JPH0328955A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH0328955A
JPH0328955A JP16296189A JP16296189A JPH0328955A JP H0328955 A JPH0328955 A JP H0328955A JP 16296189 A JP16296189 A JP 16296189A JP 16296189 A JP16296189 A JP 16296189A JP H0328955 A JPH0328955 A JP H0328955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
address
auxiliary
control means
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16296189A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Noguchi
敏彦 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP16296189A priority Critical patent/JPH0328955A/ja
Publication of JPH0328955A publication Critical patent/JPH0328955A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は被制御対象を制御するための制御機能の他にそ
の制御機能を補助する機能を拡張することができるデー
タ処理装置に関する。
(従来の技術) 従来より、外部から与えられる速度指令値に基づいて例
えば電動機の回転を制御する装置として、内蔵したマイ
クロコンピュータで速度指令値を解読することにより被
制御対象たる電動機を駆動制御する主制御手段たる回転
制御装置が供されている。ところで一般的に、この種の
回転制御装置は指示された速度指令値に基づいて所定回
転数で電動機を運転する機能を本来備えているものの、
例えば電動機を所定の加速度で加減速する機能を備えて
いないことがある。このため、このように機能が限定さ
れた回転制御装置で電動機を加減速運転しようとすると
きは、回転制御装置に加減速演算機能を備えた補助制御
装置たる加減速制限装置を接続するようにしている。第
4図にその一例を示す。即ち、回転制御装置1は速度指
令値ω.が与えられると、その速度指令値ω.が示す速
度で図示しない電動機を駆動する。2は補助制御手段た
る加減速制限装置で、これは接続器3.4を介して回転
制御装置1と接続されており、回転制御装iflから速
度指令値ω.を受取るとその速度指令値ω.に基づいて
加減速の勾配を演算すると共にその演算結果に応じた加
減速制限値(第5図参照)を回転制御装置1に与える。
この結果、回転制御装置1は、加減速制限装置2から与
えられる加減速制限値に基づいて電動機の回転速度を加
減速する。
また、電動機を多段階的に速度制御したい場合は、第6
図に示すように回転制御装置1に補助制御手段たる多段
速度運転装置5を接続する。この多段速度運転装置5は
、外部接点指令Sl+S2+S,・・・・・・の入力状
態及び回転制御装置1から与えられる速度指令値ω.に
基づいて回転制御装置1に出力する多段速度指令を第7
図に示すように演算処理すると共にその処理データを回
転制御装置1に与えるもので、これにより回転制御装置
1は電動機を多段階速度で運転することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来構成の場合、回転制御装1fl
は接続されている各補助制御手段2,5に対してこれら
が必要とする補助データを個別に出力しなければならな
いと共に、各補助制御手段2.5で処理された補助制御
用データを入力するように予め構成する必要がある。こ
のため、全体構成が複雑であるばかりでなく、回転制御
装置1及び各補助制御手段2.5の入出力構成が固定化
されてしまうから、斯様な人出力構成を備えていない補
助制御手段に対応できないという欠点がある。また、回
転制御装置1に各補助制御手段2.5を接続しt1い場
合は回転制御装WIL1のデータ入出力構成が全く無駄
となってしまう。さらに、接続予定の新たな補助制御手
段の入出力構成が回転制御装置1の人出力構成と異なる
ときは、その補助制御手段を回転制御装置1に接続する
ことができないという不具合を生じる。そこで、回転制
御装置1の構成の簡単化及びこれに接続される補助制御
装置の構成の同一化を図ることにより、拡張性の拡大を
図ることが望まれるが、このような装置は出現していな
いのが実情である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、全体構成の簡単化を図ることができると共に、主制御
手段と接続される補助制御手段の拡張性を高めることが
できるデータ処理装置を撮供するにある。
[発明の構成] (:lffiを解決するための手段) 本発明は、第1の記憶手段を有しこれに記憶された制御
用データ及び外部入力データ等に基づいて被制御対象を
制御する主制御手段を設け、第2の記憶手段を有しこれ
に記憶された補助データ及び外部入力データ等に基づい
て前記主制御手段の制御動作を補助するための補助制御
用データを演算する補助制御手段とを備えたデータ処理
装置を設けた上で、前記主制御手段を、補助制御を実行
するときは前記補助データを前記第2の記憶手段の固有
アドレスに記憶させると共にその固有アドレスを示すア
ドレスデータを特定アドレスに記憶させた後、前記補助
制御手段により前記第2の記憶手段の固有アドレスに前
記補助制御用データが記憶されたところでそのデータに
基づいて前記被制御対象を制御し、且つ前記補助制御手
段を、前記第2の記憶手段の特定アドレスに記憶された
アドレスデータが自己固有のものであるときはそのアド
レスデータが示す固有アドレスに記憶された補助データ
に基づいて前記補助制御用データを演算すると共にその
データを上記固有アドレスに記憶するように構成したも
のである。
(作用) 主制御手段は、補助制御を実行するときは補助制御手段
が備えている第2の記憶手段の固有アドレスに補助デー
タを記憶させると共にその特定アドレスに固有アドレス
を示すアドレスデータを記憶させる。すると、補助制御
手段は、第2の記憶手段の特定アドレスに記憶されたア
ドレスデータが自己固有のものであるときはそのアドレ
スデータが示す固有アドレスに記憶された補助データに
基づいて補助制御用データを演算すると共に、そのデー
タを固有アドレスに記憶する。この結果、主制御手段は
、第2の記憶手段の固有アドレスに記憶された補助制御
用データに基づいて被制御対象を制御する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照して
説明する。
第1図において、11は主制御手段たる回転制御装置で
、これはマイクロコンピュータ12を主体として構成さ
れている。このマイクロコンピュータ12は、制御用デ
ータたる速度指令値ω.を外部から入力すると、その速
度指令値ω.を第1の記憶手段たるRAM13に記憶す
ると共にその記憶した速度指令値ω.に基づいて図示し
ない電動機を所定回転数で駆動制御する。また、マイク
ロコンピュータ12は、外部データバス14が接続端子
15に接続されたことを検知したときは、RAMI 3
に出力しているアドレス信号及びデータ信号を外部デー
タバス14に出力する。
一方、16は補助制御手段たる加減速制限装置で、これ
はマイクロコンピュータ17を主体として構成されてい
る。加減速制限装置16内のデュアルボートRAM18
は、マイクロコンピュータ17と接続されている共に接
続端子19に接続された外部データバス14を介して回
転制御装置11側のマイクロコンピュータ12とも接続
されている。以上の構成により、デュアルボートRAM
18はマイクロコンピュータ17によってアクセス可能
であると共に、外部データバス14を介してマイクロコ
ンピュータ12によってもアクセス可能となっている。
また、回転制御装置11側のマイクロコンピュータ12
は、所定タイミングで加減速制限装1116側のマイク
ロコンピュータ17に対して割込信号を与えられるよう
になっている。そして、20は加減速時間設定回路で、
これは所定時間経過したことをマイクロコンピュータ1
7に伝える。
次に上記構成の回転制御装置11の動作を第2図に示す
フローチャートを参照して説明する。
回転制御装置11はRAM13に記憶された速度指令値
ω.に基づいて電動機の運転を制御する(ステップST
P,)。続いて、回転制御装置11は、接続端子15に
外部データバス14、即ち加減速制限装置16が接続さ
れたか否かを判断し(ステップSTP2 ) 、加減速
制限装置11が接続されていないと判断したときはRA
M13に速度指令値ω1を書込んだ後に(ステップST
P,)ステップSTP,にリターンする。
また、回転制御装置11は、ステップSTP,において
加減速制限装置16が接続されていると判断したときは
、RAM13に与えていたアドレス信号及び速度指令値
ω.を外部データバス14に出力する(ステップSTP
4 )。これにより、回転制御装置11は加減速制限装
置16のデュアルボートRAM18をRAM1Bの代わ
りにアクセスするから、デュアルボートRAM18の固
有アドレス[xxxx]に速度指令値ω.が記憶される
。続いて、その固有アドレス[xxxx]のデータをア
ドレスデータとしてデュアルボートRAM18の特定ア
ドレス[z z z z]に記憶する。
これにより、デュアルポートRAM18の特定アドレス
[zzzz]に、速度指令値ω.が格納された固有アド
レス[xxxx]がデータとして記憶される(第1図参
照)。そして、回転制御装置11は、外部データバス1
3に割込信号を出力(ステップSTP.)Lてからステ
ップSTP,にリターンする。
次に加減速制限装置16の動作について第3図を参照し
て説明する。
加減速制限装置16のマイクロコンピュータ17は、回
転制御装ifllから割込信号が与えられると割込プロ
グラムを実行する。即ち、マイクロコンピュータ17は
、デュアルボー}RAM18の特定アドレス[z z 
z z]に記憶されているアドレスデータを読取り(ス
テップSTPI ) 、その読取ったデータが固有アド
レスか否かを判断する。このとき、デュアルボートRA
M18の特定アドレス[z z z z]には加減速制
限装置16固有の固有アドレスデータ(x x x x
)が記憶されているから、マイクロコンピュータ17は
、固有アドレス[x x x x]に記憶されている速
度指令値ω.に基づいて加減速制限演算を実行すると共
に、その演算結果をデュアルボートRAM18の固有ア
ドレス[xxxxl に記憶した後(ステ・ノブSTP
i ) 、メインプログラムにリターンする。
この場合、上記ステップSTP,の動作は、従来例にお
いて加減速制限装置が速度データを直接受取る動作に相
当し、ステップSTP,の動作は、従来例において加減
速制限装置が回転制御装置に加減速制限値を直接出力す
る動作に相当する。
以上の動作により、回転制御装置11は、デュアルボー
トRAM18の固有アドレスに記憶されている加減速制
限値に基づいて回転機に対して補助制御を実行すること
ができる。
また、例えば回転制御装置1が他の補助制御手段たる速
度到達確認装置(図示せず)に実速度値ω.′を出力し
た場合は、デュアルボートRAM18の固有アドレス[
yyyylに実速度値ω.′が記憶されると共に、その
データであるアドレスデータ(yyyy)は特定アドレ
ス[z z z zコに記憶される。従って、上記構成
の加減速制限装置16にあっては、デュアルボートRA
M18の特定アドレス[zzzz]に記憶されている固
有アドレスデータが(x x x x)でないと判断し
て直ちにメインプログラムにリターンする。この結果、
加減速制限装置16は、デュアルボートRAM18の固
有アドレス[y y y ylに記憶されている実速度
値ω.′を読取ってそれを演算処理することはない。こ
の場合、回転制御装置11に速度到達確認装置が接続さ
れているときは、その速度到達確認装置のデュアルボー
トRAM18の固有アドレス[yyyy]に実速度値ω
.′が記憶されると共に、速度到達確認装置によりその
実速度値ω.一が処理される。
要するに、上記構戊のものによれば、回転制御装置11
及び加減速制限装置16はデュアルポートRAM18を
介して互いにデータ転送を行なうから、回転制御装置の
マイクロコンピュータ及び補助制御手段のマイクロコン
ピュータ間で直接データ伝送を行なう従来例に比べて、
回転制御装置11の構成を簡単化できると共に、各補助
制御手段の構戊の同一化を図ってその拡張性を高めるこ
とができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されることなく、例えば
、外部データバス14を介して回転制御装置11と接続
される多段速度運転装置(図示せず)に適用するように
してもよい。つまり、接点入力Sl +  S2 r 
 s, + ・・・・・・を入力するように設けられた
多段速度運転装置は、デュアルボートRAM18の特定
アドレス[z z z zlに記憶されたアドレスデー
タが示す固有アドレスデータが(XXXX−)であると
きに、そのアドレス[xxxx′]に記憶された速度デ
ータを読取る共に、接点入力Sl+  Sz.S3.・
・・・・・の入力状態に応じて加減速値を切換えてデュ
アルボートRAMI 8の固有アドレス[xxxx−]
に格納するようになっている。これにより、回転制御装
置11から外部データバス14を介して固有アドレス[
XXXxiがアクセスされたときのみ、自転制゛御装置
11及び多段速度運転装置間でデータ転送が行なわれる
から、多段速度運転装置の構戊を加減速制限装置16の
構成と同一にしながら、回転制御装置11及び多段速度
運転装置間でデータ転送を行なうことができる。
また、上記実施例では、第2の記憶手段としてデュアル
ボー}RAM18を用いたが、これに代えて、通常のR
AMを用いるように構成してもよい。また、回転制御装
置11から加減速制限装置16に割込信号を入力するの
に代えて、デュアルボートRAM18が外部データパス
を介してアクセスされたことを検知してそのタイミング
で加減速制限装置16のマイクロコンピュータ17に割
込信号を与える回路を付加するようにしても良い。
E発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明のデータ処理装
置によれば、主制御手段及び補助制御手段間のデータ転
送を第2の記憶手段を介して行なうようにしたので、全
体構成の簡単化を図ることができると共に、主制御手段
と接続される補助制御手段の拡張性を高めることができ
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
3 tJl図乃至第▲図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は全体構成を示すブロック図、第2図は回転制御
装置の動作を示すフローチャート、第3図は加減速制限
装置の動作を示すフローチャートである。また、第4図
乃至第7図は従来例の一例を示しており、第4図,第6
図は第1図相当図、第5図,第7図は補助制御手段の制
御内容を示す図である。 図中、11は回転$1御装置(主制御手段)、12.1
7はマイクロコンピュータ、13はRAM(′!J1の
記憶手段)、14は外部データパス、16は加減速制限
装置(補助制御手段)、18はデュアルボートRAM(
第2の記憶手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、第1の記憶手段を有しこれに記憶された制御用デー
    タ及び外部入力データ等に基づいて被制御対象を制御す
    る主制御手段と、第2の記憶手段を有しこれに記憶され
    た補助データ及び外部入力データ等に基づいて前記主制
    御手段の制御動作を補助するための補助制御用データを
    演算する補助制御手段とを備えたデータ処理装置であっ
    て、前記主制御手段は、補助制御を実行するときは前記
    補助データを前記第2の記憶手段の固有アドレスに記憶
    させると共にその固有アドレスを示すアドレスデータを
    特定アドレスに記憶させた後、前記補助制御手段により
    前記第2の記憶手段の固有アドレスに前記補助制御用デ
    ータが記憶されたところでそのデータに基づいて前記被
    制御対象を制御し、且つ前記補助制御手段は、前記第2
    の記憶手段の特定アドレスに記憶されたアドレスデータ
    が自己固有のものであるときはそのアドレスデータが示
    す固有アドレスに記憶された補助データに基づいて前記
    補助制御用データを演算すると共にそのデータを上記固
    有アドレスに記憶するように構成されていることを特徴
    とするデータ処理装置。
JP16296189A 1989-06-26 1989-06-26 データ処理装置 Pending JPH0328955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16296189A JPH0328955A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16296189A JPH0328955A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0328955A true JPH0328955A (ja) 1991-02-07

Family

ID=15764572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16296189A Pending JPH0328955A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0328955A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370894A (ja) * 2001-06-12 2002-12-24 Furukawa Co Ltd 車両搭載型のクレーン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370894A (ja) * 2001-06-12 2002-12-24 Furukawa Co Ltd 車両搭載型のクレーン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05265517A (ja) オペレータ・メッセージ伝達機能を有するプログラマブル制御装置
EP0349004A3 (en) Data processor capable of treating interrupt at a high speed
JPH0328955A (ja) データ処理装置
JP3143496B2 (ja) 電子機器及び電子機器の制御方法
JPH021014A (ja) 電子機器
JPH02226307A (ja) 数値制御装置
JPH0540510A (ja) 制御装置
JPH08171483A (ja) データ処理装置
JPS6077206A (ja) 数値制御装置
JP3024719B2 (ja) プログラマブルコントローラの演算処理方法
JPH0344514B2 (ja)
JPS625448A (ja) 情報履歴記憶方式
JPH0349582A (ja) 駆動制御装置
JPH02103613A (ja) マイクロコンピュータ
JPH0254562B2 (ja)
JPH03222007A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS62217308A (ja) 数値制御装置
JPH09185407A (ja) 制御プログラム検証用シミュレーション装置
JPH0548490B2 (ja)
JPH0226391U (ja)
WO1992014198A1 (en) Control device
JPH0754443B2 (ja) 数値制御装置
JPS6159537A (ja) 割込コントロ−ラ
JPH01174285A (ja) 内部情報表示機能を有するサーボモータ制御装置
JPH01292413A (ja) 情報処理装置