JPS61118232A - 自動車におけるパネルの接合方法 - Google Patents
自動車におけるパネルの接合方法Info
- Publication number
- JPS61118232A JPS61118232A JP24008584A JP24008584A JPS61118232A JP S61118232 A JPS61118232 A JP S61118232A JP 24008584 A JP24008584 A JP 24008584A JP 24008584 A JP24008584 A JP 24008584A JP S61118232 A JPS61118232 A JP S61118232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- outer panel
- panel
- inner panel
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車におけるパネルの接合方法に関する。さ
らに詳しくは、樹脂製アウターパネルと鋼製インナーパ
ネルとを構造用接着剤を用いて接合する際の仮止め方法
に関する。
らに詳しくは、樹脂製アウターパネルと鋼製インナーパ
ネルとを構造用接着剤を用いて接合する際の仮止め方法
に関する。
近年、軽量化、外観意匠の自由度の向上、衝撃変形の回
復性などの観点から自動車におけるパネルとして樹脂製
パネルを使用する傾向にあり、たとえばドアにおいては
アウターパネルに樹脂製パネルを用い、これを鋼製のイ
ンナーパネルに構造用接着剤を用いて接合することが行
なわれている。
復性などの観点から自動車におけるパネルとして樹脂製
パネルを使用する傾向にあり、たとえばドアにおいては
アウターパネルに樹脂製パネルを用い、これを鋼製のイ
ンナーパネルに構造用接着剤を用いて接合することが行
なわれている。
このばあい構造用接着剤が硬化するまでアウターパネル
とインナーパネルとを仮止めしておく必要がある。
とインナーパネルとを仮止めしておく必要がある。
仮止め方法としてはたとえば第８図に示すごときクラン
プを用いることが考えられる。第８図において、（２０
）は樹脂製アウターパネルであリ、その外周部に設けら
れた溝（２１）に構造用接着剤（２２）を塗布し、これ
に鋼製のインナーパネル（２３）を合せ、クランプ（２
４）で固定する。
プを用いることが考えられる。第８図において、（２０
）は樹脂製アウターパネルであリ、その外周部に設けら
れた溝（２１）に構造用接着剤（２２）を塗布し、これ
に鋼製のインナーパネル（２３）を合せ、クランプ（２
４）で固定する。
しかしクランプを用いるばあいは、樹脂製アウターパネ
ルの表面に傷がつきゃすく、また接着剤が硬化するまで
はボデーに組付けられず、さらにクランプしたままでは
塗装工程に移せないなどの問題がある。
ルの表面に傷がつきゃすく、また接着剤が硬化するまで
はボデーに組付けられず、さらにクランプしたままでは
塗装工程に移せないなどの問題がある。
また他の仮止め方法としては第９図に示されるごとく、
アウターパネル（２０）の方に一体成形された取付座（
２５）にボルト（２６）をインサートし、これでアウタ
ーパネル（２３）を固定する方法、あるいは第１０図に
示されるごとく、アウターパネル（２０）の方に一体成
形されたリブ（２７）を利用してインナーパネル（２３
）を固定する方法などが考えられるが、これらの方法に
おいてはアウターパネル（２０）の方に取付座（２５）
またはリブ（２７）を一体成形するためその外表面にヒ
ケが発生しやすく、外観品質が損なわれる慣れがある。
アウターパネル（２０）の方に一体成形された取付座（
２５）にボルト（２６）をインサートし、これでアウタ
ーパネル（２３）を固定する方法、あるいは第１０図に
示されるごとく、アウターパネル（２０）の方に一体成
形されたリブ（２７）を利用してインナーパネル（２３
）を固定する方法などが考えられるが、これらの方法に
おいてはアウターパネル（２０）の方に取付座（２５）
またはリブ（２７）を一体成形するためその外表面にヒ
ケが発生しやすく、外観品質が損なわれる慣れがある。
本発明は前記の点に鑑みて、樹脂製アウターパネルの外
表面の傷付き、あるいはヒケの発生などの不具合のない
アウターパネルとインナーパネルとの接合時の仮止め方
法を提供するにある。
表面の傷付き、あるいはヒケの発生などの不具合のない
アウターパネルとインナーパネルとの接合時の仮止め方
法を提供するにある。
すなわち本発明は、自動車における樹脂製アウターパネ
ルと鋼製インナーパネルとを構造用接着剤を用いて接合
する際して、ボルト座の薄いボルトをアウターパネルの
接合部に形成された凹部にボルト座の下面がアウターパ
ネルの接合部の一般平面とほぼ面一となるように予め接
着剤を用いて固着し、ついでアウターパネルの接合部に
形成された溝に構造用接着剤を塗布したのち、これに前
記ボルトに対応する孔が穿たれているインナーパネルを
組付け、ナツトで締付けて仮止めすることを特徴とする
自動車におけるパネルの接合方法に関する。
ルと鋼製インナーパネルとを構造用接着剤を用いて接合
する際して、ボルト座の薄いボルトをアウターパネルの
接合部に形成された凹部にボルト座の下面がアウターパ
ネルの接合部の一般平面とほぼ面一となるように予め接
着剤を用いて固着し、ついでアウターパネルの接合部に
形成された溝に構造用接着剤を塗布したのち、これに前
記ボルトに対応する孔が穿たれているインナーパネルを
組付け、ナツトで締付けて仮止めすることを特徴とする
自動車におけるパネルの接合方法に関する。
つぎに図面に基づいて本発明の方法を自動車のバックド
アに適用したばあいについて説明する。
アに適用したばあいについて説明する。
第１図は接合の完了したバックドアを外方向から見た斜
視図、第２〜４図は本発明の方法を工程順に示す概略説
明図であり、第１図の（Ａ）−（Ａ）線部分断面図に対
応する。第５図は第１図の（Ｂ）−（Ｂ） １部分断面
図である。第６〜７図はそれぞれ本発明に用いるボルト
の例を示す斜視図である。
視図、第２〜４図は本発明の方法を工程順に示す概略説
明図であり、第１図の（Ａ）−（Ａ）線部分断面図に対
応する。第５図は第１図の（Ｂ）−（Ｂ） １部分断面
図である。第６〜７図はそれぞれ本発明に用いるボルト
の例を示す斜視図である。
図面において、（１）は樹脂製アウターパネル、（２）
は鋼板インナーパネルである。アウターパネル（１）の
インナーパネル（２）との接合部、たとえば外周部には
溝（３）が設けられており、ここに構造用接着剤が塗布
されるようになっている。
は鋼板インナーパネルである。アウターパネル（１）の
インナーパネル（２）との接合部、たとえば外周部には
溝（３）が設けられており、ここに構造用接着剤が塗布
されるようになっている。
アウターパネル（１）の前記溝（３）にはボルト固定用
の凹部（４）が所望個数形成されている。
の凹部（４）が所望個数形成されている。
第２図に示されるごとく、前記凹部（４）に接着剤（後
記する構造用接着剤と同じでよい）（５）を用いてボル
ト□□□を接着する。該ボルトＧｏ）としてはそのボル
ト座（１１）の肉厚の薄いものを用い、これをボルト座
下面（１２）がアウターパネル（１）の接合部の一般平
面（６）とほぼ面一になるように接着する。
記する構造用接着剤と同じでよい）（５）を用いてボル
ト□□□を接着する。該ボルトＧｏ）としてはそのボル
ト座（１１）の肉厚の薄いものを用い、これをボルト座
下面（１２）がアウターパネル（１）の接合部の一般平
面（６）とほぼ面一になるように接着する。
前記接着剤が硬化し、ボルトＣが完全に固着されたのち
、アウターパネル（１）の前記＊ （３）に構造用接着
剤（５］を塗布し、これに第３図に示されるごとくイン
ナーパネル（′２Ｊをそのボルト挿通孔（刀にボルト色
が通るように組付ける。
、アウターパネル（１）の前記＊ （３）に構造用接着
剤（５］を塗布し、これに第３図に示されるごとくイン
ナーパネル（′２Ｊをそのボルト挿通孔（刀にボルト色
が通るように組付ける。
ついでボルト□□□にナツト（１３）をはめ締付けると
第４図に示されるごとく仮止め作業が完了する。
第４図に示されるごとく仮止め作業が完了する。
このように仮止めしたのち、溝（３）に塗布した構造用
接着剤（５）が硬化すると、第５図に示されるごとくア
ウターパネル（１）とインナーパネル（２とが完全に接
合される。
接着剤（５）が硬化すると、第５図に示されるごとくア
ウターパネル（１）とインナーパネル（２とが完全に接
合される。
前記構成によるときは、アウターパネル（１）の裏面に
固着したボルトＧｏ）でインナーパネル（２）を固定す
るから、クリップを用いるばあいのごときアウターパネ
ル（１）の外表面に傷が付くことがなく、かつ仮止めの
状態のままポデーに組付け、塗装工程に移行でき、併せ
て塗装焼付炉の熱を利用することにより構造用接着剤と
し熱硬化性のものも使用可能となる。またアウターパネ
ル（１）の裏面に取付座やリブを一体成形するばあい°
のヒケの発生などの問題が解消される。
固着したボルトＧｏ）でインナーパネル（２）を固定す
るから、クリップを用いるばあいのごときアウターパネ
ル（１）の外表面に傷が付くことがなく、かつ仮止めの
状態のままポデーに組付け、塗装工程に移行でき、併せ
て塗装焼付炉の熱を利用することにより構造用接着剤と
し熱硬化性のものも使用可能となる。またアウターパネ
ル（１）の裏面に取付座やリブを一体成形するばあい°
のヒケの発生などの問題が解消される。
また本発明においては、ボルト（ト）を固定する部位に
凹部（４）を設け、該凹部４）にボルト座の薄いボルト
□□□をそのボルト座下面（１２）がアウターパネル（
１）の接合部の一般平面（６）と面一になるように固定
しているから、アウターパネル（１）とインナーパネル
（２とが接合面でゼロ当りとなり、その結果仮止め時に
おいて両者の間に働く反発応力が低くなり、ボルトの固
着強度をそれほど大きくする必要がない。
凹部（４）を設け、該凹部４）にボルト座の薄いボルト
□□□をそのボルト座下面（１２）がアウターパネル（
１）の接合部の一般平面（６）と面一になるように固定
しているから、アウターパネル（１）とインナーパネル
（２とが接合面でゼロ当りとなり、その結果仮止め時に
おいて両者の間に働く反発応力が低くなり、ボルトの固
着強度をそれほど大きくする必要がない。
ボルト色を固着するための凹部４）は通常構造用接着剤
（５）を塗布する溝（３）の部分に設けられる１そのば
あい用いるボルト０のボルト座（１１）の厚さに応じて
凹部（４）は溝（３）より深くするばあいもあり、浅く
するばあいもあり、さらに同一の深さとするばあいもあ
る。同一の深さのばあいは溝（３）をそのままボルト固
着用の凹部（４）として用いることができる。凹部（４
）は溝（３）に設ける必要は必らずしもなく、溝（３）
の近傍に設けてもよい。
（５）を塗布する溝（３）の部分に設けられる１そのば
あい用いるボルト０のボルト座（１１）の厚さに応じて
凹部（４）は溝（３）より深くするばあいもあり、浅く
するばあいもあり、さらに同一の深さとするばあいもあ
る。同一の深さのばあいは溝（３）をそのままボルト固
着用の凹部（４）として用いることができる。凹部（４
）は溝（３）に設ける必要は必らずしもなく、溝（３）
の近傍に設けてもよい。
本発明に用いるボルト■は接合部におけるアウターパネ
ル（１）とインナーパネル（２１とをゼロ当りとするた
めにボルト座（１１）の薄いものを用いる。ボルト（至
）は仮止め用のものであるから、ボルトηのボルト座（
１１）とネジ部（１３）との間の強度は通常の締付はボ
ルトのように大きくなくてもよい。ボルト座（１１）の
厚さは通常０．５〜２１程度とされる。接着面積を大き
くする観点から、ボルト座（１１）の面積は大きくする
のが好ましい。
ル（１）とインナーパネル（２１とをゼロ当りとするた
めにボルト座（１１）の薄いものを用いる。ボルト（至
）は仮止め用のものであるから、ボルトηのボルト座（
１１）とネジ部（１３）との間の強度は通常の締付はボ
ルトのように大きくなくてもよい。ボルト座（１１）の
厚さは通常０．５〜２１程度とされる。接着面積を大き
くする観点から、ボルト座（１１）の面積は大きくする
のが好ましい。
通常１００〜２０００ｍ５２程度とされる。ボルト座（
１１）の形状は第６〜７図に示されるごとき円形、正方
形に限定されず、多角形、楕円形、長方形など種々の形
状とすることができる。
１１）の形状は第６〜７図に示されるごとき円形、正方
形に限定されず、多角形、楕円形、長方形など種々の形
状とすることができる。
構造用接着剤（５）はとくに制限されず、たとえばエポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂などの
通常のものがいずれも使用できる。
キシ樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂などの
通常のものがいずれも使用できる。
樹脂製アウターパネル（１）は強化または非強化合成樹
脂材料から成形され、たとえば繊維強化不飽和ポリエス
テル樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂などが用い
られる。
脂材料から成形され、たとえば繊維強化不飽和ポリエス
テル樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂などが用い
られる。
自動車の外板パネル構造は通常アウターパネルとインナ
ーパネルとで閉断面を構成するようにされているため、
本発明においてインナーパネル（２］は通常アウターパ
ネル（１）との接合部から立上った断面形状とされる。
ーパネルとで閉断面を構成するようにされているため、
本発明においてインナーパネル（２］は通常アウターパ
ネル（１）との接合部から立上った断面形状とされる。
その際、第４図に示すごとく立上りのコーナーの曲率半
径を大きくし、立上りの基部とボルト締結部との間の距
ＩＩＩ （Ｌ）をできるだけ小さくするのが、インナー
パネル（２の剛性を大きくしうる点から好ましい。
径を大きくし、立上りの基部とボルト締結部との間の距
ＩＩＩ （Ｌ）をできるだけ小さくするのが、インナー
パネル（２の剛性を大きくしうる点から好ましい。
前記においては本発明をバックドアパネルの接合を例に
あげて説明したが、本発明はかかる例に限定されるもの
ではなく、フロントドア、リヤドア、フード、ラッゲー
ジなどのパネルの接合にも適用しうるちのである。
あげて説明したが、本発明はかかる例に限定されるもの
ではなく、フロントドア、リヤドア、フード、ラッゲー
ジなどのパネルの接合にも適用しうるちのである。
第１図は本発明の方法を適用する自動車のバックドアの
斜視図、第２〜４図は本発明の方法を工程順に示す概略
説明図（第１図の（Ａｌ−（Ａ）線部分断面図に対応す
る）、第５図は第１図の（Ｂ）−（Ｂ）線部分断面図、
第６〜７図はそれぞれ本発明に用いるボルトの例を示す
斜視図、第８〜１０図はそれぞれ本発明の範囲外の仮止
め方法を示す部分断面図である。 （図面の主要符号） （１）：アウターパネル （２）：インナーパネル （３）：溝 （４）：凹 部 （５）：構造用接着剤 （０１：ボルト ＋Ｉｔ） ：ボルト座 第４図 才５図 ２６図 オフ図 オ８］ 一ゴー 一ノごｍ−・ 一２＼： ゞ〉 ２９図 了−−ｔ □−ｆ−司 第１０図 づ−−４ ―ｒ−； 例 η ℃ ：２ め つ
斜視図、第２〜４図は本発明の方法を工程順に示す概略
説明図（第１図の（Ａｌ−（Ａ）線部分断面図に対応す
る）、第５図は第１図の（Ｂ）−（Ｂ）線部分断面図、
第６〜７図はそれぞれ本発明に用いるボルトの例を示す
斜視図、第８〜１０図はそれぞれ本発明の範囲外の仮止
め方法を示す部分断面図である。 （図面の主要符号） （１）：アウターパネル （２）：インナーパネル （３）：溝 （４）：凹 部 （５）：構造用接着剤 （０１：ボルト ＋Ｉｔ） ：ボルト座 第４図 才５図 ２６図 オフ図 オ８］ 一ゴー 一ノごｍ−・ 一２＼： ゞ〉 ２９図 了−−ｔ □−ｆ−司 第１０図 づ−−４ ―ｒ−； 例 η ℃ ：２ め つ
Claims (1)
- １ 自動車における樹脂製アウターパネルと鋼製インナ
ーパネルとを構造用接着剤を用いて接合するに際して、
ボルト座の薄いボルトをアウターパネルの接合部に形成
された凹部にボルト座の下面がアウターパネルの接合部
の一般平面とほぼ面一となるように予め接着剤を用いて
固着し、ついでアウターパネルの接合部に形成された溝
に構造用接着剤を塗布したのち、これに該ボルトに対応
する孔が穿たれているインナーパネルを組付け、ナット
で締付けて仮止めすることを特徴とする自動車における
パネルの接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24008584A JPH0239977B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | Jidoshaniokerupanerunosetsugohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24008584A JPH0239977B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | Jidoshaniokerupanerunosetsugohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118232A true JPS61118232A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0239977B2 JPH0239977B2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=17054257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24008584A Expired - Lifetime JPH0239977B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | Jidoshaniokerupanerunosetsugohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239977B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016129360A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂補強金属部品 |
| JP2018016056A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車体用樹脂部材とスタッドボルトとの接合構造 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP24008584A patent/JPH0239977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016129360A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂補強金属部品 |
| JPWO2016129360A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2017-08-31 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂補強金属部品 |
| JP2018016056A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車体用樹脂部材とスタッドボルトとの接合構造 |
| US10456988B2 (en) | 2016-07-29 | 2019-10-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Joining structure of resin member for vehicle body and stud bolt |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239977B2 (ja) | 1990-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8753463B2 (en) | Automotive structural joint and method of making same | |
| KR102624278B1 (ko) | 적외선 용접된 리프트게이트 조립체 및 이의 제조 방법 | |
| JPS6047125B2 (ja) | 車両用開閉体における機能部品取付部構造 | |
| US5845387A (en) | Automotive multi-panel compartment and method for making same | |
| US7159933B2 (en) | Clip house structure for mounting of automotive trim parts | |
| JP5446570B2 (ja) | パネル部品、およびパネル部品の製造方法 | |
| JPS61118232A (ja) | 自動車におけるパネルの接合方法 | |
| JP2010162980A (ja) | 車体骨格構造 | |
| JPH01216832A (ja) | 補強化粧合板の取付方法 | |
| JP6800068B2 (ja) | 車両用バックドア及びその製造方法 | |
| JP3241640B2 (ja) | 車両用構体における内装品支持構造の取付け方法 | |
| JPH0513817B2 (ja) | ||
| JPH0620699Y2 (ja) | 自動車のル−フ | |
| JP2710053B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP2004042695A (ja) | 車両用ルーフ構造 | |
| JPH0665545A (ja) | 熱硬化性接着剤によるパネル接合装置 | |
| JPS6124671A (ja) | パネルの補強構造 | |
| CN215398109U (zh) | 一种汽车玻璃钢门板结构 | |
| JPS6348463Y2 (ja) | ||
| JPS61238576A (ja) | 自動車の外板パネル | |
| JPS6038194B2 (ja) | 金属部材と合成樹脂部材との一体塗装方法 | |
| JPH0537689Y2 (ja) | ||
| JPH0333554Y2 (ja) | ||
| JP2960502B2 (ja) | 車両用車体 | |
| JPS6135446Y2 (ja) |