JPH0665545A - 熱硬化性接着剤によるパネル接合装置 - Google Patents

熱硬化性接着剤によるパネル接合装置

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JPH0665545A
JPH0665545A JP22010092A JP22010092A JPH0665545A JP H0665545 A JPH0665545 A JP H0665545A JP 22010092 A JP22010092 A JP 22010092A JP 22010092 A JP22010092 A JP 22010092A JP H0665545 A JPH0665545 A JP H0665545A
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JP
Japan
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panel
thermosetting adhesive
panels
heating
cured
Prior art date
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Pending
Application number
JP22010092A
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English (en)
Inventor
Isao Kita
功 喜多
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱硬化性接着剤を硬化させるための加熱によ
りパネルが変形しない熱硬化性接着剤によるパネル接合
装置を提供する。 【構成】 2枚のパネルを周縁部で当接させたパネル体
3の当接部に介在させた熱硬化性接着剤を硬化させ,2
枚のパネルを接合するため,周縁部に沿って電磁誘導コ
イル4を配して電磁誘導加熱する。この加熱温度を周縁
部の所要位置で変化させるため,周縁部と電磁誘導コイ
ル4との距離を部分的に変化させる。熱硬化性接着剤は
加熱温度が硬化温度となる部分で硬化し,それ以下の加
熱温度の部分は半硬化状態で2枚のパネルが仮接合され
る。仮接合されたパネルは,後工程の至るまで充分な接
合強度を保ち,塗装工程後の焼き付け工程の加熱により
熱硬化性接着剤の半硬化状態の部分も硬化され,2枚の
パネルは完全な接合状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,2枚のパネルを周縁部
で当接させ,該周縁部を熱硬化性接着剤によって接合
し,2枚のパネルを一体化する熱硬化性接着剤によるパ
ネル接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば,自動車のドアはアウターパネル
とインナーパネルとが周縁部で接合され,一枚のドアと
して形成される。このアウターパネルとインナーパネル
との接合は,ヘム加工された周縁部でスポット溶接,あ
るいは,ヘム加工された周縁部に介在させた熱硬化性接
着剤を加熱により硬化させて接合することが実施されて
いる。図3は,2枚のパネルをスポット溶接により接合
してパネル体を形成する工法を平面図(a)と部分断面
図(b)として示している。図示するように,表面パネ
ル21と裏面パネル22とを周縁部に形成されたヘム加
工部23で重ね合わせ,このヘム加工部23の所要箇所
をスポット溶接によって接合することにより,表面パネ
ル21と裏面パネル22とが一体化される。また,図4
は,2枚のパネルを熱硬化性接着剤により接合して自動
車ドアを形成する工法を斜視図(a)と部分断面図
(b)として示している。図示するように,アウターパ
ネル26とインナーパネル27とを周縁部に形成された
ヘム加工部28で重ね合わせ,このヘム加工部28に熱
硬化性接着剤29を介在させる。熱硬化性接着剤29が
介在するヘム加工部28に沿って電磁誘導コイル30を
配置して,高周波電流を印加すると,鋼板からなる各パ
ネル26,27の周縁部は電磁誘導加熱により発熱する
ので,ヘム加工部28に介在させた熱硬化性接着剤30
が硬化して,アウターパネル26とインナーパネル27
とがヘム加工部28で一体的に接合され,自動車ドアと
して形成される。しかし,上記のスポット溶接よるパネ
ル接合の場合,スポット溶接による溶接圧痕がパネル表
面に生じるため,自動車ドアなど表面外観が重視される
製品では,別途仕上げ加工を必要とする。また,スポッ
ト溶接による場合,接合部のシールが不十分であるた
め,接合されたパネル間に水等の侵入を受けやすく,防
錆の点でも問題がある。一方,熱硬化性接着剤によるパ
ネル接合の場合は,熱硬化性接着剤を硬化させ得る温度
にまで全周縁部が加熱されたとき,パネルの剛性が低い
場合に熱変形が生じてしまう問題がある。上記スポット
溶接あるいは熱硬化性接着剤によるパネル接合の問題点
を解決するパネル接合工法として,特開昭59−223
777号公報に開示されたものが知られている。このパ
ネル接合工法は,図5に示すように,パネル31,32
を周縁部で当接させたヘム加工部35に熱硬化性接着剤
36を介在させ,このヘム加工部35を部分的に磁力発
生コイル33,33で挟持して高周波電源34から高周
波電力を供給する。これによって,ヘム加工部35は磁
力発生コイル33,33で挟持された位置が電磁誘導加
熱により発熱するので,パネル31,32はヘム加工部
35で部分的に接合される。このパネル工法によれば,
先に示した従来例のような溶接圧痕や熱変形の発生が解
消される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記パネル接合工法に
よれば,パネル周縁部に介在させた熱硬化性接着剤は部
分的に硬化されるので,パネル周縁部には硬化しない状
態の熱硬化性接着剤も存在していることになる。そのた
め,当該パネルを電着塗装を行うため電着槽内に沈めた
とき,前記未硬化の熱硬化性接着剤部分から電着槽内の
水成分の侵入がさけられない。パネル接合された内部に
侵入した水の発散は容易でなく,残存すると錆の発生を
まねく問題点があった。本発明は上記問題点に鑑みて創
案されたもので,熱変形やパネル内への水の侵入を発生
させない熱硬化性接着剤によるパネル接合装置を提供す
ることを目的をする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する手段は,第1のパネルの周縁部と第
2のパネルの周縁部とを当接させ,該当接部に熱硬化性
接着剤を介在させて前記周縁部を加熱し,前記第1のパ
ネルと第2のパネルとを周縁部で接合する熱硬化性接着
剤によるパネル接合装置において,前記周縁部を加熱す
る加熱温度を前記周縁部の所要位置で変化させ,前記周
縁部の所要位置のみを硬化状態にし,それ以外の部分を
半硬化状態にするようにしたことを特徴とする熱硬化性
接着剤によるパネル接合装置として構成される。
【0005】
【作用】本発明によれば,2枚のパネルを周縁部で当接
させ、該当接部に介在させた熱硬化性接着剤を硬化させ
るための加熱温度を周縁部の所要位置で変化させること
により,熱硬化性接着剤は加熱温度が硬化温度となる部
分で硬化し,それ以下の加熱温度の部分は半硬化状態で
2枚のパネルが仮接合される。仮接合されたパネルは,
後工程の至るまで充分な接合強度を保ち,塗装工程後の
焼き付け工程の加熱により熱硬化性接着剤の半硬化状態
の部分も硬化され,2枚のパネルは完全な接合状態とな
る。上記の熱硬化性接着剤の硬化のための部分的な硬化
温度加熱により,パネルの加熱による変形が防止され,
さらに,2枚のパネルは周縁部で硬化した部分と半硬化
した部分との熱硬化性接着剤により封止されるので,水
等の侵入がなく防錆面でも優れたパネル接合が可能とな
る。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明
の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1は
本発明の実施例に係る熱硬化性接着剤によるパネル接合
装置の構成を示す模式図,図2(a)は図1のA−A線
矢視断面図,図2(b)は図1のB−B線矢視断面図で
ある。本実施例は鋼板により形成された2枚のパネル
を,その周縁部で熱硬化性接着剤により接合するもの
で,熱硬化性接着剤を硬化させるための加熱手段として
電磁誘導加熱を用いたパネル接合装置である。図1にお
いて,パネル接合装置10は,接合処理するパネルを載
置するためのスペースの周囲に電磁誘導コイル4を配
し,この電磁誘導コイル4に高周波電力を供給する高周
波電源5を具備して構成されている。前記電磁誘導コイ
ル4の配置形状は,処理するパネルの形状に合わせて形
成されると共に,パネルとの接近距離が部分的に近い部
位と遠い部位とに変化させて形成される。電磁誘導コイ
ル4で囲われた中央のスペースに,接合処理する第1の
パネル1と第2のパネル2とを重ね合わせたパネル体3
を配置する。第1のパネル1と第2のパネル2とは,図
2に示すように周縁部のヘム加工部7で当接させ,この
ヘム加工部3に熱硬化性接着剤6が充填されている。上
記のように,パネル体3を電磁誘導コイル4内に載置し
て,電磁誘導コイル4に高周波電源5から高周波電力を
所定時間印加すると,パネル体3の周縁部は電磁誘導加
熱により発熱し,ヘム加工部3に充填された熱硬化性接
着剤6は硬化しはじめ,所定時間の間,硬化温度に加熱
されたとき硬化する。電磁誘導加熱は周知の通り,電磁
誘導コイルに高周波電力を印加して,発生する磁力線を
強磁性体である鋼板に作用させるとき,電磁誘導加熱に
より鋼板が発熱する。この電磁誘導加熱は,電磁誘導コ
イルの距離が近い部分ほど磁力線の作用が大きいので,
電磁誘導コイルに近いパネルの部分は,より高い温度に
発熱する。上記したように,電磁誘導コイル4は載置さ
れるパネル体3との接近距離を部分的に変化させて形成
されているので,図2(a)に示すように接近距離が近
い部分では発熱温度が高くなり,この部分では本実施例
による場合200〜230℃となり,ヘム加工部3に充
填された熱硬化性接着剤6は硬化する。一方,図2
(b)に示すように接近距離が遠い部分での発熱温度
は,本実施例の場合150〜160℃で,この温度では
熱硬化性接着剤6は硬化するまでに到らず,半硬化状態
となる。熱硬化性接着剤によるパネル接合の従来工法の
問題点であった加熱によるパネル歪みの発生は,上記の
ように部分的な硬化温度に加熱することにより,パネル
体3に歪みが発生するような加熱温度に上昇することが
ない。この熱硬化性接着剤6を硬化させる温度に加熱す
る部分は,先に従来例で示したスポット溶接による接合
による場合のスポット溶接点に相当する部分とすること
ができる。熱硬化性接着剤6が硬化した部分では,第1
のパネル1と第2のパネル2とはヘム加工部7で接合さ
れるので,この状態はスポット溶接によって接合したと
同様の状態が得られる。スポット溶接では溶接圧痕が発
生する問題点があったが,この場合は当然のことながら
圧痕の発生はない。また,従来工法のスポット溶接や熱
硬化性接着剤の部分硬化におけるパネル体3内への水等
の侵入による錆の発生は,パネル体3の周縁部が硬化し
た熱硬化性接着剤と半硬化した熱硬化性接着剤で封止さ
れているため,その憂いは排除される。パネル体3は周
縁部で部分的に接合された仮接合状態であるが,後工程
の塗装等を行うための接合強度は充分に保たれている。
熱硬化性接着剤6が半硬化状態である部分は,塗装工程
後の焼き付け工程の加熱により完全硬化するので,第1
のパネル1と第2のパネル2とは完全接合されて,パネ
ル体3として完成される。尚,本実施例においては,熱
硬化性接着剤6を硬化させるための加熱に電磁誘導加熱
の手段を用いたが,部分的に加熱温度を変化し得る他の
加熱手段を用いても,同様の硬化が得られることは勿論
である。
【0007】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば,2枚
のパネルを周縁部で当接させ,該周縁部に介在させた熱
硬化性接着剤を硬化させるための加熱温度を周縁部の所
要位置で変化させることにより,加熱温度が硬化温度の
部分で硬化し,それ以下の加熱温度の部分は半硬化状態
で2枚のパネルが仮接合される。仮接合されたパネル
は,後工程の至るまで充分な接合強度を保ち,塗装工程
後の焼き付け工程の加熱により熱硬化性接着剤の半硬化
状態の部分も硬化され,2枚のパネルは完全な接合状態
となる。この熱硬化性接着剤の硬化のための部分的な硬
化温度加熱により,パネルの加熱による変形が防止さ
れ,さらに,2枚のパネルは周縁部で硬化した部分と半
硬化した部分との熱硬化性接着剤により封止されるの
で,防錆面でも優れたパネル接合が可能となる熱硬化性
接着剤によるパネル接合装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る熱硬化性接着剤による
パネル接合装置の構成を示す模式図。
【図2】 図1のA−A線矢視断面図(a)とB−B線
矢視断面図(b)。
【図3】 従来例に係るスポット溶接によるパネル接合
工法を示す模式図。
【図4】 従来例に係る熱硬化性接着剤によるパネル接
合工法を示す模式図。
【図5】 従来例に係る熱硬化性接着剤によるパネル接
合工法を示す模式図。
【符号の説明】
1…第1のパネル 2…第2のパネル 3…パネル体 4…電磁誘導コイ
ル 5…高周波電源 6…熱硬化性接着
剤 7…ヘム加工部(周縁部) 10…パネル接合装

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のパネルの周縁部と第2のパネルの周
    縁部とを当接させ,該当接部に熱硬化性接着剤を介在さ
    せて前記周縁部を加熱し,前記第1のパネルと第2のパ
    ネルとを周縁部で接合する熱硬化性接着剤によるパネル
    接合装置において,前記周縁部を加熱する加熱温度を前
    記周縁部の所要位置で変化させ,前記周縁部の所要位置
    のみを硬化状態にし,それ以外の部分を半硬化状態にす
    るようにしたことを特徴とする熱硬化性接着剤によるパ
    ネル接合装置。
JP22010092A 1992-08-19 1992-08-19 熱硬化性接着剤によるパネル接合装置 Pending JPH0665545A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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