JPS6111318A - 果実類の自動パツク詰め方法 - Google Patents
果実類の自動パツク詰め方法Info
- Publication number
- JPS6111318A JPS6111318A JP12775384A JP12775384A JPS6111318A JP S6111318 A JPS6111318 A JP S6111318A JP 12775384 A JP12775384 A JP 12775384A JP 12775384 A JP12775384 A JP 12775384A JP S6111318 A JPS6111318 A JP S6111318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- pack
- fruits
- automatic
- fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は果実・そ菜類を箱詰め包装出荷する集、出荷場
又は選果場において、自動的にバツク詰めする方法に関
するものである。
又は選果場において、自動的にバツク詰めする方法に関
するものである。
従来、果実・そ菜類を自動的にパック詰めすする装置と
して、特公昭５５−２８９３０号公報のものが公知であ
る。
して、特公昭５５−２８９３０号公報のものが公知であ
る。
しかしながら、上記公知のものはエンドレスベルト５５
コンベアの搬送路上に斜めに設けたそらし板で該コンベ
アの側方に設けた滑走路（シュート）上に果実類を押せ
押せ方式で巾一杯に拡がるように導き、該シュート（滑
走路）の先端に下方からパックを送り出すとともに、上
記シュートの先端から供給される果実が、パックの穴に
はｔ、Ｈ込む如くなして自動パック詰めするものであり
、果実が比較的に傷み難いレモン、柑橘類には利用され
るが、りんご、桃、梨の如く果実と果実とを転勤させた
だけで損傷するような軟弱果実には使用できない欠点が
あった。
コンベアの搬送路上に斜めに設けたそらし板で該コンベ
アの側方に設けた滑走路（シュート）上に果実類を押せ
押せ方式で巾一杯に拡がるように導き、該シュート（滑
走路）の先端に下方からパックを送り出すとともに、上
記シュートの先端から供給される果実が、パックの穴に
はｔ、Ｈ込む如くなして自動パック詰めするものであり
、果実が比較的に傷み難いレモン、柑橘類には利用され
るが、りんご、桃、梨の如く果実と果実とを転勤させた
だけで損傷するような軟弱果実には使用できない欠点が
あった。
さらに、−ｊ二ｉ己公知のものは、シュートの１］一杯
にタミ実を並べて後続の果実にブツシュされる方式であ
る為に、後続の果実が少ない側は押されす、後続の果実
の多く流れる側だけがブツシュさえｉ、るので、複数列
の巾を有するパックに対（７て均一にパック詰めできを
い／こめ、人手で補正をしなければならない欠点があっ
た。特に押される（ｌＩ！ｌはパックの穴と穴の間にも
果実が押し出されて乗り上げる等の不良現象が多く、核
部と前述そらし板で方向転換させる部分で果実の転動摩
擦により果実を傷めるので、これを防ぐためシュート上
に均等に並べるカキ出し作業と合せて補正しなければな
らないので、省力化にはならず、国内では普及せず実用
化が遅れている。
にタミ実を並べて後続の果実にブツシュされる方式であ
る為に、後続の果実が少ない側は押されす、後続の果実
の多く流れる側だけがブツシュさえｉ、るので、複数列
の巾を有するパックに対（７て均一にパック詰めできを
い／こめ、人手で補正をしなければならない欠点があっ
た。特に押される（ｌＩ！ｌはパックの穴と穴の間にも
果実が押し出されて乗り上げる等の不良現象が多く、核
部と前述そらし板で方向転換させる部分で果実の転動摩
擦により果実を傷めるので、これを防ぐためシュート上
に均等に並べるカキ出し作業と合せて補正しなければな
らないので、省力化にはならず、国内では普及せず実用
化が遅れている。
本発明は上記の欠点を解消し、果実を転動させることな
く所定のパック穴位置へ搬送させ、かつパックの穴数に
応じた個数の果実を供給することにより、人手による補
正作業を不用とした、果実の自動パック詰め方法を得る
ことを目的とする。
く所定のパック穴位置へ搬送させ、かつパックの穴数に
応じた個数の果実を供給することにより、人手による補
正作業を不用とした、果実の自動パック詰め方法を得る
ことを目的とする。
即ち、果実・そ菜類の品目、品種及び大きさ、階級によ
りで（ツク穴の数と配列パターンが異なる多種多様パッ
クに対し、選果機から排出された果実・そ菜類を１個ず
つ切離して、パックの配列に応じ順次搬送しつつ、あわ
せて１穴毎に自動供給し、搬送の途中で果実を転動させ
たり、押圧したりガイド等で接触させることなく自動的
に、パック詰めする方法を提供するものである。
りで（ツク穴の数と配列パターンが異なる多種多様パッ
クに対し、選果機から排出された果実・そ菜類を１個ず
つ切離して、パックの配列に応じ順次搬送しつつ、あわ
せて１穴毎に自動供給し、搬送の途中で果実を転動させ
たり、押圧したりガイド等で接触させることなく自動的
に、パック詰めする方法を提供するものである。
本発明は、果実・そ菜類を、大きさ階級毎に１個ずつ供
給する供＠装置又は選果機の各階級仕分抽出部に、１個
ずつ搬出する引出しコンベアを設けて搬送し、該引出し
コンベアの先端部に果実・そ前傾を搬送しながら１個毎
に搬送路がパック穴の列に応じて横ズレし、パック穴に
確実（（１個ずつ；１）６次切換え、パックパターンに
応じてｌｊ、給する自１１ｈ配列コンベアを用いる。
給する供＠装置又は選果機の各階級仕分抽出部に、１個
ずつ搬出する引出しコンベアを設けて搬送し、該引出し
コンベアの先端部に果実・そ前傾を搬送しながら１個毎
に搬送路がパック穴の列に応じて横ズレし、パック穴に
確実（（１個ずつ；１）６次切換え、パックパターンに
応じてｌｊ、給する自１１ｈ配列コンベアを用いる。
一方、パックを該自動配１列コンベアの下部から先端部
に臨み果実・そ菜類を受は入れつつ先方に送り出すパッ
ク送りコンベアを設けて、供給装慣又は選果機で仕分は
排出された果実・そ菜類を自動的にパック詰めすること
ができる如くな（７だものである。
に臨み果実・そ菜類を受は入れつつ先方に送り出すパッ
ク送りコンベアを設けて、供給装慣又は選果機で仕分は
排出された果実・そ菜類を自動的にパック詰めすること
ができる如くな（７だものである。
以下、本発明の１実施例を示す図について説明する。
１は選果機であり、果実・そ菜等の被選果物２を１個ず
つ重量又は形状寸法を測定して階級毎に所定の排出部３
から仕分は排出する。
つ重量又は形状寸法を測定して階級毎に所定の排出部３
から仕分は排出する。
４は引出しコンベア（配果コンベアとも言う）であ、す
、上記排出部３から排出された被選果物２を選果機外に
搬出する。
、上記排出部３から排出された被選果物２を選果機外に
搬出する。
５は自動配列コンベアであり、入口５１を上記引出しコ
ンベア４の先端４１に接続し、引出しコンベア４から搬
入された被選果物２１）２２．２３を搬送体５２に受け
て１個毎にパックロ０穴列に合わ（て該搬送体５２を左
右に振り分は搬送し、該被選果物をパック６に自動供給
する。
ンベア４の先端４１に接続し、引出しコンベア４から搬
入された被選果物２１）２２．２３を搬送体５２に受け
て１個毎にパックロ０穴列に合わ（て該搬送体５２を左
右に振り分は搬送し、該被選果物をパック６に自動供給
する。
該自動配列コンベア５は自動検量機（オートチェッカー
）等の仕分は装置に用いられている公知のものと類似の
ものを用いることができる。
）等の仕分は装置に用いられている公知のものと類似の
ものを用いることができる。
即ち、入口５１が前記の如く引出しコンベア４の出口か
ら被選果物２１．２２．２３をスムースに受は渡される
如くなし、更に出口５３ば、搬送体５２から被選果物２
１．２２．２３をパック６の穴に１個ずつ確実に供給す
る如くなす。好ましくは、シュート等を用いず、直接供
給させるために該出口５３とパック６との間隔が小さく
なるように構成する。
ら被選果物２１．２２．２３をスムースに受は渡される
如くなし、更に出口５３ば、搬送体５２から被選果物２
１．２２．２３をパック６の穴に１個ずつ確実に供給す
る如くなす。好ましくは、シュート等を用いず、直接供
給させるために該出口５３とパック６との間隔が小さく
なるように構成する。
７１−ｊ：パック６の送りコンベアであり、引出しコン
ベア４の下部から配列コンベア５の下部をＪ［旦り、や
＼」二り傾斜させてパック６の大面を上記配列コンベア
５の出口５３に臨ませたあと、更に前カー・水平に搬出
する如く構成する。該送りコンベア７は、従動０１１１
７１を史に後方へ選果機１を貫通１〜て帆長し、選果機
１の外側からパック６を供給する如くなしているが、引
出しコンベア４の下部までとして選果機に貫通せず短か
くし２てもよい。
ベア４の下部から配列コンベア５の下部をＪ［旦り、や
＼」二り傾斜させてパック６の大面を上記配列コンベア
５の出口５３に臨ませたあと、更に前カー・水平に搬出
する如く構成する。該送りコンベア７は、従動０１１１
７１を史に後方へ選果機１を貫通１〜て帆長し、選果機
１の外側からパック６を供給する如くなしているが、引
出しコンベア４の下部までとして選果機に貫通せず短か
くし２てもよい。
寸だ、送りコンベア７は、引出しコンベア４下部の水平
部７２と、自動配列コンベア５の先端Ｆ部の傾斜部７３
と、送り出し水平部７４とを夫夫区切った３本のコンベ
アで構成してもよい。
部７２と、自動配列コンベア５の先端Ｆ部の傾斜部７３
と、送り出し水平部７４とを夫夫区切った３本のコンベ
アで構成してもよい。
８は検出装置であり、引出しコンベア４で１個ずつ搬送
される被選果物２４を検出し、制御装置、（図示せず）
を通じて自動配列コンベア５の入［］部コンベア内に設
けられた搬送体５２の進路切替え装＠（図示せず）に切
替え信号を出力し、被選別物２１．２２．２３を１個毎
にパックの穴列に対応させて搬送し自動バツク詰めする
。
される被選果物２４を検出し、制御装置、（図示せず）
を通じて自動配列コンベア５の入［］部コンベア内に設
けられた搬送体５２の進路切替え装＠（図示せず）に切
替え信号を出力し、被選別物２１．２２．２３を１個毎
にパックの穴列に対応させて搬送し自動バツク詰めする
。
制御装置及び進路切替え装置は、予めパック６の穴数と
パターン（配列）を階級毎に設定されており、送りコン
ベア７の駆動装置とも接続して、パック６に横並び供給
完了毎に駆動送りする。
パターン（配列）を階級毎に設定されており、送りコン
ベア７の駆動装置とも接続して、パック６に横並び供給
完了毎に駆動送りする。
尚、検出装置８のかわりに、選果機ｌの排出部３に設け
た排出作動装置３１を作動させ受皿を傾動排出せしめる
排出信号から、排出された被選果物２５の移動と同期さ
せて進路切替え装置に、切替え信号を出力する如くなす
こともできる。
た排出作動装置３１を作動させ受皿を傾動排出せしめる
排出信号から、排出された被選果物２５の移動と同期さ
せて進路切替え装置に、切替え信号を出力する如くなす
こともできる。
自動配列コンベア５″の搬送体５２は上面に球塊状の被
選果物２１．２２．２３を座り安定させる凹みと緩衝部
材（例えばスポンジ又は立毛部材）を設けるのが好捷し
い。
選果物２１．２２．２３を座り安定させる凹みと緩衝部
材（例えばスポンジ又は立毛部材）を設けるのが好捷し
い。
上記の如く構成して、選果機１の排出部３から仕分は排
出された被選果物を引出しコンベア４に受けて搬送し、
自動配列コンベア５で１個毎に右、中、左とパックの穴
列に対応して進路を切替え、先端に待機する・（ツク穴
に供給する。
出された被選果物を引出しコンベア４に受けて搬送し、
自動配列コンベア５で１個毎に右、中、左とパックの穴
列に対応して進路を切替え、先端に待機する・（ツク穴
に供給する。
パック穴が満ださ）すると、送りコンベア７は駆動して
次の穴を自動配列コンベア５の先端に待機させる。
次の穴を自動配列コンベア５の先端に待機させる。
この動作とくり返して、順次自動ノくツク詰めをおこな
うものである。
うものである。
送りコンベア７０駆動は、パック穴６１を所定の位置に
停止させるだめの定位置検出装置（“ヌ）示せず）によ
りコントロールされる。
停止させるだめの定位置検出装置（“ヌ）示せず）によ
りコントロールされる。
丑だ、選果機のない場合でも、引出しコンベア４を供給
コンベアとして用い、該供給コン−くアに果実ＪＪ１を
一列で前後を相互に離隔して供給すれば、自１１ノ・く
ツク詰めすることができる。
コンベアとして用い、該供給コン−くアに果実ＪＪ１を
一列で前後を相互に離隔して供給すれば、自１１ノ・く
ツク詰めすることができる。
本発明１ｄ、上記の如く自動配列コンベアを用いて彼っ
ｉテ果物を搬送しながら、１個毎に切離して・シック穴
に対応した進路（列）に切替え搬送し、その先端に待機
させたパック穴に順次供′給し自動バツク詰めするので
、果実の搬送はノンストップで連続的におこなうもので
あるから、果実に（１ｉｉ撃や損傷を力えることもなく
高速で自動パック詰めできる。
ｉテ果物を搬送しながら、１個毎に切離して・シック穴
に対応した進路（列）に切替え搬送し、その先端に待機
させたパック穴に順次供′給し自動バツク詰めするので
、果実の搬送はノンストップで連続的におこなうもので
あるから、果実に（１ｉｉ撃や損傷を力えることもなく
高速で自動パック詰めできる。
被選果物２１．２２．２３を１個ずつ切離して独立搬送
するので、果実と果実が接触したり、ぶつかることがな
く、従来自動化されなかった果皮の薄い軟弱な高級果実
類も自動バツク詰めすることができるのでその省力効果
は犬である。
するので、果実と果実が接触したり、ぶつかることがな
く、従来自動化されなかった果皮の薄い軟弱な高級果実
類も自動バツク詰めすることができるのでその省力効果
は犬である。
１面はいずれも本発明の実施例を示す説明図であり、第
１図は要部平面図、第２図は要部側面図、第３図は自動
配列の工程説明図である。 １・・選果機 ２・・被選果物 ２１ 、２２ 、２３．２４．２５ ・被選果物３・
・排出部 ３１・排出作動装置 ４・・引出しコンベア（配果コンベア）４Ｊ・・・先端 ５・・・自動配列コンベア ５１・・・入口 ５２・・搬送体 ５３・出口 ６・・パック Ｖ ／ｉｌ・パック穴 ７・・・送りコンベア ７１・・従動側 ７２ 水平部 ７３・・・１頃斜部 ７４・・へり出し水平部 ）３ 検出′Ａ置。 第３図 手続補正書（重代） 事イイ（との関係 出 願 人 一士−１せ七ケ剰− 氏 名（名称）才μ′Ａン才エ −で′ｇ％４Ｔ 戸ケ
４、代Ｐ１ｊ 人 （４所 東京部上代田区丸の内２丁１’１６番２号丸
の内八重洲ビル３３０゛−
１図は要部平面図、第２図は要部側面図、第３図は自動
配列の工程説明図である。 １・・選果機 ２・・被選果物 ２１ 、２２ 、２３．２４．２５ ・被選果物３・
・排出部 ３１・排出作動装置 ４・・引出しコンベア（配果コンベア）４Ｊ・・・先端 ５・・・自動配列コンベア ５１・・・入口 ５２・・搬送体 ５３・出口 ６・・パック Ｖ ／ｉｌ・パック穴 ７・・・送りコンベア ７１・・従動側 ７２ 水平部 ７３・・・１頃斜部 ７４・・へり出し水平部 ）３ 検出′Ａ置。 第３図 手続補正書（重代） 事イイ（との関係 出 願 人 一士−１せ七ケ剰− 氏 名（名称）才μ′Ａン才エ −で′ｇ％４Ｔ 戸ケ
４、代Ｐ１ｊ 人 （４所 東京部上代田区丸の内２丁１’１６番２号丸
の内八重洲ビル３３０゛−
Claims (2)
- （１）搬送コンベアで被包装物を１個ずつ一列に離隔し
て搬送し、該搬送コンベアの先に自動配列コンベアを設
けて前記搬送コンベアから供給された被包装物を移送し
つゝパックの穴列に合わせて予め設定された複数のトラ
ック（搬送列）に順次進路を切り替えて移送する。 一方、包装用の空パックを自動配列コンベアの下方を通
して先端にパック穴を臨ませる如く送り込み、前記自動
配列コンベアから該パック穴に合わせて供給される被包
装物を順次１個ずつ入れ、横方向各穴に満たされる毎に
パックを寸動送りして次々と自動的にパック詰めするこ
とを特徴とする果実類の自動パック詰め方法。 - （２）果実・そ菜類を選別する選果機の排出部に仕分け
排出された被包、装置を１個ずつ搬出する引出しコンベ
アを搬送コンベアとし、その先に自動配列コンベアを接
続し、該自動配列コンベアの先端にパック穴を臨ませる
パック送りコンベアを自動配列コンベアと引出しコンベ
アの下方を通し更に選果機を貫通して後方に延長させ、
選果機を越えた外側から空パックを供給する如くなした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の果実類
の自動パック詰め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775384A JPS6111318A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 果実類の自動パツク詰め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775384A JPS6111318A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 果実類の自動パツク詰め方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111318A true JPS6111318A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0524007B2 JPH0524007B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=14967832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12775384A Granted JPS6111318A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 果実類の自動パツク詰め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111318A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333219A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | 株式会社 マキ製作所 | 果実の箱詰め送り出し装置 |
| JPS6333220A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | 株式会社マキ製作所 | 果実の自動パック詰め箱詰め装置 |
| JPS6333221A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | 株式会社マキ製作所 | 果実の箱詰め装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6634430B2 (ja) | 2017-11-27 | 2020-01-22 | スキューズ株式会社 | ロボットハンド及びロボットハンドの制御方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134616A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Sony Corp | Geetotaanofugatahandotaiseigyoseiryusoshi no kudokairo |
| JPS5528930A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-29 | Lion Corp | Undercoating manicure composition |
| JPS55126002A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-29 | Oshikiri Kikai Seisakusho Kk | Device for automatically encasing bread |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12775384A patent/JPS6111318A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134616A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Sony Corp | Geetotaanofugatahandotaiseigyoseiryusoshi no kudokairo |
| JPS5528930A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-29 | Lion Corp | Undercoating manicure composition |
| JPS55126002A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-29 | Oshikiri Kikai Seisakusho Kk | Device for automatically encasing bread |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333219A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | 株式会社 マキ製作所 | 果実の箱詰め送り出し装置 |
| JPS6333220A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-12 | 株式会社マキ製作所 | 果実の自動パック詰め箱詰め装置 |
| JPH0571449B2 (ja) * | 1986-07-26 | 1993-10-07 | Maki Mfg Co Ltd | |
| JPS6333221A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | 株式会社マキ製作所 | 果実の箱詰め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524007B2 (ja) | 1993-04-06 |
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