JPS58218916A - 座椅子 - Google Patents
座椅子Info
- Publication number
- JPS58218916A JPS58218916A JP57102721A JP10272182A JPS58218916A JP S58218916 A JPS58218916 A JP S58218916A JP 57102721 A JP57102721 A JP 57102721A JP 10272182 A JP10272182 A JP 10272182A JP S58218916 A JPS58218916 A JP S58218916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat plate
- seat
- chair
- pedestal
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/002—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
- A47C9/005—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/029—Seat parts of non-adjustable shape adapted to a user contour or ergonomic seating positions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腰痛や背痛を軽減できる健康椅子としても使用
できるようにした座椅子に関するものである。
できるようにした座椅子に関するものである。
椅子のない生活は考えらtE、ない現在において椅子に
よる弊害として腰痛や背痛が目立って増加している。即
ち従来の椅子は人間工学的見地からのすわり心地という
点ではすぐれた所をもつものであるが、解剖学的見地に
立つと余りすぐれたものという評価は下す事はできない
。なぜなら、腰に負担を与えるような姿勢を自然とって
しまうような構造となっているからである。この事は解
剖学的にけ腰仙角の違いで表わされる。従来の椅子四に
座っている状態では818図のように立位の状態よりも
腰仙角(θ1)が大きくなっており、そのTこめ、椎骨
(−1mが椎間板−を圧迫し、それにより神経が刺激さ
れる1こめ腰痛や背痛が起こりやすくなるのである。
よる弊害として腰痛や背痛が目立って増加している。即
ち従来の椅子は人間工学的見地からのすわり心地という
点ではすぐれた所をもつものであるが、解剖学的見地に
立つと余りすぐれたものという評価は下す事はできない
。なぜなら、腰に負担を与えるような姿勢を自然とって
しまうような構造となっているからである。この事は解
剖学的にけ腰仙角の違いで表わされる。従来の椅子四に
座っている状態では818図のように立位の状態よりも
腰仙角(θ1)が大きくなっており、そのTこめ、椎骨
(−1mが椎間板−を圧迫し、それにより神経が刺激さ
れる1こめ腰痛や背痛が起こりやすくなるのである。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは椎間板に負担をかけずに楽な姿勢で
座わることができる背すじ矯正用の健康椅子としても使
用できるようにしTこ座椅子を提供するにある。
目的とするところは椎間板に負担をかけずに楽な姿勢で
座わることができる背すじ矯正用の健康椅子としても使
用できるようにしTこ座椅子を提供するにある。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。@1
図は本発明の一実施例に係る座椅子の全体斜視図を示し
ている。+I)は背も1これ枠であり、木材、鋼材、あ
るいは金属パイプなどを用いて堅牢に組立てられるもの
である。背もたれ枠fi+の下端部には台座(2)が設
けられており、この台座(2)は前方が若干高くなって
いる。背も1これ枠filの略中央部にVi座板(3)
の一端が軸支されており、座板(3)を回動自在として
いる。(4)はランバーサポートであり、人体の腰部乃
至背部に当接して楽な姿勢で座れるようにしているもの
である。また(5)は温熱体であり、電源コード(5a
)を有しており、任意に着脱自在となっている。なお(
6)は位置規制用の支持棒であり、座板(3)を背もた
姓枠111に立てかけたときに、座板(3)の回動端部
に当接し、座板(3)を位置規制するようになっている
。
図は本発明の一実施例に係る座椅子の全体斜視図を示し
ている。+I)は背も1これ枠であり、木材、鋼材、あ
るいは金属パイプなどを用いて堅牢に組立てられるもの
である。背もたれ枠fi+の下端部には台座(2)が設
けられており、この台座(2)は前方が若干高くなって
いる。背も1これ枠filの略中央部にVi座板(3)
の一端が軸支されており、座板(3)を回動自在として
いる。(4)はランバーサポートであり、人体の腰部乃
至背部に当接して楽な姿勢で座れるようにしているもの
である。また(5)は温熱体であり、電源コード(5a
)を有しており、任意に着脱自在となっている。なお(
6)は位置規制用の支持棒であり、座板(3)を背もた
姓枠111に立てかけたときに、座板(3)の回動端部
に当接し、座板(3)を位置規制するようになっている
。
第2図および第8図は本実施例の座椅子を背すじ矯正用
の健康椅子きして使用する場合の斜視■および側面図を
それぞれ示しており、この場合においては座板(3)は
水平線に対して約201傾した状態で固定されるように
なっている。この場合においては、人は座板(3)に腰
をかけて座板(3)と台座(21七の間に足を入れて座
るものである。このとき人体の腰部にけランバーサポー
ト(4)が当接し、うyバーサポート(4)に装著した
温熱体(6)による温灸効果によって腰の痛みを緩和で
きるようになっている。ま1ここのときの人体の骨格の
状態は第14図に示すようになっており、座っている人
の腰仙角(θ2)は第18図の場合のように大きくなら
ず、この結果椎間板(0)が圧迫されることがなくなっ
て腰痛が生じにくくなっている。
の健康椅子きして使用する場合の斜視■および側面図を
それぞれ示しており、この場合においては座板(3)は
水平線に対して約201傾した状態で固定されるように
なっている。この場合においては、人は座板(3)に腰
をかけて座板(3)と台座(21七の間に足を入れて座
るものである。このとき人体の腰部にけランバーサポー
ト(4)が当接し、うyバーサポート(4)に装著した
温熱体(6)による温灸効果によって腰の痛みを緩和で
きるようになっている。ま1ここのときの人体の骨格の
状態は第14図に示すようになっており、座っている人
の腰仙角(θ2)は第18図の場合のように大きくなら
ず、この結果椎間板(0)が圧迫されることがなくなっ
て腰痛が生じにくくなっている。
次に第4図および第5図は、′本実施例の座椅子を普通
の座椅子として使用する場合の斜視図および側面図をそ
れぞれ示しており、この場合には座“□! 板(3)を背もたれ枠il+に沿って立てかけて使用す
るものである。座部(3)の裏面側にはランバーサポー
ト用の隆起部(7)が形成されており、腰部を支えるよ
う(でなっている。このように、普肴の座椅子として使
用するときfては、温熱体(5)をランパーサホード用
の隆起部(7)に装着して温灸効果fてよって腰痛の軽
減を図るものである。かかるランバーサポート用の隆起
部(7)や、座板(3)、台座(2)およびランバーサ
ポート(4)などは木′材とり・ソショシ材および布材
によって構成されており、適度の弾力性を持たせて座り
心地を良好にしているものである。
の座椅子として使用する場合の斜視図および側面図をそ
れぞれ示しており、この場合には座“□! 板(3)を背もたれ枠il+に沿って立てかけて使用す
るものである。座部(3)の裏面側にはランバーサポー
ト用の隆起部(7)が形成されており、腰部を支えるよ
う(でなっている。このように、普肴の座椅子として使
用するときfては、温熱体(5)をランパーサホード用
の隆起部(7)に装着して温灸効果fてよって腰痛の軽
減を図るものである。かかるランバーサポート用の隆起
部(7)や、座板(3)、台座(2)およびランバーサ
ポート(4)などは木′材とり・ソショシ材および布材
によって構成されており、適度の弾力性を持たせて座り
心地を良好にしているものである。
次に第6図および第7図は座椅子を使用しないときに、
台座(2)を折り畳んで収納状聾とした場合における斜
視図および側面図をそれぞれ示している。このように座
椅子を使用しない場合には、台座(2)の後部両側面に
形成された凹溝(8)に沿って台座(2)ヲ引き出した
のち、軸支棒(9)を中心きして台座(2)を上方に持
ち上げることにより、台座(2)を背部たれ枠+11に
立てかけて全体をコンパクトに収納できるようになって
いる。!8図は台座(2)の後部両側面に形成された凹
溝(8)の断面構造を示しており、軸支棒(91#−1
この凹溝(8)に嵌合されているものである。
台座(2)を折り畳んで収納状聾とした場合における斜
視図および側面図をそれぞれ示している。このように座
椅子を使用しない場合には、台座(2)の後部両側面に
形成された凹溝(8)に沿って台座(2)ヲ引き出した
のち、軸支棒(9)を中心きして台座(2)を上方に持
ち上げることにより、台座(2)を背部たれ枠+11に
立てかけて全体をコンパクトに収納できるようになって
いる。!8図は台座(2)の後部両側面に形成された凹
溝(8)の断面構造を示しており、軸支棒(91#−1
この凹溝(8)に嵌合されているものである。
次VC第9図および第10図は座板(3)と背もだね、
枠+11との回転軸支部(10)の構造を示しており、
座板(3)からは回転軸(11)を突出し、その根元に
回転止め金具02を固定しである。また背もたれ枠fi
+には回転軸受θ□□□および回転止め棒04)f設け
てあり、@10図に示すように回転止め金具(+匂と回
転止め棒θ4)とが係合するこ七により、座板(3)が
水平線に対して約20′前傾した状態で固定されるよう
になっているものである。座板(3)上背もたれ枠fi
+との聞VCfiカラー輛を設けて適当な隙間を維持し
ているものである。
枠+11との回転軸支部(10)の構造を示しており、
座板(3)からは回転軸(11)を突出し、その根元に
回転止め金具02を固定しである。また背もたれ枠fi
+には回転軸受θ□□□および回転止め棒04)f設け
てあり、@10図に示すように回転止め金具(+匂と回
転止め棒θ4)とが係合するこ七により、座板(3)が
水平線に対して約20′前傾した状態で固定されるよう
になっているものである。座板(3)上背もたれ枠fi
+との聞VCfiカラー輛を設けて適当な隙間を維持し
ているものである。
まfコこの回転軸支部fIO+に座板(3)を上方に付
勢するねじりばねやコイルばね等を設けておけば、座板
(3)を背もたれ枠fl+の側に自動復帰させることも
可能である。なお第11図および第12図は木発明の他
の実施例を示しており、第11図実施例は台座(2)の
片側に脚掛台α呻を設けたものであり、また第12図実
施例は背もたれ枠(1)の両側に肘掛台(171)(1
72)をねじ止めしたものである。
勢するねじりばねやコイルばね等を設けておけば、座板
(3)を背もたれ枠fl+の側に自動復帰させることも
可能である。なお第11図および第12図は木発明の他
の実施例を示しており、第11図実施例は台座(2)の
片側に脚掛台α呻を設けたものであり、また第12図実
施例は背もたれ枠(1)の両側に肘掛台(171)(1
72)をねじ止めしたものである。
木発明は以上のように構成されており、台座の後端部よ
り立設せる背も1これ枠の略中央部に座板を軸支し、座
板を台座の上方にて1「下がりに傾斜しtこ状態で支持
する手段と、座板を檜もたれ枠と略平行になるように上
方に回動させた位置にて支持する手段とを設けrコもの
であるから、座板全台座の上方に倒せば前下がりに傾斜
し1こ座板の上に人が座って、座板と台座との開に足を
入れることができ、この状態においては腰仙角が普通の
椅子の場合のように大きくけ々らないので、推開板に無
理な圧力がかからず腰痛を軽誠できる健康椅子として使
用することができ、trこ座板を背もTこれ枠と略平行
になるようにすれば、座板が背もたれ部となって普通の
座椅子としても使用することができるという利点を有す
るものである。
り立設せる背も1これ枠の略中央部に座板を軸支し、座
板を台座の上方にて1「下がりに傾斜しtこ状態で支持
する手段と、座板を檜もたれ枠と略平行になるように上
方に回動させた位置にて支持する手段とを設けrコもの
であるから、座板全台座の上方に倒せば前下がりに傾斜
し1こ座板の上に人が座って、座板と台座との開に足を
入れることができ、この状態においては腰仙角が普通の
椅子の場合のように大きくけ々らないので、推開板に無
理な圧力がかからず腰痛を軽誠できる健康椅子として使
用することができ、trこ座板を背もTこれ枠と略平行
になるようにすれば、座板が背もたれ部となって普通の
座椅子としても使用することができるという利点を有す
るものである。
第1図は本発明の一実施例の斜視肉、第2図および第8
図は同上の健康椅子としての使用状態を示す斜視図およ
び側面図、@4図および第5肉は同上の座椅子としての
使用状店を□、示す斜視図および側面図、第6図および
%7図は同上の収納状態を示す斜視図および側面図、第
8図は第7図のX−X′線断面図、@9図は座板と背も
たれ枠上の回転軸支部の一部破断正面図、第10図に同
上のY−Y′線断面図、第11図および@12図は同上
のそれぞれ別の実施例の斜視図、第18図(a) (b
)は従来例の動作説明図、第14図(a) (b)は本
発明の動作説明図である。 (1)は背もたれ枠、(2)は台座、(3)は座板、
1101は回転軸支部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 第8図
図は同上の健康椅子としての使用状態を示す斜視図およ
び側面図、@4図および第5肉は同上の座椅子としての
使用状店を□、示す斜視図および側面図、第6図および
%7図は同上の収納状態を示す斜視図および側面図、第
8図は第7図のX−X′線断面図、@9図は座板と背も
たれ枠上の回転軸支部の一部破断正面図、第10図に同
上のY−Y′線断面図、第11図および@12図は同上
のそれぞれ別の実施例の斜視図、第18図(a) (b
)は従来例の動作説明図、第14図(a) (b)は本
発明の動作説明図である。 (1)は背もたれ枠、(2)は台座、(3)は座板、
1101は回転軸支部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 第8図
Claims (4)
- (1) 台座の後端部より立設せる背もtコれ枠の略
中央sK座板を軸支し、座板を台座の上方にて前下がり
に傾斜した状態で支持する手段と、座板を背も1これ枠
と略平行になるように上方に回動させた位置にて支持す
る手段、!:を設けて成ることを特徴とする座椅子。 - (2)座板の裏面側に、人体の腰部に当接する隆起Sを
形成して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の座椅子。 - (3) 台座を背もたれ枠と略平行となる位置まで回
動自在として成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の座椅子。 - (4)背もたれ枠の上端Sに温熱体を配設して成ること
を特徴とする特許請求の範囲@1項記載の座椅子。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102721A JPS58218916A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 座椅子 |
US06/499,878 US4534590A (en) | 1982-06-15 | 1983-06-01 | Chair with a back for reclining |
DE3321488A DE3321488C2 (de) | 1982-06-15 | 1983-06-14 | Stuhl |
NO832144A NO160898C (no) | 1982-06-15 | 1983-06-14 | Stol. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102721A JPS58218916A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 座椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218916A true JPS58218916A (ja) | 1983-12-20 |
JPH0212565B2 JPH0212565B2 (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=14335125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57102721A Granted JPS58218916A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 座椅子 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534590A (ja) |
JP (1) | JPS58218916A (ja) |
DE (1) | DE3321488C2 (ja) |
NO (1) | NO160898C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016538106A (ja) * | 2013-11-19 | 2016-12-08 | 宋 聖鎭SONG, Seong Jin | 体の矯正と温熱治療を兼ねた機能性椅子 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4650249A (en) * | 1984-12-31 | 1987-03-17 | Hector Serber | Ergonomic seating assembly system with front chest support component, pelvic tilt seat component and related attachments |
NO161154C (no) * | 1985-10-24 | 1989-07-12 | Jens A Kjersem | Stol uten rygg for korrigering av sittestilling. |
US4765684A (en) * | 1987-03-20 | 1988-08-23 | Kval Marketing Inc. | Multi-purpose chair with retractable knee rest |
US5642535A (en) | 1996-01-03 | 1997-07-01 | Frawley; Deidre M. | Seating and kneeling appliance |
US6123390A (en) * | 1998-03-09 | 2000-09-26 | Greenwald; Louis A. | Orthopedic chair |
US5983418A (en) * | 1998-09-08 | 1999-11-16 | Sidney R. Goodman | Seating and kneeling assembly with wedge-shaped adjustable seat base and height adjustable arm rest |
GB2379383A (en) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Graeme Herman Wright | Support stool with a single leg |
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WO2006031855A2 (en) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Advantage Branch & Office Systems, Llc | A banking customer interaction system |
GB0517691D0 (en) * | 2005-08-31 | 2005-10-05 | Progressive Sports Technologies Ltd | Abdominal training apparatus |
US7748786B1 (en) * | 2006-01-19 | 2010-07-06 | Sweetwood Homes LLC | Footrest |
US8297706B2 (en) * | 2008-09-15 | 2012-10-30 | Matthews John P | Ergonomic chair |
DE202010010809U1 (de) * | 2010-05-18 | 2010-10-21 | Addy, Stephan George Ayikwei | Sitzvorrichtung zum Sitzen in kniender Sitzposition |
US8590974B2 (en) * | 2010-09-29 | 2013-11-26 | Robert Kalayjian | Ergonomic kneeling bench or stool |
US11109684B2 (en) | 2018-10-11 | 2021-09-07 | Mindtra, LLC | Seat assembly |
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-
1982
- 1982-06-15 JP JP57102721A patent/JPS58218916A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-01 US US06/499,878 patent/US4534590A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-14 NO NO832144A patent/NO160898C/no unknown
- 1983-06-14 DE DE3321488A patent/DE3321488C2/de not_active Expired
Patent Citations (2)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016538106A (ja) * | 2013-11-19 | 2016-12-08 | 宋 聖鎭SONG, Seong Jin | 体の矯正と温熱治療を兼ねた機能性椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3321488C2 (de) | 1984-07-19 |
NO160898B (no) | 1989-03-06 |
JPH0212565B2 (ja) | 1990-03-22 |
NO832144L (no) | 1983-12-16 |
US4534590A (en) | 1985-08-13 |
DE3321488A1 (de) | 1983-12-15 |
NO160898C (no) | 1989-06-14 |
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