JPS60122928A - サイレントクラツチ - Google Patents

サイレントクラツチ

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Publication number
JPS60122928A
JPS60122928A JP58231911A JP23191183A JPS60122928A JP S60122928 A JPS60122928 A JP S60122928A JP 58231911 A JP58231911 A JP 58231911A JP 23191183 A JP23191183 A JP 23191183A JP S60122928 A JPS60122928 A JP S60122928A
Authority
JP
Japan
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gear
film
shaft
spring clutch
sprocket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58231911A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Ishii
石井 静雄
Saburo Yoneyama
米山 三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP58231911A priority Critical patent/JPS60122928A/ja
Publication of JPS60122928A publication Critical patent/JPS60122928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B1/00Film strip handling
    • G03B1/02Moving film strip by pull on end thereof
    • G03B1/04Pull exerted by take-up spool
    • G03B1/06Pull exerted by take-up spool rotated by lever operated ratchet and pawl
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D41/00Freewheels or freewheel clutches
    • F16D41/20Freewheels or freewheel clutches with expandable or contractable clamping ring or band
    • F16D41/206Freewheels or freewheel clutches with expandable or contractable clamping ring or band having axially adjacent coils, e.g. helical wrap-springs
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明ニ11 ロールフィルムを使用するカメラに&ケ
ルフィルム焼土の制御機構等に用いられるサイレントク
ラッチに関するものである。
〔flL来技術〕
一般に:15龍ロールフィルム(J135)を使用する
カメラK A−’、・ては、巻上レバーの作IJhKよ
って一方向にのみ回転される巻取軸が、リール軸とスプ
ロケット歯車の双方を同時に回転することりこよリフィ
ルムの給送と巻取を行っている。画面1駒分のフィルム
を給送するに当ってスプロケット歯車は常に一定の回転
を行えば良いが、リール軸は次第にその軸径が大きくな
り一定回転ではフィルムの巻取量が次第に多くなってス
プロケット歯車と同期しない。そのため一般K IJ−
ル軸は巻取軸に対して摩擦係合により取付られ、スプロ
ケット歯車によるフィルムの給送量に対応してスリップ
して巻取るよう構成されている− すなわちリール軸はフィルムを串刺するに要する荷重よ
り大きい摩擦力をもって巻取軸と結合していなければな
らず、そのため巻取軸にはその摩擦力に打勝つより大き
な力が加えられなければフィルムの巻取が出来ない1、 従って内蔵したモータ、電池によってフィルムの巻取を
行う形式のカメラにあっては、前述した構造によるフィ
ルムの巻取方式は、大きな駆動トルクを要するためモー
タが大型化したり、消費電流が大きく電池の消耗を早め
る等の理由から、構成上不利で余り使用されでいない現
状である。
これに替る巻取方式として、いわゆるスプロケットチャ
ージ形式の巻取が用いられている。これは、モータに内
°結したリール軸によって巻取られるフィルン、たより
、スプロケット歯車が駆動され、該スプロケット歯車の
一定回転からモータ停止のため14号やシャッタチャー
ジ等の定量の作動を得るフィルム巻取方式である。
との巻取方式においては、リール軸Fi摩擦係合を介す
ることなく作動されるのでその駆動トルクはその分だけ
小さくて済み小型のモータによって電池も長寿命に使用
出来る利点を有している。その反面、フィルムのパーフ
ォレージ1ンにスプロケット歯車の抵抗すなわち前述し
にモータの停止信号やシャッタチャージ作動の負荷がか
かるので、フィルムを損傷し易い欠点をも有している。
才たカメラにフィルムを装填していない状態では、シャ
ッタその他の作動が行えない短所があり、カメラの製作
やテスト、確認の際極めて都合の悪い面があった。
〔・老明の[−1的] 本発明は、スプロケットによってシャッタチャージを行
う形式のカメラにおいて、フィルムを装填せずともシャ
ッタチャージを可能とし、それによってカメラ機能の確
認を行えるようなカメラのシャッタチャージ機構等に使
用されるサイレントクラッチを提供することを目的とし
たものである。
〔発明の構成〕
本発明は、原動軸によって回転駆動される歯車と、該原
動軸が一方向クラッチを介してリール軸を回転し、該リ
ール軸によって巻取られるフィルムにより回転駆動され
るスプロケット歯車とを接続結合するバネクラッチが、
前記原動軸の逆1時にしいて、前記バネクラッチの一端
を衝き当て部に係止することによってS成するもので、
それは、サイレントクラッチを構成する線材の一端を外
方才たーは内方に張り出し、原動軸が逆転した時に前記
線材の一端が別に設けた衝き轟て部に当接することによ
りサイレントクラッチのクラッチ作用を弛めるようにし
たことを特徴とするサイレントクラッチによって達成さ
れる。
〔実施例〕
フィルムの巻取および巻戻をモータで行なうスプロケッ
トチャージ型式のハーフサイズカメラにおける本発明の
1実施例を第1図ないし第4図に示す。
第1図(a)は前記カメラにおけるモータ動力の伝達経
路と機能を示す概要図で、カメラ内圧組込まれたモータ
Mのシャフトti取付けられたビニオン1の回転は、減
速装信2(図示省略)をiて歯用3に伝達さ引る。該歯
車3の軸3aKはカム板4が同軸一体に回転出来るよう
取付けられて第1図(b)に示す如きコロ5aと圧縮バ
ネ5bから成るクラッチ装置5を介し時計方向(カメラ
上部より見て以F同)への同転力のみをリール歯車6に
伝達出来るようになっている。
該リール歯車6けその下端の突起−m6aがリール軸9
の切欠部に嵌入しているのでリール歯車6とリール軸9
とは常圧一体で回転可能となっている。
一方、前記歯車3の軸端3bによって支承され、かつ平
面部3Cに当接することによって該歯車30回転に追従
して回転出来る連結軸10Fi、その下端に同軸一体に
取付けたブーI711によってタイミングベルト12と
巻戻軸16側に設けたブー1月3を時計方向に回動させ
る。
しかし乍ら、フィルム巻取時、すなわち前記リール歯車
6が時計方向に回転している時には、前記クラッチ装置
5と全く逆方向作用の機能をもったクラッチ装置14の
作用によって前記グーリ13の時計方向の回転は巻戻ス
リーブ15に伝達されず従って該スリーブ15と同軸一
体の巻戻軸16と之に係合しているパトローネ軸(図示
せず)を回動することがない。
第2図は、第1図における前記リール歯車6から中間歯
車7を介して回転される歯車8によって作動されるシャ
ッタチャージとフィルム巻取の機能を示す平面で第3図
はその矢示AA方向の断面図である。
第2及び第3図においてカメラ本体に取付ら九た巻上基
板21の下面には、前記リール歯車6が中間歯車7を介
して前記基板21に固定した軸受冴を自由に回動する歯
車8と噛合っている。前記軸受冴には史に、下端にスプ
ロケット歯車26mを、上端に断面が小判型の、軸26
bを備えたスプロケット軸部が内嵌し、該軸26bが前
記軸受冴の上端部7/!aより突出した形状をなしてい
る。該軸26blCは円周上に等間隔に一対の切欠27
aを有したカム27が、挿通σれ、ネジ四によって固着
されることにより前記スプロケット歯車26aと一体に
結合されでいる。
さらに前記軸受24の頚部24aKは円周上の等間隔に
一対の切欠30aを有した円kt加が回動自在に嵌合し
C1=−リ、該円盤加工に取付けられてそれぞれバネ(
図示せず)によって反時計方向に付勢さノまた一対の爪
:31が前記カム27の切欠27mに係合している。
また、frs++記巻上基板巻上基板21おいては、前
記歯車Hの11411部8Bと前記スプロケット軸あの
段部2t)cとにわたって、左巻きコイル状のバネクラ
ッチ32が圧入されている。
一方、前記巻上基板21上面の他の部分には、シャッタ
チャージ板41が、その長孔41aを前記巻上基板21
上に植設した一対のガイドピン42を案内として摺動可
能に取付られているが、該シャッタチャージ板41に取
付けたチャージビ/41bと、前記巻上基板21上のビ
ン43との間に張架された引張ノ(ネ44によって図上
左方向に引かれ前記ガイドピン42と長孔41aの端部
が係止することによって図示の位置に停止した状態に置
かれて(・る。
この場合前記シャッタチャージ板41f)ラック41C
は、前記カムpと一体の切欠歯車あの切欠部に臨み、該
切欠歯車あの回転によって互に噛合うべく位置を占めて
いる。
さらに前記シャッタチャージ板41の下面に取付けた作
動ピン41dは、軸45を回動するスイッチレバー46
を、捩りバネ47の付勢に抗して反時計方向に回転した
位置に押圧し、該スイッチレ・<−46の突起46bを
前記円盤間の切欠30aより脱出した状態に保っている
同時に、前記スイッチレノ<−46の下面に取付けた作
動ビン46aは、一対のガイドピン49を案内として摺
動するスイッチ取付板48を、その長孔48mを介して
図示位漁に移動しでモータ(図示せ−J7)の′c&1
、源を閉じる状態に保っている。
すなわち第2図は撮影を終えてフィルム巻上が開始され
る状態を示している。
U’F作動について説明すると、モータMの回転により
リール歯車6が時計方向に回転すると中間歯車7を介し
て歯車8も時計方向に回転する。
前記歯車3が時計方向に回転すると、該歯車3の断面が
小判型をした軸部3mに嵌入する第4図に示す如くカム
板4が、圧縮バネ5bによってコロ5aを、前記カム板
4と前記リール歯車6の内周面とが形成する楔状の曲面
に圧入させる作用をするので、前記歯車3と前記リール
歯車6さらにリール軸9とは一体となって時計方向に回
転し、フィルムの巻取が行なわれる。
一方、巻取られるフィルムは、スプロケット両市2(i
s+を時81方向に回転するので、当初の時期において
は前記歯車8と前記スズロケット歯車26aは一体とな
って動き出すが、スプロケット歯車268は巻取られる
フィルムによっても駆動されるので、前述した如くフィ
ルム巻取が進むにつれてり−ル軸の軸径が大きくなり、
次第にスズロケット歯車2611の回転は歯車8の回転
より速くなって来る。
すなわち、歯車8の軸部8aは、スプロケット歯車26
aの段部26cに対して相対的には反時計方向に付勢さ
冶ることとなるので前記)(ネクラツチ32を拡張する
作用を起し、スプロケット歯車26atf該バネクラツ
チ32の圧入から解放されて自由になリフィルムの給送
によってのみ回転されることになる。
一方、前記スプロケット歯車26aの時計方向の回転に
より切欠歯車路も時言1方向に回転してラック41cと
噛合うので、シャッタチャージ板41ハ引 □張バネ4
4に抗して右方に移動してチャージビン41bでシャッ
タ部材(図示せず)を付勢したのら、前記切欠歯車あが
ラック41eから外れることによって再び図示位置圧復
元しようとする。しかし前記チャージビン41bはシャ
ッタチャージ時にはシャッタ部材との保合によって図示
位置より若干右方の位INに掛止されているので前記ン
ヤツタチャージ根41上の作動ビン41dHスイツチレ
バー46をし1示位置より軸子時計方向に回転した位置
に保つCいるので、該スイッチレバー46のP起46b
!ri、ノlム27と−メlの爪31によって一体とな
って時計方向に回転した円盤30の外周面に当接した状
態になっ′Cいる。
さらr(前記スプロケット歯車261の時計方向の回転
が進みハーフザイズの画面1駒分のフィルムを給送する
べく2分の1回転すると、前記スイッチレバー46の突
起46bは、前記円盤間の次なる切欠:幻aに飛込み、
該スイッチレバー46は前記捩りバネ470作用によっ
て時計方向に大きく回転するので、スイッチレバー46
上の作動ビン46aによってスイッチ取伺仮48は図示
右方に移動し、該スイッチ取付板48に取付られた接片
(図示せずンがモータの電源を開いζ′、その回転を停
止し、フィルムの巻取を停止する。
かくしてフィルムの巻取とシャッタチャージが完了して
撮影準備が整えられたこととなり、この後撮影すなわち
シャツタレリーズによって前記シャッタチャージ板41
Fiシャッタ部材による係合が解除されて前述した位置
よりさらに左方に移動し、第2図の状態に復帰する。そ
flと共に前記スイッチレバー46も前記円盤(資)の
切欠30aから脱出して前記スズロケット歯車26aを
回転可能の状態とし、同時に前記スイッチ取付板48が
左方に移動してモータの電源を閉じてその回転を始動し
次なるフィルムの巻取を開始する。
撮影を終了し、フィルムを巻戻す場合には、巻戻釦(図
示せず〕を操作することによりモータMが逆転して歯車
3を反時計方向に回転する。
従って前記カム板4も逆転し反時計方向に回転するが、
該カム板4が圧縮ばね5bに抗して前記ニアC751,
を楔作用から解放するので、前記リール歯車6け、前記
歯車3との保合が外れて回転することが出来ない。
一方、前記歯車3け連結軸10を介してプーリ11を逆
回転し、タイミングベルトによって巻戻軸側に設けたブ
ー1J13を反時計方向に回転させる作用をする。
該プーリ13け、前記クラッチ装置5と、逆作用のクラ
ッチ装置14によって巻戻スリーブ15および巻戻軸1
6を反時計方向に回転し、前記リール軸9に巻取られた
梅影済フィルムを巻戻すことになる。
この場合巻戻されるフィルムによって前記スプロケット
歯車21iaも逆転すなわち反時計方向に回転びれ従っ
で、バネクラッチ32による摩擦によっで歯車8をも現
時K[方向に回転しようとする力が作用する。
しかしながら本発明によるバネクラッチ32は、第4図
に示すvu<、該バネクラッチ32を構成する、14H
Jの端部32&を外周外側に突出させ、前記バネクラッ
チ32が逆転1なわら反時計方向に回転する時、前記端
部32“aが前記基板21に固定した衝き当て部21m
に係止されるよう構成しである。
すなわら、フィルム巻取時Kl−t、バネクラッチ32
は、その端部32mを僅かに弾性作用させつ\も自由に
時計方向に回転が出来るので歯車8による回転をスプロ
ケット歯車26mに伝達することが可能であるが、フィ
ルム巻取時には、前記端部32mが衝き当て部21mに
係止されるのでスプロケット歯車26mの反時計方向の
回転摩擦によってバネクラッチ32aの内径が拡張され
その結果スプロケット歯車26mはフリーとなって自由
に回転することとなる。
従って巻戻時に歯車8は回転することなく、またスズロ
ケット歯車26mが逆転する時VCは、カムnが爪3と
係合しないので円盤(資)もまた回転することがないの
でシャッタチャージ機能は作用せずフィルム巻戻のみが
行なわれる。
才た本発明によるバネクラッチ32Fi、フィルム巻取
中は勿論、巻戻中においても前記端部32aの弾性作用
による極めて小さな間欠音を伴うのみなのでザイレント
クラッチとして頗る有用である。
なお′9ネクラツチ32の前記端部32mは、該バネク
ラッチ32の内周内側に突出させても同様の機能が得ら
れるよう構成することが出来る。
〔発明の効果〕
本発明によるサイレントクラッチは一方向クラッチとし
て構造は簡単で、音を発することもなく作動するので、
本発明のサイレントクラッチを使用することによりフィ
ルムを使用せずともシャッタチャージその他カメラ全般
の機能を点検出来るカメラ製作上にも頗る好都合なスプ
ロケットチャージ形式の35111カメラが提供される
とと\なった。
【図面の簡単な説明】
第1図はモータ動力の伝達を示す要部断面図。 第2図はシャッタチャージ機構の平面図で第3図は矢示
AAにおける断面図。 −゛ ・ 。 、° −1→汁 3.7.8・−二#4車 5,14・・・クラッチ装置
6・・・リールIa* 9・・・リール軸11.13・
・・プーリ 12・・・タイミングベルト15・・・巷
戻スリーブ 16・・・巻戻軸21a・・・伸Iき当て
部 26m・・・スズロケット歯車32・・・バネクラ
ッチ 32m・・・端部M・・・七−タ 代理人 桑原義美

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サイレントクラッチを構成する線材の一端を外方才たけ
    内方に張り出し、原動軸が逆転した時忙前記線拐の一端
    が固定部に設けた衝き当て部に当接することKより、サ
    イレントクラッチのクラッチ作用を弛めるようKしたこ
    とを%徴とするサイレントクラッチ。
JP58231911A 1983-12-08 1983-12-08 サイレントクラツチ Pending JPS60122928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58231911A JPS60122928A (ja) 1983-12-08 1983-12-08 サイレントクラツチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58231911A JPS60122928A (ja) 1983-12-08 1983-12-08 サイレントクラツチ

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JPS60122928A true JPS60122928A (ja) 1985-07-01

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ID=16930984

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JP58231911A Pending JPS60122928A (ja) 1983-12-08 1983-12-08 サイレントクラツチ

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JP (1) JPS60122928A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0750214A2 (en) * 1995-06-22 1996-12-27 Konica Corporation Disposable camera with ratchet mechanism for film winding

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0750214A2 (en) * 1995-06-22 1996-12-27 Konica Corporation Disposable camera with ratchet mechanism for film winding
EP0750214A3 (en) * 1995-06-22 1998-08-12 Konica Corporation Disposable camera with ratchet mechanism for film winding

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