JPS6093634A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6093634A JPS6093634A JP20030683A JP20030683A JPS6093634A JP S6093634 A JPS6093634 A JP S6093634A JP 20030683 A JP20030683 A JP 20030683A JP 20030683 A JP20030683 A JP 20030683A JP S6093634 A JPS6093634 A JP S6093634A
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- JP
- Japan
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- thin film
- thin
- org
- oxygen
- layer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度記録に優れた強磁性金属薄膜型の磁気記
録媒体に関するものである。 ゛従来例の構成とその問
題点 真空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティングなど
の方法によって形成される強磁性金属薄膜は、高密度記
録用磁気記録媒体として検討されており、オーディオ用
磁気テープとしてはすでに実用化されている。さらにま
た、これをビデオ用磁気テープとして展開すべく開発研
究が急がれている。
録媒体に関するものである。 ゛従来例の構成とその問
題点 真空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティングなど
の方法によって形成される強磁性金属薄膜は、高密度記
録用磁気記録媒体として検討されており、オーディオ用
磁気テープとしてはすでに実用化されている。さらにま
た、これをビデオ用磁気テープとして展開すべく開発研
究が急がれている。
この強磁性金属薄膜型のビデオ用磁気テープ（以下、磁
気テープと称す）は高域ビデオ信号（１００ｋ）Ｉｚ〜
１０＆）における高出力化を図るため、その表面は高低
差５００八以下の平担面となる様に形成される。したが
って、磁気テープは磁性層表面の動摩擦係数がかなり高
く、これをビデオデツキのような回転シリンダおよび磁
気ヘッドとの高速相対運動が生じる過酷な条件下で長時
間走行を繰り返した場合、磁性層の摩耗が発生し、出力
の低下や摩耗粉によるノイズが生じる。このため、磁性
層表面には保護層を設ける必要があるが、これも高域感
度を良好に保つため、３００八以下、好ましくは１００
Å以下の超薄膜として形成しなければならない。このよ
うな超薄膜層で磁性層を保護するためには、この保護層
は次の条件を満す必要がある。すなわち、１．磁性層表
面との結合力が強く、そのため保護層の削れ、消耗がな
く、２．磁性層表面の臨界表面張力を低下させる作用が
大きく、そのため磁性層表面への水の吸着を防ぐなどの
磁気テープの耐久性に大きく寄与する条件を満すことが
必要である。
気テープと称す）は高域ビデオ信号（１００ｋ）Ｉｚ〜
１０＆）における高出力化を図るため、その表面は高低
差５００八以下の平担面となる様に形成される。したが
って、磁気テープは磁性層表面の動摩擦係数がかなり高
く、これをビデオデツキのような回転シリンダおよび磁
気ヘッドとの高速相対運動が生じる過酷な条件下で長時
間走行を繰り返した場合、磁性層の摩耗が発生し、出力
の低下や摩耗粉によるノイズが生じる。このため、磁性
層表面には保護層を設ける必要があるが、これも高域感
度を良好に保つため、３００八以下、好ましくは１００
Å以下の超薄膜として形成しなければならない。このよ
うな超薄膜層で磁性層を保護するためには、この保護層
は次の条件を満す必要がある。すなわち、１．磁性層表
面との結合力が強く、そのため保護層の削れ、消耗がな
く、２．磁性層表面の臨界表面張力を低下させる作用が
大きく、そのため磁性層表面への水の吸着を防ぐなどの
磁気テープの耐久性に大きく寄与する条件を満すことが
必要である。
磁気テープの耐久性として、ビデオデツキにおける１０
０回以上の繰返し走行が、あらゆる自然環境下で可能で
あることを必要とされる。この耐久性は、特に、高温高
湿、低温低湿下で問題があり、保護層のない磁気テープ
は６０回以内の走行で、磁性層の摩耗、破損が起こる。
０回以上の繰返し走行が、あらゆる自然環境下で可能で
あることを必要とされる。この耐久性は、特に、高温高
湿、低温低湿下で問題があり、保護層のない磁気テープ
は６０回以内の走行で、磁性層の摩耗、破損が起こる。
従来、磁気テープの通常環境（２０°Ｃ，ｅｏ％ＲＨ）
下での走行性を改善する手段として、パーフルオロアル
キルカルボン酸を強磁性金属薄膜表面に塗布する方法が
提案されている。しかしながら、従来提案の方法は強磁
性金属薄膜に酸素が含まれていないため、パーフルオロ
アルキルカルボン酸ト強磁性金ｋｔ４薄膜表面との結合
力が十分でなく、ビデオデツキでの繰返し走行耐久性に
おいて満足すべき結果が得られていない。特に、高温高
湿、低温低湿の過酷な環境下においては実用レベルの耐
久性が得られていない。
下での走行性を改善する手段として、パーフルオロアル
キルカルボン酸を強磁性金属薄膜表面に塗布する方法が
提案されている。しかしながら、従来提案の方法は強磁
性金属薄膜に酸素が含まれていないため、パーフルオロ
アルキルカルボン酸ト強磁性金ｋｔ４薄膜表面との結合
力が十分でなく、ビデオデツキでの繰返し走行耐久性に
おいて満足すべき結果が得られていない。特に、高温高
湿、低温低湿の過酷な環境下においては実用レベルの耐
久性が得られていない。
発明の目的
本発明は、あらゆる自然環境下における耐久性に優れた
高密度記録用の磁気記録媒体を提供するものである。
高密度記録用の磁気記録媒体を提供するものである。
発明の構成
本発明の磁気記録媒体は、非磁性基板の表面に酸素を含
む強磁性金属薄膜を設けるとともに、この強磁性金属薄
膜上にパーフルオロアルキルカルボン酸から成る有機層
を設けたものであムあらゆる自然環境下における耐久性
が優れているものである。
む強磁性金属薄膜を設けるとともに、この強磁性金属薄
膜上にパーフルオロアルキルカルボン酸から成る有機層
を設けたものであムあらゆる自然環境下における耐久性
が優れているものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
する。
図は本発明の実施例における磁気記録媒体の基本構成を
示す図である。図において、１はポリエチレンテレフタ
レートフィルム等の非磁性基板であり、非磁性基板１上
に酸素を含む強磁性金属薄膜２が設けられ、さらにその
上面に有機層３が設けられている。
示す図である。図において、１はポリエチレンテレフタ
レートフィルム等の非磁性基板であり、非磁性基板１上
に酸素を含む強磁性金属薄膜２が設けられ、さらにその
上面に有機層３が設けられている。
ここで、有機層３は炭素数７以上のパーフルオロアルキ
ルＭ を有するパーフルオロアルキルカルボン酸からな
り、たとえばペンタデカフルオロオクタン酸、ノナデカ
フルオロデカン酸、トリコサフルオロトチカン酸、ヘプ
タコサフルオロテトラデカン酸、ウントリアコンタフル
オロヘキサデカン酸、ペンタトリアコンタフルオロオク
タデカン酸などが例としてあげられる。炭素数６以下の
パーフルオロアルキル基を有スるパーフルオロアルキル
カルボン酸では十分な耐久性が得られない。
ルＭ を有するパーフルオロアルキルカルボン酸からな
り、たとえばペンタデカフルオロオクタン酸、ノナデカ
フルオロデカン酸、トリコサフルオロトチカン酸、ヘプ
タコサフルオロテトラデカン酸、ウントリアコンタフル
オロヘキサデカン酸、ペンタトリアコンタフルオロオク
タデカン酸などが例としてあげられる。炭素数６以下の
パーフルオロアルキル基を有スるパーフルオロアルキル
カルボン酸では十分な耐久性が得られない。
また、本発明における強磁性金属薄膜２とは、Ｃｏ 、
Ｎｉ 、Ｇｏ−Ｎｉ 、Ｃｏ −Ｃｒ 、 Ｆｅ−Ｃｏ
、Ｆｅ−Ｎｉなどの強磁性金属を真空蒸着法などによ
って薄膜状に形成したもので、その形成局に金属蒸気流
に対して酸素ガスが差し向けられる。したがって、強磁
性金属薄膜２中には酸素が含まれており、その表面は金
属酸化物・水和物と水酸化物が形成されている。
Ｎｉ 、Ｇｏ−Ｎｉ 、Ｃｏ −Ｃｒ 、 Ｆｅ−Ｃｏ
、Ｆｅ−Ｎｉなどの強磁性金属を真空蒸着法などによ
って薄膜状に形成したもので、その形成局に金属蒸気流
に対して酸素ガスが差し向けられる。したがって、強磁
性金属薄膜２中には酸素が含まれており、その表面は金
属酸化物・水和物と水酸化物が形成されている。
パーフルオロアルキルカルボン酸は金属よりも金属酸化
物・水利物捷たは水酸化物と、より強い化学反応性をも
つ。このため、強磁性金属薄膜２の表面と強固に結合さ
れ、さらにパーフルオロアルキル基は一様に配向され、
強磁性金属薄膜２の表面の臨界表面張力を低下させる。
物・水利物捷たは水酸化物と、より強い化学反応性をも
つ。このため、強磁性金属薄膜２の表面と強固に結合さ
れ、さらにパーフルオロアルキル基は一様に配向され、
強磁性金属薄膜２の表面の臨界表面張力を低下させる。
本発明において、前記パーフルオロアルキルカルボン酸
から成る有機層の存在量は１ ”ｆ ／ｗ？〜１００
ｔｑ／ ／ｌＷ、好ましくはｓ ｑ／、、１〜６０η／
ｎＸである。この存在量が１ ’１１ ／ ｍ”以下で
は有効な耐久性の向上が見られず、一方、１００ｑ／ｒ
ｒ？以上では有機層によるスペーシング・ロスによす高
域感度の低下が大きくなる。この有機層３を強磁性金属
薄膜２表面に存在させる方法としては、パーフルオロア
ルキルカルボン酸を溶剤に溶解、希釈して塗布する湿式
法やパーフルオロアルキルカルボン酸の蒸気を強磁性金
属薄膜２表面に差し向ける乾式法、さらに非磁性基板１
真面にあらかじめパーフルオロアルキルカルボン酸を存
在させておき、テープが巻き取られたとき強磁性金属薄
膜２表面に転写させるようにする方法などの公知の種々
の手段を用いることができる。
から成る有機層の存在量は１ ”ｆ ／ｗ？〜１００
ｔｑ／ ／ｌＷ、好ましくはｓ ｑ／、、１〜６０η／
ｎＸである。この存在量が１ ’１１ ／ ｍ”以下で
は有効な耐久性の向上が見られず、一方、１００ｑ／ｒ
ｒ？以上では有機層によるスペーシング・ロスによす高
域感度の低下が大きくなる。この有機層３を強磁性金属
薄膜２表面に存在させる方法としては、パーフルオロア
ルキルカルボン酸を溶剤に溶解、希釈して塗布する湿式
法やパーフルオロアルキルカルボン酸の蒸気を強磁性金
属薄膜２表面に差し向ける乾式法、さらに非磁性基板１
真面にあらかじめパーフルオロアルキルカルボン酸を存
在させておき、テープが巻き取られたとき強磁性金属薄
膜２表面に転写させるようにする方法などの公知の種々
の手段を用いることができる。
このような酸素を含む強磁性金属薄膜２の表面にパーフ
ルオロアルキル基が炭素数７以上であるパーフルオロア
ルキルカルボン酸から成る有機層３を存在させた磁気テ
ープは、すべての自然環境下において耐久性が優れてい
る。
ルオロアルキル基が炭素数７以上であるパーフルオロア
ルキルカルボン酸から成る有機層３を存在させた磁気テ
ープは、すべての自然環境下において耐久性が優れてい
る。
以下、本発明のさらに具体的な一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
実施例： 厚さ１２μｍのポリエチレンテレフタレート
フィルム上に、真空蒸着法によってコバルト（８０％）
−ニッケル（２０％）の連続斜め蒸着を強制的に酸素を
導入しながら行ない、強磁性金属薄膜（膜厚１６００人
）を作製した。この強磁性金属薄膜上にパーフルオロア
ルキル基の炭素数が３，５，７，９，１１．１３，１５
，１７であるパーフルオロアルキルカルボン酸をそれぞ
れ０．１ｗｔ％エタノール溶液とした塗布液を用い、リ
バースロール法によってその表面濃度がそれぞれ１０
ｑｌ ／ ｍ”となるように塗布した。その後、幅８鵡
に裁断してそれぞれの磁気テープを得た。
フィルム上に、真空蒸着法によってコバルト（８０％）
−ニッケル（２０％）の連続斜め蒸着を強制的に酸素を
導入しながら行ない、強磁性金属薄膜（膜厚１６００人
）を作製した。この強磁性金属薄膜上にパーフルオロア
ルキル基の炭素数が３，５，７，９，１１．１３，１５
，１７であるパーフルオロアルキルカルボン酸をそれぞ
れ０．１ｗｔ％エタノール溶液とした塗布液を用い、リ
バースロール法によってその表面濃度がそれぞれ１０
ｑｌ ／ ｍ”となるように塗布した。その後、幅８鵡
に裁断してそれぞれの磁気テープを得た。
比較例： 厚さ１２μｍのポリエチレンテレフタレート
フィルム上に、真空蒸着法によってコバル） （８０％
）−ニッケル（２０％）の連続斜め蒸着を酸素を導入せ
ずに行ない、強磁性金属薄膜（膜厚１５００人）を作製
した。この強磁性金属薄膜上にパーフルオロアルキル基
の炭素数が３゜５．７，９，１１．１３，１６，１７で
あるパーフルオロアルキルカルボン酸をそれぞれ０．１
ｗｔ％エタノール溶液とした塗布液を用い、リバースロ
ール法によってその表面濃度がそれぞれ１ｏｑ／ｍ′と
なるように塗布した。その後、幅８閣に裁断してそれぞ
れの磁気テープを得た。
フィルム上に、真空蒸着法によってコバル） （８０％
）−ニッケル（２０％）の連続斜め蒸着を酸素を導入せ
ずに行ない、強磁性金属薄膜（膜厚１５００人）を作製
した。この強磁性金属薄膜上にパーフルオロアルキル基
の炭素数が３゜５．７，９，１１．１３，１６，１７で
あるパーフルオロアルキルカルボン酸をそれぞれ０．１
ｗｔ％エタノール溶液とした塗布液を用い、リバースロ
ール法によってその表面濃度がそれぞれ１ｏｑ／ｍ′と
なるように塗布した。その後、幅８閣に裁断してそれぞ
れの磁気テープを得た。
実施例および比較例で得られた各磁気テープについて、
市販ビデオテープレコーダと同等の機能を有する試験機
を用いてその耐久性を試験した。
市販ビデオテープレコーダと同等の機能を有する試験機
を用いてその耐久性を試験した。
耐久性試験は３０°Ｃ，９０％ＲＨと２６°Ｃ１６ｏｑ
ｂＲＨおよび６°Ｃ，３０％ＲＨの３環境下で繰り返し
走行させ、４．５Ｍにおける再生出力が初期出力より３
ｄＢ低下するまでの走行回数を測定して行なった。
ｂＲＨおよび６°Ｃ，３０％ＲＨの３環境下で繰り返し
走行させ、４．５Ｍにおける再生出力が初期出力より３
ｄＢ低下するまでの走行回数を測定して行なった。
実施例および比較例で得られた各磁気テープの耐久性試
験結果を次表に示す。なお、表中２００回以上とあるの
は、２００回繰り返し走行を行な−っても、初期出力よ
υ３ｄＢ 低下せず、２ｏＯ回で試験を中止したもので
ある。
験結果を次表に示す。なお、表中２００回以上とあるの
は、２００回繰り返し走行を行な−っても、初期出力よ
υ３ｄＢ 低下せず、２ｏＯ回で試験を中止したもので
ある。
前記衣から明らかな」こうに、本発明による酸素を含む
強磁性金属薄膜上にパーフルオロアルキル基が炭素数７
以上であるパーフルオロアルキルカルボン酸を塗布した
磁気テープは、高温高湿、（ｓｏ″Ｃ２９０％ＲＨ）、
低温低湿（６°Ｃ，３０％ＲＨ）の過酷な環境下におい
て繰り返し走行１００回以上の良好な耐久性を有するこ
とが分かる。また、通常環境下（２６°Ｃ，ｓｏ％ＲＨ
）は繰り返し走行２００回以上の耐久性があり、実用レ
ベルを十分に満足している。
強磁性金属薄膜上にパーフルオロアルキル基が炭素数７
以上であるパーフルオロアルキルカルボン酸を塗布した
磁気テープは、高温高湿、（ｓｏ″Ｃ２９０％ＲＨ）、
低温低湿（６°Ｃ，３０％ＲＨ）の過酷な環境下におい
て繰り返し走行１００回以上の良好な耐久性を有するこ
とが分かる。また、通常環境下（２６°Ｃ，ｓｏ％ＲＨ
）は繰り返し走行２００回以上の耐久性があり、実用レ
ベルを十分に満足している。
一方、比較例で得られた各磁気テープは高温高湿、低温
低湿いずれの環境下においても、９１以内の繰返し走行
で出力が３ｄＢ以上低下していた。
低湿いずれの環境下においても、９１以内の繰返し走行
で出力が３ｄＢ以上低下していた。
なお、本実施例ではパーフルオロアルキルカルボン酸に
おけるパーフルオロアルキル基の炭素数が異なる６種類
の磁気テープについて、具体的に効果を示したが、本発
明を構成する前述の他の材料の組み合わせにおいても、
同様の効果を有することを確認した。
おけるパーフルオロアルキル基の炭素数が異なる６種類
の磁気テープについて、具体的に効果を示したが、本発
明を構成する前述の他の材料の組み合わせにおいても、
同様の効果を有することを確認した。
さらに、前記実施例では磁気記録媒体として磁気テープ
を例にして説明したが、本発明の要旨を。
を例にして説明したが、本発明の要旨を。
逸脱しない範囲で磁気ディスク、磁気カード、磁気シー
トの形態をとることもできるものである。
トの形態をとることもできるものである。
発明の効果
以上のように本発明は非磁性基板上に酸素を含む強磁性
金属薄膜と、この強磁性金属薄膜上にパーフルオロアル
ギルカルボン酸からなる有機層とを設けた磁気８己録媒
体であり、あらゆる自然環境下において１岨久性に優れ
ており、その実用的効果は大きい。
金属薄膜と、この強磁性金属薄膜上にパーフルオロアル
ギルカルボン酸からなる有機層とを設けた磁気８己録媒
体であり、あらゆる自然環境下において１岨久性に優れ
ており、その実用的効果は大きい。
図は本発明の実施例における磁気媒体を示す拡大断面図
である。 １・・・・・・非磁性基板、２・・・・・・強磁性金属
薄膜、３・・・・・・有機層。
である。 １・・・・・・非磁性基板、２・・・・・・強磁性金属
薄膜、３・・・・・・有機層。
Claims (1)
- 非磁性基板上に設けられた酸素を含む強磁性金属薄膜と
、この強磁性金属薄膜上に設けられたパーフルオロアル
キル基が炭素数７以上であるバーフルオロアルキルカル
ボン酸から成る有機層とを備えたことを特徴とする磁気
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20030683A JPS6093634A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20030683A JPS6093634A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093634A true JPS6093634A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16422122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20030683A Pending JPS6093634A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093634A (ja) |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP20030683A patent/JPS6093634A/ja active Pending
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