JPS61122219A - タンニン−シクロデキストリン包接化合物 - Google Patents

タンニン−シクロデキストリン包接化合物

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JPS61122219A
JPS61122219A JP59245545A JP24554584A JPS61122219A JP S61122219 A JPS61122219 A JP S61122219A JP 59245545 A JP59245545 A JP 59245545A JP 24554584 A JP24554584 A JP 24554584A JP S61122219 A JPS61122219 A JP S61122219A
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JP
Japan
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tannins
cyclodextrin
tannin
clathrate compound
cyclodextrin clathrate
Prior art date
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JP59245545A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Kanbe
神部 尚之
Makoto Fukushima
福島 信
Takuo Okuda
奥田 拓男
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Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は新規なタンニン−シクロデキストリン包接化合
物に関するものであり、医薬、食品、化粧料などの分野
に利用しうるちのである。
「従来の技術」 古来タンニン類は収れん作用、整腸作用、口中清涼作用
、発癌防止作用、血圧降下作用、止面作用、整肌作用、
抗炎症作用、サンスクリーン作用、過酸脂質抑制作用、
老化防止作用、など多くの薬理効果が発見されており、
近年では有用な生理活性物質としてタンニンが注目され
ているのである。
タンニン類は植物界に広く分布しており、緑茶、紅茶、
アセンヤク、ゴバイシ、ゲンノショウコなどはその代表
的なものである。これらはタンニンの存在が知られる以
前より広く利用されており、珍重されて来たものではあ
るが、近年各方面の1iJI究が進み、これらの植物類
の効用がおもにそれに含まれるタンニンによって特徴づ
()られることがわかって来たのである。
又、皮膚外用剤や化粧料への応用も研究されており、タ
ンニンの収れん性を利用した収れん化粧水(例えばポー
ラ化粧品本舗(■より発売されている商品名サザンコー
ル、アストリンゼンドロージョン)なども商品化されて
おり、安全性が轟く、優れた使用感を有する収れん化粧
水が社会に提供されているのである。
以上のようにタンニンは数々の優れた特性を有しており
、医薬品、食品、化粧料などの原料として重要なもので
あるが、実際に商品に配合するにあたってはいくつかの
問題点が存在したのである。
すなわち第1の点はタンニン類の有する渋味や収れん味
である。これは食品のように味覚が重要な商品特性であ
るものにとっては致命的な欠点であり、ごく少量添加し
ただけで商品が渋味や収れん味を帯びてしまうのである
。しかも、この渋味は一過性のものではなく、日中に渋
味や収れん味が□      残存してしまうのである
。これはタンニン−タンパク結合作用により口中粘膜に
タンニンが付着することによるものと考えられている。
この対策として、タンニンを卵白アルブミン等のタンパ
クに結合させて配合する試みも行なわれているが、十分
な効果が上がらず、卵白を使用する為に配合できる商品
に制約が生じてしまうのである。又、最近では奥田らの
研究(特開昭53−31687号)によりゲラニイン(
Gerani in)のような渋味のない優れた薬効を
有するタンニンも提案されているが、今だに大半のタン
ニンがこの問題を克服し得ない為に使用が制約されてい
るのである。
第2の問題としては、タンニン特有の鉄イオン等の金属
イオンによる呈色である。この反応はタンニン類の定性
試験にも用いられており、ポリフェノール類一般に観察
される現象である。ところがこの性質の為商品中に金属
イオンが共存している場合には経時的に商品が着色ない
しは変色してしまうこともあり、商品価値を著しく損な
わせる原因となっていたのである。又、太陽光などの光
線により経時的に着色が起ることもあった。
以上の如くタンニン類を医薬、食品、化粧料等に配合す
るに当っては問題点がいくつか有り、この点の改善が望
まれている。
「本発明者らの改良点」 そこで、本発明者等はこのような現状に鑑み、上記欠点
を克服すべく鋭意研究を行なった結果タンニン類をシク
ロデキストリンによって包接せしめることにより前記欠
点を解決することができ、さらに該包接化合物中にキレ
ート剤を含有せしめることにより、より一層、タンニン
の変色防止、安定性の向上がはかれることを見出し本発
明を完成するに到った。
すなわち本発明は医薬、食品、化粧料等に配合するため
の新規なタンニン−シクロデキストリン包接化合物を提
供するものである。
本発明を以下に、詳細に説明する。
本発明は、タンニン類の1種又は2種以上を含有するこ
とを特徴とするシクロデキストリン包接化合物に関1−
るものである。
1−発明の構成j 本発明に用いられるタンニン類は工業的に精製された純
度の高いものであっても、タンニンを含有する生薬類の
抽出物等のようにタンニン含有mが比較的低いものであ
っても使用可能であり、このようなタンニン類としては
、例えば、調子、アカメガシワ、オウゴン、ゲンノショ
ウコ、ワレモコウ、阿仙薬、何首鳥、モクマオウ、ゴバ
イシ、緑茶、紅茶、麻黄等の抽出物等であり、テルケビ
ン、ケプリン酸、ケブラジ酸、マロツシン酸、ブニカラ
ジン、ゲラニイン、7ルヌシイン、カテキン、エビカテ
キン、ガロカテキン、エピガロカテキン等も本発明で用
いるタンニンに含まれるものである。上記タンニン類の
中でもゲンノショウコより抽出されるゲラニインと阿仙
薬より抽出される阿仙薬タンニンは優れた性質を持つも
のであり本発明に好適に用いられるものである。尚、前
記の生薬類の粉末等を直接又は他の原料又は溶媒等とと
もにシクロデキストリンと混合せしめて得られた組成物
なども、生薬中に含まれるタンニン類がシクロデキスト
リンにより包接されているものであれば本発明に含まれ
ることは言うまでもないことである。
次に、本発明に用いられるシクロデキストリンはグルコ
ース単位6〜8個が結合して形成される環状のオリゴ糖
であり、おもにデキストリンより酵素又は微生物を利用
して生産されているものである。もちろん工業的手法に
より合成されたものでも使用可能ではあるが、コストや
安全性面などから酵素の利用により製造されたものがよ
り好適に用いられるのである。このようなシクロデキス
トリンは市販されており、グルコース単位の数によりα
、β、γ型に分けられる。これらはいづれも使用可能で
あり下表−1に示すような一般的な緒性質を有するもの
である。使用するに当っては用途に応じて使い分けるこ
とが可能であり、例えば、タンニン類の渋味や収れん味
を低減させる目的で前述のシクロデキストリン包接化合
物を形成させる場合は水への溶解度が比較的低いβ−2
9%     ロデキストリンが好ましく用いられるも
のである・又、タンニン類は比較的分子量の大きなもの
が多く、このようなタンニンを包接せしめる場合は、分
子内空洞の小さいα−シクロデキストリンは好ましくな
い。
尚、本発明の包接化合物はタンニン類がシクロデキスト
リンにより完全に包接されていることか必ずしも必須で
はなく、シクロデキストリンの間口部にまたがった形で
複合体を形成している場合も多く、このようなタンニン
−シクロデキストリン複合体も本発明に含まれるもので
ある。
シクロデキストリン グルコース基の数    6′18 分子量       973  1135  1297
水溶解性      14.5  185 23.2(
lJr/100ai! 、 25℃)本発明のタンニン
類をシクロデキストリンにより包接せしめた化合物はタ
ンニン類を単独で食品等に配合する場合に比して、渋味
及び収れん味の低減、変色の防止、タンニン類の安定性
の向上などの利点を有しており、さらに上記の包接化合
物に金属キレート剤を含有せしめた組成物はより一層の
変色の防止とタンニン類の安定性の向上が計かられるの
である。
このような金属キレート剤としては公知のものをそのま
ま用いることができ、例えば、1デト酸塩、クエン酸、
りんご酸、フィチン酸、リン酸、ポリリンI!1等が挙
げられる。上記金属キレート剤の中でもフィチン酸は安
全性に優れた天然のキレート剤であり本発明に好適に用
いられるものである。
次に、タンニン−シクロデキストリン包接化合物の食品
等への配合方法は通常の粉末原料と同様の方法が利用で
き、その配合mは用途に応じて任意に選択され、例えば
、食品の場合は0.5〜10Φm%、医薬品の場合は2
〜95重量%、化粧料の場合は0.05〜2重司%であ
る。又、上記包接化合物においてタンニン類とシクロデ
キストリンとの比は凡そ2:1〜i:  5(tIff
l比)程麿であるが、その限界は、特定されるものでは
ない。尚、前記包接化合物にキレート剤を含有せしめる
場合はキレート剤が包接化合物に対して凡そ001〜0
.5小量%となるように配合することが好ましい。
(以下余白) ?欠に、本発明のタンニン−シクロデキストリン包接化
合物の製造法について詳細に述べる口とにする。
前1fflのタンニン−シクロデキストリン包接化合物
は、既知の方法で作られる。例えばタンニン類10〜2
0部とシクロデキストリン20〜60部とを水−アルコ
ール混合溶媒に加えて加温混合攪拌し均一に溶解又は分
散させ、これを濃縮乾燥又は凍結乾燥してタンニン−シ
クロデキストリン包接化合物を得る方法。
タンニン類10〜20部を40℃〜60℃に加温した水
に溶解又は分散させ、これにシクロデキストリン20〜
60部を加えて混合攪拌しペースト状としだ後ニーグー
により十分に練り込み、次に乾燥又は凍結乾燥してタン
ニン−シクロデキストリン包接化合物を得る方法などで
ある。
「実施例」 □) 実施例−1ゲライニン=β〜シクロデキストリン包接化
合物の製造 ゲライニン20(lとβ−シクロデキストリン201J
とを水−エタノール1:1重量混合物60(]に加え4
0°Cに加温し、十分に混合攪拌した後減Jモ乾燥しさ
らに粗粉砕後減圧乾燥してゲライニンーβ−シクロデキ
ストリン包接化合物385gを得た。
実施例−2ゲンノショウコーβ−シクロデキストリン包
接化合物の製造 実施例−1のゲライニンがゲンノショウコ抽出物である
もの。ゲンノショウコーβ−シクロデギストリン包接化
合物38.79を得た。(ゲンノショウコ抽出物は日本
薬局方ゲンノショウコ末よりメタノール抽出されたもの
を用いた。) 実施例−37センヤクーβ−シクロデキストリン包接化
合物の製造 β−シクロデキストリン40gを水409に加え、50
℃に加温、混合攪拌し均一に溶解又は分散せしめ、これ
にあらかじめアセンヤク抽出物2011をエタノール2
0(]に溶解せしめた溶液を加え十分に混練する。次に
このペースト状物を凍結乾燥し、粉砕してアセシャク−
β−シクロデキストリン包接化合物 58.2gを得た
。(アセンヤクは日本薬局方アセンヤク末よりメタノー
ル抽出されたものを用いた。) 実施例−4ゴバイシタンニンーβ−シクロデキストリン
包接化合物の製造 β−シクロデキストリン40gを水40gに加え、60
℃に加温し混合攪拌した後フィチン酸0.1gとゴバイ
シタンニン20(Jを加えてニーダ−により十分に練り
込む。次にこのペースト状物を凍結乾燥し、粉砕してゴ
バイシタンニンーβ−シクロデキスリン包接化合物58
49を得た。
「発明の効果」 次に本発明のタンニン−シクロデキストリン包接化合物
(実施例1,3)について味覚テストを行ない結果を表
−2に示した。このとき対照品として実施例−1,3の
β−シクロデキストリンがデンプンであるものを用いた
試験方法は下記の通りである。
味覚テスト: 男女混合3110名のパネラ−により味覚評価項目とし
て渋味、収れん味の2項目について下記のような基準に
おいて計画し、10名の平均値を一゛と価点とした。
渋  味   ない←−←ある 収れん味   ない←−←ある □ 評点 012345 全  か  少  割  か  非 く  す  し  合  な  常 な  か        リ  に 表−2い に 数値は味覚テスト評価点 以上の如く本発明の包接化合物は対照量と比較して、食
した場合に、タンニン類特有の渋味や収れん味を低減さ
せており、タンニン類を食品等へ配合する場合において
、大変便利なものである。
次に本発明のタンニン−シクロデキストリン包接化合物
について安定性テストを行ない結果を表−3に示した。
試料は前記味覚テストに用いたものと同様に実施例−2
,3の包接化合物を用いた。
数値はガードナ一番号であり大きいほど色が濃いことを
表わしている。
試験方法は下記の通りである。
安定性テスト: 粉末状の試料o、sgをそれぞれ4CIRφのミニシャ
ーレに秤り取り、ガラス製のふたをして直射日光の当ら
ない窓際に放置し、その後精製水100dを加えて溶液
とし、これをガードナー標準液を用いて色の濃さを測定
した。
ゝ        (IX”Fe1l? )数値はガー
ドナ一番号 以上の如く本発明の包接化合物は対照量と比較して、タ
ンニンが安定な状態で存在しており食品等の製品に配合
した場合にタンニンの変色を防止できるのである。又、
整腸作用等のタンニン類の有する薬理作用効果を発揮せ
しめる場合においても、本発明のタンニン−シクロデキ
ストリン包接化合物を用いることによりタンニン類を効
率よく作用部位に到達させることができるのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)タンニン類の1種又は2種以上を含有することを特
    徴とするシクロデキストリン包接化合物。 2)タンニン類がゲンノショウコ抽出物又はゲラニイン
    である特許請求の範囲第1項記載のシクロデキストリン
    包接化合物。 3)タンニン類が阿仙薬抽出物である特許請求の範囲第
    1項記載のシクロデキストリン包接化合物。 4)シクロデキストリンがβ−シクロデキストリンであ
    る特許請求の範囲第1項記載のシクロデキストリン包接
    化合物。 5)該包接化合物中に金属キレート剤を含有してなる特
    許請求の範囲第1項記載のシクロデキストリン包接化合
    物。 6)金属キレート剤がフィチン酸である特許請求の範囲
    第5項記載のシクロデキストリン包接化合物。
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