JPS61121160A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
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- JPS61121160A JPS61121160A JP59243915A JP24391584A JPS61121160A JP S61121160 A JPS61121160 A JP S61121160A JP 59243915 A JP59243915 A JP 59243915A JP 24391584 A JP24391584 A JP 24391584A JP S61121160 A JPS61121160 A JP S61121160A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分野〕
本発明は、文書データ、画像イメージデータ等全S瘍し
て、印字出力、或いは、表示することのできる画像処理
システムに関し、特にデータの切り取り、貼り付は作業
において作業の能率化を計った画像処理システムに関す
る。
て、印字出力、或いは、表示することのできる画像処理
システムに関し、特にデータの切り取り、貼り付は作業
において作業の能率化を計った画像処理システムに関す
る。
従来、データの切り取り、貼り付は機能を有する装置は
あったが、切り取ったデータに関して、どのデータから
切り取ったものかということが、一定型式の1−Con
のため識別しにくく、又、貼り付けるデータについても
、どのデータを貼り付ければ、所望のデータが得られる
かは識別しにくかった。
あったが、切り取ったデータに関して、どのデータから
切り取ったものかということが、一定型式の1−Con
のため識別しにくく、又、貼り付けるデータについても
、どのデータを貼り付ければ、所望のデータが得られる
かは識別しにくかった。
本発明の目的は、上Pの点に鑑み、切す取られたデータ
を貼り付けておく仮想ウィンドウを設け、ここにどのデ
ータから切り取ったデータで、どういう種類のデータか
を判別できるようにして表示する画像処理システムを提
供することである。
を貼り付けておく仮想ウィンドウを設け、ここにどのデ
ータから切り取ったデータで、どういう種類のデータか
を判別できるようにして表示する画像処理システムを提
供することである。
以下図面を用いて本発明を更に詳細に説明するO
第1−1図は本発明を適用した画像処理シスラムの外観
接続図である。なお、システムはこれに限る必要はなく
単体の機器であってもシステムの1部が変更しても、本
発明が連用できることは言うまでもない。31はシステ
ム制御用のマイクロコンピュータ、 RAM、ROM等
で構成される内部メモリ、70ツピーデイスクあるいは
カートリッジディスク等で構成される外部メモリを備え
た制御部(ワークスティジョンと呼ぶ)である。32は
デジタル複写機の入力部で原稿台に1置された原稿の文
書情報をCOD等の撮像素子によって電気信号化する原
稿リーダ、また、33はデジタル複写機の出力部で、レ
ーザビームプリンタ等の電気信号化された情報に基づき
記録材上に像記鎌する高速プリンタである。
接続図である。なお、システムはこれに限る必要はなく
単体の機器であってもシステムの1部が変更しても、本
発明が連用できることは言うまでもない。31はシステ
ム制御用のマイクロコンピュータ、 RAM、ROM等
で構成される内部メモリ、70ツピーデイスクあるいは
カートリッジディスク等で構成される外部メモリを備え
た制御部(ワークスティジョンと呼ぶ)である。32は
デジタル複写機の入力部で原稿台に1置された原稿の文
書情報をCOD等の撮像素子によって電気信号化する原
稿リーダ、また、33はデジタル複写機の出力部で、レ
ーザビームプリンタ等の電気信号化された情報に基づき
記録材上に像記鎌する高速プリンタである。
34は元ディスクあるいは光磁気ディスク等の記憶媒体
を有し、多量の画像情報の書込み及び読出し可能な画像
ファイルである。35はマイクロフィルムファイルでマ
イクロフィルム検索部と検索したマイクロフィルム上の
画像情報を撮像素子によって電気信号化するマイクロフ
ィルムリーダ部を備えている。36は透明で導電性を有
する帯状の基体上に光さt層を設けた感光ベルトを有し
、入力した画像信号に従って変調されたレーザ光を基体
を迫して光電導層に闇討せしめることにより画像光の明
暗に応じた静電潜像を光電導層に形成し、この形成され
た潜像をトナー担体上に保持てれた導電性及び磁性を有
するトナー(現債剤)にて現像し、表示画像を形成する
高解像なソフトディスプレイである。67けプリンタ3
3と同様のレーザビームプリンタ等のプリンタ装置であ
るが、プリンタ35と較べ小型、低速であり、必要に応
じて設置される。38はデジタル複写機及びマイクロフ
ィルムファイルの入力スキャナ(リーダ)が光電的に読
み取つ九画俊情報あるいはシステムの制御情報等の表示
するCRT装債で本願発明の文書、画像処理を行う表示
部である。39は各入出力機器相互の接続を制御部31
からの信号により切換える切換装置である。40〜48
は各入出力機器間を電気的に接続するケーブルである・
また、50は制御部31に設けられ次キーボードであっ
て、このキーボード50を操作することによりシステム
の動作指令等を行なう。
を有し、多量の画像情報の書込み及び読出し可能な画像
ファイルである。35はマイクロフィルムファイルでマ
イクロフィルム検索部と検索したマイクロフィルム上の
画像情報を撮像素子によって電気信号化するマイクロフ
ィルムリーダ部を備えている。36は透明で導電性を有
する帯状の基体上に光さt層を設けた感光ベルトを有し
、入力した画像信号に従って変調されたレーザ光を基体
を迫して光電導層に闇討せしめることにより画像光の明
暗に応じた静電潜像を光電導層に形成し、この形成され
た潜像をトナー担体上に保持てれた導電性及び磁性を有
するトナー(現債剤)にて現像し、表示画像を形成する
高解像なソフトディスプレイである。67けプリンタ3
3と同様のレーザビームプリンタ等のプリンタ装置であ
るが、プリンタ35と較べ小型、低速であり、必要に応
じて設置される。38はデジタル複写機及びマイクロフ
ィルムファイルの入力スキャナ(リーダ)が光電的に読
み取つ九画俊情報あるいはシステムの制御情報等の表示
するCRT装債で本願発明の文書、画像処理を行う表示
部である。39は各入出力機器相互の接続を制御部31
からの信号により切換える切換装置である。40〜48
は各入出力機器間を電気的に接続するケーブルである・
また、50は制御部31に設けられ次キーボードであっ
て、このキーボード50を操作することによりシステム
の動作指令等を行なう。
又61はCRT38上で画像情報を加工指示するための
ポイントデバイスで、0RT38上のカーソルをx、Y
方向任意に移動してコマンドメニュ上のコマンドイメー
ジを選択してその指示をする。
ポイントデバイスで、0RT38上のカーソルをx、Y
方向任意に移動してコマンドメニュ上のコマンドイメー
ジを選択してその指示をする。
51はデジタル複写機の操作指令を行なうための操作パ
ネルであり、榎茸枚数、複写倍高等の設定キーや複写開
始を指示するコピーキー55及び数値表示器等を有する
。52はデジタル複写機の起動をかける主導権を複写機
又は制御部のどちらにするかを決める七−ド切検スイッ
チで、53.54はモード切換スイッチ52のモード選
択状態を表示する発光ダイオード(IJD)からなる表
示器である。なお0け、外部の機器との接続をするため
の通信コントローラ及び、ネットワーク用の通信ライン
である。
ネルであり、榎茸枚数、複写倍高等の設定キーや複写開
始を指示するコピーキー55及び数値表示器等を有する
。52はデジタル複写機の起動をかける主導権を複写機
又は制御部のどちらにするかを決める七−ド切検スイッ
チで、53.54はモード切換スイッチ52のモード選
択状態を表示する発光ダイオード(IJD)からなる表
示器である。なお0け、外部の機器との接続をするため
の通信コントローラ及び、ネットワーク用の通信ライン
である。
第1−2図は画像編集装置のブロック図である。本願で
は、文書編集をも含めて画像編集と称している。なお、
第1−1図と同一部分は同一符号を付している。H4は
VRAMで表示部38に表示すべきデータをビットマツ
プ上に展開している。例えば文字データであれば、その
コードに対応した文字キャラクタがVRAM上に展開さ
れており、ソフト制御により−VRAMの表示エリアに
直接カーソルを発生し、表示が可能である。メモリ容t
は本実施例では512KBである。
は、文書編集をも含めて画像編集と称している。なお、
第1−1図と同一部分は同一符号を付している。H4は
VRAMで表示部38に表示すべきデータをビットマツ
プ上に展開している。例えば文字データであれば、その
コードに対応した文字キャラクタがVRAM上に展開さ
れており、ソフト制御により−VRAMの表示エリアに
直接カーソルを発生し、表示が可能である。メモリ容t
は本実施例では512KBである。
なお202は通信用インターフェース、205Hトラン
シーバケーブル206はトランシーバ、204はネット
ワークケーブルであり、前述のシステムは外部機器とネ
ットワークを介して、接続でれる。
シーバケーブル206はトランシーバ、204はネット
ワークケーブルであり、前述のシステムは外部機器とネ
ットワークを介して、接続でれる。
1ilfU
H5u BMU (ピットマニュビレーションユニット
)で、ビデオラムH4,メインメモリ、ディスク等のデ
バイス(H7,H8,H9) 、プリンタ等の入出力機
器間のワード単位の転送をMpσを介ざずに行うもので
ある。又、ラスクオペレーションが可能なメモリ上のア
ドレス空間け16 MBで転送レングスは横方向(X)
に8Kwora(MAX)、縦方向(Y)に8 K L
ine (MAY)である。又転送スピードは、1 、
7 us/’wordである。更にファンクション機能
として以下の16種類の論理演算が可能である。データ
の転送元をA (5ource +41!l )、デー
タの転送先をB (destination 1Ill
l )とすると、AeB、 B 、 A+B 、 Lo
gico、AB、AB、A等である。
)で、ビデオラムH4,メインメモリ、ディスク等のデ
バイス(H7,H8,H9) 、プリンタ等の入出力機
器間のワード単位の転送をMpσを介ざずに行うもので
ある。又、ラスクオペレーションが可能なメモリ上のア
ドレス空間け16 MBで転送レングスは横方向(X)
に8Kwora(MAX)、縦方向(Y)に8 K L
ine (MAY)である。又転送スピードは、1 、
7 us/’wordである。更にファンクション機能
として以下の16種類の論理演算が可能である。データ
の転送元をA (5ource +41!l )、デー
タの転送先をB (destination 1Ill
l )とすると、AeB、 B 、 A+B 、 Lo
gico、AB、AB、A等である。
BMUは、史にDMAC(Direct Memory
AccessC!ontroller )の機能があ
り、詳細は省略するがDMAサイクルは、リードサイク
ルが600ns、ライトサイクルu 500 n s
、チャネル数は3である。又、同期が必要な場合のため
にAOK付デバイスモード(例えばメモリ間の転送では
ない場合)が設けられている。
AccessC!ontroller )の機能があ
り、詳細は省略するがDMAサイクルは、リードサイク
ルが600ns、ライトサイクルu 500 n s
、チャネル数は3である。又、同期が必要な場合のため
にAOK付デバイスモード(例えばメモリ間の転送では
ない場合)が設けられている。
更にBMUは図形の回転、変倍等の機能を有し、XY変
換では〜5種(90°回転、180°回転、270°回
転、X対称、Y対称)の変換が可能である。又、変換サ
イズは、4種(16X16゜32752.48X48,
64X64)がある。そして、変換サイクルはソースリ
ードサイクルが1,6us/word、ディストネーシ
ョンライトサイクルが1.6 us7wordで、変換
スピードは、上記4種について、それぞれ52us、
208ug 、 468us 。
換では〜5種(90°回転、180°回転、270°回
転、X対称、Y対称)の変換が可能である。又、変換サ
イズは、4種(16X16゜32752.48X48,
64X64)がある。そして、変換サイクルはソースリ
ードサイクルが1,6us/word、ディストネーシ
ョンライトサイクルが1.6 us7wordで、変換
スピードは、上記4種について、それぞれ52us、
208ug 、 468us 。
852usである。
次に変倍機能について述べると、鼠純に拡大又は縮小を
行う機能の他に、2/1 、5/2〜16/15015
段階の拡大、1/2.2/3〜15/16の15段階の
縮小が可能である。なお、倍率は縦横独立に指定可能で
ある。処理サイクルはソース+7−ドサイクルId 1
、6 us/ wori 、ディストネーションライ
トサイクルは1.6u日/WOr(ls処理スピードは
例えば64X64を128”x’128ドツトに変換す
る場合には2048us、64v64を32x52ドツ
トに変換する場合には512usである。
行う機能の他に、2/1 、5/2〜16/15015
段階の拡大、1/2.2/3〜15/16の15段階の
縮小が可能である。なお、倍率は縦横独立に指定可能で
ある。処理サイクルはソース+7−ドサイクルId 1
、6 us/ wori 、ディストネーションライ
トサイクルは1.6u日/WOr(ls処理スピードは
例えば64X64を128”x’128ドツトに変換す
る場合には2048us、64v64を32x52ドツ
トに変換する場合には512usである。
また縮小の場合、文字(2値画像)については鳳純に間
引き、写真(ディザ画像)については4X4のBo、
1位で間引いて縮小する。処理サイクルはDMAモード
で1 、1 us/ wora、 ROPモードで1
、7 us/wordである。
引き、写真(ディザ画像)については4X4のBo、
1位で間引いて縮小する。処理サイクルはDMAモード
で1 、1 us/ wora、 ROPモードで1
、7 us/wordである。
第1−2図における1(7,H8,H9はデータファイ
ル用のディスクで、例えばH8はハードディスク7HD
であり、H7は、5インチ70ツビーデイスク(FD)
で容量は+540KBである。H9は、8インチフロッ
ピーディスクで、容th7MBである。
ル用のディスクで、例えばH8はハードディスク7HD
であり、H7は、5インチ70ツビーデイスク(FD)
で容量は+540KBである。H9は、8インチフロッ
ピーディスクで、容th7MBである。
MPU
次にH6はMPU (micro processor
unit)部でCPUは例えばモトローラ社の680
00である。
unit)部でCPUは例えばモトローラ社の680
00である。
又、MpU部はHD/FD−工F(インターフェース)
を有しており、上記ディスクH7、H8、H9や後述の
PMFiM、Iλ化Mのアクセス等の制伺を行う。
を有しており、上記ディスクH7、H8、H9や後述の
PMFiM、Iλ化Mのアクセス等の制伺を行う。
第1−2図における[I C1、[I Kはそれぞれ画
素密度が異なるプリンタで、H12は原稿を読み取るリ
ーダである。又H11,H14け、それぞれプリンタH
10,プリンタH13及びリーダH12に対応して設け
られたインターフェースである。
素密度が異なるプリンタで、H12は原稿を読み取るリ
ーダである。又H11,H14け、それぞれプリンタH
10,プリンタH13及びリーダH12に対応して設け
られたインターフェースである。
PMFiM IMFM
H15,H16はプログラムメモリ(PMFiM)で、
例えば容t Fi%MB 、オプションして1.5MB
が設ケラレる。FMKM ldメインメモリと呼ばれ、
編集処理のためのプログラムを適宜ハードデスクH8か
ら選択し、実行する。又、キーボード50から入力され
たデータはテキストメモリでもあるメインメモリにコー
ド情報として格納てれる。
例えば容t Fi%MB 、オプションして1.5MB
が設ケラレる。FMKM ldメインメモリと呼ばれ、
編集処理のためのプログラムを適宜ハードデスクH8か
ら選択し、実行する。又、キーボード50から入力され
たデータはテキストメモリでもあるメインメモリにコー
ド情報として格納てれる。
又、メインメモリに格納されたデータ、ディスクに格納
されたデータ、リーダから読み込まれたデータは、イメ
ージメモリ1MBMにビットデータとして展開すること
ができ、更にPMFJMに格納てれたデータについても
同様であるが前述のBMUを介して前記DMAC,XY
変換、変倍等が可能である。なお、PMFJM、 Hl
5又FiH16内の簡巣なメモリマツプを第1−3図
に示す。P−1は、文書データ文章部で、文章データが
コード情報で格納されている。P−2は文書データ書式
部ノンプルで、後述の第2図で説明するが、例えば、本
文、見出し部、柱等の文字種、行ピッチ、文字ピッチが
データとして含まれる。P−5は行情報テーブルで、メ
モリ及び表示上の位置付けを行うもので、例えば行止位
で(xll。
されたデータ、リーダから読み込まれたデータは、イメ
ージメモリ1MBMにビットデータとして展開すること
ができ、更にPMFJMに格納てれたデータについても
同様であるが前述のBMUを介して前記DMAC,XY
変換、変倍等が可能である。なお、PMFJM、 Hl
5又FiH16内の簡巣なメモリマツプを第1−3図
に示す。P−1は、文書データ文章部で、文章データが
コード情報で格納されている。P−2は文書データ書式
部ノンプルで、後述の第2図で説明するが、例えば、本
文、見出し部、柱等の文字種、行ピッチ、文字ピッチが
データとして含まれる。P−5は行情報テーブルで、メ
モリ及び表示上の位置付けを行うもので、例えば行止位
で(xll。
x12x13・・・・・y)データが格納されている。
なおp−5はP−2に含まれていてもよい。
次に以上のような構成からなるシステムにおいて、本発
明における文書編集装置のあらかじめ用意しておく印刷
形式段組体裁などの書式に関する機能及びその文章への
呼出しについて説明する。書式に関しては以下のような
機能を有す0 (1)書式の登録、(2)登録された書式の一部修正、
(3)文書への8式付け、(4)文書の書式の一部修正 まず上記(1)〜(4)の説明の前に、書式のデータに
ついて説明する。第2図は第1−1図に示したディスク
装置48内に格納されるデータの一部を示す説明図であ
る。9け書式ファイルテーブルであり、書式ファイル1
0のどのファイルを選択するかを決定するテーブルであ
る。
明における文書編集装置のあらかじめ用意しておく印刷
形式段組体裁などの書式に関する機能及びその文章への
呼出しについて説明する。書式に関しては以下のような
機能を有す0 (1)書式の登録、(2)登録された書式の一部修正、
(3)文書への8式付け、(4)文書の書式の一部修正 まず上記(1)〜(4)の説明の前に、書式のデータに
ついて説明する。第2図は第1−1図に示したディスク
装置48内に格納されるデータの一部を示す説明図であ
る。9け書式ファイルテーブルであり、書式ファイル1
0のどのファイルを選択するかを決定するテーブルであ
る。
文書ファイル11内には、実際に文書データが格納され
ている文章部12、その文章に対応した書式が格納され
た書式部13があり、文書ファイルテーブル14により
、該文書ファイル11のどの文章ある因は書式を選択す
るかを決定する。
ている文章部12、その文章に対応した書式が格納され
た書式部13があり、文書ファイルテーブル14により
、該文書ファイル11のどの文章ある因は書式を選択す
るかを決定する。
次に、第2図に示した−を式ファイル10内に格納窟れ
る書式データについて説明する。なおこのデータは、フ
ァイルに格納される必要はなく、第1−3図のように工
MKM、 PMHiMに格納さレテモよい。書式定義に
は、次の3レコ一ド部からなる。つま’) (a>書式
定接へラダレコーダ部、(b)11I1Mの本文定義レ
コーダ部、(c)i数の周辺定義レコーダ部である。(
a> /d書式定義個数の管理を行なうものであるが詳
細は省略する。又<c> ”Idノンプル(ページ番号
業)定義、柱(欄外の見出し)定義等であるが、こ叉 こては詳細は省略する。(b>は本潔義で本文と段の定
義を有し、例えばW、3図の様な構成になって込る。な
お第4図は書式に関する、パラメータ(用語)の説明図
である。第4図に、第1図に示し几CRT等の表示部5
8において表示される用紙中の文書等の入力編集する場
所である版面の位置を示しており、I、ff、l[[、
■け、7天”(頁の上部の空白部分)及び“のど″(と
じしろ部分)小口(とじしろと反対側)地(頁の下部の
空白部分)と呼ばれ、用紙15中の版面16の位置を決
定するものである。第3図の段数は、段組の数を示すも
ので、@4図の場合は2段である。段揃えは図から明ら
かなように、段組の下段を揃えることである。又、行長
け、段の行長を示すもので、■にボし、行数は、膜中の
行数を示すものである。更に段間は、第4図の場合は2
段であるので、その段の間の間隔fV1を示すものであ
る。以上が第3図に示す段定義に係るデータで、本文の
定義については、文字の7オント、ドツト数、太きざや
文字間隔、段楽字下げ、色情報等のデータを有している
。
る書式データについて説明する。なおこのデータは、フ
ァイルに格納される必要はなく、第1−3図のように工
MKM、 PMHiMに格納さレテモよい。書式定義に
は、次の3レコ一ド部からなる。つま’) (a>書式
定接へラダレコーダ部、(b)11I1Mの本文定義レ
コーダ部、(c)i数の周辺定義レコーダ部である。(
a> /d書式定義個数の管理を行なうものであるが詳
細は省略する。又<c> ”Idノンプル(ページ番号
業)定義、柱(欄外の見出し)定義等であるが、こ叉 こては詳細は省略する。(b>は本潔義で本文と段の定
義を有し、例えばW、3図の様な構成になって込る。な
お第4図は書式に関する、パラメータ(用語)の説明図
である。第4図に、第1図に示し几CRT等の表示部5
8において表示される用紙中の文書等の入力編集する場
所である版面の位置を示しており、I、ff、l[[、
■け、7天”(頁の上部の空白部分)及び“のど″(と
じしろ部分)小口(とじしろと反対側)地(頁の下部の
空白部分)と呼ばれ、用紙15中の版面16の位置を決
定するものである。第3図の段数は、段組の数を示すも
ので、@4図の場合は2段である。段揃えは図から明ら
かなように、段組の下段を揃えることである。又、行長
け、段の行長を示すもので、■にボし、行数は、膜中の
行数を示すものである。更に段間は、第4図の場合は2
段であるので、その段の間の間隔fV1を示すものであ
る。以上が第3図に示す段定義に係るデータで、本文の
定義については、文字の7オント、ドツト数、太きざや
文字間隔、段楽字下げ、色情報等のデータを有している
。
次に、前述の再式に関する機能について、詳細に説明す
る。
る。
(1)で1式の登録
第5図に、登録のフローチャートを示す。書式を登録す
るコマンドを入力するとまず表示部3日及び、キーボー
ド42からなるws(ワークステーション)の有する様
々な機能の内、登録のルーチンに入る。そして第5図の
ステップ1において、用紙の大きさ、用紙を置く方向、
縦/横書等の情報を入力する。次にステップ2において
、第4図に示したような段体裁について、入力を行うが
例えば第6図に示すような表示の流れで行う。つまり@
6図(1)に示すように用紙5内の版面6をポインティ
ングデバイス(P、D)61にょシ、例えば×印の2点
を入力することにより決定する。そして、次に(2)に
おいて、段数を入力しく図では2段) 、(51におい
てキーボードあるい¥iPDにより例えば×印点を指定
し、膜幅、段間を指定する。以上のように段定義をした
後は更に(4)において、フォント、ドツト、大きざ等
本文定義を行なう。よって第6図の(4)を見ることに
よって、大体の行数とかレイアウトが直感でわかる。次
に筺5図のステップ3において、更にノンプル(ページ
番号)、や柱(11]外見出し)、見出し類の定義を行
う・この動作も、WSの画像を見ながら直感的に入力で
きるので、非常に効塞よ〈書式を設定することができる
。以上により設定した書式は第5図のステップ4で登@
され、!!IC2図に示した書式ファイル1oのA、B
、O、・・、・に格納される。以上の手段により複数の
書式を登録することができる。なお以上のようにして設
定した書式を示す画像に合わせて書式を示す数値データ
を表示するようにしてもよい。
るコマンドを入力するとまず表示部3日及び、キーボー
ド42からなるws(ワークステーション)の有する様
々な機能の内、登録のルーチンに入る。そして第5図の
ステップ1において、用紙の大きさ、用紙を置く方向、
縦/横書等の情報を入力する。次にステップ2において
、第4図に示したような段体裁について、入力を行うが
例えば第6図に示すような表示の流れで行う。つまり@
6図(1)に示すように用紙5内の版面6をポインティ
ングデバイス(P、D)61にょシ、例えば×印の2点
を入力することにより決定する。そして、次に(2)に
おいて、段数を入力しく図では2段) 、(51におい
てキーボードあるい¥iPDにより例えば×印点を指定
し、膜幅、段間を指定する。以上のように段定義をした
後は更に(4)において、フォント、ドツト、大きざ等
本文定義を行なう。よって第6図の(4)を見ることに
よって、大体の行数とかレイアウトが直感でわかる。次
に筺5図のステップ3において、更にノンプル(ページ
番号)、や柱(11]外見出し)、見出し類の定義を行
う・この動作も、WSの画像を見ながら直感的に入力で
きるので、非常に効塞よ〈書式を設定することができる
。以上により設定した書式は第5図のステップ4で登@
され、!!IC2図に示した書式ファイル1oのA、B
、O、・・、・に格納される。以上の手段により複数の
書式を登録することができる。なお以上のようにして設
定した書式を示す画像に合わせて書式を示す数値データ
を表示するようにしてもよい。
(2)登録された書式の一部修正
(1)において、説明した手順によって登録された書式
を呼び出し、修正する場合について説明する。登録され
た書式を呼び出すための書式のメニューを表示画面上の
一部に表示した図面(以下ウィンドウと呼ぶ)を第7図
に示す。
を呼び出し、修正する場合について説明する。登録され
た書式を呼び出すための書式のメニューを表示画面上の
一部に表示した図面(以下ウィンドウと呼ぶ)を第7図
に示す。
第8図に登録された書式ファイルの一部修正のフローチ
ャートを示す。まずステップ1により、WSにおいて、
第7図に示したようなメニューを表示させる。例えば(
Blは「記事」でA4(用紙の大きさ)、10ボ(字の
大きざ)、1段(段数)である。次にステップ2におい
てP、D51によりカーソル(第7図では矢印17)を
移動させ、所望の書式、例えば(Alのレポートの所で
、P、Dのキーをオンすると第2図の書式ファイルAに
入っている書式が書式フィルテープA/9により選択さ
れ、l@1図のCR7表示部1において、第4図の様に
表示される。そしてステップ3において、上記書式Aに
ついての第4図において説明した段の桁長等のパラメー
タについて、キー人力あるいはP、Dにより数値又は直
感的に画像を変形することにより啓正する。
ャートを示す。まずステップ1により、WSにおいて、
第7図に示したようなメニューを表示させる。例えば(
Blは「記事」でA4(用紙の大きさ)、10ボ(字の
大きざ)、1段(段数)である。次にステップ2におい
てP、D51によりカーソル(第7図では矢印17)を
移動させ、所望の書式、例えば(Alのレポートの所で
、P、Dのキーをオンすると第2図の書式ファイルAに
入っている書式が書式フィルテープA/9により選択さ
れ、l@1図のCR7表示部1において、第4図の様に
表示される。そしてステップ3において、上記書式Aに
ついての第4図において説明した段の桁長等のパラメー
タについて、キー人力あるいはP、Dにより数値又は直
感的に画像を変形することにより啓正する。
そして修正された書式を第2図に示した書式ファイルに
再書込み、あるいは新たに書込み、登録するようにすれ
ばよい。
再書込み、あるいは新たに書込み、登録するようにすれ
ばよい。
(3)文書への書込み
次に、WSにより、文書への書式付けを行うコマンドを
入力すると(2)の場合と同様に第7図において示した
図が、表示される。なおこの画面は現在、画面上で文書
処理中であってもその上に重畳されて表示される。従っ
て文書を見やすいように、第7図の右下の口をカーソル
1で指して、カーソルの移動に合わせてウィンドウを変
倍することができる。またタイトルの「書式ファイル」
の部分を指して移動させれば、ウィンドウ全体を移動さ
せることができる。従って文章画面を表示してbない場
合は、もちろんのこと、文章画面を表示したままでも文
章画面上の空い九部分に第7図に示すウィンドウを移動
又は変倍して表示させ文章画面(合わせて、ウィンドウ
内の所望の書式を容易に選択することができる。第9図
に文書への書式付けの70−チヤーチを示す。今、画面
上に第2図に示す文徘部12のデータn1の文書が表示
されているθそして第9図のステップ1においてWSか
、らのキー人力により第7図に示す書式ファイルの一覧
のウンイドウを両面上の任意の位置に呼び出す。そして
前水のP、D及びカーソル17によ抄、所望の・1L)
式例えば、囚を選択する。すると、第2図の書式ファイ
ルAが選択され、その書式部け、ステップ2において、
第2図の書式ファイル11内の書式部3のnlに対応し
たaの部分に複写される。これによって、現在処理中に
文書の書式は削除される。そして文書の組版出力は文書
内の新し込書弐に従って文意をフォーマツティングしな
がら行われるため、以上の走査で上記処理中の文書は完
全に新しい書式のフォーマットで出力される。
入力すると(2)の場合と同様に第7図において示した
図が、表示される。なおこの画面は現在、画面上で文書
処理中であってもその上に重畳されて表示される。従っ
て文書を見やすいように、第7図の右下の口をカーソル
1で指して、カーソルの移動に合わせてウィンドウを変
倍することができる。またタイトルの「書式ファイル」
の部分を指して移動させれば、ウィンドウ全体を移動さ
せることができる。従って文章画面を表示してbない場
合は、もちろんのこと、文章画面を表示したままでも文
章画面上の空い九部分に第7図に示すウィンドウを移動
又は変倍して表示させ文章画面(合わせて、ウィンドウ
内の所望の書式を容易に選択することができる。第9図
に文書への書式付けの70−チヤーチを示す。今、画面
上に第2図に示す文徘部12のデータn1の文書が表示
されているθそして第9図のステップ1においてWSか
、らのキー人力により第7図に示す書式ファイルの一覧
のウンイドウを両面上の任意の位置に呼び出す。そして
前水のP、D及びカーソル17によ抄、所望の・1L)
式例えば、囚を選択する。すると、第2図の書式ファイ
ルAが選択され、その書式部け、ステップ2において、
第2図の書式ファイル11内の書式部3のnlに対応し
たaの部分に複写される。これによって、現在処理中に
文書の書式は削除される。そして文書の組版出力は文書
内の新し込書弐に従って文意をフォーマツティングしな
がら行われるため、以上の走査で上記処理中の文書は完
全に新しい書式のフォーマットで出力される。
(4)文書の書式の一部変更
次に(3)「文書の書込み」のような手順によって、作
られた文書の書式の一部を修正する場合について説明す
る。まず表示画面に文■°を呼び出す場合から説明する
。簗10図に文書の書式の一部変更を行なうフローチャ
ートを示す。ステップ1において、第2図に示す書式部
及び文章部12からなる文書ファイル11を文書ファイ
ルテーブル14によって読み出し、表示部において、そ
の書式で文書を表示する。
られた文書の書式の一部を修正する場合について説明す
る。まず表示画面に文■°を呼び出す場合から説明する
。簗10図に文書の書式の一部変更を行なうフローチャ
ートを示す。ステップ1において、第2図に示す書式部
及び文章部12からなる文書ファイル11を文書ファイ
ルテーブル14によって読み出し、表示部において、そ
の書式で文書を表示する。
次に第10図におけるステップ2において、曲水の段数
、段組、桁長、段間等の書式に関するパラメータを修正
し、ステップ3において、登録しておきたい場合は第2
図の文書ファイル11に新しく又は再登録してもよい0 次に以上のような書式のファイル上での登録・修正及び
文書への書式付け、その一部修正などの機能を用いて、
入力・編集作業について、詳細に説明する。ここでいう
組版処理とは、画像データを含む文書データを書式デー
タにもどすとき画面表示または印刷出力の為にメモリ上
へ展開する処理で例えば第1−3図に示した文書データ
文章部p−iに格納されたデータを文書データ書式部p
−2、p−5を参照しながらイメージメモリに展開する
処理である。第11図は、以上の構成機能を有し念画像
処理システムの特に文書画像処理2組版関係の制御70
−チャートである。なおここで言う文書は、画像データ
を含めた言葉である。又説明を簡単にするため、キーコ
ントローラ等の説明は省略し、すべてMPUが管理して
いるものとしている。ステップ1においてMPUけキー
ボード50又はP。
、段組、桁長、段間等の書式に関するパラメータを修正
し、ステップ3において、登録しておきたい場合は第2
図の文書ファイル11に新しく又は再登録してもよい0 次に以上のような書式のファイル上での登録・修正及び
文書への書式付け、その一部修正などの機能を用いて、
入力・編集作業について、詳細に説明する。ここでいう
組版処理とは、画像データを含む文書データを書式デー
タにもどすとき画面表示または印刷出力の為にメモリ上
へ展開する処理で例えば第1−3図に示した文書データ
文章部p−iに格納されたデータを文書データ書式部p
−2、p−5を参照しながらイメージメモリに展開する
処理である。第11図は、以上の構成機能を有し念画像
処理システムの特に文書画像処理2組版関係の制御70
−チャートである。なおここで言う文書は、画像データ
を含めた言葉である。又説明を簡単にするため、キーコ
ントローラ等の説明は省略し、すべてMPUが管理して
いるものとしている。ステップ1においてMPUけキー
ボード50又はP。
D61等からの入力を待っている。入力があった場合文
書又は画像呼出しの指令かどうかを判定しくステップ2
)、Noの場合は、本願発明に直接関係がないので、こ
こでは省略する。YESの場合は、ステップ3に進み、
IMKM上あるいけPMF!M上に文書データがなく、
白紙の初期状態であるかどうかを判定し、NOの場合は
、ディスクH8等から文書データをメモリ上に呼び出し
くステップ4)・ステップ26において組版処理をし、
ステップ5に進む、ステップ3でYESの場合は、メモ
リ上に文書が存在するので、そのままステップ26,5
及び6に進み、VRAM上に展開され九文書データを組
版処理し及び編集メニューをC!RT38上に表示する
。次にステップ7において、キーあるいはP、Dによる
入力を持つ。ステップ1で説明した入力は、例えば画面
上のメニュ一部においてP、D等によりカーソルをリー
グやキャビネットや原稿用紙等を指定することにより、
文書(101)呼出し等の指示によるもので、ステップ
7における入力はステップ1と同様であるか画面上に表
示された文書101上にカーソルを移動することにより
、文書中の位置が第1−3図の行情報テーブルp−sに
より決定されるような入力である。ステップ7において
、カーソル(OR)の移動の指示があった場合、カーソ
ルORはステップ9において、位置カーソルとして移動
する。しかし、P、D及び矢印(ARと称す)によって
文字列又は画像データのエリアの始点を指示すると、そ
のエリアが指定ばれる。キーボード又はメニュ一部中の
「範囲指定」のキーを指示するとカーソルORは範囲カ
ーソルと設定される(ステップ10.11)。
書又は画像呼出しの指令かどうかを判定しくステップ2
)、Noの場合は、本願発明に直接関係がないので、こ
こでは省略する。YESの場合は、ステップ3に進み、
IMKM上あるいけPMF!M上に文書データがなく、
白紙の初期状態であるかどうかを判定し、NOの場合は
、ディスクH8等から文書データをメモリ上に呼び出し
くステップ4)・ステップ26において組版処理をし、
ステップ5に進む、ステップ3でYESの場合は、メモ
リ上に文書が存在するので、そのままステップ26,5
及び6に進み、VRAM上に展開され九文書データを組
版処理し及び編集メニューをC!RT38上に表示する
。次にステップ7において、キーあるいはP、Dによる
入力を持つ。ステップ1で説明した入力は、例えば画面
上のメニュ一部においてP、D等によりカーソルをリー
グやキャビネットや原稿用紙等を指定することにより、
文書(101)呼出し等の指示によるもので、ステップ
7における入力はステップ1と同様であるか画面上に表
示された文書101上にカーソルを移動することにより
、文書中の位置が第1−3図の行情報テーブルp−sに
より決定されるような入力である。ステップ7において
、カーソル(OR)の移動の指示があった場合、カーソ
ルORはステップ9において、位置カーソルとして移動
する。しかし、P、D及び矢印(ARと称す)によって
文字列又は画像データのエリアの始点を指示すると、そ
のエリアが指定ばれる。キーボード又はメニュ一部中の
「範囲指定」のキーを指示するとカーソルORは範囲カ
ーソルと設定される(ステップ10.11)。
次にステップ12においてメニュ一部100において、
行そろえ等の編集コマンドを入力すると、ステップ15
において、各編集コマンドを実行する。又、ステップ1
8において書式コマンドの挟入指示の入力があるとステ
ップ19において、書式コマンドの挟入金実行し文顎デ
ータ中に、例えば「見出し始め」等のコードデータを挟
入する。又、レイアウトのコマンドヲ入力するとステッ
プ20.21において、レイアウトコマンドを実行する
。又プリントの指示、例えばプリンタの1cOrをP、
Dにより指示するとステップ22のプリントコマンド、
及びステップ28の組版処理、ステップ23のプリント
処理と移行して指定された文書を書式に従ってプリンタ
によって印字出力する。ステップ24.25では、その
他のアプリケーションとして例えば、文書更新を行う。
行そろえ等の編集コマンドを入力すると、ステップ15
において、各編集コマンドを実行する。又、ステップ1
8において書式コマンドの挟入指示の入力があるとステ
ップ19において、書式コマンドの挟入金実行し文顎デ
ータ中に、例えば「見出し始め」等のコードデータを挟
入する。又、レイアウトのコマンドヲ入力するとステッ
プ20.21において、レイアウトコマンドを実行する
。又プリントの指示、例えばプリンタの1cOrをP、
Dにより指示するとステップ22のプリントコマンド、
及びステップ28の組版処理、ステップ23のプリント
処理と移行して指定された文書を書式に従ってプリンタ
によって印字出力する。ステップ24.25では、その
他のアプリケーションとして例えば、文書更新を行う。
例えば、新たに表を作成するモードを指定した場合にス
ナップ25にお込て祈念にディスクH8に文書を格納し
たり文書を呼び出したシ、文書、更新を行い終了後■に
戻る。
ナップ25にお込て祈念にディスクH8に文書を格納し
たり文書を呼び出したシ、文書、更新を行い終了後■に
戻る。
又ステップ14〜17け各コマンドをT行した後の樗正
された部分の状態により一部分を修正するだけで表示す
る場合又は全面について修正表示する場合の表示側?l
Riのステップである。
された部分の状態により一部分を修正するだけで表示す
る場合又は全面について修正表示する場合の表示側?l
Riのステップである。
以上の構成からなるシステムにおいて切り貼秒の機能に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1S図に切り貼りの機能を実行した場合のCRT38
上の表示例を示す。
上の表示例を示す。
ヱ・・
FIVi切り取る為の枠AS1は切り取られる文!
章データ、工1は切り取られた文章デー二を示す1−c
on(絵文字)、T1け1−COn工1が切り取られた
元のファイル名、工2は切り取られたイメージデータを
示す1−Con 、 T2は1−con I2が切り取
られた元のファイル名、F2は1−Con工2で示され
るデータが入る枠、G1は1−Con工2で示されるデ
ータが貼り付けられた表示である。
on(絵文字)、T1け1−COn工1が切り取られた
元のファイル名、工2は切り取られたイメージデータを
示す1−Con 、 T2は1−con I2が切り取
られた元のファイル名、F2は1−Con工2で示され
るデータが入る枠、G1は1−Con工2で示されるデ
ータが貼り付けられた表示である。
動作としては枠F1を第11図のステップ810で範囲
指定した後ポインティングデバイス61で「切取保管」
の1−Conを指示すると1−con 11及びファイ
ル名で1が表示でれる。そして又、ポインティングデバ
イス61で「貼付」の1−conを指示して、1−co
n工2を指示しその後、枠F2の左上の頂点を指示する
と1−conI2が表示された時点に切り取られたデー
タを枠F2に表示する。
指定した後ポインティングデバイス61で「切取保管」
の1−Conを指示すると1−con 11及びファイ
ル名で1が表示でれる。そして又、ポインティングデバ
イス61で「貼付」の1−conを指示して、1−co
n工2を指示しその後、枠F2の左上の頂点を指示する
と1−conI2が表示された時点に切り取られたデー
タを枠F2に表示する。
以下、その制御を第16図(a) fblのフローチャ
ートを中心に説明する。このフローチャートに従ったプ
ログラムはPMKM Hl5に格納されているのである
が、そのプログラムに関連してクリップボード制御テー
ブル、クリップボードfftllプログラム、切り取り
貼り何月のデータの格納エリアがある。PMKM 、
Hl 6のその様子を第14図に示す。
ートを中心に説明する。このフローチャートに従ったプ
ログラムはPMKM Hl5に格納されているのである
が、そのプログラムに関連してクリップボード制御テー
ブル、クリップボードfftllプログラム、切り取り
貼り何月のデータの格納エリアがある。PMKM 、
Hl 6のその様子を第14図に示す。
第15図にクリップボード制御テーブルP1の詳細を示
す。C1けデータ格納数で、クリップボード制御テーブ
ルP1に格納されたデータの数を示す値が入る。C2は
クリップボードウィンドウWOBアドレスでクリップボ
ードに関するデータが入っているアドレスを格納するエ
リアである。C3はデータ1山で切り取ったデータの種
別を示すコードが入るエリアである。例えば、コード″
1″のとき文章データ、2″のとき図形データ等を示す
。C4はデータウィンドウWCBアドレスで、切り取ら
れたデータに関する情報が格納されるエリアである。C
5けデータファイル名で、切り取られたデータに付与さ
れるファイル名が格納されるエリアである。
す。C1けデータ格納数で、クリップボード制御テーブ
ルP1に格納されたデータの数を示す値が入る。C2は
クリップボードウィンドウWOBアドレスでクリップボ
ードに関するデータが入っているアドレスを格納するエ
リアである。C3はデータ1山で切り取ったデータの種
別を示すコードが入るエリアである。例えば、コード″
1″のとき文章データ、2″のとき図形データ等を示す
。C4はデータウィンドウWCBアドレスで、切り取ら
れたデータに関する情報が格納されるエリアである。C
5けデータファイル名で、切り取られたデータに付与さ
れるファイル名が格納されるエリアである。
C6はデータファイル漢字名で、切り取られたデータの
元のファイル名が格納されるエリアである。1つの切り
取った情報に対して0!Iから06のエリアが設けられ
、最大5個まで格納される。
元のファイル名が格納されるエリアである。1つの切り
取った情報に対して0!Iから06のエリアが設けられ
、最大5個まで格納される。
ここで第16図(alのフローチャートを参照して、切
り取りの制御手順を説明する。まず第11図のステップ
810で範囲指定した後、ポインティングデバイス61
でカーソルを動かして、「切取保管」を指示すると、ス
テップ816−1で指定された範囲内のデータを第17
図のような7オーマントにしてディスクH8に格納、そ
のデータのファイル名と切り取って来た元のファイル名
をファイル漢字名として付与する。そしてステップ51
6−2でクリップボード制御テーフ゛ルのデータ1dc
3 、データウィンドウWfj3アドレス04.データ
ファイル名C5、データファイル漢字名C6を格納して
登録する。そしてステップ516−!lでクリップボー
ドがC!RT38に表示されテt/にるか否かをVRA
MH4或いは、PMKMHl 5を見て判別して表示さ
れていなければ、切り取9作孕を終了し、表示されてい
るとステップ516−4にてクリップボードに1−ca
nを表示する。
り取りの制御手順を説明する。まず第11図のステップ
810で範囲指定した後、ポインティングデバイス61
でカーソルを動かして、「切取保管」を指示すると、ス
テップ816−1で指定された範囲内のデータを第17
図のような7オーマントにしてディスクH8に格納、そ
のデータのファイル名と切り取って来た元のファイル名
をファイル漢字名として付与する。そしてステップ51
6−2でクリップボード制御テーフ゛ルのデータ1dc
3 、データウィンドウWfj3アドレス04.データ
ファイル名C5、データファイル漢字名C6を格納して
登録する。そしてステップ516−!lでクリップボー
ドがC!RT38に表示されテt/にるか否かをVRA
MH4或いは、PMKMHl 5を見て判別して表示さ
れていなければ、切り取9作孕を終了し、表示されてい
るとステップ516−4にてクリップボードに1−ca
nを表示する。
このステップ816−4では、クリップボード制御テー
ブルのデータi、d03及びデータファイル漢字名C6
を参照して1−conを表示する。即ち、データ103
のデータに対応する1−conパターン例えば文書デー
タを示すデータがデータid、C!3に入っていると@
13図に示す1−con rl、イメージデータを示す
データがデータ1ac3に入っていると第13図に示す
1−conI2を表示し、データファイル漢字名C6を
参照してそのデータを1−conに近接して表示する。
ブルのデータi、d03及びデータファイル漢字名C6
を参照して1−conを表示する。即ち、データ103
のデータに対応する1−conパターン例えば文書デー
タを示すデータがデータid、C!3に入っていると@
13図に示す1−con rl、イメージデータを示す
データがデータ1ac3に入っていると第13図に示す
1−conI2を表示し、データファイル漢字名C6を
参照してそのデータを1−conに近接して表示する。
次に、第16図fblのフローチャートを参照して貼り
付けの制御手順′!il−説明する。
付けの制御手順′!il−説明する。
まず、ポインティングデバイス61でカーソルを「貼付
」の1−conに移動式せて指示するとステップθ17
−1において、第13図に示すごとくクリップボード2
0を表示はせる。このステップでは、クリップボード制
御テーブルP1を参照して、格納でれているデータの数
だけのi−(!OD及びクリップボード20を0ftT
38上に表示する。
」の1−conに移動式せて指示するとステップθ17
−1において、第13図に示すごとくクリップボード2
0を表示はせる。このステップでは、クリップボード制
御テーブルP1を参照して、格納でれているデータの数
だけのi−(!OD及びクリップボード20を0ftT
38上に表示する。
即ち、クリップボード20は、クリップボードウィンド
ウWCBアドレスC2で示されるアドレスにある情報に
従って、その中の1−Conは第16図(atのステッ
プ81(5−4と同様にクリップボード制御テーブルの
データidc!3及びデータファイル漢字名C6を参照
して1−conを表示する。
ウWCBアドレスC2で示されるアドレスにある情報に
従って、その中の1−Conは第16図(atのステッ
プ81(5−4と同様にクリップボード制御テーブルの
データidc!3及びデータファイル漢字名C6を参照
して1−conを表示する。
そしてステップ817−2で貼り付けたいデータを示す
1−can f 1−conのパターン及びその近接し
たファイル名を見て、ポインティングデバイス61を操
作して1−conを指示するとデータウィンドウWOB
アドレスC4とデータ14c3とデータファイル名C5
に従って、ディスクH8から、データを読み出してPM
BMB・5中の切り取り貼り付は用のデータエリアP4
に格納する。
1−can f 1−conのパターン及びその近接し
たファイル名を見て、ポインティングデバイス61を操
作して1−conを指示するとデータウィンドウWOB
アドレスC4とデータ14c3とデータファイル名C5
に従って、ディスクH8から、データを読み出してPM
BMB・5中の切り取り貼り付は用のデータエリアP4
に格納する。
そしてステップ817−!lにおいて、貼り付ける位置
を、ポインティングデバイス61で指示する。すると、
ステップ817−4でPMEMHI 6上の全表示てれ
ているファイルのデータ中にその書式を参照しながらス
テップ817−3で指示された位置に切り取り貼り付は
用のデータエリアP4のデータを転送して(!RT3B
に表示する◎〔効果〕 以上述べた如く、本発明によると切り貼り作業時に、ど
のデータを貼ればよいか或いは、どのデータから切り取
ったデータかを認識でき、作業が効率よく行える。又、
クリップボードが表示されていなくても登録できるので
、切り取り作業が容易に行えるし、クリップボードの表
示に煩られされることもなくなる。更に、貼り付は作業
に入るとクリップボードが表示されるので操作手順が簡
単になる。
を、ポインティングデバイス61で指示する。すると、
ステップ817−4でPMEMHI 6上の全表示てれ
ているファイルのデータ中にその書式を参照しながらス
テップ817−3で指示された位置に切り取り貼り付は
用のデータエリアP4のデータを転送して(!RT3B
に表示する◎〔効果〕 以上述べた如く、本発明によると切り貼り作業時に、ど
のデータを貼ればよいか或いは、どのデータから切り取
ったデータかを認識でき、作業が効率よく行える。又、
クリップボードが表示されていなくても登録できるので
、切り取り作業が容易に行えるし、クリップボードの表
示に煩られされることもなくなる。更に、貼り付は作業
に入るとクリップボードが表示されるので操作手順が簡
単になる。
第1−1図は、本発明を逆用した画像処理システムの外
観接続図、 第1−2図は、画像編集装置のブロツクレl、第1−3
図は、 PMKM内の簡単なメモIツマツブを示す図、 第2図はディスク装[H8内に格納されるデータの一部
を示す説明図、 第3図は第2図に示した書式ファイル10内に格納ah
る書式データの説明図、 v、4図は書式に門する用語の説明図、第5図り書式の
登録のフローチャート、ら1,6図は投体載の入力にお
ける表示の流れを示す図、 笛7図ii宵式のメニュー表示の説明図、第8図は登録
された書式ファイルの動部イト正のフローチャート、 筆9図は文書への書式付けのフローチャート第10ト1
は文書の書式の一部変更を示すフローチャート、 ;、l’K 11 F’klは画像処理システムにおけ
る文書処理組版処理を含む念=制御フローチャート、第
12図は、メニュー画面の表示例を示す図。 第13図は、操作手順の例及びクリップボードの表示例
を示す図。 第14図は、PMKMの構成を示す図。 第15図は、クリップボード制御テーブルの例を示す図
。 @16図(alは切り取りの制御手順を示すフローチャ
ート。 第16図(blは貼り付けの制御手順を示すフローチャ
ート。 車17図は、切り取られたデータの形態の例を示す図。
観接続図、 第1−2図は、画像編集装置のブロツクレl、第1−3
図は、 PMKM内の簡単なメモIツマツブを示す図、 第2図はディスク装[H8内に格納されるデータの一部
を示す説明図、 第3図は第2図に示した書式ファイル10内に格納ah
る書式データの説明図、 v、4図は書式に門する用語の説明図、第5図り書式の
登録のフローチャート、ら1,6図は投体載の入力にお
ける表示の流れを示す図、 笛7図ii宵式のメニュー表示の説明図、第8図は登録
された書式ファイルの動部イト正のフローチャート、 筆9図は文書への書式付けのフローチャート第10ト1
は文書の書式の一部変更を示すフローチャート、 ;、l’K 11 F’klは画像処理システムにおけ
る文書処理組版処理を含む念=制御フローチャート、第
12図は、メニュー画面の表示例を示す図。 第13図は、操作手順の例及びクリップボードの表示例
を示す図。 第14図は、PMKMの構成を示す図。 第15図は、クリップボード制御テーブルの例を示す図
。 @16図(alは切り取りの制御手順を示すフローチャ
ート。 第16図(blは貼り付けの制御手順を示すフローチャ
ート。 車17図は、切り取られたデータの形態の例を示す図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字画像データを記憶する第1記憶手段と 前記第1記憶手段の任意の領域を指定する指定手段 前記指定手段で指定された領域のデータを記憶する第2
記憶手段と、 前記第1記憶手段中の前記文字画像データの識別コード
を記憶する第3記憶手段と 前記第3記憶手段の内容を表示する表示手段と を有することを特徴とする画像処理システム。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243915A JPS61121160A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 画像処理システム |
DE3588192T DE3588192T2 (de) | 1984-11-14 | 1985-11-14 | Bildverarbeitungssystem |
DE8585308316T DE3585279D1 (de) | 1984-11-14 | 1985-11-14 | Bildverarbeitungssystem. |
EP19850308316 EP0188072B1 (en) | 1984-11-14 | 1985-11-14 | Image processing system |
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Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59243915A Pending JPS61121160A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-19 | 画像処理システム |
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JP (1) | JPS61121160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05210674A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | Nec Corp | 差込み印刷における差込みデータの作成方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5994789A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-31 | 株式会社東芝 | 文書編集装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243915A patent/JPS61121160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5994789A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-31 | 株式会社東芝 | 文書編集装置 |
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