおいて溶断する
必要がある6 また、ゲート13とゲート15とを電気的に接続するた
めに、第1層目の信号配線7と第2層目の修正用配線1
1Aとをそれらの交点16において溶着する必要がある
。さらに、修正用配線7Aと修正用配線11A゛との交
点17、および修正用配線7Aと信号配1IA11との
交点18のそれぞれを溶着する必要がある。
本実施例では、前記溶断および溶着にレーザー技術を用
いた。
信号配線7上には絶縁膜6.12が設けられているが、
これら絶縁膜6.12には通常シリコン酸化膜が用いら
れており、シリコン酸化膜は光を透過するので、レーザ
ー光を信号配線7に対照することができる。レーザー光
が対照された信号配線7(アルミニュウム)は、溶融し
さらに膨張する。
このときの熱によって、上部の絶縁膜6.12が融かさ
れ、さらに飛ばされるので、第10図に示すように、前
記要部7Cの部分に開孔19が形成される。
開孔19が形成されることによって、信号配線7が露出
する。しかし、このチップは、主に誤結線の箇所を認識
し、その誤結線を修正することによって正確な論理が構
成できることを確認するために用いるものである。した
がって、開孔19が有っても、特に問題となることはな
い。
交点16乃至18における信号配線7と修正用配線11
A、および修正用配線7A、IIAとの溶着は、レーザ
ー光の出力を調整することによって行うことができる。
まず、レーザー光を絶縁膜12を通して、交点16乃至
18における信号配線11および修正用配線11Aに対
照する。この対照によって、溶断するときと同様に、信
号配線11および修正用配線11Aが溶融し、さらに絶
縁膜12が吹き飛ばされるので、第1層目の配線である
信号配線7および修正用配線7Aの上面が露出する。さ
らにレーザー光を対照することによって、信号配線7゜
修正用配線7Aが溶融し体積膨張によって盛上ってくる
この盛上りによって、第11図に示すように。
修正用配線7Aと信号配線11とを電気的に接続するこ
とができる。同様に、信号配線7と修正用配線11A、
修正用配線7Aと11Aとをそれぞれ電気的に接続する
ことができる。
この溶着においても、第9図乃至第11図に示すように
、交点16乃至18の部分に、溶断のときと同様の開孔
20.21.22のそれぞれが形成されるが、特に問題
となることはない。
なお、溶断、溶着はどちらを先に行っても同様である。
誤配線がなされた信号配線7,11の修正をし、修正を
した後の論理構成が顧客の要求する論理に正確に一致す
ることを、デパック試験によって再度確認する必要があ
るにのとき、配線形成用のマスクから作り直し、このマ
スクを用いて製作したチップを前記再度のデパック試験
にかけ、それ)”+ 6 + y i (7):l m
 tt F′’+ +7)”C’ tJ:、”0″1”
櫃幅に遅れる。
ところが5本実施例によれば、信号配線7.11の間に
修正用配線7A、7B、IIAを設けであるので、これ
ら修正用配線7A、7B、IIAによって、誤った論理
構成を迅速に修正することができる。
このととにより、配線形成用のマスクから作り直さずと
も、再度のデパック試験を直ちに行うことができるので
、前記デパック試験からICの製作までの期間を大幅に
短縮することができる。
なお、前記信号配線7,11と修正用配線7A、11A
との溶断、溶着はレーザー光に限定されるものではなく
1例えば電子ビームを対照することによっても行うこと
ができる。
また1本実施例では、第1層目の修正用配線7Aは配線
領域8内にのみ設けたが、第2層目の修正用配線11A
と交差する方向に、基本セル列2および配線領域8上を
延在して設けることができる。
基本セル列2には、信号配線7と、図していないが、第
2層目の信号配線11と同層の導電層からなる前記電源
配線とが設けられている。したがって、修正用配線7A
を基本セル列2にまで延在させるには、信号配線7の上
部に第2層目の導電層を設け、前記電源配線の下部に第
10層目の導′電層を設けてそれら第1層目および第2
層目の導電層を電気的に接続する。これら第1層目と第
2層目の導電層との接続は、第1層目の導電層を覆う絶
縁膜9を選択的に除去して形成した接続孔を通して行う
[効果] 本願によって開示された新規な技術によれば、以下の効
果を得ることができる。
(1)、信号配線の間に修正用配線を設けであるので、
これら修正用配線によって、誤った論理構成の修正を迅
速に行うことができる。
(2)、前記(1)により、配線形成用のマスクから作
り直さずとも、再度のデパック試験を直ちに行うことが
できるので、前記デパック試験から1’Cの製作までの
期間を大幅に短縮することができる。
(3)、信号配線を形成する工程中に修正用配線を形成
することにより、製造工程を増加せずに前記修正用配線
を設けることができる。
以上1本発明者によってなされた発明を実施例にもとす
き具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定され
るもではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々
変形可能であることはいうまでもない。
例えば、本発明は、基本セルの論理ゲートを抵抗素子、
バイポーラトランジスタによって構成したIC(チップ
)にも適用できることはいうまでもまた。半導体基板上
に複数のICを塔載し、これら複数のICを、前記半導
体基板上に絶縁膜を介して設けた信号配線によって接続
した、所謂マルチチップにも適用できる。
さらに、エポキシ樹脂等からなる実装基板に設けられた
信号配線の誤結線を修正する場合にも。
一本発明は有効である。前記実装基板上の信号配線が、
一層だけのものにおいては、修正用配線は信号配線上に
絶縁膜を介して設ける必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は、本発明の一実施例のゲートアレ
イ方式のICを説明するための図であり。 第1図は、前記ICの平面図、 第2図および第3図は、前記ICの配線形成工程におけ
る要部を論理記号を用いて示した平面図。 第4図は、第3図の二点鎖線で示した領域を拡大して示
した平面図、 第5図は、第3図の■−■切断線における断面図。 第6図は、第3図の11/I−Vl切断線における断面
図、 第7図は、前記ICの論理構成の修正後の要部を論理記
号を用いて示した平面図。 第8図は、第7図の二点鎖線で示した領域を拡大して示
す平面図、 第9図は、第8図のIX−IX切断線における断面図、 第】0図は、第8図のX−X切断線における断面図、 第11図は、第8図のXI−XI切断線における断面図
である。 l・・・半導体基板、2・・・基本セル列、2A・・・
基本セル、3・・・人出力バッファ、4・・・ポンディ
ングパッド、6,9・・・絶縁膜、7.11・・・信号
配線、7A、7B、IIA・・・修正用配線、5・・・
フィールド絶縁膜、8・・・配線領域、10・・・接続
孔、12・・・保護膜、13.14.15・・・論理ゲ
ート、7C・・・信号配線7の溶断点、16.17.1
8・・・信号配線7と11との交点、19.20.21
.22・・・開孔。 第  1  図 第  8  図 第  9  図 第  10 図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上に絶縁膜と信号配線とを交互に重ねて構成し
    た多層配線を備えた半導体装置において、前記信号配線
    が完成時に誤結線された場合に、正規の結線に修正する
    ための修正用配線を所定部に設けたことを特徴とする半
    導体装置。 2、前記修正用配線は、誤結線された第1の信号配線の
    所定部を電気的に分離し、接続されるべき第2の信号配
    線と第3の信号配線との間に修正用配線を電気的に接続
    することによって、信号配線の修正をするためのもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
    体装置。 3、前記分離および接続手段は、レーザー光、電子ビー
    ム等を用いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の半導体装置。 4、前記半導体装置は、基板上に、NANDゲート、N
    ORゲート等の論理ゲートを構成するためのMISFE
    Tまたはバイポーラトランジスタと抵抗素子を基板上に
    設けて基本セルを構成し、さらに該基本セルを列状に配
    置して基本セル列を構成し、この基本セル列を行状に複
    数配置したゲートアレイ方式またはマスタスライス方式
    の半導体装置であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の半導体装置。 5、前記半導体装置は、基板上に複数のチップを配置し
    、これら複数のチップを前記信号配線によって接続して
    構成したマルチチップ方式の半導体装置であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。
JP24599884A 1984-11-22 1984-11-22 半導体装置 Pending JPS61125045A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116165A (ja) * 1988-10-26 1990-04-27 Nec Corp 集積回路
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JPH03110427U (ja) * 1990-02-27 1991-11-13

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