JPS5894959A - 工作機械の音声作動コンピュータ化数値制御装置 - Google Patents
工作機械の音声作動コンピュータ化数値制御装置Info
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- JPS5894959A JPS5894959A JP57207465A JP20746582A JPS5894959A JP S5894959 A JPS5894959 A JP S5894959A JP 57207465 A JP57207465 A JP 57207465A JP 20746582 A JP20746582 A JP 20746582A JP S5894959 A JPS5894959 A JP S5894959A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35453—Voice announcement, oral, speech input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は工作機械制御に適した制御装置に関し、特に操
作者と工作機械との間の双方向音声通信を行う音声起動
式工作機械制御装置に関する。
作者と工作機械との間の双方向音声通信を行う音声起動
式工作機械制御装置に関する。
背景技術
従来の手動操作フッイス及びざ−ル盤は急速に精巧な水
平及び垂直主軸コンぎユータ数値制御工作機械に取り換
υつつあり、前記工作機械は典型的にコンぎユータを使
用して工作機械の主軸及びチーデル動作及び冷却剤、主
軸速度等の工作機械の他の機能をコンピュータメモリ内
に記憶されたプログラムされた指令に従って調整してい
る。コンピュータ数値制御工作機械では工作物の機械加
工動作が大幅に自動化されているが、このような機械で
も人間の監視の必要性は完全には解消されていない。コ
ンピュータ数値制御工作機械の動作において、工作物の
特定の寸法を測定して破損もしくは摩耗した工具を交換
した少プログラム制御された工作機械の動作を変える必
要のある場合がある。さらに工作機械の異常な状態が生
じた場合には、人間が工作機械の動作を中断して工作機
械の重大な損傷を防止する必要がある。
平及び垂直主軸コンぎユータ数値制御工作機械に取り換
υつつあり、前記工作機械は典型的にコンぎユータを使
用して工作機械の主軸及びチーデル動作及び冷却剤、主
軸速度等の工作機械の他の機能をコンピュータメモリ内
に記憶されたプログラムされた指令に従って調整してい
る。コンピュータ数値制御工作機械では工作物の機械加
工動作が大幅に自動化されているが、このような機械で
も人間の監視の必要性は完全には解消されていない。コ
ンピュータ数値制御工作機械の動作において、工作物の
特定の寸法を測定して破損もしくは摩耗した工具を交換
した少プログラム制御された工作機械の動作を変える必
要のある場合がある。さらに工作機械の異常な状態が生
じた場合には、人間が工作機械の動作を中断して工作機
械の重大な損傷を防止する必要がある。
現在工作機械の動作を変えたシ完全に停止する操作者指
令は制御装置の前面パネル上のキーボーrもしくはケー
ブルを介して制御装置に!!続された遠隔制御二二ツ)
Kよシ工作機械制御装置に入力されるのが典型的である
。キーざ−rもしくは制御装置に接続された遠隔制御ユ
ニットによシ操作者指令を入力することは大体において
満足すべきものであることが証明されている一方、制御
装置の動面パネル上のキーボードの定位置及び遠隔制御
ユニットと制御装置とを結ぶケーブルの長さ及び大きさ
によシ操作者の機動性が制約される。
令は制御装置の前面パネル上のキーボーrもしくはケー
ブルを介して制御装置に!!続された遠隔制御二二ツ)
Kよシ工作機械制御装置に入力されるのが典型的である
。キーざ−rもしくは制御装置に接続された遠隔制御ユ
ニットによシ操作者指令を入力することは大体において
満足すべきものであることが証明されている一方、制御
装置の動面パネル上のキーボードの定位置及び遠隔制御
ユニットと制御装置とを結ぶケーブルの長さ及び大きさ
によシ操作者の機動性が制約される。
今日の工作機械制御装置のもう一つの欠点は制御装置キ
ーボーPもしくは遠隔制御ユニットを介して工作機械制
御装置に手動入力する操作者指令の速度が操作者の反射
作用に依存することである。
ーボーPもしくは遠隔制御ユニットを介して工作機械制
御装置に手動入力する操作者指令の速度が操作者の反射
作用に依存することである。
操作者がキーボーげや遠隔制御ユニットを急速に起動で
きない工作機械の非常状態が生じた場合には、適時な方
法でキーざ−Pや遠隔制御器を起動できないことによシ
操作者に重大な傷害を与えた多工作機槍に甚大な損害を
与えることがある。
きない工作機械の非常状態が生じた場合には、適時な方
法でキーざ−Pや遠隔制御器を起動できないことによシ
操作者に重大な傷害を与えた多工作機槍に甚大な損害を
与えることがある。
発明の要約
本発明は操作者の機動性に制約を与えずに操作者指令に
迅速に応答する音声起動工作機械制御装置に関する。
迅速に応答する音声起動工作機械制御装置に関する。
操作者の話す音声指令に応答する工作機械の制御装置を
提供することが本発明の目的である。
提供することが本発明の目的である。
工作機械と工作機械の操作者との関に双方向の音声通信
の参る工作機械の制御装置を提供することも本発明の目
的である。
の参る工作機械の制御装置を提供することも本発明の目
的である。
操作者指令が無l1lIR波数信号により工作機械制御
装置に送信される工作機械の制御装置を提供することも
本発明の目的である。
装置に送信される工作機械の制御装置を提供することも
本発明の目的である。
要約すれば本発明の與施例に従ってコンtユータ数値制
御(ONO)工作機械等のコンピュータ制御装置で操作
者の話す音声指令に従って制御するv&Iけ第1及び第
2の無線周波数送信器及び受信器対を有し、一方の送信
器−受信器対は工作機械位置に配置され他方の送信器−
受信器対は操作者が携帯する。操作者の携帯する無線送
信器は無線周波数搬送波信号を連続的に送信し、操作者
の話す音声指令が工作機械制御装置に送信される期間中
には操作者の無線周波数送信器は操作者のマイクロホン
を介して送信器に入力される操作者の話す指令に従って
変化する音声変調信号を無線周波数搬送波信号に重畳す
る。工作機械位置の受信器は操作者の送信器から送信さ
れる無線周波数搬送波信号を受信するように同調されて
お夛、操作者が工作機械に音声指令を送信する場合のよ
うに無線周波数搬送波信号に音声変調信号が重畳されて
いる期間中には、工作機械位1の受信器は音声変調信号
を変−しそれに応じて変化する可聴信号を発生する。典
型的には工作機械制御装置の制御下にある音声変換器が
工作機械受信器から受信した可聴信号をデジタル信号に
変換し、次、K工作機械制御装置に供給されそれに応じ
てその動作を変える。音声変換器から受信したデジタル
信号もしくは工作機械の動作状態の変化に応答して、工
作機械制御*Stはデジタル信号を発生し音声エミュレ
ータに供給する。音声エミュレータは工作機械制御装置
の発生するデジタル信号を工作機械の動作状態を示す語
句を表わす合成可聴信号に変換する。音声エミュレータ
の発生する可聴信号は工作機械位置の無線周波数送信器
に供給され、工作機械無線周波数送信器から連続的に送
信される無線周波数搬送波信号に重畳される。工作機械
送信器の送信する音声変調無線周波数信号は操作者の受
信器により受信及び変調されて可聴信号を出し、操作者
のイヤホーンにより工作機械の動作状態を表わす可聴語
句に変換される。
御(ONO)工作機械等のコンピュータ制御装置で操作
者の話す音声指令に従って制御するv&Iけ第1及び第
2の無線周波数送信器及び受信器対を有し、一方の送信
器−受信器対は工作機械位置に配置され他方の送信器−
受信器対は操作者が携帯する。操作者の携帯する無線送
信器は無線周波数搬送波信号を連続的に送信し、操作者
の話す音声指令が工作機械制御装置に送信される期間中
には操作者の無線周波数送信器は操作者のマイクロホン
を介して送信器に入力される操作者の話す指令に従って
変化する音声変調信号を無線周波数搬送波信号に重畳す
る。工作機械位置の受信器は操作者の送信器から送信さ
れる無線周波数搬送波信号を受信するように同調されて
お夛、操作者が工作機械に音声指令を送信する場合のよ
うに無線周波数搬送波信号に音声変調信号が重畳されて
いる期間中には、工作機械位1の受信器は音声変調信号
を変−しそれに応じて変化する可聴信号を発生する。典
型的には工作機械制御装置の制御下にある音声変換器が
工作機械受信器から受信した可聴信号をデジタル信号に
変換し、次、K工作機械制御装置に供給されそれに応じ
てその動作を変える。音声変換器から受信したデジタル
信号もしくは工作機械の動作状態の変化に応答して、工
作機械制御*Stはデジタル信号を発生し音声エミュレ
ータに供給する。音声エミュレータは工作機械制御装置
の発生するデジタル信号を工作機械の動作状態を示す語
句を表わす合成可聴信号に変換する。音声エミュレータ
の発生する可聴信号は工作機械位置の無線周波数送信器
に供給され、工作機械無線周波数送信器から連続的に送
信される無線周波数搬送波信号に重畳される。工作機械
送信器の送信する音声変調無線周波数信号は操作者の受
信器により受信及び変調されて可聴信号を出し、操作者
のイヤホーンにより工作機械の動作状態を表わす可聴語
句に変換される。
操作者の携帯する各無線周波数送信器及び工作機械位置
く配置された無線周波数送信器により連続的に送信され
る無線周波数搬送波信号は送信器と付随する受信器間の
1手持ち1リンクとして働く。操作者の無線周波数送信
器から無線周波数搬送波信号が送信されない場合もしく
はこうして送信された無線周波数搬送波信号が工作機械
受信器によシ受信されない場合には、工作機械制御装置
は工作機械非常停止状態を開始する。工作機械無線周波
数送信器からの無線局波数搬送波信号を操作者の受信器
が受信しない場合には、操作者の受信器に接続された手
持論理回路及びイヤホーンにより操作者に警告トーンが
送信される。こうして工作機械が操作者からの指令を受
信できなくなると、工作機械は無人運転しなくなシ操作
者が工作機械運転状態に関する情報を受信しなくなると
この状態の警告を受ける。
く配置された無線周波数送信器により連続的に送信され
る無線周波数搬送波信号は送信器と付随する受信器間の
1手持ち1リンクとして働く。操作者の無線周波数送信
器から無線周波数搬送波信号が送信されない場合もしく
はこうして送信された無線周波数搬送波信号が工作機械
受信器によシ受信されない場合には、工作機械制御装置
は工作機械非常停止状態を開始する。工作機械無線周波
数送信器からの無線局波数搬送波信号を操作者の受信器
が受信しない場合には、操作者の受信器に接続された手
持論理回路及びイヤホーンにより操作者に警告トーンが
送信される。こうして工作機械が操作者からの指令を受
信できなくなると、工作機械は無人運転しなくなシ操作
者が工作機械運転状態に関する情報を受信しなくなると
この状態の警告を受ける。
発明の実施態様
第1図はコンピュータ数値制御(010)工作機械12
等のコンピュータ制御装置の動作を制御する音声起動制
御器10のデ四ツク図である。音声起動制御器10社一
対の無線周波数送信器14及び16と一対の無線周波数
受信器18及び2゜を有している。無線周波数送信器1
4(第2図に示すように工作機械の操作者が携帯する)
及びONO工作工作機械1置 受信器20は夫々同じ周波数に同調されており、無線周
波数受信器20は送信GK接続されたアンテナ24から
送信器14が送信する無線周波数を受信器に接続された
アンテナ22を介して受信することができる。典型的に
工作機械12位置に配置された無線周波数送信器16及
び典型的に操作者が送信器14と共に携帯する無線周波
数受信器18は夫々同じ周波数に同調されているが、そ
の周波数は無線周波数送信器14及び無線周波数受信器
20が同調している周波数とは異なる周波数に同調され
ている。こうして無線周波数受信器18はアンテナ28
を介して無線周波数送信器16から送信される無線周波
数信号を送信器16が受信器14に無線周波数信号を送
信するのと同時期にアンテナ26を介して受信すること
ができる。典型的にアンテナ24及び26は夫々(11
8ム ムROー11195号に記載されているような)
″腕”アンテナを有し、夫々操作者の別別の腕に取シつ
けることKよ)各々が従来式の無線周波数アンテナから
成るアンテナ22及び28に対する操作者の移動により
生じる無線周波数信号の減衰による方向性の影響を避け
ることができる。
等のコンピュータ制御装置の動作を制御する音声起動制
御器10のデ四ツク図である。音声起動制御器10社一
対の無線周波数送信器14及び16と一対の無線周波数
受信器18及び2゜を有している。無線周波数送信器1
4(第2図に示すように工作機械の操作者が携帯する)
及びONO工作工作機械1置 受信器20は夫々同じ周波数に同調されており、無線周
波数受信器20は送信GK接続されたアンテナ24から
送信器14が送信する無線周波数を受信器に接続された
アンテナ22を介して受信することができる。典型的に
工作機械12位置に配置された無線周波数送信器16及
び典型的に操作者が送信器14と共に携帯する無線周波
数受信器18は夫々同じ周波数に同調されているが、そ
の周波数は無線周波数送信器14及び無線周波数受信器
20が同調している周波数とは異なる周波数に同調され
ている。こうして無線周波数受信器18はアンテナ28
を介して無線周波数送信器16から送信される無線周波
数信号を送信器16が受信器14に無線周波数信号を送
信するのと同時期にアンテナ26を介して受信すること
ができる。典型的にアンテナ24及び26は夫々(11
8ム ムROー11195号に記載されているような)
″腕”アンテナを有し、夫々操作者の別別の腕に取シつ
けることKよ)各々が従来式の無線周波数アンテナから
成るアンテナ22及び28に対する操作者の移動により
生じる無線周波数信号の減衰による方向性の影響を避け
ることができる。
無線周波数送信器14及び受信器1Bは手持型論理回路
30によシ(図示せぬ)操作者のイヤホーン及び(図示
せぬ)操作者のマイクロホンと相互接続されている。[
5図に示すように手持型論理回路30は単に操作者のマ
イクロホンを無線送信器14の可聴人力に接続し受信器
18の可聴出力を操作者のイヤホーンに接続するだけで
はない。
30によシ(図示せぬ)操作者のイヤホーン及び(図示
せぬ)操作者のマイクロホンと相互接続されている。[
5図に示すように手持型論理回路30は単に操作者のマ
イクロホンを無線送信器14の可聴人力に接続し受信器
18の可聴出力を操作者のイヤホーンに接続するだけで
はない。
手持型論理回路は作動して送信器14から受信器20に
送信する1手持”信号を発生しまた送信器16の送信す
る同様な手持信号を監視する。各送信器14及び16か
ら送信され別々の受信器18及び20が受信する手持信
号は、各受信器がいまだに対応する送信器からの情報を
受信していることを表わす。
送信する1手持”信号を発生しまた送信器16の送信す
る同様な手持信号を監視する。各送信器14及び16か
ら送信され別々の受信器18及び20が受信する手持信
号は、各受信器がいまだに対応する送信器からの情報を
受信していることを表わす。
次に#I2図において無線送信1S14及び無線受信器
18は第5図の手持論理回路30と共に、操作者36が
着用するベル)34に固定された単一函体32内に収容
されている。典型的に函体32は従来の市販の手持型無
線周波数トランシーバの寸法よりも大きくなく、そのた
め操作者36の腰周シにベルトが締めつけられている時
にも操作者の機動性はそこなわれない。
18は第5図の手持論理回路30と共に、操作者36が
着用するベル)34に固定された単一函体32内に収容
されている。典型的に函体32は従来の市販の手持型無
線周波数トランシーバの寸法よりも大きくなく、そのた
め操作者36の腰周シにベルトが締めつけられている時
にも操作者の機動性はそこなわれない。
第1図に戻って実際上告無線送信器14及び16は短゛
波H1から超短波vHFの範囲の周波数質llνV無線
信号を送信するように作動し各無線周波数受信器18及
び20は前記無線信号を受信するように作動する。また
無線周波数送信器14及び16及び無線周波数受信器1
8及び20は夫夫振幅変調五Mもしくはデジタル変Il
lDM無線信号を受信するように構成することもできる
。事実各送信器及び各受信器は夫々無線周波数波ではな
く超音波もしくは光波を送受信するように構成すること
ができる。実際上短波もしくは超短波による通信の場合
には光波通信の場合のように送信器娘直接視線内にある
必要はないため、操作者と工作機械との間の通信は無線
周波数波によることが好ましい。さらに無線周波数波は
超音波に較べてCNO工作機械が通常作動する厳しい環
境条件の干渉を受けない。
波H1から超短波vHFの範囲の周波数質llνV無線
信号を送信するように作動し各無線周波数受信器18及
び20は前記無線信号を受信するように作動する。また
無線周波数送信器14及び16及び無線周波数受信器1
8及び20は夫夫振幅変調五Mもしくはデジタル変Il
lDM無線信号を受信するように構成することもできる
。事実各送信器及び各受信器は夫々無線周波数波ではな
く超音波もしくは光波を送受信するように構成すること
ができる。実際上短波もしくは超短波による通信の場合
には光波通信の場合のように送信器娘直接視線内にある
必要はないため、操作者と工作機械との間の通信は無線
周波数波によることが好ましい。さらに無線周波数波は
超音波に較べてCNO工作機械が通常作動する厳しい環
境条件の干渉を受けない。
第5図に手持型論理回路30の詳細を示す。手持型論理
回路30は帯域F波器38及び帯域阻止P波器40を有
し、その人力には夫々送信器(第1図)の送信する工作
機械動作状態を示す情報を表わす受信器18(第1図)
からの可聴信号が供給される。実際上送信器16から送
信される情報は連続波無線周波数搬送波信号からなり、
それkは音声変調無線周波数信号が重畳されており、そ
れは工作機械の動作を示す語句を表わす合成可聴信号に
従って変化する。帯域阻止F波器40は送信器16の送
信する単一周波数信号搬送波に対応する単一周波数可聴
信号をF波して、工作機械の動作を表わす可聴情報を操
作者のイヤホーンに供給する。ζうして操作者には工作
機械の動作状態が可聴通告される。
回路30は帯域F波器38及び帯域阻止P波器40を有
し、その人力には夫々送信器(第1図)の送信する工作
機械動作状態を示す情報を表わす受信器18(第1図)
からの可聴信号が供給される。実際上送信器16から送
信される情報は連続波無線周波数搬送波信号からなり、
それkは音声変調無線周波数信号が重畳されており、そ
れは工作機械の動作を示す語句を表わす合成可聴信号に
従って変化する。帯域阻止F波器40は送信器16の送
信する単一周波数信号搬送波に対応する単一周波数可聴
信号をF波して、工作機械の動作を表わす可聴情報を操
作者のイヤホーンに供給する。ζうして操作者には工作
機械の動作状態が可聴通告される。
帯域消去p波器40に較べて帯域P波器3Bは送信機1
6の送信する単一無線周波数搬送波信号に対応する単−
周波数可聴信号のみをアナログ/デジタル変換器42に
通す。ム/D変換器42の出力信号は比較器44の第1
人力に供給され、その第2人力は接地されている。第1
図の無線受信器18が送信器16(第1図)から単一周
波数搬送波信号を受信する期間中に1ム/D費換器42
は2過11′″振幅のデジタル信号を発振器46に出力
し、その結果発振器46は送信器14の可聴人力に接続
された第1出力に単一周波数信号を発生する。発振器出
力信号が操作者のマイクロホンに送信されるのを防ぐた
めに、帯域阻止F波器40と同様に構成された帯域阻止
−波器47が発振器の第1出力と操作者のマイクロホン
との間に挿入されている。
6の送信する単一無線周波数搬送波信号に対応する単−
周波数可聴信号のみをアナログ/デジタル変換器42に
通す。ム/D変換器42の出力信号は比較器44の第1
人力に供給され、その第2人力は接地されている。第1
図の無線受信器18が送信器16(第1図)から単一周
波数搬送波信号を受信する期間中に1ム/D費換器42
は2過11′″振幅のデジタル信号を発振器46に出力
し、その結果発振器46は送信器14の可聴人力に接続
された第1出力に単一周波数信号を発生する。発振器出
力信号が操作者のマイクロホンに送信されるのを防ぐた
めに、帯域阻止F波器40と同様に構成された帯域阻止
−波器47が発振器の第1出力と操作者のマイクロホン
との間に挿入されている。
た(嬉2図)九めに、第1図の送信器16の送信する搬
送波信号を第1図の無線受信a!18が受信できない場
合には、ム/D変換器42の出力信号振幅が2道″″0
−に変化して比較器44の出力信号振幅が2進″″0#
に変化する。比較器41)出力信号が2進10”振幅に
変化して発振器46は第2出力に2重トーンすなわちサ
イレン信号を発生する。この信号の一部は帯域阻止F波
器40を介して操作者のイヤホーンに通過する。こうし
て脈動する単一周波数信号はONO工作機械12(第1
図)との通信が中断され適正な行動をとるべきことを操
作者に警告する。
送波信号を第1図の無線受信a!18が受信できない場
合には、ム/D変換器42の出力信号振幅が2道″″0
−に変化して比較器44の出力信号振幅が2進″″0#
に変化する。比較器41)出力信号が2進10”振幅に
変化して発振器46は第2出力に2重トーンすなわちサ
イレン信号を発生する。この信号の一部は帯域阻止F波
器40を介して操作者のイヤホーンに通過する。こうし
て脈動する単一周波数信号はONO工作機械12(第1
図)との通信が中断され適正な行動をとるべきことを操
作者に警告する。
図示するように送信器16の送信する単一無線周波数搬
送波すなわち1手持ち”信号を受信器18が受信してい
る期間中に1発振器46は単一周波数可聴信号を発生す
る。この信号は送信器140可聴入力に供給される。(
第1図)。発振器46から単一周波数可聴信号が供給さ
れると、送信器14は受信器20に連続波無線周波数搬
送波信号を送信し、それは無線周波数送信器16の送信
する無線周波数搬送波信号を受信器18が監視するのと
同様に受信器20によシ監視される。
送波すなわち1手持ち”信号を受信器18が受信してい
る期間中に1発振器46は単一周波数可聴信号を発生す
る。この信号は送信器140可聴入力に供給される。(
第1図)。発振器46から単一周波数可聴信号が供給さ
れると、送信器14は受信器20に連続波無線周波数搬
送波信号を送信し、それは無線周波数送信器16の送信
する無線周波数搬送波信号を受信器18が監視するのと
同様に受信器20によシ監視される。
操作者からの音声指令が操作者のマイクロホyK話し込
まれる期間中に、操作者のマイクロホンからの可聴信号
は発振器46の発生する可聴周波数信号に重畳され結合
された信号が送信器14の入力に供給される。従って送
信器は無線周波数搬送波信号に対応する音声変調無線周
波数信号を重畳して受信器20に送信する。(第1図) 第1図に戻って無線受信器20は無線周波数送信器14
の送信する無線周波数搬送波信号を監視してデジタル出
力信号を発生し、その振幅は受信器が送信器14の送信
する無線周波数搬送波信号を受信するか否かに従って2
道″″1”もしくは2進“0#である。送信器14が(
操作者の話す指令を表わす)音声変調無線周波数信号を
受信器20に送信する期間中に、無線周波数受信器20
がさらに作動して音声変調信号を変調しそれに応じて変
化する可聴信号を発生する。送信器14から受信した無
線周波数搬送波信号が存在するか否かに従って振幅の変
化する受信器200発生するデジタル信号は、直’31
010工作機械120制御装置48に供給される。典飄
的に工作機械制御装置48はコンピュ−タ50を有し、
それは/。ポート54を介して数値制御工作機械52と
インク−フェイスされている。コンピュータ50は工作
機械50のマスター制御器として動作し、コンをエータ
と連結されたメモリ55内に記憶された機械部プログラ
ムに従って工作機械の動作を制御すよ る。/。&−) 54ハまたコンピュータ50をブラウ
ン管(ORT )ディスプレイ56及びキーが−115
8に接続し、それらは共K(図示せぬ)工作機械制御装
置面体の外面上に載置されている。ディスプレイ56は
工作機械の動作状態を表わすデータを表示して操作者に
工作機械の動作状態を可視通告し、キー&−)’58も
しくは操作者のマイクロホンを介して適正な指令を入力
することを操作者に促す。
まれる期間中に、操作者のマイクロホンからの可聴信号
は発振器46の発生する可聴周波数信号に重畳され結合
された信号が送信器14の入力に供給される。従って送
信器は無線周波数搬送波信号に対応する音声変調無線周
波数信号を重畳して受信器20に送信する。(第1図) 第1図に戻って無線受信器20は無線周波数送信器14
の送信する無線周波数搬送波信号を監視してデジタル出
力信号を発生し、その振幅は受信器が送信器14の送信
する無線周波数搬送波信号を受信するか否かに従って2
道″″1”もしくは2進“0#である。送信器14が(
操作者の話す指令を表わす)音声変調無線周波数信号を
受信器20に送信する期間中に、無線周波数受信器20
がさらに作動して音声変調信号を変調しそれに応じて変
化する可聴信号を発生する。送信器14から受信した無
線周波数搬送波信号が存在するか否かに従って振幅の変
化する受信器200発生するデジタル信号は、直’31
010工作機械120制御装置48に供給される。典飄
的に工作機械制御装置48はコンピュ−タ50を有し、
それは/。ポート54を介して数値制御工作機械52と
インク−フェイスされている。コンピュータ50は工作
機械50のマスター制御器として動作し、コンをエータ
と連結されたメモリ55内に記憶された機械部プログラ
ムに従って工作機械の動作を制御すよ る。/。&−) 54ハまたコンピュータ50をブラウ
ン管(ORT )ディスプレイ56及びキーが−115
8に接続し、それらは共K(図示せぬ)工作機械制御装
置面体の外面上に載置されている。ディスプレイ56は
工作機械の動作状態を表わすデータを表示して操作者に
工作機械の動作状態を可視通告し、キー&−)’58も
しくは操作者のマイクロホンを介して適正な指令を入力
することを操作者に促す。
メモリ55は1個もしくは数個の機械部ゾログラムの他
にさらに6個のプログラムを含んでお択その中の一つけ
動作装置すなわち実行プログラムであシコンぎエータ5
0によシ夷行されて機械部プログラムの実行を制御し残
プの2つのプログラムは1975年6月6日付リチャす
r ジ目ンストンの米国特許第3.882.305号に
記載された方法で010工作機械を別置きの診断コンピ
ュータと通信可能とする診断プログラム及び音声匍制御
プログラムである。操作者が話し且つ送信器14により
工作機械に送信される音声指令にコンピュータ50を応
答可能とさせ且つ工作機械動作状態を示す語句を表わす
可聴信号を合成することKよシコンピユータを操作者と
通信可能とさせるのは音声制御プログラムである。メモ
リ55は110ボート54によりコン1!:5−一タ6
OK接続されたディスクドライゾロ0によ如捕われて(
する。典型的にディスクrライプ60はもう一つの機械
部プログラムを記憶している。
にさらに6個のプログラムを含んでお択その中の一つけ
動作装置すなわち実行プログラムであシコンぎエータ5
0によシ夷行されて機械部プログラムの実行を制御し残
プの2つのプログラムは1975年6月6日付リチャす
r ジ目ンストンの米国特許第3.882.305号に
記載された方法で010工作機械を別置きの診断コンピ
ュータと通信可能とする診断プログラム及び音声匍制御
プログラムである。操作者が話し且つ送信器14により
工作機械に送信される音声指令にコンピュータ50を応
答可能とさせ且つ工作機械動作状態を示す語句を表わす
可聴信号を合成することKよシコンピユータを操作者と
通信可能とさせるのは音声制御プログラムである。メモ
リ55は110ボート54によりコン1!:5−一タ6
OK接続されたディスクドライゾロ0によ如捕われて(
する。典型的にディスクrライプ60はもう一つの機械
部プログラムを記憶している。
メモリ55内に記憶された音声制御プログラムカコンピ
ュータ50によシ奥行されて−・る期間中に、受信器2
0が発生し110ポート54を介してコンピュータ50
に入力されるデジタル信号は工作機械コンピュータによ
シ連続的に監視されて操作者がいまだに工作機械と通信
中b1どう力・を決定する。受信器のデジタル出力信号
が2進”1″力・ら2進″″0 ’に変って送信器14
からの無線搬送波信号の受信が中断したことを示すと、
工作機械コンピュータ50は工作機械52の非常停止を
指令する。これKよって操作者が工作機械制御装置と通
信していない期間中は工作機械が動作停止することが保
証される。受信器200発生するデジタル信号の振幅が
2進″″11のままであれば、工作機械52は動作し続
けてコンピュータ50からの工作機械命令を実行する。
ュータ50によシ奥行されて−・る期間中に、受信器2
0が発生し110ポート54を介してコンピュータ50
に入力されるデジタル信号は工作機械コンピュータによ
シ連続的に監視されて操作者がいまだに工作機械と通信
中b1どう力・を決定する。受信器のデジタル出力信号
が2進”1″力・ら2進″″0 ’に変って送信器14
からの無線搬送波信号の受信が中断したことを示すと、
工作機械コンピュータ50は工作機械52の非常停止を
指令する。これKよって操作者が工作機械制御装置と通
信していない期間中は工作機械が動作停止することが保
証される。受信器200発生するデジタル信号の振幅が
2進″″11のままであれば、工作機械52は動作し続
けてコンピュータ50からの工作機械命令を実行する。
前記したように受信器20が無線周波数送信器14から
送信された無線周波数搬送波信号に重畳された(操作者
の話す指令に対応する)音声変調無線周波数信号を受信
している時は、受信器20は音声変調無線周波数信号を
復調しそれに応じて変化する可聴信号を生じる。受信器
200発生する可聴信号は音声変換器620人力に供給
され、前記変換器は典型的にカリフォルニア州アナハイ
ムのインターステート電子社製モデル102音声認識モ
ジユールを有している。第4図に関して後記するように
、音声変換器62は/。ポート54を介してコンピュー
タ50から受信した指令に応答して操作者の話す指令を
表わす受信器20からの可聴信号をデジタル信号に変換
する。音声変換器620発生するデジタル信号はI10
ボート54を介してコンピュータ50に送信されそれに
応じて工作機械52の動作を費える。
送信された無線周波数搬送波信号に重畳された(操作者
の話す指令に対応する)音声変調無線周波数信号を受信
している時は、受信器20は音声変調無線周波数信号を
復調しそれに応じて変化する可聴信号を生じる。受信器
200発生する可聴信号は音声変換器620人力に供給
され、前記変換器は典型的にカリフォルニア州アナハイ
ムのインターステート電子社製モデル102音声認識モ
ジユールを有している。第4図に関して後記するように
、音声変換器62は/。ポート54を介してコンピュー
タ50から受信した指令に応答して操作者の話す指令を
表わす受信器20からの可聴信号をデジタル信号に変換
する。音声変換器620発生するデジタル信号はI10
ボート54を介してコンピュータ50に送信されそれに
応じて工作機械52の動作を費える。
工作機械の動作状態を表わしデジタル信号の形状をとる
情報が音声変換器62から受信するデジタル信号に応答
するかもしくは工作機械の異常動作に従うかもしくはそ
の両者に応じてコンピュータ50から発生する。コンピ
ュータ5ooi生するデジタル信号は工作機械コンピュ
ータかう110ポート54を介してそζKiI!!続さ
れた音声エミュレータ64に送信される。(第3図に関
して詳記した)音声エミュレータ64はコンビエータ5
0によ)制御されコンビエータ50から受信するデジタ
ル信号に応答して音声エミュレータ64はこのようなデ
ジタル信号を工作機械の動作状態に対応し九語句を表わ
す合成可聴信号に変換する。音声エミュレータ640発
生する可聴信号は発振器66の発生する単一の可聴信号
と共に無線周波数送信器16の可聴入力に供給される。
情報が音声変換器62から受信するデジタル信号に応答
するかもしくは工作機械の異常動作に従うかもしくはそ
の両者に応じてコンピュータ50から発生する。コンピ
ュータ5ooi生するデジタル信号は工作機械コンピュ
ータかう110ポート54を介してそζKiI!!続さ
れた音声エミュレータ64に送信される。(第3図に関
して詳記した)音声エミュレータ64はコンビエータ5
0によ)制御されコンビエータ50から受信するデジタ
ル信号に応答して音声エミュレータ64はこのようなデ
ジタル信号を工作機械の動作状態に対応し九語句を表わ
す合成可聴信号に変換する。音声エミュレータ640発
生する可聴信号は発振器66の発生する単一の可聴信号
と共に無線周波数送信器16の可聴入力に供給される。
発振器66から受信する単一周波数可聴信号に従って、
無線周波数送信器16は連続波無線周波数搬送波信号を
発生する。音声エミュレータ64が工作機械の動作状態
を示す語句を表わす可聴信号を出力する期間中に1無線
周波数送信器16は音声エミュレータ64から供給され
る可聴信号に従って変化する音声変調無線周波数信号を
無線周波数搬送波信号に重畳して受信器18に送信する
。発振器66の可聴出力信号に従って送信器16から送
信された無線周波数搬送波信号は”手持ち”信号として
作用し、送信器14の送信する搬送波信号が送信器14
と受信器20との間の手持ちリンクとして作用するのと
全く同様に送信器16と受信器18との間の連続通信リ
ンクを保証する。前記したように受信器20が送信器1
4からの搬送波信号を受信できない場合には、操作者は
自分のイヤホーンに誤差信号を受信して工作機械制御装
置との通信の中断の通告を受ける。
無線周波数送信器16は連続波無線周波数搬送波信号を
発生する。音声エミュレータ64が工作機械の動作状態
を示す語句を表わす可聴信号を出力する期間中に1無線
周波数送信器16は音声エミュレータ64から供給され
る可聴信号に従って変化する音声変調無線周波数信号を
無線周波数搬送波信号に重畳して受信器18に送信する
。発振器66の可聴出力信号に従って送信器16から送
信された無線周波数搬送波信号は”手持ち”信号として
作用し、送信器14の送信する搬送波信号が送信器14
と受信器20との間の手持ちリンクとして作用するのと
全く同様に送信器16と受信器18との間の連続通信リ
ンクを保証する。前記したように受信器20が送信器1
4からの搬送波信号を受信できない場合には、操作者は
自分のイヤホーンに誤差信号を受信して工作機械制御装
置との通信の中断の通告を受ける。
第4図に音声変換器62の詳細を示す。音声変換器62
は16F波スペクトルアナライプとアナログ/rジタル
変換器6Bとの組合せを有し、受信器20から供給され
る可聴信号をv波及びデジタル化して典型的に8♂ツト
長のデジタル信号を生じスイッチ72を介してランダム
アクセスメモIJ(RA M)7 Q K通し、スイッ
チ72が1認識”位置にある゛か1訓練”位wKあるか
く従ってRAM内の2つのメモリ領域の一万に記憶する
。ぎツチ、周波数及びフォーマット等の人間の通話の特
徴は八によって変るため、最初に音声変換器62を訓練
して特定の個人の通話を認識させる必要がある。
は16F波スペクトルアナライプとアナログ/rジタル
変換器6Bとの組合せを有し、受信器20から供給され
る可聴信号をv波及びデジタル化して典型的に8♂ツト
長のデジタル信号を生じスイッチ72を介してランダム
アクセスメモIJ(RA M)7 Q K通し、スイッ
チ72が1認識”位置にある゛か1訓練”位wKあるか
く従ってRAM内の2つのメモリ領域の一万に記憶する
。ぎツチ、周波数及びフォーマット等の人間の通話の特
徴は八によって変るため、最初に音声変換器62を訓練
して特定の個人の通話を認識させる必要がある。
後記するようにこれはスイッチ72を1訓練”位置に倒
して操作者の話す特定語を表わすデジタル信号をRAM
70内の第1メモリ領域内に記憶して、操作者が後に話
す指令を表わしスイッチ72が″″認識位置にある時K
RAM70内の残)メモリ領域内に記憶されている後に
発生するデジタル信号と比較される。
して操作者の話す特定語を表わすデジタル信号をRAM
70内の第1メモリ領域内に記憶して、操作者が後に話
す指令を表わしスイッチ72が″″認識位置にある時K
RAM70内の残)メモリ領域内に記憶されている後に
発生するデジタル信号と比較される。
スイッチ72が′″釧練位置にある時KRAM70内に
記憶されているデジタル信号をスイッチT2が”認識“
位置にある時にRAM70内に記憶されているデジタル
信号と比較することはRAM70Kil続されているマ
イクロプロセッサ74によって行われる。マイクロプロ
セッサ74はまたROM76にも接続されておシ、RO
M76は複数のデジタル指令を配憶してお夛各デジタル
指令は可能な1組の工作機械指令の中の個々の指令に対
応している。110ポート78はマイクロプロセッサ7
4に接続されておシマイクロプロセッサ74を工作機械
動作状態48のろボート54(第1図)に相互接続させ
て工作機械制御装置コンピュータ50(第1図)からの
指令をマイクロプロセッサT4に受信させ、マイクロプ
ロセッサ74が発生して受信器20が受信する(第1図
)操作者の話す指令を表わすデジタル信号をコンピュー
タ50に供給する。
記憶されているデジタル信号をスイッチT2が”認識“
位置にある時にRAM70内に記憶されているデジタル
信号と比較することはRAM70Kil続されているマ
イクロプロセッサ74によって行われる。マイクロプロ
セッサ74はまたROM76にも接続されておシ、RO
M76は複数のデジタル指令を配憶してお夛各デジタル
指令は可能な1組の工作機械指令の中の個々の指令に対
応している。110ポート78はマイクロプロセッサ7
4に接続されておシマイクロプロセッサ74を工作機械
動作状態48のろボート54(第1図)に相互接続させ
て工作機械制御装置コンピュータ50(第1図)からの
指令をマイクロプロセッサT4に受信させ、マイクロプ
ロセッサ74が発生して受信器20が受信する(第1図
)操作者の話す指令を表わすデジタル信号をコンピュー
タ50に供給する。
前記したように音声変換器62は操作者の話す音声指令
を工作機械コンV!二一タが容易Kwl識できるデジタ
ル信号に変換できる前に、音声変換器が操作者の話す指
令を認識するように訓練する必要がある。これはスイッ
チT2が1訓練”位#に倒されている時に操作者に可能
な全指令を自分のマイクロホンに話し込ませることによ
シ達成され、その結果操作者の話す各指令のデジタル表
示を音声変換器のRAM7Q内に記憶して後に受信する
操作者の話す指令と比較することができる。スイッチ7
3が1訓練”位a<ある期間中に音声変換器に入力され
る操作者の話す各音声指令はROM76内に記憶されて
いる個々のデジタル信号に対応するように予め選定され
ており、その各々が可能な各工作機械制御装電指令の等
価電気的信号を表わしている。
を工作機械コンV!二一タが容易Kwl識できるデジタ
ル信号に変換できる前に、音声変換器が操作者の話す指
令を認識するように訓練する必要がある。これはスイッ
チT2が1訓練”位#に倒されている時に操作者に可能
な全指令を自分のマイクロホンに話し込ませることによ
シ達成され、その結果操作者の話す各指令のデジタル表
示を音声変換器のRAM7Q内に記憶して後に受信する
操作者の話す指令と比較することができる。スイッチ7
3が1訓練”位a<ある期間中に音声変換器に入力され
る操作者の話す各音声指令はROM76内に記憶されて
いる個々のデジタル信号に対応するように予め選定され
ており、その各々が可能な各工作機械制御装電指令の等
価電気的信号を表わしている。
一度音声変換器62が1訓練”されると、すなわち操作
者の話す可能な各音声指令のデジタル表示が音声変換器
RAMIK入力されていると、スイッチ72が@認識”
位置にある場合には後に入力される操作者指令を表わす
デジタル信号をスイッチT2が1訓練1位置にある期間
にRムM7Gに入力されている操作者の話す各指令の予
め記憶されたデジタル信号の各ビットと1ビツトずつ比
較する仁とKよシ、音声変換器が受信する後に話される
操作者指令をデジタル情報に変換する。この1ビツトご
との比較はマイクロプロセッサ74によって行われる。
者の話す可能な各音声指令のデジタル表示が音声変換器
RAMIK入力されていると、スイッチ72が@認識”
位置にある場合には後に入力される操作者指令を表わす
デジタル信号をスイッチT2が1訓練1位置にある期間
にRムM7Gに入力されている操作者の話す各指令の予
め記憶されたデジタル信号の各ビットと1ビツトずつ比
較する仁とKよシ、音声変換器が受信する後に話される
操作者指令をデジタル情報に変換する。この1ビツトご
との比較はマイクロプロセッサ74によって行われる。
後に受信する操作者の話す指令を表わす信号のデジタル
ビットの全てもしくは大部分とスイッチ72が“訓練“
位置にある時に音声変換器に予め入力されているデジタ
ル信号の一つとが一度一致して、マイクロプロセッサ7
4が後に受信する操作者の話す音声指令と予め受信され
ている操作者の話す特定の音声指令とを一致させたこと
が示されると、マイクロプロセッサ74はROM76に
記憶され後に受信する操作者の話す音声指令に対応する
工作機械指令を表わすデジタル信号を回収する。ROM
T6から回収されたデジタル信号は次に工作機械コンピ
ュータ50に送信されそれに応じて工作機械コンピュー
タの動作を変える。前記音声変換器は現在入手できるさ
まざまな音声変換回路の一例である。本技術に習熟した
人であれば他の音声変換回路も採用できるだるう。
ビットの全てもしくは大部分とスイッチ72が“訓練“
位置にある時に音声変換器に予め入力されているデジタ
ル信号の一つとが一度一致して、マイクロプロセッサ7
4が後に受信する操作者の話す音声指令と予め受信され
ている操作者の話す特定の音声指令とを一致させたこと
が示されると、マイクロプロセッサ74はROM76に
記憶され後に受信する操作者の話す音声指令に対応する
工作機械指令を表わすデジタル信号を回収する。ROM
T6から回収されたデジタル信号は次に工作機械コンピ
ュータ50に送信されそれに応じて工作機械コンピュー
タの動作を変える。前記音声変換器は現在入手できるさ
まざまな音声変換回路の一例である。本技術に習熟した
人であれば他の音声変換回路も採用できるだるう。
音声エミュレータ64の詳細を第3図に示す。
実施例において音声エミユレータ64はナショナル セ
ミコンダクタ社モデルDT−1050通話合成器チップ
セットを含み、前記チップセットは通話プロセッサ80
及び通話ROM82を有し前記ROM82は複数のデジ
タル語を記憶しておりその各々が特定の工作機械動作状
態に対応する合成通話パターンを表わしている。通話プ
ロセッサ80は7−11”直流電圧源からの電圧v81
により励起され且つ入力が同じ直流7−11vK接続さ
れた調整器84からの5 直流電圧V、iaKよ)励起
される。調整器84はまた通話ROM82に一対の調整
された直流5v電圧をも供給する。
ミコンダクタ社モデルDT−1050通話合成器チップ
セットを含み、前記チップセットは通話プロセッサ80
及び通話ROM82を有し前記ROM82は複数のデジ
タル語を記憶しておりその各々が特定の工作機械動作状
態に対応する合成通話パターンを表わしている。通話プ
ロセッサ80は7−11”直流電圧源からの電圧v81
により励起され且つ入力が同じ直流7−11vK接続さ
れた調整器84からの5 直流電圧V、iaKよ)励起
される。調整器84はまた通話ROM82に一対の調整
された直流5v電圧をも供給する。
発振器86が通話プロセッサ入力端子ム及びBにおいて
通話プロセッサ80Kii続されていて周期的タイミン
グ信号を供給して通話プロセッサ80の動作を調整する
。発振器回路86は夫々一対の抵抗器88&及び86m
)を有し、それらは通話プロセッサの端子ム及びB関に
直列接続されている。抵抗器86aの両端間には結晶8
6Cが接続されており発振器回路の周波数を調整する。
通話プロセッサ80Kii続されていて周期的タイミン
グ信号を供給して通話プロセッサ80の動作を調整する
。発振器回路86は夫々一対の抵抗器88&及び86m
)を有し、それらは通話プロセッサの端子ム及びB関に
直列接続されている。抵抗器86aの両端間には結晶8
6Cが接続されており発振器回路の周波数を調整する。
一対のコンデンサ86(l及び86eの各々が水晶86
Cの2端子の各々を接地させている。発振器回路86の
前記各素子の典渥的な値を下記に示も抵抗器 @
@ a 1.5 M抵抗器 11fib
1.5に 水 晶 8 6 a 4
MHzコンPンf 8@ 6 20 pf:l
ン5”:yす86 e 50 Pf動作上通話変換
器を介して受信した操作者の話す音声指令に応答するか
もしくは工作機械の動作状態の変化に応答して音声指令
が操作者に送信されて操作者に工作機械の動作状態を可
聴通告する時は、コンぎユータ50(第1図)がメモリ
55に記憶された音声制御プログラムの指令の元で双方
向データバス88を介して通話プロセッサ80にチップ
選定信号を送信してその時生じる工作機械の特定動作状
態に対応した合成通話パターンを表わす配憶されたデジ
タル所のアPレス位置な示すデジタル信号形式のデータ
が出現することを通話プロセッサに警告する。その後コ
ンぎユータ50は選定されたアrレスを通話プロセッサ
80に送信し、コンピュータ50からのアーレスデータ
を受信すると通話プロセッサ80はアrレスパス90に
沿って通話ioMg2に選定されたアrレスを送信する
。それに応答して通話ROM82はアrレスパス90を
介して通話プロセッサから予め受傷したアrレスに記憶
されたデジタル語をデータバス92を介して通話プロセ
ッサ80に送信する。通話ROM82からデジタル語を
受信すると、通話プロセッサ80はデジタル語を可聴信
号に変換し次に割込みを送信してこの作業の完了を知ら
せる。工作機械制御装置から書込信号を受信すると、通
話プロセッサ80は可聴信号を送信器16に供給して後
に操作者に送信する。通話プロセッサ80を一層詳細に
理解するKは、1980年4月10日刊行のエレクトロ
ニクスの第113〜第180頁に記載の文献1人間の声
の抑揚を模倣する通話合成チップを参照されたい。音声
エミュレータ64について特に詳細に記載してきたが、
本技術に習熟した人ならば他の通話合成回路を容易に採
用できるであろう。
Cの2端子の各々を接地させている。発振器回路86の
前記各素子の典渥的な値を下記に示も抵抗器 @
@ a 1.5 M抵抗器 11fib
1.5に 水 晶 8 6 a 4
MHzコンPンf 8@ 6 20 pf:l
ン5”:yす86 e 50 Pf動作上通話変換
器を介して受信した操作者の話す音声指令に応答するか
もしくは工作機械の動作状態の変化に応答して音声指令
が操作者に送信されて操作者に工作機械の動作状態を可
聴通告する時は、コンぎユータ50(第1図)がメモリ
55に記憶された音声制御プログラムの指令の元で双方
向データバス88を介して通話プロセッサ80にチップ
選定信号を送信してその時生じる工作機械の特定動作状
態に対応した合成通話パターンを表わす配憶されたデジ
タル所のアPレス位置な示すデジタル信号形式のデータ
が出現することを通話プロセッサに警告する。その後コ
ンぎユータ50は選定されたアrレスを通話プロセッサ
80に送信し、コンピュータ50からのアーレスデータ
を受信すると通話プロセッサ80はアrレスパス90に
沿って通話ioMg2に選定されたアrレスを送信する
。それに応答して通話ROM82はアrレスパス90を
介して通話プロセッサから予め受傷したアrレスに記憶
されたデジタル語をデータバス92を介して通話プロセ
ッサ80に送信する。通話ROM82からデジタル語を
受信すると、通話プロセッサ80はデジタル語を可聴信
号に変換し次に割込みを送信してこの作業の完了を知ら
せる。工作機械制御装置から書込信号を受信すると、通
話プロセッサ80は可聴信号を送信器16に供給して後
に操作者に送信する。通話プロセッサ80を一層詳細に
理解するKは、1980年4月10日刊行のエレクトロ
ニクスの第113〜第180頁に記載の文献1人間の声
の抑揚を模倣する通話合成チップを参照されたい。音声
エミュレータ64について特に詳細に記載してきたが、
本技術に習熟した人ならば他の通話合成回路を容易に採
用できるであろう。
コンピュータ制御装置に指令を送信して操作者の話す音
声指令に従って前記装置の動作を制御し、コンピュータ
制御装蟹の動作を示す語句を操作者に送信する音声起動
制御器について記載してきた。
声指令に従って前記装置の動作を制御し、コンピュータ
制御装蟹の動作を示す語句を操作者に送信する音声起動
制御器について記載してきた。
本発明を具現した実際の動作構造を完全に開示するのに
充分詳細な実施例であったが、図示した特定装置は単に
説明用であシ、特許請求の範囲内で本発明のさまざまな
新しい特徴を他の構造にも具現でオる。
充分詳細な実施例であったが、図示した特定装置は単に
説明用であシ、特許請求の範囲内で本発明のさまざまな
新しい特徴を他の構造にも具現でオる。
第1図は本発明の教示するところに従った音声起動制御
器のブロック図、第2図は第1図の音声起動制御器の一
部を有する一つの無線送信器−受信器対を工作機械の操
作者が携帯する方法、第3図は第1図の音声起動制御器
の一部を有する音声エミュレータの一部デロック、一部
回路図、第4図は第1図の音声起動制御器の一部を有す
る音声変換器のゾロツク図、第5!19.a第1図の音
声起動制御器の一部を有する手持論理回路のブロック図
である。 参照符号の説明 10・・・音声起動制御器 12・・・コンピュータ数値制御器 14.16・・・無線周波数送信器 18.20・・・無線周波数受信器 24.26・・・アンテナ 代理人 浅 村 皓 外4名 音声りちL−j、−一
器のブロック図、第2図は第1図の音声起動制御器の一
部を有する一つの無線送信器−受信器対を工作機械の操
作者が携帯する方法、第3図は第1図の音声起動制御器
の一部を有する音声エミュレータの一部デロック、一部
回路図、第4図は第1図の音声起動制御器の一部を有す
る音声変換器のゾロツク図、第5!19.a第1図の音
声起動制御器の一部を有する手持論理回路のブロック図
である。 参照符号の説明 10・・・音声起動制御器 12・・・コンピュータ数値制御器 14.16・・・無線周波数送信器 18.20・・・無線周波数受信器 24.26・・・アンテナ 代理人 浅 村 皓 外4名 音声りちL−j、−一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 工作機械の音声起動コンピュータ数値制御器
において、機械操作者の音声に応答して可聴信号を送信
するようにされた操作者送信器と、前記操作者送信器か
ら可聴信号を受信するように同調された機械受信器と、
前記機械受信機から可聴信号を受信してこのような信号
をデジタル信号に変換するように接続された音声変換器
と、前記変換器からデジタル信号を運んで工作機械数値
制御器を起動させ工作機械の動作を制御する装置とを有
することを特徴とする音声起動コンぎエータ数値制御器
。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の音声起動コンぎ
エータ数値制御器において、工作機械の現在の状態を表
わすデジタル信号を工作機械制御器から受信するように
接続された音声エミュレータと、前記工作機械制御器か
ら受信したデジタル信号に対応する可聴信号を発生する
前記エミュレータ内の装置と、前記エミュレータから可
聴信号を受信するように接続された機械送信器と、前記
機械送信器から可聴信号を受信して人間の音声を模倣し
た音響を発生し機械操作者に工作機械の状態を通告する
ように同調された操作者受信器とを有することを特徴と
する音声起動コンぜユータ数値制御4(3)特許請求の
範囲第(2)項記載の音声起動コンピュータ数1制御器
において、操作者送受信器と機械送受信器との通信接触
の中断に応答してこの状態を操6者に警告する警告装置
を特徴とする音声起動コンピュータ数値制御器。 (4)特許請求の範囲第(2)項記載の音声起動コンぎ
エータ数値制御器において、操作者送受信器と機械送受
信器の通信接触の中断に応答して工作機械の動作を終止
する安全制御装置を特徴とする音声起動コンぎエータ数
値制御器。 (5)特許請求の範囲第(3)項記載の音声、起動コン
ピュータ数値制御器において、機械操作者が携帯し前記
操作者受信器の受信する信号を受信するように接続され
たイヤホーンを有し、前記警告装置は前記機械送信器か
ら連続的に送信される無線周波数搬送波信号を有し、さ
らに音声変調無線周波数信号を前記搬送波信号に重畳す
る装置と、前記操作者受信器に付随し前記操作者受信器
において前記搬送波信号の中断を検出するように接続さ
れた検出装置と、前記操作者受信器の故障の検出により
起動して搬送波信号をtツクアップし機械操作者にこの
状態を知らせる信号を発生するように接続された警告装
置とを有することを特徴とする音声起動コンぎユータ数
値制御器。 (6)%許錆求の範囲第(5)項記載の音声起動コンピ
ュータ数値制御器¥Cおいて、前記検出装置は前記機械
送信器から信号を受信して搬送波信号をF波するが音声
変調無線周波数信号を操作者のイヤホーンに通す帯域阻
止V波器と、前記機械送信器から信号を受信して音声変
調無線周波数はf波するが搬送波信号は通す帯域ろ波器
と、前記帯域P波器に接続されて前記搬送波信号の存否
を知らせる比較器と、前記比較器に接続されて前記比較
器が搬送波信号の不在を示す時は常に警告信号を発生す
るようにされている発振器とを有することを特徴とする
音声起動コンピュータ数値制御器。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPS6331339B2 JPS6331339B2 (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=23267415
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Country Status (7)
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EP (1) | EP0083725A3 (ja) |
JP (1) | JPS5894959A (ja) |
KR (1) | KR890002439B1 (ja) |
CA (1) | CA1192983A (ja) |
IL (1) | IL67226A0 (ja) |
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