JPS6222505Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222505Y2 JPS6222505Y2 JP17001583U JP17001583U JPS6222505Y2 JP S6222505 Y2 JPS6222505 Y2 JP S6222505Y2 JP 17001583 U JP17001583 U JP 17001583U JP 17001583 U JP17001583 U JP 17001583U JP S6222505 Y2 JPS6222505 Y2 JP S6222505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- articles
- feed
- article
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- Expired
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は簡単な装置でランダムに移送されてき
た物品を整列化する物品の整列装置に関する。
た物品を整列化する物品の整列装置に関する。
従来の整列装置を図面に基づき説明すると、1
は物品の整造装置であり、この装置1で製造され
た物品2は搬送コンベヤ3で循環コンベヤ4に搬
送される。循環コンベヤ4は整列化に失敗した物
品2が循環しうるように形成され扁平なサークル
形状をしている。
は物品の整造装置であり、この装置1で製造され
た物品2は搬送コンベヤ3で循環コンベヤ4に搬
送される。循環コンベヤ4は整列化に失敗した物
品2が循環しうるように形成され扁平なサークル
形状をしている。
10は物品2の片寄せ装置で循環コンベヤ4上
に配置され、循環コンベヤ上をランダムに移送さ
れてくる物品2を循環コンベヤ4の片側(第1図
では下側)に片寄せする装置であり、コンベヤで
構成されている。片寄せされた物品2は分離装置
11で循環コンベヤ4と進行方向が直交する向き
に移動する包装装置20への供給コンベヤ12に
供給される。この分離装置11は包装装置20が
複数設けられているときには包装装置20と対応
して同数の分離装置11が設けられる。この分離
装置11は複数個のローラ群13とこのローラ群
13間に張設されたエンドレスベルト14とで構
成されている。物品2は分離装置11のベルト1
4に接触すると、ベルト14により案内されなが
ら、他の物品2と分離されて循環コンベヤ4下か
ら分離され供給コンベヤ12上に供給される。
に配置され、循環コンベヤ上をランダムに移送さ
れてくる物品2を循環コンベヤ4の片側(第1図
では下側)に片寄せする装置であり、コンベヤで
構成されている。片寄せされた物品2は分離装置
11で循環コンベヤ4と進行方向が直交する向き
に移動する包装装置20への供給コンベヤ12に
供給される。この分離装置11は包装装置20が
複数設けられているときには包装装置20と対応
して同数の分離装置11が設けられる。この分離
装置11は複数個のローラ群13とこのローラ群
13間に張設されたエンドレスベルト14とで構
成されている。物品2は分離装置11のベルト1
4に接触すると、ベルト14により案内されなが
ら、他の物品2と分離されて循環コンベヤ4下か
ら分離され供給コンベヤ12上に供給される。
15は供給コンベヤ12上に配設された物品2
の列化装置であり、この列化装置15は複数のロ
ーラ群16(図示の場合4個)と、このローラ群
16間に張設されたエンドレスベルト17で構成
され、特に供給コンベヤ12の端縁部12Aと列
化装置のローラ間のベルト17Aとにより物品2
が通過できる幅を規制して配設してあるので、同
一方向に列化できた物品2のみが包装装置20に
供給され、傾いたり、横向き状態の物品2は、列
化装置15で排除される。列化に失敗した物品2
はバイパスコンベヤ18に排除され、循環コンベ
ヤ4に移され、物品2は循環する。
の列化装置であり、この列化装置15は複数のロ
ーラ群16(図示の場合4個)と、このローラ群
16間に張設されたエンドレスベルト17で構成
され、特に供給コンベヤ12の端縁部12Aと列
化装置のローラ間のベルト17Aとにより物品2
が通過できる幅を規制して配設してあるので、同
一方向に列化できた物品2のみが包装装置20に
供給され、傾いたり、横向き状態の物品2は、列
化装置15で排除される。列化に失敗した物品2
はバイパスコンベヤ18に排除され、循環コンベ
ヤ4に移され、物品2は循環する。
列化装置15により同一方向で整列化した物品
2は初めて入口コンベヤ19を経て包装装置20
に供給され、包装が完了すると出口コンベヤ21
から製品22となつて次の梱包工程に送られる。
2は初めて入口コンベヤ19を経て包装装置20
に供給され、包装が完了すると出口コンベヤ21
から製品22となつて次の梱包工程に送られる。
従来の整列装置は循環コンベヤ4、片寄せ装置
10、分離装置11、供給コンベヤ12、列化装
置15及びバイパスコンベヤ18の全てを組合わ
せることにより初めて物品2を整列することがで
きた。従つて装置が大がかりになり大きなスペー
スを必要とし、設備コストも高かつた。
10、分離装置11、供給コンベヤ12、列化装
置15及びバイパスコンベヤ18の全てを組合わ
せることにより初めて物品2を整列することがで
きた。従つて装置が大がかりになり大きなスペー
スを必要とし、設備コストも高かつた。
本考案の整列装置はランダム状で搬送されてき
た物品を簡単な装置で整列することができる物品
の整列装置を提供する。
た物品を簡単な装置で整列することができる物品
の整列装置を提供する。
本考案の整列装置は物品が進行する進行方向に
対し、逆ハ字形状に相対向して設けた中央に向け
指向する送りローラを有し、中央に集めた物品の
幅にほぼ均しい幅の送りコンベヤを複数直列に配
設し送りローラ及びコンベヤの速度を、物品の進
行方向に向つて先行するほど高速回転するように
構成した装置である。
対し、逆ハ字形状に相対向して設けた中央に向け
指向する送りローラを有し、中央に集めた物品の
幅にほぼ均しい幅の送りコンベヤを複数直列に配
設し送りローラ及びコンベヤの速度を、物品の進
行方向に向つて先行するほど高速回転するように
構成した装置である。
本考案の整列装置の実施例を図面に基づき説明
すると、25は搬送されてきた物品2を貯蔵する
貯蔵装置で、この貯蔵装置25から送り出された
物品2はつなぎコンベヤ26により矢印の方向に
搬送される。
すると、25は搬送されてきた物品2を貯蔵する
貯蔵装置で、この貯蔵装置25から送り出された
物品2はつなぎコンベヤ26により矢印の方向に
搬送される。
30は物品の整列装置であつて、物品の進行方
向に対し、逆ハ字形状に傾斜し対向して送りロー
ラ31,32が設けられている。この送りローラ
31,32は隣同士が同一の傾斜角度をもつて並
行に複数個配列されている。送りローラ31,3
2の先端部31T,32T間には物品2の幅bに
ほぼ均しい幅Bの送りコンベヤ33が設けられて
いる。
向に対し、逆ハ字形状に傾斜し対向して送りロー
ラ31,32が設けられている。この送りローラ
31,32は隣同士が同一の傾斜角度をもつて並
行に複数個配列されている。送りローラ31,3
2の先端部31T,32T間には物品2の幅bに
ほぼ均しい幅Bの送りコンベヤ33が設けられて
いる。
送りローラ31,32は基板36に固着された
軸受け37で回転自在に保持され、また送りロー
ラ31,32にはベルト溝38が形成されてい
る。基板36の背面にはローラ31,32の駆動
装置40が設けられているこの駆動装置40は同
一軸線上に軸受け41で回転自在に三分割された
駆動軸42,43及び44並びにこれら駆動軸4
2,43及び44上には直径の異るスプロケツト
45,46及び47が軸着されている。モータ基
板48上にはモータ49が取着され、モータ49
により回転される原動軸50上には同一直径のス
プロケツト51,52及び53が軸着されてい
る。
軸受け37で回転自在に保持され、また送りロー
ラ31,32にはベルト溝38が形成されてい
る。基板36の背面にはローラ31,32の駆動
装置40が設けられているこの駆動装置40は同
一軸線上に軸受け41で回転自在に三分割された
駆動軸42,43及び44並びにこれら駆動軸4
2,43及び44上には直径の異るスプロケツト
45,46及び47が軸着されている。モータ基
板48上にはモータ49が取着され、モータ49
により回転される原動軸50上には同一直径のス
プロケツト51,52及び53が軸着されてい
る。
駆動軸42に軸着されたスプロケツト45と原
動軸50上のスプロケツト51間にはチエーン5
5を、駆動軸43上に軸着されたスプロケツト4
6と原動軸50上のスプロケツト52間にはチエ
ーン56を、駆動軸44に軸着されたスプロケツ
ト47と原動軸50上のスプロケツト53間には
チエーン57が張設されている。従つて駆動軸4
2,43及び44が回転する回転数の関係は駆動
軸42<駆動軸43<駆動軸44の順に回転速度
が定められている。
動軸50上のスプロケツト51間にはチエーン5
5を、駆動軸43上に軸着されたスプロケツト4
6と原動軸50上のスプロケツト52間にはチエ
ーン56を、駆動軸44に軸着されたスプロケツ
ト47と原動軸50上のスプロケツト53間には
チエーン57が張設されている。従つて駆動軸4
2,43及び44が回転する回転数の関係は駆動
軸42<駆動軸43<駆動軸44の順に回転速度
が定められている。
物品送りローラ31の回転駆動はベルト溝38
に丸ベルト39が巻付けられ、基板36の丸ベル
ト39用の切欠孔を経て駆動軸42,43及び4
4にそれぞれ巻付けることにより、回転速度が異
なる駆動軸42,43及び44の回転を送りロー
ラ31に伝達している。他方の送りローラ32も
同様の構成で同速で回転している。物品送りロー
ラ31,32は並行に複数個配設されており、こ
れらの送りローラ31,32は回転数が異なる駆
動軸42,43及び44と対比し、三つの異なつ
た回転数で回転される三つの送りローラ群31
A,32A,31B,32B及び31C,32C
が形成される。
に丸ベルト39が巻付けられ、基板36の丸ベル
ト39用の切欠孔を経て駆動軸42,43及び4
4にそれぞれ巻付けることにより、回転速度が異
なる駆動軸42,43及び44の回転を送りロー
ラ31に伝達している。他方の送りローラ32も
同様の構成で同速で回転している。物品送りロー
ラ31,32は並行に複数個配設されており、こ
れらの送りローラ31,32は回転数が異なる駆
動軸42,43及び44と対比し、三つの異なつ
た回転数で回転される三つの送りローラ群31
A,32A,31B,32B及び31C,32C
が形成される。
また、これらの三つの送りローラ群の周速とほ
ぼ同一速度で回転する三つの送りコンベヤ33
A,33B及び33Cが設けられている。
ぼ同一速度で回転する三つの送りコンベヤ33
A,33B及び33Cが設けられている。
これらの三つのグループの送りローラ31A,
32A,31B,32B及び31C,32C並び
に三つの送りコンベヤ33A,33B及び33C
速度は、物品が送り方向に対し先行するほど速く
なるようセツトされており、つなぎコンベヤ26
の速度Vに対比し、送りローラ31A,32A及
び送りコンベヤ33Aの速度V1はV1=2V、送り
ローラ31B,32B及び送りコンベヤ33Bの
速度V2=4V、送りローラ31C,32C及び送
りコンベヤ33Cの速度V3はV3=8Vとなるよう
設定されている。
32A,31B,32B及び31C,32C並び
に三つの送りコンベヤ33A,33B及び33C
速度は、物品が送り方向に対し先行するほど速く
なるようセツトされており、つなぎコンベヤ26
の速度Vに対比し、送りローラ31A,32A及
び送りコンベヤ33Aの速度V1はV1=2V、送り
ローラ31B,32B及び送りコンベヤ33Bの
速度V2=4V、送りローラ31C,32C及び送
りコンベヤ33Cの速度V3はV3=8Vとなるよう
設定されている。
本考案の作用について説明すると、貯蔵装置2
5に貯蔵された物品2は貯蔵装置25からつなぎ
コンベヤ26に送り出される。このつなぎコンベ
ヤ26上では物品2は幅方向にランダムに移送さ
れている。つなぎコンベヤ26の速度は遅いので
物品2は緩やかに移動している。つなぎコンベヤ
26から送りローラ31,32に乗り移つた物品
2は物品の進行方向に対し逆ハ字形状に送りロー
ラが配設されているので、進行方向の姿勢を中心
に向けて、姿勢を変えながら進行し、中央部の送
りコンベヤ33に集められる。つなぎコンベヤ2
6上で連続的に送られていた物品2は送りローラ
及び送りコンベヤの速度が進行方向の先に向うほ
ど、高速になるよう設定されているので、物品2
間は分離され隙間が生じる。整列装置30の出口
付近では物品2は中央部に一列に整列されて次の
コンベヤ60に送られる。このコンベヤ60の先
に包装装置を接続すれば所望の包装を行うことが
できる。
5に貯蔵された物品2は貯蔵装置25からつなぎ
コンベヤ26に送り出される。このつなぎコンベ
ヤ26上では物品2は幅方向にランダムに移送さ
れている。つなぎコンベヤ26の速度は遅いので
物品2は緩やかに移動している。つなぎコンベヤ
26から送りローラ31,32に乗り移つた物品
2は物品の進行方向に対し逆ハ字形状に送りロー
ラが配設されているので、進行方向の姿勢を中心
に向けて、姿勢を変えながら進行し、中央部の送
りコンベヤ33に集められる。つなぎコンベヤ2
6上で連続的に送られていた物品2は送りローラ
及び送りコンベヤの速度が進行方向の先に向うほ
ど、高速になるよう設定されているので、物品2
間は分離され隙間が生じる。整列装置30の出口
付近では物品2は中央部に一列に整列されて次の
コンベヤ60に送られる。このコンベヤ60の先
に包装装置を接続すれば所望の包装を行うことが
できる。
本考案の物品の整列装置は、以上に述べた如き
構成の装置であり、従来の装置では何段階かの姿
勢制御を行い、整列に失敗した物品はバイパスコ
ンベヤで排除し、循環コンベヤを設ける大がかり
な装置を必要としていたが物品の進行方向に対し
逆ハ字形状に傾斜した物品送りローラと送りコン
ベヤを配設し、物品の送り方向に対し先行するほ
ど高速で回転することによりコンパクトな装置で
簡便かつ確実に物品を整列化できる整列装置が得
られた。
構成の装置であり、従来の装置では何段階かの姿
勢制御を行い、整列に失敗した物品はバイパスコ
ンベヤで排除し、循環コンベヤを設ける大がかり
な装置を必要としていたが物品の進行方向に対し
逆ハ字形状に傾斜した物品送りローラと送りコン
ベヤを配設し、物品の送り方向に対し先行するほ
ど高速で回転することによりコンパクトな装置で
簡便かつ確実に物品を整列化できる整列装置が得
られた。
第1図は従来の整列装置の平面図、第2図は本
考案の平面図、第3図は本考案の整列装置の一部
拡大平面図、第4図は本考案の正面図、第5図は
本考案の側面図である。 図面において、30は整列装置、31,32は
送りローラ、33は送りコンベヤ、38はベルト
溝、39は丸ベルト、40は駆動装置、42,4
3,44は駆動軸。
考案の平面図、第3図は本考案の整列装置の一部
拡大平面図、第4図は本考案の正面図、第5図は
本考案の側面図である。 図面において、30は整列装置、31,32は
送りローラ、33は送りコンベヤ、38はベルト
溝、39は丸ベルト、40は駆動装置、42,4
3,44は駆動軸。
Claims (1)
- 物品の進行方向に対し逆ハ字状に相対向する物
品の送りローラを設け、この物品送りローラを並
行に複数個配設し、これらの物品送りローラ間に
物品の幅にほぼ均しい幅の送りコンベヤを直列に
複数配設し、これらの送りローラ及び送りコンベ
ヤの速度を物品の送り方向に向い先行するほど高
速で回転するようにしたことを特徴とする物品の
整列装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17001583U JPS6078325U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 物品の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17001583U JPS6078325U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 物品の整列装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078325U JPS6078325U (ja) | 1985-05-31 |
JPS6222505Y2 true JPS6222505Y2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=30371274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17001583U Granted JPS6078325U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 物品の整列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078325U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006347584A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Shinsen Giken:Kk | 個数検査装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP17001583U patent/JPS6078325U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006347584A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Shinsen Giken:Kk | 個数検査装置 |
JP4658703B2 (ja) * | 2005-06-15 | 2011-03-23 | 有限会社新選技研 | 個数検査装置及び個数検査方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6078325U (ja) | 1985-05-31 |
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