JPH0435417A - オーバーサンプルアナログ/ディジタル変換器 - Google Patents

オーバーサンプルアナログ/ディジタル変換器

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JPH0435417A
JPH0435417A JP13991890A JP13991890A JPH0435417A JP H0435417 A JPH0435417 A JP H0435417A JP 13991890 A JP13991890 A JP 13991890A JP 13991890 A JP13991890 A JP 13991890A JP H0435417 A JPH0435417 A JP H0435417A
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JP
Japan
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output signal
encoder
selector
oversampling
oversample
Prior art date
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Pending
Application number
JP13991890A
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English (en)
Inventor
Yuichi Ito
友一 伊藤
Hironao Suzuki
宏尚 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0435417A publication Critical patent/JPH0435417A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力信号を量子化するオーバーサンプルアナ
ログ/ディジタル変換器(以下、オーバーサンプルA/
D変換器と記す)に関する。
〔従来の技術〕
この種のオーバーサンプルA/D変換器には、第2図に
示すような回路がある。第2図において、入力信号を前
置フィルタ20に入力し、帯域制限を行う。帯域制限さ
れた出力信号はオーバーサンプル符号器21に入力され
、量子化が行われる。この符号器21はノイズシェイピ
ング方式で構成されており、その出力信号は1ビツトで
、さらに量子化に伴う量子化雑音のスペクトルが高周波
側に集中する特徴を持つ。エビットに量子化された符号
器21の出力信号はディジタルフィルタ22に入力され
、高周波成分が除去される。
このディジタルフィルタ22の詳細を第3図に示す。こ
のディジタルフィルタ22は、ROM(ReadOnl
y Memory)30と、遅延器31と、インバータ
32と、セレクタ33.35と、加算器34.36とを
備えている。
このようなディジタルフィルタ22は、非再帰型フィル
タといい、入力信号とROM30に書き込んであるフィ
ルタの係数(重み)をセレクタ33に読み込み乗算し、
遅延器31を経で、異なる係数を次々と乗算、その平均
を加算器で加算する。つまり、入力信号の加重平均を求
めるのがこのディジタルフィルタである。
また、フィルタ内の演算は2の補数表示で行われ、RO
M30には、フィルタの係数が2の補数表示で書き込ん
である。
入力信号とフィルタ係数の2の補数演算はセレクタ35
で行われる。オーバーサンプル符号器より出力される信
号はIビットのため2(I!、すなわち+1の値を持つ
。よって、入力信号とフィルタ係数との積は、符号器の
出力信号が+1のとき、フィルタ係数の値そのものとな
り、符号器の出力信号が−1のとき、フィルタ係数の値
は符号が反転したちのになる。ここで、負の数を2の補
数表示するLこは、すべてのビットを反転し、1を加え
るという操作を行わなければならない。第3図において
、セレクタ33に入力される符号器の出力信号は制御信
号として扱われ、+1が入力された場合、ROM30の
値がそのままセレクタ33の出力信号となる。さらに、
セレクタ35においても同様に+1が入力されるので、
セレクタ出力信号として0を出力し、加算器36でセレ
クタ33の出力信号と加算される。したがって、セレク
タ33の出力信号がそのまま2の補数表示された値とな
る。また、−1がセレクタ33に入力したとき、ROM
30の値はインバータ32によって全ビット反転された
ものがセレクタ33の出力信号となる。さらにセレクタ
35では、−1の信号が入力されるので1を出力し、セ
レクタ33の出力信号と加算されることにより、2の補
数表示の出力信号となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来のオーバーサンプルA/D変換器のディジタル
フィルタでは、2の補数表示による演算を行っているた
め、1係数に対して2個のセレクタと加算器が必要であ
る。よって、フィルタの次数が多くなる程、ディジタル
フィルタの回路は複雑となり、演算回数が多くなるとい
う問題がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、回路を間車
化できるオーバーサンプルA/D変換器を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段〕 本発明は、入力信号を量子化して正値と負値上から成る
2値の出力信号を送出するオーバーサンプル符号器を備
えるオーバーサンプルアナログ/ディジタル変換器にお
いて、 オーバーサンプル符号器から送出される出力信号の負値
の数をカウントするカウンタ部と、nlのフィルタ係数
を記憶している記憶部と、この記憶部の記憶しているフ
ィルタ係数をオーバーサンプル符号器からの出力信号に
順次に乗算し、乗算結果を加算する第1の演算部と、こ
の第1の演算部の演算結果にカウンタ部のカウントした
数を加算する第2の演算部とを有することを特徴として
いる。
また、前述した発明において、第1の演算部は、オーバ
ーサンプル符号器からの出力信号を順次に遅延する(n
−1)段の遅延器と、 オーバーサンプル符号器からの出力信号と、記憶部の記
憶しているフィルタ係数との乗数をする1番目の乗算部
と、 遅延器からの出力信号と、記憶部の記憶しているフィル
タ係数との乗算をする2番目からn番目の乗算部と、 1番目からn番目の乗算部の乗算結果を順次に加算して
第2の演算部に送出する(n−1)段の加算器とを有す
るのが好適である。
さらに、前述した発明において、それぞれの乗算部は、 記憶部の記憶しているフィルタ係数をそれぞれ反転する
n個のインバータと、 インバータからの出力信号と、記憶部の記憶しているフ
ィルタ係数と、オーバーサンプル符号器からの出力信号
とに基づいて乗算結果を生成する1番目のセレクタと、 インバータからの出力信号と、記憶部の記憶しているフ
ィルタ係数と、遅延器からの出力信号とに基づいて乗算
結果を生成する2番目からn番目のセレクタとを有する
のが好適である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図のオーバーサンプルA/D変換器は、オーバーサ
ンプル符号器1と、カウンタ2と、ディジタルフィルタ
係数記憶回路3と、加算器4゜8□〜8.、と、遅延器
5□〜5..と、インバータ61〜6.、と、セレクタ
71〜7.、とを備えている。
このようなオーバーサンプルA/D変換器のオーバーサ
ンプル符号器1は、入力信号の量子化を行い、ノイズシ
ェイピング方式で構成されている。
また、この符号器1の出力は、±1の2値となる。
さらに、この出力は、量子化に伴う量子化雑音のスペク
トルが高周波側に集中する特徴を持つ。
カウンタ2は、オーバーサンプル符号器1の出力信号の
負値、すなわち−1だけをカウントしておく。
ディジタルフィルタ係数記憶回路3は、n個のディジタ
ル係数を記憶する。
インバータ61は、ディジタルフィルタ係数記憶回路3
から、1段目として1番目のディジタルフィルタ係数を
入力とする。
セレクタ7Iは、ディジタルフィルタ係数記憶回路から
、1番目のディジタルフィルタ係数、およびインバータ
6、の出力信号を入力信号とし、さらに、1段目の制御
信号としてオーバーサンプル符号器1の出力信号を入力
信号とする。
遅延器5□は、2段目としてオーバーサンプル符号器1
の出力信号を入力信号とする。その出力信号が次段の遅
延器の入力となる。
インバータ62は、ディジタルフィルタ係数記憶回路3
から、2番目のディジタルフィルタ係数を入力信号とす
る。
セレクタ7、は、ディジタルフィルタ係数記憶回路3か
ら、2番目のディジタルフィルタ係数とインバータ6□
の出力信号を入力信号とし、さらに2段目の制御信号と
して遅延器52の出力信号を入力信号とする。
加算器8□は、1段目のセレクタ71の出力信号と2段
目のセレクタ7□の出力信号とを加算する。
3段目からn段目の遅延器53〜5ゎは2段目の遅延器
5□と同様となっており、3段目からn段目のインバー
タ63〜6.、は2段目のインバータ62と同様となっ
ており、3段目がらn段目のセレクタ73〜7.、は2
段目のセレクタ72と同様となっており、3段目からn
段目の加算器83〜8.、は2段目の加算器8□と同様
となっている。
すなわち、3段目以降は、2段目と同様に遅延器58、
インバータ63、セレクタ73、加算器83とを備え、
遅延器53、インバータ63、セレクタ83は、2段目
と同様に接続し、加算器8.はセレクタ73と前段の加
算器8□の出力信号を入力信号とすることにより、n段
の回路を構成している。
加算器4は、n段目の回路の出力信号である加算器8ゎ
からの出力信号と、カウンタ2の出力信号とを加算する
次に、このオーバーサンプルA/D変換器の動作につい
て説明する。
まず、帯域制限された信号がオーバーサンプル符号器1
に入力され、量子化される。この符号器1はノイズシェ
イピング型の構成であり、その出力信号は+1の2値と
なる。この符号器1の出力信号の−1だけをカウンタ2
によりカウントしておく。一方、符号器1の出力信号は
n段から構成される回路に入力される。すなわち、符号
器lの出力信号はディジタルフィルタ係数記憶回路3の
出力信号とセレクタにより乗算され、遅延器と加算器に
より次々と加重平均されて出力される。セレクタ内、お
よびディジタルフィルタ係数記憶回路3に書き込まれて
いる値は、2の補数による演算と表示が行われている。
オーバーサンプル符号器1の出力信号とディジタルフィ
ルタの係数との乗算は、符号器1の出力信号が+1のと
きはフィルタ係数の値そのままであり、符号器1の出力
信号が−1のときはフィルタ係数の値が負になったもの
となる。負の数を2の補数表示する場合、すべてのピン
トを反転し、■を加えるという操作を行わなければなら
ない。
ここで、セレクタ7Iに符号器1の出力信号+1が入力
した場合、ディジタルフィルタ係数記憶回路3からのフ
ィルタ係数の値をセレクタ7、の出力信号として加算器
8□に加える。また、セレクタ7、に符号器1の出力信
号−1が入力した場合、フィルタ係数の値を負にしなけ
ればならないので、インバータ6、で符号反転した係数
がセレクタ71の出力信号となり、加算器8゜に加えら
れる。
2段目基時についてもオーバーサンプル符号器1の出力
信号を入力信号とする遅延器5□を経て、同様の手順が
n回繰り返される。このままでは、2の補数表示をする
場合に符号器1の出力信号が−1の場合に演算結果が異
なってくる。そこで、このn段で構成される回路の出力
信号にカウンタ2によりカウントされた数m(m:符号
器出力が−1の回数)を加算器4によって加算する。
これにより、符号器1の出力信号が−1のときに2の補
数表示にするために、従来−+−1を加えるという操作
をカウンタ2で数えられたmを加える操作−回に減らす
と共に、セレクタと加算器の数を減少、および加算回数
を減少することができる。
このように、本実施例は、オーバーサンプルA/D変換
器において、オーバーサンプル符号器出力を入力とし、
その出力信号の負値のみをカウントするカウンタ回路と
、n個のディジタルフィルタ係数を記憶する回路と、1
段目として第1番目のディジタルフィルタ係数を入力と
するインバータ1と1番目のディジタルフィルタ係数、
およびインバータ1の出力を入力とし、さらに、1段目
の制御信号としてオーバーサンプル符号器出力を入力と
するセレクタlを備え、2段目としてオーバーサンプル
符号器の出力を入力とし、その出力が次段の遅延器の入
力となる遅延器2と第2番目のディジタルフィルタ係数
を入力とするインバータ2と2番目のディジタルフィル
タ係数とインバータ2の出力を入力とし、さらに2段目
の制御信号として遅延器2の出力信号を入力するセレク
タ2と、1段目のセレクタ1の出力と2段目のセレクタ
2の出力を加算する加算器2を備え、以下3段目以降は
、2段目と同様に遅延器3、インバータ3、セレクタ3
、加算器3を備え、遅延器3、インバータ3、セレクタ
3は2段目と同様に接続し、加算器3はセレクタ3と前
段の加算器の出力を入力とすることにより、n段の回路
を構成し、このn段の回路の出力とカウンタの出力を入
力とする加算器を備えている。
したがって、本実施例は、ディジタルフィルタ内部の加
算の回数をカウンタを設けることにより減少することが
できる。これにより、演算速度が緩和でき、また、セレ
クタと加算器の数を滅らすことによりディジタルフィル
タ回路の構成が簡単化される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、回路を簡単化で
き、また回路における演算回数を減少できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、従来のオーバーサンプルA/Dim器のブロック図
、 第3図は、第2図に示されるディジタルフィルタの回路
図である。 1・・・オーバーサンプル符号器 2・・・カウンタ 3・・・ディジタルフィルタ係数記憶回路4.8□〜8
イ ・・・加算器 5□〜5.、・・・・・遅延器 6、〜6.l ・・・・・インバータ 7I〜7.l ・・・・・セレクタ 第2図 硼3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を量子化して正値と負値とから成る2値
    の出力信号を送出するオーバーサンプル符号器を備える
    オーバーサンプルアナログ/ディジタル変換器において
    、 オーバーサンプル符号器から送出される出力信号の負値
    の数をカウントするカウンタ部と、n個のフィルタ係数
    を記憶している記憶部と、この記憶部の記憶しているフ
    ィルタ係数をオーバーサンプル符号器からの出力信号に
    順次に乗算し、乗算結果を加算する第1の演算部と、 この第1の演算部の演算結果にカウンタ部のカウントし
    た数を加算する第2の演算部とを有することを特徴とす
    るオーバーサンプルアナログ/ディジタル変換器。
  2. (2)第1の演算部は、 オーバーサンプル符号器からの出力信号を順次に遅延す
    る(n−1)段の遅延器と、 オーバーサンプル符号器からの出力信号と、記憶部の記
    憶しているフィルタ係数との乗数をする1番目の乗算部
    と、 遅延器からの出力信号と、記憶部の記憶しているフィル
    タ係数との乗算をする2番目からn番目の乗算部と、 1番目からn番目の乗算部の乗算結果を順次に加算して
    第2の演算部に送出する(n−1)段の加算器とを有す
    る請求項1記載のオーバーサンプルアナログ/ディジタ
    ル変換器。
  3. (3)それぞれの乗算部は、 記憶部の記憶しているフィルタ係数をそれぞれ反転する
    n個のインバータと、 インバータからの出力信号と、記憶部の記憶しているフ
    ィルタ係数と、オーバーサンプル符号器からの出力信号
    とに基づいて乗算結果を生成する1番目のセレクタと、 インバータからの出力信号と、記憶部の記憶しているフ
    ィルタ係数と、遅延器からの出力信号とに基づいて乗算
    結果を生成する2番目からn番目のセレクタとを有する
    請求項2記載のオーバーサンプルアナログ/ディジタル
    変換器。
JP13991890A 1990-05-31 1990-05-31 オーバーサンプルアナログ/ディジタル変換器 Pending JPH0435417A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4663817B1 (ja) * 2010-07-11 2011-04-06 光彦 服部 保温可能な湿タオル保持具
JP2022115280A (ja) * 2021-01-28 2022-08-09 Necプラットフォームズ株式会社 アナログデジタル変換回路、アナログデジタル変換装置、アナログデジタル変換方法、及びプログラム

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