JPS6083145A - マイクロコンピユ−タのエミユレ−タにおけるリセツト方式 - Google Patents
マイクロコンピユ−タのエミユレ−タにおけるリセツト方式Info
- Publication number
- JPS6083145A JPS6083145A JP19187283A JP19187283A JPS6083145A JP S6083145 A JPS6083145 A JP S6083145A JP 19187283 A JP19187283 A JP 19187283A JP 19187283 A JP19187283 A JP 19187283A JP S6083145 A JPS6083145 A JP S6083145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- emulator
- terminal
- signal
- emulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/455—Emulation; Interpretation; Software simulation, e.g. virtualisation or emulation of application or operating system execution engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピュータt−用いたブロードタイ
プシステムの開発装置(以下エミュレータと呼ぶ)に関
する。
プシステムの開発装置(以下エミュレータと呼ぶ)に関
する。
エミーレータにかけ実行させることを目的とするプログ
ラムを実行する(以下エミュレーションと呼ぶノエミュ
レータ内のマイクロコンピュータ(以下エミュレータg
y CP Uと呼ぶンがリセット入力に対してリセッ
ト出力を持たないエミユレータの場合、エミュレーショ
ン中においてはブロードタイプシステムのリセットスイ
ッチでエミュレーションCPU及びブロードタイプシス
テムをリセット出来たが、エミュレーション中でない間
(以下ブレイクと呼ぶ)は、エミーレーションCPUを
エミーレータが制御する必要上プo−)タイプシステム
からエミュレーションCPUへの入力信号はすべて入力
不可としていたためエミーレーションCPUのリセット
がこの期間出来なくなる。このためエミユレータを一度
起動してエミュレーション中にしておいてブロードタイ
プシステムのリセットを有効にしていた。第1図によっ
てこれを説明すれば次の如くである。ブロードタイプシ
ステムよりのリセット信号がa端子に加えられても、エ
ミュレータがブレイク中はb端子を論理lに保つことに
よってエミュレーションCPUMへの入力を禁止してい
た。またエミュレーション中はb端子を論理0とするこ
とによってC端子よりのターゲットシステムのリセット
信号を有効とさせていた。C端子はエミュレータが発す
るコントロールリセット信号の入力端子である。
ラムを実行する(以下エミュレーションと呼ぶノエミュ
レータ内のマイクロコンピュータ(以下エミュレータg
y CP Uと呼ぶンがリセット入力に対してリセッ
ト出力を持たないエミユレータの場合、エミュレーショ
ン中においてはブロードタイプシステムのリセットスイ
ッチでエミュレーションCPU及びブロードタイプシス
テムをリセット出来たが、エミュレーション中でない間
(以下ブレイクと呼ぶ)は、エミーレーションCPUを
エミーレータが制御する必要上プo−)タイプシステム
からエミュレーションCPUへの入力信号はすべて入力
不可としていたためエミーレーションCPUのリセット
がこの期間出来なくなる。このためエミユレータを一度
起動してエミュレーション中にしておいてブロードタイ
プシステムのリセットを有効にしていた。第1図によっ
てこれを説明すれば次の如くである。ブロードタイプシ
ステムよりのリセット信号がa端子に加えられても、エ
ミュレータがブレイク中はb端子を論理lに保つことに
よってエミュレーションCPUMへの入力を禁止してい
た。またエミュレーション中はb端子を論理0とするこ
とによってC端子よりのターゲットシステムのリセット
信号を有効とさせていた。C端子はエミュレータが発す
るコントロールリセット信号の入力端子である。
本発明はこのようなエミュレータの使いにくさをM消し
、ブレイク中においてもエミュレーションCPU及びブ
ロードタイプシステムをリセットできるようにしたエミ
ュレータを提供するものである。
、ブレイク中においてもエミュレーションCPU及びブ
ロードタイプシステムをリセットできるようにしたエミ
ュレータを提供するものである。
本発明はブレイク中においてもエミュレーションCPU
及びブロードタイプシステムをリセットできるように実
現したもので、エミュレータがエミュレーションCPU
を制御するだめのコントロールリセット信号をオープン
コレクタタイプの論理ゲート回路を通してブロードタイ
プシステムに出力するようにしたものである。
及びブロードタイプシステムをリセットできるように実
現したもので、エミュレータがエミュレーションCPU
を制御するだめのコントロールリセット信号をオープン
コレクタタイプの論理ゲート回路を通してブロードタイ
プシステムに出力するようにしたものである。
本発明はブロードタイプシステムのリセット回路が一般
的に第3図のような構成であることを利用し、第3図の
g端子にエミュレータのコントロールリセット信号をオ
ープンコレクタタイプの論理ゲート回路を用いることに
よってワイヤード(yired)接続できることに基づ
くものである。
的に第3図のような構成であることを利用し、第3図の
g端子にエミュレータのコントロールリセット信号をオ
ープンコレクタタイプの論理ゲート回路を用いることに
よってワイヤード(yired)接続できることに基づ
くものである。
すなわち第2図の端子fと第3図の端子gを接続する。
本発明の詳細な説明すれば次の如くである。
第3図はブロードタイプシステムのリセット回路の一部
分である。このような回路は通常どのようなブロードタ
イプシステムでも一般的に用いられているものである。
分である。このような回路は通常どのようなブロードタ
イプシステムでも一般的に用いられているものである。
エミュレータがブレイク中は、第1図と同様にb端子か
らの入力信号が常に論理lに保たれるのでGlの出力ラ
インであるLlも常に論理lである。このと@C端子に
エミュレータ自身が制御するコントロールリセット信号
がアクティブ(aC−tjve)Low とする信号を
加えれば、G2のAND回路を通してL2をアクティブ
Lowとし、エミュレーションCPUMをリセット状態
とする。但しエミュレータョyCPUのリセット入力は
アクティブLowとする。一方、ブロードタイプシステ
ムは、オープンコレクタタイプのバッファ回路Blを通
してC端子の信号が第3図のg端子に与えられることに
よって、ブロードタイプシステムもまたリセットがかか
D、Mと同時にリセットされる。
らの入力信号が常に論理lに保たれるのでGlの出力ラ
インであるLlも常に論理lである。このと@C端子に
エミュレータ自身が制御するコントロールリセット信号
がアクティブ(aC−tjve)Low とする信号を
加えれば、G2のAND回路を通してL2をアクティブ
Lowとし、エミュレーションCPUMをリセット状態
とする。但しエミュレータョyCPUのリセット入力は
アクティブLowとする。一方、ブロードタイプシステ
ムは、オープンコレクタタイプのバッファ回路Blを通
してC端子の信号が第3図のg端子に与えられることに
よって、ブロードタイプシステムもまたリセットがかか
D、Mと同時にリセットされる。
本発明は以上説明したように主ミーレーショ/中だけで
なく、ブレイク中においてもエミュレーションCPU及
びターゲットシステムを同時にリセットすることができ
る。
なく、ブレイク中においてもエミュレーションCPU及
びターゲットシステムを同時にリセットすることができ
る。
第1図は従来のエミュレータのリセット回路の1例を示
す回路図、第2図は本発明による実施例図を示す回路図
、第3図はブロードタイプシステムのリセット回路の1
例図を示す回路図である。 Gl・・・・・・OR回路、G2・・・・・・AND回
路、Bl・・・・・・オープンコレクタ・バッファ回路
、 M・・・・:・マイクロコンピュータ、a・・・・
・・ブロードタイプシステムのリセット信号入力端子、
b・・・・・・エミュレータがブレイク中は論理1に、
エミュレーション中は論理0となる信号の入力端子、C
・・・・・・エミュレータ自身が制御するコントロール
リセット信号入力端子、Ll・・・・・・Glの出力ラ
イン、L2・・・・・・G2の出力ライン、f・・・・
・・エミュレータのリセット信号出力端子、g・・・・
・・fを接続するポイント、SW・・・・・・スイッチ
、1(l・・・・・・抵抗器、Dl・・・・・・ダイオ
ード、C1・・・・・・コンデンサー。 ′−゛、 代理人 升理士 内 原 腎″I ゛乏ワ 事1閏 茅2回 峯3gJ
す回路図、第2図は本発明による実施例図を示す回路図
、第3図はブロードタイプシステムのリセット回路の1
例図を示す回路図である。 Gl・・・・・・OR回路、G2・・・・・・AND回
路、Bl・・・・・・オープンコレクタ・バッファ回路
、 M・・・・:・マイクロコンピュータ、a・・・・
・・ブロードタイプシステムのリセット信号入力端子、
b・・・・・・エミュレータがブレイク中は論理1に、
エミュレーション中は論理0となる信号の入力端子、C
・・・・・・エミュレータ自身が制御するコントロール
リセット信号入力端子、Ll・・・・・・Glの出力ラ
イン、L2・・・・・・G2の出力ライン、f・・・・
・・エミュレータのリセット信号出力端子、g・・・・
・・fを接続するポイント、SW・・・・・・スイッチ
、1(l・・・・・・抵抗器、Dl・・・・・・ダイオ
ード、C1・・・・・・コンデンサー。 ′−゛、 代理人 升理士 内 原 腎″I ゛乏ワ 事1閏 茅2回 峯3gJ
Claims (1)
- マイクロコンピュータを用いたブロードタイプシステム
の開発装置において、目的とするプログラムを実行する
マイクロコンピュータがリセット入力に対するリセット
出力をもたないものを用いた場合において、このマイク
ロコンピュータを制御するために開発装置が発するリセ
ット信号をブロードタイプシステムにオープンコレクタ
タイプの論理ゲート回路を通して出力することを特徴と
するリセット方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19187283A JPS6083145A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | マイクロコンピユ−タのエミユレ−タにおけるリセツト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19187283A JPS6083145A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | マイクロコンピユ−タのエミユレ−タにおけるリセツト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083145A true JPS6083145A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16281876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19187283A Pending JPS6083145A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | マイクロコンピユ−タのエミユレ−タにおけるリセツト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083145A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56149660A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-19 | Hitachi Ltd | Composite computer system |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19187283A patent/JPS6083145A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56149660A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-19 | Hitachi Ltd | Composite computer system |
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