JPS6252017A - 果肉等の充填方法および装置 - Google Patents

果肉等の充填方法および装置

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JPS6252017A
JPS6252017A JP19135985A JP19135985A JPS6252017A JP S6252017 A JPS6252017 A JP S6252017A JP 19135985 A JP19135985 A JP 19135985A JP 19135985 A JP19135985 A JP 19135985A JP S6252017 A JPS6252017 A JP S6252017A
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JP
Japan
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conveyor
filling
pulp
sorting
transferred
Prior art date
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Pending
Application number
JP19135985A
Other languages
English (en)
Inventor
圭 斉藤
佐藤 保洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication of JPS6252017A publication Critical patent/JPS6252017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Packaging Of Special Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は桃、梨の果肉、みかん、桜桃の朱肉等の所定数
を逐次、缶詰容器等に充填する際に用いて好適な果肉等
の充填方法および装置に関するものである。
(従来の技術) 前後縦列に回動走行する皿状容器群のうち機枠上部の所
定位置に持来した複数の皿状容器を同時に傾斜させて、
該皿状容器内の所定数の半割状桃の果肉を対応する複数
の缶詰容器に充填せしめるようにした果肉の所定数を缶
詰容器に充填する手段がある(特公昭57−42530
号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 皿状容器を傾斜させて所定数の果肉を缶詰容器に充填す
る場合には複数縦列とした缶詰容器の移送方向と直交し
て皿状容器列を移送させるため、連続的かつ格付け、区
分、等扱方けし、等扱方けに対応する所定数を充填する
一連の流れ作業とすることは困難であるという問題点が
あった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、自動重量選別機を導入し、格付け、区分、等
扱方けをベルトコンベヤ上の連続的流れの下で行い、前
記自動重量選別機による複数の重量分けと、これら重量
分けに対応し、計数機構によって所定数の果肉等を自動
的に缶詰容器等に充填させるものであって、第1の発明
は格付はコンベヤ上を移送される果肉等のうち品質、体
裁等不適格品を除いた品質、体裁等適格品を前記格付は
コンベーヤから供給コンベヤに移乗させ、この供給コン
ベヤに連設する整列引離しコンベヤ上で縦1列状とする
とともに品質、体裁等適格品間に所要距離を保持させな
がら逐次、自動重量選別機に移乗させて複数群に重量分
けし、重量不適格品を除いた被充填物を区分別コンベヤ
、果肉充填コンベヤ上を移送させ等扱方は計数し、所定
数の被充填物を容器に充填し、充填容器を送り出しコン
ベヤ上に移送させ−たのち、送り出しコンベヤ上から送
り込みコンベヤ上に移送させ、次工程に送り込むように
したことを特徴とする果肉等の充填方法を提供するもの
であり、第2の発明は格付はコンベヤと、この格付はコ
ンベヤに連設する供給コンベヤと、この供給コンペ12
に連設する整列引離しコンベヤと、この整列引離しコン
ベヤに連設する自動重量選別機と、各自動重量選別機に
連設する重量不適格品排出路および被充填物区分路と、
前記被充填物区分路に連設する区分別コンベヤと、計数
機構を付設した果肉充填コンベヤと、空缶センサを付設
した送り出しコンベヤと、この送り出しコンベヤの下流
端と連なる送り込みコンベヤとを有することを特徴とす
る果肉等の充填装置を提供するものである。
(実施例) 本発明法を図面に示す@置の実施例とともに桃の半割状
果肉(イ)を缶に充填する場合の適用例について説明づ
る。
本発明装置の概要を示す第1図を参照して、一連の流れ
方向、即ち矢印(a)方向の始端側より終端側に向って
、順次、格付はコンベヤIA、1B、供給コンベヤ2△
、2B、2G。
2D、整列引離しコンベヤ3A、38.3G。
3D、自動i[選別114A、4B、4G、4D。
自動重量選別機4Aにそれぞれ連設する重量不適格品排
出路5 A !、5 A 2 、被充填物区分路5A1
.5A4.5AS、自動充填選別148に、それぞれ連
設する重量不適格品排出路5B1.5B2、被充填物区
分路5B3.5B4゜5BS、自動重量選別1fi4C
に、それぞれ連設する重量不適格品排出路5CI、5C
2、被充填物区分路5C!、504.5G5、自動重量
選別機4Dに、それぞれ連設する重量不適格品排出路5
D1.5D2、被充填物区分路5D3゜504.5DS
、前記重量不適格品排出路5A1.5B1.50t、5
Dtの下流端に連なる第1排出路6、前記重量不適格品
排出路5A2゜5B2.5G2.5D2の下流端に連な
る第2排出路7、前記被充填物区分路5A 3 、58
 !。
5G3.5D3の下流端に連なる第1充填路8、前記被
充填物区分路5As、5Bs、5Cs。
5Dsの下流端に連なるM2充填路9、前記第1充填路
8の下流端に連設する第2区分別コンベ110、前記被
充填物区分路5A4.584の下流端に連設する第2区
分別コンベヤ11、前記被充填物区分路5G4.5D4
の下流端に連設する第3区分別コンベヤ12、前記第2
充填路9の下流端に連設する第4区分別コンベヤ13、
それぞれ下流端に計数機構14を付設した果肉充填コン
ベヤ15A、15B、空缶の有無を確認する空缶センサ
16を付設した送り出しコンベヤ17、これら送り出し
コンベヤ17の下流端とそれぞれ連なる送り込みコンベ
ヤ18を配設しである。
前記格付はコンベヤIA、1B、供給コンベヤ2A、2
8.2G、2Dはベルトコンベヤとしてあり、格付はコ
ンベヤ1Aの下流端に供給コンベヤ2A、2Bの上流端
を分岐状に連ねてあり、分岐案内部材1つによって供給
コンベヤ2A、2Bに分岐移送され、格付はコンベヤ1
Bの下流端に供給コンベヤ2C,2[)の上流端を分岐
状に連ねてあり、分岐案内部材20によって供給コンベ
r2c、2Dに分岐移送される。
また、格付はコンベヤ1Δ、1Bの下流端には落下案内
部材21.21を配設してあり、各落下案内部材21.
21の下端を品質、体裁等不適格品排出用水!tl 2
’2に臨ませてあり、また果肉破壊品排出用水樋23を
設けである。
第5図を参照して、前記供給コンベヤ2A。
28.2C,2Dの両側壁24.24には可撓案内片2
5.25を移送方向に千鳥状に設けである。
前記整列引離しコンベヤ3A、3B、30゜30Gよ整
列部26と引離し部27とを連続状として形成してあり
、電動機28を含む駆動i構29により、整列部26の
速度と引離し部27の速度を1=2としである。
前記自動重量選別機4A、4B、4G、4Dは各々重量
測定部30と選別区分部31とからなり、重量測定部3
0によって重量が測定されると、予め数段階例えば5段
階あるいは7段階に区分された段階別に選別され、同段
階群に逐次振分けられるよう形成しである。
本例では5段階に選別されるよう形成してあり、例えば
第1段階の過重品は排出路5A1゜5B五* 5 Ct
 、5 D sを経て、第1排出路6へ、第5段階の不
足品は排出路5 A 2.5 B 215C2,5D2
を軽て第2排出路7へ、それぞれ排出され、各々所望部
所に移送される。
従って、中間の3段階、即ち第2段階、第3段階、第4
段階のものは何れも適格品であり、第2段階に属するも
のは被充填物区分路5A3゜5B3.5Ci、5Di・
を通り第1充填路8を通って第1区分別コンベヤ10へ
、自動重量選別機4A、4Bからの13段階に属するも
のは被充填物区分路5A4,584を通り第2区分別コ
ンベヤ11へ、自動重量選別機4G、4Dからの第3段
階に属するものは被充填物区分路5G4.5D4を通り
第3区分別コンベヤ12へ、各自動!1間選別機4A、
48.4C,4Dからの第4段階に属するものは被充填
物区分路5As、58s、5Cs5Dsを通り第2充填
路9を通って第4区分別コンベヤ13へそれぞれ移送さ
れるよう形成しである。
前記第1乃至第4の区分別コンベヤ10゜11.12.
13の後部から果肉充填コンベヤ15A、15Bに亘っ
て両側分離部材32を設けてあり、両側分離部材32,
32,32゜32の後部に望み前記計数機構14を設け
てあり、これら計数機構14は光電管装置を含み、次位
の充填機構に連なるよう形成しである。
前記充填機構は上方に配設した空缶シュート33と、送
り出しコンベヤ17上に臨ませた空缶センサ16、空缶
用ストッパシリンダ34および実缶用ストッパシリンダ
35を有し、空缶供給コンベヤ36より空缶シュート3
3を経て果肉充填コンベヤ15A、15Bの下流端に向
けて空缶(0)、(ロ)・・・を送給し、果肉充填コン
ベヤ15A、15Bの直下に位置する送り出しコンベヤ
17上に待機させるとともに、空缶用ストッパシリンダ
34により定位置に保持される。
前記送り出しコンベヤ17上には両側壁に基端を取付け
た可撓案内片37.37.37・・・を千鳥状に配しで
ある。
前記送り込みコンベヤ18下流端は注液装置、巻締め装
置(図示しない)等へ連なる。
本発明装置により桃の半割状果肉(イ)は、次のように
して缶に充填される。
即ち、格付はコンベヤ1A、1B″上で除核不良、剥皮
不良、果肉破壊品等を見分け、これらを品質、体裁不適
格品として水樋22.23に落し込み排出させ、次いで
果肉(イ)、(イ)を果枝除去凹部が下側に向いた状態
、即ちカップダウン状態とし各供給コンベヤ2A、2B
20.2D上に移乗させる。
各供給コンベヤ2A、2B、2C,2D上では第6図に
示すように、千鳥状に配した案内片25.25・・・に
触れたものが僅かに進行遅れを来たし、非接触状のもの
が速く進むようにして次第に縦1列状となり、整列引離
しコンベヤ3A、38.3G、3Dの整列部26に移乗
し、次いで引離し部27によって果肉(イ)、′(イ)
間を所定の間隔に保たせながら移送し、自動重量選別機
4A、48.40.4Dに送給する。
果肉(イ)、(イ)間のピッチを所定距離例えば210
nuaに引M寸のは自動重量選別1fi4A。
4B、4C,40の重量測定部30の作動を確実にし誤
差のないようにするためである。
次いで、自動重量選別機4A、4B、40゜4Dの選別
区分部31によって区分された果肉(イ)、(イ)・・
・のうら、過重品は第1排出路6を経て排出され、不良
品は第2排出路7を経て排出され、第2段階に属する果
肉〈イ)。
(イ)・・・は、被充填区分路5A3,5B3゜5G3
.5DIを通り第1充填路8を通って第1区分別コンベ
ヤ10上に移乗され、第3段階に属する果肉(イ)、−
(イ)・・・のうち被充填物区分路5△4.584を通
るものは第2区分別コンベヤ11上に移乗され、第3段
階に属する果肉(イ)、(イ)・・・のうら被充填物区
分路5C4,5D4を通るものは第3区分別コンベヤ1
2上に移乗され、第4段階に属する果肉(イ)、(イ〉
・・・は区分路5As、5Bs。
5Cs、5D5を通り第4区分別コンベヤ13上に移乗
される。
各区分別コンベヤ10.11.12.13上では果肉の
色合い等により等級分けし、両側分離部材32の一側と
他側に同等級のものを分ける。
次いで、果肉充填コンベヤ15A、15B上に果肉(イ
)、(イ)・・・を移乗させ、計数機構14により各段
階毎の充填されるべき所定個数を計数し、空缶シュート
33を経て送給され、かつ送り出しコンベヤ17上で空
缶用ストッパシリンダ34により所定位置に待機する空
缶(ロ) (第3図参照)に所定個数を充填し、果肉充
填コンベヤ15A、15Bは一時停止する。
充填終了後、空缶用ストッパシリンダ34を解除すると
同時に実缶用ストッパシリンダ35が入り、この実缶用
ストッパシリンダ35まで大田(ハ)が達すると、空缶
用ストッパシリンダ34が入り、同時に実缶用ストッパ
シリンダ35が解除され、先きの大田(ハ)は送り出し
コンベヤ17上を移送され、可撓案内片37゜37・・
・によって逐次、縦1列状となり、やがて送り込みコン
ベヤ18に移乗されて次工程に移送される。
本例において、桃の半割状果肉(イ)をカップダウン状
としたのは果肉の除核部の水滴部分を除去しながら移送
させてllffi選別のばらつきを防止するとともに、
コンベヤ間の移乗を円滑にし、かつ光電管による計数測
定の誤差を生ぜしめないよう安定的にするためである。
(発明の効果) 本発明は格付はコンベヤ、供給コンベヤ、整列引離しコ
ンベヤ、自動重量選別機、区分別コンベヤ、果肉充填コ
ンベヤ、計数機構、空缶センサ、送り出しコンベヤ、送
り込みコンベヤを一連状に配し、果肉の格付け、適格品
の重量段階分け、等級分け、缶等容器への各段階別所定
鵬数の自動充填を連続的かつ流れに沿って逐次なし得る
ので、缶等容器への自動充填作業を極めて省力化し得、
かつ作業能率を飛躍的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概要を示す平面図、第2図は同・
要部拡大平面図、第3図は同・側面図、第4図は格付は
コンベヤと供給コンベヤとの関連構造を示す要部拡大平
面図、第5図は供給コンベヤと整列引離しコンベヤとの
関連構造を示す要部拡大平面図、第6図は供給コンベヤ
上における果肉の移送状態説明図である。 IA、1B・・・格付はコンベヤ、2A、2B。 2C,2D・・・供給コンベヤ、3A、3B、30゜3
D・・・整列引離しコンベヤ、4A、4B、4G。 4D・・・自動重量選別機、5 A 115 A z 
、5 B!、5B2.5Ct、5C2,5D1.5D2
・・・重量不適格品排出路、5A3.5A4.5A5゜
5B3.5B4.5BS、5C3,5C4゜5C5,5
D3.5D415DS・・・被充填物区分路、10・・
・第1区分別コンベヤ、11・・・第2区分別コンベヤ
、12・・・第3区分別コンベヤ、13・・・第4区分
別コンベヤ、14・・・計数機構、15A、15B・・
・果肉充填コンベヤ、16・・・空缶センサ、17・・
・送り出しコンベヤ、18・・・送り込みコンベヤ。 実用新案登録出願人  東洋製罐株式会社蔓 t − 〇 1^、IB゛ホシU゛サコン代τ 18′、丞1】め」コシベゴ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔 I 〕格付けコンベヤ上を移送される果肉等のうち品
    質、体裁等不適格品を除いた品質、 体裁等適格品を前記格付けコンベヤから供 給コンベヤに移乗させ、この供給コンベヤ に連設する整列引離しコンベヤ上で縦1列 状とするとともに品質、体裁等適格品間に 所要距離を保持させながら逐次、自動重量 選別機に移乗させて複数群に重量分けし、 重量不適格品を除いた被充填物を区分別コ ンベヤ、果肉充填コンベヤ上を移送させ等 級分け計数し、所定数の被充填物を容器に 充填し、充填容器を送り出しコンベヤ上に 移送させたのち、送り出しコンベヤ上から 送り込みコンベヤ上に移送させ、次工程に 送り込むようにしたことを特徴とする果肉 等の充填方法。 〔II〕格付けコンベヤと、この格付けコンベヤに連設す
    る供給コンベヤと、この供給コン ベヤに連設する整列引離しコンベヤと、こ の整列引離しコンベヤに連設する自動重量 選別機と、各自動重量選別機に連設する重 量不適格品排出路および被充填物区分路と、前記被充填
    物区分路に連設する区分別コン ベヤと、計数機構を付設した果肉充填コン ベヤと、空缶センサを付設した送り出しコ ンベヤと、この送り出しコンベヤの下流端 と連なる送り込みコンベヤとを有すること を特徴とする果肉等の充填装置。
JP19135985A 1985-08-30 1985-08-30 果肉等の充填方法および装置 Pending JPS6252017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450181U (ja) * 1990-08-31 1992-04-28
JPH0625757A (ja) * 1992-03-18 1994-02-01 Ngk Insulators Ltd 被加熱処理材のループ量制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54213U (ja) * 1977-06-03 1979-01-05
JPS54150295A (en) * 1978-05-17 1979-11-26 Maki Mfg Co Ltd Method and device for automatic packing in box at fruit or vegetable sorter

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