JPS59152311A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
- Publication number
- JPS59152311A JPS59152311A JP2658183A JP2658183A JPS59152311A JP S59152311 A JPS59152311 A JP S59152311A JP 2658183 A JP2658183 A JP 2658183A JP 2658183 A JP2658183 A JP 2658183A JP S59152311 A JPS59152311 A JP S59152311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tannin
- tannins
- composition
- toothpaste
- extract
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/60—Sugars; Derivatives thereof
- A61K8/602—Glycosides, e.g. rutin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明t」、1−1膝用組成物、さらにit(’しくは
、歯牙う蝕の13;j因となる歯垢の生成を効果的に抑
制する押歯ρ1・、潤製144暦、液状1・14磨、粉
歯P;、マウスウォッシュ、トローチなどの口腔用組成
物に関する。
、歯牙う蝕の13;j因となる歯垢の生成を効果的に抑
制する押歯ρ1・、潤製144暦、液状1・14磨、粉
歯P;、マウスウォッシュ、トローチなどの口腔用組成
物に関する。
(k果枝1rl#
1゛*f垢I′:J、、いわば、歯牙表面に伺])“4
′シ/ζ細菌り、で、う蝕1.j;C囚菌であるストレ
プトコッカス・ミュータンスがショわ、すから生成する
水不溶性、粘着IIユのグルカンにより、該菌をはじめ
能の11腔内卸1而[か1A−il、1″・表面に強固
に付着されることによって形成され、この中で細菌が産
生ずる有機酸・や蛋白分解t”:v素なとに、1ニリ、
由3・のう蝕がJイ(行することが知られている。した
がって、歯垢形成の原因となる粘着性クルカンの生成を
抑制することが歯垢形成の抑制ひいてはう蝕の予防上、
11【要な手段となる。
′シ/ζ細菌り、で、う蝕1.j;C囚菌であるストレ
プトコッカス・ミュータンスがショわ、すから生成する
水不溶性、粘着IIユのグルカンにより、該菌をはじめ
能の11腔内卸1而[か1A−il、1″・表面に強固
に付着されることによって形成され、この中で細菌が産
生ずる有機酸・や蛋白分解t”:v素なとに、1ニリ、
由3・のう蝕がJイ(行することが知られている。した
がって、歯垢形成の原因となる粘着性クルカンの生成を
抑制することが歯垢形成の抑制ひいてはう蝕の予防上、
11【要な手段となる。
該粘着性グルカンはストレプトコッカス・ミュータンス
の菌体表層に存在するグルコース転位酵素(以干、c’
rFと略す)の作用のもとでショ糖から生成されるので
、GTFを阻害すれば粘着性グルカンは生成されないと
考えられており、従来から、G T Iim害剤につい
て種々の研究がなされている。しかしながら、未だ満足
すべき効果を有するG TF阻害剤はり出されていない
。
の菌体表層に存在するグルコース転位酵素(以干、c’
rFと略す)の作用のもとでショ糖から生成されるので
、GTFを阻害すれば粘着性グルカンは生成されないと
考えられており、従来から、G T Iim害剤につい
て種々の研究がなされている。しかしながら、未だ満足
すべき効果を有するG TF阻害剤はり出されていない
。
発明の1」的
本発明者らケよ、GTFを効果的に11(」害する物質
を見出すべく鋭意な[究を行なった結果、ある血のタン
ニンかG T I’のβ1コ害にきわめて有効であシ、
これを用いることにより、歯垢の生成を効果的に抑制す
ることのできる口腔用組成物が得られるこ七を知り、本
発明を完成するにいたった。すなわち、本発明は、すぐ
れた歯垢生成抑制効果を発揮する口腔用組成物を1是供
するものである。
を見出すべく鋭意な[究を行なった結果、ある血のタン
ニンかG T I’のβ1コ害にきわめて有効であシ、
これを用いることにより、歯垢の生成を効果的に抑制す
ることのできる口腔用組成物が得られるこ七を知り、本
発明を完成するにいたった。すなわち、本発明は、すぐ
れた歯垢生成抑制効果を発揮する口腔用組成物を1是供
するものである。
発明のA’iI+成
かくして、本発明のl’j li’ケ用組成物は!ii
合型タンニンを111合しプこことをIl吉徴とする。
合型タンニンを111合しプこことをIl吉徴とする。
タンニンは力日水号解1ノ1タンニン、すなわち、糖甘
だは環状多価アルコールにガロイル基A、だはその誘導
体が結合し/ζものと、縮i”r型タンニン、すなわち
、フラバン−;う−オール址だけその誘導体のなl”・
ia物に大別され、このうち、糺・1合′、l(’lJ
クンニンがに゛l″Fを効果的に1111害し、これを
配合することにより、ずぐれ/こiA:f↓JI! t
lil制効眼全発揮できる[1肘用組成物か得られる。
だは環状多価アルコールにガロイル基A、だはその誘導
体が結合し/ζものと、縮i”r型タンニン、すなわち
、フラバン−;う−オール址だけその誘導体のなl”・
ia物に大別され、このうち、糺・1合′、l(’lJ
クンニンがに゛l″Fを効果的に1111害し、これを
配合することにより、ずぐれ/こiA:f↓JI! t
lil制効眼全発揮できる[1肘用組成物か得られる。
:ii+記のごとく、縮合型タンニンはフラバン−3−
ン1−ルま/ζはその誘)鼻(本、イ列えば、カテキン
、上ビカテギン、エピカテキンガレ−1・、エビ力ロカ
テキン、エピノノロhチキンガレートなどの縮合物で、
本発明(でおいてd、縮合Jσ、分子111、力ロイル
化度、縮’a (17置等は特に限定されるものではな
く、一般には、神々の縮合物の混合物でよいか、分子j
11,500〜3500のものかが1ニジい。温・1合
型タンニンは各種の生薬や植物から得られ、例えば、大
黄(信州大黄、31(黄など)、何首烏、ミモザ゛、栗
、ユキノシタなどの縮合型タンニンを多量に含む生薬や
植物を原料とすることかできる。その調製法は特に限定
するものでd:ないが、通常、捷ず、原料を30〜70
%アセトン水溶液または30%以上の濃度のアルコール
水溶液もしくはアルコールのような)容媒で抽出する。
ン1−ルま/ζはその誘)鼻(本、イ列えば、カテキン
、上ビカテギン、エピカテキンガレ−1・、エビ力ロカ
テキン、エピノノロhチキンガレートなどの縮合物で、
本発明(でおいてd、縮合Jσ、分子111、力ロイル
化度、縮’a (17置等は特に限定されるものではな
く、一般には、神々の縮合物の混合物でよいか、分子j
11,500〜3500のものかが1ニジい。温・1合
型タンニンは各種の生薬や植物から得られ、例えば、大
黄(信州大黄、31(黄など)、何首烏、ミモザ゛、栗
、ユキノシタなどの縮合型タンニンを多量に含む生薬や
植物を原料とすることかできる。その調製法は特に限定
するものでd:ないが、通常、捷ず、原料を30〜70
%アセトン水溶液または30%以上の濃度のアルコール
水溶液もしくはアルコールのような)容媒で抽出する。
抽出俗媒は原料に7=I して2〜10倍の割合で用い
、室温〜60°C115〜60分程度の抽出を2〜数回
クシ返せは充分である。ついで、全抽出液を60”C以
下で儂縮乾12」1シてタンニン含有わ1抽出物が得ら
れる。
、室温〜60°C115〜60分程度の抽出を2〜数回
クシ返せは充分である。ついで、全抽出液を60”C以
下で儂縮乾12」1シてタンニン含有わ1抽出物が得ら
れる。
通常、かかる粗抽出物は総タンニンとして約20〜60
%(屯(韮%、以下同じ)のタンニンを含有する。この
粗抽出物を水に溶解し、約等量のブチルエーテルで洗浄
する。この水溶液を酢酸エチルで3〜20回抽出し、6
0’C以下で、好寸しくは、減圧]:に儂析1乾固し、
タンニンを多量(通常、総タンニンとして約40〜70
%)に含む精製抽出物f:得る。この抽出物をクロマト
グラフィーに付し、タンニン画分を分間1する。かかる
分剤法も特に1(l−、i定ず/、もので(・士ないか
、ゲル7jIj荀イ′大が9f寸しい。例えは、セファ
テックスt、n −20w用い、工タ/−ルで溶出して
低分子ポリフェノールを除去し/こ後、50〜70%ア
セトン水溶面で溶出しでKeミタンニン画分’c ?4
’する。この両分を:層線し、再lr、x −、、l、
〕J′デツクス+−,r−i −20上でクロマトグラ
フイーに付し、エタノール−水−アセトン混液で溶出す
る。エタノールとアセトンの比率f変化さ所ることによ
り、所望の分子邦を有する縮合型タンニンをfj)るこ
とができる。1!)られたタンニンはと♀々中独で、あ
るいは2種以」二を組み介せて用いゐことができ、あら
かじめ、2種以上の原¥l’l: ?、iii仔して縮
合型タンニンを得てもよい。なお、本発明においては、
縮合、!1!!タンニンはm記の粗抽出物、枯Uni!
抽出物−i/こは総りンニン画分のごとき抽出物の形で
用いてもよい。
%(屯(韮%、以下同じ)のタンニンを含有する。この
粗抽出物を水に溶解し、約等量のブチルエーテルで洗浄
する。この水溶液を酢酸エチルで3〜20回抽出し、6
0’C以下で、好寸しくは、減圧]:に儂析1乾固し、
タンニンを多量(通常、総タンニンとして約40〜70
%)に含む精製抽出物f:得る。この抽出物をクロマト
グラフィーに付し、タンニン画分を分間1する。かかる
分剤法も特に1(l−、i定ず/、もので(・士ないか
、ゲル7jIj荀イ′大が9f寸しい。例えは、セファ
テックスt、n −20w用い、工タ/−ルで溶出して
低分子ポリフェノールを除去し/こ後、50〜70%ア
セトン水溶面で溶出しでKeミタンニン画分’c ?4
’する。この両分を:層線し、再lr、x −、、l、
〕J′デツクス+−,r−i −20上でクロマトグラ
フイーに付し、エタノール−水−アセトン混液で溶出す
る。エタノールとアセトンの比率f変化さ所ることによ
り、所望の分子邦を有する縮合型タンニンをfj)るこ
とができる。1!)られたタンニンはと♀々中独で、あ
るいは2種以」二を組み介せて用いゐことができ、あら
かじめ、2種以上の原¥l’l: ?、iii仔して縮
合型タンニンを得てもよい。なお、本発明においては、
縮合、!1!!タンニンはm記の粗抽出物、枯Uni!
抽出物−i/こは総りンニン画分のごとき抽出物の形で
用いてもよい。
本発明のli+腔用組成物における縮合型タンニンの配
合(11−は外形に応じて適宜選択できるが、一般に、
組成物)全学に、t1シて0601〜10%、θr〜ま
しくに、(1,]〜2%の割合で充分所望の効果が茫揮
される。
合(11−は外形に応じて適宜選択できるが、一般に、
組成物)全学に、t1シて0601〜10%、θr〜ま
しくに、(1,]〜2%の割合で充分所望の効果が茫揮
される。
本発明の1〕1腔用組成物は常法に従って、練歯磨、側
照歯磨、液状歯磨、粉歯磨、マウス・フォラシュ、トロ
ーチなどの通常の外形とすることができ、他の配合成分
は通常、この種の組成物に用いられるものでよい。例え
ば、山磨の場合、グリセリン、ソルヒト−ル、プロピレ
ングリコ−)VなどのNf1Ml剤2.第ニリン酸カル
シウム、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、無水ケ
イ酸、ピロリン酸カルシウム、不溶性メクリン酸ナトリ
ウムなどの(ill磨剤、ラウリル硫酸ナトリウム、N
−アシルザルコシンナトリウム、シヨ糖脂肪酸エステノ
ベアルキルジエタノールアミドなとの発泡剤、カルボキ
シメチルセルロースナトリウム ザンタンカム、アルギン酸す1−リウムなとの粘結Al
l、旧゛味利、香才゛1などが:I!IL!合でき、さ
らに、モノ7 )Lyオo IJン酸−j−h’)ラム
、クロルへキンジン、抗炎症剤、酵素、その池の薬効剤
を配合してもよい。
照歯磨、液状歯磨、粉歯磨、マウス・フォラシュ、トロ
ーチなどの通常の外形とすることができ、他の配合成分
は通常、この種の組成物に用いられるものでよい。例え
ば、山磨の場合、グリセリン、ソルヒト−ル、プロピレ
ングリコ−)VなどのNf1Ml剤2.第ニリン酸カル
シウム、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、無水ケ
イ酸、ピロリン酸カルシウム、不溶性メクリン酸ナトリ
ウムなどの(ill磨剤、ラウリル硫酸ナトリウム、N
−アシルザルコシンナトリウム、シヨ糖脂肪酸エステノ
ベアルキルジエタノールアミドなとの発泡剤、カルボキ
シメチルセルロースナトリウム ザンタンカム、アルギン酸す1−リウムなとの粘結Al
l、旧゛味利、香才゛1などが:I!IL!合でき、さ
らに、モノ7 )Lyオo IJン酸−j−h’)ラム
、クロルへキンジン、抗炎症剤、酵素、その池の薬効剤
を配合してもよい。
発明の効果
つきに1.l1i1′−i合イ曹タンニンのG−「F阻
害効果および!1′−1合I<11タンニンを配合した
[−1陸用組成物の歯垢抑制力JT、を試1験、シ/ζ
結果を示す。
害効果および!1′−1合I<11タンニンを配合した
[−1陸用組成物の歯垢抑制力JT、を試1験、シ/ζ
結果を示す。
、1iil″i合)(リタンニンのG ’FF 1jl
l害効果(]):1八ネ1の調重り (イ)+1[抽出物のn1Ll製:情州人黄、稚苗およ
び(11S首烏を原Illとし/こ。各原料10.7を
水−アセトン(1:1)混液1. OOmiに浸漬し、
ミキ→ノー−で均質化しなから窄湿で15タフ間抽出し
、’/7j 、i尚した。この操作を3回くり返し、が
17夜を合し、7農席j乾固して第11抽出l向全調製
した。
l害効果(]):1八ネ1の調重り (イ)+1[抽出物のn1Ll製:情州人黄、稚苗およ
び(11S首烏を原Illとし/こ。各原料10.7を
水−アセトン(1:1)混液1. OOmiに浸漬し、
ミキ→ノー−で均質化しなから窄湿で15タフ間抽出し
、’/7j 、i尚した。この操作を3回くり返し、が
17夜を合し、7農席j乾固して第11抽出l向全調製
した。
(口珪宿α型タンニンの調製:(イ)で1!)られた;
用仙出向を水に溶Iff〆し7、エチルニーデルで洗浄
後、j、11T酸エチルで10回抽出し、全抽出液を4
0°Cで成田1:に濃縮し/り。濃縮物をセファデック
ス1.11−20上でクロマ]−クラフィーに・1,1
シ、エタノールで低分子ポリフェノール全除去し/ζ。
用仙出向を水に溶Iff〆し7、エチルニーデルで洗浄
後、j、11T酸エチルで10回抽出し、全抽出液を4
0°Cで成田1:に濃縮し/り。濃縮物をセファデック
ス1.11−20上でクロマ]−クラフィーに・1,1
シ、エタノールで低分子ポリフェノール全除去し/ζ。
ついで、エフノール−水湿a対で溶出をつづけ、水の割
1を徐々に増加させ、30%に達したところでさらにア
セトンを加え、その割合f:徐々に増加さぜ、エタン−
)Vを徐々に減少略せてエフノール−水−アセトン(3
:3:4)になる寸で溶出分つづけた。分取した各両分
のタンニン定hk値(1支A)を測定し、高い定量値を
示した内分を濃、縮乾固して所望の席1合型タンニンを
得た。
1を徐々に増加させ、30%に達したところでさらにア
セトンを加え、その割合f:徐々に増加さぜ、エタン−
)Vを徐々に減少略せてエフノール−水−アセトン(3
:3:4)になる寸で溶出分つづけた。分取した各両分
のタンニン定hk値(1支A)を測定し、高い定量値を
示した内分を濃、縮乾固して所望の席1合型タンニンを
得た。
(2)G′rF阻害効果(7) 71ill 定ストレ
プトコツノJス・ミュータンスOMZ176株の培養上
清を50%飽和硫酸アンモニウム溶液で塩析してχll
G TF酵素溶液を得た。この酵素溶fff10.0
5+nI!と0.05 Mリン酸IJ 曲j& (P
116.8 )0、3 ml オ、J: Q”/ ヨl
、”j ノ0.05 M’) 7酸9 ’1iJR’t
(pl−16,8)中15%7谷液1.0 mlを混
合し、この混0−6友に種々の濃度の縮合フVリタンニ
ン溶液0.1.5+nlを加え、37°Cで18時間放
置した。ついで、1′00Q Q r、l)、In、で
15分間遠・U分嵩(し、沈澱r分取し、蒸留水で3回
7’k i’r1した後、0.5 N I<Ollに
溶解し、不溶性クルカンをフェノ−lv硫酸法で定1d
シた。クンニン溶液のかわシに蒸留水を用いて同様に操
作した場合の不溶14゛クルカン吊と比I咬し、GT′
” ’/a I”IEの50%阻害濃度(I D5o)
を′見出し/こ、、4!m、同(・)−にして局方タン
ニン酸の11)50を求め、次式、しり両名の比(R]
、 ’、 )をYI、出した。
プトコツノJス・ミュータンスOMZ176株の培養上
清を50%飽和硫酸アンモニウム溶液で塩析してχll
G TF酵素溶液を得た。この酵素溶fff10.0
5+nI!と0.05 Mリン酸IJ 曲j& (P
116.8 )0、3 ml オ、J: Q”/ ヨl
、”j ノ0.05 M’) 7酸9 ’1iJR’t
(pl−16,8)中15%7谷液1.0 mlを混
合し、この混0−6友に種々の濃度の縮合フVリタンニ
ン溶液0.1.5+nlを加え、37°Cで18時間放
置した。ついで、1′00Q Q r、l)、In、で
15分間遠・U分嵩(し、沈澱r分取し、蒸留水で3回
7’k i’r1した後、0.5 N I<Ollに
溶解し、不溶性クルカンをフェノ−lv硫酸法で定1d
シた。クンニン溶液のかわシに蒸留水を用いて同様に操
作した場合の不溶14゛クルカン吊と比I咬し、GT′
” ’/a I”IEの50%阻害濃度(I D5o)
を′見出し/こ、、4!m、同(・)−にして局方タン
ニン酸の11)50を求め、次式、しり両名の比(R]
、 ’、 )をYI、出した。
R,I、、 −局カタy−ン酸の11)5o/試*1
のrI)5゜−4/こ、比l11,7のkめ、同様にし
て各種の加水分解1ノ1タンニンのRIP7.算出した
(局方タンニン酸も加水S) fQイ性クりニンである
)。
のrI)5゜−4/こ、比l11,7のkめ、同様にし
て各種の加水分解1ノ1タンニンのRIP7.算出した
(局方タンニン酸も加水S) fQイ性クりニンである
)。
(3)クンニン定ffl ((i’c (R/\、局方
タンニン酸ヲ基・f/=−と17だ各タンニンの比活性
)輿1旧らの方法(蘭学雑誌、96巻、1143↓二1
、]9976年に従って、各タンニンの吸7Rへモグロ
ヒン1住をつぎのとおり測定した。
タンニン酸ヲ基・f/=−と17だ各タンニンの比活性
)輿1旧らの方法(蘭学雑誌、96巻、1143↓二1
、]9976年に従って、各タンニンの吸7Rへモグロ
ヒン1住をつぎのとおり測定した。
各タンニンを種々の濃度で0.2 M +、1ン酸緩衝
Rり(1)116.0 )に溶1イし、この溶i(’3
i−2ml、ヘモグロビンm液(ヒト新鮮血に水を加え
て79 ]fi+させ、(月)578 ”” 2’ ”
’としだもの)2ntおよび0.2Mリン酸緩術(疏(
IンM6.0)1m/を混合、攪拌し、11R+間放”
+1〈t Lだ。ライで、12000 r、P、m、で
10分間速・シ、・分則し、上清の5780mにおける
吸光1ノ′(を4川定した。ヘモグロビン無添加の場合
の吸光1片とのi(−から吸義”ヘモグロビン量を求め
た。タンニンを添加しない場合の吸着へモグロヒンr1
)と比1咬して50%吸着濃度(+> 1)5o)を算
出し、同様にして算出した局方タンニン酸の1′−1)
5oとの比を求め、タンニン定量値(RA )とした。
Rり(1)116.0 )に溶1イし、この溶i(’3
i−2ml、ヘモグロビンm液(ヒト新鮮血に水を加え
て79 ]fi+させ、(月)578 ”” 2’ ”
’としだもの)2ntおよび0.2Mリン酸緩術(疏(
IンM6.0)1m/を混合、攪拌し、11R+間放”
+1〈t Lだ。ライで、12000 r、P、m、で
10分間速・シ、・分則し、上清の5780mにおける
吸光1ノ′(を4川定した。ヘモグロビン無添加の場合
の吸光1片とのi(−から吸義”ヘモグロビン量を求め
た。タンニンを添加しない場合の吸着へモグロヒンr1
)と比1咬して50%吸着濃度(+> 1)5o)を算
出し、同様にして算出した局方タンニン酸の1′−1)
5oとの比を求め、タンニン定量値(RA )とした。
RA−局方タンニンのEDs□/各タンニンのJLl)
5゜(4)結果 各タンニンのRIP、、RAおよびRI、、 / RA
を第1表に示す。
5゜(4)結果 各タンニンのRIP、、RAおよびRI、、 / RA
を第1表に示す。
第1表に示すごとく、縮合型タンニンは加水分解性タン
ニンよりも非常に高いGTF阻害効果を示す。
ニンよりも非常に高いGTF阻害効果を示す。
縮合型タンニン配合口;控用組成物の歯垢抑制効果の臨
床試験 (1)被検組成物 常法に従い、つぎの処方の縮合型タンニン配合練歯磨(
本発明歯磨)を調製した。
床試験 (1)被検組成物 常法に従い、つぎの処方の縮合型タンニン配合練歯磨(
本発明歯磨)を調製した。
成分 %
第二リン酸カルシウム 45.0カ
ルボキシメチルセルロースナトリウム 1.0グリセリ
ン 20.0ラウリル硫酸ナト
リウム 1.5雅黄縮金型タンニン(
分子量540 0.’2〜890) 香料 □、0ザツカ
リンナトリウム 0.15水
100%に調整同様に、この処
方から縮合型タンニンを除いた練歯磨(対照歯磨)を調
製した。
ルボキシメチルセルロースナトリウム 1.0グリセリ
ン 20.0ラウリル硫酸ナト
リウム 1.5雅黄縮金型タンニン(
分子量540 0.’2〜890) 香料 □、0ザツカ
リンナトリウム 0.15水
100%に調整同様に、この処
方から縮合型タンニンを除いた練歯磨(対照歯磨)を調
製した。
これらの沖11麿を被検組成物とした。
(2)試験方法
26〜30才の健常な!74子16名を被検者とし、試
験開始前に全被検者に対して歯垢および歯石除去を施し
、後記の歯垢指数をOとした。被検者を8名づつ2群に
分け、第1群には本発明歯磨を、第21fJcは対照歯
磨を、各々、1ケ月間1史用させ/ζ。各歯磨の1回の
使用量は約1g、使用回数はjl−1朝晩各1回づつと
し、この期間中、該歯磨にJ:る清掃以外の歯1」清掃
を一切禁1)−シた。1ケ月後、歯牙に付Bl〜だ歯垢
の程度をクイグレーおよびバインの歯垢指数(ジャーナ
ル・オブ・デンタル・アソシエーション、65巻、40
頁、1962年)によって評価した。
験開始前に全被検者に対して歯垢および歯石除去を施し
、後記の歯垢指数をOとした。被検者を8名づつ2群に
分け、第1群には本発明歯磨を、第21fJcは対照歯
磨を、各々、1ケ月間1史用させ/ζ。各歯磨の1回の
使用量は約1g、使用回数はjl−1朝晩各1回づつと
し、この期間中、該歯磨にJ:る清掃以外の歯1」清掃
を一切禁1)−シた。1ケ月後、歯牙に付Bl〜だ歯垢
の程度をクイグレーおよびバインの歯垢指数(ジャーナ
ル・オブ・デンタル・アソシエーション、65巻、40
頁、1962年)によって評価した。
(3)結果
1ケ月後の各群の平均歯垢指数は、本発明歯磨1吏川ノ
!Y:では2.1+0.3であったのに対し、対照歯磨
使用群では3.3±0.2であった。このことから、本
発明(@磨がすぐれた歯垢抑制効果を有することか明ら
かである。
!Y:では2.1+0.3であったのに対し、対照歯磨
使用群では3.3±0.2であった。このことから、本
発明(@磨がすぐれた歯垢抑制効果を有することか明ら
かである。
実施例
つぎに、び考例および実施例を挙げて本発明をさらに詳
しく説明する。
しく説明する。
会考例1
市販稚苗の乾燥根2 Kgを水−メタノ−1v(1:1
)混液61中、1時間ミキサーで攪拌、均質化し、濾過
しだ。この操作を3回くり返し、全炉液を合し、60°
C以下で濃縮乾固し、粗抽出物(総タンニン約50%)
340gを得だ。この抽出物200gを水11に溶解し
、これにエチルエーテ)vlllを加えてよく振とうし
、エチルエーテル層を除去した。この操作を3回くり返
した後、残った水層に酢酸エチル0.31を加え、よく
振とうして抽出する。この操作を10回くり返し、抽)
J[を合し、40°Cで減圧下に濃席i乾固して精製抽
出物(総タンニン約70%)70gを得た。この抽出物
50gをエタノール2.OO+nlに溶解し、セファデ
ックスL)l−20のゲルクロマトグラフィー(湿潤容
量1.5 It )に伺し、エタノール106で溶出し
た。ついで、50%アセトンで溶出し、その3βの内分
を捕集し、減圧下に40°Cで濃縮乾固してη11−黄
タンニン画分15gを得だ。このタンニン画分5gをセ
ファデックスL H−20のゲルクロマトグラフィー(
湿温°4容量150r++/)に(t L、工タ/−ル
ー水(7:3)混液11で溶出した後、エフノール−水
−アセトン(65:30:5)で溶出し、その両分0.
21を捕集17た。このM出液を・威圧下、40°Cで
濃縮乾固し、分子量540〜890の淡褐色の311・
黄縮金型タンニンo、spを得た。
)混液61中、1時間ミキサーで攪拌、均質化し、濾過
しだ。この操作を3回くり返し、全炉液を合し、60°
C以下で濃縮乾固し、粗抽出物(総タンニン約50%)
340gを得だ。この抽出物200gを水11に溶解し
、これにエチルエーテ)vlllを加えてよく振とうし
、エチルエーテル層を除去した。この操作を3回くり返
した後、残った水層に酢酸エチル0.31を加え、よく
振とうして抽出する。この操作を10回くり返し、抽)
J[を合し、40°Cで減圧下に濃席i乾固して精製抽
出物(総タンニン約70%)70gを得た。この抽出物
50gをエタノール2.OO+nlに溶解し、セファデ
ックスL)l−20のゲルクロマトグラフィー(湿潤容
量1.5 It )に伺し、エタノール106で溶出し
た。ついで、50%アセトンで溶出し、その3βの内分
を捕集し、減圧下に40°Cで濃縮乾固してη11−黄
タンニン画分15gを得だ。このタンニン画分5gをセ
ファデックスL H−20のゲルクロマトグラフィー(
湿温°4容量150r++/)に(t L、工タ/−ル
ー水(7:3)混液11で溶出した後、エフノール−水
−アセトン(65:30:5)で溶出し、その両分0.
21を捕集17た。このM出液を・威圧下、40°Cで
濃縮乾固し、分子量540〜890の淡褐色の311・
黄縮金型タンニンo、spを得た。
疹考例2
市販何肖鳥の乾燥、1% I Kgから疹考例1と同様
にして精製抽出物(総タンニン約40%)1109k
?’、’rた。この精製抽出物50yを同様にケルクロ
マトグラフィー 50%アセトン水溶液で溶出し、その画分21をJ−+
Ii :’.16 した。さらに、70%アセトン水溶
液で溶出し、画分21を捕集した。各画分′!il−減
圧丁、減圧力でr)A ffll?i乾固し、各々、淡
褐色の分子@ 2 3 4 0〜3110の何筐烏、捻
タンニン画分1.4gおよび分子量3110〜3410
の河灯烏,捻タンニン画分1.2gを得た。
にして精製抽出物(総タンニン約40%)1109k
?’、’rた。この精製抽出物50yを同様にケルクロ
マトグラフィー 50%アセトン水溶液で溶出し、その画分21をJ−+
Ii :’.16 した。さらに、70%アセトン水溶
液で溶出し、画分21を捕集した。各画分′!il−減
圧丁、減圧力でr)A ffll?i乾固し、各々、淡
褐色の分子@ 2 3 4 0〜3110の何筐烏、捻
タンニン画分1.4gおよび分子量3110〜3410
の河灯烏,捻タンニン画分1.2gを得た。
実施例1
常法に従い、つぎの処方の練歯磨を製造した。
成分 %
第二リン酸カルシウム 45.0カル
ボキシメチルセルロースナトリウムグリセリン
20.0ラウリル硫酸ナトリウム
1.5香料
1.0ザツカリンナトリウム
0.15雅黄縮合型タンニン(分子量540〜
0.1890) 水 100%に調整実施例
2 常法に従い、つぎの処方の粉歯磨を製造した。
ボキシメチルセルロースナトリウムグリセリン
20.0ラウリル硫酸ナトリウム
1.5香料
1.0ザツカリンナトリウム
0.15雅黄縮合型タンニン(分子量540〜
0.1890) 水 100%に調整実施例
2 常法に従い、つぎの処方の粉歯磨を製造した。
成分 %
第二リン酸カルシウム 55.0炭酸
カルシウム 30.0ソルビ
ト ール
1 0.ON−ラウロイルサルコシンナトリ
ウム 0.5シヨわ11J脂肪酸エステ)L/(硬化
牛脂から 1.0の脂肪酸(炭素数10〜18)のニ
ス 5− /l/、モノエステ)v 含771 7 0%)
ザツカリンナトリウム 0. 1香
ネ;l O.
9何1vr烏総タンニン画分(分子量2340 2
.5〜3110) 実施例3 常法に従い、つぎの処方のマウスウォッシュを’Ji’
J J告した。
カルシウム 30.0ソルビ
ト ール
1 0.ON−ラウロイルサルコシンナトリ
ウム 0.5シヨわ11J脂肪酸エステ)L/(硬化
牛脂から 1.0の脂肪酸(炭素数10〜18)のニ
ス 5− /l/、モノエステ)v 含771 7 0%)
ザツカリンナトリウム 0. 1香
ネ;l O.
9何1vr烏総タンニン画分(分子量2340 2
.5〜3110) 実施例3 常法に従い、つぎの処方のマウスウォッシュを’Ji’
J J告した。
成分 %
エフ ノ ール
2 0.0ザツカリンナトリウム
0.1香*:l
1. 0ポリオキシエチレン硬化
ヒマシ油2.0グリセリン
5.0信州大黄縮合型タンニン(分子量 5.0
1440〜2130)
2 0.0ザツカリンナトリウム
0.1香*:l
1. 0ポリオキシエチレン硬化
ヒマシ油2.0グリセリン
5.0信州大黄縮合型タンニン(分子量 5.0
1440〜2130)
Claims (1)
- (月縮今型タンニンを配合したことをη寺徴よする1
1 il”・用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2658183A JPS59152311A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2658183A JPS59152311A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 口腔用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152311A true JPS59152311A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12197512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2658183A Pending JPS59152311A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152311A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377817A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 茶ポリフェノール化合物含有口腔洗浄剤 |
JPH03218320A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-09-25 | Itouen:Kk | 抗菌周病及び口臭の予防剤 |
JPH0881384A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Shikishima Seipan Kk | 抗う蝕性物質の製造方法及び該製造方法により得られる抗う蝕性物質 |
KR20030000275A (ko) * | 2001-06-22 | 2003-01-06 | 금호덴탈제약 주식회사 | 녹차추출물에 의한 치약 제조방법 |
KR100450389B1 (ko) * | 1995-11-25 | 2006-04-17 | 주식회사 엘지생활건강 | 구취제거용구강용액체조성물 |
JP2006298827A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Rilis Kagaku Kogyo Kk | 口腔内病原性細菌殺菌剤 |
WO2006069210A3 (en) * | 2004-12-22 | 2006-11-09 | Colgate Palmolive Co | Oral care compositions containing free-b-ring flavonoids and flavans |
US7691418B2 (en) * | 2004-09-17 | 2010-04-06 | Oystershell Nv | Composition for inhibiting or preventing the formation of a biofilm |
WO2011006938A1 (en) * | 2009-07-14 | 2011-01-20 | Westfälische Wilhelms Universität Münster | Use of proanthocyanidins for production of an antiadhesive preparation |
CN104173253A (zh) * | 2014-08-08 | 2014-12-03 | 侨健新能源科技(苏州)有限公司 | 一种预防龋齿儿童牙膏 |
CN108578302A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-09-28 | 李宝 | 一种具有强效杀菌功能的牙膏 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US67476A (en) * | 1867-08-06 | Eli as b |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2658183A patent/JPS59152311A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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US67476A (en) * | 1867-08-06 | Eli as b |
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