JPS6087110A - 物品の整列装置 - Google Patents
物品の整列装置Info
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- JPS6087110A JPS6087110A JP19168183A JP19168183A JPS6087110A JP S6087110 A JPS6087110 A JP S6087110A JP 19168183 A JP19168183 A JP 19168183A JP 19168183 A JP19168183 A JP 19168183A JP S6087110 A JPS6087110 A JP S6087110A
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- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/68—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices adapted to receive articles arriving in one layer from one conveyor lane and to transfer them in individual layers to more than one conveyor lane or to one broader conveyor lane, or vice versa, e.g. combining the flows of articles conveyed by more than one conveyor
- B65G47/682—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices adapted to receive articles arriving in one layer from one conveyor lane and to transfer them in individual layers to more than one conveyor lane or to one broader conveyor lane, or vice versa, e.g. combining the flows of articles conveyed by more than one conveyor from a single conveyor lane consisting of one conveyor or several adjacent conveyors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品の移送途中で転倒し易い物品を対象とした
ときに特に効果を有する物品の整列装置に関する。
ときに特に効果を有する物品の整列装置に関する。
物品がロールパンのような食品は焼成工程を経り後、コ
ンベヤでランダムに搬送され、包装装置に供給し、包装
されている。この包装装置に供給される前に、物品は整
列装置により整列しなければ包装することができない。
ンベヤでランダムに搬送され、包装装置に供給し、包装
されている。この包装装置に供給される前に、物品は整
列装置により整列しなければ包装することができない。
従来の整列装置を図面に基づき説明すると、１は物品の
製造装置であり、この装置１で製造された物品２は搬送
コンベヤ３で循環コンベヤ４に搬送される。循環コンベ
ヤ４は整列化に失敗した物品２が循環しうるように形成
され扁平なサークル形状をしている。搬送コンベヤ３は
循環コンベヤ４と立体交差していて、搬送コンベヤ乙の
先端部３Ａは循環コンベヤ４上を移動する物品２のため
物品２の高さＨよシ若干大なる間隔Ｇが必要であり る。このことは重り合いや落下する際の転倒可能性を有
していることになる。
製造装置であり、この装置１で製造された物品２は搬送
コンベヤ３で循環コンベヤ４に搬送される。循環コンベ
ヤ４は整列化に失敗した物品２が循環しうるように形成
され扁平なサークル形状をしている。搬送コンベヤ３は
循環コンベヤ４と立体交差していて、搬送コンベヤ乙の
先端部３Ａは循環コンベヤ４上を移動する物品２のため
物品２の高さＨよシ若干大なる間隔Ｇが必要であり る。このことは重り合いや落下する際の転倒可能性を有
していることになる。
１０は物品２の片寄せ装置で、循環コンベヤ４の一方に
物品２を片寄せする。片寄せされた製品は分離装置１１
で循環コンベヤ４と進行方向を異にする包装装置への供
給コンベヤ１２に供給される。この分離装置１１は複数
個のロー２１６とエンドレスベルト１４とで構成されて
いる。物品２が分離装置１１のベルト１４に接触すると
ベルト１４によυ案内されながら循環コンベヤ４上から
分離し、姿勢を変えて供給コンベヤ１２に供給される。
物品２を片寄せする。片寄せされた製品は分離装置１１
で循環コンベヤ４と進行方向を異にする包装装置への供
給コンベヤ１２に供給される。この分離装置１１は複数
個のロー２１６とエンドレスベルト１４とで構成されて
いる。物品２が分離装置１１のベルト１４に接触すると
ベルト１４によυ案内されながら循環コンベヤ４上から
分離し、姿勢を変えて供給コンベヤ１２に供給される。
１５は供給コンベヤ１２上に配置された物品の副化装置
で、この副化装置１５は複数のローラ１６及びこれらの
ローン１６間に張設されたエンドレスベルト１７で構成
され、特に供給コンベヤ１２の端縁部１２Ａと副化装置
の先端部１５Ａとで物品２が通過できる幅を規制しであ
るので、列孔できなかった物品２はバイパスコンベヤ１
８に排除される。バイパスコンベヤ１８で排除された物
品２は循環コンベヤ４に戻され循環する。
で、この副化装置１５は複数のローラ１６及びこれらの
ローン１６間に張設されたエンドレスベルト１７で構成
され、特に供給コンベヤ１２の端縁部１２Ａと副化装置
の先端部１５Ａとで物品２が通過できる幅を規制しであ
るので、列孔できなかった物品２はバイパスコンベヤ１
８に排除される。バイパスコンベヤ１８で排除された物
品２は循環コンベヤ４に戻され循環する。
副化装置１５により同−向きで一列に列孔された物品２
は入口コンベヤ１９で包装装置２０に供給され、包装が
完了すると出口コンベヤ２１から製品となって送り出さ
れる。
は入口コンベヤ１９で包装装置２０に供給され、包装が
完了すると出口コンベヤ２１から製品となって送り出さ
れる。
この従来の整列装置は循環コンベヤ４、片寄せ装置１０
、分離装置１１、供給コンベヤ１２、副化装置１５及び
バイパスコンベヤ１８の組合せにより初めて行われてい
たものであったために犬なるスペースを必要とし、特に
対象とする物品がロールパンの如き場合には分離装置１
１や副化装置１５で用いているコンベヤ１４．１７と接
触して移動している際に、重心が高いため転倒する場合
があり、他に搬送コンベヤ３から循環コンベヤ４に乗り
移る際またバイパスコンベヤ１８がら循環コンベヤ４に
乗り移る際に同様物品が転倒することがあった。
、分離装置１１、供給コンベヤ１２、副化装置１５及び
バイパスコンベヤ１８の組合せにより初めて行われてい
たものであったために犬なるスペースを必要とし、特に
対象とする物品がロールパンの如き場合には分離装置１
１や副化装置１５で用いているコンベヤ１４．１７と接
触して移動している際に、重心が高いため転倒する場合
があり、他に搬送コンベヤ３から循環コンベヤ４に乗り
移る際またバイパスコンベヤ１８がら循環コンベヤ４に
乗り移る際に同様物品が転倒することがあった。
本発明は、搬送中に転倒し易い物品であっても転倒する
ことなく、かつコンパクトな装置でランダムに搬送され
てきた物品をスムーズに整列することができさらに包装
装置への供給を確実ならしめる物品の整列装置を提供す
る。
ことなく、かつコンパクトな装置でランダムに搬送され
てきた物品をスムーズに整列することができさらに包装
装置への供給を確実ならしめる物品の整列装置を提供す
る。
本発明の物品整列装置は、物品が進行する方向に対し、
逆ハ字形状に傾斜し相対向する一対のローラを設け、こ
れらのローラ間を柔軟性のあるコイルでつないでＶ字形
状の物品送シローラを形成し、この物品送りローラを平
行的に複数個配列し、これらの物品送シローラの回転数
を物品の進行方向に対し、先行するほど高速回転で回転
するようにした装置である。
逆ハ字形状に傾斜し相対向する一対のローラを設け、こ
れらのローラ間を柔軟性のあるコイルでつないでＶ字形
状の物品送シローラを形成し、この物品送りローラを平
行的に複数個配列し、これらの物品送シローラの回転数
を物品の進行方向に対し、先行するほど高速回転で回転
するようにした装置である。
本発明の物品整列の実施例を図面に基づき説明すると、
２５は搬送されてきた物品２を貯蔵する貯蔵装置で、こ
の貯蔵装置２５から送シ出された物品２はつなぎコンベ
ヤ２６に乗せられ搬送される。
２５は搬送されてきた物品２を貯蔵する貯蔵装置で、こ
の貯蔵装置２５から送シ出された物品２はつなぎコンベ
ヤ２６に乗せられ搬送される。
３０が物品の整列装置であって、物品２の進行方向（矢
印）に対し、逆ハ字形状に傾斜した一対のローラ３ｆ、
３２が設けられている。これらのローラ３１．３２の先
端部にはバネ状のコイル３３を固着するための溝３４が
形成されている。この溝６４に柔軟性があり耐触性に優
れたステンレス材からなるコイル３６を巻付はローラ３
１．６２間を連結し７字形状の物品送ｐローラ３５が形
成される。この物品送りローラ６５を図示の如く複数個
平行状態で直列的に配列する。
印）に対し、逆ハ字形状に傾斜した一対のローラ３ｆ、
３２が設けられている。これらのローラ３１．３２の先
端部にはバネ状のコイル３３を固着するための溝３４が
形成されている。この溝６４に柔軟性があり耐触性に優
れたステンレス材からなるコイル３６を巻付はローラ３
１．６２間を連結し７字形状の物品送ｐローラ３５が形
成される。この物品送りローラ６５を図示の如く複数個
平行状態で直列的に配列する。
ローラ３１．３２は基板３６に固着された軸受け３７で
回転自在に保持され、また回転させるためのベルト溝６
８が形成されている。基板３６の背面にはロー２６１．
３２の駆動装置４０が設けられている。この駆動装置４
０は同一軸線上に軸受け４１で回転自在に三分割された
駆動軸４２．４６及び４４並びに駆動軸上には直径の異
なったスプロケット４４．４５及び４６が軸着されてい
る。さらにモータ４９により回転される原動軸５０上に
は同一直径のスプロケット５１．５２及び５６が軸着さ
れている。駆動軸４２に軸着されたスプロケット４４と
原動軸５０上のスプロケット５１間にはチェーン５４を
、駆動軸４６に軸着されたスプロケット４５と原動軸５
０上のスプロケット５２間にはチェーン５５を、駆動軸
４４に軸着されたスプロケット４６と原動軸５０上のス
プロケット５３間にはチェーン５６が張設されている。
回転自在に保持され、また回転させるためのベルト溝６
８が形成されている。基板３６の背面にはロー２６１．
３２の駆動装置４０が設けられている。この駆動装置４
０は同一軸線上に軸受け４１で回転自在に三分割された
駆動軸４２．４６及び４４並びに駆動軸上には直径の異
なったスプロケット４４．４５及び４６が軸着されてい
る。さらにモータ４９により回転される原動軸５０上に
は同一直径のスプロケット５１．５２及び５６が軸着さ
れている。駆動軸４２に軸着されたスプロケット４４と
原動軸５０上のスプロケット５１間にはチェーン５４を
、駆動軸４６に軸着されたスプロケット４５と原動軸５
０上のスプロケット５２間にはチェーン５５を、駆動軸
４４に軸着されたスプロケット４６と原動軸５０上のス
プロケット５３間にはチェーン５６が張設されている。
従って駆動軸４２．４３及び４４が回転する回転数の関
係は駆動軸４２く駆動軸４６〈駆動軸４４の順に回転速
度が定められている。
係は駆動軸４２く駆動軸４６〈駆動軸４４の順に回転速
度が定められている。
物品送りローラ３５の回転駆動はローラ３１のベルト溝
３８に丸ベルト６９が巻付けられ、基板６６の丸ベルト
３９用の抜孔を経て駆動軸４２．４３及び４４にそれぞ
れ巻付けることにより、駆動軸４２．４３及び４４の回
転を送りローラ３５に伝達している。他方のロー２３２
も同様の構成で丸ベルト３９により同速で回転している
。物品送ジロー２３５は直列に複数個配設されているへ
送りローラ３５は三つのグループに分割され、回転数が
異なる駆動軸４２．４３及び４４と対比して、三つの異
った回転数で回転される三つの物品送りローラ３５Ａ、
３５Ｂ及び３５Ｃが形成されている。
３８に丸ベルト６９が巻付けられ、基板６６の丸ベルト
３９用の抜孔を経て駆動軸４２．４３及び４４にそれぞ
れ巻付けることにより、駆動軸４２．４３及び４４の回
転を送りローラ３５に伝達している。他方のロー２３２
も同様の構成で丸ベルト３９により同速で回転している
。物品送ジロー２３５は直列に複数個配設されているへ
送りローラ３５は三つのグループに分割され、回転数が
異なる駆動軸４２．４３及び４４と対比して、三つの異
った回転数で回転される三つの物品送りローラ３５Ａ、
３５Ｂ及び３５Ｃが形成されている。
これらの三つのグループの物品送シローラ３５Ａ、３５
Ｂ及び３５Ｃの断連は、物品２が送られる送り方向（矢
印）に対し先行するほど速くなるようになっており、つ
なぎコンベヤ２６の速度Ｖに対し、送りローラ３５Ａの
周速■は２Ｖ、送り０−＝５３５Ｂの周速ｖ２は４Ｖ、
送りＣ１−ラ５５ Ｃの周速■３は８■となるようにセ
ットされている。
Ｂ及び３５Ｃの断連は、物品２が送られる送り方向（矢
印）に対し先行するほど速くなるようになっており、つ
なぎコンベヤ２６の速度Ｖに対し、送りローラ３５Ａの
周速■は２Ｖ、送り０−＝５３５Ｂの周速ｖ２は４Ｖ、
送りＣ１−ラ５５ Ｃの周速■３は８■となるようにセ
ットされている。
本発明の作用について説明すると、貯蔵装置２５に貯蔵
された物品２は貯蔵装置２５からつなぎコンベヤ２６上
に無差別な方向を向いて送シ出される。つなぎコンベヤ
２６の速度は遅いので物品２は緩やかに移動している。
された物品２は貯蔵装置２５からつなぎコンベヤ２６上
に無差別な方向を向いて送シ出される。つなぎコンベヤ
２６の速度は遅いので物品２は緩やかに移動している。
つなぎコンベヤ２６から物品の送りローラ３５上に乗り
移ると、送りロー２３５はＶ字形状に形成され回転して
いるので、物品２は外方の物も中心に集められると共へ
物品２が矢印の方向に進行する方向に回転しているので
進行方向に対し、長手方向（縦長方向）に姿勢を正すよ
うに規正される。しかも送りローラ３５の回転数が物品
２の進行方向に対し先行するほど三つのグループに分は
漸次高速になるよう形成されているので、当初つなぎコ
ンベヤ２６上では物品２が隙間なく、互に隣同志が接触
していても、整列装置３０の出口付近では物品２Ａは隙
間が設けられかつ中心線上に一列に副化され整列して次
ノコンベヤ６０に送られる。
移ると、送りロー２３５はＶ字形状に形成され回転して
いるので、物品２は外方の物も中心に集められると共へ
物品２が矢印の方向に進行する方向に回転しているので
進行方向に対し、長手方向（縦長方向）に姿勢を正すよ
うに規正される。しかも送りローラ３５の回転数が物品
２の進行方向に対し先行するほど三つのグループに分は
漸次高速になるよう形成されているので、当初つなぎコ
ンベヤ２６上では物品２が隙間なく、互に隣同志が接触
していても、整列装置３０の出口付近では物品２Ａは隙
間が設けられかつ中心線上に一列に副化され整列して次
ノコンベヤ６０に送られる。
本発明の物品の整列装置は以上に述べた如き構成の装置
であり、物品は底面のみが接触するので従来の装置のよ
うな側面に接触しながら案内され捏 る際のような転倒事故皆無になり、傷がつくようなこと
もなくなった。従来ランダムで搬送されてきた物品を整
列するだめの装置は何段階かの姿勢制御を行わせしめ、
副化装置で一列に副化させ、副化に失敗した物品はバイ
パスコンベヤで循環コンベヤに排除するという手段で行
っていたため犬がかシな装置を必要としていたが、７字
形状の物品送シローラを平行状態に複数個直列に配設し
たのみで物品の姿勢制御及び副化をコンパクトな装置で
行うことができたものであり、産業の発達に寄与するこ
と犬なる発明である。
であり、物品は底面のみが接触するので従来の装置のよ
うな側面に接触しながら案内され捏 る際のような転倒事故皆無になり、傷がつくようなこと
もなくなった。従来ランダムで搬送されてきた物品を整
列するだめの装置は何段階かの姿勢制御を行わせしめ、
副化装置で一列に副化させ、副化に失敗した物品はバイ
パスコンベヤで循環コンベヤに排除するという手段で行
っていたため犬がかシな装置を必要としていたが、７字
形状の物品送シローラを平行状態に複数個直列に配設し
たのみで物品の姿勢制御及び副化をコンパクトな装置で
行うことができたものであり、産業の発達に寄与するこ
と犬なる発明である。
第１図は従来の装置の平面図、第２図は搬送コンベヤと
循環コンベヤとの関係を示す側面図、第３図は本発明の
平面図、第４図はＶ字形物品の送りローラの平面図、第
５図は整列装置の拡大平面図、第６図は送りローラの駆
動装置の正面図、第７図は送りローラの側面図である。 図面において、２は物品、２５は物品の貯蔵装置、２６
はつなぎコンベヤ、３０は整列装置、６１．６２はロー
ラ、３３はコイル、３４はコイル溝３５は物品送りロー
ラ。 特許出願人 手 続 補 正 書 （自発） 昭和、にオ年７β月ノア７日 乞 発明の名称 物品の整夕ｌ）装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都台東区台東２丁目２７番７号４６ 補正の
対象 図面の欄 ５、補正の内容 別紙の通シ第４図及び第７図を差替える。
循環コンベヤとの関係を示す側面図、第３図は本発明の
平面図、第４図はＶ字形物品の送りローラの平面図、第
５図は整列装置の拡大平面図、第６図は送りローラの駆
動装置の正面図、第７図は送りローラの側面図である。 図面において、２は物品、２５は物品の貯蔵装置、２６
はつなぎコンベヤ、３０は整列装置、６１．６２はロー
ラ、３３はコイル、３４はコイル溝３５は物品送りロー
ラ。 特許出願人 手 続 補 正 書 （自発） 昭和、にオ年７β月ノア７日 乞 発明の名称 物品の整夕ｌ）装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都台東区台東２丁目２７番７号４６ 補正の
対象 図面の欄 ５、補正の内容 別紙の通シ第４図及び第７図を差替える。
Claims (1)
- （１） 物品の進行方向に対し逆ノー字形状に傾斜させ
相対向して配設された一対のローラを設け、このローラ
間にコイルを連結してＶ字形状の物品送りローラとなし
、この物品送りローラがお互に平行関係を保ち複数個直
列に配設し、これらの送りローラの回転が物品の送シ方
向に向って先行するほど高速回転で回転されるようにし
たことを特徴とする物品の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19168183A JPS6087110A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 物品の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19168183A JPS6087110A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 物品の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087110A true JPS6087110A (ja) | 1985-05-16 |
| JPS6238243B2 JPS6238243B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=16278683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19168183A Granted JPS6087110A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 物品の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087110A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0928758A1 (en) * | 1998-01-13 | 1999-07-14 | Ishii Kogyo Co. Ltd | Article feeding apparatus |
| JP2001240242A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-04 | Fuji Mach Co Ltd | 物品搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553406A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Wire winding device |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19168183A patent/JPS6087110A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553406A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Wire winding device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0928758A1 (en) * | 1998-01-13 | 1999-07-14 | Ishii Kogyo Co. Ltd | Article feeding apparatus |
| JP2001240242A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-04 | Fuji Mach Co Ltd | 物品搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238243B2 (ja) | 1987-08-17 |
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