JPS6198925A - ガスタ−ビン発電装置の自動点検装置 - Google Patents
ガスタ−ビン発電装置の自動点検装置Info
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- JPS6198925A JPS6198925A JP59218558A JP21855884A JPS6198925A JP S6198925 A JPS6198925 A JP S6198925A JP 59218558 A JP59218558 A JP 59218558A JP 21855884 A JP21855884 A JP 21855884A JP S6198925 A JPS6198925 A JP S6198925A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
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- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はガスタービン発電装置（以下ＧＴと略す）の
自動点検装置に関するものである。
自動点検装置に関するものである。
従来この種の装置として第４図に示すものがあった。図
において、１はガスタービン、２はガスタービン１の回
転を減速して発電機３へ動力を伝達する減速機、３はガ
スタービン１の機械的出力（ｉｌ−電気的出力に変換す
るための発電機、４はガスタービン１．減速機２２発電
機３を機械的に接続した出力軸、５はガスタービン１の
軸受、６は減速機２の軸受１７は発電機３の軸受、８は
各々の軸受５，６．７の温度検出器である。
において、１はガスタービン、２はガスタービン１の回
転を減速して発電機３へ動力を伝達する減速機、３はガ
スタービン１の機械的出力（ｉｌ−電気的出力に変換す
るための発電機、４はガスタービン１．減速機２２発電
機３を機械的に接続した出力軸、５はガスタービン１の
軸受、６は減速機２の軸受１７は発電機３の軸受、８は
各々の軸受５，６．７の温度検出器である。
次に動作について説明する。まず、ガスタービン運転時
の各々の軸受５，６．７の疲労状態はその発熱温度によ
って確認できるため、各々の軸受５．６．７に温度検出
器８を夫々取付け、軸受５゜６．７の温度を監視し前記
軸受の温度が予め定められた規定値以上の温度Ｋまで上
昇した場合に軸受に何らかの異常が発生したと判断して
いた。
の各々の軸受５，６．７の疲労状態はその発熱温度によ
って確認できるため、各々の軸受５．６．７に温度検出
器８を夫々取付け、軸受５゜６．７の温度を監視し前記
軸受の温度が予め定められた規定値以上の温度Ｋまで上
昇した場合に軸受に何らかの異常が発生したと判断して
いた。
従来のガスタービン発電装置の自動点検装置は以上のよ
うに構成されているので、軸受部に損傷が発生するとＧ
Ｔ内のシール不良による高温ガスの流入等の異常によっ
て軸受部の温度上昇がある程度以上にならないと異常の
検出が不可能となる他、軸受温度はガスタービンの出力
によって変化するため、軸受部の異常が軽微な状態で検
出することは極めて至難であり、軸受部を完全に破損し
てしまう等の問題点があった。
うに構成されているので、軸受部に損傷が発生するとＧ
Ｔ内のシール不良による高温ガスの流入等の異常によっ
て軸受部の温度上昇がある程度以上にならないと異常の
検出が不可能となる他、軸受温度はガスタービンの出力
によって変化するため、軸受部の異常が軽微な状態で検
出することは極めて至難であり、軸受部を完全に破損し
てしまう等の問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、各々の軸受に供給される潤滑油の入口側温度と出口
側温度との温度差をガスタービン出力よジ算出した正常
時の温度差と比較することにより夫々の軸受に異常が発
生したか否かを監視し異常が発生すると直ちにその現象
を捕え事前にガスタービン発電装置の軸受部異常を予見
することのできるガスタービン発電装置の自動点検装置
この発明にかかるガスタービン発電装置の自動点検装置
はガスタービン発電装置の各軸受部に供給される潤滑油
の入口側温度と出口側温度とを検出器により検出し、ま
たガスタービン出力検出装置及びガスタービン運転信号
を入力情報データとしてガスタービン発電装置の各軸受
受部の異常の自動点検を行うもので、入力装置、正常運
転時の被比較データを格納する記憶装置、演算制御装置
及び自動点検結果を外部へ出力する出力装置、補助リレ
ー、表示装置等から構成されガスタービン発電装置の軸
受部異常の有無を自動点検するものである。
で、各々の軸受に供給される潤滑油の入口側温度と出口
側温度との温度差をガスタービン出力よジ算出した正常
時の温度差と比較することにより夫々の軸受に異常が発
生したか否かを監視し異常が発生すると直ちにその現象
を捕え事前にガスタービン発電装置の軸受部異常を予見
することのできるガスタービン発電装置の自動点検装置
この発明にかかるガスタービン発電装置の自動点検装置
はガスタービン発電装置の各軸受部に供給される潤滑油
の入口側温度と出口側温度とを検出器により検出し、ま
たガスタービン出力検出装置及びガスタービン運転信号
を入力情報データとしてガスタービン発電装置の各軸受
受部の異常の自動点検を行うもので、入力装置、正常運
転時の被比較データを格納する記憶装置、演算制御装置
及び自動点検結果を外部へ出力する出力装置、補助リレ
ー、表示装置等から構成されガスタービン発電装置の軸
受部異常の有無を自動点検するものである。
この発明においては正常運転時のガスタービンの要部軸
受の潤滑油温度を予め計測し被比較データとして記憶装
置に格納しであるので、運転状態の監視に連続的に行わ
れ、かつ、前記記憶データに上下限の判定幅を持たせる
ことにより異常の判定精度を任意に設定できるものでろ
る。
受の潤滑油温度を予め計測し被比較データとして記憶装
置に格納しであるので、運転状態の監視に連続的に行わ
れ、かつ、前記記憶データに上下限の判定幅を持たせる
ことにより異常の判定精度を任意に設定できるものでろ
る。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
図中第４図と同一の部分は同一の符号をもって図示した
第１図において、９は軸受５〜７へ供給される潤滑油入
口温度θｌ検出器、ｌＯは軸受５〜７へ供給された後の
潤滑油出口温度θ０検出器、Ｉ＋は軸受５〜７へ供給す
る潤滑油めための潤滑油配管、１２は潤滑油槽、＋３１
ｄ潤滑油を冷却するための冷却器１１５はガスタービン
出力ＫＷ検出器でるる。又、第２図は自動点検装置の構
成を；Ｉ−／、洟ので 倶１燈葡スロ担庇θｉ蛤出占Ｑ
鉛滑油出ロ温度θＯ検出器１０．ガスターピノＫＷ検
出器１５とガスタービン運転信号１６を入力装置１７に
取込んでいる。＋８１”Ｌ第３図に示す論理判断や演算
全実行するためのプログラムあるいは入力データ、演算
結果等を記憶しておく記憶装置、１９はその記憶装置１
８に内蔵されたフログラムの内容に従って入力装置１７
からのデータを取入れ、論理判断や演算を実行しその結
果を記憶装置１８や出力装置２０に出力する演算制御装
置、２０は演算制御装置１９により判断されたガスター
ビン発電装置軸受異常の点検結果を外部の補助リレー２
１や表示装置２２へ出力可能な信号に変換する出力装置
、２１は出力装置：２０の出力内容に従って動作し他の
装置へ点検結果全伝達するための補助リレー、２２は出
力装置２０の出力内ｇＫ従って点検結果を表示するため
の表示装置でろるっ次にこの発明の動作について説明す
る。まず、軸受５〜７に異物の混入やペアリングのβ・
耗などによジＧＴの高温ガス漏れ等の異ポが発生すると
軸受５〜７に供給されている−滑油入口温度θＩ快出器
９と潤滑油出口温度θ０検出器１０に温度差Δθが生ず
る。すなわち、Δθ二００−θ！は正常時の温度差Δθ
ｎと比較するとΔθ〉Δθｎとなりこれにより軸受５〜
７に異常があることが判断される。しかし、正常時の温
度差ΔθＤはガスタービンの出力ＫＷによってその値が
異なり、ガスタービン出力が大きい時はΔθｎも高くな
り、また小さい時は低くなるため、実際にはΔθｎ＝α
・ＫＷ＋βにより補正されている。但し、α、βは各ガ
スタービン発電装置及び軸受５〜７の特性により各々異
なった値となる定数で、理論と実機テストにより決定さ
れる。
第１図において、９は軸受５〜７へ供給される潤滑油入
口温度θｌ検出器、ｌＯは軸受５〜７へ供給された後の
潤滑油出口温度θ０検出器、Ｉ＋は軸受５〜７へ供給す
る潤滑油めための潤滑油配管、１２は潤滑油槽、＋３１
ｄ潤滑油を冷却するための冷却器１１５はガスタービン
出力ＫＷ検出器でるる。又、第２図は自動点検装置の構
成を；Ｉ−／、洟ので 倶１燈葡スロ担庇θｉ蛤出占Ｑ
鉛滑油出ロ温度θＯ検出器１０．ガスターピノＫＷ検
出器１５とガスタービン運転信号１６を入力装置１７に
取込んでいる。＋８１”Ｌ第３図に示す論理判断や演算
全実行するためのプログラムあるいは入力データ、演算
結果等を記憶しておく記憶装置、１９はその記憶装置１
８に内蔵されたフログラムの内容に従って入力装置１７
からのデータを取入れ、論理判断や演算を実行しその結
果を記憶装置１８や出力装置２０に出力する演算制御装
置、２０は演算制御装置１９により判断されたガスター
ビン発電装置軸受異常の点検結果を外部の補助リレー２
１や表示装置２２へ出力可能な信号に変換する出力装置
、２１は出力装置：２０の出力内容に従って動作し他の
装置へ点検結果全伝達するための補助リレー、２２は出
力装置２０の出力内ｇＫ従って点検結果を表示するため
の表示装置でろるっ次にこの発明の動作について説明す
る。まず、軸受５〜７に異物の混入やペアリングのβ・
耗などによジＧＴの高温ガス漏れ等の異ポが発生すると
軸受５〜７に供給されている−滑油入口温度θＩ快出器
９と潤滑油出口温度θ０検出器１０に温度差Δθが生ず
る。すなわち、Δθ二００−θ！は正常時の温度差Δθ
ｎと比較するとΔθ〉Δθｎとなりこれにより軸受５〜
７に異常があることが判断される。しかし、正常時の温
度差ΔθＤはガスタービンの出力ＫＷによってその値が
異なり、ガスタービン出力が大きい時はΔθｎも高くな
り、また小さい時は低くなるため、実際にはΔθｎ＝α
・ＫＷ＋βにより補正されている。但し、α、βは各ガ
スタービン発電装置及び軸受５〜７の特性により各々異
なった値となる定数で、理論と実機テストにより決定さ
れる。
第３図に本装置の点検処理フローチャートを示したもの
である。ＧＴ発電機の点検処理はＧＴ運転２４により開
始され、以下ＧＴ運転終了３０又は異常発生２８まで周
期的に繰返される。点検中は周期的に各軸受５〜７の潤
滑油入ロ温度θＩ検出器９．潤滑油出口温度θ０検出器
１０及びガスタービン出力ＫＷ検出器１５の出力を周期
的に各種テークの計測２により計測し、各軸受５〜７の
潤滑油の温度差Δθ＝θ〇−θＩの基準値Δθｎを２６
で算出する。温度差ΔθとΔθｎの比較を各軸受５〜７
に対応して実施し、異常点検処理２７においてはΔθ〉
Δθｎであれば軸受５〜７に異常があると判断し、Δθ
≦Δθｎでられは正常であると判断する。異常２８発生
の場合は異常内容を出力する処理、すなわち異常内容出
力２９を行い点検処理を終了する。
である。ＧＴ発電機の点検処理はＧＴ運転２４により開
始され、以下ＧＴ運転終了３０又は異常発生２８まで周
期的に繰返される。点検中は周期的に各軸受５〜７の潤
滑油入ロ温度θＩ検出器９．潤滑油出口温度θ０検出器
１０及びガスタービン出力ＫＷ検出器１５の出力を周期
的に各種テークの計測２により計測し、各軸受５〜７の
潤滑油の温度差Δθ＝θ〇−θＩの基準値Δθｎを２６
で算出する。温度差ΔθとΔθｎの比較を各軸受５〜７
に対応して実施し、異常点検処理２７においてはΔθ〉
Δθｎであれば軸受５〜７に異常があると判断し、Δθ
≦Δθｎでられは正常であると判断する。異常２８発生
の場合は異常内容を出力する処理、すなわち異常内容出
力２９を行い点検処理を終了する。
なお、上記実施例はガスタービン発電装置の軸受自動点
検についてでめったが、ガスタービン発電装置以外の他
の回転機器軸受異常の自動点検においても同様の効果を
奏する。
検についてでめったが、ガスタービン発電装置以外の他
の回転機器軸受異常の自動点検においても同様の効果を
奏する。
この発明は以上のようにガスタービン発電装置の夫々の
軸受の異常を各々の軸受に供給される潤滑油の入口と出
口の温度差を検出し、ガスタービン出力によって補正・
算出された基準値との比較により軸受状態を点検するよ
うに措成したので、ガスタービン運転状態に対応した点
検が可能となり、又、軸受異常に対し最初に影響が表わ
れる潤滑油を検出媒体としているので早期に軽微の状態
にて軸受の点検をすることができる効果がめる。
軸受の異常を各々の軸受に供給される潤滑油の入口と出
口の温度差を検出し、ガスタービン出力によって補正・
算出された基準値との比較により軸受状態を点検するよ
うに措成したので、ガスタービン運転状態に対応した点
検が可能となり、又、軸受異常に対し最初に影響が表わ
れる潤滑油を検出媒体としているので早期に軽微の状態
にて軸受の点検をすることができる効果がめる。
第１図はガスタービン発電装置の潤滑油供給系統図、第
２図は本発明の一実施例によるガスタービン発電装置軸
受部異常点検装置の構成図、第３図は第２図の装置の自
動点検処理フローチャート、第４図は従来のガスタービ
ン発心装置軸受異常点検装置の構成図である。 １はガスタービン、２は減速機、３は発電機、５はガス
タービン軸受、６は減速機軸受、７は発電機軸受、９は
潤滑油入口温度検出器、１０は潤滑油出口温度検出器、
＋５Ｕガスタービン出力検出器、１６にガスタービン運
転信号、１７は入力装置、１８は記憶装置、１９は演算
制御装置、２０は出力装置、２１は補助リレー、２２は
表示装置。 特許出願人 三菱電機株式会社 第１図 １：Ｔスターじフ ６：廊ヱ１攬・ＰＩ受
＋５ニア７’スターじフ山ハ検ご器２・Ａｈぼ
ト杼（・ ７：突−歌１に軸−チ
１６７？ソη−ど゛′ラソ１車広１８ろ３：＠
電、ａ ９ ： ｆｎ！＃Ｊ入［ＬｆＡ
ｔＪ’ｌＦ＆”ｌＥ ２１： ＋Ｐ Ａ力’） ’ｖ
−５゛ひスターど゛ン軸デ ＩＱ ： ｌｌ１ｃ
ｔＩＩＩ出口ｉＦＪ艷検廿Ａ二 ２２・表ホ辰ｌ手続補
正書（自発） １８オ。６％１・−Ｚ８
２図は本発明の一実施例によるガスタービン発電装置軸
受部異常点検装置の構成図、第３図は第２図の装置の自
動点検処理フローチャート、第４図は従来のガスタービ
ン発心装置軸受異常点検装置の構成図である。 １はガスタービン、２は減速機、３は発電機、５はガス
タービン軸受、６は減速機軸受、７は発電機軸受、９は
潤滑油入口温度検出器、１０は潤滑油出口温度検出器、
＋５Ｕガスタービン出力検出器、１６にガスタービン運
転信号、１７は入力装置、１８は記憶装置、１９は演算
制御装置、２０は出力装置、２１は補助リレー、２２は
表示装置。 特許出願人 三菱電機株式会社 第１図 １：Ｔスターじフ ６：廊ヱ１攬・ＰＩ受
＋５ニア７’スターじフ山ハ検ご器２・Ａｈぼ
ト杼（・ ７：突−歌１に軸−チ
１６７？ソη−ど゛′ラソ１車広１８ろ３：＠
電、ａ ９ ： ｆｎ！＃Ｊ入［ＬｆＡ
ｔＪ’ｌＦ＆”ｌＥ ２１： ＋Ｐ Ａ力’） ’ｖ
−５゛ひスターど゛ン軸デ ＩＱ ： ｌｌ１ｃ
ｔＩＩＩ出口ｉＦＪ艷検廿Ａ二 ２２・表ホ辰ｌ手続補
正書（自発） １８オ。６％１・−Ｚ８
Claims (3)
- （１）ガスタービン発電装置の要部軸受に供給される潤
滑油入口側及び出口側温度を検出する潤滑油出、入口温
度検出器と、前記ガスタービン発電装置のガスタービン
出力を検出するガスタービン出力検出器と、前記潤滑油
出、入口温度検出器の出力信号及びガスタービン出力検
出器の出力信号、並びにガスタービン運転信号とを入力
とする入力装置と、前記入力装置への入力信号を収集し
ガスタービン発電装置の要部軸受の正常、異常を所定の
演算式に基いて自動点検し判断する演算制御装置と、前
記演算制御装置を介して得た正常運転時の被比較データ
を格納する記憶装置と、前記自動点検の結果を出力する
出力装置と、前記出力装置から出力される要部軸受の異
常の有無を出力する補助リレー及び表示装置とを備えた
ガスタービン発電装置の自動点検装置。 - （２）前記演算制御装置の要部軸受異常の有無判断の演
算をガスタービン発電装置の潤滑油入口温度と潤滑油出
口温度の差によつて行うようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のガスタービン発電装置の自動
点検装置。 - （３）前記潤滑油の温度監視をする要部軸受としてガス
タービン、減速機及び発電機の各々の軸受を対象とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のガスター
ビン発電装置の自動点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59218558A JPS6198925A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ガスタ−ビン発電装置の自動点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59218558A JPS6198925A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ガスタ−ビン発電装置の自動点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198925A true JPS6198925A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16721823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59218558A Pending JPS6198925A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ガスタ−ビン発電装置の自動点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198925A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104106U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-08 | 川崎重工業株式会社 | タービン軸受の異常検出装置 |
| JP2010275934A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Toho Gas Co Ltd | ガスタービンの異常診断装置 |
| WO2019197272A1 (de) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | Gea Mechanical Equipment Gmbh | Verfahren, mit dem ein schmiermitteldurchfluss an einer zentrifuge überwacht wird |
| WO2024121289A1 (fr) * | 2022-12-10 | 2024-06-13 | Safran Helicopter Engines | Procédé et système de contrôle de la perméabilité d'un circuit de lubrification d'une turbomachine d'aéronef |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59218558A patent/JPS6198925A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104106U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-08 | 川崎重工業株式会社 | タービン軸受の異常検出装置 |
| JP2010275934A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Toho Gas Co Ltd | ガスタービンの異常診断装置 |
| WO2019197272A1 (de) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | Gea Mechanical Equipment Gmbh | Verfahren, mit dem ein schmiermitteldurchfluss an einer zentrifuge überwacht wird |
| CN111989162A (zh) * | 2018-04-10 | 2020-11-24 | Gea机械设备有限公司 | 监控离心机上的润滑剂流量的方法 |
| WO2024121289A1 (fr) * | 2022-12-10 | 2024-06-13 | Safran Helicopter Engines | Procédé et système de contrôle de la perméabilité d'un circuit de lubrification d'une turbomachine d'aéronef |
| FR3143119A1 (fr) * | 2022-12-10 | 2024-06-14 | Safran Helicopter Engines | Procédé et système de contrôle de la perméabilité d’un circuit de lubrification d’une turbomachine d’aéronef |
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