JPS6376025A - 電子装置 - Google Patents

電子装置

Info

Publication number
JPS6376025A
JPS6376025A JP61222429A JP22242986A JPS6376025A JP S6376025 A JPS6376025 A JP S6376025A JP 61222429 A JP61222429 A JP 61222429A JP 22242986 A JP22242986 A JP 22242986A JP S6376025 A JPS6376025 A JP S6376025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
ready signal
signal
turned
function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61222429A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyukichi Kobayashi
小林 久吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP61222429A priority Critical patent/JPS6376025A/ja
Publication of JPS6376025A publication Critical patent/JPS6376025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 動作可能になったことによりレディ信号を出力するよう
な電子装置であって、装置が異常状態になり動作不可の
状態になった時にこのレディ信号の出力状態を変化させ
ることにより、動作不可になったことおよびその原因で
ある異常状態をも併せて通知可能とした電子装置。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子装置に関し、特に電源投入後、動作可能
となったことによりレディ信号を出力するような電子装
置の改良に関する。
一般に電子装置においては、電源投入後に、動作可能状
態を装置上に表示したり、上位装置にこの電子装置が接
続されている場合には上位装置に通知するためにレディ
信号が装置内部より出力されている。
例えば上位装置に接続されて使用される磁気ディスク装
置等の場合には、電源が投入された後に動作可能になっ
たことを示すために、上位装置にその旨をレディ信号と
して通知するとともに、磁気ディスク装置が上位装置よ
りセレクトされたこととの論理積条件によりドライブの
前面パネルにその旨ランプ表示するように構成されてい
る。
一方、磁気ディスク装置等の電子装置においては、電子
装置内部の状態を監視しており、若し異常が発見された
場合には、フォールトと呼ばれる信号により異常が発生
したことを上位装置に報告するようにしている。
このような電子装置においては、何故異常になったか迅
速に知る方法が要望されている。
〔従来の技術〕
従来の電子装置の構成を電子装置として磁気ディスク装
置を例に説明する。
従来磁気ディスク装置の動作可能状態を示すレディ信号
は、ディスクの回転数を監視し、電源投入後規定回転数
に達し、リード/ライト可能状態になると、レディー信
号が出力される。
一方位置ディスク装置内において異常が発生した場合に
は、フォールトと呼ばれる信号を上位装置に出力し、リ
ード/ライトを中止するようにしている。
またレディ信号は、ディスクの回転数が規定の回転数で
あれば、レディ信号は出力されたままになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の方法において装置の異常状態は、異常
が発生したことのみを取敢えずフォールトと呼ばれる一
本の信号により上位装置に報告しているのみであるので
、何故異常になったかを解析するためには、その後に、
装置側のステータスを読みに行かなければ分からないな
いため、異常の解析に非常に時間を要するという欠点が
あった。
この欠点は、特に小型のディスク装置などのように、上
位装置側にそれほどの処理能力の無い装置の場合には顕
著である。
本発明は、上記問題点を解決することを目的としている
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理図である。
本発明の電子装置は、レア413号出力機能1、異常検
出機能2、異常内容判定機能3、インターバル制御機能
4を備えている。
異常検出機能2は、電子装置内部の異常を検出するため
のものである。
異常内容判定機能3は、異常検出機能2により検出され
た異常の内容を判定するものである。
インターバル制御機能4は、異常内容判定機能3により
判定された異常内容に基づいてレディ信号出力機能1を
制御して、異常の内容に応じてレディ信号を予め決めら
れた周期でオン/オフを繰り返すように構成されている
〔作 用〕
第2図に本発明のレディ信号出力状態の説明図を示す。
電子装置は、電源投入状態即ちパワーオン状態から一定
時間後に動作可能状態となるとレディ信号出力機能1に
より、レディ信号をオンとなる。
その後、異常検出機能2により異常が検出されると、フ
ォールト信号が出力されるとともに、その異常内容が異
常内容判定機能3により判定され、インターバル制御機
能4によりレディ信号のオン/オフの周期T1.T2が
決定され、レディ信号をこの決定されたTI、T2の周
期によりオン/オフされる。
このように構成されることによって、このレディ信号の
オン/オフの状態を判定することにより異常内容が判定
可能となる。
従って、上位装置においては、従来の河岸インターフェ
ースの信号線を変更することなく、即座に異常内容の判
断が可能となる。
〔実施例〕
第3図は、本発明の詳細な説明図(全体図)である。
この第3図は、磁気ディスク装置に本発明を適用した場
合を示している。
磁気ディスク装置は、マイクロプロセッサ11の制御に
より動作されており、このマイクロプロセッサを介して
上位装置と接続されている。
上位装置からの信号は、インターフェース回路26によ
りデータ線も制御線の両方が接続され送受信されている
ディスク5は、DCモータ7により回転されるとともに
、DCモータ7に取付けられたホール素子8により回転
が検出される。
ヘッド6は、ディスク5に対してリード/ライトを行う
ためにVCM (ボイスコイルモータ)9にアームを介
して搭載されている。
またヘッド6は、ディスク5に対してリード/ライトを
行うためにR/Wアンプ27と接続されている。
ホール素子8は、ディスク5が一回転することに一部イ
ンデックス信号を発し、この信号は、インデックス同期
検知回路21とマイクロプロセッサ11に供給され、デ
ィスク5の回転数の監視と、リード/ライトを行うため
のタイミング信号をとして使用される。
VCM9にはエンコーダ10が設けられ、このエンコー
ダ10よりの位置信号より速度検出回路17によりヘッ
ド6の速度が検出されるとともに、トラッククロスパル
ス回路18によりトランクを一つ通過した時に一つのク
ロックを出力するトラック移動数に対応したパルスを出
力する。
また、エンコーダ10には、位置信号を出力する他に、
ヘッド6の基準となる位置を示す信号であるトラック“
0″を出力する。
ボイルコイルモータ9は、コースコントロールとファイ
ンコントロールの2つの制御によりヘッド6を移動させ
るように制御される。
即ち、コースコントロールは、予め移動すべき距離がデ
ィファレンスカウンタにトラッククロスパルスの数に対
応したデジタル値でセットされ、この値を目標速度発生
回路13に入力し、移動すべき距離に応じた目標速度カ
ーブを発生させ、この目標速度と、速度検出回路17よ
り得られる実速度とを速度誤差検出回路14に入力して
、速度差に対応したアナログ信号を作成して、MPX(
マルチプレクサ)15を介してVCM駆動回路16に信
号を供給してモータを駆動する。
ディファレンスカウンタ12は、トラッククロスパルス
回路18からのトラッククロスパルスにより減算される
一方速度零検出回路19は、目標位置近傍に達し、VC
Mの速度が略零になった時に出力を発生し、ファインコ
ントロールに切り替えるためにMPX15を速度誤差検
出回路14側からエンコーダ10よりの位置信号側に切
り換えて、位置信号が零となるようにファインコントロ
ールにより制御される。
一方速度零検出回路19よりの出力は、マイクロプロセ
ッサ11にも出力され、マイクロプロセッサ11は、こ
の信号を基に目標位置に位置決めが完了したことを上位
装置にシークコンプリートととう(i号(インターフェ
ース線の一部)によって報告し、その後に上位装置から
のり−ド/ライトの何れかの命令に沿ってR/Wアンプ
27を介してヘッド6により情報をリード/ライトが行
われる。
このような装置においては、装置の異常がないかを監視
するために、以下の機能を備えている。
VCM駆動回路16の出力電流をA/D変換器20を介
してマイクロプロセッサ11取り込み異常電流をチェッ
クする。
インデックス同期検知回路21によりインデックスの到
来する周期を監視し、ディスクが予め決められた一定の
回転数で回転しているかをチェックし、異常があればマ
イクロプロセッサ11に通知する。
装置の各部の電源電圧を電源異常検出回路22によりチ
ェックし、予め決められた電源電圧の許容を超えた場合
にはマイクロプロセッサ11に通知する。
タイマ23は、例えばシークを開始した時に計数を開始
し、シーク完了までの時間等、動作時間を監視するため
に使用され、予め決められた時間内に処理が終了しない
場合には、タイムオーバーとしてマイクロプロセッサ1
1が判定する。
外部レジスタ24は、マイクロプロセッサ11が必要と
する情報を一時的に蓄えるために使用される。
レディランプ25は、装置がレディ状態で且つ上位装置
よりセレクトされていることの論理積でランプ25が点
灯される。
次に、第4図においては、マイクロプロセッサ11の構
成を簡単に説明する。
マイクロプロセッサ11は、CPU28と、マイクロプ
ロセッサが動作するためのプログラムが格納されたRO
M29と、処理のためのテーブルや、データを一時記憶
するためのRAM30と、マイクロプロセッサに対する
信号の入出力を制御するための外部インターフェース3
1が主要の構成となっている。
次に第6図により、レディ信号オンの動作フローチャー
トを説明する。
パワーオンされたことにより、マイクロプロセッサ11
は、第3図に示すホール素子8から出力されるインデッ
クス信号の周期をマイクロプロセッサ11内におけるプ
ログラムステップ32によりソフト処理によりチェック
し、ディスク5が所定の回転数になることをチェックす
る。
ディスク5が所定の回転数に達すると、ヘッドを予め決
められた方向にシークを行うイニシャルシークのプログ
ラムステップ33に入る。
このイニシャルシークのプログラムステップ33は、デ
ィファレンスカウンタ12にトラックを1つづ順次よぎ
るようにパルスを与えて動作させ、エンコーダ10より
トランク“0″がプログラムステップ34により検出さ
れるまで動作させ、トラック“0”が検出されたことに
より、動作を停止して、次のプログラムステップ35に
よりレディ信号をオンとする。
これらは、マイクロプロセッサ11内のROM29に格
納されたプログラムにより行われる。
レディ信号がオンになるとその信号をインターフェース
回路26を介して上位装置に出力するとともに上位装置
からのドライブセレクト信号との論理積によりランプ2
5を点灯させる。
次に異常状態判定について、第5図および第7図を使用
して説明する。
第4図に示すROM29内には、予め第5図に示す異常
判定テーブルが設けられている。
この例では、異常状態として4つの状態を判定する場合
を説明する。
異常の状態としては、第5図に示されるように電源異常
状態がある。
これは、第3図にて示した電源異常検出回路22により
検出された異常状態が、マイクロプロセッサ11に割り
込みとして上がってきた場合に対応する。
第3図においてこの異常の検出信号は一端外部レジスタ
24にフラグとしてセットされる。
また、回転数異常については、第3図に示すインデック
ス同期検知回路21により検知された異常状態が、マイ
クロプロセッサ11に割り込みとして上がってきた場合
に対応する。
この場合も一端外部レジスタ24にフラグとしてセット
される。
また、シークエラーは、第3図のタイマ23のタイムア
ウト信号として判定される。
即ち、上述したように、シーク開始に先立ちタイマー2
3の計数を開始し、一定時間内にシークが完了しない場
合に、このタイムアウトの信号がマイクロプロセッサ1
1の割り込み信号として上がり、その状態が同様に外部
レジスタ24にセットされる。
また、温度異常については、第3図によりA/D変換器
20の出力により判定される。
これは、マイクロプロセッサ11のシーク動作中に監視
され、予め決められたよりも大きな電流が何等かの原因
により所定時間流れたかを監視することにより検出され
る。この監視は、プログラムによって監視される。
この場合も同様に、マイクロプロセッサ11への割り込
みが発生し、その状態は、外部レジスタ24にセットさ
れる。
このように、割り込みは、すべてマイクロプロセッサ1
1への割り込みという状態で上がっているため、マイク
ロプロセッサ11は、割り込みの処理ルーチンを走行す
ることにより異常の判定とその後の処理が行われる。
その処理ルーチンの例を第7図に示す。
何等かの異常が発生すると、割り込みが上述したように
上がって来るため、処理ルーチンへマイクロプロセッサ
11はジャンプする。
そして第1のステップとして割り込み内容をチェックす
るプログラムステップ36に入る。
たの割り込み内容をチツェクするプログラムステノブに
おいては、外部レジスタ24の内容を参照し、最初に異
常内容を判定する。
即ち、外部レジスタ24のどのビットがオンとなってい
るかによって、異常の内容が判定され、その判定結果は
、RAM30に書込まれる。
異常の内容が判定されると、第5図に示すテーブルの参
照の上異常のコードの設定を行うプログラムステツブ3
7へ移る。
このプログラムステップにおいては、RAM30に記録
された異常コードをもとにROM29内に格納された第
5図に示すテーブルを参照して、異常内容に対応したコ
ードであるTI、T2の時間に対応した2ビツトのコー
ドを得る。
即ち第5図に示すように電源異常であれば、0、O/回
転数異常であれば0,1/シークエラーであればl、0
/温度異常であれば1,1/というコードを設定する。
このコードは、RAM30の所定の領域に書き込まれる
次のプログラムステップ38においては、レディ信号を
オフ即ち“L′状態とし、先に設定されたコードを参照
して39のプログラムステップにおいて、T1が“1”
か“0”によってレディ信号をオフ即ち“L”状態とす
る時間を200μs(プログラムステップ40)にする
か100μs(プログラムステップ41)にするかを決
定する。
従って、コードによりいずれかのステップが選択され、
次のプログラムステップに移る。
次のプログラムステップ42においては、レディ信号を
オン即ち“H”状態とし、先に設定されたコードを参照
して43のプログラムステップにおいて、T2が“1”
か0”によってレディ信号をオン即ち“H”状態とする
時間を200μS(プログラムステップ44)にするか
100μs(プログラムステップ45)にするかを決定
する。
このようにして、38〜45のステップを繰り返すこと
により、レディ信号のオン、オフを異常の内容により繰
り返す。
このように構成することにより、異常の内容をレディ信
号のオフ/オフの周期により判定することが可能となる
尚、第6図および第7図に示した動作フローチャートの
各プログラムステップは、一つのステップが実際には複
数のプログラムステノブより構成されているもので、説
明の便宜上、各処理を1つのプログラムステップと呼ん
で説明したものである。
〔効果〕
以上のように、本発明においては、レディ信号のオン/
オフによって以上の内容を判定することが出来るため、
新たに信号線を設けたり、またステータスの読出しを行
わなくてもすぐさま異常の内容の判定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明は原理ブロック図、 第2図は、本発明のレディ信号説明図、第3図は、本発
明の詳細な説明図(全体図)、第4図は、本発明の詳細
な説明図(マイロクプロセソサ)、 第5図は、本発明の異常判定テーブルの実施例説明図、 第6図は、本発明のレディ信号“オン”動作フローチャ
ート、 第7図は、本発明の動作フローチャート、をそれぞれ示
す。 さらに図において、 1・・・・・レディ信号出力機能、 2・・・・・異常検出機能、 3・・・・・異常内容判定機能、 4・・・・・インターバル制御機能 をそれぞれ示す。 ”t’−ジ′ 本発6月の実方社イ炉」 υさ明じ] (マイクロブロ
ヒッナン笑4図 511Z 本街!B月Oレディiv号“スン″警のイ乍フローチャ
ート菖6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源投入後、動作可能状態になったことによりレディ信
    号を出力するレディ信号出力機能(1)を有する電子装
    置であって、 電子装置内の異常を検出する異常検出機能(2)と、前
    記異常検出機能(2)により検出された異常の内容を判
    定する異常内容判定機能(3)と、 前記異常内容判定機能(3)により判定された異常内容
    により前記レディ信号の出力機能を制御するインターバ
    ル制御機能(4)とを有することを特徴とする電子装置
JP61222429A 1986-09-19 1986-09-19 電子装置 Pending JPS6376025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61222429A JPS6376025A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61222429A JPS6376025A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 電子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6376025A true JPS6376025A (ja) 1988-04-06

Family

ID=16782254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61222429A Pending JPS6376025A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6376025A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6487798B2 (en) 2000-07-21 2002-12-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Chute structure for snow removing machine
US7591086B2 (en) 2005-07-29 2009-09-22 Honda Motor Co., Ltd. Shooter for snow remover

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6487798B2 (en) 2000-07-21 2002-12-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Chute structure for snow removing machine
US7591086B2 (en) 2005-07-29 2009-09-22 Honda Motor Co., Ltd. Shooter for snow remover

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5287478A (en) Digital data tape storage system utilizing plurality of read/write heads with system diagnostic capability
US5406425A (en) ISO/IEC compatible digital audio tape digital data storage system with increased data transfer rate
JPS63216122A (ja) データの多重コピー記録方法
JPS60171672A (ja) デイスク記録装置
JPS6376025A (ja) 電子装置
JP2012532401A (ja) デュアル・チャネル加重lpos結合スキームを制御する方法、プログラムおよび装置
JPS63279318A (ja) 磁気ディスク装置
JPH0348589B2 (ja)
US5434724A (en) Method and apparatus for the high speed driving of a stepper motor against seek error upon power restoration in a microcomputer system
WO2022142232A1 (zh) 实现无刷直流电机霍尔位置传感器故障处理的方法
JPH0751630Y2 (ja) 二重化システム
JP2817722B2 (ja) 磁気ディスク用ヘッド位置決め制御装置
JPH0628117B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6313252B2 (ja)
JPS6346659A (ja) デイスクドライブシステム
JPH01251222A (ja) セクタアドレスカウンタ
JPH0561864U (ja) フレキシブルディスク駆動装置
JPS63205852A (ja) スピンドル回転異常検出回路
JPH0648567B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS62162217A (ja) ヘツドクリ−ニング方式
JPS61120373A (ja) 磁気デイスク装置
JPS63103467A (ja) 磁気記録装置
JPH0312866A (ja) 書込読出動作の開始制御方式
JPS62137623A (ja) 回転位置検出機構のロツク割込み送出回路
JPH04100318A (ja) カウンタ装置