JPS6099773A - キヤブチルト装置 - Google Patents
キヤブチルト装置Info
- Publication number
- JPS6099773A JPS6099773A JP58207196A JP20719683A JPS6099773A JP S6099773 A JPS6099773 A JP S6099773A JP 58207196 A JP58207196 A JP 58207196A JP 20719683 A JP20719683 A JP 20719683A JP S6099773 A JPS6099773 A JP S6099773A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- arm
- tilting
- pin
- lost motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/063—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other
- B62D33/067—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable
- B62D33/07—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable characterised by the device for locking the cab in the tilted or in the driving position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大型車両等で用いら扛るキャブテルト装置に関
し、特にキャブのチルト終期における急激な過傾動を防
止し得るようにしたキャブチルト装置に係るものである
。
し、特にキャブのチルト終期における急激な過傾動を防
止し得るようにしたキャブチルト装置に係るものである
。
従来、この種のキャブチルト装置においては、シャンと
こ′fLVc軸支ざnたキャブとの曲に油圧シリンダ装
置を介装し、この油圧シリンダ装置に圧油を給Julし
てギ\′プの傾動を行わせるようにしているが、非テル
ト11.1」、すなわち車両の走行時には上記圧油の給
JJIが直向されて油圧シリンダ装置はオイルロック状
7+(fとなり、ギャグがシャシに固定−(7′tて乗
心地が11!′、化するため、このキャブの7ヤシVC
対する相対F6 i[1+全許容させるようVCシた所
謂「ノストモーション機構が種々用いられている。
こ′fLVc軸支ざnたキャブとの曲に油圧シリンダ装
置を介装し、この油圧シリンダ装置に圧油を給Julし
てギ\′プの傾動を行わせるようにしているが、非テル
ト11.1」、すなわち車両の走行時には上記圧油の給
JJIが直向されて油圧シリンダ装置はオイルロック状
7+(fとなり、ギャグがシャシに固定−(7′tて乗
心地が11!′、化するため、このキャブの7ヤシVC
対する相対F6 i[1+全許容させるようVCシた所
謂「ノストモーション機構が種々用いられている。
このよ5 Z: 4ff 111’j 、mfにメカニ
カルロストモーション慨オNiとしで、たとえば、7ヤ
シに枢支ざtた油圧シリンダj・1商1′Lのロッド先
端とキャブ下縁とを11ストモーフ1ノアーム全介して
連結するJ:つにした手段が1ir−米1)11案ざ2
1.ている。
カルロストモーション慨オNiとしで、たとえば、7ヤ
シに枢支ざtた油圧シリンダj・1商1′Lのロッド先
端とキャブ下縁とを11ストモーフ1ノアーム全介して
連結するJ:つにした手段が1ir−米1)11案ざ2
1.ている。
ところが、このようなロストモーション依栴で&:f
、疋行11.5−この11ストモーシヨンアームヲ介シ
てギャグの上1・動金ボ1容させて乗ノし・地の改善を
図ることができるにしても、チルト時にはキャブ垂ノし
がキャブテルトセンタを越えると、’cfL”!てロス
トモー7ヨンアームとの連結部であるロッド先端vcよ
り突きJ−、げら眉、ていたキャブが、ロッド先端から
離nてロストモーションアームの白山長に和尚する分だ
け急激な過傾動をすることとなり、車体各部に及ぼす衝
撃による悪影響とともに、操作者への危険性をもたらす
欠点があった。
、疋行11.5−この11ストモーシヨンアームヲ介シ
てギャグの上1・動金ボ1容させて乗ノし・地の改善を
図ることができるにしても、チルト時にはキャブ垂ノし
がキャブテルトセンタを越えると、’cfL”!てロス
トモー7ヨンアームとの連結部であるロッド先端vcよ
り突きJ−、げら眉、ていたキャブが、ロッド先端から
離nてロストモーションアームの白山長に和尚する分だ
け急激な過傾動をすることとなり、車体各部に及ぼす衝
撃による悪影響とともに、操作者への危険性をもたらす
欠点があった。
本発明は、斜上の点に鑑み、油圧シリンダ装置のピスト
ンロッドとキャブとをロストモーションアームを介して
連結して成るキャブチルト装置において、キャブのチル
ト終期にキャブが自由回動するのを阻止し、かつ、非チ
ルト時の通常走行の際にキャブがシャシに対して所要の
遊@lを許容できるようにした簡易な構成のロック戦構
を鋸案しようとするものである。
ンロッドとキャブとをロストモーションアームを介して
連結して成るキャブチルト装置において、キャブのチル
ト終期にキャブが自由回動するのを阻止し、かつ、非チ
ルト時の通常走行の際にキャブがシャシに対して所要の
遊@lを許容できるようにした簡易な構成のロック戦構
を鋸案しようとするものである。
以下、図示実施例について本発明を詳述すると、大型車
両などの運転台となるキャブ(1)ハシヤシ(2)の前
部エンジンルーム上において、軸支点(P)にエリ前傾
可能に支持さn、このキャブ(1)とシャシ(2)との
間には傾斜配置さnた油圧シリンダ装置(3)が配設さ
nる。この油圧シリンダ装置(3)にそのシリンダ筒体
(4)の下端をシャシ(2)側に支軸(5)により軸支
ざぜ、かつピストンロッド(6)の上☆114をロスト
モ−ンヨンアーム(7)ヲ介してビン(a+ 、 (9
) VCよリキャブ(1)底部のブラクソl−(10)
と連結踵ロストモーシ三17機構を構成している。
両などの運転台となるキャブ(1)ハシヤシ(2)の前
部エンジンルーム上において、軸支点(P)にエリ前傾
可能に支持さn、このキャブ(1)とシャシ(2)との
間には傾斜配置さnた油圧シリンダ装置(3)が配設さ
nる。この油圧シリンダ装置(3)にそのシリンダ筒体
(4)の下端をシャシ(2)側に支軸(5)により軸支
ざぜ、かつピストンロッド(6)の上☆114をロスト
モ−ンヨンアーム(7)ヲ介してビン(a+ 、 (9
) VCよリキャブ(1)底部のブラクソl−(10)
と連結踵ロストモーシ三17機構を構成している。
然して、上記キャブ(i) vcにビン(]:Jl v
cより枢支し1にロツクアーA (II)が自重によp
揺動自在に垂下して取付けらn、かつこのロックアーム
(11)の下端vCは係止部jなわちフック(11a)
が形成場nている。
cより枢支し1にロツクアーA (II)が自重によp
揺動自在に垂下して取付けらn、かつこのロックアーム
(11)の下端vCは係止部jなわちフック(11a)
が形成場nている。
Cのフック(11a)u、ピストンロッド(6)の伸出
に、l:’)該ロスト(6)トロストモーションアーム
(7)との1!1!結部がキャブ(1)下縁に当接さf
てキャ7′(1)の傾肋が進行ざ柱るとき、所要の傾動
角度に達するとキA・プチルトセンターCPi k中心
とするキャブ゛(1)の傾斜に対して、こI’Lと相対
揺動して垂下位置を保1!+しようとするIノックアー
ム(11)の先端部が、上呂ピ」111結?111ビン
(8)にJ゛度1医り台うような位置に、該ヒ。
に、l:’)該ロスト(6)トロストモーションアーム
(7)との1!1!結部がキャブ(1)下縁に当接さf
てキャ7′(1)の傾肋が進行ざ柱るとき、所要の傾動
角度に達するとキA・プチルトセンターCPi k中心
とするキャブ゛(1)の傾斜に対して、こI’Lと相対
揺動して垂下位置を保1!+しようとするIノックアー
ム(11)の先端部が、上呂ピ」111結?111ビン
(8)にJ゛度1医り台うような位置に、該ヒ。
ン(8)と対111」シで設けら2’Lる。つ捷す、第
2図におけるビン(81、t131間の距離に’8持さ
せてフック(11a)が形成さ7L、このフック(11
a)の溝上下縁音すにヒ。
2図におけるビン(81、t131間の距離に’8持さ
せてフック(11a)が形成さ7L、このフック(11
a)の溝上下縁音すにヒ。
ン(1…全中心と”する回心円弧上に沿わせて)杉成さ
nるのが望4しい。
nるのが望4しい。
なお、図示のように上記ピストンロッド(6)上端には
、横方向腕(両を介しシリンダ筒体(4)に沿って下方
へ延出させたストッパレバー(15)を、上記ビン(8
)によりピストンロッド(6)と一体向vc Jjl、
降rす能vc設け、かつ、このストッパレバー(15)
のシリンダ本体(4)と対問する側にはラチェツト歯(
16)を刻設している。一方、シリンダ筒体(4)側に
は、j(7Lの上刃においてストッパレバー(111+
l IIIへ突出させてそ21.の昇降動を案内する枠
状のストッパアーム(171ffi取イζ」けるととも
に、このストッパアーム(lηVC&:i長孔(18ノ
を穿設し、該長孔(18)内に遊合させた係止部桐、す
なわち係止ビン(19) ′ff:自重により、もしく
はばねにより付勢すせてストッパレバー(15)のラチ
ェツト歯(16)と係合させ、このストツノくし、<
−(+5)の上昇9vr ’x許容し下降動を阻止でき
るようにしている。捷lC1上記係止ビンα9)にはそ
の端部に係止)實除部月、すなわち、フック(4))全
取付け、こn全第6図r(示すよつ[ストッパアーム(
17)の止めビン(211に引用ケることにより係止ビ
ン(19)全長孔(18)内で移動さぜ゛Cラチェット
歯06)と係合することのない非干渉位1iji、’に
保持させ、ストッパレバーα5)の自由降下を許すスト
ソバ1QIr除状jルが得らnる工うにしている。
、横方向腕(両を介しシリンダ筒体(4)に沿って下方
へ延出させたストッパレバー(15)を、上記ビン(8
)によりピストンロッド(6)と一体向vc Jjl、
降rす能vc設け、かつ、このストッパレバー(15)
のシリンダ本体(4)と対問する側にはラチェツト歯(
16)を刻設している。一方、シリンダ筒体(4)側に
は、j(7Lの上刃においてストッパレバー(111+
l IIIへ突出させてそ21.の昇降動を案内する枠
状のストッパアーム(171ffi取イζ」けるととも
に、このストッパアーム(lηVC&:i長孔(18ノ
を穿設し、該長孔(18)内に遊合させた係止部桐、す
なわち係止ビン(19) ′ff:自重により、もしく
はばねにより付勢すせてストッパレバー(15)のラチ
ェツト歯(16)と係合させ、このストツノくし、<
−(+5)の上昇9vr ’x許容し下降動を阻止でき
るようにしている。捷lC1上記係止ビンα9)にはそ
の端部に係止)實除部月、すなわち、フック(4))全
取付け、こn全第6図r(示すよつ[ストッパアーム(
17)の止めビン(211に引用ケることにより係止ビ
ン(19)全長孔(18)内で移動さぜ゛Cラチェット
歯06)と係合することのない非干渉位1iji、’に
保持させ、ストッパレバーα5)の自由降下を許すスト
ソバ1QIr除状jルが得らnる工うにしている。
」二tピ構成4−イ」するため、キャブ傾倒時に油圧シ
リンダ装置i’ll1l &(−11:油が供給gnる
と、先ずシリンダ111)体(4)からビス!・ンロッ
ド(6)が伸張してロスト士−ションノ′−ム(7)と
ピストンロッド(6)との連結jτIS企キャブ(+)
II(面に当接させた第1図鎖練水の状態に〃4.。C
の:I)S態でに、ロックアーム(11)は同図小のJ
二うに当jZ位ii<Jのビン(8)から離隔した位1
成でキャブ(1)jへ曲と白変する垂下位置にあるが、
次いで史にピストン「」ラド(6)が伸張してキャブチ
ルトピンク−(+”) 61気点とするキャブ(1)の
fO1動が開始びJlるど、この・\−ヤブ(1)の1
頃動に対して垂下位置を1′A″、1’4r L 、に
うt’ニー’rるo 7 / 7− ム(11) (f
l、キャ7’(1)(7)ILli jltJJとども
qCCノン8)の方向に相対揺動して接近し。
リンダ装置i’ll1l &(−11:油が供給gnる
と、先ずシリンダ111)体(4)からビス!・ンロッ
ド(6)が伸張してロスト士−ションノ′−ム(7)と
ピストンロッド(6)との連結jτIS企キャブ(+)
II(面に当接させた第1図鎖練水の状態に〃4.。C
の:I)S態でに、ロックアーム(11)は同図小のJ
二うに当jZ位ii<Jのビン(8)から離隔した位1
成でキャブ(1)jへ曲と白変する垂下位置にあるが、
次いで史にピストン「」ラド(6)が伸張してキャブチ
ルトピンク−(+”) 61気点とするキャブ(1)の
fO1動が開始びJlるど、この・\−ヤブ(1)の1
頃動に対して垂下位置を1′A″、1’4r L 、に
うt’ニー’rるo 7 / 7− ム(11) (f
l、キャ7’(1)(7)ILli jltJJとども
qCCノン8)の方向に相対揺動して接近し。
へ′ヤフ゛(1)のφll’rがキャフ゛テルトセンタ
ー(Pi ’c 越える以前にビン(川と係@するに至
る。
ー(Pi ’c 越える以前にビン(川と係@するに至
る。
したがって、!l’12図に示すように、キャブ(1)
の中心が・〜′ヤブゾルトセンター(P)′ff:越え
た傾動位置になっても、−一一\′プ(1)はロックア
ーム(111を介してピストンロッド(6)と直結状態
にあり、キャブ(])底面がピストンロッド(6)の上
端から離わて急激な過傾動を生じさせるようなことはな
い。
の中心が・〜′ヤブゾルトセンター(P)′ff:越え
た傾動位置になっても、−一一\′プ(1)はロックア
ーム(111を介してピストンロッド(6)と直結状態
にあり、キャブ(])底面がピストンロッド(6)の上
端から離わて急激な過傾動を生じさせるようなことはな
い。
才だ、上述のテルト動作時に2いて、ピストンロット(
6)と一体上外するストッパレバー(15) &J コ
flと係合位置にある係止ビン(19) K対しラチェ
ツト歯(16)の背部斜面と接触しつつその自由上夕(
をに1容さおる。そして、キャブ(1)が傾倒終了時点
に達し油圧が中断さnると、係合位置にある係止ピン(
Ill)はラチェツト歯(io)の面角歯面と係合して
ストッパレバー■)の下降動を阻止し得る。
6)と一体上外するストッパレバー(15) &J コ
flと係合位置にある係止ビン(19) K対しラチェ
ツト歯(16)の背部斜面と接触しつつその自由上夕(
をに1容さおる。そして、キャブ(1)が傾倒終了時点
に達し油圧が中断さnると、係合位置にある係止ピン(
Ill)はラチェツト歯(io)の面角歯面と係合して
ストッパレバー■)の下降動を阻止し得る。
一方、キャブ(1)全下降ざぜるには、第3図に示すよ
うに、フック■を操作してこnf止めビン(211に係
止させるだけで係止ピン(19)とラチェツト歯(10
)との保合状態を解除できるから、ストッパレバー05
)に自由状態となり油圧シリンダ装置(3)による緩や
かなギャグ復帰動作を行なうことができる。このとき、
ロックアーム(功は前述したキャブ傾動時の動作とは逆
に、キャブ(1)の傾動復元とともにビン(8)から離
隔し、第1図に示す垂下位置となることt、L明らかで
、しり、この状態VCおいて係止が解除さノ1.たロス
トモーションアーム(7)にJ:クキャプ(1)の自由
遊動が仙: jllσI’Lることも言うまでもない。
うに、フック■を操作してこnf止めビン(211に係
止させるだけで係止ピン(19)とラチェツト歯(10
)との保合状態を解除できるから、ストッパレバー05
)に自由状態となり油圧シリンダ装置(3)による緩や
かなギャグ復帰動作を行なうことができる。このとき、
ロックアーム(功は前述したキャブ傾動時の動作とは逆
に、キャブ(1)の傾動復元とともにビン(8)から離
隔し、第1図に示す垂下位置となることt、L明らかで
、しり、この状態VCおいて係止が解除さノ1.たロス
トモーションアーム(7)にJ:クキャプ(1)の自由
遊動が仙: jllσI’Lることも言うまでもない。
1一連のようV(−1本実施例に工fば、ギャグ(1)
のノl J−/l/ 1.11、)、−>1’−/、−
わら通常走行時には、キャブ(1)1+−、lヒストン
ロツl’ (fi) vc対してロストモーションアー
ム、 (7) (r−介しi!1471’: ’c:
21、キャブ(])の傾動終期にはギャグ(1)ニビス
トンロツド(6)に対しロックアーム(n) vc 、
−二り自動的VC保1に直結さnる構成としたため、1
1″ii] ’l′ξ& ’tfA Jflj Tロス
トモーション壁能を備えるとともVC、キャブ(1)の
傾動時VCBける過傾動全阻止できる効果があん。
のノl J−/l/ 1.11、)、−>1’−/、−
わら通常走行時には、キャブ(1)1+−、lヒストン
ロツl’ (fi) vc対してロストモーションアー
ム、 (7) (r−介しi!1471’: ’c:
21、キャブ(])の傾動終期にはギャグ(1)ニビス
トンロツド(6)に対しロックアーム(n) vc 、
−二り自動的VC保1に直結さnる構成としたため、1
1″ii] ’l′ξ& ’tfA Jflj Tロス
トモーション壁能を備えるとともVC、キャブ(1)の
傾動時VCBける過傾動全阻止できる効果があん。
なり、上述の実施v1jにおいて、ロックアーム(11
)の係止+<+X−J″なわらフック(,11a)を連
結部ビン(8)に係@させるようにしているが、該ビン
(8)とは別個にロストモーションアーム(γ)に係合
用ビンを設けるようにしてもよいし、捷たビン(8)と
フック(Ila)との凹凸係合19.I係を逆にしても
よい。
)の係止+<+X−J″なわらフック(,11a)を連
結部ビン(8)に係@させるようにしているが、該ビン
(8)とは別個にロストモーションアーム(γ)に係合
用ビンを設けるようにしてもよいし、捷たビン(8)と
フック(Ila)との凹凸係合19.I係を逆にしても
よい。
さらに、上5B実施例におけるロックアーム(11)に
自由垂下伏悪にあり、走行1時ビン(靭を中心とじて揺
動することとなるが、こnを非テルト状態で図示しない
キャブロック機構と連動させて自動的に固定保持させる
ようICjることができる。fなわち、第4図に示すよ
うに、ロックアーム(]J)のキャブ(1)側の内側面
に凹部(〃)を形成し、この四部t221に対間してキ
ャブ(1)壁面を貫通する止めビン(転)l−設けると
ともに、この止めビン國1全はね(3)(にJ:v四部
(22)との係止位置に付勢させ、かつ止めどン國jに
連結したワイヤ(至)を図示しないキャブロック機構の
ロック時の操作部に連結させるよう・VCしている。
自由垂下伏悪にあり、走行1時ビン(靭を中心とじて揺
動することとなるが、こnを非テルト状態で図示しない
キャブロック機構と連動させて自動的に固定保持させる
ようICjることができる。fなわち、第4図に示すよ
うに、ロックアーム(]J)のキャブ(1)側の内側面
に凹部(〃)を形成し、この四部t221に対間してキ
ャブ(1)壁面を貫通する止めビン(転)l−設けると
ともに、この止めビン國1全はね(3)(にJ:v四部
(22)との係止位置に付勢させ、かつ止めどン國jに
連結したワイヤ(至)を図示しないキャブロック機構の
ロック時の操作部に連結させるよう・VCしている。
したがって、チルト動作に先立ってキャブロック機構を
解除させ几は、ワイヤ唖7vc年引さfした止めビン□
□□1は後退して凹部間との保合から離脱しロックアー
ム(11)の自由揺動を許容さすことができ、捷たテル
ト終了時にキャブロック愼構をロックざぜnばワイヤ(
4)ノが緩んでばねPIU:、J:り止めビン(4))
が復帰し、ロックアーム(11)の自由揺動を自動的に
拘束させることができる。なお、ワイヤ(4)ノ企手動
で作動させることも勿論可能である。
解除させ几は、ワイヤ唖7vc年引さfした止めビン□
□□1は後退して凹部間との保合から離脱しロックアー
ム(11)の自由揺動を許容さすことができ、捷たテル
ト終了時にキャブロック愼構をロックざぜnばワイヤ(
4)ノが緩んでばねPIU:、J:り止めビン(4))
が復帰し、ロックアーム(11)の自由揺動を自動的に
拘束させることができる。なお、ワイヤ(4)ノ企手動
で作動させることも勿論可能である。
以上述べたように、本発明にJ:nば、ロックアームを
設置するだけの極めて簡易な構成で、キャブを傾動させ
るときの急激な前傾衝撃を防止でき、しかも走行時にお
ける乗心地を損うことのないキャブチルト装置W”c提
供し得る効果が得らする。
設置するだけの極めて簡易な構成で、キャブを傾動させ
るときの急激な前傾衝撃を防止でき、しかも走行時にお
ける乗心地を損うことのないキャブチルト装置W”c提
供し得る効果が得らする。
各図は本発明の実施例を示すもので、第1図に走行時の
状態を示すキャブチルト装置の側(8)図、第2図i1
′1第1図の装置に寂いてキャブをず1斜ざゼたときの
部分側aII図、第6図にストツノ(し・く−のlQ’
l除状態全状態jτ1j分側面区側面図図に本発明に係
る他の実施例を示す狭部側断面図である。 (1):キャブ (2)ニジヤシ (3):油圧シリンダ装置 ((i) :ビストン11ソド (7):[1スト七−/ヨンアーム (8):ビン (111:ロツクアーム(IJI :ビ
ン
状態を示すキャブチルト装置の側(8)図、第2図i1
′1第1図の装置に寂いてキャブをず1斜ざゼたときの
部分側aII図、第6図にストツノ(し・く−のlQ’
l除状態全状態jτ1j分側面区側面図図に本発明に係
る他の実施例を示す狭部側断面図である。 (1):キャブ (2)ニジヤシ (3):油圧シリンダ装置 ((i) :ビストン11ソド (7):[1スト七−/ヨンアーム (8):ビン (111:ロツクアーム(IJI :ビ
ン
Claims (1)
- シャシに枢支ざ几たシリンダ装置のロンド先AMとキャ
ブ下縁と全ロストモーションアームを介して連結したキ
ャブチルト装置に2いて、l>iJHピキャプ側vcは
ロックアームを揺動自在に垂下して増刊けるとともに、
このロックアームには、テルト11ηにキャブ下縁に当
接する上記ロストモー7ヨンアームとロッド先端との連
結部の軸部に、キャブのFA定角度の傾動とともに接近
揺動じて係−8′J″る係止部を設けたことを特徴とす
るキャブチルト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207196A JPS6099773A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | キヤブチルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207196A JPS6099773A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | キヤブチルト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099773A true JPS6099773A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16535830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58207196A Pending JPS6099773A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | キヤブチルト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7162816B2 (en) * | 2002-10-23 | 2007-01-16 | Komatsu Ltd. | Work vehicle with tilt floor |
US11208158B1 (en) * | 2020-06-15 | 2021-12-28 | Hyundai Motor Company | Front cab tilting stay apparatus of truck |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58207196A patent/JPS6099773A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7162816B2 (en) * | 2002-10-23 | 2007-01-16 | Komatsu Ltd. | Work vehicle with tilt floor |
US11208158B1 (en) * | 2020-06-15 | 2021-12-28 | Hyundai Motor Company | Front cab tilting stay apparatus of truck |
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