JPS60501196A - 支持装置 - Google Patents

支持装置

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JPS60501196A
JPS60501196A JP59502097A JP50209784A JPS60501196A JP S60501196 A JPS60501196 A JP S60501196A JP 59502097 A JP59502097 A JP 59502097A JP 50209784 A JP50209784 A JP 50209784A JP S60501196 A JPS60501196 A JP S60501196A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 支持装置 本発明は後部支持面及びそれから垂れ下がっている足を有する、人のための支持 装置に関する。修正として、後部支持面は少なくとも1つの移行部部材(tra nsition member)及びそれから垂れ下がっている足により、足基 部に接続することができる。かかる支持装置は長期間知られており、そしてだと えば、杖のハンドルは2つの部分に分割されており、そして人の後部に対する支 持体を形成するために外向きに折シたたみ可能であるところの歩行用杖(wal king 5tick)として設計された。更に、該支持装置は、支持装置が人 の身体にストラップにより取付けられているいわゆる(受孔用の)低い半円形の 三脚椅子(milking 5tools)と関連して知られている。
支持体は相対的に不安定であることと、安定な直立位置を与えることができるだ めには足の筋肉をかなり緊張させることが必要であることは公知の装置の共通の 特徴である。更に、垂れ下がっている足の不正確力傾斜は人が後方に倒れること を引き起こすことがあるという成る危険もある。何故ならば、その場合には足は 地上に対して突然動くからである。
更に、本発明は人のだめの支持装置であって、壁に枢軸で旋回可能に接続されて いる後部支持面を有する支持装置に関する。かかる支持装置は、なかでも、たと えば公共輸送手段、劇場、映画館、観客席(αudi−toriums)、タフ シス(tazis)において見出されるいわゆる上げ起こし座席(tip−up  5eats)又は折りたたみ補助座席(jumpseats)から知られる。
かかる公知の上げ起こし座席は、使用後座席を壁に戻すだめにばね装置を更に備 えている頑丈なヒンジ機構をしばしば有する。故に、かかる座席を簡単化し、同 時に座席が幾分より多く立っているような着座姿勢のために使用されることを可 能とすることは成る場合には望ましいのであった。故に、本発明はこれらの公知 の問題を簡単な方法で解決することを目的とし、そして発明的支持装置は請求の 範囲から現われる特徴により特徴づけられる。
本発明を用いて、後部支持面は、その前部に位置づけられそして人のそれぞれの 大腿の前部に係合するように設計されている手段と共同作用することが第1に達 成される。
故に本発明は、人が傾斜して後部支持面を滑べり外れ、それ故に座席に留まるだ めに自分の足の筋肉を緊張させなければならないところの支持装置を回避する。
更に、先行技術の支持装置により、それは使用者から遠ざかるように後向き方向 に滑べる傾向があり、それにより着座したとき不安定性も生じる。更に、先行技 術の装置によれば、支持体と共に動き又は片手又は両手の助けなしでそれを他の 位置に動かすことが可能である。これらの利点は現在の装置によっては完全に回 避される。
足における十分に弛緩した筋肉によってすら、本発明の装置は、人が座席から滑 べり外れるのを防止し又は単に大腿の前部に対する支持面により、座席(自転車 型の座席を有するいわゆる”立ち型椅子゛(stαnd−ing type c hairs)から知られる如き)から余シにも大きい圧力を感じるのを防止する 。人の前部及び後部に支持面があるという事実により、人は常に非常に安全な感 じがするであろう。自由に立ったり着座したりするとき、膝は前方へ動き、大腿 は大腿支持体に接触し、そして座席は自動的に所定位置に移行させられる。普通 の着座レベルに対する普通のオフィス及び工場用椅子は足車(Cα5ters) 及び回転(turning)手段を有している。何故ならば使用者は常に椅子と 直接接触して動き且つ移動することができる必要があるからである。しかしなが ら、現存の支持装置によれば、これは、立っている姿勢で仕事を行なうときには 可能ではない。しかしながら、本支持装置は使用者に自動的に追従し、そして使 用者はそれに特定の注意を払うととなく支持装置と共に自由に歩きまわることが できる。
かくして、本発明は、人が立っている姿勢において仕事を行ない、又は殆んど立 っている姿勢を簡単にとること、必要なとき足における筋肉を弛緩させる可能性 、身体上に支持装置をつけて動きまわることができる可能性、手の助けなしで且 つそれに特別注意を払うことなく必要に応じて自由に立ち又は休息する可能性を 与える。これに関連して、たとえば殆んど立っている姿勢において仕事をするだ めに支持体上に着座するとき肘のレベルは立っている位置と休息している位置間 で数センチメートルだけ移動される。故に、本支持装置は何らの支持体なしで立 っている姿勢において仕事をするのに現在使用している人により容易に使用する ことができる。
本発明の他の特徴は例としていくつかの態様を示す添付図面を以下に参照しての 説明から明らかになるであろう。
第1図は本発明に従う支持装置の第1の態様である。
第2図は本発明に従う装置の第2の態様である。
第3図及び第4図は本発明に従う支持装置の利用を示す。
第5図及び第7図は壁へのヒンジ式接続を意図する本発明に従う支持装置の第3 の態様を示す。
第6図は第5図に従う態様の僅かな修正を示す支持装置の第4の態様である。
第8図、第9図及び第10図は第1図、第3図及び第4図の態様の修正を表わす 支持装置の第5の態様を示す。
第11図は第8図乃至第10図に示された態様の変形である第6の態様である。
第12図、第13図、第14図及び第15図は、それぞれ、木材からつくられた 足及び足基部に特に適合した第7、第8及び第9の態様を示す。
第16図は第12図の態様の修正を表わす第10の態様である。
第17図は本発明に従う支持装置の第11の態様である。
第1図において、後方支持面2及びそれから垂れ下がっている足3を有する支持 装置1が示されており、該足は後方支持面に足3上に位置したロッキング部材4 によって所望の水準を与えるために、入れ予成に延びることができる。後方支持 面のそれぞれの側部から、それぞれ5及び6で示された2つの手段が前に延びて おり、そして第3図に明らかに現われている通り、これらの手段は人のそれぞれ の大腿(thighs)の前部に係合することが意図される。この方法において 、該手段5゜6は人がその膝によってとる姿勢にかかわりなく足3が後方に滑ら ないようにするであろう。この方法において、従来知られた支持よりもはるかに 安全な3点支持が得られる。
第1図、第3図及び第4図に示された態様は、ズボン又はドレス/スカートの使 用にかかわりなく人に好適であろう。これに対して第2図の支持装置はズボン又 はスラックスを使用する人に特に好適である。
第2図の態様は該手段が後方支持表面2の前部から外方に中心に突き出しており そして該手段の前方には横方向部分7が設けられ、その自由分岐(、free  branches)は人の大腿のそれぞれの前部に係合することを意図する。
図面から明らかにわかる如く、支持足3はその下端で僅かに上向きに曲がってい る。これは足3及び使用者の足により形成された3点支持が安定な状態になるま でグラウンド又は床に沿って足のより便利な移動を可能とするために特に有利で ある。該手段5,6.7が設けられでいなかったならば、足3はグラウンド/床 との接触を容易に失ない得るので使用者は後方に倒れる大きい危険が存在するで あろうということが容易に理解される。しかしながら、該手段5,6.7は足3 に対して前方に向けられたモーメントを与え、それにより足3が不注意に後方に 滑るのt防止する。
必要々らば、ロッキング機構4は弾性とすることができ、又はたとえばばね作用 式制御機構によりもしくはたとえばオフィスチェアからそれ自体公知の持ち上げ /降下機構により構成することができる。
第5図及び第7図において、後方支持面2並びに該手段5,6はヒンジ8により 壁面9にヒンジ取付けされることを意図する。この方法において、コスト増大性 ばね機構は、簡単な且つ複雑でないヒンジによって壁に接続され得るチップ−ダ ウンシート(tip−dollrnsh、eat)を設けることによって同時に 回避される。この装置は優れた後方支持を与えそして該手段5,6によって前方 滑動は、相対的に小さい後方支持面深さにもかかわらず防止される。
修正された態様において、ヒンジは第6図に示された如きフックlOの形態にあ ることができる。フックは、たとえばある種の壁又は仕切り壁(partiti on 1Dalり又は場合によりリブ壁を形成する長手方向に延びている管11 上に位置づけることができる。それにより簡単な方法で支持装置の水準を調節す ることが可能とされる。長手方向管に替るものとしてもちろん壁面自身にアイフ ック(eye−hook)又は簡単に強化された穴を設けることができる。
7 第5図及び第7図の装置はもちろん、実質的に第2図に示された如きデザインを 有することができる。
第8図、第9図及び第10図かられかる通り、支持装置は第1図に示された支持 装置ときわめて類似している。しかしながら、その底部における足3は示された 実施例において4つの足車14を有する足基部13へと続く後方に向けられた部 分12において連続することに留意されたい。支持装置が後足車により後り方向 に転覆するのを防止するために、第8図に明らかに示された如く該基部13の後 方に少なくとも傾斜防止装置15を配列することが本発明に従って提唱される。
全体の構造をできるだけ簡単にするために、足3は2つの入れ子犬に操作する管 から成ることができ、その1つは第1図における如き段階なしレベル調節(st ep−free 1evel adjustment)のため又は第8図に例と して示された如きステップ調節のためロッキング手段4を備えている。
チェアを使用する場合には、第10図に示されている如く、即ち、直立位置にあ るとき、足からの圧力に対して床に係合しそれにより支持装置が動くのを防止し 又は足車14が所定位置(詳細には示されてい々い)ロックすることを引き起こ す足保合手段16を設けることが提唱される。
残りの図においては、既に示されそして説明されたこれらの要素はここでは説明 し々い。
第11図において、後方及び大腿支持手段はそれぞれ参照番号17及8 符界+ %l 60−501196 (4)び1計により示された。それらは他の適当な 手段のねじにより要素17及び18に取付けることができる横方向に配置された 接続部材19により接続される。支持装置を使用するために、人は空間20に横 から入らなければならない。
第12図の態様は第12図に示されてい々い第8図の要素のいくらかは別として 、第8図に示されたそれにきわめて類似した基本原理にある。
第12図の態様は木材又は積層された木材又は適当なプラスチック材料からつく られるのが好適である。後部のための支持手段21は接続部材24.25によっ て人の大腿のためのそれぞれの支持手段22.23に接続されており、接続部材 24.25はそれぞれの後方端部で下向きに延びておりそしてそれぞれの直立部 26.27に接続可能であり、直立部26.27はそれらのそれぞれの底部端で 足車14を有する前方に向けられた基部28へと延びている。支持手段21,2 2.23の水準は接続部材24.25及び直立部26.27の相互位置に依存し て調節可能であることができることは容易に理解される。
第13図において、第1図に示された手段に類似した後部及び大腿支持手段が使 用される。該支持手段2,5.6は示された態様においては、支持手段2,5. 6のレベルを選択的に調節するだめの調節手段4を有する単一の2ピ一ス足3に より支持されている。その下端において足3は足基部29に接続される。基部は 足車を備えている。第13図の態様は木材又は積層された木材からつくられた足 3及び足基部29を有するのが好適である。しかし任意の適当な材料を使用する ことができることは理解される。
第14図は第13図の態様の僅かな修正である。第13図及び前記した図のいく つかにおいて、大腿支持手段5,6は後部支持手段2と一体的であることを留意 された。しかしながら、主材料として木材を使用するのが望ましい場合には第1 4図に見られる如く、後部支持手段31゜32が設けられる。大腿支持手段は、 各々、それぞれ接続部材33゜34により接続される。第15図は、本発明に従 う支持装置の他の修正である。レベル調節は第13図における如く正確になされ ることができる。足3は僅かに傾斜していることに留意される。これは好ましい が限定的特徴ではない。後方支持手段35は個々の接続部材38.39によって 大腿支持手段36.37に接続される。支持手段35,36.37を足及び足基 部40に対して幾分弾性ならしめるために、足3と後部支持手段35との間の接 続部に弾性手段41を設けることができる。これらの弾性要素41はゴムブロッ ク等の形態にあることができる。第15図に見られる如く、支持装置は足車14 を備えている。第16図の態様は接触部材42,43が基部44にその後部で接 続されてはい々いがその代わりにそれぞれ直立部45.46においてその前方部 分に接続されていることを除いて第12図の態様に多小同じである。かくして、 接触部材42.43は支持手段22.23から下向きに延びそしてレベルに関し て選択的に調節手段4によって直立部45.46に接続されることができる。
最終の示された図である第17図において、後部支持手段47は第11図の態様 と同様々足3に接続され、足3はその後端で足基部48へと延びている。足基部 の前端では、その上端で大腿支持部材50において終不更なる直立部又は足49 がある。第17図から明らかにわかる通り、たとえば足3,49を入れ子式種類 とすること及びそれらの要求されるレベルにおいて支持手段47.50を選択的 に位置づけるだめの調節手段4を有することによって後部支持手段47及び大腿 支持部材50の両方のレベルを調節することが可能である。
後部及び大腿支持手段は適当な方法で、たとえば慣用の椅子張り(uphols tering)技術又は単に該手段をいわゆる一体的プランスチックフオームか らつくらせることによって好適な方に製造することができる。後者の材料の選択 は、後部及び大腿のだめの支持手段が単一の一体支持手段として製造され得る第 1図乃至第10図及び第13図に示された支持装置との関連において特に好適で あり得る。
必要に応じて、かかるユニットには強化物を埋め込むことができる。
第1図、第8図、第12図、第16図及び第17図に従う態様は好ましいものと 考えられるけれども、多数の変法が本発明の範囲内で依然として可能であるとい うことは容易に理解されるであろう。
持表昭GO−501196(5) 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.後部支持表面(2)及びそれから垂れ下がっている足(3)を有する、人の ための支持装置(1)において、人のそれぞれの大腿の前部に係合するように設 計された手段(5,617)が該後部支持面(2)と一体的にその前部に配列さ れていることを特徴とする支持装置。 2 後部支持面(2)と該後部支持面を壁等に枢軸で旋回可能に連結する手段( S、1O)を有する人のための支持装置(1)において、該人のそれぞれの大腿 の前部に係合するように設計された手段(s 、 6 。 7)が後部支持面(2)と一体的にその前部に配列されていることを特徴とする 支持装置(1)。 λ 後部支持面(17,21,30,35,4?)を有する人のだめの支持装置 において、手段(18;22,23,31,32,36゜37.50)が該後部 支持面の前部に配列されており、そして該手段が該人のそれぞれの大腿の前部に 係合するように機械的に該後部支持面と接続されていることを特徴とする支持装 置。 4、前記手段は、2つの要素(5,6)により構成され、2つの要素(5,6) は該後部支持面(2)の前部から外に突き出しそして前部において各々はそれぞ れ該大腿の該前部に係合するよ−うに設計された部分を有することを特徴とする 請求の範囲第1項又は2項記載の支持装置。 5 前記2つの部分は人がその間で支持装置中へと1分の足を動かすことができ るような相互の距離を有することを特徴とする請求の範囲第4項記載の支持装置 。 6、該手段(7)は該後部支持面(2)の前部から外方に中心方向に突き出して おりそしてその前部において大腿の前部に対して係合すると7、該支持面及び該 手段は一体的プラスチックフオームから製造されていることを特徴とする請求の 範囲第1項乃至第6項の何れかに記載の支持装置。 8 該後部支持面はそれから垂れ下がっている少なくとも1つの足(3,261 27)を有し、該足(1つ又は複数)は、たとえば入れ子犬手段によって選択的 に延長可能であることを特徴とする請求の範囲第1〜3項の何れかに記載の支持 装置。 91つ又は複数の該足上に、1つ又は複数の該足の必要とされる長さにおいて該 延長可能な足にインターロックするための手段(4)が配列されていることを特 徴とする請求の範囲第8項記載の支持装置。 ta 該後部支持面が少なくとも1つの垂れ下がっている足を有し、該足はその 下端で上向きに僅かにターンされているととを特徴とする請求の範囲第1−9項 の何れかに記載の支持装置。 IL 壁又は同様な本のとの枢軸で旋回可能な接続のだめの手段を有し、該手段 は慣用のヒンジ(8)であることを特徴とする請求の範囲第1.2,4,5.6 項の何れかに記載の支持装置。 1z 壁又は同様なものに枢軸で旋回可能な接続のための手段を有し、該手段は 補助的共同作用装置、たとえば水平管(11)、アイフッ久壁面における穴との 保合を形成することを意図されたフック(1o)により構成されることを特徴と する請求の範囲第1−6項の何れかに記載の支持装置。 13、該1つ又は複数の足は下端において足基部(13,28,29゜40.4 4.48)になって延びていることを特徴とする請求の範囲第1−11項の何れ かに記載の支持装置。 14、該足基部は足車(14)を備えていることを特徴とする請求の範囲第13 項記載の支持装置。 15、足支持体(16)が該足基部上に設けられており、該足支持体は人からの 下向き負荷に対して、該基部の不動化を引起こすことを特徴とする請求の範囲第 13又は14項記載の支持装置。 16、足(45,56)は該大腿支持手段(22,23)の前部に設けられてお り、該足は足基部部材(44)になって延びていることを特徴とする請求の範囲 第3項記載の支持装置。 17、該足基部部材(44)は足車(14)を備えていることを特徴とする請求 の範囲第16項記載の支持装置。 18 該足の長さは選択的に調節可能であることを特徴とする請求の範囲第16 項記載の支持装置。 19、後部支持面と大腿支持面との間の機械的連結部は該足の上向き延長部を構 成することを特徴とする請求の範囲第16−18項の何れかに記載の支持装置。 20、該大腿支持手段(50)と該後部支持面(47)との間の機械的接続は、 それぞれ該手段及び該支持面から垂れ下がっている少なくとも1つの足(49, 3)により確立され、該足はそれらの下端で足基部(48)と接続され又は一体 であることを特徴とする請求の範囲第3又は8項記載の支持装置。 2L 該足基部は足車を備えていることを特徴とする請求の範囲第20項記載の 支持装置。
JP59502097A 1983-04-29 1984-04-27 支持装置 Granted JPS60501196A (ja)

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JP (1) JPS60501196A (ja)
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