JPS6094853A - ワイパ制御装置 - Google Patents

ワイパ制御装置

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JPS6094853A
JPS6094853A JP58204277A JP20427783A JPS6094853A JP S6094853 A JPS6094853 A JP S6094853A JP 58204277 A JP58204277 A JP 58204277A JP 20427783 A JP20427783 A JP 20427783A JP S6094853 A JPS6094853 A JP S6094853A
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JP
Japan
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wiper
intermittent
switch
vehicle speed
weak
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JP58204277A
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JPH0476817B2 (ja
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Masaaki Sasaki
正明 佐々木
Toshio Kimura
俊雄 木村
Katsuhiko Sekiyama
関山 克彦
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Isuzu Motors Ltd
Nikko Denki Kogyo KK
Nikko Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Nikko Denki Kogyo KK
Nikko Electric Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/481Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means
    • B60S1/486Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means including control systems responsive to a vehicle driving condition, e.g. speed

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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車速に応じて間欠時間を変えたり、間欠運転
から連続運転の1弱」及び1強」の状態に自動的に変化
させるワイパ制御装置に関する。
(従来技術) ワイパは、自動車が降雨雪中を走行するとき、運転席前
面のウィンドガラスに付着する雨雪を除去し、安全走行
を行なうものであり、通常、「強」、「弱」、「間欠」
の三段階に運転状態が切り換えられる。
第1図は、従来のワイパ制御装置の一例を示す回路図で
ある。図におし)で、1はパンテリ、2は王スイッチ、
5はワイパモータ、8はワイパスイッチ、10はフユー
ズ、13は間欠リレーユニット、14はオートスト−/
プ回路を示している。
この回路の動作について説明する。運転基が1ミスイツ
チ2を押し、ワイパスイッチ8の「強」を選択すると、
ワイパモータ5の高速巻線が選定され、ワイパは高速で
連続運転される。同様にワイパスイッチの「弱」を選択
すると、ワイパモータ5の低速巻線が選定され、ワイパ
は低速で連続運転される。ワイパスイッチの「間欠」を
選択すると、ワイパは間欠リレーエ3で設定されるデユ
ーティサイクルで間欠運転を行なう。オートストップワ
イパスイッチ8をオフにしても、ブレードがウィンドの
最−ド部の位置で停止させるものである。
(従来技術の問題点) このように、従来のワイパ制御装置は、降雨雪量に応じ
て運転者が「強」、「弱」、「間欠」のいずれかを選択
して走行するものであるため、車速の変化に応じてウィ
ンドガラスに付着する雨雪酸が変化した際には、その都
度手動で「強」、「弱」、「間欠」を選択しており、走
行中に頻繁に切換操作を11なわなければならなかった
。このようなワイパ操作を簡単にするため、ワイパの間
欠運転を行なっている時に、車速の変化に応じて間欠運
転のデユーティを変化させ、一定の車速以上ではワイパ
を連続運転する技術が特開昭56−21932号公報に
より提案されている。しかしながら、上記公知例では、
ワイパの強弱切換は手動で行なっており、ワイパ操作の
繁雑さは依然として残されていた。
(発明の目的) 本発明の目的は、ワイパ運転を車速に応じて間欠時間を
変えたり、間欠から「弱」及び「強」の連続運転、又は
その逆に連続運転から間欠運転へと自動的に変化させる
ようにして、ワイパ運転の操作性を向上させることにあ
る。
(発明の概要) 本発明のワイパ制御装置は、フユーズを介してバッテリ
と接続されるウオッシャモータ及びワイパモータの並列
回路と、ワイパの運転状態を選択するワイパスイッチと
、手動間欠時間設定手段とワイパ位置検出手段と、車速
センサ、及び前記ワイパスイッチの各信号が入力される
電子制御装置とを設け、該電子制御装置は、ワイパスイ
ッチで間欠運転を選択すると、停車中には手動設定の間
欠時間でワイパを駆動し、走行中には車速センサの信号
により車速に応じて間欠時間を調整し、車速が一定速度
以上になると連続運転の弱状態で、更に高速になると連
続運転の強状態でワイパを自動的に制御すると共に、ワ
イパ位置検出手段の信号により所定の演算処理を行なっ
て、ワイパモータの故障又はフユーズの断線を自己診断
する機能を有するものである。
(実施例) 第2図は、本発明によるワイパ制御装置の一例を示す回
路図で、第1図と同一の構成要素には同一の番号を伺し
ている。図において、3はウオッシャモータ、4はウオ
ッシャスイッチ、6はワイパの強弱切替スイッチ、7は
ワイパ制御リレー、9は電子制御装置、11は間欠時間
手動設定用抵抗、12は車速センサである。本発明のワ
イパ制御装置は、スクリーンウオッシャ回路を動作させ
ると、自動的にワイパを数回連続して動かすウオッシャ
連動ワイパ機能を有しているが、これとワイパ動作の関
係を第3図のワイパ制御フローチャートにより説明する
[A] ワイパ制御フローチャート (1)電子制御装置9は、ワイパの強弱切替スイッチ6
が強、弱いずれの位置にあるかを判断し、強の位置にあ
るときにはワイパ強の制御を、また、弱の位置にあると
きにはワイパ弱の制御を行なう(ステップ100〜10
4)。このときには、ワイパは連続動作をしているので
、ウオッシャスイッチ4がオンとなっても、ウオッシャ
連動ワイパは動作しない。
(2)ワイパが間欠運転を行なっているときに。
ウオッシャスイッチ4がオンである場合には、制御装置
は、一旦ワイパの間欠運転を停止して、ウオッシャ連動
ワイパを優先してこの動作を行なわせ、ウオッシャモー
タ3が駆動されて洗浄液がフロントガラスに出され、ワ
イパを数回連続して動かし、その後再びワイパの間欠運
転を行なう(ステップ105〜109)。ワイパが強、
弱、間欠のいずれかの運転状態でもない場合には、後述
するフユーズlOの断線検出を行なう(ステップ110
)。
[B1間欠制御 次に、ワイパの間欠制御について、第4図のフローチャ
ートにより説明する。
(1)電子制御装置9は、間欠時間の手動設定値を取込
み、車速センサ12により車速を検出する(ステップ2
00,201)。次に、車速データが入力されているか
どうかを判断し、車速データのない時には、ワイパ制御
リレー7がオン状態がどうかを判断する。(ステップ2
02、?04)(2)制御リレー7がオンの場合には、
第7図(a)に示すような間欠リレニ信号はオン状態に
達しているかどうかを判断し、オン時間に達していると
きには、電子制御装置9は、ワイパの位置を検出する(
ステップ205.206)。ワイパの位置が1畠であれ
ば、ワイパ制御リレー7をオフとし、ワイパ位置が正常
の位置でない場合には、ワイパモータの故障を記憶させ
る(ステップ207〜209)。
(3)ステップ204において、ワイパ制御リレー7が
オンでないと判断されると、電子制御装置9は、第7図
(a)に示すように、間欠運転のリレー装置7の信号が
オフ時間に達したかどうかを判断し、オフ時間を経過し
ていれば、制御リレー7を再びオンにする。
(4)ステ・ンプ202において車速有りと判定される
とステップ203において車速補正の処理がなされる。
このような車速処理の例については、第8図に示されて
いる。この例の場合には車速補正は次のように行なわれ
ている。
■車速かない時の手動設定範囲を4秒〜12秒まで調整
可能とする。
■間欠時間の最低を3秒とする。
■車速補正は、20km/Hで間隔時間を1秒とする。
■車速補正の計算結果例は次のようになる。
(a)3秒≧間欠時間〉2秒のときには、間欠時間を3
秒とする。
(b)2秒≧間欠時間〉1秒のときには、連続制御の弱
とする。
(C)1秒≧間欠時間のときには、連続制御の強とする
例えば、手動設定を6秒とすると、車速0のときには、
間欠時間は6秒で60kmまでは20km / H増す
毎に間欠時間が18+短くなる。60km / H〜8
0km/Hの間は、間欠時間が最低の3秒間トナリ、8
0km/H−100km/H(7)間では、弱で連続制
御される。また、車速が1゜Ok m / H以上にな
ると、強で連続制御される。
このように、本発明のワイパ制御装置は、車速が増加す
ると、ウィンドガラスに付着する雨雪量が増加するため
、間欠の時間間隔を短くしている。更に車速か増大する
と、間欠制御から連続制御の「弱」、更には「強」へと
自動的に変化させ、雨雪量に応して最適制御で安全走行
を行なうものである。また、車速か減少したときには、
これとは逆の、]!1!続制御の「強」がら「弱」へ、
更には「間欠」へと自動的に変化させるものである。
(5) ステップ204において、制御リレー7がオン
状態ではないと判断されると、第7図(a)のリレー信
号がオフ時間を経過したかどうかを判断し、オフ時間を
経過していれば、制御リレー7をオンにする(ステップ
210,211)。
なお、車速補正を行なう際に、間欠時間手動設定用抵抗
11により手動設定値を変化した場合には、これに追従
するので、運転者の判断により間欠時間は自由に変更で
きる。
[Cコワイパ「強」及び「弱」制御 第5図は、ワイパ「強」及び「弱」制御のフローチャー
トである。
(1)ステップ300,305において、ワイパ制御中
かどうかを判断し、ワイパ制御中であればステップ30
7に進む。ワイパ制御中でない場合には、リレー6の位
置が強となっているか、弱となっているかを判断して(
ステップ301.306)、リレー7をオンにしてワイ
パオンとする(ステップ302)。続いて、ワイパ制御
中であることを制御装置に記憶させ(ステップ303)
、ワイパ位置を検出して記憶させる(ステップ304)
(2)ステップ300.305においてワイパ制御中で
あると判断すると、ステップ307でワイパモータの故
障検出法かどうかを判断する。ワイパが強、又は弱のよ
うに連続しているときには、−周期の時間がほぼ一定で
あるので、一定時間の間にワイパ位置検出接点電圧が変
化することを検出して、ワイパモータが回転しているか
どうかを判断して、ワイパモータ故障の自己診断を行な
う。即ち、ワイパの一周期以上の時間間隔でワイパ位置
を検出しくステ・ンプ308)、前回データと比較して
、変化があれば正常と判断し、正常動作を記憶させる(
ステップ309.31o)。前回データと比1校して今
回データが前回データと一致していると、一定時間経過
後、正常動作だったかどうかを判断し、書に常動作でな
い場合にはモータ故障としてこれを記憶し、正常動作で
あれば正常動作記憶をクリアしてタイマをリセットする
(ステップ311〜314)。また、間欠動作の時には
、−周期の時間が手動設定値や車速によって変化するの
で、リレー信号と周期させて検出する。
即ち、間欠でのリレー信号とオートストップの接点位置
との関係は、第7図(a)、(b)のようになっている
ので、リレー7のオフ命令を出す直前(このときには、
十分オートストップ機構の自転回路に移動している)に
検出して、ワイパモータが動いたかどうかの判断を行な
う。
[D] フユーズ断線検出 第6図は、フユーズ断線検出のフローチャートである。
フウーズの断線は、ワイパスイッチ8がオフの位置のと
きに、オートストップ機構の接点がバッテリ電圧か否か
により検出する。但し、スイッチをオフにした時間には
、まだオートストップ機構が動作中であるので、この時
には、完全に停止するまでの十分な時間経過後に検出す
る。以下、フローチャートに沿って説明すると、ステッ
プ400においてワイパがオフ動作中であるかどうかを
判断し、オフ動作中でない場合には続いてステップ40
1でワイパ制御中だったかどうかをチェックする。ワイ
パ制御中であれば、ワイパ制御中の記憶をクリアし、オ
フ動作開始を記憶して、制御リレー7をオフにする(ス
テップ402〜404)。ステップ400においてワイ
パオフ動作中と判断すると、オフ動作後一定時間経過し
てから、オフ動作の記憶をクリアする(ステップ405
.406)。また、ステップ401においてワイパ制御
中でないと判断されると、ワイパ位置を検出して、バッ
テリ電圧がオートストツメ接点に印加されているがどう
かを判断し、バッテリ電圧でない場合にはフユーズ断線
を記憶させる。(ステップ407〜4o9)。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のワイパ制御装置は、ワイ
パを間欠動作させている場合に、車速に応じて自動的に
間欠時間を補正し、間欠動作から連続動作の弱、強状態
ヘワイパを制御するので、運転基のワイパ調整のための
スイッチ操作が不要となる。また、自己診断機能を有す
るので、ワイパモータの故障やフユーズの断線等不具合
発生時の原因が容易に判断できる。更に、従来のワイパ
スイッチは、モータ電流を直接制御するので構造が複雑
となっていたが、本発明のワイパ制御装置は、単にスイ
・ンチの位置を検出して所定の制御を行なっているので
構造が簡単になる。なお、車速に応じたワイパ制御に、
雨量センサを付加した構成により、全自動ワイパとして
制御することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイパ制御装置、第2図は本発明のワイ
パ制御装置、第3図〜第6図はフローチャート、第7図
、第8図は特性図である。 l・・・バッテリ 2・・・スイッチ 3・・・ウオッシャモータ 4・・・ウオッシャスイッチ 5・・・ワイパモータ 6・・・強弱切替スイッチ7・
・・ワイパ制御リレー 8・・・ワイパスイッチ 9・・・電子制御装置 10・・・フユーズ 11・・・間欠時間手動設定用抵抗 12・・・車速センサ 13・・・間欠リレーユニット
14・・・オートストップ回路 特許出願人 いすζ自動車株式会社 (外1名) 代 理 人 弁理士 辻 實 (外1名) 第2図 第3図 ワイパー食〔得pフローチャート 第4図 間欠者11権pサブJし−ナシ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワイパスイッチで間欠運転を選択すると、停車中には手
    動設定の間欠時間でワイパを駆動し、走行中には車速セ
    ンサの信号により車速に応じた間欠時間を調整し、車速
    が一定以上になると連続運転の弱状態とし、更に高速に
    なると連続運転の強状態でワイパを自動的に制御すると
    共にワイパ位置検出上−)により所定の演算処理を行な
    いワイパモータの故障又はフユーズの断線を自己診断す
    る電子制御装置を其Mj1することを特徴とするワイパ
    制御装置。
JP58204277A 1983-10-31 1983-10-31 ワイパ制御装置 Granted JPS6094853A (ja)

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JP58204277A JPS6094853A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 ワイパ制御装置

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JP58204277A JPS6094853A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 ワイパ制御装置

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JPS6094853A true JPS6094853A (ja) 1985-05-28
JPH0476817B2 JPH0476817B2 (ja) 1992-12-04

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JP58204277A Granted JPS6094853A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 ワイパ制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980054812A (ko) * 1996-12-27 1998-09-25 박병재 휴즈 용단시에도 비상 작동되는 와이퍼 장치
CN102381287A (zh) * 2011-10-18 2012-03-21 奇瑞汽车股份有限公司 一种汽车挡风玻璃清洗装置及其控制方法
CN109774657A (zh) * 2018-11-13 2019-05-21 中联重科股份有限公司 用于玻璃清扫的雨刮器控制系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57118954A (en) * 1981-01-19 1982-07-24 Sumitomo Electric Ind Ltd Wiper control system
JPS5830851A (ja) * 1981-08-14 1983-02-23 Ichikoh Ind Ltd ワイパ−駆動装置

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