JPS6079795A - 両面フレキシブルプリント基板 - Google Patents
両面フレキシブルプリント基板Info
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- JPS6079795A JPS6079795A JP58187271A JP18727183A JPS6079795A JP S6079795 A JPS6079795 A JP S6079795A JP 58187271 A JP58187271 A JP 58187271A JP 18727183 A JP18727183 A JP 18727183A JP S6079795 A JPS6079795 A JP S6079795A
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- G03B19/00—Cameras
- G03B19/02—Still-picture cameras
- G03B19/12—Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
- G03B7/089—Analogue circuits for storage of exposure value in mirror reflex cameras
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
- H05K1/0268—Marks, test patterns or identification means for electrical inspection or testing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/002—Details of arrangement of components in or on camera body
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/189—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of a flexible or folded printed circuit
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気回路素子を取付けたプリント基板に関す
るもので、特にカメラ等の如く電気回路素子を配設する
スペースが極く描かしかない小型の機器に実装するのに
好適な両面フレキシブルプリント基板に関するものであ
る。
るもので、特にカメラ等の如く電気回路素子を配設する
スペースが極く描かしかない小型の機器に実装するのに
好適な両面フレキシブルプリント基板に関するものであ
る。
最近のカメラ管の精密機器においては、高精度で多機能
な自動化を行なうために高密度の１１Ｌ気回路素子を実
装させることが行なわれておυ、電気回路の規模は大型
化複雑化する傾向にある。他方、機器本体の形状は小型
化され、しかもできる阻シ複雑、多様な機構を内部に収
容する傾向にあるのて、前記電気回路素子の組込めるス
ペースは備かしか得られないことが多い。そのため、電
気回路素子の大部分をフレキシブルプリント基板に集積
し、これを機器の内部機構とケーシングとのＩＩ□Ｉ（
かな隙間にフレキシブル基板の可撓性を利用して自由自
在に折シ曲げて実装することが行われている。
な自動化を行なうために高密度の１１Ｌ気回路素子を実
装させることが行なわれておυ、電気回路の規模は大型
化複雑化する傾向にある。他方、機器本体の形状は小型
化され、しかもできる阻シ複雑、多様な機構を内部に収
容する傾向にあるのて、前記電気回路素子の組込めるス
ペースは備かしか得られないことが多い。そのため、電
気回路素子の大部分をフレキシブルプリント基板に集積
し、これを機器の内部機構とケーシングとのＩＩ□Ｉ（
かな隙間にフレキシブル基板の可撓性を利用して自由自
在に折シ曲げて実装することが行われている。
ところで、電気回路素子の中には様器の稠々の機構を電
子制御するためにＣＰＵなどの制御回路素子が含まれて
おシ、これらの素子はプリント基板に半田付後電気的チ
ェックを行なったシ入力情報値調整用の電気素子を取シ
付けることが必要とされている。一般にフレキシブル基
板に取シ付けられたこれらＣＰＵの電気的チェックを行
なうＫは該基板にリードフレームのノやターンを配線シ
、グローブピンをこｆＬＶｃ接触させることが行なわれ
ているが、前述の如くフレキシブル基板は可撓性があシ
強度的に弱いので、機器の内部機構の隙間に配設したフ
レキシブル基板に直接ブロービングを行なうと・リーン
切れや基板を破断する恐れがあるため、従来、プローブ
ピンを接する部分のツタターンの裏面に補強用にガラス
エポキシ樹脂や紙フェノール樹脂のような硬質の裏打ち
板を取付けたシ、チェック用のノリーンを機器本体や地
板などの平面性がある部月の表面に接するように引き回
して配設する等の対策が採られている。
子制御するためにＣＰＵなどの制御回路素子が含まれて
おシ、これらの素子はプリント基板に半田付後電気的チ
ェックを行なったシ入力情報値調整用の電気素子を取シ
付けることが必要とされている。一般にフレキシブル基
板に取シ付けられたこれらＣＰＵの電気的チェックを行
なうＫは該基板にリードフレームのノやターンを配線シ
、グローブピンをこｆＬＶｃ接触させることが行なわれ
ているが、前述の如くフレキシブル基板は可撓性があシ
強度的に弱いので、機器の内部機構の隙間に配設したフ
レキシブル基板に直接ブロービングを行なうと・リーン
切れや基板を破断する恐れがあるため、従来、プローブ
ピンを接する部分のツタターンの裏面に補強用にガラス
エポキシ樹脂や紙フェノール樹脂のような硬質の裏打ち
板を取付けたシ、チェック用のノリーンを機器本体や地
板などの平面性がある部月の表面に接するように引き回
して配設する等の対策が採られている。
しかし、フレキシブル基板Ｋｇ打ち板を＊ｈ付けること
は部品増加となシ、且つ裏打ち板をフレキシブル基板に
接着するといった製造上の工程数が増加するためコスト
−アップの原因となる。またチェック用のノリーンを機
器の平面性のある部材のところまで引き回すことは、部
品全実装する面積を減少させ実質的な実装密反を低下さ
せると共にフレキシブル基板の大型化につながり、コス
トアップの原因となる。
は部品増加となシ、且つ裏打ち板をフレキシブル基板に
接着するといった製造上の工程数が増加するためコスト
−アップの原因となる。またチェック用のノリーンを機
器の平面性のある部材のところまで引き回すことは、部
品全実装する面積を減少させ実質的な実装密反を低下さ
せると共にフレキシブル基板の大型化につながり、コス
トアップの原因となる。
このことを第１図を例にとって説明する。第１Ｎは一眼
レフレスクカメラにおける元来のプリント板の実装の一
例を示す断面図およびそのプリント板の展開図である。
レフレスクカメラにおける元来のプリント板の実装の一
例を示す断面図およびそのプリント板の展開図である。
１は両面フレキシブルプリント板、２はモールド成形さ
れた公知のフラットパッケージ形状の電気回路素子であ
るところの種々の機能を制御する制御回路を備えたＣＰ
Ｕである。３，３′はＣＰＵ ２のフレキシブル基板へ
の取付後の電気的チェックを行なうためＫ ＣＰＵ ２
のリードフレームよシ・母ターンを引回し配設した電気
チェック用パターンであシ、その各・やターフ３ （ａ
） 、 ３ （ｂ）・・・・・・３ （ｂ）ハＣＰＵ
２の各リードフレーム２（ａ） 、 ２（ｂ） 、・・
・・・・２（ｈ）と電気的に導通している。４はフレキ
シブル基板を補強する裏打ち板、５はカメラ本体、６は
本体取付用ビス孔で、これに通したビス７にょシ両面フ
レキシブル基板１はカメラ本体５に固定さｆＬる。８は
フィルム感度情報入力用基板で、両面フレキシブル基板
１と貫通孔９を介して半田付接続され、巻戻しフォーク
保持用の地板１０に取付けられている。１１はカメラの
上蓋、１２はペンタダハプリズムを示す。ＣＰＵ ２を
フレキシブル基板ＩＫ取シ付けた後にＣＰＵの電気的チ
ェックを行なうには、フレキシブル基板１にＣＰＵ ２
のリードフレーム２ （ａ） 、２ （ｂ）・・・・・
・２（ｈ）よシ配線した電気チェック用のパターン３，
３′に対して上蓋組込み前に、カメラの最終的な電気的
チェックを行なうためにブロービングピン１３によって
電気的接触を行う。
れた公知のフラットパッケージ形状の電気回路素子であ
るところの種々の機能を制御する制御回路を備えたＣＰ
Ｕである。３，３′はＣＰＵ ２のフレキシブル基板へ
の取付後の電気的チェックを行なうためＫ ＣＰＵ ２
のリードフレームよシ・母ターンを引回し配設した電気
チェック用パターンであシ、その各・やターフ３ （ａ
） 、 ３ （ｂ）・・・・・・３ （ｂ）ハＣＰＵ
２の各リードフレーム２（ａ） 、 ２（ｂ） 、・・
・・・・２（ｈ）と電気的に導通している。４はフレキ
シブル基板を補強する裏打ち板、５はカメラ本体、６は
本体取付用ビス孔で、これに通したビス７にょシ両面フ
レキシブル基板１はカメラ本体５に固定さｆＬる。８は
フィルム感度情報入力用基板で、両面フレキシブル基板
１と貫通孔９を介して半田付接続され、巻戻しフォーク
保持用の地板１０に取付けられている。１１はカメラの
上蓋、１２はペンタダハプリズムを示す。ＣＰＵ ２を
フレキシブル基板ＩＫ取シ付けた後にＣＰＵの電気的チ
ェックを行なうには、フレキシブル基板１にＣＰＵ ２
のリードフレーム２ （ａ） 、２ （ｂ）・・・・・
・２（ｈ）よシ配線した電気チェック用のパターン３，
３′に対して上蓋組込み前に、カメラの最終的な電気的
チェックを行なうためにブロービングピン１３によって
電気的接触を行う。
しかしカメラのような小型精密機器においては例えば第
１図図示のように上蓋１１とペンタプリズム１２との隙
間の如き機器の外筐と内部機構との隙間にフレキシブル
基板１を配設するという実装形態がとらり、ブロービン
グピンをフレキシブル基板上に接触する際フレキシブル
基板を破断したシ穴をあけるといった事故が発生し勝ち
であるので、これを防ぐために第１図図示のように電気
チェック用のパターン３′の反対側の面に補強用として
ガラスエポキシ樹脂や紙フェノール樹脂のような硬質の
裏打ち板４を貼シ付け、又は電気チェック用パターン３
をカメラ本体５のうちの平面性のある部材の上面まで配
線を延ばすことによって対処している。したがって、図
示の如き従来のフレキシブル基板においては、補強板４
の貼り付ける工程の増加のためコストアップをきたし、
又、図中の符号１４で示す範囲のように電気的チェック
用のノＪ？ターン部３への配線のためにフレキシブル基
板１が大型し、配線を延ばすことによって実質的に実装
密度が低下するためコストアップとなっていたわけであ
る。
１図図示のように上蓋１１とペンタプリズム１２との隙
間の如き機器の外筐と内部機構との隙間にフレキシブル
基板１を配設するという実装形態がとらり、ブロービン
グピンをフレキシブル基板上に接触する際フレキシブル
基板を破断したシ穴をあけるといった事故が発生し勝ち
であるので、これを防ぐために第１図図示のように電気
チェック用のパターン３′の反対側の面に補強用として
ガラスエポキシ樹脂や紙フェノール樹脂のような硬質の
裏打ち板４を貼シ付け、又は電気チェック用パターン３
をカメラ本体５のうちの平面性のある部材の上面まで配
線を延ばすことによって対処している。したがって、図
示の如き従来のフレキシブル基板においては、補強板４
の貼り付ける工程の増加のためコストアップをきたし、
又、図中の符号１４で示す範囲のように電気的チェック
用のノＪ？ターン部３への配線のためにフレキシブル基
板１が大型し、配線を延ばすことによって実質的に実装
密度が低下するためコストアップとなっていたわけであ
る。
本発明は前記従来の欠点に鑑みてなされたもので、その
目的とする所はグローブピンが接する部分の補強部材を
不做とすると共にチェック用ノソターンの配線を短縮簡
略化し、安価で高密度な実装を可能とした、小型精密機
器に好適な両面フレキシブルプリント基板を提供するこ
とにある。
目的とする所はグローブピンが接する部分の補強部材を
不做とすると共にチェック用ノソターンの配線を短縮簡
略化し、安価で高密度な実装を可能とした、小型精密機
器に好適な両面フレキシブルプリント基板を提供するこ
とにある。
上記目的の達成のため、本発明の両面フレキシブルプリ
ント基板は、モールド成型されたフラット・（ッケージ
形状の電気回路素子を該プリント基板の一つの面に取付
け、該プリント基板の反対側の面に該モールド成型され
たフラットパッケージ形状の電気回路素子と対向する位
置において該り気回路素子の電気的チェック用の回路パ
ターンを配設したことを特徴とするものである。
ント基板は、モールド成型されたフラット・（ッケージ
形状の電気回路素子を該プリント基板の一つの面に取付
け、該プリント基板の反対側の面に該モールド成型され
たフラットパッケージ形状の電気回路素子と対向する位
置において該り気回路素子の電気的チェック用の回路パ
ターンを配設したことを特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
第２図は一眼レフレクスカメラに実装した本発明による
両面フレキシブル基板の一実施例を示す断面図およびそ
の両面フレキシブル基板の展開図であって、第１図と同
じ部分は同一符号で示してあり、図中、２１は本発明に
基づく両ｍ」フレキシブル基板である。２２は第１図の
／ｌターン３．３’と同一の目的で基板２１上に設けら
ｉまた電気的チェック用パターンであシ、モールドフラ
ノトノやッケージ形状の電気回路素子２を取付けた面と
反対側の面にそｉｚと背中合せの位置に設けらＪｌてい
る。
両面フレキシブル基板の一実施例を示す断面図およびそ
の両面フレキシブル基板の展開図であって、第１図と同
じ部分は同一符号で示してあり、図中、２１は本発明に
基づく両ｍ」フレキシブル基板である。２２は第１図の
／ｌターン３．３’と同一の目的で基板２１上に設けら
ｉまた電気的チェック用パターンであシ、モールドフラ
ノトノやッケージ形状の電気回路素子２を取付けた面と
反対側の面にそｉｚと背中合せの位置に設けらＪｌてい
る。
２３はフレキシブル基板の両面のパターンと電気的に導
通されているスルーポールパターンである。
通されているスルーポールパターンである。
上記のように、本実施例では、モールドフラットパッケ
ージ形状の電気回路素子２は、両面フレキシブルプリン
ト板２１のブロービングを行なう電気的チェック用パタ
ーンを設けた面と反対の面上に該・ｆターンと同じ位ｆ
＆に取シ付けらｉｌており、このフラノ） ７４ ツケ
ージ形状の回路素子２の平面性を利用してフレキシブル
基板の電気的チェック用パターン２２０部分の補強を行
なうものである。
ージ形状の電気回路素子２は、両面フレキシブルプリン
ト板２１のブロービングを行なう電気的チェック用パタ
ーンを設けた面と反対の面上に該・ｆターンと同じ位ｆ
＆に取シ付けらｉｌており、このフラノ） ７４ ツケ
ージ形状の回路素子２の平面性を利用してフレキシブル
基板の電気的チェック用パターン２２０部分の補強を行
なうものである。
このようなプリント基板を用いれば、前記従来例のよう
にプローブビン１３が接する部分に別途補強部材を添着
することは不要となると共に、電気回路素子２とそのチ
ェック用パターンとが同一位置にあるためチェック用パ
ターンへの配線が大巾に短縮化され、フレキシブル基板
の形状を大きくすることなく電気回路素子の実装密度を
両面とも高めることが可能となる。
にプローブビン１３が接する部分に別途補強部材を添着
することは不要となると共に、電気回路素子２とそのチ
ェック用パターンとが同一位置にあるためチェック用パ
ターンへの配線が大巾に短縮化され、フレキシブル基板
の形状を大きくすることなく電気回路素子の実装密度を
両面とも高めることが可能となる。
第３図は同じく一眼し７レクスカメラに装着した本発明
の他の実施例を示す断面図およびそのプリント基板の展
開図である。第２図と同じ符号は同じものを示す。最近
のカメラ等の精密機器においては前述のように種々の機
能を制御する制御回路ｆＩ：備えたＣＰＵが用いられ、
このＣＰＵの入力情報の中には一反内部機構に実装し、
外筐を取付は前に情報値の？Ａ整用の電気回路素子の取
付を行なう必要のあるものがある。第３図の実施例はこ
の調整用の電気回路素子を取り付りるパターンを前記Ｃ
ＰＵ ２を増刊た面と反対側の面の同一位置に配設した
ものであって、２４はその調整用ＩＥ気回路紫子、２５
（ａ） 、 ２５（ｂ）は素子２４の取付用パターンで
、パターン２５ 、（ａ）はＣＰＵ２のリードフレーム
２（ａ）と電気的に導通し、またパターン２５（ｂ）は
フィルム感度情報入力用基板８の情報パターンの一端（
図示せず）とフレキシブル基板１０貫通孔９（ａ）’を
介して？Ｕ電気的導通している。＋ｉ１７：ｌ整の際は
両面フレキシブル基板２１を第２図の場合と同様にカメ
ラ本体５及びフィルム感度情報入力用基板８に取付けて
実装した後、・母ターｙ ２５ （ａ）、 ２５（ｂ）
をプロービングして最適な抵抗値をチェックし、その値
の固定抵抗器２４を・臂ターｙ ２５（ａ） 、 ２５
（ｂ）Ｋ半田付けし、その後にカメラの上蓋１１金取り
付ける。
の他の実施例を示す断面図およびそのプリント基板の展
開図である。第２図と同じ符号は同じものを示す。最近
のカメラ等の精密機器においては前述のように種々の機
能を制御する制御回路ｆＩ：備えたＣＰＵが用いられ、
このＣＰＵの入力情報の中には一反内部機構に実装し、
外筐を取付は前に情報値の？Ａ整用の電気回路素子の取
付を行なう必要のあるものがある。第３図の実施例はこ
の調整用の電気回路素子を取り付りるパターンを前記Ｃ
ＰＵ ２を増刊た面と反対側の面の同一位置に配設した
ものであって、２４はその調整用ＩＥ気回路紫子、２５
（ａ） 、 ２５（ｂ）は素子２４の取付用パターンで
、パターン２５ 、（ａ）はＣＰＵ２のリードフレーム
２（ａ）と電気的に導通し、またパターン２５（ｂ）は
フィルム感度情報入力用基板８の情報パターンの一端（
図示せず）とフレキシブル基板１０貫通孔９（ａ）’を
介して？Ｕ電気的導通している。＋ｉ１７：ｌ整の際は
両面フレキシブル基板２１を第２図の場合と同様にカメ
ラ本体５及びフィルム感度情報入力用基板８に取付けて
実装した後、・母ターｙ ２５ （ａ）、 ２５（ｂ）
をプロービングして最適な抵抗値をチェックし、その値
の固定抵抗器２４を・臂ターｙ ２５（ａ） 、 ２５
（ｂ）Ｋ半田付けし、その後にカメラの上蓋１１金取り
付ける。
第３図で示したような両面フレキシブル基板を用いるこ
とは、第２図で説明した効果の他に、ブラシ） ｉ４ッ
ケージ形状をした電気回路素子２によってフレキシブル
基板が補強さり、ているために、調整用電気回路素子２
４の増刊の作業性が良く、又、素子２のリードフレーム
の半田付部とｆｉ’！ｌｕ用電気回路素子２４の半田付
取付用・やターンとが離れているため先にリーフロー半
田付を行なったリードフレームの半田を融かすことなく
訓整用屯気回路素子２４０半田刊作業全行なうことがで
きるという利点もある。
とは、第２図で説明した効果の他に、ブラシ） ｉ４ッ
ケージ形状をした電気回路素子２によってフレキシブル
基板が補強さり、ているために、調整用電気回路素子２
４の増刊の作業性が良く、又、素子２のリードフレーム
の半田付部とｆｉ’！ｌｕ用電気回路素子２４の半田付
取付用・やターンとが離れているため先にリーフロー半
田付を行なったリードフレームの半田を融かすことなく
訓整用屯気回路素子２４０半田刊作業全行なうことがで
きるという利点もある。
以上説明したように本発明の両面フレすシブル基板は、
モールド成形されたフラットパッケージ形状をした電気
回路素子によってフレキシブル基板が補強されているた
めに、従来必要であったプローブビンが接するチェック
用２９１７部の補強部材を別に取付けることは不要とな
シ、基板製造上の工程が削減され、フレキシブル基板の
コスト低減を図ることができると共に、チェック用ノや
ターンへの配線が大巾に短縮化されるため、フレキシブ
ル基板の実装密度を向上させ、高価なフレキシブル基板
を有効利用できるといった効果がある。
モールド成形されたフラットパッケージ形状をした電気
回路素子によってフレキシブル基板が補強されているた
めに、従来必要であったプローブビンが接するチェック
用２９１７部の補強部材を別に取付けることは不要とな
シ、基板製造上の工程が削減され、フレキシブル基板の
コスト低減を図ることができると共に、チェック用ノや
ターンへの配線が大巾に短縮化されるため、フレキシブ
ル基板の実装密度を向上させ、高価なフレキシブル基板
を有効利用できるといった効果がある。
第１図は従来のフレキシブル基板の一眼レフレクスカメ
ラへの実装の一例を示す断面図およびその基板の展開図
、第２図は一眼レフレクスカメラに実装した本発明の両
面フレキシブル基板の一実施例を示す断面図およびその
基板の展開図、第３図は一眼レフレクスカメラに実装し
た本発明の両面フレキシブル基板の他の実施例を示す断
面図およびその基板の展開図である。 １・・・両面フレヤシプルプリント基板２・・・モール
ドフラットパッケージ形状の電気回路素子 ２（ａ）〜か）・・・リードフレーム ３．３′・・・電気的チェック用ｐＪ？ターン４・・・
裏打ち補強板 ５・・・カメラ本体８・・・フィルム感
度情報入力用基板 １０・・・地板 １１・・・カメラ上蓋１２・・・４ン
タダノ・プリズム ２１・・・両面フレキシブルプリント基板２２・・・電
気的チェック用パターン ２３・・・スルーホール部 ２４・・・情報入力調整用電気回路素子２５・・・調整
用電気回路素子取付用・ぐターン２６・・・フレキシブ
ル基板とフィルム感度情報基板を１的に導通させるため
の半田 新部興１Ｔ］ ＋＋′す 第１図 第２図 １、事件の表示 ４１代理人 ｆＪ、所 東京都−ｒ代ＩＴ１区九の内２丁目６番２号
九のｒ−ｔノ（重イ１１１ビル３３０＆ 補正の内容
別紙のとおり 補 正 書 本願明細書中下記事環を補正いたします。 記 １、特許請求の範囲を別紙の如く訂正する０２、第３頁
１０行目、第６頁下から７行目、第８頁９行目、第１０
頁下から６〜５行目に 「プローブビン」とあるを夫々 「ブロービングピン」と訂正する。 ３、第４頁６行目に 「−眼しフレスクカメラ」とあるを 「−眼レフレックスカメラ」と訂正する。 ４、第４頁８行目に 「フレキシブルプリント板」とある紮 「フレキシブルプリント基板」と訂正する。 ５、第５頁下から２〜１行目、第６頁２〜３行目に「電
気チェック」とあるを夫々 「電気的チェック」と訂正する。 ６、第８頁１〜２行目に 「両面フレキシブルプリント板」とあるを「両面フレキ
シブルプリント基板」と訂正する。 ７．第８頁下から５行目、第１１頁４〜５行目、６行目
及び９行目に 「−眼しフレクスカメラ］とあるを夫々「−眼レフレッ
クスカメラ」と訂正する。 ８、第１０頁８行目に 「リーフロー半田付」とあるを 「リフロー半田付」と訂正する。 １、電気回路素子を基板の両面に取付けた両面フレキシ
ブルプリント基板において、モールド成形されたフラッ
トパッケージ形状の電気回路素子金該プリント基板の一
つの面に取り付け、該フラットパッケージ形状の電気回
路素子と対向する位置において該プリント基板の反対側
の面に該電気回路素子の電気的チェック用の回路パター
ンを配設したことを特徴とする両面フレキシブルプリン
ト基板。 ２ 前記電気的チェック用の回路パターン部に前記回路
素子の入力情報値の調整を行なうだめの調整用電気回路
素子を取り付けたことを特徴とする特許請求範囲第１項
記載の両面フレキシブルプリント基板。
ラへの実装の一例を示す断面図およびその基板の展開図
、第２図は一眼レフレクスカメラに実装した本発明の両
面フレキシブル基板の一実施例を示す断面図およびその
基板の展開図、第３図は一眼レフレクスカメラに実装し
た本発明の両面フレキシブル基板の他の実施例を示す断
面図およびその基板の展開図である。 １・・・両面フレヤシプルプリント基板２・・・モール
ドフラットパッケージ形状の電気回路素子 ２（ａ）〜か）・・・リードフレーム ３．３′・・・電気的チェック用ｐＪ？ターン４・・・
裏打ち補強板 ５・・・カメラ本体８・・・フィルム感
度情報入力用基板 １０・・・地板 １１・・・カメラ上蓋１２・・・４ン
タダノ・プリズム ２１・・・両面フレキシブルプリント基板２２・・・電
気的チェック用パターン ２３・・・スルーホール部 ２４・・・情報入力調整用電気回路素子２５・・・調整
用電気回路素子取付用・ぐターン２６・・・フレキシブ
ル基板とフィルム感度情報基板を１的に導通させるため
の半田 新部興１Ｔ］ ＋＋′す 第１図 第２図 １、事件の表示 ４１代理人 ｆＪ、所 東京都−ｒ代ＩＴ１区九の内２丁目６番２号
九のｒ−ｔノ（重イ１１１ビル３３０＆ 補正の内容
別紙のとおり 補 正 書 本願明細書中下記事環を補正いたします。 記 １、特許請求の範囲を別紙の如く訂正する０２、第３頁
１０行目、第６頁下から７行目、第８頁９行目、第１０
頁下から６〜５行目に 「プローブビン」とあるを夫々 「ブロービングピン」と訂正する。 ３、第４頁６行目に 「−眼しフレスクカメラ」とあるを 「−眼レフレックスカメラ」と訂正する。 ４、第４頁８行目に 「フレキシブルプリント板」とある紮 「フレキシブルプリント基板」と訂正する。 ５、第５頁下から２〜１行目、第６頁２〜３行目に「電
気チェック」とあるを夫々 「電気的チェック」と訂正する。 ６、第８頁１〜２行目に 「両面フレキシブルプリント板」とあるを「両面フレキ
シブルプリント基板」と訂正する。 ７．第８頁下から５行目、第１１頁４〜５行目、６行目
及び９行目に 「−眼しフレクスカメラ］とあるを夫々「−眼レフレッ
クスカメラ」と訂正する。 ８、第１０頁８行目に 「リーフロー半田付」とあるを 「リフロー半田付」と訂正する。 １、電気回路素子を基板の両面に取付けた両面フレキシ
ブルプリント基板において、モールド成形されたフラッ
トパッケージ形状の電気回路素子金該プリント基板の一
つの面に取り付け、該フラットパッケージ形状の電気回
路素子と対向する位置において該プリント基板の反対側
の面に該電気回路素子の電気的チェック用の回路パター
ンを配設したことを特徴とする両面フレキシブルプリン
ト基板。 ２ 前記電気的チェック用の回路パターン部に前記回路
素子の入力情報値の調整を行なうだめの調整用電気回路
素子を取り付けたことを特徴とする特許請求範囲第１項
記載の両面フレキシブルプリント基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電気回路素子を基板の両面に取付けた両面フレキシ
ブルプリント基板において、モールド成形されたフラッ
トパッケージ形状の電気回路素子を該プリント基板の一
つの面に取υ付け、該フラットパッケージ形状の電気回
路素子と対向する位置において該プリント基板の反対側
の面に該電気回路素子の電気的チェック用の回路・？タ
ーンを配設したことを特徴とする両面フレキシブルプリ
ント基板。 ２ 前記電気的チェック用の回路ツクターン部に前記回
路素子の入力１１報値を調整を行なうだめの調整用電気
回路素子を取υ付けたことを特徴とする特許ら請求範囲
第１項記載の両面フレキシブルプリ ント基板。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187271A JPS6079795A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 両面フレキシブルプリント基板 |
| US06/839,801 US4681421A (en) | 1983-10-06 | 1986-03-12 | Double-face flexible printed circuit board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187271A JPS6079795A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 両面フレキシブルプリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079795A true JPS6079795A (ja) | 1985-05-07 |
| JPH0337756B2 JPH0337756B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=16203064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187271A Granted JPS6079795A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 両面フレキシブルプリント基板 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4681421A (ja) |
| JP (1) | JPS6079795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201366U (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-17 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107431U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | ||
| JPH01283993A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 回路プリント板、その面付け部品位置認識装置、及び面付け部品検査装置 |
| JPH043433U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-13 | ||
| JPH0450834U (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-28 | ||
| US5250758A (en) * | 1991-05-21 | 1993-10-05 | Elf Technologies, Inc. | Methods and systems of preparing extended length flexible harnesses |
| US5666563A (en) * | 1993-07-12 | 1997-09-09 | Nikon Corporation | Camera having hand tremor correction mechanism |
| JP3320165B2 (ja) * | 1993-10-19 | 2002-09-03 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| JPH07225420A (ja) * | 1994-02-14 | 1995-08-22 | Nikon Corp | カメラ |
| DE602005013348D1 (de) * | 2004-01-23 | 2009-04-30 | Sony Corp | Drehenscharnier-mechanismus und vorrichtung zur bildaufnahme |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1399006A (en) * | 1972-03-28 | 1975-06-25 | Int Computers Ltd | Circuit boards |
| JPS49105590A (ja) * | 1973-02-06 | 1974-10-05 | ||
| DE2723214A1 (de) * | 1976-05-24 | 1977-12-15 | Canon Kk | Kamera mit druckschaltungsplatten aus widerstands-leiter-schichtungen |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58187271A patent/JPS6079795A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-12 US US06/839,801 patent/US4681421A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201366U (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-17 | ||
| JPH0341487Y2 (ja) * | 1985-06-04 | 1991-08-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337756B2 (ja) | 1991-06-06 |
| US4681421A (en) | 1987-07-21 |
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