JPH05210674A - 差込み印刷における差込みデータの作成方式 - Google Patents
差込み印刷における差込みデータの作成方式Info
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- JPH05210674A JPH05210674A JP4038371A JP3837192A JPH05210674A JP H05210674 A JPH05210674 A JP H05210674A JP 4038371 A JP4038371 A JP 4038371A JP 3837192 A JP3837192 A JP 3837192A JP H05210674 A JPH05210674 A JP H05210674A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワードプロセサ,表計算およびファイル等の
ソフトウェアを統合した統合ソフトウェアでの差込み印
刷において、差込みデータの使用を容易ならしめること
にある。 【構成】 差込みマークを有する差込み文書と,差込み
データとなる表データとを別々に作成し、表データから
差込みデータとして使用する部分を抜取り、クリップボ
ードに貼付ける。クリップボード上に貼付けられた表デ
ータをワードプロセサ上に引用する。ワードプロセサ上
で複数行の表データを1頁の差込みデータとして使用で
きるように、罫線削除を行い、1頁の区切りマーク3お
よび1頁内の区切りマーク4を挿入して差込みデータを
作成する。その後、ワードプロセサ上の差込みデータを
クリップボードに貼付けた後、差込み文書を呼出し、差
込み印刷を行う。
ソフトウェアを統合した統合ソフトウェアでの差込み印
刷において、差込みデータの使用を容易ならしめること
にある。 【構成】 差込みマークを有する差込み文書と,差込み
データとなる表データとを別々に作成し、表データから
差込みデータとして使用する部分を抜取り、クリップボ
ードに貼付ける。クリップボード上に貼付けられた表デ
ータをワードプロセサ上に引用する。ワードプロセサ上
で複数行の表データを1頁の差込みデータとして使用で
きるように、罫線削除を行い、1頁の区切りマーク3お
よび1頁内の区切りマーク4を挿入して差込みデータを
作成する。その後、ワードプロセサ上の差込みデータを
クリップボードに貼付けた後、差込み文書を呼出し、差
込み印刷を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセサ,表計
算,ファイル等のソフトウェアを統合したソフトウェア
での差込み印刷に関し、特にその差込みデータの作成方
式に関する。
算,ファイル等のソフトウェアを統合したソフトウェア
での差込み印刷に関し、特にその差込みデータの作成方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】統合ソフトウェアでの差込み印刷におい
て、差込みデータの作成方式の一つは、ワードプロセサ
用ソフトによる文章作成が挙げられる。このとき、差込
みデータの区切りは、1頁ごとの区切りのマークを使用
して作成される。これらの作成されたデータは、クリッ
プボードによって区切られる。クリップボードは、統合
ソフトウェアにおいて、ワードプロセサ,表計算,ファ
イル等のデータの交換を行うため、必要なデータを一時
的に切り取って、必要な個所に貼付けるものである。
て、差込みデータの作成方式の一つは、ワードプロセサ
用ソフトによる文章作成が挙げられる。このとき、差込
みデータの区切りは、1頁ごとの区切りのマークを使用
して作成される。これらの作成されたデータは、クリッ
プボードによって区切られる。クリップボードは、統合
ソフトウェアにおいて、ワードプロセサ,表計算,ファ
イル等のデータの交換を行うため、必要なデータを一時
的に切り取って、必要な個所に貼付けるものである。
【0003】統合ソフトウェアにおける差込みデータの
他の作成方式には、表計算,ファイル,グラフ等のソフ
トウェアの表から必要な部分をクリップボードにより切
取り、差込みデータとして使用するものがある。この方
式では、表の1行のデータが1頁に対する差込みデータ
となる。
他の作成方式には、表計算,ファイル,グラフ等のソフ
トウェアの表から必要な部分をクリップボードにより切
取り、差込みデータとして使用するものがある。この方
式では、表の1行のデータが1頁に対する差込みデータ
となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
は、表計算,ファイル,グラフ等のソフトウェアの表か
ら必要な部分を切取り、クリップボードに貼付けて差込
みデータとして使用する場合、表の1行のデータを1頁
の差込みデータとするため、1頁に表の複数行のデータ
を差込みデータとして使用することができない点であ
る。すなわち、1頁に複数行のデータを差込みデータと
して使用することができないので、複数行のデータを1
頁の差込みデータとして使用したいときには、列方向に
繰り返して表を作成する必要があり、入力や検索が容易
ではなく、表も非常に見難い点である。
は、表計算,ファイル,グラフ等のソフトウェアの表か
ら必要な部分を切取り、クリップボードに貼付けて差込
みデータとして使用する場合、表の1行のデータを1頁
の差込みデータとするため、1頁に表の複数行のデータ
を差込みデータとして使用することができない点であ
る。すなわち、1頁に複数行のデータを差込みデータと
して使用することができないので、複数行のデータを1
頁の差込みデータとして使用したいときには、列方向に
繰り返して表を作成する必要があり、入力や検索が容易
ではなく、表も非常に見難い点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、まず、表計
算,ファイル,グラフ等のソフトウェアの表データか
ら、必要な部分を差込みデータとして使用するため、ク
リップボードにより切り取る。その後、ワードプロセサ
のソフトウェアを起動し、クリップボード上の表を引用
してワードプロセサ上にもってくる。ワードプロセサ上
で表の罫線削除,および差込みデータの区切りマークを
挿入したり、あるいは1頁の区切りマークを挿入したり
して、表データの複数行のデータを1頁の差込みデータ
として使用できるように加工する。上記操作を繰り返し
て差込みデータを完成させ、ワードプロセサ上に作成さ
れた差込みデータをクリップボードにより切り取る。そ
の後、差込みデータを埋め込む差込みマークの入った文
書を呼出し、差込み印刷を行うことを特徴とする。
算,ファイル,グラフ等のソフトウェアの表データか
ら、必要な部分を差込みデータとして使用するため、ク
リップボードにより切り取る。その後、ワードプロセサ
のソフトウェアを起動し、クリップボード上の表を引用
してワードプロセサ上にもってくる。ワードプロセサ上
で表の罫線削除,および差込みデータの区切りマークを
挿入したり、あるいは1頁の区切りマークを挿入したり
して、表データの複数行のデータを1頁の差込みデータ
として使用できるように加工する。上記操作を繰り返し
て差込みデータを完成させ、ワードプロセサ上に作成さ
れた差込みデータをクリップボードにより切り取る。そ
の後、差込みデータを埋め込む差込みマークの入った文
書を呼出し、差込み印刷を行うことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。図1は、本発明による差込み印刷における差
込み文書の作成方式で作成された差込み文書および差込
みデータの合成結果例を示す説明図である。図1は、発
明により特許出願を行った後、審査請求要否調査書の回
答督促文を作成する過程について記述したものである。
一方,図2〜図5は図1を補完説明するための図であ
る。
説明する。図1は、本発明による差込み印刷における差
込み文書の作成方式で作成された差込み文書および差込
みデータの合成結果例を示す説明図である。図1は、発
明により特許出願を行った後、審査請求要否調査書の回
答督促文を作成する過程について記述したものである。
一方,図2〜図5は図1を補完説明するための図であ
る。
【0007】図2は、図1を作成するために利用される
差込み文書の実例を示す説明図である。図2において、
1は差込みマークである。図3は、図1を作成するため
に利用される表データの実例を表形式で示す説明図であ
る。図4は、図1に関してクリップボードに貼付けられ
た表データを引用するため、引用機能を指定してワード
プロセサ上に持ってきた結果を示す説明図である。図4
において、2は罫線である。図5は、図1に関してワー
ドプロセサ上で作成された差込みデータを示す説明図で
ある。図5において、3は1頁の区切りマーク,4は1
頁内の差込みデータ間の区切りマークである。
差込み文書の実例を示す説明図である。図2において、
1は差込みマークである。図3は、図1を作成するため
に利用される表データの実例を表形式で示す説明図であ
る。図4は、図1に関してクリップボードに貼付けられ
た表データを引用するため、引用機能を指定してワード
プロセサ上に持ってきた結果を示す説明図である。図4
において、2は罫線である。図5は、図1に関してワー
ドプロセサ上で作成された差込みデータを示す説明図で
ある。図5において、3は1頁の区切りマーク,4は1
頁内の差込みデータ間の区切りマークである。
【0008】図1の督促文を差込み印刷により作成する
ため、まず、図2に示す差込みマーク1の入った督促文
をワードプロセサで作成し、ディスクに保管する。督促
の対象になっている特許に対して、ファイルに格納した
ソフトウェアにより四法,出願番号,発明者,整理番
号,受付日,および回答を項目とする表を図3に示すよ
うにして作成する。この表データは、フロッピイディス
クに保管する。ファイルに格納したソフトウェアを起動
し、画面上に表データを展開し、図2の文章に対する差
込みデータとなる発明者,整理番号の項目の必要部分の
データを切取り、クリップボード上に貼付ける。
ため、まず、図2に示す差込みマーク1の入った督促文
をワードプロセサで作成し、ディスクに保管する。督促
の対象になっている特許に対して、ファイルに格納した
ソフトウェアにより四法,出願番号,発明者,整理番
号,受付日,および回答を項目とする表を図3に示すよ
うにして作成する。この表データは、フロッピイディス
クに保管する。ファイルに格納したソフトウェアを起動
し、画面上に表データを展開し、図2の文章に対する差
込みデータとなる発明者,整理番号の項目の必要部分の
データを切取り、クリップボード上に貼付ける。
【0009】その後、ワードプロセサのソフトウェアを
起動して、引用の機能を指定することによりクリップボ
ード上の表データをワードプロセサのソフトウェア上に
持ってくる。その後、ワードプロセサの機能を使用し
て、差込みデータが文章である場合の差込みデータの作
成方式にしたがい、差込みデータを作成する。このよう
にすれば、効率的に差込み印字を行うことができる。
起動して、引用の機能を指定することによりクリップボ
ード上の表データをワードプロセサのソフトウェア上に
持ってくる。その後、ワードプロセサの機能を使用し
て、差込みデータが文章である場合の差込みデータの作
成方式にしたがい、差込みデータを作成する。このよう
にすれば、効率的に差込み印字を行うことができる。
【0010】次に、図3において、発明者および整理番
号が“中村K,631−2940”から“梅原,末崎,
631−3054”までを差込みデータとして使用する
実列について説明する。クリップボードから引用機能を
使用してワードプロセサのソフトウェア上に持ってきた
結果は、図4に示すように罫線2によって分割されてい
る。次に、図2に示す差込みデータが得られるように、
図4のデータに対してワードプロセサの機能を適用す
る。
号が“中村K,631−2940”から“梅原,末崎,
631−3054”までを差込みデータとして使用する
実列について説明する。クリップボードから引用機能を
使用してワードプロセサのソフトウェア上に持ってきた
結果は、図4に示すように罫線2によって分割されてい
る。次に、図2に示す差込みデータが得られるように、
図4のデータに対してワードプロセサの機能を適用す
る。
【0011】これにより、罫線削除を行い、1頁の区切
りマーク3,および1頁内のデータの区切りマーク4を
挿入して、図5の差込みデータを作成する。その後、差
込みデータが全て含まれるように範囲を指定して、クリ
ップボードにデータを貼付ける。その後、図2の文章デ
ータを呼出し、現在の月日を入力する。そこで、差込み
印刷を選択し、差込み印刷を実行する。
りマーク3,および1頁内のデータの区切りマーク4を
挿入して、図5の差込みデータを作成する。その後、差
込みデータが全て含まれるように範囲を指定して、クリ
ップボードにデータを貼付ける。その後、図2の文章デ
ータを呼出し、現在の月日を入力する。そこで、差込み
印刷を選択し、差込み印刷を実行する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数行の
データを1頁内の差込みデータとして使用することによ
り、表データを使用して、1頁内に効率的に差込み印字
できる利点がある。
データを1頁内の差込みデータとして使用することによ
り、表データを使用して、1頁内に効率的に差込み印字
できる利点がある。
【図1】本発明による差込み印刷における差込み文書の
作成方式で作成された差込み文書および差込みデータの
合成結果例を示す説明図である。
作成方式で作成された差込み文書および差込みデータの
合成結果例を示す説明図である。
【図2】図1を作成するために利用される差込み文書の
実例を示す説明図である。
実例を示す説明図である。
【図3】図1を作成するために利用される表データの実
例を表形式で示す説明図である。
例を表形式で示す説明図である。
【図4】図1に関してクリップボードに貼付けられた表
データを引用するため、引用機能を指定してワードプロ
セサ上に持ってきた結果を示す説明図である。
データを引用するため、引用機能を指定してワードプロ
セサ上に持ってきた結果を示す説明図である。
【図5】図1に関してワードプロセサ上で作成された差
込みデータを示す説明図である。
込みデータを示す説明図である。
1 差込みマーク 2 罫線 3,4 区切りマーク
Claims (3)
- 【請求項1】 表の形式を使用してデータをクリップボ
ード上に貼付けることにより作成された表データをワー
ドプロセサ上に引用するための引用手段と、 前記ワードプロセサ上で複数行の表データを1頁の差込
みデータとなるように加工して差込みデータを作成する
ための差込みデータ作成手段とから成る差込み印刷にお
ける差込みデータの作成方式。 - 【請求項2】 前記クリップボードはワードプロセサ,
表計算およびファイルのソフトウェア等を統合した統合
ソフトウェアにおいて、前記ワードプロセサ,表計算,
およびファイルのデータを交換するために必要なデータ
を一時的に切り取って、必要な個所に貼付けるためのも
のであるように構成した請求項1の差込み印刷における
差込みデータの作成方式。 - 【請求項3】 前記差込みデータ作成手段は前記差込み
データを示すための罫線の削除を行うとともに、1頁の
区切りマーク,および1頁内の差込みデータの区切りマ
ークを挿入して差込みデータを作成するように構成した
請求項1の差込み印刷における差込みデータの作成方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4038371A JPH05210674A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 差込み印刷における差込みデータの作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4038371A JPH05210674A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 差込み印刷における差込みデータの作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05210674A true JPH05210674A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12523428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4038371A Pending JPH05210674A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 差込み印刷における差込みデータの作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05210674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007233630A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | ブラウザ画面の表示装置およびそのためのプログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121160A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Canon Inc | 画像処理システム |
JPS61175722A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Sharp Corp | 文書処理装置におけるラベル印字方式 |
JPS62115521A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Casio Comput Co Ltd | 定型フォーマット印字装置 |
JPS62128371A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-10 | Toshiba Corp | マルチウインドウ制御装置 |
JPS62243030A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Fujitsu Ltd | ウインドウ間連携によるデ−タ連携方式 |
JPS6336362A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Seiko Epson Corp | 罫線編集装置 |
JPH01134566A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Nec Software Ltd | スプレッドシート変換装置 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4038371A patent/JPH05210674A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121160A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Canon Inc | 画像処理システム |
JPS61175722A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Sharp Corp | 文書処理装置におけるラベル印字方式 |
JPS62115521A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Casio Comput Co Ltd | 定型フォーマット印字装置 |
JPS62128371A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-10 | Toshiba Corp | マルチウインドウ制御装置 |
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JPS6336362A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Seiko Epson Corp | 罫線編集装置 |
JPH01134566A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Nec Software Ltd | スプレッドシート変換装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007233630A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | ブラウザ画面の表示装置およびそのためのプログラム |
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