JPS5899913A - 椅子 - Google Patents
椅子Info
- Publication number
- JPS5899913A JPS5899913A JP19897181A JP19897181A JPS5899913A JP S5899913 A JPS5899913 A JP S5899913A JP 19897181 A JP19897181 A JP 19897181A JP 19897181 A JP19897181 A JP 19897181A JP S5899913 A JPS5899913 A JP S5899913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- seat
- foot
- backrest
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/002—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
- A47C9/005—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の椎間板に負担にふけずに座わることがで自る椅
子に関するものである。
子に関するものである。
椅子のない生活は考えられない現在において椅子による
幣害として腰痛が目立って増加している。即ち従来の椅
子は人間工学的見地からのすわり心地という点ではすぐ
ルた所をもつものであるが、解剖学的見地に立つと余り
すぐｉした本のという＃ｆ価は下す事はできない。なぜ
なら、腰に負担を与える様な姿勢を自然とってしまう様
な構造となっているからである。この事は解剖学的には
腰仙角の違いで表わされる。従来の椅子げに座っている
状態で５は第１図のように立位の軟線−よりも腰仙角・
＃ｉ、ｌが大自くなっており、そのため楢？（−１’）
が椎間板◎を圧迫し、それにより神経が刺激さ几る九め
１１！硼が起こりやすくなるのである。そこで椎間板０
に負担をかけずに座わることができる背−九れ付傾斜座
部を有し、−に下部に治療器を備えて足の治療も同時に
行える椅子が提案されていたが、身体のサイズのう（よ
り足を治療器に当てることができないという間４があっ
た。
幣害として腰痛が目立って増加している。即ち従来の椅
子は人間工学的見地からのすわり心地という点ではすぐ
ルた所をもつものであるが、解剖学的見地に立つと余り
すぐｉした本のという＃ｆ価は下す事はできない。なぜ
なら、腰に負担を与える様な姿勢を自然とってしまう様
な構造となっているからである。この事は解剖学的には
腰仙角の違いで表わされる。従来の椅子げに座っている
状態で５は第１図のように立位の軟線−よりも腰仙角・
＃ｉ、ｌが大自くなっており、そのため楢？（−１’）
が椎間板◎を圧迫し、それにより神経が刺激さ几る九め
１１！硼が起こりやすくなるのである。そこで椎間板０
に負担をかけずに座わることができる背−九れ付傾斜座
部を有し、−に下部に治療器を備えて足の治療も同時に
行える椅子が提案されていたが、身体のサイズのう（よ
り足を治療器に当てることができないという間４があっ
た。
本発明は上記の点に―みて為されたものであって、その
目的とするところは椎間板に負担をかけずに座わること
ができ、しかも身体のサイズに応じて足を冶＊！に当て
ることのできる椅子を提供することにある。
目的とするところは椎間板に負担をかけずに座わること
ができ、しかも身体のサイズに応じて足を冶＊！に当て
ることのできる椅子を提供することにある。
以下、本発明を図示の実１１！１丙に基づいて＃述する
。
。
椅子フレーム＋３１ｒ！パイプ材を曲成して形成さｎて
あって、互いに平行に配さｎる下部フレーム−の前４か
ら＃当て（４）が取付けら几る膝当て支持フレーム１６
）が立役さ／してあり、下部フレーム−の後層から椅子
本体（８）が壜付けられる座部支持フレーム（６）か立
設さｎである。四は足のせ台であって、矩形板状の本体
ｊｔｌの左右中全長に亘って横半円筒状の突脈部糟を形
成して構成さｎである。突脈部槽内にはし一夕尋で構成
される足熱ａ１喝やバイブレータ等で構成さｎる治療ａ
ｍが内−されである、足のせ合端Ｆ面の４隅部には摺動
用凹所・綱を有する受は体、ｐ＠が取着さｎてめり、こ
の受は体峻の摺動用凹所掴を下部フし−ム■に摺動自在
ｉＣ嵌め込むことにより足のせ合端がＩｔＩ後に移動自
在としである。第３図および第４図中箭は足のせ合端を
前方（矢印方向）にばね付勢するばねであって、ばね呵
の一端はＦ部フレーム図の突起、襖に固足さｎてありば
ね箭の他４は後舒りの受は体−に固定さ扛である。し九
がって第４図および第５図のように椅子囚に人（ｐ）が
座わると足■の長さに応じて足のせ台（ロ）かばね１３
力のばね力に抗して後方に移動できて足の躾を突脈部・
幡上に置くことができ、足の裏に振動等を伝えて治ばを
したり熱を伝えて温めることができるものである。また
身体の小さい入（Ｐ）が座わる場合には足のせ合端がば
ね胡にてに時前方に引き出されであるから、足のせ合端
を前に引き出すというｌ１ｆｉ倒な作業が不要となり、
身体の大きい人φ）は足のせ合端を後方に押しやるだけ
でよくて使い勝手が良い。ま丸背もたれ１１）にもし−
夕等の１熱！＋３９１６るいはバイブレータ等の蛋−治
療１！６１４０が内蔵されである。座部支持フレーム１
Ｂ）の上部［ｒｉ３０”の角度で前下がりに傾斜した座
部取付部（７）が形成されである。椅子本体（８）は背
屯九れＬｌ＋と座５（２）とを１２０°の角度でへ字状
に曲成された連結バイづ０場にて一体化して形成されて
あり、背もたＡ １１１と座１ｆ１１１２１とのなす角
度を１２０’としである。この１２０”の角度は人間工
学的に理想的な座わり角度でｍ痛予防効釆が大である。
あって、互いに平行に配さｎる下部フレーム−の前４か
ら＃当て（４）が取付けら几る膝当て支持フレーム１６
）が立役さ／してあり、下部フレーム−の後層から椅子
本体（８）が壜付けられる座部支持フレーム（６）か立
設さｎである。四は足のせ台であって、矩形板状の本体
ｊｔｌの左右中全長に亘って横半円筒状の突脈部糟を形
成して構成さｎである。突脈部槽内にはし一夕尋で構成
される足熱ａ１喝やバイブレータ等で構成さｎる治療ａ
ｍが内−されである、足のせ合端Ｆ面の４隅部には摺動
用凹所・綱を有する受は体、ｐ＠が取着さｎてめり、こ
の受は体峻の摺動用凹所掴を下部フし−ム■に摺動自在
ｉＣ嵌め込むことにより足のせ合端がＩｔＩ後に移動自
在としである。第３図および第４図中箭は足のせ合端を
前方（矢印方向）にばね付勢するばねであって、ばね呵
の一端はＦ部フレーム図の突起、襖に固足さｎてありば
ね箭の他４は後舒りの受は体−に固定さ扛である。し九
がって第４図および第５図のように椅子囚に人（ｐ）が
座わると足■の長さに応じて足のせ台（ロ）かばね１３
力のばね力に抗して後方に移動できて足の躾を突脈部・
幡上に置くことができ、足の裏に振動等を伝えて治ばを
したり熱を伝えて温めることができるものである。また
身体の小さい入（Ｐ）が座わる場合には足のせ合端がば
ね胡にてに時前方に引き出されであるから、足のせ合端
を前に引き出すというｌ１ｆｉ倒な作業が不要となり、
身体の大きい人φ）は足のせ合端を後方に押しやるだけ
でよくて使い勝手が良い。ま丸背もたれ１１）にもし−
夕等の１熱！＋３９１６るいはバイブレータ等の蛋−治
療１！６１４０が内蔵されである。座部支持フレーム１
Ｂ）の上部［ｒｉ３０”の角度で前下がりに傾斜した座
部取付部（７）が形成されである。椅子本体（８）は背
屯九れＬｌ＋と座５（２）とを１２０°の角度でへ字状
に曲成された連結バイづ０場にて一体化して形成されて
あり、背もたＡ １１１と座１ｆ１１１２１とのなす角
度を１２０’としである。この１２０”の角度は人間工
学的に理想的な座わり角度でｍ痛予防効釆が大である。
座部（２）は裏板金具（９）に木４叫およびウレタン樹
脂層（■）を重ねて布地（１乃にて覆ってあり、上記連
結パイブリ場は裏板金具ｔ９１ｈｉｃＩｍさ几である。
脂層（■）を重ねて布地（１乃にて覆ってあり、上記連
結パイブリ場は裏板金具ｔ９１ｈｉｃＩｍさ几である。
椅子本体（３）は座部支持フレーム１６）の座部取付部
（７）にＷＩ＃ｂ機輪部ａ４を介してＷＡ部取付部（１
）に旧って摺−自在に取付けられてあり、取付は状態の
椅子本体（８）の背も走れ（鳳）は鉛直となり座部（２
）は座部取付部（７）と平行となって前下がりに傾斜し
である。膝当て支持フし−ムｉｌｌの上部には膝当て１
４）が取着されてあり、この１ＩＩＩ歯て（４）は座ｇ
１りの前下がり方向の延長線上に位置しである。椅子
本体ｆｉｌの摺動ＩＩ ＃ ｓ Ｉｎとしては座部取付
部（７）に摺動自在に嵌め込まれた摺動パイプｔｌ＠と
、摺動パイプ贈のＷＩＩＩＪ範囲で座部取付部（７）に
穿孔された長孔ａ＠と、長孔ＩＩｆ４に挿通されて摺動
バイづ’ｕ＠内に架は渡して固定さルる係止ビシ（ｌη
とで構成さ几てあり、座部取付部（〕）の外周はテフロ
ンクーディジタされてｍ励バイづす〜が摺動しやすくし
ておる。そしてｍ動機構部コ荀の摺動パイプ霞の頂部ｒ
ｉ座部（６）の裏板金具（９）に１１樽にて固定さｎで
ある。座部支持フレーム；６）の座部取付部１７）のう
ち擾孔霞より４１ｄｋ寄り＋ｆ１１位にはばね係止ビシ
四が取着されである。−は摺動バイプリ〜を後方に引き
寄せるための引張ばねであって、この引張ばね−は座部
取付部（７１内に内装されてあり、引張ばね−の両端は
ばね係止ビシＩＩ＠と係止ビニＪ（ｌηとに夫々固定さ
れて必る。そして引張ばね−に引張力がかからない状感
でｒｉ摺動パイプ（１〜が畏孔偵の債寄り部位に位置し
て椅子本体（８）が膝当て（４）から１ＩＬ−離間する
ものである。膝当てｎ１ｒｉ第？図に示すように裏板金
具（りに木型四およびつしタン樹脂端を重ねて布地−で
榎ってあり、膝当て（４）の前部にｒｉ朦０９の前面が
収まる凹所（至）が形成さルである。ｍ当て（４）の裏
板金具体υは膝当て支持フし−ム（６）の上部ＫＩＩ磯
Ｏ樽にて固定されておる。そして以上のように構成され
る椅子囚に座わる４＆に、椅子本体（組に座わつて人（
Ｐ）の重みで座部取付部（７）に沿って椅子本体（８）
を前方に移動させることができしたがって人φ）によっ
て身体のサイズが違っていても椅子本体（８）にＳ壇な
姿勢で座わらなくと４膝１ｕ）をｌｆｌ当て（４）に当
てることができ、この結果４６図（１）のように腰仙角
０．が立位の状−より大睡〈ならず、同図（ｂ）のよう
に椎１−板口が椎骨（梢にて圧迫されることがない、ｔ
た膝当て（４）の凹所（至）によって膝０９の位置決め
が確実に行わｎて正しい姿勢が保て、更に不使用時には
引張ばね−にて椅子本体（８）が後方に引けるので座わ
り晶すい−のである。
（７）にＷＩ＃ｂ機輪部ａ４を介してＷＡ部取付部（１
）に旧って摺−自在に取付けられてあり、取付は状態の
椅子本体（８）の背も走れ（鳳）は鉛直となり座部（２
）は座部取付部（７）と平行となって前下がりに傾斜し
である。膝当て支持フし−ムｉｌｌの上部には膝当て１
４）が取着されてあり、この１ＩＩＩ歯て（４）は座ｇ
１りの前下がり方向の延長線上に位置しである。椅子
本体ｆｉｌの摺動ＩＩ ＃ ｓ Ｉｎとしては座部取付
部（７）に摺動自在に嵌め込まれた摺動パイプｔｌ＠と
、摺動パイプ贈のＷＩＩＩＪ範囲で座部取付部（７）に
穿孔された長孔ａ＠と、長孔ＩＩｆ４に挿通されて摺動
バイづ’ｕ＠内に架は渡して固定さルる係止ビシ（ｌη
とで構成さ几てあり、座部取付部（〕）の外周はテフロ
ンクーディジタされてｍ励バイづす〜が摺動しやすくし
ておる。そしてｍ動機構部コ荀の摺動パイプ霞の頂部ｒ
ｉ座部（６）の裏板金具（９）に１１樽にて固定さｎで
ある。座部支持フレーム；６）の座部取付部１７）のう
ち擾孔霞より４１ｄｋ寄り＋ｆ１１位にはばね係止ビシ
四が取着されである。−は摺動バイプリ〜を後方に引き
寄せるための引張ばねであって、この引張ばね−は座部
取付部（７１内に内装されてあり、引張ばね−の両端は
ばね係止ビシＩＩ＠と係止ビニＪ（ｌηとに夫々固定さ
れて必る。そして引張ばね−に引張力がかからない状感
でｒｉ摺動パイプ（１〜が畏孔偵の債寄り部位に位置し
て椅子本体（８）が膝当て（４）から１ＩＬ−離間する
ものである。膝当てｎ１ｒｉ第？図に示すように裏板金
具（りに木型四およびつしタン樹脂端を重ねて布地−で
榎ってあり、膝当て（４）の前部にｒｉ朦０９の前面が
収まる凹所（至）が形成さルである。ｍ当て（４）の裏
板金具体υは膝当て支持フし−ム（６）の上部ＫＩＩ磯
Ｏ樽にて固定されておる。そして以上のように構成され
る椅子囚に座わる４＆に、椅子本体（組に座わつて人（
Ｐ）の重みで座部取付部（７）に沿って椅子本体（８）
を前方に移動させることができしたがって人φ）によっ
て身体のサイズが違っていても椅子本体（８）にＳ壇な
姿勢で座わらなくと４膝１ｕ）をｌｆｌ当て（４）に当
てることができ、この結果４６図（１）のように腰仙角
０．が立位の状−より大睡〈ならず、同図（ｂ）のよう
に椎１−板口が椎骨（梢にて圧迫されることがない、ｔ
た膝当て（４）の凹所（至）によって膝０９の位置決め
が確実に行わｎて正しい姿勢が保て、更に不使用時には
引張ばね−にて椅子本体（８）が後方に引けるので座わ
り晶すい−のである。
本発明は叙述のように、＊直に配設される背もたｎと前
Ｆがりに傾斜して配設される座部とを椅子フレームに取
付け、座部の画工がり方向の延長−上に位置させて腰当
てを椅子フレームに１建したので、足を〈字形に曲げて
膝を膝当てに当てて座わったときに立位の状態よりも腰
仙角が大きくならず、腰漬を防ぐことができるという利
点があり、また治療器や足ｉｌ器等を備えた足のせ台を
椅子フし４乙のｒ部に腰当ての後方で前４１ｋＫ移−膚
整自在に取付けたので、人の足の長さが違っても足の長
さに応じて足のせ台を前後に移動でき、したがって身体
の大小にかかわらず、足のせ台に乗せて治療や暖をとる
ことができるという利点がある。
Ｆがりに傾斜して配設される座部とを椅子フレームに取
付け、座部の画工がり方向の延長−上に位置させて腰当
てを椅子フレームに１建したので、足を〈字形に曲げて
膝を膝当てに当てて座わったときに立位の状態よりも腰
仙角が大きくならず、腰漬を防ぐことができるという利
点があり、また治療器や足ｉｌ器等を備えた足のせ台を
椅子フし４乙のｒ部に腰当ての後方で前４１ｋＫ移−膚
整自在に取付けたので、人の足の長さが違っても足の長
さに応じて足のせ台を前後に移動でき、したがって身体
の大小にかかわらず、足のせ台に乗せて治療や暖をとる
ことができるという利点がある。
＠１図（ＩＩ） （ｂ） ｄ従来の椅子の使用状態を示
す側面図および椎間板の圧迫状態を示す図、４２図は本
発明の椅子の斜視図、ｄｇ３図は同上の椅子の下部を示
す斜視図、講４図は同上の椅子の下部の側ｌｆｒ図、第
５図は同上の椅子の使用状態を示す側面図（１）はＪＩ
２図り部分の拡大断面図、第８１山）は第２図の拡大せ
るＸ矢視図、第９ｄｄ第２図のＣ−Ｃ拡大断面図、縞ｌ
Ｏ図は第２図のＢ−８拡大断面図であって、（鳳）は背
もたれ、（２）は座部、（３）は椅子フレーム、（４）
は膝当て、・、ＭＪは治療６．１綱は足温器、四は足の
せ台である。 代１人 弁虐士 石 ｌｆｌ 長 上第１図 （０） 第３Ｕ４ ５Ｊ２ソ １１６図 （０） 第７図 第９図
す側面図および椎間板の圧迫状態を示す図、４２図は本
発明の椅子の斜視図、ｄｇ３図は同上の椅子の下部を示
す斜視図、講４図は同上の椅子の下部の側ｌｆｒ図、第
５図は同上の椅子の使用状態を示す側面図（１）はＪＩ
２図り部分の拡大断面図、第８１山）は第２図の拡大せ
るＸ矢視図、第９ｄｄ第２図のＣ−Ｃ拡大断面図、縞ｌ
Ｏ図は第２図のＢ−８拡大断面図であって、（鳳）は背
もたれ、（２）は座部、（３）は椅子フレーム、（４）
は膝当て、・、ＭＪは治療６．１綱は足温器、四は足の
せ台である。 代１人 弁虐士 石 ｌｆｌ 長 上第１図 （０） 第３Ｕ４ ５Ｊ２ソ １１６図 （０） 第７図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 蛤直に配設さｎる背もたｎと＠’Ｆがりに傾
斜して配設さｎ；６１座部とを椅子フし−ムに峨付け、
座部の部下がり方向の延長編上に位置させて膝当てを椅
子フレームに固定し、治療湯ヤ足＠Ｗｋ等を備えた足の
せ台を椅子フレームのド部にｍ当ての後方で前＠ｌに移
Ｉｌｋ調整自在に城付けて成ることを脅威とする椅子。 （２１座部と背−たれとを一体化して椅子本体を形成す
るとともにこの椅子本体を座部の繭下がり方向の延長上
でＩＩ−調整自在にして成ることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の椅子。 （３） 足のせ台をばねにて前方にばね付勢して成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19897181A JPS5899913A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19897181A JPS5899913A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899913A true JPS5899913A (ja) | 1983-06-14 |
| JPH0120885B2 JPH0120885B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=16399964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19897181A Granted JPS5899913A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899913A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61222414A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | 国新産業株式会社 | 着座装置 |
| US8001579B2 (en) | 2008-10-16 | 2011-08-16 | John Mezzalingua Associates, Inc. | Downstream output level and/or output level tilt compensation device between CATV distribution system and CATV user |
| US8098113B2 (en) | 2009-05-29 | 2012-01-17 | John Mezzalingua Associates, Inc. | Self-terminating coaxial cable port |
| US8141122B2 (en) | 2009-03-30 | 2012-03-20 | John Mezzalingua Associates, Inc. | RF terminate/permit system |
| US8181211B2 (en) | 2009-03-30 | 2012-05-15 | John Mezzalingua Associates, Inc. | Total bandwidth conditioning device |
| US9641147B2 (en) | 2012-06-25 | 2017-05-02 | Ppc Broadband, Inc. | Radio frequency signal splitter |
| US9647851B2 (en) | 2008-10-13 | 2017-05-09 | Ppc Broadband, Inc. | Ingress noise inhibiting network interface device and method for cable television networks |
| US9769418B2 (en) | 2008-07-17 | 2017-09-19 | Ppc Broadband, Inc. | Passive-active terminal adapter and method having automatic return loss control |
| US9781472B2 (en) | 2008-10-13 | 2017-10-03 | Ppc Broadband, Inc. | CATV entry adapter and method for distributing CATV and in-home entertainment signals |
| US9860591B2 (en) | 2009-09-21 | 2018-01-02 | Ppc Broadband, Inc. | Passive multi-port entry adapter and method for preserving downstream CATV signal strength within in-home network |
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| US10021343B2 (en) | 2010-12-21 | 2018-07-10 | Ppc Broadband, Inc. | Method and apparatus for reducing isolation in a home network |
| US10142677B2 (en) | 2008-10-21 | 2018-11-27 | Ppc Broadband, Inc. | Entry device for a CATV network |
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| US10264325B2 (en) | 2008-10-16 | 2019-04-16 | Ppc Broadband, Inc. | System, method and device having teaching and commerce subsystems |
| US11076191B2 (en) | 2018-01-19 | 2021-07-27 | Ppc Broadband, Inc. | Systems and methods for extending an in-home splitter network |
| US11910052B2 (en) | 2008-10-21 | 2024-02-20 | Ppc Broadband, Inc. | Entry device for communicating external network signals and in-home network signals |
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| JPS55166116A (en) * | 1979-03-30 | 1980-12-25 | Mengshoel Hans Chr | Seating apparatus |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19897181A patent/JPS5899913A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| JPS4894558A (ja) * | 1970-11-03 | 1973-12-05 | ||
| JPS55166116A (en) * | 1979-03-30 | 1980-12-25 | Mengshoel Hans Chr | Seating apparatus |
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|---|---|
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