JPH05313748A - モータ制御回路 - Google Patents

モータ制御回路

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JPH05313748A
JPH05313748A JP4146695A JP14669592A JPH05313748A JP H05313748 A JPH05313748 A JP H05313748A JP 4146695 A JP4146695 A JP 4146695A JP 14669592 A JP14669592 A JP 14669592A JP H05313748 A JPH05313748 A JP H05313748A
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JP
Japan
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control
motor
command
motor control
torque command
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JP4146695A
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English (en)
Inventor
Osamu Shimoe
治 下江
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作周波数の高いモータ制御専用ICの高い
機能を利用しつつ不足した機能については汎用のマイク
ロコンピュータを用いる。 【構成】 カウンタ14を内蔵するモータ制御専用集積
回路12と制御指令発生用コンピュータ8を有するモー
タ制御回路において、PID制御の内、少なくとも位置
の微分制御(D制御)は高速動作可能な専用IC12で
行って第1のトルク指令18を発生し、上記専用IC程
には動作速度が速くなくてもよいI制御等を上記コンピ
ュータ8により行って第2のトルク指令26を発生し、
これら両トルク指令18、26を加算して駆動信号と
し、モータ4の位置制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ制御回路に係
り、特に、制御用集積回路(IC)の高い機能を利用し
て、外部からの指令に従う位置制御を行うことができる
モータ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、サーボモータ等においては、外
部からの指令パルスを受け、その位置制御を行うために
モータ制御回路が設けられている。このモータ制御回路
は、例えばサーボモータの回転軸に取り付けた速度セン
サとしてのエンコーダからのエンコーダ信号を制御系へ
フィードバックし、このフィードバック信号を直接使用
して外部からの指令パルスと比較しつつ位置乃至速度制
御を行っている。すなわち、上記エンコーダ信号は、例
えば、位相が相互に90度ずれたA相、B相の2つのイ
ンクリメンタル信号よりなり、モータの回転方向が変わ
ることによりA相、B相間で進み位相の信号が変わるこ
とを利用して回転方向を検出し得ると共に、パルス数に
よって移動量を検出し得るものである。そして、このエ
ンコーダ信号と、外部からの指令パルスとを比較演算処
理し、その出力によりモータの駆動回路を動作して、位
置及び速度制御を行っている。
【0003】ところで、最近、多数の機能を有したモー
タの制御専用の集積回路(IC)が開発されるに至って
いる。図6に示す如くこの制御IC2は、内部に位置、
速度制御用のプロセッサ(図示せず)を含み、サーボモ
ータ4の回転軸等に取り付けたエンコーダ6からのエン
コーダ信号をフィードバック信号として受けると共に、
ホストコンピュータ等の制御指令発生用コンピュータ8
からの制御データを受け、この結果を駆動回路10へ出
力して、サーボモータ4の位置決め制御を行うようにな
っている。これにより、制御指令発生用コンピュータ8
のインタフェースによりリアルタイムに高精度のデジタ
ル位置決め制御を可能とするなど多数の機能を有し、モ
ータ制御回路に広く採用される傾向にある。ところで、
モータの位置決め乃至速度制御を行う場合には、速度す
なわち位置の微分制御(D:differentia
l)、位置の比例制御(P:proportiona
l)及び位置偏差の積分制御(I:integral)
などが適宜組み合わせて行われており、これらの制御の
一部或いは全部を行うモータ制御専用集積回路(IC)
としては例えば表1に示すような特性を有するLM62
8(登録商標)とHCTL−1100(登録商標)が主
に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記PID制御方式の
内、D制御やP制御、特にD制御は位置を微分して時々
刻々の速度を求めて制御を行うことから制御精度を上げ
たり高速制御を行うためにはサンプリング周期がより短
いことが望ましい。このような状況下において、モータ
制御専用ICとしてLM628を用いる場合には、PI
D制御を行うことができて多くの機能を有しているが、
サンプリング周期が256μsecと動作周波数が小さ
くて演算に時間がかかってしまい、高速性が失われてし
まう。従って、通常のサーボモータ等を低速で動作させ
る場合には問題は生じないが、高速でPID制御等を行
うことは困難である。
【0005】これに対して、モータ制御専用ICとして
HCTL−1100を用いる場合には、サンプリング周
期は64μsecと非常に短くなり高速性が良好となる
が、機能的にはPD制御しか行うことができず、I制御
を行うことができない。このようにI制御ができない
と、例えば制御対象モータが垂直方向に沿って移動する
リニアモータ等の場合にはその移動体の重力荷重によっ
て定常的にモータの停止位置がズレてしまうなどの不都
合が生じ、停止精度の高い位置決め制御を行うことがで
きない。本発明は以上のような問題点に着目し、これを
有効に解決すべく創案されたものである。本発明の目的
は、動作周波数の高いモータ制御専用ICの高い機能を
利用しつつ不足した機能については簡単な演算で処理す
る補正を行い、停止精度の高い位置決め制御を行うこと
ができるモータ制御回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、モータの位置決め用の制御指令を発生
する制御指令発生用コンピュータと、エンコーダ信号を
カウントするカウンタを内蔵すると共に前記カウンタの
値と前記制御指令とに基づいて位置の微分制御、位置の
比例制御及び位置偏差の積分制御の内の少なくとも微分
制御を行って第1のトルク指令を出力するモータ制御専
用集積回路とを有するモータ制御回路において、前記制
御指令発生用コンピュータは、前記カウンタの値に基づ
いて少なくとも位置偏差の積分制御を行って第2のトル
ク指令を発生し、発生した前記第2のトルク指令は前記
第1のトルク指令と加算されるようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、モータ
のエンコーダからのエンコーダ信号はモータ制御専用集
積回路(IC)に内蔵されるカウンタに記憶され、制御
指令発生用コンピュータからの位置決め用の制御指令と
上記カウンタ内の値とに基づいてこのモータ制御専用I
Cは高いサンプリング周波数によりDまたはDP制御を
行って、第1のトルク指令を出力する。このPD制御と
同時に、上記制御指令発生用コンピュータは低いサンプ
リング周波数でもって上記モータ制御専用IC内のカウ
ンタの値を読み取り、少なくとも位置偏差の積分制御す
なわちI制御を行って、第2のトルク指令を出力する。
この第2のトルク指令は上記第1のトルク指令と加算さ
れて、モータの駆動系へ供給されることになる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係るモータ制御回路の一実
施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係
るモータ制御回路の一実施例を示す構成図、図2は図1
に示すモータ制御回路のサーボ系ブロック線図である。
尚、図6に示す従来回路と同一部分については同一符号
を付す。図示するようにこのモータ制御回路は、例えば
表1に示すHCTL−1100のようにサンプリング周
期が他の専用ICと比較して短くて高速動作が可能では
あるがPD制御しかできず、機能的に種類の少ない集積
回路がモータ制御専用集積回路(IC)12として用い
られる。このIC12は、表1に示す周波数仕様は2M
Hzであるが、実験的に外部からクロック信号を加えて
この回路の最高動作周波数を確認したところ約11MH
zであった。従って、入力指令周波数も約7Mppsま
で高めることができる。
【0009】この種のモータ制御専用IC12は、内部
に予めカウンタ14が内蔵されており、このカウンタ1
4には、例えばリニアモータやサーボモータ等のモータ
4に設けたエンコーダ6から出力される、例えばA相、
B相の2つのインクリメンタル信号よりなるエンコーダ
信号16が入力されて、この値を記憶するようになって
いる。そして、このモータ制御専用IC12は、マイク
ロプロセッサを有し、上記内蔵されたカウンタの値を高
いサンプリング周波数で読み取ると共にこの値に基づい
て位置の微分制御(D制御)及び位置の比例制御(P制
御)を行い得るようになっている。このDP制御の結果
求められた値は第1のトルク指令18として後段へ出力
され、第1のD/A変換器19にてアナログ信号に変換
される。尚、本実施例においてはモータ制御専用IC1
2においてPD制御を行わせるようにしたが、特に高速
動作の必要とされるD制御のみをこのIC12により行
わせるようにしてもよい。
【0010】このIC12の動作は、これに接続される
例えばZ80(登録商標)よりなるマイクロコンピュー
タ等の制御指令発生用コンピュータ8から出力されるモ
ータの位置決め用の制御指令20に基づいて行われる。
この制御指令発生用コンピュータ8は、予め処理プログ
ラム等が記憶されたROM22や処理中に一時的に値を
記憶させるためのRAM24等を有している。特に、本
実施例においては、この制御指令発生用コンピュータ8
は、比較的低いサンプリング周波数で上記モータ制御専
用IC12内のカウンタ14の値を読んで取り込み、こ
の値に基づいて位置偏差の積分演算がなされて積分制御
(I制御)を行うように構成されており、そのためのプ
ログラムが上記ROM22内に記憶されている。尚、上
記専用IC12内にてP制御を行わない場合には、上記
制御指令発生用コンピュータ8にてP制御を行うように
構成する。このコンピュータ8にて求められた値は、第
2のトルク指令26として出力され、例えば8255P
IOよりなるインターフェース28を介して第2のD/
A変換器30へ入力されてここでアナログ信号へ変換さ
れる。
【0011】この第2のD/A変換器30及び前記第1
のD/A変換器19の後段には加算器32が接続されて
上記第1及び第2のトルク指令18、26を加算するよ
うになされている。そして、この加算された信号は第1
の増幅器34にて増幅されると共に増幅された信号は、
駆動回路10に含まれる電力増幅器36にて増幅され
て、前記モータ4を駆動するようになされている。図2
は、図1に示す制御回路のサーボ系ブロック図を示し、
この1巡伝達関数Go(S)は下記式のようになる。 ここで F(S): ディジタル演算部伝達関数 KZ : 5×106 カウント/m KR : 10V/128カウント KAT : 270N/10V TE = 0.5msec M = 4Kg である。また、KI =1、KP =10、KD =100で
あり、これらはソフトウエアにより変更可能である。 図中、1/Sはカウンタの特性を示し、SKD 、KP
I /SはそれぞれD制御、P制御、I制御の特性を示
す。更にKR はD/A変換器の特性を、KA は増幅器の
特性をそれぞれ示す。
【0012】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について説明する。まず、制御指令発生用コンピュ
ータ8からはモータ位置決め用の制御指令20が予めR
OM22に記憶されているプログラムに基づいて出力さ
れ、これを受けたモータ制御専用IC12は、エンコー
ダ6から送出されるエンコーダ信号16の記憶されてい
る内蔵カウンタ14の値に基づいてPD制御を行う。こ
のPD制御で得られた値は第1のトルク指令18として
出力され第1のD/A変換器19を経た後に、前記制御
指令発生用コンピュータ8から出力される第2のトルク
指令26と加算され、その後、この加算されたトルク指
令は第1の増幅器34及び駆動回路10の電力増幅器3
6にて増幅されて、モータ4を位置決め制御する。
【0013】この場合、上記専用IC12は、サンプリ
ング周波数が高い動作周波数となっているので、高速の
サンプリングが必要とされるD制御またはP制御の演算
を短時間で行うことができ、これら制御の高速性を維持
することができる。これに対して、上記D制御、P制御
の場合よりも低いサンプリング周波数で間に合う位置偏
差の積分演算であるI制御の演算は、図3に示すフロー
に示すような順序で制御指令発生用コンピュータ8にて
補完的に行われる。すなわち、まず、S1にて制御指令
発生用コンピュータ8は、専用IC12に内蔵されたカ
ウンタ14に記憶された値を読んで、このカウンタ値4
0を取り込み、モータの現在位置を知る。これと共に、
制御指令により指定されたモータの位置を求める。
【0014】次に、S2にて制御指令により指定された
モータ位置と上記カウンタ14から得られたモータの現
在位置との差である位置偏差を求める。そして、S3に
て先に求めた位置偏差の時々刻々の積分値を求め、この
求めた積分値を第2のトルク指令26としてインタフェ
ース28に向けて出力する。そして、この第2のトルク
指令はインタフェース28及び第2のD/A変換器30
を介した後、前述のように第1のトルク指令18と加算
されて、最終的にモータ4の位置決め制御を行うことに
なる。このように、D及びP制御のように精度及び高速
性を上げるためには、比較的高い動作周波数を必要とす
る演算処理についてはI制御を省略したことから動作周
波数を高く設定できる専用IC12により行うように
し、他方、I制御のように動作周波数がそれ程高くなく
ても高い精度を出すことができる演算処理については専
用ICではなく汎用の制御指令発生用コンピュータ8に
て行うようにしたので、高速制御が可能で、しかも停止
乃至位置決め精度の高い制御を行うことができる。
【0015】図4は、図2に示すサーボ系ブロック図に
基づく前記(1)式の小位置偏差時における周波数と利
得との関係を示すグラフである。図中において直線Dの
部分はD制御の周波数領域を示し、直線Pの部分はP制
御の周波数領域を示し、更に直線Iの部分はI制御の周
波数領域を示す。これによれば、特に、直線Iの部分の
利得は周波数が低下するに従って上昇してきており、全
体として良好な特性曲線を示していることが判明する。
また、図5は、モータ位置決め制御時の位置偏差を説明
する図であり、図5(A)は制御指令を示し、図5
(B)は、その時のモータの位置偏差を示す。図5
(A)においては、1つの三角パルスが約1.3mm程
度の移動指令を示し、その時の加速度は約48m/se
2 程度となる。この指令を受けるとモータは直ちに移
動し、移動後、T1例えば15msec程度後に、設定
値の近傍に位置する。その後、I制御によりモータは僅
かに振動しつつその位置偏位が収束していく。図5
(B)中の波線は従来回路の場合の位置偏差を示し、本
実施例の場合の方が格段に良好な特性を示すことが判明
した。
【0016】尚、実際に本発明を実施する場合には、ソ
フト的には制御指令発生用コンピュータにI制御用のプ
ログラムを追加し、更にハード的にはインタフェース2
8及び第2のD/A変換器30を加えるだけで済む。ま
た、上記制御指令発生用コンピュータ80に動作上余裕
がある場合には、更に他の処理、例えばカウンタ14の
内容に基づいて現在のモータの位置偏差がどの程度かを
示すモニタ用の信号等を演算させるようにしてもよい。
更に、モータ制御専用IC12としては、前記したもの
に限定されず、例えばD制御のみを高速処理できる専用
ICを用いるとすればP及びI制御を汎用の制御指令発
生用コンピュータで行うようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のモータ制
御回路によれば、次のような優れた作用効果を発揮する
ことができる。モータ制御専用集積回路の高い機能を利
用しつつ不足した機能については汎用のコンピュータで
代行させるようにしたので、高速動作ができ、しかも高
い停止精度で位置決め制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモータ制御回路を示す構成図であ
る。
【図2】図1に示すモータ制御回路のサーボ系ブロック
線図である。
【図3】本発明の動作において行われる積分制御のフロ
ーを示す図である。
【図4】図2に示すサーボ系の周波数と利得との関係を
示すグラフである。
【図5】本発明のモータ制御回路によるモータの位置偏
差を示すグラフである。
【図6】従来のモータ制御回路を示す構成図である。
【符号の説明】
4 モータ 6 エンコーダ 8 制御指令発生用コンピュータ 14 カウンタ 16 エンコーダ信号 18 第1のトルク指令 20 モータ位置決め用の制御指令 26 第2のトルク指令
【表1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの位置決め用の制御指令を発生す
    る制御指令発生用コンピュータと、エンコーダ信号をカ
    ウントするカウンタを内蔵すると共に前記カウンタの値
    と前記制御指令とに基づいて位置の微分制御、位置の比
    例制御及び位置偏差の積分制御の内の少なくとも微分制
    御を行って第1のトルク指令を出力するモータ制御専用
    集積回路とを有するモータ制御回路において、前記制御
    指令発生用コンピュータは、前記カウンタの値に基づい
    て少なくとも位置偏差の積分制御を行って第2のトルク
    指令を発生し、発生した前記第2のトルク指令は前記第
    1のトルク指令と加算されることを特徴とするモータ制
    御回路。
  2. 【請求項2】 前記制御指令発生用コンピュータと前記
    モータ制御専用集積回路は、異なるサンプリング周波数
    で動作することを特徴とする請求項1記載のモータ制御
    回路。
JP4146695A 1992-05-12 1992-05-12 モータ制御回路 Pending JPH05313748A (ja)

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