JPS61104810A - 冷蔵庫キヤビネツト用の回転自在なプラグホルダ−ドラムを備える発泡装置 - Google Patents
冷蔵庫キヤビネツト用の回転自在なプラグホルダ−ドラムを備える発泡装置Info
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- JPS61104810A JPS61104810A JP60218145A JP21814585A JPS61104810A JP S61104810 A JPS61104810 A JP S61104810A JP 60218145 A JP60218145 A JP 60218145A JP 21814585 A JP21814585 A JP 21814585A JP S61104810 A JPS61104810 A JP S61104810A
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- foaming
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C44/1228—Joining preformed parts by the expanding material
- B29C44/1233—Joining preformed parts by the expanding material the preformed parts being supported during expanding
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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- B29L2031/762—Household appliances
- B29L2031/7622—Refrigerators
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の要約〕
冷蔵庫キャビネットなどのための発泡装置につき開示し
、この装置はキャビネットを装填およ−び取り外すため
の下降位Tからジグがプラグ部材と連携して発泡に際し
冷蔵庫キャビネットの外壁部および内壁部に対するスラ
ストに抗する上昇位置まで、移動自在なフレーム上に設
けた発泡ジグを備える。本発明は、この種の装置におい
て、水平軸線を中心として回転しかつ適′時発泡ジグの
上方に位冒せしめうる角度離間したプラグ部材を設けた
回転自在なプラグホルダーを配置することを特徴とする
。
、この装置はキャビネットを装填およ−び取り外すため
の下降位Tからジグがプラグ部材と連携して発泡に際し
冷蔵庫キャビネットの外壁部および内壁部に対するスラ
ストに抗する上昇位置まで、移動自在なフレーム上に設
けた発泡ジグを備える。本発明は、この種の装置におい
て、水平軸線を中心として回転しかつ適′時発泡ジグの
上方に位冒せしめうる角度離間したプラグ部材を設けた
回転自在なプラグホルダーを配置することを特徴とする
。
本発明は、製造すべき冷蔵庫キャビネットの形式に発泡
装置を迅速に適合させるよう、プラグ部材を自動交換す
るための装置を設けた発泡ジグを備える冷蔵庫キャビネ
ットなどの発泡装置に関するものである。
装置を迅速に適合させるよう、プラグ部材を自動交換す
るための装置を設けた発泡ジグを備える冷蔵庫キャビネ
ットなどの発泡装置に関するものである。
冷蔵庫キャビネットを内蔵しうる発泡ジグを備えた冷蔵
庫キャビネットなどの発泡装置が知られており、これら
の装置において冷蔵庫キャビネットの壁部は発泡プラス
チック材料の断熱層を設けねばならず、ジグはキャビネ
ットを装置および取り外しするための下降位置から発泡
のための上昇1eWまで移動自在に支持されて、」一方
のプラグ部材に呼応しこれをキャビネットの外壁部と接
触させて発泡させるよう構成されている。発泡ジグは一
般に冷蔵庫キャビネットを支持するベースと移動自在な
外壁部とから構成され、これらは内部プラグ部材と連携
して断熱フオームがキャビネットの内壁部および外壁部
に対し作用してこれを変形させるようなスラストに抵抗
する。支持ベースおよび/または外壁部は、ジグの寸法
を変化させかつこれを製造すべき冷蔵庫キャビネットの
異なる形式に適合させるよう調整自在に作成される。
庫キャビネットなどの発泡装置が知られており、これら
の装置において冷蔵庫キャビネットの壁部は発泡プラス
チック材料の断熱層を設けねばならず、ジグはキャビネ
ットを装置および取り外しするための下降位置から発泡
のための上昇1eWまで移動自在に支持されて、」一方
のプラグ部材に呼応しこれをキャビネットの外壁部と接
触させて発泡させるよう構成されている。発泡ジグは一
般に冷蔵庫キャビネットを支持するベースと移動自在な
外壁部とから構成され、これらは内部プラグ部材と連携
して断熱フオームがキャビネットの内壁部および外壁部
に対し作用してこれを変形させるようなスラストに抵抗
する。支持ベースおよび/または外壁部は、ジグの寸法
を変化させかつこれを製造すべき冷蔵庫キャビネットの
異なる形式に適合させるよう調整自在に作成される。
発泡ジグを調整する一般的問題の他に、さらに製造の各
切り換え時点でプラグ部材を交換するという特殊問題も
存在する。
切り換え時点でプラグ部材を交換するという特殊問題も
存在する。
上記種類の発泡装置には現在単一のプラグ部材が設けら
れ、これを適当な支持構造体から懸垂させる。その結果
、生産の各切り換え時点においては、装置を長時間停止
させて操作員が古いプラグ部材を取り外しかつこれを新
しいものと交換する必要がある。したがって、プラグ部
材の交換操作は、プラグ部材を解体かつ再装着するため
の長時間の実際操作だけでなく、プラグ部材を装着した
後に発泡ジグに対しその都度正確にこれを位置決定する
必要があるため生産を著しく停滞させる。
れ、これを適当な支持構造体から懸垂させる。その結果
、生産の各切り換え時点においては、装置を長時間停止
させて操作員が古いプラグ部材を取り外しかつこれを新
しいものと交換する必要がある。したがって、プラグ部
材の交換操作は、プラグ部材を解体かつ再装着するため
の長時間の実際操作だけでなく、プラグ部材を装着した
後に発泡ジグに対しその都度正確にこれを位置決定する
必要があるため生産を著しく停滞させる。
本発明の目的は、プラグ部材を解体かつ再装着する必要
なしにプラグ部材を迅速に交換することができ、したが
って装置の停止時間を最小限にしうるような上記種類の
冷蔵庫キャビネットなどの発泡装置を提供することであ
る。
なしにプラグ部材を迅速に交換することができ、したが
って装置の停止時間を最小限にしうるような上記種類の
冷蔵庫キャビネットなどの発泡装置を提供することであ
る。
さらに本発明の目的は、極めて有能であり、プラグ部材
を数秒以内に自動交換することができ、かつ操作員によ
りプログラミングしまたは制御しうるような上記種類の
発泡装置を提供することである。
を数秒以内に自動交換することができ、かつ操作員によ
りプログラミングしまたは制御しうるような上記種類の
発泡装置を提供することである。
したがって本発明は、発泡ジグを支持する構造体を備え
、このジグはキャビネ・ノドを装填および取り外すため
の下降位置から、前記ジグの内部に配置された冷蔵庫キ
ャビネットの内壁部と接触しうるプラグ部材と連絡する
上昇位置まで移動自在であり、水平な回転軸線を中心と
して回転する回転自在なプラグホルダードラムを前記発
泡ジグの上方に配置し、前記ドラムは第1および少なく
とも第2プラグ部材を固定するよう角度離間した第1お
よび少なくとも第2プラグ部材支持表面を設けると共に
、ドラムの回転を制御しかつこのドラムを下方の発泡ジ
グの方向へ下方に指向する選択された一方のプラグ部材
と共に適時停止させる制御手段を設けたことを特徴とす
る特に冷蔵庫キャビネットなどの発泡装置を提供する。
、このジグはキャビネ・ノドを装填および取り外すため
の下降位置から、前記ジグの内部に配置された冷蔵庫キ
ャビネットの内壁部と接触しうるプラグ部材と連絡する
上昇位置まで移動自在であり、水平な回転軸線を中心と
して回転する回転自在なプラグホルダードラムを前記発
泡ジグの上方に配置し、前記ドラムは第1および少なく
とも第2プラグ部材を固定するよう角度離間した第1お
よび少なくとも第2プラグ部材支持表面を設けると共に
、ドラムの回転を制御しかつこのドラムを下方の発泡ジ
グの方向へ下方に指向する選択された一方のプラグ部材
と共に適時停止させる制御手段を設けたことを特徴とす
る特に冷蔵庫キャビネットなどの発泡装置を提供する。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につきより詳
細に説明する。
細に説明する。
図面を参照して、発泡装置は発泡ジグ2を支持しかつ発
泡させるべき冷蔵庫キャビネット16を内蔵するのに通
した主支持フレーム1を備え、ジグ2を水平フレーム3
上に設けると共に、これを冷蔵庫キャビネットを装填か
つ取り外すための第2図に示した下降位置から第1図に
示した上昇位置、すなわぢ発泡位置まで移動させるよう
内部垂直方向に案内し、上昇位置においては、上部に位
置する連携プラグ部材4と呼応してジグ2に対向位置す
る冷蔵庫キャビネット16の内壁部16aと接触するこ
とができ、このジグ2は外壁部16bに対するフオーム
15cのスラストに砥抗する。ジグ2は任意所望の形態
とすることができ、すなわちキャビネットを支持するた
めのベース5と継手17により支持された外壁部6.7
とを備えることができ、コンプレッサ室に対応位置せし
めた他の壁部8をその部分8aによってジグを支持する
移動自在なフレーム3に対し蝶着し、かくしてカム9に
より或いはその他任意の適当な方法で1頃斜させかつ制
御することができる。
泡させるべき冷蔵庫キャビネット16を内蔵するのに通
した主支持フレーム1を備え、ジグ2を水平フレーム3
上に設けると共に、これを冷蔵庫キャビネットを装填か
つ取り外すための第2図に示した下降位置から第1図に
示した上昇位置、すなわぢ発泡位置まで移動させるよう
内部垂直方向に案内し、上昇位置においては、上部に位
置する連携プラグ部材4と呼応してジグ2に対向位置す
る冷蔵庫キャビネット16の内壁部16aと接触するこ
とができ、このジグ2は外壁部16bに対するフオーム
15cのスラストに砥抗する。ジグ2は任意所望の形態
とすることができ、すなわちキャビネットを支持するた
めのベース5と継手17により支持された外壁部6.7
とを備えることができ、コンプレッサ室に対応位置せし
めた他の壁部8をその部分8aによってジグを支持する
移動自在なフレーム3に対し蝶着し、かくしてカム9に
より或いはその他任意の適当な方法で1頃斜させかつ制
御することができる。
ジグ2と共にフレーム3がプラグ部材4に対し接近離間
する上昇および下降運動、並びにジグの外壁部の開放お
よび閉鎖運動は、たとえばジグ支持フレーム3を上昇さ
せるモータ10aを有するワームねし制御手段10を設
けることにより任意適当な装置により達成され、壁部6
および7は自重によりかつ前記壁部の支持部に対し作用
するフレーム1.3上の適当な停止表面もしくは停止部
材1)aおよびllbの連携により自動的に開放しかつ
閉鎖する。
する上昇および下降運動、並びにジグの外壁部の開放お
よび閉鎖運動は、たとえばジグ支持フレーム3を上昇さ
せるモータ10aを有するワームねし制御手段10を設
けることにより任意適当な装置により達成され、壁部6
および7は自重によりかつ前記壁部の支持部に対し作用
するフレーム1.3上の適当な停止表面もしくは停止部
材1)aおよびllbの連携により自動的に開放しかつ
閉鎖する。
本発明によれば、発泡装置はさらに発泡ジグの長手軸線
に平行に水平回転軸線13を中心として回転する回転自
在なプラグホルダードラム12を備え、このドラム12
は自動的にまたは操作員により制御されてギヤモータ1
3aまたはその他の作動装置により幾つかの所定角度位
置のそれぞれにおいて停【ヒさせる。
に平行に水平回転軸線13を中心として回転する回転自
在なプラグホルダードラム12を備え、このドラム12
は自動的にまたは操作員により制御されてギヤモータ1
3aまたはその他の作動装置により幾つかの所定角度位
置のそれぞれにおいて停【ヒさせる。
図示した場合、プラグホルダードラム12は横方向面か
ら見て三角形状であり、3つの角度離間した表面12a
、12bおよび12cを備えて対応のプラグ部材4,1
4および15を固定する。プラグホルダードラム12は
任意の形状とすることができ、2個もしくはそれ以上の
プラグ部材のため2罐もしくはそれ以上の支持表面を備
え、各ドラムに装着しうるプラグ部材の個数の選択を適
宜製造要件にしたがって装置毎に変(ヒさせうることが
明らかである。
ら見て三角形状であり、3つの角度離間した表面12a
、12bおよび12cを備えて対応のプラグ部材4,1
4および15を固定する。プラグホルダードラム12は
任意の形状とすることができ、2個もしくはそれ以上の
プラグ部材のため2罐もしくはそれ以上の支持表面を備
え、各ドラムに装着しうるプラグ部材の個数の選択を適
宜製造要件にしたがって装置毎に変(ヒさせうることが
明らかである。
本発明による発泡装置は次のように操作される。成る種
のモデルの冷蔵庫キャビネットを製造すべく装置を操作
し7かつ発泡ジグ2をプラグ部材4と共に作動するよう
予備配置して、プラグ部材を発泡ジグの方向に下方に指
向させると仮定する。これらの条件下において、装置は
完全に正富状態で作動する。すなわち、第2図の下降1
fffにおいてジグが開放され、発泡されるべぎ冷蔵庫
キャビネットを装填し、その後ジグを第1図の位置まで
上昇させ、これを自動閉鎖すると同時にプラグ部材4を
冷蔵庫キャビネット16におけるキャビネットに侵入さ
せる。キャビネット16の内壁部と外壁部との間に断熱
材の層を形成するフオームを次いで適当な発泡用ヘッド
(図示せず)により注入しまたは注ぎ込み、次いで発泡
期間が完結した後ジグ2を再び下降させかつ開放してキ
ャビネット16を取り出す。同じ形式のキャビネットの
製造は、必要に応じ、できるだけ長時間そのまま継続す
ることができる。
のモデルの冷蔵庫キャビネットを製造すべく装置を操作
し7かつ発泡ジグ2をプラグ部材4と共に作動するよう
予備配置して、プラグ部材を発泡ジグの方向に下方に指
向させると仮定する。これらの条件下において、装置は
完全に正富状態で作動する。すなわち、第2図の下降1
fffにおいてジグが開放され、発泡されるべぎ冷蔵庫
キャビネットを装填し、その後ジグを第1図の位置まで
上昇させ、これを自動閉鎖すると同時にプラグ部材4を
冷蔵庫キャビネット16におけるキャビネットに侵入さ
せる。キャビネット16の内壁部と外壁部との間に断熱
材の層を形成するフオームを次いで適当な発泡用ヘッド
(図示せず)により注入しまたは注ぎ込み、次いで発泡
期間が完結した後ジグ2を再び下降させかつ開放してキ
ャビネット16を取り出す。同じ形式のキャビネットの
製造は、必要に応じ、できるだけ長時間そのまま継続す
ることができる。
異なる形状および/または寸法のプラグ部材の使用を要
する他のキャビネットと交換する必1)yがあれば、ジ
グを下降状態に保ちこれを必要に応じ調整した後にプラ
グホルダードラム12を一方向または他方向のいずれか
に回転させて、他の選択されたプラグ部材(たとえばプ
ラグ部材14)がジグ2の上方に位置してこれに指向し
た時停止させる。プラグ部材を交換するためにドラム1
2を回転させる操作は極めて迅速に行ないうろこと、並
びに異なる製造用の装置を組み立てる全操作は数1θ秒
以内で自動的に行ないうろことが明らかであり、これは
プラグ部材を取り外してこれを異なるプラグ部材と交換
するには20分間もしくは30分間必要とするのに対比
的である。したがって、生産を変化させる際の装置の停
止時間は最小となる。何故なら、ドラム12上の各プラ
グ部材が既に予備配置され、かつ発泡ジグに対し正確に
位置決定されているからである。さらに、装置の全操作
は ′改善され、その結果生産量が増大する。
する他のキャビネットと交換する必1)yがあれば、ジ
グを下降状態に保ちこれを必要に応じ調整した後にプラ
グホルダードラム12を一方向または他方向のいずれか
に回転させて、他の選択されたプラグ部材(たとえばプ
ラグ部材14)がジグ2の上方に位置してこれに指向し
た時停止させる。プラグ部材を交換するためにドラム1
2を回転させる操作は極めて迅速に行ないうろこと、並
びに異なる製造用の装置を組み立てる全操作は数1θ秒
以内で自動的に行ないうろことが明らかであり、これは
プラグ部材を取り外してこれを異なるプラグ部材と交換
するには20分間もしくは30分間必要とするのに対比
的である。したがって、生産を変化させる際の装置の停
止時間は最小となる。何故なら、ドラム12上の各プラ
グ部材が既に予備配置され、かつ発泡ジグに対し正確に
位置決定されているからである。さらに、装置の全操作
は ′改善され、その結果生産量が増大する。
以上、本発明を添付図面を参照して実施例につき説明し
たが、本発明の一般的原理において、多くの変化をなし
うろことが了解されよう。
たが、本発明の一般的原理において、多くの変化をなし
うろことが了解されよう。
本発明によれば、冷蔵庫キャビネットなどの発泡装置に
2個もしくはそれ以上のプラグ部材を支持する回転自在
なドラムを使用して、これらプラグ部材をその都度支持
構造体から実際に取り出す必要なく、プラグ部材を自動
的かつ迅速に交換することができる。
2個もしくはそれ以上のプラグ部材を支持する回転自在
なドラムを使用して、これらプラグ部材をその都度支持
構造体から実際に取り出す必要なく、プラグ部材を自動
的かつ迅速に交換することができる。
第1図は本発明によるプラグ部材を自動交換する装置を
備えた装置の略断面図であり、第2図は下降位置におけ
る発泡ジグを示す装置の縦断面図である。 1)1.フレーム 231.ジグ31).フレー
ム 4.9.プラグ51).ベース 6
,7,8.、、外壁部961.カム 10.
、、制御手段1)1.。停止部材 12. 、
、ドラム13、 、 、軸線 14.15.
、 、プラグ16、 、 、キャビネット 17.
、、継手特許出願人 クリオス ソシエタ ペルFi
g、 2
備えた装置の略断面図であり、第2図は下降位置におけ
る発泡ジグを示す装置の縦断面図である。 1)1.フレーム 231.ジグ31).フレー
ム 4.9.プラグ51).ベース 6
,7,8.、、外壁部961.カム 10.
、、制御手段1)1.。停止部材 12. 、
、ドラム13、 、 、軸線 14.15.
、 、プラグ16、 、 、キャビネット 17.
、、継手特許出願人 クリオス ソシエタ ペルFi
g、 2
Claims (4)
- (1)発泡ジグを支持する構造体を備え、このジグはキ
ャビネットを装填および取り外すための下降位置から、
前記ジグの内部に配置された冷蔵庫キャビネットの内壁
部と接触しうるプラグ部材と連携する上界位置まで移動
自在であり、水平な回転軸線を中心として回転する回転
自在なプラグホルダードラムを前記発泡ジグの上方に配
置し、前記ドラムには第1および少なくとも第2プラグ
部材を固定するよう角度離間した第1および少なくとも
第2プラグ部材支持表面を設けると共に、ドラムの回転
を制御しかつこのドラムを下方の発泡ジグの方向へ下方
に指向する選択された一方のプラグ部材と共に適時停止
させる制御手段を設けたことを特徴とする特に冷蔵庫キ
ャビネットなどの発泡装置。 - (2)プラグホルダードラムが、発泡ジグの長手軸線に
対し平行に水平軸線を中心として回転する特許請求の範
囲第1項記載の発泡装置。 - (3)主支持フレームおよび垂直移動自在な水平フレー
ムと、この水平フレームを下降位置からプラグ部材と連
携して発泡ジグに侵入しうる上昇位置まで案内しかつ制
御する手段とを備え、発泡ジグは水平フレーム上のベー
ス部材とジグのベース部材に近接した第1位置とベース
部材から離間した第2位置との間を移動しうる側壁部と
を備え、第1および少なくとも第2プラグ部材を主フレ
ームにより支持された回転自在なドラム上に配置し、さ
らにプラグホルダードラムを回転させかつこれを選択さ
れた一方のプラグ部材が下方に位置する発泡ジグの方向
へ指向する各角度位置にて停止させるための制御手段を
備えることを特徴とする冷蔵庫キャビネットなどの発泡
装置。 - (4)回転自在なドラムが、冷蔵庫キャビネットのコン
プレッサ室とは反対側の各プラグ部材の端部と呼応して
、発泡ジグの横壁部を支持する特許請求の範囲第3項記
載の発泡装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22997A/84 | 1984-10-05 | ||
IT22997/84A IT1196280B (it) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | Impianto per la schiumatura di armadi frigoriferi,con tamburo portamaschi rotante |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104810A true JPS61104810A (ja) | 1986-05-23 |
JPH0618705B2 JPH0618705B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=11202692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218145A Expired - Lifetime JPH0618705B2 (ja) | 1984-10-05 | 1985-10-02 | 冷蔵庫キヤビネツト用の回転自在なプラグホルダ−ドラムを備える発泡装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4664614A (ja) |
JP (1) | JPH0618705B2 (ja) |
DE (1) | DE3530831A1 (ja) |
IT (1) | IT1196280B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002065980A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-05 | Toyo Kasei Kk | 取付部材の着脱装置 |
KR20020042011A (ko) * | 2000-11-29 | 2002-06-05 | 윤종용 | 냉장고용 캐비닛 지그장치 |
JP2008508124A (ja) * | 2004-08-05 | 2008-03-21 | クリオス ソシエタ ペル アチオーニ | 冷蔵庫の真空発泡の方法および真空発泡用回転式ドラム設備及び方法 |
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US5230908A (en) * | 1991-10-09 | 1993-07-27 | Komo Machine, Inc. | Multiple, hinged support core apparatus |
DE4213655C2 (de) * | 1992-04-25 | 1994-08-18 | Karl Hehl | Formschließeinheit für eine Kunststoff-Spritzgießmaschine |
ATE177359T1 (de) * | 1992-05-26 | 1999-03-15 | Paulsen Hans Dieter | Vorrichtung zum herstellen von profilen aus duromeren |
IT235102Y1 (it) * | 1994-06-09 | 2000-03-31 | Bruno Moretti | Dispositivo di cambio rapido di uno stampo nella schiumatura della intercapedine degli armadi frigoriferi |
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KR101698311B1 (ko) * | 2010-06-08 | 2017-01-23 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 캐비닛 발포 방법 |
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