JPS6077206A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS6077206A JPS6077206A JP18533283A JP18533283A JPS6077206A JP S6077206 A JPS6077206 A JP S6077206A JP 18533283 A JP18533283 A JP 18533283A JP 18533283 A JP18533283 A JP 18533283A JP S6077206 A JPS6077206 A JP S6077206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- data
- sent
- cutting
- override switch
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36094—Inhibit or permit override by separate manual switch
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43158—Feedrate override
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、加ニゲｐグラムの速度データを切削オーノ
ー−ライドスイッチを用いて制御できるようにした数値
制御装置に関するものである。
ー−ライドスイッチを用いて制御できるようにした数値
制御装置に関するものである。
従来、この釉の装置として、例えば第１図および第２図
に示すものがあった。
に示すものがあった。
第１図において、１はボリューム、２はこのボリューム
１に対応した入力インターフェイス、３ｎモータ、４は
前記入力インターフェイス２の信号によりモータ３を制
御するための移動制御装置である。この従来例では、ボ
リューム１の変化を入力インターフェイス２に伝え、移
動制御装置４で、この変化に対応してモータ３の速度を
調整している。
１に対応した入力インターフェイス、３ｎモータ、４は
前記入力インターフェイス２の信号によりモータ３を制
御するための移動制御装置である。この従来例では、ボ
リューム１の変化を入力インターフェイス２に伝え、移
動制御装置４で、この変化に対応してモータ３の速度を
調整している。
第２図において、５は速度データ変更を有効にするか無
効にするかの切替スイッチ、６は増減量を調節する手動
ハンドル、Ｔは前記手動ハンドル６によって発生するパ
ルスを数えるカウンタ、８は前記カウンタ７から送ら引
たデータを処理する演算装置、９は速度データがセット
されているメモリである。３，４は第１図と同じくモー
タおよび移動制御装置である。
効にするかの切替スイッチ、６は増減量を調節する手動
ハンドル、Ｔは前記手動ハンドル６によって発生するパ
ルスを数えるカウンタ、８は前記カウンタ７から送ら引
たデータを処理する演算装置、９は速度データがセット
されているメモリである。３，４は第１図と同じくモー
タおよび移動制御装置である。
この従来例では、許可用の切替スイッチ５を有効にする
と手動ハンドル６を回転させることにより、パルスが発
生する。このパルスをカウンタＴで検出して、データを
演算装置８に送る。メモリ９内の速度データに演算装ｆ
ｆ１８から送られた増減領分だけ加算さねたテータＹ移
動制御装雪４に送る。移動制御装［４は、この変化に対
応して、七−タ３を制御する。
と手動ハンドル６を回転させることにより、パルスが発
生する。このパルスをカウンタＴで検出して、データを
演算装置８に送る。メモリ９内の速度データに演算装ｆ
ｆ１８から送られた増減領分だけ加算さねたテータＹ移
動制御装雪４に送る。移動制御装［４は、この変化に対
応して、七−タ３を制御する。
従来の数値制御装置は、以上のように構成さねているの
で、第１図のものでは各入力に対する入力インターフェ
イス２が多（なり、構造が複雑になり、冒価で友）つだ
。また、第２図に示す手動ハンドル６で制御する方法で
は、構造は簡単になり、安価になるが、しかし、速度制
御を軸制御用の手動ハンドル６で行うので、扱いに〈（
、操作上のミスも多い欠点があった。
で、第１図のものでは各入力に対する入力インターフェ
イス２が多（なり、構造が複雑になり、冒価で友）つだ
。また、第２図に示す手動ハンドル６で制御する方法で
は、構造は簡単になり、安価になるが、しかし、速度制
御を軸制御用の手動ハンドル６で行うので、扱いに〈（
、操作上のミスも多い欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、速度制御を、切削オーバーライ
ドスイッチと共用することにより、構造を簡単にし、ま
た、他の速度制御と同様に扱うことができ、操作上のミ
スをなくすことができる数値制御装置ケ提供するもので
ある。
ためになされたもので、速度制御を、切削オーバーライ
ドスイッチと共用することにより、構造を簡単にし、ま
た、他の速度制御と同様に扱うことができ、操作上のミ
スをなくすことができる数値制御装置ケ提供するもので
ある。
第３図はこの発明の一実施例を示すものである。
この図で、３〜５と８，９は第２図に示すものと同一の
ものである。１ｏは切削オーバーライドスイッチ（手動
制御を用いることによって自動制御を無視するスイッチ
）、１１は前記切削オーバーライドスイッチ１０の位置
を検出するための差分検出部である。
ものである。１ｏは切削オーバーライドスイッチ（手動
制御を用いることによって自動制御を無視するスイッチ
）、１１は前記切削オーバーライドスイッチ１０の位置
を検出するための差分検出部である。
次に動作について説明する。
切替スイッチ５を有効にした後、切削オーバーライドス
イッチＩＯ′？：回すと、差分検出部１１により、その
変化分量がデータとして演算装置８ＶＣ送られる。演算
装置８がら増減値として送らねたデータをメモリ９内の
速度データに加算して、移動制御装置４に送る。移動制
御装置４では、送られたデータの変化に対応して、モー
タ３を制御する。
イッチＩＯ′？：回すと、差分検出部１１により、その
変化分量がデータとして演算装置８ＶＣ送られる。演算
装置８がら増減値として送らねたデータをメモリ９内の
速度データに加算して、移動制御装置４に送る。移動制
御装置４では、送られたデータの変化に対応して、モー
タ３を制御する。
以上説明したように、この発明は、従来の手動ハンドル
を切削オーバーライドスイッチと共用させたので、装置
の構造が簡単化され、安価で信頼性があり、操作上も他
のオーバーライドスイッチと同様に扱えるので、ミスが
少なくなる等の効果がある。
を切削オーバーライドスイッチと共用させたので、装置
の構造が簡単化され、安価で信頼性があり、操作上も他
のオーバーライドスイッチと同様に扱えるので、ミスが
少なくなる等の効果がある。
第１図、第２図は従来の数値制御装置の構成を示す１１
７２図、第３図はこの発明の一実施例による数値制御装
−〇構成を示すプルツク図である。 図中、３はモータ、４は移動制御装置、５は切替スイッ
チ、８は演算装置、９はメ七り、１０は切削オーバーラ
イド乙イツチ、１１は差分検出部である。 ｔ【お、図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 （外２名） 第１図 第２図 第３図
７２図、第３図はこの発明の一実施例による数値制御装
−〇構成を示すプルツク図である。 図中、３はモータ、４は移動制御装置、５は切替スイッ
チ、８は演算装置、９はメ七り、１０は切削オーバーラ
イド乙イツチ、１１は差分検出部である。 ｔ【お、図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 （外２名） 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 速度データの変更許可用の切替スイッチと、速度データ
を格納するメモリと、このメモリからのデータを用いて
移動制御装置により制御対象機器を制御する数値制御装
置において、前記速度データを増減するためのオーバー
ライドスイッチに、切削オーバーライドスイッチを用い
たことｔ特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18533283A JPS6077206A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18533283A JPS6077206A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077206A true JPS6077206A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16168957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18533283A Pending JPS6077206A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139602A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP18533283A patent/JPS6077206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139602A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
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