JPS6087074A - グラフ印字機能を有するプリンタ装置 - Google Patents
グラフ印字機能を有するプリンタ装置Info
- Publication number
- JPS6087074A JPS6087074A JP58196672A JP19667283A JPS6087074A JP S6087074 A JPS6087074 A JP S6087074A JP 58196672 A JP58196672 A JP 58196672A JP 19667283 A JP19667283 A JP 19667283A JP S6087074 A JPS6087074 A JP S6087074A
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- graph
- data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発り」の技術分野〕
本発明はグラフ印字(長能を有するプリンタ装faKI
jJする。
jJする。
従来、グラフ作成機能を有するグラフィックータを入力
すると自動的にグラフを作成するものがおる。この場合
、グラフの縦方向のスケールは、最大のデータに従って
自動的に設定されるた−め、第1図に示すようにJr2
大データの量が他のデータと比べて大きく異なった場合
、他のデータのグラフが極めて見テ1[いものとなって
いた。また、この種のプリンタでは、グラフの縦方向の
スケールを任ムに指定できるものでちるが、この場合、
指定されたスケール以上のデータのグラフの作成は不可
能であり、グラフのオーバーフロー印字がなされるのみ
でちった。
すると自動的にグラフを作成するものがおる。この場合
、グラフの縦方向のスケールは、最大のデータに従って
自動的に設定されるた−め、第1図に示すようにJr2
大データの量が他のデータと比べて大きく異なった場合
、他のデータのグラフが極めて見テ1[いものとなって
いた。また、この種のプリンタでは、グラフの縦方向の
スケールを任ムに指定できるものでちるが、この場合、
指定されたスケール以上のデータのグラフの作成は不可
能であり、グラフのオーバーフロー印字がなされるのみ
でちった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、入力データ
に従って自動的にグラフを作成する場合、最大データ量
が他のデータと比べて大きく異なっているる合でも、見
易いグラフを作成することができるグラフ印字4j、’
?能を有するプリンタ装置を提供することを目的とする
。
に従って自動的にグラフを作成する場合、最大データ量
が他のデータと比べて大きく異なっているる合でも、見
易いグラフを作成することができるグラフ印字4j、’
?能を有するプリンタ装置を提供することを目的とする
。
する。第2図において、11はcPUで、このCPU
I 1には、キー人力部12、表示部13、データバッ
ファ14、X−Yf口、トコントローラ16が接続され
ている。上記キー人力部12は、各種データ入力用のキ
ーと共に、GRAPRキー12m及びMAXキー12b
を備えている。そして、上記X−Yプロ、トコントロー
ラノ5には、キャラクタジェネレータ16及びRAM
J 7が接続されている。上記キャラクタジェネレータ
16は、菖1〜第3の記憶エリア76に〜16cを備え
、各記憶エリアJ6a〜16cに、棒グラフ、折線グラ
フ、文字・記号等を印字する上での基本となるステップ
データをそれぞれ記憶している。また、RAM17には
。
I 1には、キー人力部12、表示部13、データバッ
ファ14、X−Yf口、トコントローラ16が接続され
ている。上記キー人力部12は、各種データ入力用のキ
ーと共に、GRAPRキー12m及びMAXキー12b
を備えている。そして、上記X−Yプロ、トコントロー
ラノ5には、キャラクタジェネレータ16及びRAM
J 7が接続されている。上記キャラクタジェネレータ
16は、菖1〜第3の記憶エリア76に〜16cを備え
、各記憶エリアJ6a〜16cに、棒グラフ、折線グラ
フ、文字・記号等を印字する上での基本となるステップ
データをそれぞれ記憶している。また、RAM17には
。
MAX%M+m、S*Dt 伊D!のレジスタが設けら
れており、JTLAXレジスタには設定された縦方向の
印字スケールの最大値、Mレジスタにはデータバッファ
141c記憶されているデータの最大値、mレジスタに
はデータバッフ714に記憶されているデータの最小値
、Sレジスタにはデータの最大値Mと最小値mとを比較
する場合に使用される定数「10」、D1yD!レジス
タにはデータバッファ14からel−、Q出されるデー
タが、それぞれ書込まれる。しかして、上記X−Yプロ
、トコントローラ15から、X方向モータドライブ回路
18及びY方向モータドライブ回路19に駆動指令が送
られてプロ、り部20が駆動されるようになっている。
れており、JTLAXレジスタには設定された縦方向の
印字スケールの最大値、Mレジスタにはデータバッファ
141c記憶されているデータの最大値、mレジスタに
はデータバッフ714に記憶されているデータの最小値
、Sレジスタにはデータの最大値Mと最小値mとを比較
する場合に使用される定数「10」、D1yD!レジス
タにはデータバッファ14からel−、Q出されるデー
タが、それぞれ書込まれる。しかして、上記X−Yプロ
、トコントローラ15から、X方向モータドライブ回路
18及びY方向モータドライブ回路19に駆動指令が送
られてプロ、り部20が駆動されるようになっている。
すなノ2ち、x−yプロ、トコ/トロ=215からモー
タドライブ回路18に対しては、印字へ、ドを1ステ、
プ移動させるX方向ステ、デ信号SX1印字へ、ドを「
−X」方向へ移動させるだめのレフト信号り、印字へ、
Pのア、f/ダウンを指令するアップ/ダウ/信号いが
送られる。また、X−Yゾロ、トコントローラ15から
そ一タドライブ回路19には、記録紙を1ステ、デ移動
させるY方向ステップ信号SY、記録紙を「−Y」方向
へ移動させるためのリバース信号Rが送られる。
タドライブ回路18に対しては、印字へ、ドを1ステ、
プ移動させるX方向ステ、デ信号SX1印字へ、ドを「
−X」方向へ移動させるだめのレフト信号り、印字へ、
Pのア、f/ダウンを指令するアップ/ダウ/信号いが
送られる。また、X−Yゾロ、トコントローラ15から
そ一タドライブ回路19には、記録紙を1ステ、デ移動
させるY方向ステップ信号SY、記録紙を「−Y」方向
へ移動させるためのリバース信号Rが送られる。
次に上記実施例の動作を第3図のフローチャートを参照
して説明する。グラフ作成に際し、グラフ最大値j−特
に指定しない場合は、グラフの全データ入力後、 GR
APHキー12aを操作する。また、グラフ最大値を指
定する場合は、グラフの全データを入力した後、グラフ
最大値を入力してにαキー12bを操作し、次いでGR
AP)lキー12&を操作する。このGRAPHキー1
21の操作により#43 rAに示すフローチャートf
CQりてX−Y7”口、トコントローラzscr)処理
が開始される。まず、第3図のステ、プA1に示すよう
にグラツボR大値が入力指定されているか否かを@所し
、グラフ最大値が入力指定されていない場合はステップ
人2に進み、データバッファ14からグラフデータの最
大値を茨出してRAM 17内のMレジスタに書込む。
して説明する。グラフ作成に際し、グラフ最大値j−特
に指定しない場合は、グラフの全データ入力後、 GR
APHキー12aを操作する。また、グラフ最大値を指
定する場合は、グラフの全データを入力した後、グラフ
最大値を入力してにαキー12bを操作し、次いでGR
AP)lキー12&を操作する。このGRAPHキー1
21の操作により#43 rAに示すフローチャートf
CQりてX−Y7”口、トコントローラzscr)処理
が開始される。まず、第3図のステ、プA1に示すよう
にグラツボR大値が入力指定されているか否かを@所し
、グラフ最大値が入力指定されていない場合はステップ
人2に進み、データバッファ14からグラフデータの最
大値を茨出してRAM 17内のMレジスタに書込む。
次いでステップA3においてデータバッフ714からデ
ータ最小値を読出し、mレジスタに居込む。その後、ス
テップA4に進み、mレジスタw ′’z 括+イl^
L a’ J !:’−,1、hfr +rt+ +
、 + −−−に保持しているデータ最大値Mより小さ
いか否かを判断する。すなわち、データず、1犬値Mが
データ最小値の約10倍より大きくなるとグラフが見畝
くなるので、その状態をステップA4において判断して
いる。そして、このステップA4において、rM)mX
10 Jであると判断されると、ステ、グA5へ進み、
データバッファ14に記憶されているデータの平均値を
19出し、その115句値をグラフ−衝天イ1吉とみな
し、MAXレジスタに設定する。その後、ステップ人、
に進み、λ1ΔXレジスタにRセ定したグラフ最大(j
l’iに従ってグラフの縦軸スケールを印字する。また
1、1−記グラフ!−3大値を予めキー人力部12がら
入力指定した場合は、ステ、プA、からHfzらにステ
ップA6にブ匡んでfシfNhスケールを印字する。統
いてステップA、に進み、グラフの本+’r 1lll
+を印字する。次いでステップAsK進み、データバッ
ファ14から最初のグラフデータを詩、出し、I)1゜
持データより大きいが否かを判断し、ルα>02でちれ
ばステ、デA、。に進み、第4図(a) (b)に示す
ようにD2レジスタの保持データに従ってグラフを印字
すると共に、ステ、グAllへ進んで印字グラフの上部
にDIレジスタに保持している値を印字する。笥4図(
a)は、第4図(c)に示すA社における1月〜6月の
売上げをグラフ化した場合の例を示すものである。しか
して、その後、ステ、プA12において、データバッフ
γ14に残データがあるか否かを判断し、残データがト
・7.ればステ、プA@に反る。以下同様にしてステッ
プA8〜A12の処理を繰返し、データバッファ14に
保持されているデータが順次読み出され、グラフ印字が
行なわれる。この場合、例えばA社の4月の売上げのよ
うにデータが大きく、ステ、プA9において、グラフ最
大値よりもり、レジスタの保持データの方が太きいと判
断されると、ステ2fA1Mへ進んで特殊グラフを印字
する。すなわち、第4図(、)の4月の売上げにおいて
、グラフノー大使までの特殊棒グラフG1を印字する。
ータ最小値を読出し、mレジスタに居込む。その後、ス
テップA4に進み、mレジスタw ′’z 括+イl^
L a’ J !:’−,1、hfr +rt+ +
、 + −−−に保持しているデータ最大値Mより小さ
いか否かを判断する。すなわち、データず、1犬値Mが
データ最小値の約10倍より大きくなるとグラフが見畝
くなるので、その状態をステップA4において判断して
いる。そして、このステップA4において、rM)mX
10 Jであると判断されると、ステ、グA5へ進み、
データバッファ14に記憶されているデータの平均値を
19出し、その115句値をグラフ−衝天イ1吉とみな
し、MAXレジスタに設定する。その後、ステップ人、
に進み、λ1ΔXレジスタにRセ定したグラフ最大(j
l’iに従ってグラフの縦軸スケールを印字する。また
1、1−記グラフ!−3大値を予めキー人力部12がら
入力指定した場合は、ステ、プA、からHfzらにステ
ップA6にブ匡んでfシfNhスケールを印字する。統
いてステップA、に進み、グラフの本+’r 1lll
+を印字する。次いでステップAsK進み、データバッ
ファ14から最初のグラフデータを詩、出し、I)1゜
持データより大きいが否かを判断し、ルα>02でちれ
ばステ、デA、。に進み、第4図(a) (b)に示す
ようにD2レジスタの保持データに従ってグラフを印字
すると共に、ステ、グAllへ進んで印字グラフの上部
にDIレジスタに保持している値を印字する。笥4図(
a)は、第4図(c)に示すA社における1月〜6月の
売上げをグラフ化した場合の例を示すものである。しか
して、その後、ステ、プA12において、データバッフ
γ14に残データがあるか否かを判断し、残データがト
・7.ればステ、プA@に反る。以下同様にしてステッ
プA8〜A12の処理を繰返し、データバッファ14に
保持されているデータが順次読み出され、グラフ印字が
行なわれる。この場合、例えばA社の4月の売上げのよ
うにデータが大きく、ステ、プA9において、グラフ最
大値よりもり、レジスタの保持データの方が太きいと判
断されると、ステ2fA1Mへ進んで特殊グラフを印字
する。すなわち、第4図(、)の4月の売上げにおいて
、グラフノー大使までの特殊棒グラフG1を印字する。
この特殊神グランGlは、最上位の部分に横紗を印字ぜ
す、空白のままとする。次いでステ、グA14に示すよ
うにり、レジスタの保持データからグラフ最大値を減算
し、その後、ステラfA9へ戻る。このステ、プA9に
おいて、再度グラフ最大値とり、レジスタの内容を比較
し、未だ最大値よりもり、レジスタの保持データの力が
大きければステツブAt5K進んで上記棒グラフG!の
次に同様の棒グラフG!を印字する。以下同様にしてス
テ。
す、空白のままとする。次いでステ、グA14に示すよ
うにり、レジスタの保持データからグラフ最大値を減算
し、その後、ステラfA9へ戻る。このステ、プA9に
おいて、再度グラフ最大値とり、レジスタの内容を比較
し、未だ最大値よりもり、レジスタの保持データの力が
大きければステツブAt5K進んで上記棒グラフG!の
次に同様の棒グラフG!を印字する。以下同様にしてス
テ。
プA瞥e Ass e A14の処理なL・頂返し、特
殊グラフの印字を行なう。そして、棒グラフGsまで印
字した後、ステップA9にJdいてMAX )D 2で
あると判断されると、ステップA1゜に進み、その時り
、レジスタに保持されているデータに合わせて通常の棒
グラフG4を印字する。絞込てステップAllにおいて
棒・グラフG4の上部にDルジスタに保持されている4
月の売上げ数値を印字する。以下同様の処理によりデー
タバッファ14からデータを脱出してグラフ印字し、ス
テ、7’A、、において残データ無しと!P4JEfi
されるとグラフ作成を終了する。
殊グラフの印字を行なう。そして、棒グラフGsまで印
字した後、ステップA9にJdいてMAX )D 2で
あると判断されると、ステップA1゜に進み、その時り
、レジスタに保持されているデータに合わせて通常の棒
グラフG4を印字する。絞込てステップAllにおいて
棒・グラフG4の上部にDルジスタに保持されている4
月の売上げ数値を印字する。以下同様の処理によりデー
タバッファ14からデータを脱出してグラフ印字し、ス
テ、7’A、、において残データ無しと!P4JEfi
されるとグラフ作成を終了する。
また、ステップA4において、mレジスタに保持してい
るデータ最大値Mがmレジスタに保持している最小値m
の10倍より小さいと判断された場合は、ステ、fA1
s’K bみ、mレジスタのデータ最大値に合わせてグ
ラフ】最大値をMAXレジスタに設定する。次いでステ
ップAI6に進み、乙4 ral (b)に示すように
上記グラフ最大値に従って縦軸スクールを印字する。第
4図(b)は第4 U4 (c)に示す8社における1
月〜6月の売上けをグラフ化した場合の例r示したもの
でらる・そして、ステ、グAl?において4A軸を印字
した後、ステップAl1Bに示すようにデータバッフア
lイから1月のデータを読出し、DIレジスタにりv込
む。次いでステップAleに進み、a↓4図(b)に示
すようにDルノスタの保拮r−タに合わせてグラフ印字
すると共に、ステ、グA20においてり、レジスタの保
持データのイlc′iをッ7”A、、に進み、データバ
ッファ14にデータが残っているか否か判1:Ji シ
、データが残っていればステ’1fAIRへjp・って
同4メのIJFI−Fdを牡返す。
るデータ最大値Mがmレジスタに保持している最小値m
の10倍より小さいと判断された場合は、ステ、fA1
s’K bみ、mレジスタのデータ最大値に合わせてグ
ラフ】最大値をMAXレジスタに設定する。次いでステ
ップAI6に進み、乙4 ral (b)に示すように
上記グラフ最大値に従って縦軸スクールを印字する。第
4図(b)は第4 U4 (c)に示す8社における1
月〜6月の売上けをグラフ化した場合の例r示したもの
でらる・そして、ステ、グAl?において4A軸を印字
した後、ステップAl1Bに示すようにデータバッフア
lイから1月のデータを読出し、DIレジスタにりv込
む。次いでステップAleに進み、a↓4図(b)に示
すようにDルノスタの保拮r−タに合わせてグラフ印字
すると共に、ステ、グA20においてり、レジスタの保
持データのイlc′iをッ7”A、、に進み、データバ
ッファ14にデータが残っているか否か判1:Ji シ
、データが残っていればステ’1fAIRへjp・って
同4メのIJFI−Fdを牡返す。
そして、データバッファ14から全データが読出され、
その印字を終了するとステップAZtの判断結果d:N
oとなってグラフ作成処理を終了する。
その印字を終了するとステップAZtの判断結果d:N
oとなってグラフ作成処理を終了する。
なお、上記丈た例では、全データを入力したt+ rc
ジグ2フ ?1惺XキーJobにより印字スクール氾大仁1,を設
定した後に、各月のデータを入力する毎にGRAPHキ
ーJ 2 a fl:f,%作してグラフ印字を行なう
ようにしてもよい。
ジグ2フ ?1惺XキーJobにより印字スクール氾大仁1,を設
定した後に、各月のデータを入力する毎にGRAPHキ
ーJ 2 a fl:f,%作してグラフ印字を行なう
ようにしてもよい。
また、上記丈お例で(1、スケール最大値以上の特殊グ
ラフを印字するゴー)合、複・数の棹グラフGl+G2
+・・・によって人示するようにしだカニ、その他例え
ば第5図に示すように特殊グラフGの途中に破断部Kを
設ヒi゛て打法印字するよ5にしてもよ1/1。
ラフを印字するゴー)合、複・数の棹グラフGl+G2
+・・・によって人示するようにしだカニ、その他例え
ば第5図に示すように特殊グラフGの途中に破断部Kを
設ヒi゛て打法印字するよ5にしてもよ1/1。
向にグラフを作成した場合について示したが、横方向に
グラフを作成してもよい。また、グラフは棒グラフに限
らず、折れ線グラフ等その他のグラフ形式においても実
施し得るものでおる。
グラフを作成してもよい。また、グラフは棒グラフに限
らず、折れ線グラフ等その他のグラフ形式においても実
施し得るものでおる。
さらにまた、印字方式は■プロ、りに限らすドツト式サ
ーマルすリンタ停、他の印字方式を使用することができ
る。
ーマルすリンタ停、他の印字方式を使用することができ
る。
以上述べたよ5に本発明によれば、入力データに従って
自動的にグラフを作成する場合、最大データ量が他のデ
ータと比べて大きく異なっている場合でも、非常に見易
いグラフを作成できるグラフ印字機能を有するプリンタ
装置を提供し得るものでちる。
自動的にグラフを作成する場合、最大データ量が他のデ
ータと比べて大きく異なっている場合でも、非常に見易
いグラフを作成できるグラフ印字機能を有するプリンタ
装置を提供し得るものでちる。
第1図は従来のプリンタF=Cによるグラフ作成例を示
す図、第2図ないし第4図は本発明の一実施例を示すも
ので、第2図は回路構成を示すプロ、り図、第3図は動
作内容を示すフローチャート、第4図(a) (b)は
グラフ作成例を示す図、第4図(c)はグラフ作収用デ
ータ例を示す図、第5図は本発明の他の実施におけるグ
ラフ作成例を示す図である。 11・・・CPU、J、?・・・キー人力部、13・・
・表示部、14・・・データバッファ、15・・・X−
Yプロ、トコントローラ、16・・・キャラクタジェネ
レータ、17・・・RAM、18.19・・・モータド
ライバ、20・・・プロ、り部。 出紅人代理人 弁JjJj士 鈴 江 武 彦第2図 第4 rA 代) 第5図
す図、第2図ないし第4図は本発明の一実施例を示すも
ので、第2図は回路構成を示すプロ、り図、第3図は動
作内容を示すフローチャート、第4図(a) (b)は
グラフ作成例を示す図、第4図(c)はグラフ作収用デ
ータ例を示す図、第5図は本発明の他の実施におけるグ
ラフ作成例を示す図である。 11・・・CPU、J、?・・・キー人力部、13・・
・表示部、14・・・データバッファ、15・・・X−
Yプロ、トコントローラ、16・・・キャラクタジェネ
レータ、17・・・RAM、18.19・・・モータド
ライバ、20・・・プロ、り部。 出紅人代理人 弁JjJj士 鈴 江 武 彦第2図 第4 rA 代) 第5図
Claims (1)
- グラフ作成機能を有するプリンタ装置において、グラフ
図形の印字可能なデータ最大値を設定する手段E1この
手段により設定されたデータ最大値以下の入力データに
対しては通常のグラフ印字を行な5手段と、上記印字可
能データ最大値を越えた入力データに対してはグラフに
特殊な印字を飽して上記データ最大値の範囲内でグラフ
印字する手段とを具備したことを特徴とするグラフ印字
機能を有するプリンタ装j。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196672A JPS6087074A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | グラフ印字機能を有するプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196672A JPS6087074A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | グラフ印字機能を有するプリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087074A true JPS6087074A (ja) | 1985-05-16 |
JPH055674B2 JPH055674B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16361669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58196672A Granted JPS6087074A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | グラフ印字機能を有するプリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087074A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5947682A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Sharp Corp | グラフ作成機 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58196672A patent/JPS6087074A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5947682A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Sharp Corp | グラフ作成機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055674B2 (ja) | 1993-01-22 |
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