JP2006004317A - ポストスクリプト書き出しシステム、プログラム、及び、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コンピュータ101は、PS書き出しツール110の設定ファイル作成機能121により用紙設定、印刷設定、プリンタドライバ等を設定し、設定ファイル132に保存し、ページ番号情報付加機能122により、PSファイル書き出し時に使用する受注番号、付加ページ番号を、レイアウトドキュメント130に埋め込み、ポストスクリプト(PS)書き出し機能123により、指定されたレイアウトドキュメント130又は130´を、指定された設定ファイル132に基づいて、ポストスクリプト(PS)ファイル131出力又は印刷出力を行う。
【選択図】 図4
Description
作成したドキュメントから、印刷物を出力するにあたって、特に高解像度を要求する印刷処理で一般に利用される代表的なページ記述言語で記述されたページ記述言語ファイル(例えば、Adobe社のポストスクリプト(PS)で記述されたポストスクリプト(PS)ファイル)に書き出し、ポストスクリプト(PS)ファイルを、ラスタイメージプロセッサ(RIP)等により、文字や図形等の符号情報と、写真等の画像走査線情報を同時処理するために、それぞれの情報をビットマップに展開し、画像化した情報を印刷装置に供給する。(例えば、特許文献1)
第2の発明では、ドキュメントの用紙設定、印刷設定等の設定情報を有する第1の設定ファイルと、プリンタ出力時に用いられるプリンタドライバ固有の設定情報を有する第2の設定ファイルと、からなる設定ファイルを有し、コピー対象の第1の設定ファイルを、所定のホットフォルダにドロップし保存すると、端末装置のプリンタドライバに応じた第2の設定ファイルの一覧を表示し第2の設定ファイルを選択し、保存した第1の設定ファイルと選択した第2の設定ファイルをコピーし、新規の設定ファイルを作成する。
「レイアウトソフトウェア」は、出版物の作成にあたり、文字処理、レイアウト、イラスト処理、画像ハンドリング等の出版ツールでドキュメントを作成する。
「設定ファイル」は、書き出し時のプリンタドライバ、用紙設定、印刷設定等の設定情報を有する。設定ファイルは、ドキュメントの用紙設定、印刷設定等の設定情報を有する第1の設定ファイルであるドキュメント設定ファイルと、プリンタ出力時に用いられるプリンタドライバ固有の設定情報を有する第2の設定ファイルである印刷設定ファイルからなる。
「付加ページ番号」は、ポストスクリプトファイル書き出し時のページ範囲を指定する際に使用するページ番号であり、ドキュメントにページ番号に付加して埋め込むページ番号情報である。複数のドキュメントから構成される1つの印刷物を作成する場合に、書き出し時に有効なページ番号情報である。
「ホットフォルダ」は、ネットワーク上で当該フォルダを監視し、「ホットフォルダ」内に設定ファイルが作成されると、設定ファイルコピー処理を行う。
第4の発明は、コンピュータを第1の発明、又は第2の発明のポストスクリプト書き出しシステムとして機能させるプログラムを記録した記録媒体である。
例えば、本実施の形態では、ポストスクリプト(PS)書き出しツール110は、QuarkXPress(商標名)の拡張機能として組み込まれ、QuarkXPress(商標名)を起動することにより、ポストスクリプト(PS)書き出しツール110へ処理遷移されるが、本実施の形態に限るものではない。
設定ファイル132は、ポストスクリプト(PS)ファイル131書き出し時のプリンタドライバ、用紙設定、印刷設定等の設定情報を有する。
ログファイル133には、ポストスクリプト(PS)書き出しツール110の処理結果を記録する。
印刷部206は、プリンタであり、印刷出力処理を行う。
アプリケーションプログラム311は、実行可能プログラムであり、ポストスクリプト(PS)書き出しツール110、レイアウトソフトウェア(例えば、QuarkXPress(商標名))111等に該当するプログラムである。
ページ番号情報付加機能122は、PSファイル書き出し時に使用するページ指定ドキュメント情報として受注番号91、PSファイル書き出し時のページ範囲を指定する際に使用する付加ページ番号93をレイアウトドキュメント130に埋め込み、レイアウトドキュメント(ページ番号情報付加)130´を作成する。付加ページ番号は、例えば、複数のレイアウトドキュメント130から構成される印刷物を作成する際に、複数のドキュメントを関連付けるページ番号情報として指定可能となる。
ポストスクリプト(PS)書き出し機能123は、指定されたレイアウトドキュメント130又はレイアウトドキュメント(ページ番号情報付加)130´を、指定された設定ファイル132に基づいて、ポストスクリプト(PS)ファイル131書き出し又は印刷出力を行う。
設定ファイル作成画面(編集・複製)30bは、設定ファイル名31、プリンタドライバ41、ポストスクリプトプリンタ42、出力先33、「見開き」ラジオボタン34、「単ページ」ラジオボタン35、「ファイルロック」チェックボックス36、用紙設定ボタン37、印刷設定ボタン38、保存ボタン39、キャンセルボタン40等からなる。
出力先33には、プリント出力/ポストスクリプト(PS)ファイル出力を設定する。
「見開き」ラジオボタン34、「単ページ」ラジオボタン35は、PS書き出し単位の「見開き」/「単ページ」を設定する。
「ファイルロック」チェックボックス36は、設定ファイル132のファイルロックの有無を設定する。ロックした設定ファイル132Lは、削除不可となる。
制御部201は、指定された設定ファイル名31、PS書き出し単位(「見開き」/「単ページ」)、ファイルロックの有無等を設定する(ステップ504)。
プリンタドライバ選択画面50は、プリンタドライバ41の一覧を示すプリンタドライバリスト51、ポストスクリプトプリンタ42の一覧を示すポストスクリプトプリンタリスト52、プリンタ所在地の一覧を示すゾーン名リスト53、OKボタン55、キャンセルボタン56等からなる。
付加ページ番号は、例えば、複数のレイアウトドキュメント130から構成される印刷物を作成する際に、複数のドキュメントを関連付けるページ番号情報として指定可能となる。例えば、レイアウトドキュメント130−1のページ5〜10とレイアウトドキュメント130−2のページ20〜30を1つの印刷物として作成する場合、後述するページ情報付加機能122で、レイアウトドキュメント130−1のページ5〜10に付加ページ番号1〜6を設定し、レイアウトドキュメント130−2のページ20〜30に付加ページ番号7〜17を設定しておき、PS書き出し機能123で書き出しページを付加ページ番号で該等ページ番号を指定して書き出すと、レイアウトドキュメント130−1、130−2の書き出し対象ページ内容を、複数ドキュメント連番の新たなページ番号情報と共に、ポストスクリプトファイル131出力又はプリンタ出力される。
(1)付加ページ番号93が数字の場合、
単ページ単位時:
<受注番号>P<付加ページ番号(4byte揃え)>.ps
例えば、「受注1P0001.ps」
見開き単位時:
<受注番号>P<付加ページ番号(4byte揃え)>@P<付加ページ番号(4byte揃え)>.ps
例えば、「受注2P0001@P0002.ps」
(2)付加ページ番号93が数字以外を含む場合、
単ページ単位時:
<受注番号><付加ページ番号(4byte揃え)>.ps
例えば、「受注1H1.ps」
見開き単位時:
<受注番号><付加ページ番号(4byte揃え)>@<付加ページ番号(4byte揃え)>.ps
例えば、「受注2H1@H2.ps」
(3)付加ページ番号93が設定されていない(ページ番号設定)場合、
単ページ単位時:
<受注番号>P<レイアウトドキュメントページ番号(4byte揃え)>.ps
例えば、「受注1P0001.ps」
見開き単位時:
<受注番号>P<レイアウトドキュメントページ番号(4byte揃え)>@P<付加ページ番号(4byte揃え)>.ps
例えば、「受注2P0001@P0002.ps」
指定された全ページ終了するまで(ステップ906のNo)、ステップ904からステップ906の書き出し処理を繰り返す。
ヘッダレコード87は、「ERROR PSファイル名 QXPファイル名(レイアウトドキュメントファイル名)、設定ファイル名、時間、エラー内容」等のヘッダを表す。
ログレコード88は、正常終了/エラー終了を示すエラーフラグ81、PSファイル名82、レイアウトドキュメントファイル名83、設定ファイル名84、作成終了時刻/エラー発生時刻を表す時間85、エラー内容86等のログ情報等を有する。
(1)単ページの場合:レイアウトドキュメント130の3ページの内容→PSファイル名「22589P0003.ps」のPSファイル131に、レイアウトドキュメント130の4ページの内容→PSファイル名「22589P0004.ps」のPSファイル131に、…、レイアウトドキュメント130の8ページの内容→PSファイル名「22589P0008.ps」のPSファイル131等と、レイアウトドキュメント130の3から8ページの内容をページ単位で6つのPSファイル131に書き出す。
(2)見開きページの場合:レイアウトドキュメント130の3ページの内容→PSファイル名「22589P0003.ps」のPSファイル131に、レイアウトドキュメント130の4ページ、5ページの内容→PSファイル名「22589P0004@P0005.ps」のPSファイル131に、…、レイアウトドキュメント130の8ページの内容→PSファイル名「22589P0008.ps」のPSファイル131等と、レイアウトドキュメント130の3から8ページの内容を見開きページ単位で4つのPSファイル131に書き出す。
受注番号91は、PSファイル131書き出し時にPSファイル名に使われる文字列である。利用者は、受注番号91の入力フィールドに入力後、設定タブ94、連番設定タブ95、スライドタブ96等で付加ページ番号93を設定する(ステップ1303)。
また、ドキュメントに付加ページ番号を埋め込むことにより、複数のレイアウトドキュメントから構成される1つの印刷物を、容易に作成することができる。
ネットワーク109は、インターネット、ローカルエリアネットワーク(LAN)、社内LAN等のネットワークであり、有線、無線を問わない。
図18に示すように、記憶装置202内には、ポストスクリプト(PS)書き出しフォルダ142に設定フォルダ143、結合フォルダ145、印刷設定フォルダ146等を有する。
印刷設定フォルダ146には、該コンピュータ101のプリンタドライバに関連する印刷設定ファイル132Pを格納する。
制御部201は、ホットフォルダである結合フォルダを監視する(ステップ1901)。
例えば、図20に示すように、コンピュータ101−2の記憶装置202内のコピー対象のドキュメント設定ファイル132Q「250×315ad−ps」を、結合フォルダ145にドロップする。
利用者は、ppi選択画面180上の印刷設定ファイル(.ppiファイル)132Pを選択し、作成ボタン182を押下する(ステップ1905)。例えば、ppi選択画面180上の印刷設定ファイル132P「235×300ad−ps.ppi」を選択する。
例えば、コピー対象のドキュメント設定ファイル132Q「250×315ad−ps」と、選択した印刷設定ファイル132P「235×300ad−ps.ppi」を結合して、PS書き出しフォルダ142の設定フォルダ143に作成する。作成した印刷設定ファイル名は、設定ファイル名「250×315ad−ps」に合わせた印刷設定ファイル132P「235×315ad−ps.ppi」と設定する。
101………コンピュータ
109………ネットワーク
110………ポストスクリプト(PS)書き出しツール
111………レイアウトソフトウェア
121………設定ファイル作成機能
122………ページ番号情報付加機能
123………PS書き出し機能
124………設定ファイルコピー機能
130………レイアウトドキュメント
131………ポストスクリプト(PS)ファイル
132………設定ファイル
132Q………ドキュメント設定ファイル
132P………印刷設定ファイル
133………ログファイル
201………制御部
202………記憶装置
Claims (11)
- 端末装置からなる、レイアウトソフトウェアにより生成されたドキュメントをポストスクリプトファイルに出力するポストスクリプト書き出しシステムであって、
書き出し時の用紙設定、印刷設定、プリンタドライバの設定情報を有する設定ファイルを作成又は編集する設定ファイル作成手段と、
前記設定ファイルに基づいて、前記ドキュメントを、ページ単位又は見開き単位にポストスクリプトファイル出力、又はプリンタ出力する書き出し手段と、
を具備することを特徴とするポストスクリプト書き出しシステム。 - 端末装置からなる、レイアウトソフトウェアにより生成されたドキュメントをポストスクリプトファイルに出力するポストスクリプト書き出しシステムであって、
前記ドキュメントの用紙設定、印刷設定等の設定情報を有する第1の設定ファイルと、プリンタ出力時に用いられるプリンタドライバ固有の設定情報を有する第2の設定ファイルと、からなる設定ファイルと、
コピー対象の第1の設定ファイルを、所定のホットフォルダにドロップし保存すると、前記端末装置のプリンタドライバに応じた前記第2の設定ファイルの一覧を表示し前記第2の設定ファイルを選択する第2の設定ファイル選択手段と、
保存した第1の設定ファイルと選択した第2の設定ファイルをコピーし、前記設定ファイルを作成する設定ファイルコピー手段と、
を具備することを特徴とするポストスクリプト書き出しシステム。 - 前記ドキュメント内のページ番号を基に、前記書き出し手段でページを指定する際に用いる付加ページ番号を前記ドキュメントに埋め込むページ番号情報付加手段、
を更に具備することを特徴とする請求項1に記載のポストスクリプト書き出しシステム。 - 前記ページ番号情報付加手段は、ページ番号で指定されるページに対して前記付加ページ番号を設定することを特徴とする請求項3に記載のポストスクリプト書き出しシステム。
- 前記ページ番号情報付加手段は、ページ番号で指定されるページ範囲に対して付加ページ番号開始値で始まる連番を前記付加ページ番号に割り当て設定することを特徴とする請求項3に記載のポストスクリプト書き出しシステム。
- 前記ページ番号情報付加手段は、現在設定されている付加ページ番号を指定されたページ数分ずらして前記付加ページ番号に設定することを特徴とする請求項3に記載のポストスクリプト書き出しシステム。
- 前記書き出し手段は、指定されたドキュメント、又は指定されたフォルダに含まれる全てのドキュメントを書き出すことを特徴とする請求項1に記載のポストスクリプト書き出しシステム。
- 前記書き出し手段は、前記ドキュメントの全ページ書き出し、又は部分書き出しを行うことを特徴とする請求項1に記載のポストスクリプト書き出しシステム。
- 前記コピー対象の第1の設定ファイルは、ネットワークを介して接続された他の端末装置に記憶されるファイルであることを特徴とする請求項2に記載のポストスクリプト書き出しシステム。
- コンピュータを請求項1から請求項9のいずれかに記載のポストスクリプト書き出しシステムとして機能させるプログラム。
- コンピュータを請求項1から請求項9のいずれかに記載のポストスクリプト書き出しシステムとして機能させるプログラムを記録した記録媒体。
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JP2008112237A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、プリンタドライバ |
JP2008198107A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Brother Ind Ltd | 周辺装置及びユーザインタフェイスプログラム |
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- 2004-06-21 JP JP2004182096A patent/JP4437705B2/ja not_active Expired - Fee Related
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