JPS61118812A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS61118812A JPS61118812A JP24033784A JP24033784A JPS61118812A JP S61118812 A JPS61118812 A JP S61118812A JP 24033784 A JP24033784 A JP 24033784A JP 24033784 A JP24033784 A JP 24033784A JP S61118812 A JPS61118812 A JP S61118812A
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- switch
- turned
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- flop
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、工作機械等を制御する数値制御装置 特に
音声出力回路の音量鋼を操作盤上の操作で可能とした数
値制御装置に関するものである。
音声出力回路の音量鋼を操作盤上の操作で可能とした数
値制御装置に関するものである。
〔従来の技術]
数値制御装置(以下NG装置と称す)は種々の機械に利
用され、その適用分野は増々広がりつつあ。
用され、その適用分野は増々広がりつつあ。
る。このNO装置は、コンピュータを中心に構成され種
々の機能が実現できるようになっている。そして最近で
は、音声合成技術の進歩によりNG装置にも音声出力機
能を有するものが現われてきている。
々の機能が実現できるようになっている。そして最近で
は、音声合成技術の進歩によりNG装置にも音声出力機
能を有するものが現われてきている。
第2図は従来の音声出力機能を備えた数値制御装置のブ
ロック図であり1図において(1)は数値制御装置本体
、(1a)は制御プログラムによって演算処理を実行す
るプロセッサ、(lb)は制御プログラムおよびデータ
を記憶するメモリー、 (lc)は操作盤(2)上の各
種装置との入出力制御回路、(1d)は音声合成回路、
(le)は電力増幅器、(2)は数値制御装置本体(1
)に対してデータの入力および表示等を行なう操作盤、
(2a)はCRT等の表示装置、(2b)はキースイッ
チ、 (2c)は音量調整を行なう可変抵抗器、 (2
d)は音声を出力するスピ′−力である。
ロック図であり1図において(1)は数値制御装置本体
、(1a)は制御プログラムによって演算処理を実行す
るプロセッサ、(lb)は制御プログラムおよびデータ
を記憶するメモリー、 (lc)は操作盤(2)上の各
種装置との入出力制御回路、(1d)は音声合成回路、
(le)は電力増幅器、(2)は数値制御装置本体(1
)に対してデータの入力および表示等を行なう操作盤、
(2a)はCRT等の表示装置、(2b)はキースイッ
チ、 (2c)は音量調整を行なう可変抵抗器、 (2
d)は音声を出力するスピ′−力である。
次に音声出力の一例として、キースイッチ(2b)から
入力された文字” A ”を音声で出力する場合につい
てその動作を説明する。
入力された文字” A ”を音声で出力する場合につい
てその動作を説明する。
キースイッチの(2b)の押下げられたスイ・ソチ”
A ”の信号は、入出力制御回路(lc)を通してプロ
セッサ(la)により読取られ、必要に応じてメモリ(
1b)に蓄えられ、また表示が必要な場合は、入出力制
御回路(lc)を通して表示装置(2a)に表示される
。さらにプロセッサ(1a)は、” A ”を発声する
のに必要なコードを音声合成回路(1d)に与える。音
声合成回路(ld)は、支えられたコードより” A
”の発声に必要なアナログ信号を出力する。
A ”の信号は、入出力制御回路(lc)を通してプロ
セッサ(la)により読取られ、必要に応じてメモリ(
1b)に蓄えられ、また表示が必要な場合は、入出力制
御回路(lc)を通して表示装置(2a)に表示される
。さらにプロセッサ(1a)は、” A ”を発声する
のに必要なコードを音声合成回路(1d)に与える。音
声合成回路(ld)は、支えられたコードより” A
”の発声に必要なアナログ信号を出力する。
このアナログ信号は、音量調整用の可変抵抗器(2C)
を通して電力増幅器(1e)で増幅され、スピーカ(2
d)により” A″が発生される。この場合スピーカ(
2d)からの音量調整は、可変抵抗器(2C)により行
なう。
を通して電力増幅器(1e)で増幅され、スピーカ(2
d)により” A″が発生される。この場合スピーカ(
2d)からの音量調整は、可変抵抗器(2C)により行
なう。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来の数値制御装置において、数値制御装置本体(
1)と操作盤(2)とを分離して設置するような場合に
は、音量調整用の可変抵抗器(2C)は操作性の観点か
ら操作盤(2)に取付けることが必要となる。ところが
、可変抵抗器(2C)を操作盤(2)に取付けた場合に
は、低レベルの信号線を長く引廻すことになって雑音を
拾い易くなり、またケーブルの本数が多くなる等の問題
がある。
1)と操作盤(2)とを分離して設置するような場合に
は、音量調整用の可変抵抗器(2C)は操作性の観点か
ら操作盤(2)に取付けることが必要となる。ところが
、可変抵抗器(2C)を操作盤(2)に取付けた場合に
は、低レベルの信号線を長く引廻すことになって雑音を
拾い易くなり、またケーブルの本数が多くなる等の問題
がある。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、操作盤上でプロセッサを制御することにより音量調
整を行なうことができる数値制御装置を得ることを目的
とする。
で、操作盤上でプロセッサを制御することにより音量調
整を行なうことができる数値制御装置を得ることを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る数値制御装置は、複数のスイッチ選択切
換により抵抗値が相互に異なる複数の回路を選択的に音
声合成回路に接続する抵、抗値切換部と、上記各スイッ
チをプロセッサからの制御信号により選択切換するスイ
ッチ制御部とを備えた音量調整回路を設けたものである
。 1[作用] この発明においては、操作盤上の操作によってプロセッ
サを制御することにより、プロセッサから出力される制
御信号がスイッチ制御部に入力され、抵抗値切換部の複
数のスイッチの中の適当なスイッチが閉成し、所定の抵
抗値を有する回路が音声合成回路に接続される。そして
この抵抗値により音量が調整される。
換により抵抗値が相互に異なる複数の回路を選択的に音
声合成回路に接続する抵、抗値切換部と、上記各スイッ
チをプロセッサからの制御信号により選択切換するスイ
ッチ制御部とを備えた音量調整回路を設けたものである
。 1[作用] この発明においては、操作盤上の操作によってプロセッ
サを制御することにより、プロセッサから出力される制
御信号がスイッチ制御部に入力され、抵抗値切換部の複
数のスイッチの中の適当なスイッチが閉成し、所定の抵
抗値を有する回路が音声合成回路に接続される。そして
この抵抗値により音量が調整される。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す音声出力機能を備え
た数値制御装置のブロック図であり、図中第2図と同一
符号は同−又は相当部分を示す。
た数値制御装置のブロック図であり、図中第2図と同一
符号は同−又は相当部分を示す。
(1f)は音量調整回路で、ブリップフロップ(3)〜
(5)、アナログ信号・ノチ(6)〜(8)、および抵
抗(Ro )〜(R2)から構成されている。(Do
)〜(D2)は上記各フリップフロップ(3)〜(5)
にプロセッサ(la)からの制御データを支えるデータ
バス、 (Vo ) l*音声合成回路(ld)ノ出力
、(VI)4を電力増幅器(1e)の入力である。
(5)、アナログ信号・ノチ(6)〜(8)、および抵
抗(Ro )〜(R2)から構成されている。(Do
)〜(D2)は上記各フリップフロップ(3)〜(5)
にプロセッサ(la)からの制御データを支えるデータ
バス、 (Vo ) l*音声合成回路(ld)ノ出力
、(VI)4を電力増幅器(1e)の入力である。
次に音量調整回路(1f)の動作について説明する。こ
こでは、説明を簡単にするために、大、中、小の3殺階
の音量設定をキースイ・ソチ(2b)の#H”、”M″
、” I、 ”の各キーで行なうものとする。
こでは、説明を簡単にするために、大、中、小の3殺階
の音量設定をキースイ・ソチ(2b)の#H”、”M″
、” I、 ”の各キーで行なうものとする。
キースイッチ(2b)の′H′″がオンすると; プロ
セッサ(1a)はデータバス(Do )を1″゛とじ、
フリップフロップ(3)をセットしてアナログスイッチ
(8)をオンさせる。この場合の電力増幅器(le)の
入力(VI)は、音声合成回路(1d)の出力vOと同
一信号レベルとなり、最大の音量となる。
セッサ(1a)はデータバス(Do )を1″゛とじ、
フリップフロップ(3)をセットしてアナログスイッチ
(8)をオンさせる。この場合の電力増幅器(le)の
入力(VI)は、音声合成回路(1d)の出力vOと同
一信号レベルとなり、最大の音量となる。
以下キースイッチが”M“では、フリップフロップ(4
)をセットしアナログスイッチ(7)をオンする。この
時の電力増幅器(1e)の入力(vBは、(V I )
= VaX RQ/ (R2+ RO)となり、キー
スイッチが” L ”では、フリップフロップ(5)を
セットしアナログスイッチ(8)をオンする。この時の
電力増幅器(1e)の入力(vBは、(Vl ) =
VoX RO/ (R1+RO) トする。
)をセットしアナログスイッチ(7)をオンする。この
時の電力増幅器(1e)の入力(vBは、(V I )
= VaX RQ/ (R2+ RO)となり、キー
スイッチが” L ”では、フリップフロップ(5)を
セットしアナログスイッチ(8)をオンする。この時の
電力増幅器(1e)の入力(vBは、(Vl ) =
VoX RO/ (R1+RO) トする。
しかして、操作盤(2)上のキースイッチ(2b)の操
作により音量を調整することが可能となる。
作により音量を調整することが可能となる。
なお上記実施例では、音声出力装置としてスピーカ(2
d)を使用したが、ヘッドホンを設けても良い。
d)を使用したが、ヘッドホンを設けても良い。
〔発明の効果1
以上説明したようにこの発明によれば、複数のスイッチ
の選択切換により抵抗値が相互に異なる複数の回路を選
択的に音声合成回路に接続する抵抗値切換部と、上記各
スイッチをプロセッサからの制御信号により選択切換す
るスイッチ制御部とを有する音量調整回路を設けている
ので、操作盤上の操作でプロセッサを制御することによ
り音量調整を行なうことができる。このため、従来のよ
うに可変抵抗器を外部に設置する必要がなく、配線作業
が容易であるとともに、耐雑音性を向上させることがで
きる等の効果がある。
の選択切換により抵抗値が相互に異なる複数の回路を選
択的に音声合成回路に接続する抵抗値切換部と、上記各
スイッチをプロセッサからの制御信号により選択切換す
るスイッチ制御部とを有する音量調整回路を設けている
ので、操作盤上の操作でプロセッサを制御することによ
り音量調整を行なうことができる。このため、従来のよ
うに可変抵抗器を外部に設置する必要がなく、配線作業
が容易であるとともに、耐雑音性を向上させることがで
きる等の効果がある。
@1図はこの発明の一実施例を示す音声出力機能を備え
た数値制御装置のブc7−2り図、第2図は従来の音声
出力機能を備えた数値制御装置を示す第1図相当図であ
る。 (1)二数値制御装置本体、 (la):プロセッサ、 (lb) :メモリ、 (ld) :音声合成回路、 (if) :音量調整回路、 (2):操作盤、 (3)〜(5):フリツプフロツプ、 (6)〜(8):アナログスイッチ、 (RO)〜(R2) :抵抗。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
た数値制御装置のブc7−2り図、第2図は従来の音声
出力機能を備えた数値制御装置を示す第1図相当図であ
る。 (1)二数値制御装置本体、 (la):プロセッサ、 (lb) :メモリ、 (ld) :音声合成回路、 (if) :音量調整回路、 (2):操作盤、 (3)〜(5):フリツプフロツプ、 (6)〜(8):アナログスイッチ、 (RO)〜(R2) :抵抗。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- プロセッサと、制御プログラムおよびデータを記憶する
メモリと、プロセッサにより制御されて音声信号を出力
する音声合成回路と、この音声合成回路から出力される
音声信号のレベルを調節する音量調整回路とを備え、上
記音量調整回路が、複数のスイッチの選択切換により抵
抗値が相互に異なる複数の回路を選択的に上記音声合成
回路に接続する抵抗値切換部と、上記各スイッチをプロ
セッサからの制御信号により選択切換するスイッチ制御
部とを有していることを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24033784A JPS61118812A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24033784A JPS61118812A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118812A true JPS61118812A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17057984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24033784A Pending JPS61118812A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61118812A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5362998A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-05 | Toshiba Corp | Alarm generation method by computer |
JPS5674529A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Electronically controlled cooker |
JPS5818709A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置 |
JPS5894959A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-06 | カ−ネイ・アンド・トレツカ−・コ−ポレ−シヨン | 工作機械の音声作動コンピュータ化数値制御装置 |
JPS58163957A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
JPS58182710A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Eguro Tekkosho:Kk | Nc装置における音声チエツク装置 |
JPS5924301A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Agency Of Ind Science & Technol | 速度制御装置 |
JPS5972813A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子ボリウム装置 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP24033784A patent/JPS61118812A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58182710A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Eguro Tekkosho:Kk | Nc装置における音声チエツク装置 |
JPS5924301A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Agency Of Ind Science & Technol | 速度制御装置 |
JPS5972813A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子ボリウム装置 |
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