JPS5836514A - 座具 - Google Patents

座具

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JPS5836514A
JPS5836514A JP57129741A JP12974182A JPS5836514A JP S5836514 A JPS5836514 A JP S5836514A JP 57129741 A JP57129741 A JP 57129741A JP 12974182 A JP12974182 A JP 12974182A JP S5836514 A JPS5836514 A JP S5836514A
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JP
Japan
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support member
support
seat
floor
frame
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JP57129741A
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English (en)
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フリ−ドリツヒ−マルテイン・シユタイフエンザント
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/002Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
    • A47C9/005Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は腰かけるための生血とひざとすねを当てるだめ
の支え面とを備えた座具であって、生血と支え面とが支
え部材から成る共通の座具フレームを介して互いに結合
されておシ、との座具フレームが底部と、この底部から
上方に延びる、生血と支え面とのだめの支持部とを備え
ている形式のものに関する。このような形式の座具はツ
エンデルシュタイン8501在の椅子・机工業会社シュ
タイフエンザント社の製品価格表1・81の29頁によ
り公知である。これに似たよう々座具はカナダ特許第9
61755号明細書にも記載されている。しかしながら
これらは双方とも次のような欠点を有している。すなわ
ち、座具に坐ったシ座具から立つ次シする場合に半面及
び支え面を保持する部材である板及び支えが、人の足の
妨げとなる。従ってこの場合にはつまずいたり相応のけ
がをする危険がある。その上カナダ特許961755号
明細書に記載の座具は板又は木材からの製作が面倒でか
つ高価である。特にこの座具においては、縦方向にしか
も垂直に延びる板が中央にあるために、座具に坐ったり
座具から立ったりするときに、前記板の下方部分にある
小さな開孔を通して該当する方の足を出し入れしなけれ
ばならないという欠点がある。
本発明の課題は前述の欠点をできるだけ簡単かつ丈夫な
構造で回避することにある。この場合には底部は種々異
なる態様で構成できるようにしたい。
この課題は特許請求の範囲第1項に記載した特徴によっ
て解決された。このように構成することによって第1に
はとの座具の縦方向に、つマり前方と後方とに最大の自
由空間が与えられる。なぜ々らは半面と支え面はいずれ
もそれぞれその後方若しくは前方部分においてのみ支え
部材によって支持されており、他の部分は支持されずに
、座具の内方に突出しているからである。支え部材を中
央に、すなわち縦中実軸線の範囲又はその近くに配置す
ることによって、利用者は支え部材にぶつける危険なく
足を縦中実軸線の範囲にまで近づけることができる。
半面と支え面とを構成しかつ保持するために構造的に特
に有利な実施例は特許請求の範囲第1○項に記載されて
いる。
さらに本発明は座具フレームの有利な構成、つまり支え
部材と底部の有利な構成及びこれらを結合する有利な構
成にも関するものである。
次に本発明の実施例を図面について詳細に説明する。本
発明による座具は原則的には底部1と、ひざ若しくはす
ねのだめの支え面4の取シ付けられた前方の支持部2と
、腰かけるための半面5の取り付けられた後方の支持部
3とを備えている。支え回生と半面5とにはクッション
が付けられていると有利〒ある。支え面4はその前方範
囲〒支持部2に、半面5はその後方範囲f支持部3に取
シ付けられており、さらにそれぞれ外方から内方に向か
って上から下に延びるように水平面に対して角度を成し
ている(他の図も参照)。この場合に述べた「内方」と
は両方の支持部2と3との間の空間のことである。
従って人が半面5に腰かけるとひざ又はすねは支え面5
に支えられる。座具に坐つfcシ座具から立ったりする
際に構成部材、特に支え部材が足を妨げないことはこの
斜視図及び他の図面から明らかでちる。さらにこの場合
に考慮すべきことは、支え回生と半面5の下方の空間に
も足の妨げとなる支え部材がないということである。
このように足を快適に配置できることは坐っている状態
にとっても有利である。
本発明による座具フレームは支え部材、有利には金属管
から成っている。支持部2,3は上方に延びた、有利に
は垂直に延びた支え部材である。本発明の座具において
は支え部材の数はμ 限定されない。従って5つの実施例(第1図、第4図、
第6図、第7図)は前方と後方にそれぞれ2つの支え部
材を備えているが、第5図による実施例は前方と後方に
それぞれ1つの支え部材しか備えていない。種々異なる
実施例に示されているように支え部材はそれぞれ中央に
、すなわち第1図と第4図に示した座具の縦中央線りの
範囲又はその近くに配置されている。底部lは支え部材
との結合若しくは支え部材の保持のために様々に構成さ
れていてよい。これについては後で詳細に説明する。
さらに本発明によれば底部は座具に可能々限り大きな安
定性を与えるように構成されていもこのためには第1図
による実施例では支え面4と半面5の上からの投影線が
一点鎖線で記入されている。この場合には底部lが支え
面と半面との投影線を超えて側方に突出していることが
明らかである。さらに底部1はフレーム状に構成されて
いる。つまシ底部1はすき間6,7を除いてそれ自体は
ぼ閉じている。このすき間6゜7はこの実施例において
は後に説明する支持部2.3を形成するだめに必要であ
るが、この底部は完全に閉じられていてもよい(第4図
参照χすなわち、換言すれば1つの実施例の単数又は複
数の特徴は他の実施例の単数又は複数の特徴と組合わさ
れてもよい。
底部1が支え面4と半面5の投影線を超えて突出させら
れていることによってとの座興の安定性はあらゆる方向
に増大する。この場合、底部のフレーム状の構成はこの
座興の安定性を一層高める。さらに底部1は支え回生と
半面5の投影線4’、、5’を超えて前方(矢印8)と
後方(矢印9)に突出することもできる(図示せず)。
さらに第1図には両方の側方の底部支え部材10と前方
並びに後方の底部支え部材11とを備えた方形の、場合
によっては正方形の底部1が示されている。側方の底部
支え部材10と前方並びに後方の底部支え部材11とは
コーナ12のところで互いに湾曲して移行している。こ
の場合、コーナ12の湾曲半径は互いに等しいと有利で
ある。支持部2,3は底部支え部材11によって形成さ
れている辺の中央に配置されている。
前述のごとくこの実施例においては支持部2゜3は下方
で底部1の底部支え部材11に移行している2つの金属
管13.14若しくは15゜16から成っている。上方
では、これら支持部2.3、すなわちこの実施例におい
ては金属管13.14若しくは15.16は内方にすな
わちそれぞれ支え面と半面とに向かって曲げられている
。これらの曲げ部13’ 、 14′及び15′。
16′は支え回生若しくは半面5を支持する支持フレー
ム17若しくは18にそれぞれ溶接されている。支え面
4を支持する支持フレーム17は前方から内方へ下向き
に延びており、半面5を支持する支持フレーム18は後
方から内方へ下向きに延びている。従って支え面ヰと半
面5とは片持ち式に支持部2,3から矢印49.50の
方向に座興の内室の上に突出している。第2図と第3図
に示されているように支え面4と半面5とは支持フレー
ム17.18の最下位のフレーム支え部材1′F、18
′を上から覆っているので、半面5に坐る人はフレーム
支え部材17”。
18’に直接には接触しない。さらに第2図に示すよう
にそれぞれの支持フレーム17と18には支え回生若し
くは半面5を支持することのできる保持金具19が溶接
されていてもよい。
両方の金属管13.14若しくは15.16は横片、例
えば上方の横板゛20と下方の横板21を介して結合さ
れており、ひいては相互に補強しあっている。
この座興フレームは持ち運びの際に又は保管しておく間
に1きるだけ場所をとらないように分割されていてもよ
い。従って例えば支持部2゜3若しくは金属管13.1
4及び15.16は突合わせ縁部22.23のところで
分割し、そこで例えばねじ結合又は差し込み継ぎ手24
で解離可能に結合するととがtきる。
第4図の実施例はほぼ第1図の実施例に相応しているの
で、同一の部材には同じ符号が付されている。しかしな
がらフレーム状の底部は方形又は正方形だけでなく、こ
れとは異なった形状に形成されていてもよい。例えば湾
曲した底部支え部材を用いて円形又は楕円形に形成する
こともできる。
第1図の実施例とは相違してこの場合には前方及び後方
の底部支え部材11′はそれぞれ一貫して延びている。
これによって製作費用は低減し、底部全体の安定性が高
められる。さらに、前方及び後方に支え部材をそれぞれ
1つ設けるか又は2つ設けるかは自由である。この実施
例においては2つの支え部材32.33若しくは34.
35が設けられている。
第5図によれば前方及び後方に真直な底部支え部材26
若しくは27が設けられている。これら底部支え部材2
6.27はそれぞれ床の上に載着しているか又は載着す
るために端部に足部28を有している。これらの底部支
え部材にはそれぞれ前方の支え部材29と後方の支え部
材30とが固定的に結合されている。この座具フレーム
の縦方向結合は前方の支え部材と後方の支え部材とを結
合する1つの(2つでもよい″)縦支え部材31によっ
て行なわれる。この縦支え部材31は坐ること又は座具
から立つことを妨げなりように、つ!シつまずく危険が
ほとんどなくなるように床に載着させられているか又は
床から僅かな間隔しか有していない。
第6図の実施例〒は前方及び後方の底部支え部材26’
 、 27’が弓状に湾曲させられているの↑、底部支
え部材は端部28′でのみ床に載着させられている。中
央の縦支え部材31′はその中央範囲1床に載着させら
れるか又は床から僅かな間隔をおいて位置している一方
、その前方及び後方端部で弓状に上方に向かって延びか
つそれぞれの底部支え部材26’ 、 27’の中央に
溶接されている。全面5と支え面4を支持する両方の支
え部材対はこの実施例フは符号36.37 :38.3
9で示されている。
従ってこれら第5図、第6図の実施例においては前方及
び後方にこの座具に腰かけた人の視線方向に対して横方
向に延びるそれぞれ1つの底部支え部材が設けられてい
る。これらの底部支え部材はとの座具を床に支持するた
めに役立ちかつ縦支え部材によって互いに結合されてい
る。この縦支え部材は同時にとの座具の、床に対する別
の支え部材を形成する。またこれらの実施例においても
他の実施例と同様に支え部材は中央、すなわち座具の縦
中実軸線上に設けられている。
第7図に示されている実施例では2つの底部支え部材4
0.41が1つの前方の底部支え部材の代わシに用いら
れている。これら底部支え部材40.41はその上方範
囲で同時に支え面4の支え部材の機能をも有している。
このことは後方のフレーム範囲の底部支え部材42.4
3にも当てはまる。縦支え部材31“は第6図による実
施例と同じように形成されている。縦支え部材31〃と
底部支え部材40 、41 、42.43の上端部は支
え回生若しくは全面5の、第7図には示されていない支
持フレームにそれぞれ溶接されている。
第4図の実施例においては第1図の実施例と同じように
底部支え部材10と底部支え部材lγとによって形成さ
れた設置面は側方(矢印44)に全面5の投影線5′よ
シもいくらが大きくなっている。このことは支え回生の
投影線lにも当てはまる。しかしながらこれに対して第
5図において一点鎖線で示された設置面45の幅は、全
面5の一点鎖線で示された垂直な投影線46と場合によ
っては支え面40図面に記載されていない投影線との幅
と同じである。その上この設置面46は投影線に対して
なおいくらか、例えば1αから2cr/L小さくてもよ
い。このことによってこの座具の総外寸を減少できると
いう利点が得られる。この場合には座具の安定性は低下
はするがまだ十分に大きい。投影線に対する設置面のこ
のような大きさの比率は第1図、第  ・4図、第5図
及び第7図の実施例においても与えられていてもよい。
同様に第1図、第4図による投影線に対する設置面の大
きさの比率は第3図、第4図、第5図、第6図、第7図
の実施例においても与えられていてもよい。
第8図には支え回生のための支持フレーム17と前方の
支え部材32 、33 (又はただ1つの支え部材)と
が示されている。これら支え部材32.33はその上方
端部でも同様に真直に、この実施例では垂直に延びてお
りかつ支持フレーム17の裏面47に溶接されているの
で、座具を壁に当てて配置した場合にこの支え面4はそ
の前方縁部ゲで壁に直接的に当接させられるようになる
。このことは作業をしやすくしかつ坐った姿勢を良くす
る。第9図には第8図を下から見た図が示されている。
支持フレーム17の耳状片48は支え面。4の取り付は
若しくは保持のために働く。このことは支持フレーム1
8にも当てはまる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による座具の第1実施例の斜視図、第2
図は第1図のH−■線に沿った拡大断面図、第3図は全
面又はひざとすねのための支え面を所属の支え部材と共
に示した側面図、第4図は第2実施例による座具の斜視
図、第5図、第6図、第7図は本発明の第3、第4、第
5実施例を、第1図と第4図の図面に対して概略的にの
み示した縮小図、第8図は第4図の実施例による支え部
材及び支え面の側面図、第9図は第8図を矢印■の方向
で見た図”e6る。 1・・・底部、2,3・・・支持部、牛・・・支え面、
5・・・半面、4’、5’、46・・・投影線、ゲ・・
・前方縁部、6.7・・・すき間、8,9.44,49
.50・・・矢印、10・・・側方の底部支え部材、1
1 、11′。 26.26’、27.27’ 40,41.42.43
・・・底部支え部材、12・・・コーナ、13.1!、
15゜16・・・金属管、13’ 、 14’ 、 1
5’ 、 16’・・・曲げ部、17.18・・・支持
フレーム、17“、18′・・・最下位のフレーム支え
部材、19・・・保持金具、20.21・・・横板、2
2.23・・・突合わせ部、24・・・ねじ結合または
差し込み継ぎ手、28・・・足部、28′・・・端部、
29 、30 、32 、33 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、腰かけるための半面とひざとすねを当てるための支
    え面とを備えた座具fあって、半面と支え面とが、支え
    部材から成る共通の座具フレームを介して互いに結合さ
    れておシ、との座具フレームが底部と、こO底部から上
    方に延びる、半面と支え面とのための支持部とを備えて
    いる形式のものにおいて、半面(1)と支え面(4)と
    の支持部(2,3)を形成する支え部材(13、14、
    15、16,29゜30.32,33,34.35,3
    6,37゜38 、39 )が底部、(1)の前部と後
    部に底部(1)の縦中央線(L)のところで固定されて
    おシ、この底部(1)が縦中央線(L)の方向に支え部
    材に達するまフ延びておシ、支え面(4)がその支え部
    材から後方に向かって延ばされておシ、半面(5)がそ
    の支え部材から前方に延ばされていることを特徴とする
    座具。 2、底部(1)が方形であシ、支え面(4)及び半面(
    5)を保持する支え部材(13,14゜15.16.3
    2,33,34.35)が方形若しくは正方形の底部(
    1)の互いに向き合って位置する2つの辺の中央からそ
    れぞれ上方に向かって延びている、特許請求の範囲第1
    項記載の座興。 3、底部(1)が支え部材(32,33,34゜35)
    を保持する前方及び後方の辺で貫通する底部支え部材(
    ll′)によって形成されておシ、この底部支え部材(
    11’ )の中央に支え部材(32,33,34,35
    )が固定されている、特許請求の範囲第2項記載の座具
    。 牛、前方の底部支え部材(11,lY)が側方支え部材
    (10)を介して後方の底部支え部材(11,11’)
    に結合されている特許請求の範囲第1項から第3項″1
    ″′I%のいずれか1つの項に記載の座具、。 5、前方の底部支え部材(26,26’)が後方の底部
    支え部材(27,27’)に単数又は複数の中央縦支え
    部材(31、、M)を介して結合されている、特許請求
    の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項に記載
    の座具。 6、前方の底部支え部材(11,11’、26)と後方
    の底部支え部材(11,11’、27)とが人が坐った
    状態で床に完全に載着するか又は僅かな間隔をおいて床
    の上に位置するように形成されている、特許請求の範囲
    第1項から第5項までのいずれか1つの項に記載の座興
    。 7、前方の底部支え部材(26’、40.41)と後方
    の底部支え部材(27’、42.43)とが人が坐った
    状態で端部(28’ )のみで床に接しておシ、中央範
    囲では床から著しい間隔を有している、特許請求の範囲
    第1項から第5項ま〒のいずれか1つの項に記載の座具
    。 8、前方及び後方の底部支え部材(40,41゜42 
    、43 )がそれぞれ中央に集まるように延びておシか
    つその上方範囲で支え面(4)若しくは生血(5)を保
    持する支え部材として形成されている、特許請求の範囲
    第1項から第5項まfのいずれか1つの項及び第7項に
    記載の座興。 9、前方の底部支え部材を後方の底部支え部材に結合す
    る支え部材(10,31,31’、31つが人が坐った
    状態で完全に床に載着するか又は床から僅かな間隔を有
    するように形成されている、特許請求の範囲第1項から
    第8項までのいずれか1つの項に記載の座具。 1o  腰かけるための生血とひざとすねを当てるだめ
    の支え面とを備えた座具であって、生血と支え面とが、
    支え部材から成る共通の座具フレームを介して互いに結
    合されており、この座具フレームが底部と、この底部か
    ら上方す、坐著仏その支え部材から前方に延ばされおシ
    、支え部材がその上方に、それぞれ支え面(4)若しく
    は生血(5)の固定された1つの支持フレーム(17,
    18)を支持していることを特徴とする座具。 11、支え面(4)又は生血(5)がそれぞれ最下位の
    フレーム支え部材(17”、1「)を内側で上から掴む
    か又は覆っている、特許請求の範囲第10項記載の座具
    。 丘、支え面(4)の支え部材が、座具を壁に当てて配置
    した場合に支え面(4)の前方縁部(ケ)が壁に接する
    ように底部支え部材と支え面(4)とに結合されている
    、特許請求の範囲第10項又は11項に記載の座具。 13、座具フレームの個々の部材が例えばねじ結合又は
    差し込み継ぎ手(24)で解離可能に結合されている、
    特許請求の範囲第10項から第12項までのいずれか1
    :)の項に記載の座具。 14、支持部(2,3)と底部(1)とが別の構成部材
    であって互いに解離可能に結合されている、特許請求の
    範囲第13項記載の座具。
JP57129741A 1981-07-28 1982-07-27 座具 Pending JPS5836514A (ja)

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DE31296475 1981-07-28
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