JPH0378479A - モータの回転速度制御装置 - Google Patents
モータの回転速度制御装置Info
- Publication number
- JPH0378479A JPH0378479A JP1215446A JP21544689A JPH0378479A JP H0378479 A JPH0378479 A JP H0378479A JP 1215446 A JP1215446 A JP 1215446A JP 21544689 A JP21544689 A JP 21544689A JP H0378479 A JPH0378479 A JP H0378479A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- proportional
- constant
- pulse
- command
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、モータの回転速度を安定させるためのモータ
の回転速度制御装置に関するものである。
の回転速度制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、指令パルスによってモータ(112)の回転速度
を制御する装置(110)にあっては、第4図に示すよ
うに、モータ(112)の実際の回転速度をエンコーダ
(114)によって検出して、その値を回転パルスとし
て出力していた。その回転パルスは、フィードバックカ
ウンタ(120)によってカウントされ、指令カウンタ
(118)によってカウントされた指令パルスと共に偏
差カウンタ(122)にフィードバックさせていた。カ
ウントされた指令パルスと回転パルスとの偏差をカラン
トした偏差カウンタ(122)からの出力は、比例積分
器(124)によって比例積分されて、この比例積分さ
れた出力によってモータ(112)の回転速度が制御さ
れていた。
を制御する装置(110)にあっては、第4図に示すよ
うに、モータ(112)の実際の回転速度をエンコーダ
(114)によって検出して、その値を回転パルスとし
て出力していた。その回転パルスは、フィードバックカ
ウンタ(120)によってカウントされ、指令カウンタ
(118)によってカウントされた指令パルスと共に偏
差カウンタ(122)にフィードバックさせていた。カ
ウントされた指令パルスと回転パルスとの偏差をカラン
トした偏差カウンタ(122)からの出力は、比例積分
器(124)によって比例積分されて、この比例積分さ
れた出力によってモータ(112)の回転速度が制御さ
れていた。
すなわち、指令パルスと回転パルスとの偏差を零にする
ことによって、常に目的の回転速度を得るものであった
。
ことによって、常に目的の回転速度を得るものであった
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、指令パルスと検出パルスの偏差を零にす
る場合、比例積分の比例定数及び積分定数を回転速度に
応じて変化させる必要がある。しかしながら、この装置
(110)においては、回転速度に応じて比例定数及び
積分定数が変化せず、ある回転速度にあっては、偏差が
零にならず、モータ(112)の回転速度をうまく制御
できないという問題があった。
る場合、比例積分の比例定数及び積分定数を回転速度に
応じて変化させる必要がある。しかしながら、この装置
(110)においては、回転速度に応じて比例定数及び
積分定数が変化せず、ある回転速度にあっては、偏差が
零にならず、モータ(112)の回転速度をうまく制御
できないという問題があった。
[目 的]
本発明は、どの回転速度においてもうまくモータの回転
を制御できるモータの回転速度制御装置を提供するもの
である。
を制御できるモータの回転速度制御装置を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明のモータの回転速度制御装置は、制御信号によっ
て回転速度が変化するモータ(1)とモータの回転速度
を検出して回転パルスとして出力する検出手段(2)と
、指令パルスを出力する指令パルス出力手段(3)と、
回転パルスと指令パルスとの偏差を計算する偏差計算手
段(4)と、偏差計算手段(4)によって計算した値を
比例積分して制御信号として出力する比例積分手段(5
)と、指令パルスの周波数に応じて比例積分手段(5)
の比例定数と積分定数を選択する定数選択手段(8)と
よりなり、指令パルスの周波数を変化させることにより
モータ(1)の回転速度を変化させるものである。
て回転速度が変化するモータ(1)とモータの回転速度
を検出して回転パルスとして出力する検出手段(2)と
、指令パルスを出力する指令パルス出力手段(3)と、
回転パルスと指令パルスとの偏差を計算する偏差計算手
段(4)と、偏差計算手段(4)によって計算した値を
比例積分して制御信号として出力する比例積分手段(5
)と、指令パルスの周波数に応じて比例積分手段(5)
の比例定数と積分定数を選択する定数選択手段(8)と
よりなり、指令パルスの周波数を変化させることにより
モータ(1)の回転速度を変化させるものである。
[作 用コ
上記構成のモータの回転速度制御装置であると、制御信
号によってモータ(1)の回転速度が制御されている。
号によってモータ(1)の回転速度が制御されている。
そして、このモータ(1)の回転速度を変化させる場合
、まず指令パルスの周波数を変化させると、指令パルス
と検出手段(2)によって検出した回転パルスの偏差を
偏差計算手段(4)によって計算して、その偏差を比例
積分手段(5)へ出力する。
、まず指令パルスの周波数を変化させると、指令パルス
と検出手段(2)によって検出した回転パルスの偏差を
偏差計算手段(4)によって計算して、その偏差を比例
積分手段(5)へ出力する。
また、指令パルスの周波数に応じて、定数選択手段(6
)が、積分定数と比例定数を、比例積分手段(5)に出
力する。
)が、積分定数と比例定数を、比例積分手段(5)に出
力する。
比例積分手段(5)では、入力した偏差の値を、入力し
た比例定数と積分定数とにより比例積分して、制御信号
としてモータ(1)へ出力する。
た比例定数と積分定数とにより比例積分して、制御信号
としてモータ(1)へ出力する。
モータ(1)は、この制御信号によって回転数を変化さ
せる。
せる。
[実施例]
以下、本発明の回転速度制御装置(10)の一実施例を
図面に基いて説明する。
図面に基いて説明する。
(12)は、モータであって、制御電圧によってその回
転速度が制御される。
転速度が制御される。
(14)は、エンコーダであって、モータ(12)の回
転速度を検出して、その回転速度を回転パルスとして出
力する。
転速度を検出して、その回転速度を回転パルスとして出
力する。
(10)は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう。)であって、内部に指令カウンタ(L8)、フィ
ードバックカウンタ(20)、偏差カウンタ(22)、
比例積分器(24)及びデータベース(26)を有する
。
いう。)であって、内部に指令カウンタ(L8)、フィ
ードバックカウンタ(20)、偏差カウンタ(22)、
比例積分器(24)及びデータベース(26)を有する
。
指令カウンタ(18)には、バッファ(28)を介して
、指令パルス出力装置(34)からの周波数がOK H
z〜40 KHzの指令パルスが入力される。この指令
パルスは、モータ(■2)の回転速度を決定するもので
あり、その周波数によって回転速度が決まる。
、指令パルス出力装置(34)からの周波数がOK H
z〜40 KHzの指令パルスが入力される。この指令
パルスは、モータ(■2)の回転速度を決定するもので
あり、その周波数によって回転速度が決まる。
フィードバックカウンタ(20)には、バッファ(30
)を介して回転パルスが入力される。
)を介して回転パルスが入力される。
偏差カウンタ(22)には、指令カウンタ(18)、フ
ィードバックカウンタ(20)からの信号が入力して、
その入力値の偏差を出力する。
ィードバックカウンタ(20)からの信号が入力して、
その入力値の偏差を出力する。
比例積分器(24)には、偏差カウンタ(22)からの
出力が入力される。比例積分器(24)はこの人力値を
比例積分するのであるが、この計算において比例定数と
積分定数は、データベース(26)から入力される。そ
して、比例積分した値を制御信号として出力する。
出力が入力される。比例積分器(24)はこの人力値を
比例積分するのであるが、この計算において比例定数と
積分定数は、データベース(26)から入力される。そ
して、比例積分した値を制御信号として出力する。
データベース(26)は、指令カウンタ(18)でカウ
ントした指令パルスの周波数に応じて、比例定数と積分
定数とを比例積分器(24)へ出力するものである。例
えば、人力する周波数の値を10H2毎に区切り、10
1H2〜110H2の周波数が人力した場合には、比例
定数として4を出力し、積分定数として5を出力すると
いうものである。
ントした指令パルスの周波数に応じて、比例定数と積分
定数とを比例積分器(24)へ出力するものである。例
えば、人力する周波数の値を10H2毎に区切り、10
1H2〜110H2の周波数が人力した場合には、比例
定数として4を出力し、積分定数として5を出力すると
いうものである。
(32)はD/A変換器であって、マイコン(16)か
ら出力された制御信号を制御電圧に変換してモータ(1
2)に出力するものである。
ら出力された制御信号を制御電圧に変換してモータ(1
2)に出力するものである。
上記構成の回転速度制御装置(lO)の回転している状
態を、マイコン(16)の回転動作モードに基いて説明
する(第3図のフローチャート参照)モータ(12)の
電源をONにすると、マイコン(16)は回転動作モー
ドとなる。
態を、マイコン(16)の回転動作モードに基いて説明
する(第3図のフローチャート参照)モータ(12)の
電源をONにすると、マイコン(16)は回転動作モー
ドとなる。
ステップ1において、指令パルス出力装置(34)から
指令カウンタ(18)ヘバッファ(28)を介して、指
令パルスが入力するとステップ2に進む。
指令カウンタ(18)ヘバッファ(28)を介して、指
令パルスが入力するとステップ2に進む。
ステップ2において、指令パルスを指令カウンタ(18
)でカウントして、ステップ3に進む。
)でカウントして、ステップ3に進む。
ステップ3において、偏差カウンタ(22)によって指
令パルスと回転パルスの偏差をカウントし、ステップ4
に進む。
令パルスと回転パルスの偏差をカウントし、ステップ4
に進む。
ステップ4において、データベース(26)がカウント
した指令パルスの周波数に応じた比例定数と積分定数を
選択して、ステップ5に進む。
した指令パルスの周波数に応じた比例定数と積分定数を
選択して、ステップ5に進む。
ステップ5において、カウンタした偏差を、選択した比
例定数と積分定数をもとにして、比例積分器(24)が
比例積分して、ステップ6に進む。
例定数と積分定数をもとにして、比例積分器(24)が
比例積分して、ステップ6に進む。
ステップ6において、比例積分した値に応じた制御信号
を出力し、ステップ7に進む。
を出力し、ステップ7に進む。
ステップ7において、エンコーダ(14)からバッファ
(30)を介して、回転パルスが入力するとステップ8
に進む。
(30)を介して、回転パルスが入力するとステップ8
に進む。
ステップ8において、フィードバックカウンタ(20)
によって、回転パルスをカウントしてステップ1に戻る
。
によって、回転パルスをカウントしてステップ1に戻る
。
以上により、本実施例の回転速度制御装置(10)は、
指令パルスと回転パルスの偏差を比例積分する場合、従
来のように一定の比例定数と積分定数によって比例積分
するのでなく、カウントした指令パルスの周波数に応じ
た比例定数と積分定数をデータベースから選択して、比
例積分するため、常に回転速度に応じた制御ができる。
指令パルスと回転パルスの偏差を比例積分する場合、従
来のように一定の比例定数と積分定数によって比例積分
するのでなく、カウントした指令パルスの周波数に応じ
た比例定数と積分定数をデータベースから選択して、比
例積分するため、常に回転速度に応じた制御ができる。
[発明の効果]
上記により、本発明のモータの回転速度制御装置は、指
令パルスの周波数に応じて比例定数と積分定数が変化す
るため、常に回転速度に応じた制御ができる。
令パルスの周波数に応じて比例定数と積分定数が変化す
るため、常に回転速度に応じた制御ができる。
第1図は、本発明を示すブロック図、
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図、
第3図は、マイコンの回転動作モードのフローチャート
、 第4図は、従来の回転速度制御装置のブロック図である
。 [符号の説明] 1・・・・・・モータ 2・・・・・・検出装置 3・・・・・・指令パルス出力手段 4・・・・・・偏差計算手段 5・・・・・・比例積分手段 6・・・・・・定数選択手段
、 第4図は、従来の回転速度制御装置のブロック図である
。 [符号の説明] 1・・・・・・モータ 2・・・・・・検出装置 3・・・・・・指令パルス出力手段 4・・・・・・偏差計算手段 5・・・・・・比例積分手段 6・・・・・・定数選択手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御信号によって回転速度が変化するモータ(1)
と モータの回転速度を検出して回転パルスとして出力する
検出手段(2)と、 指令パルスを出力する指令パルス出力手段(3)と、 回転パルスと指令パルスとの偏差を計算する偏差計算手
段(4)と、 偏差計算手段(4)によって計算した値を比例積分して
制御信号として出力する比例積分手段(5)と、 指令パルスの周波数に応じて比例積分手段(5)の比例
定数と積分定数を選択する定数選択手段(6)とよりな
り、 指令パルスの周波数を変化させることによりモータ(1
)の回転速度を変化させる ことを特徴とするモータの回転速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215446A JPH0378479A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | モータの回転速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215446A JPH0378479A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | モータの回転速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378479A true JPH0378479A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16672495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215446A Pending JPH0378479A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | モータの回転速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6278255B1 (en) | 1999-02-02 | 2001-08-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for eliminating variable offset values of current detecting signals |
KR20040006186A (ko) * | 2002-07-11 | 2004-01-24 | 박종우 | 아이스 쿨러 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456119A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-04 | Sony Corp | Speed controller for motor |
JPS5879484A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの制御装置 |
JPS61244287A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | モ−タの速度制御回路 |
JPS61269687A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 摩擦トルクを補償するサ−ボ制御方法 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1215446A patent/JPH0378479A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456119A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-04 | Sony Corp | Speed controller for motor |
JPS5879484A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの制御装置 |
JPS61244287A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | モ−タの速度制御回路 |
JPS61269687A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 摩擦トルクを補償するサ−ボ制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6278255B1 (en) | 1999-02-02 | 2001-08-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for eliminating variable offset values of current detecting signals |
KR20040006186A (ko) * | 2002-07-11 | 2004-01-24 | 박종우 | 아이스 쿨러 |
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