JPS598914A - 椅子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は左右一対の支持体にて支持された座板ケ有する
腰痛予防の椅子に関するものである。

従来から座部ｔ３１”ｋ曲順させて服椎（ニ）の椎間板
の圧迫を防止する椅子が提案されている。即ち人間（Ｐ
）の正しい姿勢（庫仙角α＝１３０°）？維持するため
に、第１図のように叱部（３どの前項用度β＝２０°と
して腰椎に）の椎間板の圧迫？防止しｎ宸補予防が図る
ものである。しかし従来の椅子は第２凶のように支持体
（２）′の曲縁部で足先の動きが規制されて側方から足
の出入れができず使用勝手が悪かった。

本発明は上記の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは支持体に規制されることなく足の出
入れが自由にできる椅子を提供するにある。

が立設さｎである。座板（３）は曲順角度がθ、が略２
００となるように曲玉がりになっており、座板（３）の
後部が支持体（２）の中央部間に収付けられである。

背もたれ（４）は支持体（２）の上部間に収付けられで
ある。支持体（２）のうち座板（３）とベース板Ｉｌ＋
との１ｔ４１の脚部（２ａ）の曲縁は下方に行く程後退
してあり、ベース板−山とＩ！４１　ｆｉｌｓ　（２ａ
　）との角度θ２は鋭角としである。したがって第５凶
に示すように座るときＪ′は足先ｒ側方に蔽っても支持
外（２）に当たるようなことがなく、また依りに当たっ
ても足先？少し曲にずらすたけて測方に振ることかでき
て挫り動作か谷易になる。

本発明は叙上の如く、折り曲げた星の脛お古び甲？載せ
るためのベース板の抜部の画−ｌから一対の支持体を一
体的に立設し、支持体の中央部間にＭＯ下がりの床版を
収付けるとともに支持体の上部間に背もたれ全固定し、
ベース板と座板との間の支持体のｉ（３縁を下に行く捏
後方に後退させたので、支持体が後方に引っ込むことと
なり、したがって足先の何方に振る場合に支持体が邪魔
にならず使い勝手が良くなるという利点がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は腰桶防止の椅子の動作説明図、第２図（ａｔ　
（ｂｌは従来例の斜視図および側面図、第３図は同一ヒ
の動作説８Ｉ−１因、第４図（ａ）　（ｂｌは本発明の
椅子の斜視ド１および側面図、第５凶は同上の前作説明
図であって、（イ）は１尼、（ｏｆは足のＩＩ虫、０歳
は足の甲、１１１はベース板、）２）は支持体、（３１
は座板、（４１は背もたれである。 代理人　弁理士　　石　１（」　　良　七藝３図 第４図 四５図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）折り曲げた足の脛および甲を熾せるためのベース
   板の後部の両側から一対の支持体を一体的に立設し、支
   持体の中央部間に重下がりの障板會取付けるとともに支
   持体の上部間に背もたれを固定し、ベース板と座板との
   間の支持外のｔｌＪ　Ｒｋ下に行く程後力に後退させて
   成る椅子。