JPH0616993B2 - 電動工具 - Google Patents

電動工具

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JPH0616993B2
JPH0616993B2 JP60211359A JP21135985A JPH0616993B2 JP H0616993 B2 JPH0616993 B2 JP H0616993B2 JP 60211359 A JP60211359 A JP 60211359A JP 21135985 A JP21135985 A JP 21135985A JP H0616993 B2 JPH0616993 B2 JP H0616993B2
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JP
Japan
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switching
suppressing
vibration
drive
drill
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JP60211359A
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JPS6274583A (ja
Inventor
重左ヱ門 岩崎
敏視 宮田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0616993B2 publication Critical patent/JPH0616993B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は振動ドリルと通常の電動ドリル、そして電動ド
ライバーとしても使用することができる多機能な電動工
具に関するものである。
[背景技術] 電動ドリルは単にビットを回転駆動するだけであるのに
対して、コンクリートやモルタルへの穿孔作業に使用さ
れる振動ドリルは、ビットに対して回転だけでなく、軸
方向振動を与えるものであり、更に電動ドライバーは、
ビットを回転させるにあたって、ビスの頭部を潰してし
まうことがないように、負荷トルクが所定値を越えると
切り離されるクラッチが組み込まれたものである。これ
ら3つの機能を1台の電動工具に組み込んだ場合、多様
に使えることから、使い勝手の良いものとなる。
ところが従来より提供されている多機能な電動工具は、
電動ドリル及び振動ドリルとしての機能は備えているも
のの、電動ドライバーとしての機能は備えておらないも
のと、電動ドリルと電動ドライバーとしての機農を備え
ているものの、振動ドリルとしての機能を備えていない
ものしかなかった。そして、前者においては電動ドリル
の動作モードにおいてビットをドライバー用のものとす
ることで一応電動ドライバーとして使用することができ
るが、過負荷がかかった時にビスの頭部を潰してしまう
ものであり、電動ドライバーとしての本来の機能を得ら
れるものではない。また後者においては振動ドリルとし
ての機能は全く得ることができない。
上記両者を組み合わせた構造とするならば、3者の機能
を共に得られることができる多機能な電動工具とするこ
とができる。しかし、この場合、次のような点に留意し
なくてはならない。つまり、電動ドライバーとして使用
すべきところを、振動ドリルの電作モードで作動させた
時には、振動でビスの頭部を潰してしまうおそれが高い
ことから、このような事態をできるだけ招くことがない
ものとしておく必要がある。
[発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは振動ドリルと電動ドリル及び電動ド
ライバーの3つの機能を発揮させることができると共
に、誤挿作のおそれが少なくて使い勝手が良好な電動工
具を提供するにある。
[発明の開示] しかして本発明は、軸方向移動が自在で且つモータの出
力で回転駆動される出力部と、モータと出力部との間に
設けられたトルクリミッターとしてのクラッチと、一対
の滑り噛み合いを行なうカムで形成されて上記出力部に
軸方向振動を与える振動発生手段とを備えるとともに、
上記クラッチの切り離し動作を抑制する第1の抑制手段
と、上記振動発生手段の作動を抑制する第2の抑制手段
と、両抑制手段を作動させる駆動部を備えた切換ハンド
ルとを備え、切換ハンドルの駆動部は第1の抑制手段の
みを作動させる第1駆動部と、第1の抑制手段及び第2
の抑制手段を共に作動させる第2駆動部と、第2の抑制
手段のみを作動させる第3駆動部とからなり、切換ハン
ドルの操作方向において第1駆動部と第2駆動部と第3
駆動部が順に設置されていることに特徴を有するもので
あり、切換ハンドルの第1駆動部がクラッチの切り離し
動作を抑制して振動ドリルの動作モードとしている状態
から切換ハンドルを操作すれば、まず第2駆動部によっ
て両抑制手段が共に作動して電動ドリルの動作モードと
なり、次いで第3駆動部によって第2抑制手段のみが作
動してクラッチの切り離し動作が有効である電動ドライ
バーの動作モードとなるようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、ハウ
ジング1はその前端にビット9が装着されるチャック1
9を有するもので、第1図に示すように、後端下部から
はグリップ16が延設されており、このグリップ16の
下端には電池パック17が装着されている。11はスイ
ッチハンドル、12は回転方向切換ハンドル、13は回
転数切換レバーである。
ハウジング1の後部内にその軸方向が前後方向とされた
状態で収納されているモータ2は、その出力軸20にピ
ニオン21が取り付けられている。このピニオン21
は、前後両端が支持された中間軸23の一端のギア22
と噛み合っている。また中間軸23は一対の歯数の異な
るギア24,25を備えている。そして、これらギア2
4,25に噛み合うギア26,27が駆動軸3に取り付
けられている。モータ2や中間軸23と平行に設置され
て軸受40により軸まわりの回転が自在とされている駆
動軸3は、ギア26,27をその軸まわりに回転自在に
支持しているものであり、前記回転数切換レバー13の
操作によるキー28の移動に伴ない、どちらかのギア2
6,27が駆動軸3と一体に回転するように連結され
る。すなわち駆動軸3は、ギア24とギア26、あるい
はギア25とギア27とのいずれかの組み合わせの噛み
合いで、中間軸23の回転が伝達されるものであり、こ
の回転伝達に寄与しないギア26もしくはギア27は駆
動軸3に対して空転状態となる。
さて、駆動軸3の先端には遊星機構4が設けられてい
る。この遊星機構4は、駆動軸3の先端部外面に歯を設
けることで形成された太陽ギア41と、太陽ギア41の
外周を囲む内歯車42と、この両者に噛み合う複数個の
遊星ギア43、そして各遊星ギア43を支持する軸45
を備えた遊星キャリア44とからなるもので、ここにお
ける遊星キャリア44は、前端にビット9の保持用のチ
ャック19が設けられているスピンドル5の後端に圧入
固定されたものである。
そして、スピンドル5に軸方向振動を与えるための機構
であるが、これはスピンドル5に圧入固定されたカム6
2と、スピンドル5に遊嵌されてスピンドル5に対する
回転及び軸方向移動が自在とされているカム61とから
形成されている。これらのカム61,62は、その対向
面に滑り噛み合いを発生させる傾斜面が形成されている
ものである。そしてカム61はその背面とギアケース6
との間に設置されたばね62によって、カム62との噛
み合い方向に付勢されており、また周縁から突設した突
片65をギアケース6の内面に形成されている軸方向に
長い溝69に係合させることで、回転することがないよ
うにされている。そしてこの溝69には、切換板71が
摺動自在に配設されている。
次に、トルクリミッターとしてのクラッチ8であるが、
これは前述の遊星機構4における内歯車42を利用した
ものとなっている。すなわち、ここにおける内歯車42
はギアケース6内において遊転自在に配されたものとな
っており、その先端面には放射状の溝83が形成されて
いる。またギアケース6内に固定されて内歯車42の前
方に設置されたリング状の支持板84の外周部には、軸
方向に貫通する孔が複数個設けられているとともに、各
孔に1つ乃至複数個のボール85が配設されている。
尚、孔に配設されたボール85における支持板84の軸
方向全長は、支持板84の軸方向の厚みより大きくされ
ている。そして、支持板84の更に前方には、一対のス
ラスト板86,87間に配設されたコイル状のクラッチ
ばね81が設置されており、更に前方側のスラスト板8
7の前面には、ギアケース6前部を軸方向に貫通してい
る切換軸88の後端が当接している。
一方、ハウジング1の先端部には、ギアケース6の先端
とハウジング1との間で支持されて軸まわりの回転が自
在とされている切換ハンドル7が配設されており、そし
て切換ハンドル7の内面には、一面がカム面とされてい
る切換リング72が固着されている。この切換リング7
2のカム面は、ギアケース6における溝69に沿って摺
動自在とされた上記切換板71の前端が当接しているも
のであるとともに、上記切換軸88の前端が当接してい
るものであり、切換ハンドル7の回転操作により、切換
リング72のカム面の起伏に応じて、これら切換板71
及び切換軸88は後方へと押される。図中47はスピン
ドル5を回転自在に且つ軸方向に移動自在に支持する軸
受、50は防塵ゴム、52は支持盤、80は軸受47の
ための止め輪である。
しかして第2図に示すように、切換板71を前方に位置
させているとともに、切換軸88を後方に位置させて、
コイル状のクラッチばね85の巻線同士が密着するよう
にしている時には、両カム61,62の噛み合いが許さ
れており、また内歯車42の回転は、軸方向への動きが
止められたボール85との係合で完全に抑制された状
態、つまり切り離し動作が抑制された状態となってお
り、従って、この時のモータ2出力による駆動軸3の回
転は、遊星機構4によって減速されてスピンドル5、そ
してビット9を回転させる。またビット9を被穿孔面に
押し当てることの反力によって、対のカム61,62が
互いに接触するようにすると、カム62はスピンドル5
とともに回転するのに対し、カム61はギアケース6と
の係合で回転しないようにされているために、カム61
とカム62との対向面における各傾斜面が噛み合った状
態では第2図に示す状態にあるものの、第3図に示すよ
うにカム62がその回転によってカム61の傾斜面を乗
り越えると、この直後にカム61がばね63による付勢
でカム62に打撃を与える。この結果、ビット9には前
記回転に加えて軸方向振動が伝達されるものであり、従
って振動ドリルとして機能する。
一方、第4図に示すように切換板71を後方へ大きく押
し出すと、カム61の突片65に後端を当接させている
切換板71は、カム61をばね63に抗して後方へと押
して、カム62と接触することがない位置に置く。この
ために、ビット9を被穿孔面に押し当てても、両カム6
1,62は接触することがなく、従って、ビット9には
回転のみが伝達される。またこの時、クラッチ8が上記
の場合と同様に切り離し動作が抑制された状態となって
いることから、電動ドリルとして機能するものである。
そして、ビット9に回転のみが伝達されるようになって
いる状態で、第5図に示すように切換軸88を前方に位
置させた時には、クラッチ8における内歯車42は、第
6図に示すようにクラッチばね85に抗してボール85
を溝83から押し出して回転することが可能となるもの
であり、負荷トルクが高くなると、内歯車42が回転を
始めるために、駆動軸3の回転はスピンドル5に伝達さ
れなくなる。つまり、電動ドライバーとしての動作を行
なうものである。
以上のように、ここでは切換軸88がクラッチ8の切り
離し動作を抑制する抑制手段として機能し、また切換板
71が振動発生手段の動作を抑制する手段として機能し
ているわけであり、またこれらを振動発生手段の外周に
配設することによって小型化が図られているわけである
が、これら両抑制手段を作動させている切換リング72
のカム面は、第7図以下に示すように構成されている。
すなわち、切換リング72のカム面の外周部と内周部と
に夫々間隔をおいて凹部90,92を設けており、また
凹部90の一側壁を傾斜面91、凹部92の他側壁を傾
斜面93としている。そして、両凹部90,92の周方
向における両側の区域を第2駆動部β、第2駆動部の一
側を第1駆動部α、第2駆動部の他側を第3駆動部γと
しているものである。
第2図及び第3図に示した振動ドリルの動作モードの時
には、第7図に示すように、切換軸88は上記第1駆動
部αの領域にあると同時に切換板71が凹部9内にある
が、切換ハンドル7を一方向に回動させると、切換軸8
8は凹部90に接近して第2駆動部βの領域に位置する
とともに、切換板71は傾斜面93を通じて凹部92か
ら抜け出て同じく第2駆動部βの領域に位置する。これ
で第4図に示した電動ドリルの動作モードとなる。更に
切換ハンドル7を回転させると、切換軸88は傾斜面9
1を通じて凹部90内に入り、切換板71は第3駆動部
γの領域に位置する。第5図及び第6図に示した電動ド
ライバーの動作モードになるわけである。
尚、第7図(a)に示す状態からの切換ハンドル7の図
中時計まわり方向の回転と、第9図(a)に示す状態か
らの切換ハンドル7の図中反時計まわり方向との回転と
は、夫々切換板71と凹部2側壁との当接並びに切換軸
88と凹部90側壁との当接により、防がれている。つ
まり、第7図から第9図に示す範囲内においてのみ、切
換ハンドル7の操作が可能となっている。
以上から明らかなように、この電動工具においては、そ
の動作モードの切り換えが「振動ドリル−電動ドリル−
電動ドライバー」となっているものであって、振動ドリ
ルの動作モードから直接電動ドライバーの動作モードに
切り換えることはできず、またその逆もできないように
なっており、常に電動ドリルの動作モードが途中で入る
ようになっているものである。
[発明の効果] 以上のように本発明においては、振動ドリルとしても通
常の電動ドリルとしても使用することができるのはもち
ろん、負荷トルクが高くなった時にはクラッチが切れる
電動ドライバーとしても使用することができるものであ
り、3つの機能を使い分けることができるために、非常
に便利である上に、上記の3つの機能の切り換えに際し
ては、振動ドリルの動作モードと電動ドライバーの動作
モードとの間に常に電動ドリルとしての動作モードが入
るようになっているために、使用頻度が最も高い電動ド
リルの動作モードへの切り換えを常に1操作のみで行な
うことができて使いやすく、更には電動ドライバーとし
て使用すべき際に、誤って振動ドリルの動作モードに設
定して、振動によってビスの頭部を潰してしまうといっ
た事故の発生のおそれが少なくなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図及び第3図
は同上の振動ドリルとしての動作モード時の縦断面図、
第4図は同上の電動ドリルとしての動作モード時の縦断
面図、第5図及び第6図は同上の電動ドライバーとして
の動作モード時の縦断面図、第7図(a)(b)(c)は振動ド
リルとしての動作モード時の切換リングの背面図及びA
−A線断面図とB−B線断面図、第8図(a)(b)
(c)は同上の電動ドリルとしての動作モード時の切換リ
ングの背面図及びA−A線断面図とB−B線断
面図、第9図(a)(b)(c)は同上の電動ドライバーとして
の動作モード時の切換リングの背面図とA−A線断
面図とB−B線断面図であって、1はハウジング、
2はモータ、3は駆動軸、5はスピンドル、7は切換ハ
ンドル、8はクラッチ、9はビット、61,62はカ
ム、63はばね、71は第2抑制手段としての切換板、
72は切換リング、88は第1抑制手段としての切換
軸、αは第1駆動部、βは第2駆動部、γは第3駆動部
を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向移動が自在で且つモータの出力で回
    転駆動される出力部と、モータと出力部との間に設けら
    れたトルクリミッターとしてのクラッチと、一対の滑り
    噛み合いを行なうカムで形成されて上記出力部に軸方向
    振動を与える振動発生手段とを備えるとともに、上記ク
    ラッチの切り離し動作を抑制する第1の抑制手段と、上
    記振動発生手段の作動を抑制する第2の抑制手段と、両
    抑制手段を作動させる駆動部を備えた切換ハンドルとを
    備え、切換ハンドルの駆動部は第1の抑制手段のみを作
    動させる第1駆動部と、第1の抑制手段及び第2の抑制
    手段を共に作動させる第2駆動部と、第2の抑制手段の
    みを作動させる第3駆動部とからなり、切換ハンドルの
    操作方向において第1駆動部と第2駆動部と第3駆動部
    が順に設置されていることを特徴とする電動工具。
  2. 【請求項2】第1及び第2の抑制手段は振動発生手段の
    外周に配設されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電動工具。
JP60211359A 1985-09-25 1985-09-25 電動工具 Expired - Lifetime JPH0616993B2 (ja)

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JPS6274583A JPS6274583A (ja) 1987-04-06
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DE19809135A1 (de) * 1998-03-04 1999-09-09 Scintilla Ag Elektrohandwerkzeugmaschine
JP4702027B2 (ja) * 2005-05-26 2011-06-15 パナソニック電工株式会社 ハンマードリル

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