JPS5813221A - テイルテイングパツド軸受監視装置 - Google Patents

テイルテイングパツド軸受監視装置

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JPS5813221A
JPS5813221A JP56110724A JP11072481A JPS5813221A JP S5813221 A JPS5813221 A JP S5813221A JP 56110724 A JP56110724 A JP 56110724A JP 11072481 A JP11072481 A JP 11072481A JP S5813221 A JPS5813221 A JP S5813221A
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JP
Japan
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bearing
pressure
load
temperature
metal
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Pending
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JP56110724A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Inoue
知昭 井上
Yoshinori Matsuo
松尾 昌憲
Kazuo Ikeuchi
和雄 池内
Tsuguaki Koga
嗣明 古賀
Katsumi Oyabu
大薮 克巳
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C37/00Cooling of bearings
    • F16C37/002Cooling of bearings of fluid bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/12Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
    • F16C17/24Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with devices affected by abnormal or undesired positions, e.g. for preventing overheating, for safety
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2233/00Monitoring condition, e.g. temperature, load, vibration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転機械のティルティングバット軸受に係り、
特に、蒸気タービン等の大形回転機械のテイルテイング
パツド軸受の異常診断装置に関する。
周知の如く、蒸気タービ、/等の大形回転機械は多スパ
ン軸系で構成され、複数の軸受で支承されている。また
蒸気タービン、発電機ロータなどは、大形機では総重量
が200トンを越え、かつ3000−360Orpmと
いう高速回転体である。従ってこれを支承する軸受は堅
固で常に正常な状態を維持することが望ましいことは当
然であるが、それにも拘らず、軸受メタルの焼損・軸受
負荷荷重の過大または過小その他が原因で、ロータの過
大振動やラビングが誘発され、更に場合によっては、ロ
ータの飛散等の事故まで誘発されることがある。
特に、軸受荷重の過小により発生するオイルホイップは
この危険性が高いため、高圧あるいは中圧タービンにお
いてはロータ自重が小さく、オイルホイップ防止対策と
してテイルテイングパッド軸受が用いられている。第り
図に蒸気タービンに用いられるテイルテイングパッド軸
受の構造を示す。
この軸受は6枚パッドからなり、上半軸受の3パツドに
は第2図に示+ように軸の冷却用の油溝6が設けられて
いる。ロータ重量を支承するのは下半軸受の3パツドで
あるため通常使用される面圧としては10〜13 kg
 f/7”程度で定格の負荷運転時には、上記の面圧と
なるようにアライメントされている。しかし、部分負荷
運転時には面圧は最大で20 kg f/crn2に至
することもあり、部分負荷運転時には軸受焼損の危険性
がある。
実機の軸受温度測定の結果は100°Cを越えるかなり
高い温度となっている。これに対し、従来よりテイルテ
イングパツド軸受に対する監視手段とは、給排油温度を
計測するのみで、軸受焼損あるいは片当りといった異常
は、監視不可能であった。
本発明の目的は軸受摺動面の油膜圧力及び摺動面近傍の
メタル温度を常時計測して、軸受の異常を早期に検出し
、事故を未然に防止する診断装置を提供することにある
従来、軸受荷重の計測方法はロードセルによる荷重の測
定、あるいは、歪ゲージを軸受裏金に設置する手法がと
られてい賃が、熱膨張等による測定誤差が大きく、実用
−一方法とはいえないものが多い。本発明は軸受荷重を
直接計測するものではなく、油膜圧力を測定し、油膜圧
力より間接的に軸受荷重を監視することにより、精度良
く軸受荷重の変動等を監視しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面により具体的に詳しく説
明する。第3図において、ジャーナル1を支承するテイ
ルテイングパツド軸受は、軸受ケース2及び複数の軸受
パッド3により構成されている。また軸受摺動面9には
バビットメタル8がライニングされている。この軸受摺
動面9には2φ〜5φ程度の圧力測定孔10を1点もし
くは複数点穿孔し、該圧力測定孔10と連通した圧力伝
搬孔11をパッド端面13に設け、該パッド端面13に
は軸受ケース2を貫通する圧力センサ取付座が設置され
ており、該圧力センサ取付座14には圧力センサ12及
び熱電対7が取付けられている。次に、□測定素子より
軸受診断装置18に至るまでのプロン〉線図を第4図に
示す。即ち、圧力センサ12、一度センサ7より検知さ
れた油膜圧力信号及びメニ′完温度信号は゛演算器18
の信号入力装置c以下PI10と称す)17に入力され
る。一方、回転数、タービン負荷等の運転条件23及び
軸受給油温度24も別系統でPI1017次に、第5図
は診断装置18の診断概要を示すフローチャートである
。診断プログレム内には予め軸受の仕様、例えば軸径、
有効幅、設計荷重、給排油温度等の設計基準値を記憶さ
せておく。これを過程51で示す。次に診断ルーチンが
スター卜すると過程52でデータの取込みを実施する。
データは前記各センサ7.12,23,24、からの検
出信号と運転データをPIlo  17を介して入力し
、診断ルーチンプログラムはデータの取込みを終了する
。次に、過程53の処理に移行する。即ちメタルワイプ
はジャーナル回転数が低速領域のみに注目すれば良いし
、荷重変動並びに片当りは中高速領域で診断すれば十分
である。したがって、過程53でジャーナル回転数の領
域を判別し、低速域の場合は過程54のメタルワイプ診
断ルーチンに移行する。そして、過程54は設定時間間
隔で診断を繰り返し、後で過程55の予測診断ルーチン
に移行し、そこで診断ルーチンの経年変化から、将来の
メタルワイプの予測を行ない過程60によりこの結果を
表示する。また、過程53でジャーナル回転数が中高速
と判別された場合に、中高速域で過程56の判定ルーチ
ンより軸受の片当り状態を判別する。片当り判別につい
ては後で詳しく述べるが、軸方向圧力差の大小関係によ
り判別する。この過程56の判別ルーチンで片当りと判
定された場合は過程57の片当り診断ルーチンに移行し
、パッドの傾き量を診断する。
この片当り診断ルーチンが終了した後、及び過程56で
片当りと判定されなかった場合は、過程58の荷重診断
ルーチンに移行し、軸受荷重を診断する。過程57及び
58の診断ルーチンを一定時間間隔で繰り返した後に、
過程59の異常予測ルーチンにより、経時的な荷重変動
並びに傾き量による軸受異常を予測し、その結果を過程
60で表示する。以上診断装置18の診断概要を述べた
が、第5図にて2重の囲いで示した各診断ルーチンにつ
いて以下に具体的なデータと共に更に詳しく述べる。
第6図及び第7図は前述のセンサを設置した軸受で、メ
タルワイプ現象を再現させた実験結果を示したものであ
る。第6図はメタルワイプ発生の有無によるメタル温度
Aと排油温度Bの関係を示したものである。ジャーナル
は一定回転に保ち、各種条件によりメタルワイプを発生
させ、これをトルクメータにより確認した。図中「メタ
ルワイプ発生」Cはこれを示す。第6図よりメタルワイ
プが発生するとメタル温度上昇は顕著に現われる。
この原因は第7図に示すように、メタルワイプの発生り
により摩擦トルクが増大し、金属接触状態となるため、
発熱量の急増によるものであることがわかる。図中、温
度は軸受給油温度を示す。
第8図は第5図の過程54及び55で示したメタルワイ
プ診断ルーチンの詳細をブロック線図で示したものであ
る。図において101は回転数判定器であり、lO3で
示すジャーナルの回転数Rが112で示す基準値Ro=
”jlOOrpmより速いか、遅いかを判別し、R<R
6の場合に各検出器からの検出信号を演算装置内に入力
するようにしている。従ってR> Roの中高速域では
103で示す回転数Rは微分器107に入力され、次に
微分値の正負に応じて、切換スイッチ135,136を
操作する正負判定器1′32に入力される。
また103の回転数Rは正負判定器132の操、作によ
って切換スイッチ135を介して基準給油温度演算器1
08に入力されるようになっている。
102で示す軸受給油温度T。は正負判定器132によ
り操作される切換スイッチ136を介して減算器133
に入る。そして前述の基準給油温度108から回転数R
に応じた給油温度信号Tcが同時に減算器133に入力
され、両者の差が□比較器109に入力される。回転数
Rは微分器140、許容温度設定器134に入力され、
許容温度信号TAが比較器109に入力されて差信号と
比較され、その結果が判定器110にて判定され表示警
報装置128にて表示、される。
、・111111 また、102の軸受給油温度Toは、給油温度設定器1
29からの温度基準値Tt、と比較器130によって比
較され、Toが基準値Tt、を越えた場合には、判定器
131を介して表示警報装置128にその旨の出力信号
を伝達するようになっている。
他方、回転数判定器101で、回転数がR<R。
の場合には接点137〜139が閉じる。従って4個所
の軸受メタル温度センサ7から104に入力したメタル
温度信号T’Nは、給油温度信号T。
と共に減算器111に入力され温偏差信号り=TN  
Toをそれぞれ演算した後に、この信号εNは温度設定
値114からの基準温度ε0を上まわった際には、ワイ
プ判定器115にて軸受ワイプ発生と判断して表示警報
装置128に入力する。
また、減算器111からの偏差信号εNは微分器116
にも分岐り、−c入力あわ、うち最大。偏差信号軸ムX
の増減−向によってワイプ予測判定器117でワイプの
予測を行なう。以上がメタルワイプに関する診断装置の
構成である。
次に、第5図の過程5.7として示した片当り診断ルー
チンの詳細を説明する。通常テイルテイングパッド軸受
はパッドをピボットあるいはノくラド背面を球面形状と
し、周方向及び軸方向に傾斜できる構造となっているた
め、めったに片当りを生しることはないが、寸法誤差、
異物の混入あふいは過大な熱膨張等により、まれに片当
りに至る事故もある。ところで傾き量の監視方法として
は、ジャーナル軸受において軸方向圧力差計測による片
当り監視が精度良いことが知られている。第9図は軸方
向圧力差と傾き量の関係を示したものでなる関係式で竺
わすことができる。また第10図に示す様にパット摺動
面近傍に設けた温度センサにより温度差ΔTを計測する
ことによっても、片当り量を検出することが可能である
。上記診断方法を第11図によりブロック線図を用いて
詳細に説明する。まず、油膜圧力の演算回路について説
明すると、少くとも2点以上の油膜圧力センサ12より
の信号は変換器50により油膜圧力P、〜Nに変換され
、演算器51に入力される。演算器51では油膜圧力値
より軸方向圧力差ΔPを算出する。この圧力差ΔPと回
転数R及び軸受荷重1面圧)信号は演算器52に入力さ
れ、(1)式に基づいて傾き量Δhを算出する。この傾
き量Δhに対して、運転条件により基準値Δh、を選定
する設定器53が設けられており、基準値Δh0と算出
されたΔhの大小関係は比較器54により比較される。
そして、この結果が判定器55に人力されΔh〉Δho
の場合、片当りと判定され表示器44により表示される
と共に、メタル温度判別回路に入力され、メタル温度の
結果と比較されることになる。
次に、メタル温度の演算回路を説明する。温度センサ7
よりの信号は24で示す軸受給油温度信号Toと演算器
32にて比較され温度上昇値εNを算出する。温度上昇
値εNは回転数Rに応じて設定器33で設定される基準
値εTと比較器34により比較される。そして、比較器
34の比較結果は判定器35により、1・ε、〉εTの
場合は異常と判定され、表示器4)′4″に表示される
。またメタル温度信号は演算器57により軸方向温度差
ΔTを演算し、設定器45からの基準値β。と大小関係
を比較器58により比較され、判定器59に入力される
。該判定器59ではΔT〉β0の場合、異常と判定する
と共に、先に述べた圧力判定結果と比較する。このよう
に、圧力測定結果ならびにメタル温度測定結果を各々比
較し、異常を判定することによりセンサーの誤動作に対
しても判定が可能であり、精度も高くなり信頼性が向上
する。
次に、第5図の過程58で示した荷重診断ルーチンの内
容を説明し、軸受荷重の算定方法について述べる。第1
2図は油膜圧力と面圧及び回転数の関係について示した
もので、平均面圧はPI、1=KP“Nβ   ・・・
・・・(2)K:比例定数 で表わされる。また( L/D )給油温度T。の影響
も考慮すると Pm =に’ P” Nβ(L/D)r(46/To 
)ξ ・・・(3)なる関係式が得られ、したがって、
油膜圧力を実測することによ;、、、’lij+:軸受
荷重を算定し得る。荷重診断ルーチンのブロック線図を
示したものが第13図である。圧力センサ12の信号は
変換器50で圧力信号に変換され、運転条件23及び給
油温度24と共に演算器200に入力され、平均面圧P
、4C変換される。該平均面圧P、は、設定器201よ
りの基準面圧値εPとともに、判定器202に入力され
異常の有無を判定する。
Pffl〉ε、のときは、荷重過大の異常、を表示器4
4に表示する。又、これらの結果はファイル装置203
にファイルし、経年的な荷重変動を記録するとともに将
来の異常予測を行なう。
なお本発明は上記実施例のみに限定されず、上記異常状
態が生ずる恐れのある軸受であれば他の回転機械でも良
く、また測定蘭所は多いほど精度良く監視できる。さら
に、必要に応じて適宜選択すれば良く、異常の監視のほ
かに定検時における定検個所、並びに補修位置がすぐに
判別できるなどの効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はテイルテイングバット軸受の縦断面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は第2.図の摺動面近
傍を示す部分断面図、第4図は本発明の一実施例を示す
ブロック図、第5図は第4図の診断内容を示すフローチ
ャート、第6図、第7図はメタルワイプ時の温度及びト
ルク状態図、第8図はメタルワイプ診断のブロック図、
第9図、第10図は片当り時の圧力並びに温度の関係図
、第11図は片当り診断のブロック図、第12図は油膜
圧力と平均面圧の関係図、第1゛3図は荷重診断のブロ
ック図である。 1・・・ジャーナル、2・・・軸受ケース、3・・・軸
受パッド、4・・・給油孔、5−排油孔、6・・・油溝
、7・・・温rセy+−18・・・バビットメタル、9
・・・軸受摺動面、10・・・圧力測定孔、11・・・
圧力伝搬孔、12・・・圧力センサ、13・・・パッド
端面、14・・・圧力セン第 /III 早  3  図 第7図 軸受手釣rIJ圧(4沼− 草デ目 #次元冴77差 gIli膠厚r− 第1/目 茅!2図 泊県凪力 r(ド9/c亭り 第13 固 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転機械に使用されるテイルティングパッド軸受に
    おいて、軸受摺動面の少なくとも1点における油膜圧力
    を計測し、該計測値に基づいて軸受の荷重を演算して軸
    受の状態を監視するとともに、軸受摺動面近傍のメタル
    温度をも計測、して該計測値により得られた情報を併用
    して軸受を監視することを特徴とするティルティングパ
    ッド軸受監視装置。
JP56110724A 1981-07-17 1981-07-17 テイルテイングパツド軸受監視装置 Pending JPS5813221A (ja)

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Cited By (7)

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