JPS6090675A - 手動ねじドライバ - Google Patents

手動ねじドライバ

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Publication number
JPS6090675A
JPS6090675A JP14528184A JP14528184A JPS6090675A JP S6090675 A JPS6090675 A JP S6090675A JP 14528184 A JP14528184 A JP 14528184A JP 14528184 A JP14528184 A JP 14528184A JP S6090675 A JPS6090675 A JP S6090675A
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JP
Japan
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ratchet
drive shaft
screwdriver
grip
pawl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14528184A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユンター ホーランド‐レツツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuero Hoorando Retsutsu U GmbH
Fuero Hoorando Retsutsu Unto Co KG GmbH
Original Assignee
Fuero Hoorando Retsutsu U GmbH
Fuero Hoorando Retsutsu Unto Co KG GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuero Hoorando Retsutsu U GmbH, Fuero Hoorando Retsutsu Unto Co KG GmbH filed Critical Fuero Hoorando Retsutsu U GmbH
Publication of JPS6090675A publication Critical patent/JPS6090675A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B15/00Screwdrivers
    • B25B15/02Screwdrivers operated by rotating the handle
    • B25B15/04Screwdrivers operated by rotating the handle with ratchet action
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B17/00Hand-driven gear-operated wrenches or screwdrivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明はグリップからの回転運動をねじドライバ刃など
の駆動軸に伝達する遊星歯車機構を設け、その被紀励部
、例えば太陽歯車を4バ鯛軸と、駆動6L例えば継手を
、両回転方向に切(桑え可能なラチェット機構を介して
グリップとそれぞれ相対回転不能に結合し、前記遊星歯
車機構の枠、例えばハウジングの回転を手で阻止できる
ようにし、両回転方向に切換え可能で、遊星機構の中心
部が空転する場合にだけ係止作用を行う別設のラチェッ
ト機構を介して駆動軸をグリップと直接連動させること
ができるようにした手動ねじドライバに係わる。
〈従来の技術〉 このような手動ねじドライバは公知である(米国特許第
3299725号)。この手動ねじドライバの場合、両
ラチェット機構をねじドライバ・ヘッドを挿着する側に
直接並設し、遊星歯車機構を反対側に配置している。グ
リップはレバー・アームの形態を呈し、両ラチェット機
構を収納するケージに取付けである。ねじドライバ・ヘ
ッド挿着部は駆動軸と保合連結された爪車の前面に取付
けである。しかし溝付き及び十字溝付きねじを回す除に
はねじドライバ・ヘッドをねじと咬合状態に保持するた
めに大きい軸方向力を加えねばならない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明の目的は種々の変速比でねじドライバ刃に高い回
転モーメントを伝達できるだけでなく、同時に、伝動部
分に負荷を作用させずに軸方向力をも伝達できる手動ね
じドライバを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 この目的を本発明では回転モーメント及び軸方向力を同
時伝達するため特にピストル・グリップとして形成した
グリップをねじドライバのねじドライバ刃とは反対側の
端部に配置すると共に両ラチェット機構の可動ラチェッ
ト部材を収納するケージに端面側を相対回転不能に固定
し、頁送ずるQl動軸の、ねじドライバ刃とは反対側の
端部をケージのグリップ側端部内に回転自在に設け、軸
方向に支持することによって達成する。
本発明の手動ねじドライバではピストル・グリップに導
入される軸方向力がケージを介して駆動軸にそのまま伝
達されるから、回転部分にはこの力が作用しない。ピス
トル・グリップに力を導入することにより、軸方向力も
回転モーメントも手で発生させることができる。この場
合他方の手はおいているから、ねじドライ/Jを変速操
作するため、このおいている手で遊星歯車機構の枠を阻
止することができる。
本発明の1実施態様では両ラチェット機構を収納するケ
ージに共通のコネクタ・スリーブをかぶせる。
本発明の他の実施態様では、ケージ内の、直接連動ラチ
ェット機構の駆動軸に相対回転不能に装 、着された爪
車と、遊星歯車機構の駆動部(継手)と連結している他
方のラチェット機構の爪車との間に半径方向及び軸方向
に駆動軸及び爪単に作用する支持リングを介在させる。
この2つの実施態様は個々の素子を極めて強力に構成し
なくても容易な操作性、円滑な作用性及びコンパクトな
構造態様を提供する。
切換え位置において遊星歯車機構の中央部を係止または
解放するだけでねじト9ライパと変速を伴なって、また
は変速なしで操作できるようにするため、他の実施態様
では型車及びラチェツト歯から成る直接連動ラチェット
根病のラチェツト歯として形成されたラチェット部材の
解放素子を駆動軸またはラチェツト爪の裏側に設け、グ
リップが回転し、中間部の回転が阻止されると前記解放
素子がラチェツト爪の係止状態を解くようにする。
解放素子としてラチェツト爪が乗り上ける斜面を採用す
ることができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面を参照しながら本発明の詳細
な説明する。
駆動軸2の一端にはチャック21が装着してあり、この
チャックにねじドライバ挿入体、例えは十字溝ねじドラ
イバ挿入体22を固炭することができる。駆動軸2の他
端はブラインド穴23内に回転自在に支持され、ポール
24と軸方向に当接している。ケージ3はこれを貫通す
る駆動軸2の端部を収納する端部がビヌトルグリップ2
5内に相対回転不能に保持されている。
ピストングリップ25から突出するケージ3の本体部分
はスリーブ状に形成されており、その内部には2つのラ
チェッ)4d構が並置されている。
一方の2チ工ツト機構の型車工は駆動軸2に相対回転不
能に装着されている。第2及び4図から明らかなように
、軸方向半分の領域におけるラチェツト歯は軸方向残シ
半分の領域におけるラチェツト歯とは異なる構成を有す
る。即ち、各ラテエ。
ト歯の各歯面は型車がそれぞれ一方向にだけ係止作用を
果し、逆方向には連携のラチェツト爪4に対して係止解
除の作用を果すように構成した斜面12.13を具備す
る。斜面12.13は時針方向に作用するラチェツト爪
なら反時針方向に解除作用を果し、反時針方向に作用す
るラチェツト爪なら時針方向に解除作用を果すように係
止爪4と連携する。ケージ3の切欠き31内に保持され
、旋回自在に支持されたラチェツト爪4は板ばね41に
より型車1にむかって付勢される。ラチェッ)機構1.
3 、4 、41はラチェツト爪4の自由アームを収納
する内側切欠き91を有するコネクタ・スリーブ9に囲
まれている。
第2図にはラチェツト爪4の先端が型車1と咬合できる
ように左ラチェツト爪4の自由アームが切欠き91内に
引込むことのできるコネクタ・スリーブ9を示した。右
2チエyト爪の自由アームはケージ3の切欠@32に押
入されるから、その先端は型車1との咬合を解かれた状
態に保持される。コネクタ・スリーブ9を示すこの図に
おいて、型車1に対するケー−)3の相対回転は反時針
方向には不可能である。これに反して時針方向には斜面
12がラチェツト爪4を持上げるから相対回転が可能と
なる。
軸方向チャック21寄シの之チzyト様構は上を己ラチ
ェット機構と同様に構成されているが、ラチェツト爪4
2の先端に斜面43を形成しである点が異なる。このよ
うな構成は第1ラチエ7トイ表栴にも採用できる。また
、この2チ工ツト機構にあっては型車51を、貫通する
駆動軸2に回転不能にではなく、回転自在に取付けであ
る。
遊星歯車の継手6を型車5と一体に連結する。
継手6に回転自在に取付けた遊星歯車61は駆動軸2に
相対回転不能に装着した太i鰻歯車7、及び駆動軸2に
回転自在に取付けだグリップ・スリーブ状の合ハウジン
グ8の内歯81と咬合する。
個々の部分を軸方向及び半径方向に支持するため、ケー
ジ3内の型車1と型車5の間でスペーサディスク10を
回転自在に軸2に装着し、継手6のフ2ンゾ部分、ケー
ジ3、及びケージ3の7ランノ部分と型車5との間に2
分割スイーサ、リング11を介在させる。
コネクタ・スリーブ9が図示の回転位置を占めると、手
動ねしドライバが左回シにセットされる。
ピストル・グリッf25によシ、ケージ3に回転モーメ
ントを加えると、この回転モーメントが第2図に示す左
ラチェツト爪4を介して型車1に、従って駆動軸2に直
接伝達される。1コ1の比で行われるこの回転運動伝達
で遊星歯車が空転する。
ただし、グリップ・スリーブが回転を阻止されると、第
2ラチェット機構が作動する。ピストル・グリップ25
0回転運動がケージ3及びラチェツト爪42を介して型
車5に伝達されると、この爪屯5が遊星歯車61と共に
継手6を駆動する。遊星歯車61は固定されたグリップ
・スリーブ8の内歯81と咬合しながら転動し、太陽歯
車7をギヤ比を伴なって駆動する。ζうして駆動軸2に
加えられる回転運動は第1ラチェット機構を介してll
l1)I2に伝達することのできる回転運動よシも回転
速度が太きい。型車1はケージ3に対して、従って左ジ
テエット爪4に対して反時針方向に回転するから、ラチ
ェツト爪4は斜面12によって解放される。グリップ・
スリーブ8を固定または解放するだけで比1:lの回転
伝動から変速に切換えることができる。
変速回転に関与する部分及びラチェット機妨には、チャ
ック21からピストル・グリップ25まで〜〈動4@+
 2が貫通しているため、軸方向負荷が全く伝過されな
いから、手動ねじドライバが円滑に作動する。変速伝動
に関与する部分及びラチェット機4fの軸方向負荷は存
在しないから、コストのかかる軸方向役付き軸受を設け
る必要がない。従ってねじドライバ全体の構成が簡単が
っコンパクトになる。加えて操作が容易である。軸方向
の力も回転運動もピストル・グリップによって導入でき
るから、他方の手を、固定または解放による単なる回転
伝動から変速伝動への切換えに利用することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は手動ねじドライバの軸心断面図、第2図は第1
図に示した手動ねじドライバの第1,5チ工ツト機購を
示すA−B線における断面図;第3図は第1図に示した
手動ねじドライバの第2ラチェット機構を示すC−D線
における断面図、第4図は第2図に示した第1ラチェッ
ト機構の側面図、第5図は第1図に示しだ手動ねじドラ
イバの遊星歯車を示すE−F線における断面図である。 1・・・型車、2・・−駆動軸、3・・・ケージ、4・
・・ラチェツト爪、5・・・型車、6・・・継手、7・
・・太陽歯車、8・・・グリップ・スリーブ、9・・・
コネクタ・スリー7”、12.13・・・斜面、21・
・・チャック、61・・・遊星歯車。 以下余白 第1頁の続き 優先権主張 [相]198年7月11日[相]西ドイツ
(DE)[株]P 342552・3.1 手続補正書(方式) 昭和59年12.月 3日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第145281号2、発明の名称 手動ねじドライバ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フェロ ホーランドーレソツ ゲゼルシャフトミ
ット ベシュレンクテル ハフラング ラントコンパニ
ー コマンデイトケゼルシャフト4、代理人 5 補正命令の日付 Its和59年10月30日(発送日)6、補正の対象 (1)委任状 (2)明細書 (3)図面 7、補正の内容 (1)別紙の通り (2)明細書の浄書(内容に変更なし)(3)図面の浄
書(内容に変更なし) 8 添附書類の目録 (1)委任状及び訳文 各1通 (2)浄書明細書 1通 (3)浄書図面 1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、グリップからの回転運動をねじドライバ刃などの駆
    動軸に伝達する遊星歯車機構を設け、その被駆動部、例
    えば太陽歯車を駆動軸と、駆動部、例えば継手を、両回
    転方向に切換え可能なラチェッ[9を介してグリップと
    それぞれ相対回転不能に結合し、前記遊星歯車の枠、例
    えばハウジングの回転を手で阻止できるようにし、両回
    転方向に切換え可能で、遊星歯車機構の中心部が空転す
    る場合にだけ係止作用を行う別設のラチェットa構を介
    して駆動軸をグリップと直接連動させることができるよ
    うにした手動ねじドライバにおいて、回転モーメント及
    び軸方向力を同時伝達するため特にピストル・グリップ
    として形成したグリップ(25)をねじドライバのねじ
    ドライバ刃(22)とは反対側の端部に配置すると共に
    、両ラチェット機構(1,3,4,9)の可動ラチェッ
    ト部材(4,42)を収納するケージ(3)に端面側を
    相対回転不能に周定したことと、貫通する駆動軸(2)
    の、ねじドライバ刃(22)とは反対側の両部会ケージ
    (3)のグリップ側端部内に回転自在に設け、軸方向に
    支持したことを特徴とする手動ねじドライバ。 2、ケージ(3)に両ラチェット機1!(1,3゜4.
    9)に共通のコネクタ・スリーブ(9)をかぶせたこと
    を特徴とする特許由りの範囲第1項に記載の手動ねじド
    ライバ。 3、ケージ(3)内の、直接連動ラチェット機構(1,
    3,4)の駆動軸(2)に相対回転不能に装着された爪
    車(1)と、遊星歯車機構(6゜61.7,8.81)
    の駆動部(継手)(6)と連結している他方のラチェッ
    ト機構(5,3゜42)の、爪車(5)との間に平径方
    向及び軸方向に駆動軸(2)及び爪車(1,5)に作用
    する支持リング(10)を介在させたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の手動ねじド
    ライ/4゜ 4、爪車(1)及びラチェツト爪(4)から成る直接連
    動ラチェット機構(1,3,4)のラチェツト爪として
    形成されたラチェット部材(4)の解放素子(12,1
    3)をMA駆動軸2)またはラチェツト爪(4)の裏側
    に設け、グリップ(25)が回転し、中間部(8)の回
    転が阻止されると前記解放素子がラチェツト爪(4)の
    係止状態を解くようにしたこと分特徴とする特許請求の
    Ii+72囲第1項から第3項までのいずれかに記載の
    手動ねじドライバ。 5、解放素子がラチェツト爪(4)が乗り上げる斜面(
    12,13)であることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載の手動ねじドライバ。
JP14528184A 1983-07-15 1984-07-14 手動ねじドライバ Pending JPS6090675A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833325534 DE3325534A1 (de) 1983-07-15 1983-07-15 Schraubwerkzeug mit getriebe-uebersetzung
DE3325534.2 1983-07-15
DE3425528.1 1984-07-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6090675A true JPS6090675A (ja) 1985-05-21

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ID=6204037

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JP14528184A Pending JPS6090675A (ja) 1983-07-15 1984-07-14 手動ねじドライバ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008286285A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Minebea Co Ltd 電磁クラッチ

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DE3325534A1 (de) 1984-01-12

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