JPS58214055A - 回転動力伝達装置 - Google Patents

回転動力伝達装置

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JPS58214055A
JPS58214055A JP57096424A JP9642482A JPS58214055A JP S58214055 A JPS58214055 A JP S58214055A JP 57096424 A JP57096424 A JP 57096424A JP 9642482 A JP9642482 A JP 9642482A JP S58214055 A JPS58214055 A JP S58214055A
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JP
Japan
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rotating body
main
rotating
rotationally driven
motor
Prior art date
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Application number
JP57096424A
Other languages
English (en)
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JPS6352264B2 (ja
Inventor
Satoru Mitsunabe
哲 三鍋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57096424A priority Critical patent/JPS58214055A/ja
Publication of JPS58214055A publication Critical patent/JPS58214055A/ja
Publication of JPS6352264B2 publication Critical patent/JPS6352264B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H15/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
    • F16H15/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
    • F16H15/46Gearings providing a discontinuous or stepped range of gear ratios

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明tri、テープレコーダーなどのように、モータ
を正逆回転させることにより、被回転駆動体。
例えば巻取りリール台を回転駆動して磁気テープを巻取
るようにした回転駆動力伝達装置に関するものである。
上記のような従来の回転駆動力伝達方式、例えば摩擦板
とバネ、永久磁石とヒステリシス材料の組み合わせを利
用した方式において、被回転駆動体を回転駆動中は、摩
擦板やヒステリシス材料によるトルク損失が生じ、構造
上、そのトルク損失 。
を取り除くことができなかった。このため、駆動用モー
タに必要以外のトルク(トルク損失分)が必要になり、
モータ電流も多く流さなければならなかった。
また、モータの回転方向に応じて所望の被回転駆動体を
回転駆動させるには機構が複雑になり、部品点数も多く
なり、動作の信頼性が低下し、さらに組立性も悪く、煩
雑なものになっていた。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し、被回転駆
動体を回転駆動中は、トルク損失がほとんど生じない構
造で、しかも構成部品点数が少なく、簡単な部品構成で
モータの動力をモータの回転方向に応じて所望の被回転
駆動体に確実に伝達するようにし、動作の信頼性が高く
、組立性のよい回転動力伝達装置を提供するものである
以下1本発明をビデオテーフッコーダに応用した例で説
明する。
第1図は本発明の一実施例の要部分解斜視図。
第2図乃至第5図はそれぞれ同実施例の各状態における
要部平面図、第6図は同実施例の要部側面図、第7図は
第6図の側断面図である。それらの図面において、回転
体1Fiモータ2のモータ軸3に圧入されており、モー
タ軸3と一体的に回転する。
第1図、第6図、第7図において、第1の回転体4はモ
ータ軸3に回転自在に遊嵌されており、主回転体1が時
計方向に回転すると、主回転体1の溝部1aと第1の回
転体4の溝部4aにともに成る間隙をもってはまりあっ
ている切片5が主回転体1に追従して、モータ軸心を中
心に溝部4aに沿って時計方向に回転移動し、切片6の
端5aが第1の回転体4の市め部4bに当接し、第1の
回転体4も時計方向に回転する。主回転体1が反時計方
向に回転すると、切片6も主回転体1に追従して、溝部
42Lに沿って反時計方向に回転移動するが、切片6は
溝部4aのどこにも引かかることがないので、第1の回
転体4は回転しない。以上の主回転体1.第1の回転体
4.切片6で第1の一方向性クラッチ機構が構成されて
いる。第3図、第7図において、第2の回転体6はモー
タ軸3に回転自在に遊嵌されており、主回転体1が反時
計方向に回転すると、主回転体1の溝部1bと第2の回
転体6の溝部6&に、ともに成る間隙をもってはまりあ
っている切片7が主回転体1に追従して、モータ軸心を
中心に溝部6aに沿って反時計方向に回転移動し、切片
7の端7aが第2の回転体6の市め部6bに当接し、第
2の回転体6も反時計方向に回転する。主回転体1が時
計方向に回転すると、切片7も主回転体1に追従して、
溝部62Lに沿って時計方向に回転移動するが、切片7
は溝部6aのどこにも引っかかることがないので、第2
の回転体6は回転しない。以上の主回転体1.第2の回
転体6.切片7で第2の一方向性クラッチ機構が構成さ
れている。回動部材8゜軸9.軸軸受材1oid回動手
段を構成しており。
回動部材8はモータ軸3に回動自在に遊嵌されており、
その一端に植設された軸9には揺動可能な軸受部材10
が取付けられている。回転伝達部材11は揺動部材10
の一端に植設された軸12に回動自在に設けられており
、揺動部材1oが回動部材8に対して揺動することによ
り、回転伝達部材11が主回転体1と接離するようにし
である。
作動部13.第1および第2の保合部材13&と13、
b、軸15.ローラ16t/′i、係合手段を構成して
いる。作動部組13は回動部材8の他端に植設された軸
14に回動自在に設けられ、第1の保合部材13a、第
2の保合部材13b、植設した軸15、および該軸15
に回転自在のローラ16とが設けである。弾性部材17
と凸部2oは付勢手段を構成している。弾性部材17は
ローラ16に当接しており、自身のもつ弾性力により1
作動部材13に軸14を中心にした時計方向、もしくは
反時計方向の回転モーメントをかけるようにしている。
第3図、第5図、第7図において、作動部材13に時計
方向の回転モーメントがかかると、作動部材13は時計
方向に回動し、第2の係合部材13bが第2の回転体6
に当接し、回動が制止される。この時、第1の係止爪4
cと第1の保合部材13&とが係合しない位置に第1の
保合部材131Lを配置している。この状態で第2の回
転体6が反時計方向に回転すると、その第2の回転体6
に設渉ている第2の係止爪60と第2の係合部材13b
が係合し、主回転体1の回転力が回動部材8に伝達され
、(ロ)動部材8が反時計方向に回動するようになって
いる。
次に作動部材13に反時計方向の回転モーメントがかか
ると、作動部材13は反時計方向に回動し、第1の保合
部材13aが第1の回転体4に当接し、回動が制止され
る。この時、第2の係止爪6Cと第2の係合部材13b
とが係合(−ない位置に第2の保合部材13bを配置し
ている。この状態で第1の回転体4が時計方向に回転す
ると、第1の回転体4に設けている第1の係止爪4cと
第1の係合部材131Lが係合し、主回転体1の回転力
が回動部材8に伝達され、回動部材8が時計方向に回動
するようにしている。
また、第2図、第4図に示すように、回転伝達部材11
が主回転体1と第1の被回転駆動体(リール台)18ま
たは第2の被回転駆動体(リール台)19とに当接して
いる時は、弾性部組17の付勢力により、回転伝達部材
11がローラ16゜作動部材131回動部材8を介して
、主回転体1と第1の被回転駆動体18もしくは第2の
被回転駆動体19とに圧接され、主回転体1の回転力が
回転伝達部材11を介して第1の被回転駆動体18また
は第2の被回転駆動体19に確実に伝達されるようにな
っている。
次に本実施例の動作を順を追って説明する。第2図、第
3図、第7図において、モータ2が反時計方向に回転す
ると、モータ軸3と主回転体1も反時計方向に回転する
。主回転体1の回転に追従して、切片7はモータ軸心を
中心に反時計方向に移動し、切片7により第2の回転体
6が反時計方向に回転しはじめる。この時5切片5も反
時計方向に移動するが、前述したように第1の回転体4
は回転しない。第2の回転体6がさらに反時計方向に回
転していくと、第2の係止爪6Cが第2の係合部材13
bと係合し、主回転体1の回転力により、作動部材13
はモータ軸3を中心に反時計方向に力を受けるため、回
動部材8は反時計方向に回動しはじめる。この時5作動
部材13に配設されているローラ16が弾性部材17に
転接しつつ1回動部材8が反時計方向に回動していくの
で、主回転体1の回転力が小さくても、回動部材8は確
実に回動することができる。回動部材8がさらに回動し
てゆき、第4図、第6図に示す位置に回動してくると、
弾性部材17により、作動部材13は軸14を中心に反
時計方向の回転力を受けて反時計方向に回動し、第1の
保合部材13+Lが第1の回転体4に当接するまで回動
してゆく。同時に第2の係止爪6Cと第2の係合部材1
3bの係合が解除される。軸受部材1oは回動部材8に
対して揺動可能であるため、第4図に示すごとく軸9を
中心に時計方向に揺動した状態になり、回転伝達部材1
1id主回転体1と第2のリール台19に当接する。さ
らに、弾性部材17により回動部材8は作動部材13を
介してモータ軸3を中心に反時計方向に回転力を受け、
回転伝達部材11は主回転体1と第2の被回転駆動体1
9に圧接され、第2の被回転駆動体19は主回転体1の
回転力により、回転伝達部材11を介して反時計方向に
回転駆動される。この時、モータ2には第2の被回転駆
動体19を回転させるトルク以外に損失トルクは発生し
ない。
次に第4図、第5図において、モータ2が時計方向に回
転すると、モータ軸3と主回転体1も時計方向に回転し
、主回転体1の回転方向に追従して、切片6はモータ軸
心を中心に時計方向に移動し、切片5により、第1の回
転体4が時計方向に回転しはじめる。この時、切片7も
時計方向に移動するが、前述したように第2の回転体6
は回転しない。第1の回転体4がさらに時計方向に回転
してゆくと、第1の係止爪4Cが第2の保合部材13&
と係合し、主回転体1の回転力により、作動部材13は
モータ軸3を中心に時計方向に力を受けるため、回動部
材8は時計方向に回動しはじめる。この時、作動部材1
3に配設されているローラ16が弾性部材17に転接し
つつ、回動部材ることかできる。回動部材8がさらに回
動して行き、第2図、第3図に示す位置に回動してくる
と、弾性部材1フにより、作動部材13は軸14を中心
に時計方向に回動し、第2の係合部材13bが第2の回
転体6に当接するまで回動して行く。同時に、第10係
止爪4Cと第1の係合部材131Lの係合が解除される
。軸受部材1oは回動部材8に対して揺動可能であるた
め、第2図に示すごとく軸9を中心に反時計方向に揺動
した状態になり、回転伝達部材11は主回転体1と第1
の被回転駆動体18に当接する。さらに弾性部材17に
より、回動部桐8は作動部材13を介して、モータ軸3
を中心に時計方向に回転力を受け、回転伝達部材11は
、主回転体1と第1の被回転駆動体18に圧接され、第
1の被回転駆動体18は主回転体1の回転力により、回
転伝達部材11を介して時計方向に回転駆動される。こ
の時、モータ2には、第1の被回転駆動体18を回転さ
せる以外に損失トルクは発生しない。
以上の説明から明らあ・なように本発明によれば、モー
タの回転方向に応じて所望の被回転駆動体、例えばリー
ル台を回転駆動できるのみでなく、リール台を回転駆動
中はトルク損失がほとんど発生しない構成であるため、
モータの省電力化、小型化、低コスト化が実現できる。
また、構造の簡単な付勢手段により、回転伝達部材を主
回転体とリール台に圧着するとともに、一方の回転体と
保合手段との保合を解除し、保合手段を他方の回転体と
係合するように移動させるといった3つの役目を付勢手
段が果す構成にし、さらに2つの回転体と主回転体を利
用して2つの一方向性クラッチ機構を構成することによ
り、簡単なメカニズムで構成部品点数を少なくすること
ができ、低コスト化も実現でき、信頼性も向上する。さ
らに、モータ軸上に、主回転体、2つの回転体9回動手
段等を取りつけるようにした場合には、部品点数の削減
とともに部品組立時における組立性も向上するという数
々のすぐれた特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部分解斜視図、第2図、
第3図、第4図および第6図は同実施例の各状態にみけ
る要部平面図、第6図は同実施例の要部側面図、第7図
は第6図の側断面図である。 1・・・・・・主回転体、1+!L、1b・・・・・・
溝部、2・・・・・・モータ、3・・・・・・モータ軸
、4・・・・・・第1の回転体、4&・・・・・・溝部
、4b・・・・・・II−め部、4C・・・・・・第1
の係止爪、5・・・・・・切片、5a・・・・・・端、
6・・・・・・第2の回転体、6a・・・・・・溝部、
6b・・・・・・止め部、6C・・・・・・第2の係止
爪、7・・・・・・切片、7a・・・・・・端、8・・
・・・・回動部材、9・・・・・・軸、10・・・・・
・軸受部材、11・・・・・・回転伝達部材、12・・
・・・・軸、13・・・・・・作動部材、131L・・
・・・・第1の保合部材、13b・・・・・・第2の保
合部材、14・・・・・・軸、16・・・・・・軸、1
6・・・・・・ローラ、17・・・・・・弾性部材、1
8・・・・・・第1の被回転駆動体、19・・・・・・
第2の被回転駆動体、2o・・・・・・凸部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか1名第1
図 第2図 tQ            71 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1および第2の被回転駆動体と、前記第1およ
    び第2の被回転駆動体から略々等距離に配置された正逆
    回転可能な主回転体と、第1および第2の一方向性クラ
    ッチ機構と、前記主回転体の正回転時に前記第1の一方
    向性クラッチ機構により前記主回転体と同軸的かつ同方
    向に回転する第1の回転体と、前記主回転体の逆回転時
    に前記第2の一方向性クラッチ機構により前記主回転体
    と同軸的かつ同方向に回転する第2の回転体と、前記第
    1および第2の被回転駆動体の各々に接離し、前記主回
    転体が正回転時は前記第1の被回転駆動体に前記主回転
    体の回転力を伝達し、i’r記主記帳回転体回転時は前
    記第2の被回転駆動体に前記主回転体の回転力を伝達す
    る回転伝達部材と、前記主回転体と同軸的に回動自在に
    設けられ、かつ前記回転伝達部材を回転自在に保持する
    回動手段と、前記回動手段上に設けられ、かつ前記第1
    および第2の回転体と係脱関係をなす保合手段と、前記
    回転伝達部材が前記第1の被回転駆動体に当接時は前記
    回転伝達部材を前記第1の被回転駆動体に圧接させるご
    とく前記回動手段を回動付勢するとともに、前記係合手
    段と前記第1の回転体との保合を解除し、前記係合手段
    が前記第2の回転体と保合可能なるように前記係合手段
    を回動付勢し、かつ前記回転伝達部材が前記第2の被回
    転駆動体に当接時は、前記回転伝達部材を前記第2の被
    回転駆動体に圧接させるように前記回動手段を回動付勢
    するとともに、前記係合手段と前記第2の回転体との保
    合を解除し、前記係合手段が前記第1の回転体と保合可
    能なるように前記係合手段を回動付勢する付勢手段を具
    備してなることを特徴とする回転動力伝達装置。
  2. (2)主回転体は正逆回転可能なモータのモータ軸に、
    そのモータ軸と一体的に回転しうるように取付けられ、
    第1おiび第2の回転体ならびに回動手段は前記モータ
    のモータ軸上に回転可能に取り付けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の回転動力伝達
    装置。
  3. (3)第1および第2の回転体は主回転体をはさんで配
    設され、かつ前記主回転体と前記第1および第2の回転
    体とで各々第1および第2の一方向性クラッチ機構の一
    部を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(2)
    項記載の回転動力伝達装置。
JP57096424A 1982-06-04 1982-06-04 回転動力伝達装置 Granted JPS58214055A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57096424A JPS58214055A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 回転動力伝達装置

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JP57096424A JPS58214055A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 回転動力伝達装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58214055A true JPS58214055A (ja) 1983-12-13
JPS6352264B2 JPS6352264B2 (ja) 1988-10-18

Family

ID=14164600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57096424A Granted JPS58214055A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 回転動力伝達装置

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JP (1) JPS58214055A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5150630A (en) * 1990-05-23 1992-09-29 Sharp Kabushiki Kaisha Power switching apparatus with power switching timing
US6338401B1 (en) * 1996-03-12 2002-01-15 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Movement control device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51129570A (en) * 1975-05-02 1976-11-11 Itsuki Ban A toothed wheel apparatus for obtaining the output rotation in the one direction from the input rotation axis rotating normally and reversel y

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51129570A (en) * 1975-05-02 1976-11-11 Itsuki Ban A toothed wheel apparatus for obtaining the output rotation in the one direction from the input rotation axis rotating normally and reversel y

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5150630A (en) * 1990-05-23 1992-09-29 Sharp Kabushiki Kaisha Power switching apparatus with power switching timing
US6338401B1 (en) * 1996-03-12 2002-01-15 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Movement control device

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JPS6352264B2 (ja) 1988-10-18

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