JPS61119414A - 耕耘機 - Google Patents
耕耘機Info
- Publication number
- JPS61119414A JPS61119414A JP24027284A JP24027284A JPS61119414A JP S61119414 A JPS61119414 A JP S61119414A JP 24027284 A JP24027284 A JP 24027284A JP 24027284 A JP24027284 A JP 24027284A JP S61119414 A JPS61119414 A JP S61119414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- wheel
- cultivator
- ground
- tiller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/033—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means characterised by regulating means acting on more than one spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/08—Agricultural vehicles
- B60G2300/082—Tractors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/10—Acceleration; Deceleration
- B60G2400/104—Acceleration; Deceleration lateral or transversal with regard to vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/019—Inclination due to load distribution or road gradient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は、耕耘機、特に本体の左右傾斜に茫じて本体を
水平に姿勢変更することのできる耕耘機に関する。
水平に姿勢変更することのできる耕耘機に関する。
[従来の技術]
上記耕耘機としては、例えば、実開昭56−33707
号に開示されている如く、本体が左右に傾斜したときに
、左右車輪を可逆的に上下動させることによって本体を
水平姿勢に戻す技術が知られている。
号に開示されている如く、本体が左右に傾斜したときに
、左右車輪を可逆的に上下動させることによって本体を
水平姿勢に戻す技術が知られている。
L発明が解決しようとする問題点]
上記構成の耕耘機では、#際耕転作業等において1本体
が傾斜地に至り、感知センサーがその傾きを感知して、
車輪を可逆的に上下−1させて本体を水平に民そつとす
るので、本体は、その左右方向(幅方向)中r#J部を
中心としてローリングすることとなり、後部に取付けた
ロータリ耕耘装置のロータリ軸の傾斜下手側は地面から
遠ざかるが、上手側は極端に地面に接近してしまい、耕
耘爪が大きく土中に突込んで負荷が急激に増大する問題
があった。
が傾斜地に至り、感知センサーがその傾きを感知して、
車輪を可逆的に上下−1させて本体を水平に民そつとす
るので、本体は、その左右方向(幅方向)中r#J部を
中心としてローリングすることとなり、後部に取付けた
ロータリ耕耘装置のロータリ軸の傾斜下手側は地面から
遠ざかるが、上手側は極端に地面に接近してしまい、耕
耘爪が大きく土中に突込んで負荷が急激に増大する問題
があった。
L問題点を解決するための手段]
上記間蓋点を解決するために、零発明け、耕耘機本体の
左右傾斜を感知するセンサーを設け。
左右傾斜を感知するセンサーを設け。
このセンサーの検出結果に基づいて車輪を昇降させるよ
うに構成した耕耘機において、lI′ff記車輪を夫々
独立して昇降させる昇降機構を設けるとともに、傾斜上
手側に位置する車輪の接地点を基点として傾斜下手側の
車輪を下降させて本体を水平に姿勢変更すべく構成しで
ある。
うに構成した耕耘機において、lI′ff記車輪を夫々
独立して昇降させる昇降機構を設けるとともに、傾斜上
手側に位置する車輪の接地点を基点として傾斜下手側の
車輪を下降させて本体を水平に姿勢変更すべく構成しで
ある。
[作 用〕
即ち、センサーが耕耘機本体の傾斜を感知すると、98
5図に示す如く、車輪は、その一方(傾斜上手側のもの
)を基点(静止)として他方を下降させて本体を水平に
するので、この時のロータリ軸の傾斜上手側の土中への
突込みがなくなる。
5図に示す如く、車輪は、その一方(傾斜上手側のもの
)を基点(静止)として他方を下降させて本体を水平に
するので、この時のロータリ軸の傾斜上手側の土中への
突込みがなくなる。
[発明の効果〕
従って、耕耘機が傾斜地に至っても自動的に本体を水平
に修正できるとともに、この修正に伴うロータリ軸の耕
耘負荷が急激に増大するのを防止できて、従来技術に比
べて、エンストを防止できなから傾柵地を水平に近づけ
て耕耘し易い利点がある。
に修正できるとともに、この修正に伴うロータリ軸の耕
耘負荷が急激に増大するのを防止できて、従来技術に比
べて、エンストを防止できなから傾柵地を水平に近づけ
て耕耘し易い利点がある。
L実施例〕
第2図に示す如く、耕耘機本体+11 #’j 、その
前部にエンジン(2)を搭載し、このエンジン(2)か
らトランスミッション(3)を介して車@l’4a)−
(4b)を駆動するとともに、後部に装備したロータリ
耕耘装置(5)を駆動できるように構成されている。
前部にエンジン(2)を搭載し、このエンジン(2)か
らトランスミッション(3)を介して車@l’4a)−
(4b)を駆動するとともに、後部に装備したロータリ
耕耘装置(5)を駆動できるように構成されている。
前記車輪(4a)・(4b)は、昇降機構(A)を構成
する油圧シリンダー(7a)I(7b)によって昇降自
在に伝動ケース(6a)+(6b)に取付けられている
。
する油圧シリンダー(7a)I(7b)によって昇降自
在に伝動ケース(6a)+(6b)に取付けられている
。
前記油圧シリンダー(7a)・(7b)は、前記伝動ケ
ース(6a)・(6b)と本体(1)との間に設けられ
1通常は最短縮状急にある。 前記油圧シリンダー(7
a)=(7b)は、 jiff記エンジエンジンによっ
て駆動される油圧ポンプ(9)からの圧油によって作動
される。 この油圧ポンプ(9)の圧油け1本体f1+
に設けられた傾斜感知センサー叫の検出結果に基づいて
供給II胸される。 感知センサー1101は、第3図
に示す如く1重錘の振れによって、電気回路のスイッチ
(SW、) 、 (sat)が作動する構造のもので、
この電気回路は、第4図に示す油圧回路中の電磁パルプ
(vl)・(Vりを制御する構成とされている。
ース(6a)・(6b)と本体(1)との間に設けられ
1通常は最短縮状急にある。 前記油圧シリンダー(7
a)=(7b)は、 jiff記エンジエンジンによっ
て駆動される油圧ポンプ(9)からの圧油によって作動
される。 この油圧ポンプ(9)の圧油け1本体f1+
に設けられた傾斜感知センサー叫の検出結果に基づいて
供給II胸される。 感知センサー1101は、第3図
に示す如く1重錘の振れによって、電気回路のスイッチ
(SW、) 、 (sat)が作動する構造のもので、
この電気回路は、第4図に示す油圧回路中の電磁パルプ
(vl)・(Vりを制御する構成とされている。
つまり、!#耘機本体(1)が、標準状態から例えば、
左下り傾斜(機体後方から見て)すると。
左下り傾斜(機体後方から見て)すると。
1@3図における重錘が相対的に傾いてスイッチ(SW
、)を入り状態とし、これによってパルプ(V、)が切
換って、傾斜上手側の車輪(4b)の油圧シリンダー(
7b)はそのままで、下手側の車輪(4a)の油圧シリ
ンダー(7a)が伸長作動して1本体il+を、その傾
斜上手側の車輪(4b)を接地点を基点として、上昇さ
せるのである。 これによって1本体filの傾斜が水
平に修正される。 このような左側車輪(4a)の下降
による修正状態で水平地に移行すると、相対的に本体1
11は右下り傾斜となり、これが感知センブー(lO)
で感知されてスイッチ(SW2)が入る。 これによっ
てパルプ(V2)が切換わり、左側油圧シリンダ(7a
)の短縮作動側及び右側油圧シリンダ(7b)の伸長作
動側への並列圧油供給状態となる。 この場合、先の作
動で伸長している左側油圧シリンダ(7a)は機体荷重
で短縮側に作動されようとするために。
、)を入り状態とし、これによってパルプ(V、)が切
換って、傾斜上手側の車輪(4b)の油圧シリンダー(
7b)はそのままで、下手側の車輪(4a)の油圧シリ
ンダー(7a)が伸長作動して1本体il+を、その傾
斜上手側の車輪(4b)を接地点を基点として、上昇さ
せるのである。 これによって1本体filの傾斜が水
平に修正される。 このような左側車輪(4a)の下降
による修正状態で水平地に移行すると、相対的に本体1
11は右下り傾斜となり、これが感知センブー(lO)
で感知されてスイッチ(SW2)が入る。 これによっ
てパルプ(V2)が切換わり、左側油圧シリンダ(7a
)の短縮作動側及び右側油圧シリンダ(7b)の伸長作
動側への並列圧油供給状態となる。 この場合、先の作
動で伸長している左側油圧シリンダ(7a)は機体荷重
で短縮側に作動されようとするために。
圧油は負荷の小さい左側油圧シリンダ(7a)にのみ流
入し、左側゛車輪(4a)の上昇によって本体f11が
水平に戻され元の基準状態となる。 又、基準状態から
の右下り傾斜時には右側油圧シリンダ(7b)の伸長に
伴う右側車輪(4b)の下降によって水平修正が行われ
る。
入し、左側゛車輪(4a)の上昇によって本体f11が
水平に戻され元の基準状態となる。 又、基準状態から
の右下り傾斜時には右側油圧シリンダ(7b)の伸長に
伴う右側車輪(4b)の下降によって水平修正が行われ
る。
尚、前記感知センサー(lO)の形態としては1重錘以
外の如何なる公知の傾斜検出手段でも応用できるもので
ある。
外の如何なる公知の傾斜検出手段でも応用できるもので
ある。
図面は本発明に係る耕耘機の実施例を示し、第1図は要
部の正面図、第2図は全体の側面図。 第3図はセンサーの概略説明図、第4図は油圧代理人
弁理士 北 村 修 I!1 の fl 2 図 第3° wc4図 II!5 図 tKG 図手続補
正書 持3午庁長官 R昭和AO年10月/lf日2、発明の
名称 耕 耘 機 住 所 大阪肝大阪市浪速区敷津東/丁目コ番y7号
名称 (105) 久保田鉄工株式会社北村特許ビ
ル 5、補正命令の日付 7、 補正の内容 願書に添付の図面中第6図を別紙の通り訂正します。 & 添付書類の目録
部の正面図、第2図は全体の側面図。 第3図はセンサーの概略説明図、第4図は油圧代理人
弁理士 北 村 修 I!1 の fl 2 図 第3° wc4図 II!5 図 tKG 図手続補
正書 持3午庁長官 R昭和AO年10月/lf日2、発明の
名称 耕 耘 機 住 所 大阪肝大阪市浪速区敷津東/丁目コ番y7号
名称 (105) 久保田鉄工株式会社北村特許ビ
ル 5、補正命令の日付 7、 補正の内容 願書に添付の図面中第6図を別紙の通り訂正します。 & 添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]耕耘機本体(1)の左右傾斜を感知するセンサー
(10)を設け、このセンサー(10)の検出結果に基
づいて車輪(4a)、(4b)を昇降させるように構成
した耕耘機において、前記車輪(4a)、(4b)を夫
々独立して昇降させる昇降機構(A)を設けるとともに
、傾斜上手側に位置する車輪の接地点を基点として傾斜
下手側の車輪を下降させて本体(1)を水平に姿勢変更
すべく構成してあることを特徴とする耕耘機。 [2]前記昇降機構(A)は、前記車輪(4a)、(4
b)に取付けられた油圧シリンダー(7a)、(7b)
からなることを特徴とする特許請求の範囲第[1]項に
記載の耕耘機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24027284A JPS61119414A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24027284A JPS61119414A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 耕耘機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119414A true JPS61119414A (ja) | 1986-06-06 |
JPH042442B2 JPH042442B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=17057022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24027284A Granted JPS61119414A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 耕耘機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61119414A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296811A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-24 | 株式会社クボタ | 作業車 |
JPS6322101A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-29 | 株式会社クボタ | 耕耘機 |
JPH04218311A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-08-07 | Kubota Corp | 作業車 |
CN104494716A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-08 | 山东双菱内燃机制造有限公司 | 一种智能升降坡地手扶拖拉机电子自动平衡系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795210A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-14 | Kubota Ltd | Apparatus for automatically controlling posture of tractor for agriculture |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP24027284A patent/JPS61119414A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795210A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-14 | Kubota Ltd | Apparatus for automatically controlling posture of tractor for agriculture |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296811A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-24 | 株式会社クボタ | 作業車 |
JPS6322101A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-29 | 株式会社クボタ | 耕耘機 |
JPH04218311A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-08-07 | Kubota Corp | 作業車 |
CN104494716A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-08 | 山东双菱内燃机制造有限公司 | 一种智能升降坡地手扶拖拉机电子自动平衡系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042442B2 (ja) | 1992-01-17 |
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