JPS6111605B2 - - Google Patents
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- JPS6111605B2 JPS6111605B2 JP55039155A JP3915580A JPS6111605B2 JP S6111605 B2 JPS6111605 B2 JP S6111605B2 JP 55039155 A JP55039155 A JP 55039155A JP 3915580 A JP3915580 A JP 3915580A JP S6111605 B2 JPS6111605 B2 JP S6111605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- frame
- support
- seating device
- knee
- Prior art date
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- Expired
Links
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims abstract description 23
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 2
- 244000309466 calf Species 0.000 abstract 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 3
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 210000004394 hip joint Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
- A47C3/029—Rocking chairs with curved rocking members resting on the floor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/50—Supports for the feet or the legs coupled to fixed parts of the chair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/50—Supports for the feet or the legs coupled to fixed parts of the chair
- A47C7/503—Supports for the feet or the legs coupled to fixed parts of the chair with double foot-rests or leg-rests
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/002—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
- A47C9/005—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/07—Rocker/recliner
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傾斜が着座装置に対する支持体(床)
に対して変化することができる座席と、該座席の
下方且つ実質的前部に使用者のひざ又はこむら脚
部分(knee−on caef leg portion)のために配
置されている支持手段とを有する着座装置に関す
る。
に対して変化することができる座席と、該座席の
下方且つ実質的前部に使用者のひざ又はこむら脚
部分(knee−on caef leg portion)のために配
置されている支持手段とを有する着座装置に関す
る。
世界の工業化された区域においては、人は非常
に長く着座姿勢をとる。即ち人は一日の大部分の
期間中、脚及び身体の上部間で約90゜の角度を与
える姿勢をとる。股関節は約50゜より大きい角度
を受け入れるのは困難であり、従つて残る40゜は
最も下部及び脊柱(spine)の柔い部分で曲げら
れる。。従つて書いたり他の作業をするため前に
かがむと、脊柱の応力はより大きくすらなる。こ
のような応力は背における多くの苦痛
(sufferings)を引起こしている。これらの問題
を克服するために前方にかがみ、それにより脚と
身体の上部間の角度を増加することができる傾く
ことができる座席を有するマーケツトオフイス椅
子(market office chairs)に現在到つたもので
ある。これらの椅子の欠点はスエーデン椅子協会
(Sweden Furniture Institute)によつてなされ
た研究に従えば、使用者は座席を容易に滑り離れ
ることができ、それによつて該角度をできるだけ
開かざるを得ないということである。
に長く着座姿勢をとる。即ち人は一日の大部分の
期間中、脚及び身体の上部間で約90゜の角度を与
える姿勢をとる。股関節は約50゜より大きい角度
を受け入れるのは困難であり、従つて残る40゜は
最も下部及び脊柱(spine)の柔い部分で曲げら
れる。。従つて書いたり他の作業をするため前に
かがむと、脊柱の応力はより大きくすらなる。こ
のような応力は背における多くの苦痛
(sufferings)を引起こしている。これらの問題
を克服するために前方にかがみ、それにより脚と
身体の上部間の角度を増加することができる傾く
ことができる座席を有するマーケツトオフイス椅
子(market office chairs)に現在到つたもので
ある。これらの椅子の欠点はスエーデン椅子協会
(Sweden Furniture Institute)によつてなされ
た研究に従えば、使用者は座席を容易に滑り離れ
ることができ、それによつて該角度をできるだけ
開かざるを得ないということである。
先行技術の椅子は米国特許第3669493号から知
られており、これは人の後方(posterion)とひ
ざとの間に重量が分布するように人を支持するの
に適している。この椅子はひざ支持体とひざ支持
体に向かつて略下向きに傾斜している座席支持体
を含む。傾斜した座席及びひざ支持体は人の後方
によつて生じた重量が減じるように人の体重の一
部をひざ支持体に移行させるように協働し、かく
して人がその後方に苦通を生じることなく長い期
間の時間にわたつて椅子の使用を可能とする。弧
状の横方向足掛台は人が多数の位置においてその
足を置くことを可能とする。
られており、これは人の後方(posterion)とひ
ざとの間に重量が分布するように人を支持するの
に適している。この椅子はひざ支持体とひざ支持
体に向かつて略下向きに傾斜している座席支持体
を含む。傾斜した座席及びひざ支持体は人の後方
によつて生じた重量が減じるように人の体重の一
部をひざ支持体に移行させるように協働し、かく
して人がその後方に苦通を生じることなく長い期
間の時間にわたつて椅子の使用を可能とする。弧
状の横方向足掛台は人が多数の位置においてその
足を置くことを可能とする。
座席の傾斜及びひざ支持体の傾斜も変えること
ができる。しかしながら、椅子は床に固定されそ
して特に調節可能な座席及びひざ支持体を有する
態様に関して提起することは困難である。
ができる。しかしながら、椅子は床に固定されそ
して特に調節可能な座席及びひざ支持体を有する
態様に関して提起することは困難である。
故に本発明は既知のタイプの椅子に関する欠点
を克服することを目的とする。
を克服することを目的とする。
本発明に従う着座装置は、該支持手段が該装置
のフレームの前部から該座席に向かつて自由空間
があるような方法で間隔を置いて配置された二つ
のクツシヨンの形態で該装置のフレームの前部に
配置されていることと、該座席が前方に傾斜する
ことができるように該フレームとヒンジ接続され
ていることを特徴とする。本発明の他の好ましい
態様に従えば、該支持手段は、該装置のフレーム
の前部から該座席に向かつて自由空間があるよう
な方法で、相互に間隔を置いて配置された二つの
クツシヨンの形態で該装置のフレームの前部に配
置され、そして該座席は該フレームと固定接続さ
れており、該フレームは該支持体に載せる
(rest)ように実質的に曲がつたランナーを備え
ており、該支持手段は該ランナーの前面端に配置
されている。
のフレームの前部から該座席に向かつて自由空間
があるような方法で間隔を置いて配置された二つ
のクツシヨンの形態で該装置のフレームの前部に
配置されていることと、該座席が前方に傾斜する
ことができるように該フレームとヒンジ接続され
ていることを特徴とする。本発明の他の好ましい
態様に従えば、該支持手段は、該装置のフレーム
の前部から該座席に向かつて自由空間があるよう
な方法で、相互に間隔を置いて配置された二つの
クツシヨンの形態で該装置のフレームの前部に配
置され、そして該座席は該フレームと固定接続さ
れており、該フレームは該支持体に載せる
(rest)ように実質的に曲がつたランナーを備え
ており、該支持手段は該ランナーの前面端に配置
されている。
着座装置の他の特徴に従えば、該ランナーは中
央部分に曲がりを有して着座装置に使用中の種々
の可能な安定な位置の一つをとらしめる。支持手
段は、使用者が支持手段にひざ又はこむら脚部を
載せている時その足を支持体又は該ランナーに置
くことができるような位置及び傾斜を有する。着
座装置は好適には背もたれを備えている。
央部分に曲がりを有して着座装置に使用中の種々
の可能な安定な位置の一つをとらしめる。支持手
段は、使用者が支持手段にひざ又はこむら脚部を
載せている時その足を支持体又は該ランナーに置
くことができるような位置及び傾斜を有する。着
座装置は好適には背もたれを備えている。
本発明は添付図面に関して実施例によつてここ
で説明する。
で説明する。
本発明の構造によれば、着座装置は常用の椅子
又は腰かけとして或いは傾斜可能な座席を有する
椅子たとえば揺り椅子として使用することができ
ることが達成される。脚と身体の上部部分間の角
度が使用者が座席から滑べり落ちるように広いこ
とが所望される場合には、ひざ又はこむら部分は
該ひざ又はこむら部分支持手段に対して置かれ
る。そうすると身体の重量は、人が座席を滑べり
離れないように脚の筋肉を緊張させて座ることを
回避するように座席とひざ又はこむら支持体間に
分配されるであろう。身体の上部部分と脚との間
の角度はこの姿勢においては約135゜となり、即
ち弛緩した筋肉によつてすら腰部領域は後方に突
き出さ(shoot backmards)ないであろう。揺り
構造(rocking construction)は、人は身体の上
部部分がバランスしていることとは無関係に腰部
領域から且つ下向きに揺れることができ、それに
より股関節(hip joint)の筋肉を活性にし訓練
する有効な着座方法を得る。
又は腰かけとして或いは傾斜可能な座席を有する
椅子たとえば揺り椅子として使用することができ
ることが達成される。脚と身体の上部部分間の角
度が使用者が座席から滑べり落ちるように広いこ
とが所望される場合には、ひざ又はこむら部分は
該ひざ又はこむら部分支持手段に対して置かれ
る。そうすると身体の重量は、人が座席を滑べり
離れないように脚の筋肉を緊張させて座ることを
回避するように座席とひざ又はこむら支持体間に
分配されるであろう。身体の上部部分と脚との間
の角度はこの姿勢においては約135゜となり、即
ち弛緩した筋肉によつてすら腰部領域は後方に突
き出さ(shoot backmards)ないであろう。揺り
構造(rocking construction)は、人は身体の上
部部分がバランスしていることとは無関係に腰部
領域から且つ下向きに揺れることができ、それに
より股関節(hip joint)の筋肉を活性にし訓練
する有効な着座方法を得る。
第1図乃至第6図においてフレーム2、座席4
及びひざ又はこむら脚支持手段5と一体である実
質的に曲がつたランナー3を有する着座装置1が
示されている。第1図においては、使用者の上部
身体及び脚が約90゜の角度を形成する位置に着座
装置が示される。第2図においては、着座装置は
座席4が前方に傾斜し、そうすると使用者のこむ
ら脚部分が支持手段5に対して載つているように
傾斜せしめられる。第3図、第5図及び第6図に
おいて使用者はひざ支持体として支持手段5を使
用した。第3図から明かな通り、ランナー3は2
6に曲がりを有し、かくしてランナーの部分24
及び25間に明白な移行部をなす。同じことが第
15図にも示されている。
及びひざ又はこむら脚支持手段5と一体である実
質的に曲がつたランナー3を有する着座装置1が
示されている。第1図においては、使用者の上部
身体及び脚が約90゜の角度を形成する位置に着座
装置が示される。第2図においては、着座装置は
座席4が前方に傾斜し、そうすると使用者のこむ
ら脚部分が支持手段5に対して載つているように
傾斜せしめられる。第3図、第5図及び第6図に
おいて使用者はひざ支持体として支持手段5を使
用した。第3図から明かな通り、ランナー3は2
6に曲がりを有し、かくしてランナーの部分24
及び25間に明白な移行部をなす。同じことが第
15図にも示されている。
第7図乃至第12図において、着座装置は、フ
レーム7がフレーム7と一体に接続されている曲
がつたランナー8を有する揺り椅子として示され
ている。座席9は椅子10の背もたれと角度を形
成し、該角度は90゜より大きい。ランナーの前部
部分において、こむら支持体11が配置されてい
る。第12図から明らかな通り、これらの手段1
1は着座装置が常用の揺り椅子として使用される
場合には足支持体として使用することもできる。
しかしながら、これは本発明の余分の効果であ
る。第8図は椅子の部分が支持体12に対して前
方に傾斜した着座に対していかに変わるかを示
す。第9図において使用者はテーブル13に座
り、そして支持装置は使用者のこむら脚部分を支
持するために示された如く作用する。ここでは、
使用者は選ばれた例においては、ランナーの外側
に足を置いている。しかしながら、使用者は第1
0図に示された知く、ランナーの内側に足を配置
する。第12図の場合も同じである。第12図に
おいては、指摘された如く支持手段11は使用者
の足を支持するように作用する。
レーム7がフレーム7と一体に接続されている曲
がつたランナー8を有する揺り椅子として示され
ている。座席9は椅子10の背もたれと角度を形
成し、該角度は90゜より大きい。ランナーの前部
部分において、こむら支持体11が配置されてい
る。第12図から明らかな通り、これらの手段1
1は着座装置が常用の揺り椅子として使用される
場合には足支持体として使用することもできる。
しかしながら、これは本発明の余分の効果であ
る。第8図は椅子の部分が支持体12に対して前
方に傾斜した着座に対していかに変わるかを示
す。第9図において使用者はテーブル13に座
り、そして支持装置は使用者のこむら脚部分を支
持するために示された如く作用する。ここでは、
使用者は選ばれた例においては、ランナーの外側
に足を置いている。しかしながら、使用者は第1
0図に示された知く、ランナーの内側に足を配置
する。第12図の場合も同じである。第12図に
おいては、指摘された如く支持手段11は使用者
の足を支持するように作用する。
第13図乃至第18図は、技術的に言えば第1
図乃至第6図の態様に同一である本発明に従う着
座装置の態様を示す。第1図乃至第6図のいく分
硬質のフレーム2の代わりに、たとえば鋼管14
からつくられたフレームがここでは選ばれる。座
席15及び支持手段16の形態はもちろん、本発
明の範囲内で変ることができる。第3図に関連し
て指摘された如く、ランナーの区域24と25と
の間には曲がり26が存在し、かくして該区域間
の明白な移り変りを生じる。同じことが、もちろ
ん下記する第7図乃至第12図及び第19図に示
された態様に関しても言える。
図乃至第6図の態様に同一である本発明に従う着
座装置の態様を示す。第1図乃至第6図のいく分
硬質のフレーム2の代わりに、たとえば鋼管14
からつくられたフレームがここでは選ばれる。座
席15及び支持手段16の形態はもちろん、本発
明の範囲内で変ることができる。第3図に関連し
て指摘された如く、ランナーの区域24と25と
の間には曲がり26が存在し、かくして該区域間
の明白な移り変りを生じる。同じことが、もちろ
ん下記する第7図乃至第12図及び第19図に示
された態様に関しても言える。
第19図は第7図に従う態様の修正を示し、第
19図においてはアンカー状フレームがたとえば
鋼管からつくられたフレーム17によつて代替さ
れる。第7図乃至第12図における如く、この場
合にも曲がつたランナー18が存在する。かくし
て第19図に従う着座装置の技術的操作は第7図
乃至第12図の着座装置に対して記載されたそれ
と実質的に同一である。しかしながら、支持手段
が第7図乃至第12図の態様におけるよりも幾分
高く配置されていることは第19図から明らかで
ある。しかしながら、支持手段が座席20から適
当な距離で配置され得ることはただちに理解され
よう。
19図においてはアンカー状フレームがたとえば
鋼管からつくられたフレーム17によつて代替さ
れる。第7図乃至第12図における如く、この場
合にも曲がつたランナー18が存在する。かくし
て第19図に従う着座装置の技術的操作は第7図
乃至第12図の着座装置に対して記載されたそれ
と実質的に同一である。しかしながら、支持手段
が第7図乃至第12図の態様におけるよりも幾分
高く配置されていることは第19図から明らかで
ある。しかしながら、支持手段が座席20から適
当な距離で配置され得ることはただちに理解され
よう。
第20図乃至第24図は前記したオフイス椅子
の修正を示す。オフイス椅子の原理は第20図及
び第21図から実質的に明らかである。座席21
はヒンジ22のまわりに椅子のフレーム23に対
して傾斜可能である。第22図及び第23図にお
いて使用者は支持手段24に対して彼のこむら脚
部分を置いている。このような着座姿勢において
は、使用者は座席を滑り離れるのを防止される。
の修正を示す。オフイス椅子の原理は第20図及
び第21図から実質的に明らかである。座席21
はヒンジ22のまわりに椅子のフレーム23に対
して傾斜可能である。第22図及び第23図にお
いて使用者は支持手段24に対して彼のこむら脚
部分を置いている。このような着座姿勢において
は、使用者は座席を滑り離れるのを防止される。
示された着座姿勢間で変えることができること
によつて中でも二つの利点、即ち一つには同じ姿
勢で余りにも長く着座することは不利であるので
同じ関節に対する永続する応力を回避すること、
第二にはその異なつた姿勢はたとえば本を読むた
めの正常な姿勢からテーブル上の前傾した作業ま
での機能を含むということである。第7図乃至第
12図及び第19図に示された如き本発明に従う
着座装置使用して、作業椅子に設定されるべき要
件と比較し得るもたれ椅子(resting chair)が
提供された。人がたとえば食事をするためにテー
ブルで或る事を行うべき場合には、深いひじ掛け
椅子に着座する場合にはこれは不可能であること
が証明されるであろう。この問題は、人間の身体
の動の先端の移行により本発明の快い揺り椅子が
人間作業科学的に(ergonomically)正しい作業
椅子に考えられることによつて解決される。
によつて中でも二つの利点、即ち一つには同じ姿
勢で余りにも長く着座することは不利であるので
同じ関節に対する永続する応力を回避すること、
第二にはその異なつた姿勢はたとえば本を読むた
めの正常な姿勢からテーブル上の前傾した作業ま
での機能を含むということである。第7図乃至第
12図及び第19図に示された如き本発明に従う
着座装置使用して、作業椅子に設定されるべき要
件と比較し得るもたれ椅子(resting chair)が
提供された。人がたとえば食事をするためにテー
ブルで或る事を行うべき場合には、深いひじ掛け
椅子に着座する場合にはこれは不可能であること
が証明されるであろう。この問題は、人間の身体
の動の先端の移行により本発明の快い揺り椅子が
人間作業科学的に(ergonomically)正しい作業
椅子に考えられることによつて解決される。
部分的にひざを立てた姿勢はストレスの解放を
与えそして長い時間にわたつて背の或る種の苦痛
を防止する。しかしながら、本着座装置は、背中
にひどい苦痛を有する使用者にとつて十分好適で
あるので立つたり寄りかかつたりする(lie)こ
とができるのみならず従来の方法で座ることがで
きる。
与えそして長い時間にわたつて背の或る種の苦痛
を防止する。しかしながら、本着座装置は、背中
にひどい苦痛を有する使用者にとつて十分好適で
あるので立つたり寄りかかつたりする(lie)こ
とができるのみならず従来の方法で座ることがで
きる。
第1図乃至第6図は本発明に従う着座装置の第
一の態様を示し、第7図乃至第12図は本発明に
従う着座装置の第二の態様を示し、第13図乃至
第18図は第1図乃至第6図に示された着座装置
の少し修正したものを示し、第19図は第7図乃
至第12図に従う着座装置の少し修正したものを
示し、第20図乃至第24図は本発明に従う着座
装置の第三の態様を示す。 図において、1……着座装置、2……フレー
ム、3……曲がつたランナー、4……座席、5…
…ひざ又はこむら脚支持手段、6……揺り椅子、
7……フレーム、8……曲がつたランナー、9…
…座席、10……椅子の背もたれ、11……こむ
ら支持手段、12……支持体、15……座席、1
6……支持手段、17……フレーム、18……曲
がつたランナー、19……支持手段、21……座
席、22……ヒンジ、23……フレーム、24,
25……ランナーの区域、26……曲がり、であ
る。
一の態様を示し、第7図乃至第12図は本発明に
従う着座装置の第二の態様を示し、第13図乃至
第18図は第1図乃至第6図に示された着座装置
の少し修正したものを示し、第19図は第7図乃
至第12図に従う着座装置の少し修正したものを
示し、第20図乃至第24図は本発明に従う着座
装置の第三の態様を示す。 図において、1……着座装置、2……フレー
ム、3……曲がつたランナー、4……座席、5…
…ひざ又はこむら脚支持手段、6……揺り椅子、
7……フレーム、8……曲がつたランナー、9…
…座席、10……椅子の背もたれ、11……こむ
ら支持手段、12……支持体、15……座席、1
6……支持手段、17……フレーム、18……曲
がつたランナー、19……支持手段、21……座
席、22……ヒンジ、23……フレーム、24,
25……ランナーの区域、26……曲がり、であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 その傾斜が着座装置のための支持体(床)に
対して変ることができる座席と、該座席の下方且
つ実質的に前方に配置されている使用者のひざ又
はこむら脚部分のための支持手段とを有する着座
装置において、該支持手段は、該装置のフレーム
の前部から該座席に向かつて自由空間があるよう
な方法で相互に間隔を置いて配置された二つのク
ツシヨンの形態で該装置のフレームの前部に配置
されていること及び該座席は前方に傾斜すること
ができるように該フレームとヒンジ接続されてい
ることを特徴とする着座装置。 2 その傾斜が着座装置のための支持体(床)に
対して変ることができる座席と、該座席の下方且
つ実質的に前部に配置されている使用者のひざ又
はこむら脚部分のための支持手段とを有する着座
装置において、該支持手段が該装置のフレームの
前部から該座席に向かつて自由空間があるような
方法で相互に間隔を置いて配置された二つの部分
の形態で該装置のフレームの前部に配置されてい
ること及び該座席が該フレームと固定接続されて
おり、該フレームは、該支持体に接触するように
実質的に曲がつたランナーを備え、そして該支持
手段は該ランナーの前端に配置されていることを
特徴とする着座装置。 3 該ランナーは該装置が使用時に種々の可能な
安定な位置の一つをとるようにその中間部に曲が
りを有する特許請求の範囲第1又は2項記載の着
座装置。 4 該支持手段が、該支持手段に対してひざ又は
こむら部分を載せている使用者が該支持体又は該
ランナーに対してその足を位置決めすることがで
きるような位置及び傾斜を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1〜3項の何れかに記載の着
座装置。 5 それが背もたれを備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1又は2項記載の着座装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO791076A NO145973C (no) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | Sittemoebel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55166116A JPS55166116A (en) | 1980-12-25 |
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