JPS607576A - Fftアドレス発生装置 - Google Patents
Fftアドレス発生装置Info
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- JPS607576A JPS607576A JP11637183A JP11637183A JPS607576A JP S607576 A JPS607576 A JP S607576A JP 11637183 A JP11637183 A JP 11637183A JP 11637183 A JP11637183 A JP 11637183A JP S607576 A JPS607576 A JP S607576A
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- Japan
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- output
- bit
- register
- fft
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
- G06F17/14—Fourier, Walsh or analogous domain transformations, e.g. Laplace, Hilbert, Karhunen-Loeve, transforms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
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- Mathematical Optimization (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
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- Algebra (AREA)
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- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサンプル点数と繰り返し回数全変更可能な高
速フーリエ変換装置に使用する。FFT(Fast F
ourier Transform)アドレス発生装置
に関するものである。
速フーリエ変換装置に使用する。FFT(Fast F
ourier Transform)アドレス発生装置
に関するものである。
一般に、 FFTアドレスは次式で表される。
A=Km +X・Km+ 2KmMm + R−N −
fljここで、AはFFTアドレス、mはバスナンバー
(一つのデータに対する繰り返し演算の回数をバスと呼
ぶ)、Rは操り返しナンバー、 N(=2”)はサンプ
ル点数を表す。2n点FFTのアドレス全発生するため
には、nビットのカウンタ(アドレスカウンタと呼ぶ)
が必要である。
fljここで、AはFFTアドレス、mはバスナンバー
(一つのデータに対する繰り返し演算の回数をバスと呼
ぶ)、Rは操り返しナンバー、 N(=2”)はサンプ
ル点数を表す。2n点FFTのアドレス全発生するため
には、nビットのカウンタ(アドレスカウンタと呼ぶ)
が必要である。
このカウンタの各ビット2 LSBからビット0.ビッ
トl、・・・、ビット(n−1) と呼ぶと、 Kmは
上記カウンタのビット1〜ビツト(n−m)で、Xは上
記カウンタのビットOで、Mmは上記カウンタのビット
(n−m+1)〜ビット(n−1)で表される。まft
、、 Krnは次式で表される。
トl、・・・、ビット(n−1) と呼ぶと、 Kmは
上記カウンタのビット1〜ビツト(n−m)で、Xは上
記カウンタのビットOで、Mmは上記カウンタのビット
(n−m+1)〜ビット(n−1)で表される。まft
、、 Krnは次式で表される。
Km == 2” ” i21
第(旧式で示されるFFTアドレスの例を、N=8.繰
り返し回数4の」易合につめてα″・1図に示す。
り返し回数4の」易合につめてα″・1図に示す。
第(1,1式で示され、るFFTアドレスを発生する従
来のFFTアドレス発生装置として、第2図に示すもの
がある。
来のFFTアドレス発生装置として、第2図に示すもの
がある。
第2図はサンプル点数と繰り返し回数が共に16以下で
あるFFT用アドレス発生装置の−f!/IJである。
あるFFT用アドレス発生装置の−f!/IJである。
第2図において、(1)は基準信号となるクロック発生
器、(2a)は前記クロック発生器(11の出方をカウ
ントし、:Ijウント数をプリセットでき、FFTアド
レスのふとなる4ビツトの第1のカウンタ、(zb)は
前記第1のカウンタ(2a)のカウント終了信号をFF
Tの繰シ返し回数カウントする。プリセット可能な4ビ
ツトの第2のカウンタ、(2c)は前記第20カウンタ
(2b)のカウント終了信号をカウントし。
器、(2a)は前記クロック発生器(11の出方をカウ
ントし、:Ijウント数をプリセットでき、FFTアド
レスのふとなる4ビツトの第1のカウンタ、(zb)は
前記第1のカウンタ(2a)のカウント終了信号をFF
Tの繰シ返し回数カウントする。プリセット可能な4ビ
ツトの第2のカウンタ、(2c)は前記第20カウンタ
(2b)のカウント終了信号をカウントし。
一つのデータに対する繰り返し演算の回数(バスと呼ぶ
)を示す2ビツトの第3のカウンタ、(31はloS’
2 N−1(NはFFTザンブル点数; N=2”)全
セットするレジスタ、(4)は第1のカウンタ(2a)
の出力を入力データとし、n11記レジスタ(31の出
力及び前記第3のカウンタ(2C)の出力全制御入力と
し。
)を示す2ビツトの第3のカウンタ、(31はloS’
2 N−1(NはFFTザンブル点数; N=2”)全
セットするレジスタ、(4)は第1のカウンタ(2a)
の出力を入力データとし、n11記レジスタ(31の出
力及び前記第3のカウンタ(2C)の出力全制御入力と
し。
4ビツトの出力を持つビット選択回路、(5)は/fj
″−2のカウンタ(2b)の出力iN倍するシフタ、
+61ui>it記ビット選択回路(4)出力と前記シ
フタ(51出力のオ■をめる力0算器である。第3図は
前記ビット選択回路(4)の入出力の論理を示す図であ
る。第3図においてデータ出力i LSBからBO+、
Bl + B2+ B3+データ入力”i LSBか
らAO+ All A21 A31制御人力1をSo、
S、、制御人力2をCo、C1とおき、論理積を1・″
で、論理和を十で、l1m+理反転?’−”で表すと、
Bo#B3は第(31式〜第(6)式で与えられる。
″−2のカウンタ(2b)の出力iN倍するシフタ、
+61ui>it記ビット選択回路(4)出力と前記シ
フタ(51出力のオ■をめる力0算器である。第3図は
前記ビット選択回路(4)の入出力の論理を示す図であ
る。第3図においてデータ出力i LSBからBO+、
Bl + B2+ B3+データ入力”i LSBか
らAO+ All A21 A31制御人力1をSo、
S、、制御人力2をCo、C1とおき、論理積を1・″
で、論理和を十で、l1m+理反転?’−”で表すと、
Bo#B3は第(31式〜第(6)式で与えられる。
Bo=(So・C1aCo+S1− C1−1−81−
C1)−A】+(s、 −so+s1℃o+cz−co
+5o−cl)eAo (31B1 =(Sl”S+1
−C1+J・CI”CO)・A2+(Sl・CO+C1
−Co+5O−CI)−All(Sz−8o’Co+5
o−C1・Co+S2・So・Co)・Ao −f41
B3−(C1@co+5oIIc1+s1・5oeco
)・A3十8l−8o−01・co−Ao □ (6j
第4図はシフタ(5)の入出力の論理を示す図である。
C1)−A】+(s、 −so+s1℃o+cz−co
+5o−cl)eAo (31B1 =(Sl”S+1
−C1+J・CI”CO)・A2+(Sl・CO+C1
−Co+5O−CI)−All(Sz−8o’Co+5
o−C1・Co+S2・So・Co)・Ao −f41
B3−(C1@co+5oIIc1+s1・5oeco
)・A3十8l−8o−01・co−Ao □ (6j
第4図はシフタ(5)の入出力の論理を示す図である。
po % p3は入力p Qo □ Q7は出力、so
、slは制押jデータを表す。
、slは制押jデータを表す。
次に動作を、サンプル点数N=8.繰す返し回数4の場
合について2式(1)及び第11ネ1と対比しながら説
明する。W4 ]のカウンタ(2a)はカウント数N=
8にプリセットされ、クロック発生器(1)の出力をカ
ウントする3ビツトのカウンタとしてはたらく。第1の
カウンタ(2a)は前記アドレスカウンタに相当する。
合について2式(1)及び第11ネ1と対比しながら説
明する。W4 ]のカウンタ(2a)はカウント数N=
8にプリセットされ、クロック発生器(1)の出力をカ
ウントする3ビツトのカウンタとしてはたらく。第1の
カウンタ(2a)は前記アドレスカウンタに相当する。
第2のカウンタ(2b)はカウント数4にプリセットさ
れ、第1のカウンタ(2a)のカウント終了出力をカウ
ントする2ビツトのカウンタとしてはたらく。第2のカ
ウンタ(2b)の出方値は第1式における繰シ返しナン
バーRに相当する。第3のカウンタ(2c)fdカウン
ト数3にプリセットされ、 FFT演算のバスナンバー
をカウントするバスカウンタとしてはたらき、その出力
はビット選択回路(4)の制御に使われる。第3のカウ
ンタ(2c)の出力は第(11式におけるバスナンバー
mから1引き算した値である。レジスタ(31は、値2
がセットされ、ビット選択回路(4)及びシフタ(51
のHul」御に使用される。シフタ(51は吹S2のカ
ウンタ(2b)の出力データを3ビツトシフトアツプし
出力する。ビット選択回路(4)の入出力関係を第5図
に示す。ビット選択回路(4)出力とシフタ(51出力
は加算器(61で加算されFFTアドレスとして出力さ
れる。この値は第(1]式及び第1図を満足するもので
ある。
れ、第1のカウンタ(2a)のカウント終了出力をカウ
ントする2ビツトのカウンタとしてはたらく。第2のカ
ウンタ(2b)の出方値は第1式における繰シ返しナン
バーRに相当する。第3のカウンタ(2c)fdカウン
ト数3にプリセットされ、 FFT演算のバスナンバー
をカウントするバスカウンタとしてはたらき、その出力
はビット選択回路(4)の制御に使われる。第3のカウ
ンタ(2c)の出力は第(11式におけるバスナンバー
mから1引き算した値である。レジスタ(31は、値2
がセットされ、ビット選択回路(4)及びシフタ(51
のHul」御に使用される。シフタ(51は吹S2のカ
ウンタ(2b)の出力データを3ビツトシフトアツプし
出力する。ビット選択回路(4)の入出力関係を第5図
に示す。ビット選択回路(4)出力とシフタ(51出力
は加算器(61で加算されFFTアドレスとして出力さ
れる。この値は第(1]式及び第1図を満足するもので
ある。
従来のFFTアドレス発生装置−二以上のように、14
))成されているので、全カウンタのビット数に対する
FFTサンプル点数の可変Ri+’j四が少なく、tた
第(31式〜第(61式に示すようにビット選択回路(
4)の論理に規則性が無いため、サンプル点数Nの最大
値が変わればビット選択回路(4)の構成を変えねばな
らず、ハードウェア量も増加するという欠点があった。
))成されているので、全カウンタのビット数に対する
FFTサンプル点数の可変Ri+’j四が少なく、tた
第(31式〜第(61式に示すようにビット選択回路(
4)の論理に規則性が無いため、サンプル点数Nの最大
値が変わればビット選択回路(4)の構成を変えねばな
らず、ハードウェア量も増加するという欠点があった。
この発明は、このような欠点を克服するためにな烙れて
ものであり、 FFTアドレスカウンタと繰シ返しカウ
ンタを1つのカウンタのビット操作で実現し、またバス
カウンタをシフトレジスタに置き換えることによってビ
ット選択回路の論理を簡単化し、拡張性のあるアドレス
ジェネレ〜りの実理を可能にしている。以下この発明を
Iネ(面に従って説明する。
ものであり、 FFTアドレスカウンタと繰シ返しカウ
ンタを1つのカウンタのビット操作で実現し、またバス
カウンタをシフトレジスタに置き換えることによってビ
ット選択回路の論理を簡単化し、拡張性のあるアドレス
ジェネレ〜りの実理を可能にしている。以下この発明を
Iネ(面に従って説明する。
第6図にこの発明の一実施例ヲ、ザンプル点数が置火2
56のFFTの場合について示す。第6図において、(
1)は基準信号となるクロック発生器、i21は初期値
零から前記クロック発生器(11出カー2カウントする
8ビツトのカウンタ、(3a)は1′]j了記カウンタ
(2)の最終値を記憶する@1のレジスタ、(4)は前
記カウンタf21の出力の各ピッ)?選択しFFTアド
レスに変換して出力するビット逃択回路、(71は前記
カウンタ(2]の出力と前記第1のレジスタ(3a)の
出力の一致を検出し、一致検出パルスを出方する一敏検
出器、(81は前記一致検出器(7)の出方をシリアル
入力とし、この入力によってシフト動作を行い、データ
をパラレルに出力して前記ビット選択回路(4)を制御
し、且つ初期値全パラレルに入力して設定可能な7ビツ
トのシフトレジスタ、(3Nは前記シフトレジスタ(8
1の初期値を記憶する第2のレジスタである。第6図中
、Co−c7はカウンタ(21の出力信号を示す符号p
rQ”’−r7は第1のレジスタ(3a)の出力信号
を示す符号1 qO”””q6は第2の1/ジスタ(3
b)の出力信号を示す符号、5o−s6はシフトレジス
タ(81の出力信号を示す符号、 aQ〜a7はビット
選択回路(4)の出力信号を示す符号であり、各符号右
下の添え字はLSBから順番に(0,1,2,・・・)
付けた番号である。第7図は前記、ビット35≦択回路
(4)の入出力の論理を示す図であり、出力ak(k=
(+、]。
56のFFTの場合について示す。第6図において、(
1)は基準信号となるクロック発生器、i21は初期値
零から前記クロック発生器(11出カー2カウントする
8ビツトのカウンタ、(3a)は1′]j了記カウンタ
(2)の最終値を記憶する@1のレジスタ、(4)は前
記カウンタf21の出力の各ピッ)?選択しFFTアド
レスに変換して出力するビット逃択回路、(71は前記
カウンタ(2]の出力と前記第1のレジスタ(3a)の
出力の一致を検出し、一致検出パルスを出方する一敏検
出器、(81は前記一致検出器(7)の出方をシリアル
入力とし、この入力によってシフト動作を行い、データ
をパラレルに出力して前記ビット選択回路(4)を制御
し、且つ初期値全パラレルに入力して設定可能な7ビツ
トのシフトレジスタ、(3Nは前記シフトレジスタ(8
1の初期値を記憶する第2のレジスタである。第6図中
、Co−c7はカウンタ(21の出力信号を示す符号p
rQ”’−r7は第1のレジスタ(3a)の出力信号
を示す符号1 qO”””q6は第2の1/ジスタ(3
b)の出力信号を示す符号、5o−s6はシフトレジス
タ(81の出力信号を示す符号、 aQ〜a7はビット
選択回路(4)の出力信号を示す符号であり、各符号右
下の添え字はLSBから順番に(0,1,2,・・・)
付けた番号である。第7図は前記、ビット35≦択回路
(4)の入出力の論理を示す図であり、出力ak(k=
(+、]。
2、・・・、7)は次の論理式で示される。
ak=SkeSk−1−Ck+5k−8k−1・Ck+
1+5k−8k−1−CO(7まただし、1(==Q、
L・・・、 ?、CB=O,S7’=0 である。
1+5k−8k−1−CO(7まただし、1(==Q、
L・・・、 ?、CB=O,S7’=0 である。
第8図はFFTサンプル点数と第1のレジスタ(3a)
□の設定値rQ=r7.及び第2のレジスタ(3b)の
設定値q(1”Q6の1翔係全示す図である。第8図中
のf、〜f6はFFTの操り返し回数りを示すビットで
あり。
□の設定値rQ=r7.及び第2のレジスタ(3b)の
設定値q(1”Q6の1翔係全示す図である。第8図中
のf、〜f6はFFTの操り返し回数りを示すビットで
あり。
Dは式(81で示される。
次に、サンプル点数N=8.繰シ返し回数D=4の場合
のり1作について5)1・明する。この場合、 rQ〜
r7及びQO”q6はそれぞれ第(91式、第0(I)
式で与えられる。
のり1作について5)1・明する。この場合、 rQ〜
r7及びQO”q6はそれぞれ第(91式、第0(I)
式で与えられる。
(r7. r6+ r5+ r4. r3+ r2.
rl+ ro)==(Q、 0+ (L L 1+ L
L 1)(9] ((161q51 (14,(13I Q21(111
qo) = D、 1.1ν1.’ 1. O,0)(
10) カウンタ(21は、クロック発生器(1)の出力を初期
値零からカウントし、第(9)式で示される値になると
、一致検出器(71の一致出力が出力される。カウンタ
(2)はこの一段出力によってリセットはれ再び零から
カウンタ出力める。従ってカウンタ(21は5ビツトの
カウンタとしてハタらく。シフトレジスタ(81は初期
値が第(101式で示される値であり、一致栓出器(7
)の一致出力によシシフ) ’Wb作を行1ハ、その値
は(1,1,1,1,1,O,O)→(1,1,1,1
,1,1,0)→(1,1,1,1,l、 1.1 )
と3種の値をとる。
rl+ ro)==(Q、 0+ (L L 1+ L
L 1)(9] ((161q51 (14,(13I Q21(111
qo) = D、 1.1ν1.’ 1. O,0)(
10) カウンタ(21は、クロック発生器(1)の出力を初期
値零からカウントし、第(9)式で示される値になると
、一致検出器(71の一致出力が出力される。カウンタ
(2)はこの一段出力によってリセットはれ再び零から
カウンタ出力める。従ってカウンタ(21は5ビツトの
カウンタとしてハタらく。シフトレジスタ(81は初期
値が第(101式で示される値であり、一致栓出器(7
)の一致出力によシシフ) ’Wb作を行1ハ、その値
は(1,1,1,1,1,O,O)→(1,1,1,1
,1,1,0)→(1,1,1,1,l、 1.1 )
と3種の値をとる。
これら3つの状態がそれぞれFFTのバスナンバー1、
2.3に相当する。ビット選択回路(4)はシフトレジ
スタ出力(81の出力5o−86によって、カウンタ(
21の出力Co%C7のビット選択動作を第(71式に
従って行う。このときのビット選択回路(4)の入出力
g=、aeを、バスナンバー1.2.3の場合について
それぞれ第9図、′fAJJ1o図、第11図図示第1
1図図〜第11図のaO”’−a4の値は第1崗Aの値
と一致する。
2.3に相当する。ビット選択回路(4)はシフトレジ
スタ出力(81の出力5o−86によって、カウンタ(
21の出力Co%C7のビット選択動作を第(71式に
従って行う。このときのビット選択回路(4)の入出力
g=、aeを、バスナンバー1.2.3の場合について
それぞれ第9図、′fAJJ1o図、第11図図示第1
1図図〜第11図のaO”’−a4の値は第1崗Aの値
と一致する。
なお、上記実施例では最大サンプル点数256の場合を
示したが+ 2”の任意の葱ンプル点数についても、ビ
ット数を増加させるだけで同様な構成が可能である。ま
た、上記実施例ではサンプル点数N=8.繰り返し回数
D=4の場合について説明1したが、他の組合せも同様
に説明できる。
示したが+ 2”の任意の葱ンプル点数についても、ビ
ット数を増加させるだけで同様な構成が可能である。ま
た、上記実施例ではサンプル点数N=8.繰り返し回数
D=4の場合について説明1したが、他の組合せも同様
に説明できる。
以上のように、この発明によれば、1つのカウンタ出力
のビット操作のみでFFTアドレスカウン夕と繰り返し
カウンタを実現し、バスカウンタをシフトレジスタにす
ることによってビット選択論理を簡単化し、ハードウェ
ア構成の簡単な、拡張性の高いアドレスシネレータを実
現できる。という効果がある。捷た。この発明によれば
、1つのカウンタ内の全ピットv石′効に使JTJでき
るため。
のビット操作のみでFFTアドレスカウン夕と繰り返し
カウンタを実現し、バスカウンタをシフトレジスタにす
ることによってビット選択論理を簡単化し、ハードウェ
ア構成の簡単な、拡張性の高いアドレスシネレータを実
現できる。という効果がある。捷た。この発明によれば
、1つのカウンタ内の全ピットv石′効に使JTJでき
るため。
FFTサンプル点数と操9返し回数の設定免囲が犬きく
々るという効果がある。
々るという効果がある。
第1図は、 FFTアドレス葡會示す図、第2図は従来
のFFTアドレス発生装置を示す図、第3図はビット選
択論理を示す図+ ’41’ 4図はシフタ論理を示す
図 M、!: 5図は第1図の論理を示す図、第6図は
この発明の一実施例を示す図、第7図はビット選択論理
を示す図、第8図はレジスタ設定値を示す図、第9[図
、第10図、第11図は第6図の論理を示す図である。 図中111はクロック発生器、 f21はカウンタ、(
3jはレジスタ、(4)はビット選択回路、(5)はシ
フタ。 (61は加算器、(71は一致検出器、(81はシフト
レジスタ+ AO〜AI+BO〜B1+PO〜P3+Q
o〜Qy+Sg、S1+ C。 〜C7+ ro”r71 qONq615O=−861
aQ−a7は各音1ムの信号である。 なお2図中同一あるいは相当部分には同−符号全村して
示しである。 代理人大岩増雄 41図 第3図 (良) (b) 第4図 (山) (b) 第9図 第10図
のFFTアドレス発生装置を示す図、第3図はビット選
択論理を示す図+ ’41’ 4図はシフタ論理を示す
図 M、!: 5図は第1図の論理を示す図、第6図は
この発明の一実施例を示す図、第7図はビット選択論理
を示す図、第8図はレジスタ設定値を示す図、第9[図
、第10図、第11図は第6図の論理を示す図である。 図中111はクロック発生器、 f21はカウンタ、(
3jはレジスタ、(4)はビット選択回路、(5)はシ
フタ。 (61は加算器、(71は一致検出器、(81はシフト
レジスタ+ AO〜AI+BO〜B1+PO〜P3+Q
o〜Qy+Sg、S1+ C。 〜C7+ ro”r71 qONq615O=−861
aQ−a7は各音1ムの信号である。 なお2図中同一あるいは相当部分には同−符号全村して
示しである。 代理人大岩増雄 41図 第3図 (良) (b) 第4図 (山) (b) 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Nポイント(N=2n)OFFT演算のメモリ・アドレ
ス全発生するFFTアドレス発生装置において。 クロック発生器と、このクロック発生器の出力全初期値
ゼロからカウントするnビットのカウンタと、前記カウ
ンタの最終値全He憶するための第1のレジスタと、こ
の第1のレジスタの出力と前記カウンタの出力と全比較
し、上記第1のレジスタの出力と上記カウンタの出力が
一致したときにパルス全出力する一致検出器と、この一
致検出器の出力をシリアル入力とし、この入力によって
シフト動作全行い、上記f)41のレジスタの出力デー
タe 7<ラレルに出力し、またそのW期値をパラレル
に入力する(n−1)ビットのシフトレジスタと。 このシフトレジスタの初期値を記憶するための第2のレ
ジスタと、上記カウンタの出力をデータ入力とし、かつ
上記シフトレジスタの出力ヲセリ御人力としてnビット
のデータを出力するビット選択回路と全備えたことを特
徴とするFFTアドレス発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11637183A JPS607576A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | Fftアドレス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11637183A JPS607576A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | Fftアドレス発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607576A true JPS607576A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14685319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11637183A Pending JPS607576A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | Fftアドレス発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06144551A (ja) * | 1991-09-10 | 1994-05-24 | Barilla Ger Flli Spa | 搬送装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509344A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-30 | ||
JPS509345A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-30 | ||
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- 1983-06-28 JP JP11637183A patent/JPS607576A/ja active Pending
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