JPS6092719A - 家庭用調理機器の工具 - Google Patents

家庭用調理機器の工具

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Publication number
JPS6092719A
JPS6092719A JP59174220A JP17422084A JPS6092719A JP S6092719 A JPS6092719 A JP S6092719A JP 59174220 A JP59174220 A JP 59174220A JP 17422084 A JP17422084 A JP 17422084A JP S6092719 A JPS6092719 A JP S6092719A
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JP
Japan
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disc
tool
disk
air
air guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP59174220A
Other languages
English (en)
Inventor
フーベルト.フユーネル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURUPUSU RIIJINGU GmbH
Original Assignee
KURUPUSU RIIJINGU GmbH
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Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6209980&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS6092719(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by KURUPUSU RIIJINGU GmbH filed Critical KURUPUSU RIIJINGU GmbH
Publication of JPS6092719A publication Critical patent/JPS6092719A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/04Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
    • A47J43/046Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/11Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
    • B01F27/115Stirrers characterised by the configuration of the stirrers comprising discs or disc-like elements essentially perpendicular to the stirrer shaft axis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調理機器の収納容器の中に回転可能に設けら
れ、かつ半径方向に突き出ている工具素子を持つ保合ボ
スを持っている、泡立て生クリーム、泡立て卵白、マヨ
ネーズなどを作るための、電動駆動調理機器の工具に関
する。
従来の技術 固定的に設けられた容器が載っているハウジング底部を
持つ調理機器は公知である。この容器の底から、駆動電
動機により回転可能な継手軸が突き出ており、この継手
軸と必要に応じて種々の回転工具が連結可能である。こ
の種の調理機器において、攪拌工具、切断工具あるいは
こね工具のような工具を容易に相互交換することができ
る。
この種の調理機器のほかに、係合継手を持つ電動機基台
上に容器が取付は可能である他の機種も公知であり、こ
の種の機器に種々の容器が付属しており、これらの容器
がそれぞれ各容器に付属する工具を含んでおり、この工
具が、容器を電動機基台上に載せる際に、調理機器の回
転駆動軸と係合する。この種の調理機器においても、攪
拌工具、切断工具あるいはまたこね工具などを使用する
ことができ、この種の工具を含む容器が電動機基台上に
載せられる。
工具は通常、回転する工具中心部と、複数の、少なくと
も2つの直径上に反対方向へ工具中心部から出る羽根状
刃とから成り、これらの羽根状刃は必要ならば容器底か
らの高さが異なる所に配置されかつ必要ならば衝撃カム
を持つ。この種の工具は破砕、攪拌などに適している。
しかし泡立て生クリーム、泡立て卵白、マヨネーズなど
を調理するためにこの種の工具は条件付きで使用されな
ければならない。なぜならば充填材料の量が比較的多い
場合にも最適結果が得られないからである。調理すべき
泡立て生クリーム、泡立て卵白、マヨネーズなどの量が
少ない場合は、公知の工具による調理の際の結果にマま
りだ(不満足でさえあり、そして伝動装置あるいは電子
制御装置により工具の回転速度を相当落としてもやはり
不満足である。しかし著しく減速する伝動装置あるいは
電子制御装置は調理機器を殆んど引き合わない程度に高
価にする。
発明の目的 本発明の課題は、電子制御装置あるいは著しく減速する
伝動装置の使用を必要とすることなしに少量の泡立て生
クリーム、泡立て卵白、マヨネーズなどでも調理するこ
とができる、冒頭に挙げたような工具を提供することに
ある。
目−的を達成するための手段 この課題は本発明によれば、工具素子として、容器底の
すぐ上に配置された円板が設けられ、この円板が、はぼ
中央範囲から出ている、円板周囲に向いた空気案内通路
を持ち、これらの空気案内通路が円板の中央範囲に空気
流入口を備えかつ周範囲に空気流出口を備えていること
によって解決される。この種の工具素子によって、攪拌
効果のほかに、攪拌材料中の微小気泡の分布により攪拌
材料のクリーム状の粘りけを得ることができる。この場
合円板状の工具素子の回転により、攪拌材料が遠心力の
ために容器底の環状隅範囲に隆起状に配置されかつ微小
気泡と混ざる。円板状の工具素子のこの効果的な動作の
やり方によって、多量の泡立て生クリーム、泡立て卵白
、マヨネーズなどを作るために必要とされる時間は少な
い。
空気案内通路を形成するために円板状の工具素子を2重
壁として構成することが考えられるけれども、本発明の
有利な特徴によれば、円板が下面に、空気案内通路を間
に含むひれを持ち、容器底がほぼ空気案内通路の区画面
を形成している。この場合円板においてひれの間に保合
ボスに隣接して空気流入口が設けられ、こり、らの空気
流入口が、上面へ隆起しかつ回転方向とは反対の方向へ
傾斜した壁部分により覆われているのが有利である。案
内通路への空気の供給を別のやり方でも行なうことがで
きる。例えば本発明の別の特徴によれば、円板が中心範
囲において、保合ボスに対して距離を置いて配置された
管状軸へ移行し、この管状軸が、軸線方向羽根を形成す
るひれを介して保合ボスと結合されている。この場合、
回転方向と一致して空気が円板の下面へ供給されるよう
に軸線方向羽根が湾曲されていることは自明のことであ
る。
円板状の工具素子において円板の外径が収納容器の内径
よりほんの少し小さく、円板と収納容器の側壁との間に
環状間隙が形成されるのh−有利である。良好な混合を
実現するために、円板が、保合ボスの縦軸線に対して垂
直な面に関して傾斜して配置されて、攪拌材料において
円板のよろめき運動が行なわれるのが有利である。
円板を傾斜させて配置する代わりに、円板の一部の範囲
のみを上方へ少し折り曲げて、同一効果が生ずるように
することも考えられる。
発明の効果 本発明による工具を使用する場合は、例えばプラスチッ
クから一体に製造することができる工具自体の簡単な構
成において、特に調理機器を高価にする機械式あるいは
電子式速度調整装置も省略することができる。さらに、
清潔な作業法が実現される。なぜならば本発明による工
具による作業の際には攪拌材料がはね飛ぶことがないか
らである。
実施例 図面には本発明の実施例が示されており、以下に詳細に
説明される。
本発明による工具を備えかつ単に例として使用されてい
る調理機器が第1図に示されている。
この調理機器において、制御部材および伝動部材のほか
に電動機を含むハウジング10が、/Sウジング底部1
1を持っており、このハウジング底部上に収納容°器1
2が載っており、この収納容器が、ハウジング底部11
に組み込まれた構成要素になっている。容器底13が中
央部において、図示してない、例えば透明な収納容器1
2の中へ突き出ている継手軸により貫通されており、こ
の継手軸上に、交換の際種々の工具を上から取り伺ける
ことができる。特に第2図ないし第4図かられかる工具
14は、大体において係合ボス15と、この保合ボスの
縦軸線に対して垂直な面に配置された、工具素子である
円板16とから成る。
この場合円板16は係合ボス15の下端に配置されてお
り、係合ボス15の上端はハンドル17を持っている。
このハンドル17は、図示した実施例において、円板の
形をしているが、しかし例えば扁平部、溝状ノンドルな
どによっても構成することができる。保合ボス15の下
部範囲に非円形の保合孔18が設けられており、この孔
は、調理機器の前述の図示してない保合軸に適合してい
る。円板16の下において、放射状に配置されたひれ1
9が係合ボス15の周範囲から出ており、これらのひれ
が間に空気案内通路20を含んでおり、これらの空気案
内通路の下側側壁が工具の用途に適した使用の際に容器
底13により形成され、この容器底の上にひれ19が小
さい間隔を置いて存在している。これらの空気案内通路
20に、係合ボス15の範囲において空気流入口21が
対応しテオリ、空気流出口22が、2つの隣接ひれ19
の間にある円板160周範囲に存在する自由空間により
形成される。第2図ないし第5図かられかる実施例にお
いては空気流入口21が、ポケット状に上方へ湾曲した
壁部分23により形成されており、各空気案内通路20
に、空気流入口21を形成する壁部分23が対応してお
り、空気流入口の幅が、半径方向に部分的に保合ボス1
5に続いている壁部分23によって生じ、この壁部分が
空気流入口21の上端から出発して円板の面へ傾斜して
延びている。第2図な(・し第5図かられかる工具の用
途に適した使用の場合は1作業材料が遠心力により外部
へ押し付けられ、空気流入口21はあいたままであり、
第4図に示した円板を時計回りに回転させる際空気が流
入口21へ押し込められ、この空気がそれにより空気案
内通路20を通って収納容器12の側壁と円板16との
間の環状間隙へ押し付けられかつそこで攪拌材料の中へ
流入することができる。第6図ないし第8図かられかる
工具の実施例においては、空気流入口21が、係合ボス
15を間隔を置いて含む管状軸24の内部に存在してい
る。この管状軸は、通過開口をそのままにして、円板1
6へ移行しており、この円板が下側に同一配置の前述の
ひれ19を持っている。これらのひれ19の間にも上述
の空気案内通路が存在し、これらの空気案内通路の空気
流出口22が円板】6の周範囲において2つの隣接ひれ
19の間に形成されている。空気供給および管状軸24
と係合ボス15との間の間隔保持のために、軸線方向羽
根25を形成するひれが使用され、これらのひれが、第
6図かられかる工具14の動作回転方向に関して適当に
湾曲されているので、空気を円板16の下にある空気案
内通路20へ押し込むことができる。この場合、管状軸
24は、空気導入のために管状軸の内部空間がおいてい
るように円板16上に高く案内されていることは自明の
ことである。第6図ないし第8図かられかる工具の動作
のやり方は、第2図ないし第5図かられかる工具の場合
と大体において同じである。
既に述べたように1図示されかつ説明された実施例は本
発明を単に例として示されているが、しかしこの発明は
決してこれだけに限られない。
さらに本発明のそれ以外の実施例および構成が可能であ
る。こうして例えば、攪拌材料を良好に混合するために
、円板16を容器底13に対して傾斜させて配置しある
いは円板の一部の範囲のみを上方へ折り曲げることも考
えられろ。さらに、円板16の下にある空気案内通路2
0へ空気を供給するために所定の手段とは異なる手段を
使用しかつその代わりに例えば送風機に似たボスなどを
使用することが考えられる。さらに本発明対象は、調理
機器に交換可能に組付は可能な工具に限られない。所定
の工具を収納容器の中に固定的に取り付け、かつ収納容
器全体を、電動駆動装置を含む調理機器底部の土へ載せ
ることも考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による工具素子が組み込まれている調理
機器の斜視図、第2図は本発明による工具の一部を切欠
いて示した側面図、第3図は第2図の矢印狙の方向に見
た工具素子の底面図、第4図は第2図の矢印■の方向に
見た工具素子の平面図、第5図は第4図のV−V線に沿
う空気流入口の断面図、第6図は本発明による工具の別
の実施例の側面図、第7図は第6図の■−■線に沿う管
状軸の断面図、第8図は第7図の■ト■線に沿う断面図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 調理機器の収納容器の中に回転可能に設けられ、
    かつ半径方向に突き出ている工具素子を持つ保合ボスを
    持っている、泡立て生クリーム、泡立て卵白、マヨネー
    ズなどを作るための、電動駆動調理機器の工具において
    、工具素子として、容器底(13)のすぐ上に配置され
    た円板(16)が設けられ、この円板が、はぼ中央範囲
    から出ている、円板周囲に向いた空気案内通路(20)
    を持ち、これらの空気案内通路が円板の中央範囲に空気
    流入口(21)を備えかつ周範囲に空気流出口(22)
    を備えていることを特徴とする、家庭用調理機器の工具
    。 2、 円板(16)が下面に、空気案内通路(20)を
    間に含むひれ(19)を持ち、容器底(13)がほぼ空
    気案内通路(2のの区画面を形成していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の工具。 3、 円板(16)においてひれ(19)の間に保合ボ
    ス(15)に隣接して空気流入口(21)が設けられ、
    これらの空気流入口が、上面へ隆起しかつ回転方向とは
    反対の方向へ傾斜した壁部分(23)により覆われてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2
    項に記載の工具。 4 円板(16)が中心範囲において、保合ボス(I5
    )に対して距離を置いて配置された管状軸(24)へ移
    行し、この管状軸が、軸線方向羽根(25)を形成する
    ひれを介して係合ボヌ(15)と結合されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載
    の工具。 5、 円板(16)の外径が収納容器(12)の内径よ
    り少し小さく、円板と収納容器の側壁との間に環状間隙
    が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第4項のうち1つに記載の工具。 6 円板(16)が、保合ボス(15)の縦軸線に対し
    て垂直な面に関して傾斜して配置されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のうち1つに
    記載の工具。 7 円板(16)の一部の範囲が上方へ折り曲げられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6
    項のうち1つに記載の工具。
JP59174220A 1983-09-24 1984-08-23 家庭用調理機器の工具 Pending JPS6092719A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3334637.2 1983-09-24
DE19833334637 DE3334637A1 (de) 1983-09-24 1983-09-24 Haushaltgeraetewerkzeug, insbesondere fuer kuechenmaschinen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6092719A true JPS6092719A (ja) 1985-05-24

Family

ID=6209980

Family Applications (1)

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JP59174220A Pending JPS6092719A (ja) 1983-09-24 1984-08-23 家庭用調理機器の工具

Country Status (3)

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EP (1) EP0137136B1 (ja)
JP (1) JPS6092719A (ja)
DE (2) DE3334637A1 (ja)

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