JPS58659U - ギヤ−ドモ−タのクラツチ機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のクラッチ機構を備えたギャードモータを
示す断面図、第２図は従来のクラッチ機構のクラッチ結
合時の状態を示す図、第３図は従来のクラッチ機構の従
動クラッチピンのロータ軸への取付けを示す分解斜視図
、第４図はこの考案に係るクラッチ機構をギャードモー
タを示す断面図、第５図はこの考案のクラッチ機構のク
ラッチ結合時の状態を示す図、第６図は上記クラッチ機
構の従動クラッチを示す斜視図、第７図Ａ−Ｅは上記従
動クラッチの各変形例をそれぞれ示す斜視図、第８図は
この考案のクラッチ機構の第１変形例を示すギャードモ
ータの断面図、第９図は第８図に示されたクラッチ機構
のクラッチ結合状態を示す図、第１０．図は第９図に示
すクラッチ機構の初段原動ギヤ付従動クラッチを示す斜
視図、第１１図Ａ−Ｅは初段原動ギヤ付従動クラッチの
各変形例をそれぞれ示す斜視図、第１２図はこの考案の
クラッチ機構の第２変形例を示筆ギャードモータの断面
図、第１３図は第１２図に示されたクラッチ機構のり、
ラッチ結合状態を示す図、第１４　　図は第１３図に示
されたクラッチ機構の従動クラッチを示す斜視図、第１
５図Ａ−Ｃは第１４図に示された従動クラッチの各変形
例をそれぞれ示す図である。 １Ｇ、ＩＯＡ、ＩＯＢ・・・クラッチ機構、１１・・・
を動機、１２・・・ステータ、１３・・・ロータ、１４
・・・ロータ軸、２０．２０Ａ、２０Ｂ・・・減速歯車
機構、２５　、−２５３”ｅ・・・従動クラッチ、２６
・・・クラッチピン、２７−・・貫孔、２８．２８２．
２８ｂ。 ２８ｅ・・・係合腕、２８Ｃ・・・係合孔、２８ｄ・・
・係合溝、３０・・・スプリング、４０，４Ｑａ〜ｅ・
・・従動クラッチ、４１，４１ａ−ｅ・・・初段原動ギ
ヤ、４２゜４２ａ”−ｅ・・・貫孔、４３，４３ａ”−
ｅ・・・円筒体、４４．４４ａ−ｂ、４４ｅ−・・係合
腕、４４Ｃ−・・係合孔、４４ｄ・・・係合溝、５０．
５０ａ−ｃ・・・従動クラッチ、５１・・・円筒体、５
２・・・ディスク、５３゜５３ａ・・・係合腕、５３ｂ
・・・係合孔、５３Ｃ・・・係合溝、５４・・・貫孔、
５５・・・初段原動ギヤ。 第６　図 、　第４国 −ρ （Ａ）

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ロータ軸上に回転かつ摺動自在に軸支されたロータ
   をスプリングによって軸方向−側に押圧変位させておき
   、通電時、ロータとステータとの間の電磁吸引力によっ
   てスプリ１ングの力に抗してロータを正規作動位置に復
   帰させるよう目構成し、上記ロータの他側にロータ軸と
   平行にクラッチピンを突設し、前記ロータが正規作動位
   置に復帰したとき、上記クラッチピンと係合する従動ク
   ラッチをロータ軸に固定し、かつ上記ロータ軸に初段減
   速ギヤを軸着したものにおいて、上記従動クラッチは一
   体成形構造に成形されて中心部に貫孔を有し、この貫孔
   にロータ軸を嵌挿して上記従動クラッチをロータ軸上に
   固定したことを特徴とするギャードモータのクラッチ機
   構。　　　　゛ ２　従動クラッチと初段減速ギヤとを一体的に構成して
   ロータ軸に圧嵌固定したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載のギヤ゛　　−ドモータのクラ
   ッチ機構。