JPS6093519A - プロセス入出力信号の模擬装置 - Google Patents

プロセス入出力信号の模擬装置

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JPS6093519A
JPS6093519A JP58202093A JP20209383A JPS6093519A JP S6093519 A JPS6093519 A JP S6093519A JP 58202093 A JP58202093 A JP 58202093A JP 20209383 A JP20209383 A JP 20209383A JP S6093519 A JPS6093519 A JP S6093519A
Authority
JP
Japan
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output
input
signal
bus
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP58202093A
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English (en)
Inventor
Eiichi Kagawa
栄一 香川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6093519A publication Critical patent/JPS6093519A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/20Design optimisation, verification or simulation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Geometry (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は計算機によりヲラントの制御を行うような場
合、その制御フロク゛ラムをデパック゛する目的でプロ
セス入出力信号をシミュレートするプロセス入出力信号
の模擬装置に関するものである。
〔従来技術〕
第1図はツラントをクログラム制御するクロセス制御装
置の一例を示すブロック図である。図において、(1)
はCPU (中央処理装置)、(2)はクログラムメモ
リ部、(3;はヲロメラミンダ装置であって、(3a)
はヲロク゛ラミンク゛装置の本体、(3b、lは表示部
、(3c)はキーボード等の操作部である。また、(4
1)、 (42) 、・・・(41)はそれぞれクロセ
ス入カニニット、(51) 、 (52) 、・・・(
5j)はクロセス出カニニット、(6)はバスドライバ
、(7)は共通の信号バスである。
第1図に示す装置の動作は従来よく知られているので、
その一般的な説明は省略するが、クロダラミンク゛装置
(3)は表示部(3b) e備え、CPU (1)、!
:の間で対話的(1nteractive ) な操作
で、制御クロク゛ラムを作成してヲロク゛ラムメモリ部
(2)へ格納し、かククロクラムデバッグを行う。
このクログラムデバッグが完全に行われてない前の状態
で実際のツラントのクロセス制御を行うことは危険であ
るから、プロセス入出力信号を模擬的に生成する必要が
ある。
第2図は従来の模擬装置の一例を示すブロック図で、第
1図と同一符号は同−又は相当部分全示し、(81はプ
ロセス入力模擬スイッチである。
第3図は従来の装置の他の例を示すブロックで、第1図
と同一符号は同−又は相当部分を示し、(9)はイメー
ジ入出力装置で、(9a)はイメージ入出力装置(9)
の本体、(9b)はその表示部、(9C)はその操作部
、(9d)はイメージ入出カメモリ部である。
クログラムデバッグの段階において、クログラミンダ装
置(3)はCPU tl+がクログラムを実行2、す、
る際のプロセス入出力信号の状態全監視し、“不具合が
あればクログラムメモリ部(2)内のプログラムを修正
するのであるが、クログラムデバッグのため、実際のフ
ロセス入力信号の状態変化を待っていては時間がかがシ
すぎるので、クログラムデバッグの為には、捷ずフロセ
ス入力信号を模擬する必要があり、第2図に示す例では
フロセス入方模擬スイッチ+81内の各スイッチのオン
オフによって所望の入力ビットパターンを生成すること
ができる。
しかし、このためには各クロセス大刀ユニットに対し、
それぞれ模擬スイッチ(8)全接続しなければならぬと
いうことと、模擬スイッチ(81のオンオフ操作によシ
所望のビットパターンを生成することは相当面倒な操作
となシ、クログラムデバッグ作業の効率及び操作性が劣
シ、かつコストも増大するという欠点がありた。
第3図に示す装置によってクログラムデバック゛を行う
場合はクロセス大刀ユニットトツC1セス出カニニット
とを接続する必要がなく、バス(7)にイメージ入出力
装置(9)全接続し、イメージ人出カメモリ部(9b)
に、すべてのフロセス入力信号及びクロセス出力信号の
ビットパターンを格納して置けば、クロダラミンダ装置
(3)においてクロク°ラムの実行を監視することがで
きる。フロセス入力信号をイメージ人出カメモリ部(9
d)に格納するには、操作部(9c)、表示部(9b)
を使ってイメージ人出カメモリ部(9d)の個々のアド
レスにデータを書込めばよい。第3図に示す装置を用い
ればクロセス制御装置としてのシステムの規模にががゎ
らず、クログラムを単独でデバッグすることができるが
、フログラムデバッグが部分的に完了し、このデバッグ
が完了したクロク゛ラムに関連するクロセス入出力ユニ
ットヲ実際のプロセス入出力信号と接続し、デパック゛
の完了しなりクログラムに関連するヲロセス人力出ユニ
ットだけ全イメージ入出力装置によりてシミュレートし
てデバッグを行うことができないという欠点があった。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明では信号バスにシミュレ
ーションデコー、ド部ヲ接続し、このシミュレーション
デコード部にはcPUがら送出されるアドレス信号を入
カレ、このアドレス信号をアドレスとして、当該アドレ
スに対しては実際のクロセス入出力装置をアクセスする
かイメージ入出カメモリをアクセスするかを示すフラグ
を記憶することによって、実際のプロセス人出方装置へ
も或はイメージ入出カメモリへもアクセスできるように
したものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第4図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分全示し、叫はシミュレ
ーションデコード部、αυはイメージ入出カメモリ部で
ある。昔た第4図において第1図と同一符号の部分は、
バスドライバ(6)ヲ除き、同一動作をするのでその説
明を省略する。
シミュレーションデコード部aO+はクロセス入出力信
号のアドレスに対応して、当該アドレスにょシ実際のク
ロセス入出カニニット全アクセスするか或はイメージ入
出カメモリ部をアクセスするかを示すフラグを記憶する
。このフラグはプログラミング装置(31からCPU 
Illを介してあらかじめ設定しておく。イメージ入出
カメモリ部Uは第3図のイメージ入出カメモリ部(9d
)と同様な構成である。
CPU Illから送出されたアドレス信号はシミュレ
ーションデコード部(IQに入力され、当該アドレスに
格納されているフラグを読出す。仮に、フラグの論理が
「1」のときは実際のクロセス入出カニニットをアクセ
スすべきことを表し、論理が「0」のときはイメージ入
出カメモリ部をアクセスすべきこと全表しているとすれ
ば、シミュレーションデコード部αOから論理「1」の
信号が読出されたときこの信号によシバスドライバ(6
)ヲ動作り]能にして当該アドレス信号をバス(71に
送出し実際のクロセス入出カニニット全アクセスする。
このとき、イメージ入出カメモリ部ttUへのアクセス
は阻止される。逆にシミュレーションデコード部+10
) ノIfj 力信号の論理が「0」のときは、バスド
ライバ(61は阻止状態に保たれ、アドレス信号はバス
(7)へは送出されず、このアドレス信号によってイメ
ージ入出カメモリ部(111がアクセスされてシミュレ
ーションが行われる。
なお、第4図の装置において、シミュレーションデコー
ド部I]I]l及びイメージ入出カメモリ部(11)は
プログラミング装置(3)に内蔵させてもよい。
〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、シミュレーションを行
うクロセス入出力の指定全任意に選定できるように構成
したので、初期のプログラムデバッグの為のシミュレー
ションから、デバッグの完了したクログラムに関連する
プロセス入出力ユニット’を段階的にオンライン接続し
てゆき、デバッグ未済のものはそのままシミュレーショ
ンすることができるので、ソフトウェアの生産性を向上
し、効率良くデバノjを実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクロセス制御装置の一例を示すブロック図、第
2図は従来の模擬装置の一例を示すブロック図、第3図
は従来の模擬装置の他の例を示すブロック図、第4図は
この発明の一実施例を示すブロック図である。 (1)・・・CPU 、 f2+・・・クログラムメモ
リ部、(3)・・・プログラミング装置、(41)、(
42)、・・−・・(41)・・−・・クロセス入カニ
ニット、(51)、(52)、・・−・・(5j)・・
−・・クロセス出力ユニノ) 、 161・・・バスド
ライバ、+71・・・信号ハス、flo)・・・シミュ
レーションデコード部、■・・・イメージ入出カメモリ
部。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クログラムが格納されるクログラムメモリ部と、このク
    ログラムメモリ部から読出したツログラムニ従っテ、ツ
    ロセス大刀ユニットからクロセス入力信号を入力し、ツ
    ロク゛ラムによりて定められた処理を実行し、ゾロセス
    出力信号をクロセス出方ユニットに出方するCPUと、
    操作部及び表示部を有し上記CPUとの対話的操作によ
    って上記CPU i介し上記クログラムメモリ部へクロ
    グラムを格納し、かつクログラムデバッグを行うソロダ
    ラミンダ装置を有し、ソロダラムデバッグのためクロセ
    ス入出力信号のシミュレーションを行うクロセス入出力
    信号の模擬装置において、 上記ヲロセス大刀ユニットおよび上記タロセス出カニニ
    ットのすべてのヲロセス大刀信号及びゾロセス出力信号
    のビットパターンを当該信号のアドレスに対応して記憶
    したイメージ人出カメモリ部を上記CPUからの信号バ
    スに接続する手段と、上記すべてのクロセス入力信号及
    びゾロセス出力信号のアドレスに対応し当該アドレスに
    より実際のツロセス入カニニット又はツロセス出カニニ
    ットをアクセスするか或は上記イメージ入出カメモリ部
    をアクセスするかの区別を記憶するシミュレーションデ
    コード部を上記信号バスに接続する手段と、 上記信号バスと上記すべてのツロセス入カニニット及び
    上記すべてのヲロセス出カニニットとの接続を制御する
    ために設けられるバスドライバと、上記CPUから上記
    シミュレーションデコード部に入力されるアドレス信号
    によって読出される信号の論理に従って上記イメージ入
    出カメモリ部をアクセスするか、又は上記バスドライバ
    を経て上記ツロセス入カニニット又は上記ツロセス出カ
    ニニットをアクセスするよう制御する手段とを備えたこ
    とを特徴とするクロセス入出力信号の模擬装置。
JP58202093A 1983-10-26 1983-10-26 プロセス入出力信号の模擬装置 Pending JPS6093519A (ja)

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JP58202093A JPS6093519A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 プロセス入出力信号の模擬装置

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JPS6093519A true JPS6093519A (ja) 1985-05-25

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ID=16451848

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JP58202093A Pending JPS6093519A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 プロセス入出力信号の模擬装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010137139A1 (ja) * 2009-05-27 2010-12-02 三菱電機株式会社 シーケンスプログラムのデバッグ装置、デバッグ方法、及び、プログラム

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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