JPS6075915A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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Publication number
JPS6075915A
JPS6075915A JP58182650A JP18265083A JPS6075915A JP S6075915 A JPS6075915 A JP S6075915A JP 58182650 A JP58182650 A JP 58182650A JP 18265083 A JP18265083 A JP 18265083A JP S6075915 A JPS6075915 A JP S6075915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
mode
circuit
clock signal
data processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58182650A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Mitani
三谷 了
Masahiro Onishi
大西 正弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58182650A priority Critical patent/JPS6075915A/ja
Publication of JPS6075915A publication Critical patent/JPS6075915A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野] 本発明はパワーダウンを図ったデータ処理装置に関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、相補型MO8マイクロコンピュータが多く使用さ
れるようになり、ハンドベルトコンピュタへの使用つま
シは他動作のニーズが高まってきた。これに伴ないスタ
ンドバイ状態(パワーダウンモード)の使用が必ψワに
なる。第1図は従来のデータ処理装置を示し、1はクロ
ック発振回路、2はクロック制御回路、3はマイクロコ
ンピュータ(CPU)、4.5は周辺デバイス(タイマ
、ポート等)、t;はコントロール、データイム号線で
ある。第1図の回路は、クロック発振回路l、クロック
制御回路2によりマイクロコンピュータ3の制御のも−
で、クロック信号φを生成する。このシステムは、マイ
クロコンピュータ3、周辺デバイス4.5ともにりロッ
クφに同期して動作しておシ、マイクロコンピュータ3
はクロック発振回路1、クロック制御回路2を内蔵1.
ておらず、これらが外部部品として必要になってくる。
上記のように第11閃のシステムは、クロック発振回路
1、クロック制1i111回路24の外部部品が増え、
ハンドベルトで最も気にする部品点数が増えると共にパ
ワーの増大にもなる。また第1図のクロック信シ)φは
ただ1種類で、クロック動作モードとクロック停止モー
ドし−かないため、システムがストップモードの場合ク
ロックの供給が常時必要な部品例えばタイマが動けなく
なるか、または別の発振源が必要になるものであった。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に瑠みてなされたもので、必要な機器
にはクロック信→を供給すると共に不必要な機器にはク
ロック信号の供給を断つようにして、トータルパワーの
削減を可能とし、またワンチップ化することにより、シ
ステムとしての部品点数を減すことができるデータ処理
装置を提供しようとするものである。
〔発明の(既要〕
本発明は上記目的を達成するため、クロック信号を複数
に分けて選択的に山めたり止めなかったりするようにし
、またC P U (中央処理装置[’t7 )にクロ
ック発振回路を内蔵し7てそのクロック出力をCPU 
内部と外部で使用できるようにしだものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照し7て本発明の一実施イ/]1を説明す
る、第21i (alは同実姉例を示すものであるが、
これは第1図のものと対応さぜた場合の(11iである
から、特応するj同所には同−符一十を付(7て説明を
省略し、特徴とするイii’a所の説明を行なう。
本発明の特徴はクロック信將を、マイクロコンピュータ
3内部に必要なりIJ・ツクφ1、 lJJ辺デバイス
4.5を動作させるクロックφ2.φ、に分け、またマ
イクロコンピュータ3にクロック発振回路1及びクロッ
ク制御回路2を内蔵させてワンチップ化することにより
、クロックφ、〜φ、をマイクロコンピュータ制御のも
とにコントロールする。マイクロコンピュータ3内には
クロック制御レジスタ1]を設け、この制御レジスタ1
1はそのビット内容に応じて第2図(b)に示される如
< 5TOP(ストップ)モード、11)LE(アイド
ル)1モード、IDI、E2モード、RUN(ラン)モ
ードがある。
第3図はクロックφ1〜φ3 の制御回路で、ノナ回路
21〜23.アンド回路24、インバータ25.26は
モード選択部で、これはクロック制御レジスタ11のデ
ータ内容に応じてただ1つのモードが選択される。水晶
発振子27、抵抗28、ナンド回路29、コンデンサ3
0.31は元発振部32を構成する、アンド回路33.
フリッププロップ34,35、ナンド回路36ヨF)f
する回路37は、元発振部32の動作のオン、オフを行
なう。インバータ38、ナンド回路39、フリップフロ
ップ40、インバータ41よりなる回路42はクロック
信号φin +φ1nを形成する。ナンド回路43、カ
ウンタ44、オア回路45、ナンド回路46,47、フ
リップフロップ4B、 49、アンド回路50よりなる
回路5ノは、クロック信号φ1nの動作開始時のきたな
い波形を避けるため時間かせぎをするが、このうちオア
回路45、ナンド回路46の部分は一9jり込み信号で
IDI状態からの解除を行なう。フリ・′ノブフロップ
52、アンド回路53、フリップフロップ54.55よ
り外る回路56はクロ・ツク信号φ、〜φ3を全部化め
る役目をする。ナンド回路57〜59は信号5TOIC
,IDLEl、IDLE2に応じてクロック信トφ1〜
φ3のが択を行ない、アンド回路60〜62はこれらφ
、〜φ3を選択出力する。
第4図ないし第7図は上記構1戊により形成される各モ
ード時の信号波形を示(−7でいる。第4図はストップ
モードで、 I−IALT (ホー /I/ ト) 命
令が入るとクロック信号φ、〜φ3は全部停止されてし
まうことを示す。第5図はIDLEIまたはIDLB2
モードで、)(A L T命令が入るとクロツク信号φ
、とφ1またはφ2が出力されつづけ、クロック信号φ
1かφ2がイ亭出されることを示す。第6図はストップ
モードからの解除動作を示し7、割り込み信号が入ると
カウンタ44のカウント時開を待ってクロックφ、〜φ
3が出力される。第7図はIDLEI 、IIJLE2
モードからの解除動作を示す。この場合はクロックφi
nは発振されつづけているから1.1,11り込み信号
が供給されるとすぐにクロックψ1 またはφ2が出力
される。
上記のようにここでのデータ処理装置1′イは、マイク
ロコンピュータ3の中にクロック71川(坦し一ンスタ
11と、このレジスタの内容によシスル]尺されるクロ
ックφ1〜φ3の側割端子を設け、コントロールする制
御モードはS TOP 、 I DLJ31.2RUN
 モードとし、S T OPモードの場合はクロックφ
1〜φ3を件止し、IDLEIモードの場合はクロック
φ、のみ、1DLlう2モードの場合はクロックφ、の
みを停止し、RUNモードの場合ハクロックφ1〜φ3
停止なしのコントロールを行なっている。これによシ部
分的なりロックの供給の停止を行なうことができ、シス
テムトータルのパワー削減がはかれる。
ここでは−例と17で、クロック供給モードへの起動は
システムのリセ・ソト及び+4(辺デバイスからの割り
込みにより行なっている。またマイクロコンピュータ3
に供給するクロックφ、のみをイ亭止するモードも当然
考えられる。マイクロコンピュータ3は予めプログラム
により、クロック制御のモードを設定し2ておき、その
モードに入る命令(たとえばHA ]、 ’f命令)の
実行にヨシシステムはスタンドバイ(パワーダウン)動
作に入る。なおシステムのリセット直後はRUN モー
ドに初JQj化されている。また5TOPモ一ド時から
の起動が起こると、発振間il′832のクロ゛ツクは
レベル、円波敢其に安定)7ておらず、カウンタ44に
よりクロックφ1nが安定するまでの時間のウオーミン
クア・ツブ時間をかせいでいる。なおスタンドバイモー
ドからの起動はリセット動作及び削シ込み動作により行
なう。 −8TOPモードからの起動は5発振回路32
の周波数、レベル安定のためにウオーミングアツプ時間
を要するが、IDLEモードでは発振回路32の停止を
行なわない/こめ、起動が起こるとすぐクロックが出力
される。
〔発明の効果〕
321上説明り、た如く本発明によれば、クロック信号
を複数に分けて選択的に止めたシ止めなかったりするよ
うに【7たため、トータルパワーの削減が可能となり、
またワンチップ化することにより、部品点数が減らぜる
などの利点を有したデータ処理装置が提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ処理装置を示すブロックi曹成図
、第2し1は本発明の一実施例を示すブロック構成図、
第3図は同構成の一部詳細回路図、第4図ない1.7第
7図は同材「成の動作を示す信号波形図でおる、 1・・・クロック発振回路、 2・・・クロック制御回路。 3・・・マイクロコンピュータ、 4.5・・・周辺デバイス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) データ処理装置本体を構成する中央処理装置と
    、発振器と、この発振器から複数のクロック信号を生成
    させる第1の手段と、前記複数のクロック信号を選択的
    に発振状態として、対応する機器へ供給しその薇器を動
    作状態におく第2の手段とを具備し7たことを特徴とす
    るデータ処理装置。
  2. (2) 前記発振器、第1.第2の手段は前記中央処理
    装置と共にワンチップ化されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のデータ処理装置。
  3. (3) 前記発振器、第1の手段はストップモードの時
    動作を停止し、前記発振器はアイドルモードの時動作を
    続けると共に前記第1の手段は複数のクロ・ツク信号を
    選択的に生成させていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のデータ処理装置。
JP58182650A 1983-09-30 1983-09-30 デ−タ処理装置 Pending JPS6075915A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58182650A JPS6075915A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58182650A JPS6075915A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6075915A true JPS6075915A (ja) 1985-04-30

Family

ID=16122014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58182650A Pending JPS6075915A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 デ−タ処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6075915A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642827A (en) * 1979-09-18 1981-04-21 Nec Corp Data processor
JPS5725021A (en) * 1980-07-22 1982-02-09 Toshiba Corp Semiconductor intergated circuit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642827A (en) * 1979-09-18 1981-04-21 Nec Corp Data processor
JPS5725021A (en) * 1980-07-22 1982-02-09 Toshiba Corp Semiconductor intergated circuit

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