JPS6098370A - 波形観測用増幅器 - Google Patents

波形観測用増幅器

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JPS6098370A
JPS6098370A JP20665583A JP20665583A JPS6098370A JP S6098370 A JPS6098370 A JP S6098370A JP 20665583 A JP20665583 A JP 20665583A JP 20665583 A JP20665583 A JP 20665583A JP S6098370 A JPS6098370 A JP S6098370A
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JP
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differential amplifier
voltage
switch
observation
turned
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Akira Itsuishi
五石 晃
Akinori Shibayama
昭則 柴山
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Advantest Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Advantest Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Takeda Riken Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は「特願昭51−136356号(謁開昭53
−61377号公報により公開済)」により提業した波
形観測用増幅器の改良に関するものである2゜く技術分
野〉 この発明はスイッチング波形、増幅器のステップレスポ
ンス等の整定時間の測定の様に周期的に没化している波
形の一部を拡大して観測する装置に関するものである。
〈従来技術の説明〉 従来の波形観測用増幅器は第1図に示すように(可成さ
れる。第1図において101il′ll被f13I!d
川信弓源を示t−oこの被観測信号源101から出力さ
frる被観測信号102は差動増幅器103の一方の入
力端子つまシこの例では非反転入力端子(C供給される
。差動増幅器103の反転入力端−r−1・こt」、l
ヒ較′眠圧発生ム104から比較電圧105を供給1−
1被頽測信号102から比較電圧105ンン繊f7し4
Ji、大して観測したい部分だけを増幅し、七の増幅(
111力をオシロスコープ107に供給する。オンロス
コープ107には被観測信号源101から同期信号10
8が供給され、この同期信号108によって同期がとら
れて差動増幅器103の増幅出力信号106を波形とし
て映出する。
こ\で被観測信号102の拡大して観測する部分がオン
ロスコープ107の管面のはソ中火に映出されるように
比較電圧源104の比較電圧105を調整するものであ
るが、例えは数ボルトの電圧値を100マイクロボルト
程度の楯度で調整することは非常に労力を必要とする。
また被観測信号の振幅が差動増幅器103の能動素子の
直線狽域に入る程度に小さい場合は問題ないが、被観測
信号102の振幅が大きくなると差動増幅器103にお
いてペアを構成する能動素子の一方の能動素子だけがオ
ン、オフ動作するようになる。このように差動増幅器を
構成する能動素子の一方たけかオン、オフ動作すると能
動素子を流れる電流1ヒが不平衡状態となシ、この結果
熱的な平衡状態が変化し、温度変化によりペアを構成す
る能動素子の電流が益々不平衡状態に変化する。この電
流の変化を一般に熱応答と呼んでいる。この熱応答か被
観測信号102の波形に重畳するため熱応答と被観υ1
り信号102の識別か困難となり、この点で観測波形の
振幅に限界を持つ欠点がある。
この欠点を解消するために不出願人’41tiゴー特開
11853 61377号公報」で公開したように第2
し1に示すよりな波形観測用増幅器を提案した。
第2図において、第1図と対応する部分には同一符号を
付して説明するが、この先に提案した発明では被観測信
号を断続するスイッチ201と、このスイッチ201と
同時にオン、オフ動作するスイッチ202と、これらス
イッチ2U]、、2(J2の動作と逆の関係でオン、オ
フ動作するスイッチ203と、帰還用増幅器204と、
ローパスフィルタ205と、同期信号108の前縁を一
定時間遅延させる遅延回路206と、スイッチ駆動回t
+!i′+207とを付加するものである。
この構成においで遅延回路206はi]斐遅処回路とさ
れ、同期信号108を被観測信号102の拡大して見た
い部分まで遅延させる。この遅延された同期信号により
スイッチ201,202,203をオン、オフ制御する
。つまりスイッチ201.202iJ、観測しようとす
る部分においてオンに制御され、またスイッチ203は
非−側部分でオンに制御される。スイッチ202がオン
の状態に制御されることによシ差動増幅器103の両方
の入力端子の電圧が等しくなるように帰還ループが動作
し、ローパスフィルタ205には入力信号の観υ(1]
シようとする部分の平均電圧か1積される6゜スイッチ
201.202かオフになるのと入れ渇;りにスイッチ
203かオンとなシ、差動増幅器103の両方の入力端
子にローパスフィルタ205に蓄積した電圧を印加する
第3図に各部の動作状態を示す波形図を示す。
第3図Aは被観測波形、Bは同期信号]、 08の波形
、C及びDはスイッチ201と203の動作を表わす波
形、Eはスイッチ202の動作を表わす波形、Fは差動
増幅器103の非反転入力端子の入力波形、Gは差動増
幅器103の反転入力端子の入力波形、■は差動増幅器
103の出ノ月及形を示1゜ こ\では被観測信号102の尖頭値部分を拡大して見よ
うとしている場合を示す。つ−まり拡大して見ようとす
る部分においてスイッチ201と202をオンに制御す
る。スイッチ201,202がオンになる毎に第3図G
に示すように差動増幅器103の反転入力端子の入力成
形は?1O1次被覗測イa号102の尖頭値の電圧Vm
に限りなく近すく、。
差動増幅器103の反転入力端子の市川が破蜆+l1l
l伯号102の拡大して見ようとしている部分の電圧に
限りなく近ずくと、スイッチ201がオンになった状態
において信号源101から供給さIする被観測信号10
2とローパスフィルタ205に蓄積された電圧の差の電
圧成分だけが増幅されて出力される。
よってローパスフィルり205の′小、圧がM 11況
1IllI信号102の拡大して見ようとする部分の市
++−の平均値に限シなく近ずくと差動増幅器103の
出力側には第3図Hの時点T1以後に示ずJ:う’r4
4弓波形301が出力され、この信号波形301がオン
ロスコープ107に供給され被観d1]信号102の尖
頭Ili部分を拡大して見ることができる。
このように先に提案した波形観測用増幅器は帰還用増幅
器204とローパスフィルタ205をスイッチ202に
よって観測しようとする期間だけ帰還ループを構成し、
ローパスフィルタ205にその観測しようとする部分の
平均値を蓄積することにより、被観測(i号102から
減算すべき比較電圧を自動的に得ることができる。よっ
て安定性が高い比較電圧発生器を特に設けなくて済む利
点が得られ、また適正な比較電圧に調整する必装もない
から操作も簡単に行なえる51J点が得られる。
〈第2図に示した波形観測用増幅・器の欠点〉ところで
第2図に示しだ成形観測用増幅器では非悦測期曲はスイ
ッチ203をオンにし差動増11t′6器103の両方
の入力端子に拡大しようとする部分の信号の電圧と等し
い電圧を印加するようにしている。
差動増幅器103が理想的なものであるならばその入力
端子間にオフセット電圧を持たない。然し乍ら現実には
そのような差動11〜幅器は牛f別な1+す外を除いて
は存在するものでなく、一般的にはわずかなオフセット
′1−7圧を持つことの方か多い。、」フセノト電圧に
よる影響はスイッチ201 、202がオフになり、代
わってスイッチ203がオンになる時点で発生する。第
3図Hの時点T2に示ず段差302がオフセノ)%1圧
Voppによる影響を表わす。この段差302の電圧V
oは差動増1陽器103の利得をGとした場合Vo=G
XVoppとして表わ1゛ことができる。
ところで観測しようとする波形の拡大率を大きく採るに
は差動増幅器103の利(IGを大きく採らなければ々
らない。差動増幅器103の利イロGを大きく採ると、
初段のオフセット’を圧VoppかJqjI幅され、後
段側ではこのオフセット市圧vOFF成分により能動素
子が飽和状態寸で励振さ′llて(まうおそれがある。
能動素子が飽和状態まで励1辰されると、先には説明し
たように差動増幅器10:3の各段のペアを構成する能
動素子の一方かオン、オフ動作し、能動素子を流れる電
流が不平衡となり、これにより電流が不平衡となって熱
応答が発生する欠点がある。従って第2図に示す構成に
よれば、拡大率に限界が存在し、制限が付される欠点が
ある。
〈発明の目的〉 この発明では差動増幅器に、オフセット電圧が存在して
も、拡大率に制限が付けれることがなく、充分大きく拡
大して波形の一部を観測することかできる波形観測用増
幅器を提供しようとするものである。
〈発明の概要〉 この発明では非観測状態において差動増幅器の非反転入
力端子に被観測信号の拡大しようとする部分の′[L圧
に相当する電圧を匈えるように構成し、これにより非+
t3i Iu++時に差動増幅器103の双方の入力端
子を短絡しないで出力の状態を維持させるように構成し
たものである。
従ってこの発明によれば、非観測時に差動増幅器103
0入力端子間を短絡しないから差動増幅器103の入力
段に発生しているオフセット111、圧が短絡されるこ
とがない。よってオフセソ+−%圧による電圧の変化が
発生することがなく、出力電圧を一定値に維持すること
ができるから差動増幅器103の利得を充分大きく採っ
てもオフセット電圧により差動増幅器103の後段側で
熱応召を発生することを防止できる。
〈発明の実施例〉 第4図にこの発明の一実施例を示す。図中第1図及び第
2図と対応する部分には同一符号を付し、その重複説明
は省略するが、この発明においては帰還増幅器204と
、第2スイツチ202、ローパスフィルタ205とによ
って構成される第1帰還回路401に加えて、第2帰還
回路402を設け、この第2帰還回路402を介して非
観測jυl1ilに第3スイツチ203により差動増幅
器103の非反転入力端子に出力信号を負帰還するよう
にti4成したものである。
第2帰還回路402は帰還増幅器403と、この帰還増
幅器403の出力側に接続したロー・Zスフィルタ40
4とにより構成することができる。
こXで第1帰還回路401と第2帰還回路402との違
いは帰還増幅器204と403の入力端子の接続にある
。つまり第1帰還回路401の帰還増幅器204は非反
転入力端子に差動増幅器の出力を与え、反転入力端子を
共通電位点に接続した構造であるのに対し、第2帰還回
路402の帰還増幅器403は反転入力端子に差動増幅
器103の出力を与え、非反転入力端子を共通電位点に
接続する。
このように第1帰還回路401と第2帰還回路402の
増幅器204と403の極性を互に逆の関係に選定する
ことにより、ローパスフィルタ404の出力側にはオフ
セット電圧成分を含まない電圧を得ることができる。
つまp差動増幅器103の非反転入力端子に力えられる
被観測信号102の観測しようとする部分の′1↑も圧
鞘A1第1帰還回路401を介して差動増幅器103の
反転入力端子に帰還される電圧をB1第2帰還回路40
2を介して差動増幅器103の非反転入力端子に帰還さ
れる電圧をCと、差動増幅器103の初段に発生するオ
フセット電圧をVOFFとしたとき、 B”” A −VOFF (1,I C== B−VOFF !21 が成立する。
(11、(21式よ、りC=Aが得られる。つまり第2
帰還回路402から差動増幅器103の非反転入力端子
に帰還される電圧CK(l−iオフセット電圧VO+・
1.・成分を含ま々いこととなる。
〈発明の効果〉 従って非観測時にスイッチ201,202かオフとなり
、代ってスイッチ203かオンとなると、差動増幅器1
03の非反転入力端子には電圧C1つ捷り観測時と同じ
電圧Aが与えられ、反転入力端子にはローパスフィルタ
205に蓄えられた′11L圧13が与えられる。この
電圧BはB=A−VOIN+7であるから差動増幅器1
03の入力車圧の床fI i、1観測時の安定化した状
態と、非観測時との間では全く同一条件となる。
このためスイッチ201,202がオフとなりスイッチ
203がオンの状態に替わった場合に差動増幅器103
の出力の電位は全く変化しないこととなる。つまシ第3
図Hに示す波形301の後縁に段差302が発生しない
こととなる。
従ってこの発明によれば拡大観測状態から非観測状態に
切替る際に差動増幅器103が持つオフセット電圧を差
動増幅器103自体が増幅して出力することがないから
差動増幅器103の利得を充分大きく採ってもオフセッ
ト電圧を増幅した出力を発生しないから差動増幅器10
3の後段側で能動素子がスイッチング動作する程度まで
励1hされることがない。よって差動増幅器103の利
得を充分大きく採って波形の一部を充分大きく拡大して
観測することができる。
また差動増幅器103のオフセラ)X圧vo Fl、’
が温度変動等によりドリフトしてもB −A ’ VO
FFとなるように閉ループを構成し、差動増幅器103
の出力が常に共通電位と々るように動作するからオフセ
ット電圧VOFFのド・リフトが出力電圧を変動させる
ことはなく、安定な拡大観測を行なうことができる。
第5図はこの発明の他の実施例を示す。この実施例では
第1スイツチ201と、第3スイツチ203をそれぞれ
2個ずつ用い、これら2個のスイッチにより被観測信号
102が大振幅である場合に、差動増幅器103の入力
端子に直接飛込む被観測信号を減じようとした場合を示
す。つまり第1スイツチ及び第3スイツチとしてC1\
I(JS形の半導体スイッチ素子を用いたとした場合、
彼奴1u1r信号102の立上り及び立下り時に第1ス
イツチ201の入出力間の容量を通じてスパイクノイズ
が差動増幅器103の入力に漏れ飽和入力となる欠点が
ある。第5図の実施例はこの被観測信号102の漏洩を
大巾に低減し得る構造とした例を丞ずものである。
まだこの実施例では第1及び第2帰還回路401と40
2の帰還増幅器204と403の共通′11L位点に接
続すべき入力端子側に司変電圧諒501を設け、この可
変電圧源501の電圧を調整することにより平衡時にお
ける信号301の中心電圧を任意値に設定できる構造と
した場合を示す。
以上説明したようにこの発明によれは、観測時と非他、
測時との間で差動増幅器103の入力の条件を揃えるよ
うにしたから、差典1増幅器103がオフセット電圧を
持っていたとしても、そのオフセット電圧を差動増幅器
103が増幅することはない。よって差動増幅器103
の利得を大きく採ってもオフセット電圧による悪影響を
除去でき、被観測信号の微少部分を充分に拡大してオシ
ロスコープに映出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の波形観測用増幅器を説明する
だめのブロック図、第3図は第2図に示した波形観測用
増幅器の動作を説明するための波形図、第4図はこの発
明の一実施例を示すブロック図、第5図はこの発明の他
の実施例を示すブロック図である。 101:被観測信号の信号源、102 :被観測信号、
103:差動増幅器、107:オフロスコープ、108
二同期信号、201:第1スイツチ、202 :第2ス
イツチ、2 (+ 3 :第;3スイツチ、204,4
03:帰還増幅器、205.404:ローパスフィルタ
、207:スイソチ制御手段、401:第1帰還回路、
402:第2帰還回路。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社 日本電信電話公社 代理人 草野 卓 平糸yjネ市]三預:(自発) 特許庁長官 殿 1.11件の表示 特願昭58 2 (1(i G 5
52、発明の名称 波形観測用増幅8:(3,7l正を
する者 事+’lとの関係 特許出願人 住所 東京都千代田区内“ン町11’ rl 1番6号
名称 1本電信電話公社 代表有 真藤 恒 4、代理人 東京都新宿ドNl【宿41川12番21号
5、補正の対象 発明の詳細な説明の憫6、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (lIA、被観測信号に同期した同期信号より任意時用
    ]前縁が遅れたパルスを発生する遅延回路と、13、第
    1スイツチを介して一方の入力端子に被観測信号が与え
    られる差動増幅器と、 C1この差動増幅器の出力を増幅し第2スイツチとロー
    パスフィルタを介して上記差動増幅器の一方の入力端子
    に負帰還させる第1帰還回路と、 D、上記差動増幅器の出力を増幅し、第3スイツチとロ
    ーパスフィルタを介して上記差動増幅器の他方の入力端
    子に帰還する第2帰還回路と、 E、上記第1.第2スイツチを観測時に剖ン、非観測時
    にオフに制御し、上記第3スイツチを観測時にオフ、非
    観測時にオンとなるように制御するスイッチ制御手段と
    、 から成る波形観測用増幅器。
JP20665583A 1983-11-02 1983-11-02 波形観測用増幅器 Granted JPS6098370A (ja)

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JPS6350669B2 JPS6350669B2 (ja) 1988-10-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010256968A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Renesas Electronics Corp 電圧レギュレータ回路
JP2011527018A (ja) * 2008-07-07 2011-10-20 アルベルト−ルートヴィッヒ−ユニベルジテート フライブルク マイクロエレクトロメカニカル容量センサを有する測定装置

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JPS5821169A (ja) * 1981-07-30 1983-02-07 Ee & D:Kk 波形観測装置

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