JPS61104123A - タ−ビン温度検出装置の自動点検装置 - Google Patents

タ−ビン温度検出装置の自動点検装置

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JPS61104123A
JPS61104123A JP59225360A JP22536084A JPS61104123A JP S61104123 A JPS61104123 A JP S61104123A JP 59225360 A JP59225360 A JP 59225360A JP 22536084 A JP22536084 A JP 22536084A JP S61104123 A JPS61104123 A JP S61104123A
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JP
Japan
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turbine
temperature
detection device
turbine temperature
rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP59225360A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Matsumoto
松元 一彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS61104123A publication Critical patent/JPS61104123A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D17/00Regulating or controlling by varying flow
    • F01D17/02Arrangement of sensing elements
    • F01D17/08Arrangement of sensing elements responsive to condition of working-fluid, e.g. pressure
    • F01D17/085Arrangement of sensing elements responsive to condition of working-fluid, e.g. pressure to temperature

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はタービン温度検出装置の自動点検装置に関し
、特に、タービン温度制御系における温度の誤検出を自
動点検するものに関する。
〔従来の技術〕
第6図に従来のガスタービンエンジンの温度側#装湯を
示すブロック接続図であり、図において。
1に発電機駆動用のガスタービンエンジン(以下。
エンジンという)、2は減速機、3に発電機で、こ几ら
は機械的な連繋関係にある。4にタービン温度検出器で
、例えばタービン入口のガス温度を検出する。5は回転
検出器で、上記エンジン1の出力軸の回りに設けらfL
″′Cいる。6にタービン温度検出器41回転俟出器5
の検出出力やその他の制御信号にもとづいて燃料弁Tを
制御し、所望のタービン温度および回転速度を得るため
の制il!1器、8にタービン温度を表示する温度計で
ある。
久に、動作釦ついて述べる。制御器6にターピノ温度検
出器4の検出温度および回転検出器5の検出回転数に応
じて所望の最適ガス供給量を演算し、このy4算結果に
応じた最適開度に燃料弁Tを制御し、ガスのエンジン1
に対する供給量を、そのエンジン1を最適回転数および
限界温度以下で運転するように制御している。なお、図
示しないが制御器6にエンジン1の始動から停止までの
上記温度、回転数の検出により、この検出データにもと
づき、始動装置や補機類等も逐久制御する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のタービン温度検出装置では、タービ
ンの温度制御のためにその温度検出の信頼性が要求さ几
、こnが故障したり性能劣化したりすると、タービン温
度検出不能やエンジンの起動不能を招き、最終的にはタ
ービンのgf、損という致命的な事故につながる可能性
がある。また、現在でに、タービン温度の異常を温度計
を定期的に監視することによって判別するのみで、ター
ビン温度の異常を迅速かつ正確に発見できない。さらに
、最近に例えば非常用発711装置にガスタービンエン
ジンの採用が増えつつあるが、実績が少ないため、こ几
が普及には信頼性の同上が望まn工いるが、こnまでに
タービン温度を自動慶検するものに何ら提供さnていな
い。
この発明に上記のような従来のものの問題声を除去する
ためになさn7tもので、温展制帥系の温度検出装置に
より得たタービン@度を発電機の電力it(負荷りが一
定1厘以下でかつタービンの吸気温度が一定となる条件
における温度に換算し。
この換算したタービン温度を同様にして演算した前回ま
でのタービン温度のΔト均櫃と比較し、この比較結果九
人きな誤差を生じたとき温度検出装置の異常を表示でき
るタービン温度検出装置の自動  。
点検装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるタービン温度検出装置の自動点検装置
に、タービン温度の温度検出器と、このタービン駆動さ
几る発電機電力量を検出する電力量検出装置と、上記タ
ービンの吸気温度を検出する吸気温度検出装置と、上記
タービンの作動検出teaと、上記電力量および吸気温
度にもとづいて補正したタービン温度と、前回までのタ
ービン温度の平均恒温度と比較し、その比較値の変化率
の大きさまたに一定1面以上の変化率が生じる回数を演
算する演算制′n装置と、上記比較値の変化率が一定値
以上となったとき1次に一定値以上の変化率が生じた回
数が設定回数以上となったとき異常表示をだす表示装置
とを備えている。
〔作用〕
この発明においてに、各検出装置によって、タービン作
動中にタービン温度、発電機の電力量、吸気温度を読み
収って、泪其制@41装置において。
−矩電力量以下(例えば無負荷時)でのターヒフ1M度
をふめるとともに、さらにタービンの吸気温度を一定と
した場合におけるタービン温度値に換算する。久に、こ
のタービン温度な向°様にして釆め之前回までの各ター
ビン温度の平均値と比較し、こ几らの間の変化率の大き
さが一定値以上とたつkつ、一定値以上の変化率が生じ
る回数が設定回数以上となったとき、温度制御系の温度
検出器が異常であると判定して1表示装置は異常状態を
光や音でオペレータに報知する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第2図において、9に電力量検出用変成器、 10は電
力変換器、11は吸気温度検出器、12に扇度検出装置
4の出力たるタービン温度と、吸気温度検出器11の出
力πる吸気温度と1発′HI磯3の亀刀−肴とにもとづ
いて、を都度検出器4の異常点検を演算処理、および表
示にて実行する自動点検回路である。なお、第6図に示
し7?:ものと同一の構成部分には同一符号を付してそ
の重複する説明を省略する。
第1図に自動点検回路の詳細を示すブロック埃綬図であ
る。第1図において、21にタービン温度としてタービ
ン人口温間を検出し、こ′nを適当な信号に変換する温
度検出装置で、温度検出器4および制御器6を備えてい
る。22に発電機3の電力量を検出する電力量検出装置
であり、計器用変成器9.tE7J変換器10を備えて
いる。23にタービンの吸り温度検出器、24にターピ
ノの作動状態を検出する作動検出装置、25に各検出装
置21,22,23.24の検出データを演算制@l装
置に収り入n、論理判断や演算処理可能な信号VcK換
する入力装置、26に第3図のフロー図に示す論理判断
や演算処理を実行するためのプログラムや入力データあ
るいrz’i*!結果などの各種データを記憶する記憶
装置、27に記憶装置26に173蔵したプログラムの
内容にしたがって入力装置25からのデータを収り入几
、論理判断や演算を実行し、その結果を記憶装置26や
出刃装置へ出力する頂真制(至)装置、28に演算結果
を外部の表示装置29や補助リレ30などに出力可能な
信号に変換する出力装置である。
矢に1wJ作について述べる。この動作を、第3図に示
す点検処理の70−図について説明する。
(a) 1 f、エンジン1が運転開始さ几、運転状態
となると1作動検出装誇、24の出力によって自動点検
動作が開始される。
(b)この自動点検動作に裏って、y4算制御装置2T
は入力装置25を通じて各検出装置21,22゜23か
らタービン温度TI、発電機3の電力量W。
タービンの吸気温度TAを設み取る。
(′C)仄に、発11機3の電力量が一定1直思下であ
るか否か1例えば無負荷運転状態であるか否かをy真鯛
rI11装置2Tにおいて判定する。なお、必要に応じ
て、タービン温度TIを電刀霊WKよって補正処理して
無負荷運転時のタービン温度なOil算することもでき
る。
(d)このように無負荷時のタービン温度を忠めたあと
、このタービン温度の吸気温度一定条件における挨真櫃
タービン温度TRをぶめる。つまり、第4図に示すよう
に吸気温度TA&Cよるタービン  。
温度TIの補正を行う。また、記憶装[26には。
上記同様にして求めた前回までの換算1直タ一ビン温度
の平均値がT F (T F、〜TFn)メモリさfし
ており、上記タービン温度TRとその平均値TFとを比
較する。つまり、TRがTFに対して設定11以上離n
ているか否かの判定をする。
(e)ここで、第5図に示すようにタービン温度TRと
タービン温度の平均値TFとの変化率αっまり温度誤差
が一定値以上ある場合あるいは一定値以上の変化率が設
定回数以上先じた場合には異常と判定し、そうでない場
合には正常と判定する。
(f)ステップeで異常であると判定さf′Lり場合に
に、その異常であることのデータを外部へ出力する処理
を行うとともに表示装置29に異常な元またに音で表示
し1点検処理を終了する。
(g)一方、異常がなげ几は、仄のデータ読取周期を待
ち、読取周期がくると、データ読取りのステップb以下
の動作を繰り返す。
(h)一方、仄の成敗周期が未たこない場合において、
エンジン1が運転中か否かが判定される。
(i)ステップhで運転中でないと判定さ几た場合には
、倒制御岬装置27に点検結果が正常であることの信号
を表示装置IL29に出力する。
(j)こうして点検結果が正常とでた場合には、この現
在までのタービン温度の平均値を再び京め。
これを記憶vc置26に格納して、矢の自動点検用基準
データとして利用できるようにする。
このように、−足条件下における現在のタービン温度と
、前回までのタービン温度の平均値とを比較して、その
両温度の変化率が必要以上に大きくなつkときあるいに
一定1@以上の変化率が設定回数以上先じた場合Kに、
異常表示を出して温度制御系における温度検出装置の異
常をオペレータに迅速かつ正確に報知でき、タービンの
焼損事故などの発生を未然に防止することができる。
なお、前回1での起動ごとのタービン温度の平均値と、
合同の一定周期ごとの吸気温度およびタービン温度とを
タイプアウトする装置を併せ待つと、上記の異常判定値
を見直すデータを得ることができる。
また、上紀実側例ではタービン温度として、タービン入
口のガス温度を検出する場合について述べ友がタービン
の−F:lf″L以外の部位の温度を検出丁る場合にも
、同様の効果を得る0とができる。
さらに、上記実施例でに前回、までのタービン温度の平
均値との変化率で異常を検出したが、換算値としてのタ
ービン温度TR自体が予め設定した化囲内にないとき異
常とする機能を付与することもできる。
〔発明の効果〕
以上のようK、この発明にょnば%温度制御基円のター
ビン温度検出装置の異常を、吸気温度−足条件下の無負
荷時タービン温度と前回までの同様の無負荷時タービン
温度との変化率ま友にこの一足以上の変化率が、生じる
回数から−yi算によって判定し、その判定結果を表示
装置によって表示する構成としたので、温度検出装置の
異常点検を迅速かつ正確に行うことができ、温度検出装
置の異常によるエンジンの起動不可能やタービン温度検
出不可能によるタービンの焼損事故の発生を未然に防止
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図にこの発明の一実施例による自動点検回路のブロ
ック接続図、第2図に同じくタービンの温度点検装置の
概略を示すブロック接続図、第3図は自動点検の処理グ
ロセスを示すフロー図、第4図にタービン温度の吸′A
幅度との関係を示すグ゛ラフ、第5図にエンジンの起動
回数ごとのタービン温度平均値を示すグラフ、第6図に
従来のタービン温度点検装置を示すブロック接続図であ
る。 1にガスタービンエンジン、3に発11E機、4にター
ビン温度検出器、21は温度検出装置、22框電力業検
出装置、23に吸気温度検出装置、24に作動検出装置
、27にaJ!制?81装置、29に表示装置である。 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 21:混度檜ご装置 22:を力を倹比3A買 23:吹χ幻種届装置 24:イ)=働9)オイ趣)シシ装置 27:伸薄制習莢運 3:をミコ艷 第3図 第4図 第 5 図 一赳一枚 第6図 手続補正者(自発) 1、事件の表示   特願昭59−225360号2、
発明の名称 タービン温度検出装置の自動点検装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の対象 6、補正の内容 10別紙の通り特許請求の範囲を補正する。 (21明細:3をつぎのとおり訂正する。 7、 添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以上 補正後の特許請求の範囲 fi+タービンの温度制御系に設けられてタービン温度
を検出するタービン温度検出器と、上記タービンにより
運転される発電機の電力量を検出する電力量検出装置と
、上記タービンの吸気温度を検出する吸気温度検出装置
と、上記タービンの作動状態を検出する作動検出装置と
、上記タービンの作動中において、上記電力量が一定値
以下でかつ上記吸気温度が一定値である場合における上
記タービン温度を演算し、このタービン温度と前回まで
の上記同様にして演算したタービン温度の平均値温度と
を比較して、その比較値の変化率の大きさまたは一定値
以上の変化率が生じる回数を演算する演算制御装置と、
上記比較値の変化率が一定値以上となったときまたは一
定値以上の変化率が生じた回数が設定回数以上となった
とき、上記演算制御装置の出力により異常表示をする表
示装置とを備えたタービン温度検出装置の自動点検装置
。 るタービン温度の平均値を出力記録するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタービン温度
検出装置の自動点検装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タービンの温度制御系に設けられてタービン温度
    を検出するタービン温度検出器と、上記タービンにより
    運転される発電機の電力量を検出する電力量検出装置と
    、上記タービンの吸気温度を検出する吸気温度検出装置
    と、上記タービンの作動状態を検出する作動検出装置と
    、上記タービンの作動中において、上記電力量が一定値
    以下でかつ上記吸気温度が一定値である場合における上
    記タービン温度を演算し、このタービン温度と前回まで
    の上記同様にして演算したタービン温度の平均値温度と
    を比較して、その比較値の変化率の大きさまたは一定値
    以上の変化率が生じる回数を演算する演算制御装置と、
    上記比較値の変化率が一定値以上となつたときまたは一
    定値以上の変化率が生じた回数が設定回数以上となつた
    とき、上記演算制御装置の出力により異常表示をする表
    示装置とを備えたタービン温度検出装置の自動点検装置
  2. (2)タービン温度と前回までのタービン温度の平均値
    温度とを一定周期ごとに比較するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のタービン温度検出装
    置の自動点検装置。
JP59225360A 1984-10-26 1984-10-26 タ−ビン温度検出装置の自動点検装置 Pending JPS61104123A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311881A (ja) * 1988-03-04 1989-12-15 Flygt Ab 断続的に作用する駆動電動機の停止を制御する方法
EP0667443A1 (de) * 1994-02-11 1995-08-16 Mtu Motoren- Und Turbinen-Union MàœNchen Gmbh Verfahren zum Korrigieren eines Temperaturwertes eines Pyrometers bei einer Gasturbine
JP2000205563A (ja) * 1999-01-08 2000-07-25 Hitachi Ltd ガスタ―ビンの制御方法

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