JPS6073682A - グラフイツクメモリ内デ−タ転送方式 - Google Patents
グラフイツクメモリ内デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS6073682A JPS6073682A JP58182638A JP18263883A JPS6073682A JP S6073682 A JPS6073682 A JP S6073682A JP 58182638 A JP58182638 A JP 58182638A JP 18263883 A JP18263883 A JP 18263883A JP S6073682 A JPS6073682 A JP S6073682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- graphic
- address counter
- signal
- memory
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、グラフィックデータを格納するグラ2イ、
クメモリを備えたグラフィック表示装置に係り、特にグ
ラフィックメモリ内の領域間コピーを行なうグラフィッ
クメモリ内データ転送方弐に関する、 〔発明の技術的背景〕 一般にこの種のグラフィック表示装置は、第1図に示す
ように1グラフィック表示用のCRTモニタllと、C
RTモニタ11に表示されるグラフィックデータを格納
するグラクイックメモリ(以下、GMと称する)12と
、装置全体を制御するマイクロプロセッサ(以下、μP
と称する)13と、グラフィックコントロールユニット
(以下、CCUと称する)14とを有している。
クメモリを備えたグラフィック表示装置に係り、特にグ
ラフィックメモリ内の領域間コピーを行なうグラフィッ
クメモリ内データ転送方弐に関する、 〔発明の技術的背景〕 一般にこの種のグラフィック表示装置は、第1図に示す
ように1グラフィック表示用のCRTモニタllと、C
RTモニタ11に表示されるグラフィックデータを格納
するグラクイックメモリ(以下、GMと称する)12と
、装置全体を制御するマイクロプロセッサ(以下、μP
と称する)13と、グラフィックコントロールユニット
(以下、CCUと称する)14とを有している。
GCU 14は9M12とμP13との間のプンタフエ
ースの働きをする。そしてCCU i aはCRTモニ
タ11に対する表示制御を行なうCRTコントローラ(
図示せず)を内蔵している。唾た、GCU J 4けG
CU 14に対してグラフィックデータを書き込み/読
み出しを行なうためのXアドレスカウンタ15およびX
アドレスカウンタ16を内蔵している。Xアドレスカウ
ンタ15、Xアドレスカウンタ16けCRTモニタ11
の表示画面のX座標(X座標アドレス)、X座標(X座
標アドレス)を示す。このX座標アドレスおよびX座標
アドレスの連結情報によって、0M12のアドレスが指
定ばれる。
ースの働きをする。そしてCCU i aはCRTモニ
タ11に対する表示制御を行なうCRTコントローラ(
図示せず)を内蔵している。唾た、GCU J 4けG
CU 14に対してグラフィックデータを書き込み/読
み出しを行なうためのXアドレスカウンタ15およびX
アドレスカウンタ16を内蔵している。Xアドレスカウ
ンタ15、Xアドレスカウンタ16けCRTモニタ11
の表示画面のX座標(X座標アドレス)、X座標(X座
標アドレス)を示す。このX座標アドレスおよびX座標
アドレスの連結情報によって、0M12のアドレスが指
定ばれる。
この種のグラフィック表示装置において、第2図に示す
ように1画面移動のためにCRTモニタ1ノの表示画面
の例えば座標(X6 a Y6 ) #(XO+1 a
Yo ) s”’(Xo’sYo )[:ただしxo
’xX+n−1)で示される連続するn個の表示データ
を、庁標(Xl、yl ) r (XM+l +Yl
) 1・・・(X’+ 、Yt )CただLX’t −
X+ + n −1]で示される領域如移動(コピー)
させたい場合がある。この場合、μP13はGCU J
4のXアドレスカウンタ15、Xアドレスカウンタ1
6にまずXo。
ように1画面移動のためにCRTモニタ1ノの表示画面
の例えば座標(X6 a Y6 ) #(XO+1 a
Yo ) s”’(Xo’sYo )[:ただしxo
’xX+n−1)で示される連続するn個の表示データ
を、庁標(Xl、yl ) r (XM+l +Yl
) 1・・・(X’+ 、Yt )CただLX’t −
X+ + n −1]で示される領域如移動(コピー)
させたい場合がある。この場合、μP13はGCU J
4のXアドレスカウンタ15、Xアドレスカウンタ1
6にまずXo。
Y、をセットし、GCU 14に対しGMI 2の読み
出し要求を発する。これによ、j) GCU 14はX
アドレスカウンタ16、Xアドレスカウンタ16の内容
XQ # Yo (アドレス)を0M12に出力し、読
み出し要求を行なう。しかして0M12から座標X0I
YOに対応するグラフィックデータが読み出される。G
CU 14け0M12からの読み出しデータをμP13
に転送する。次にμP13はコピー先の座S(アドレス
)X 1 、 Y 1 をGCU 14のXアドレスカ
ウンタ15、Yアドレス・カウンタ16にセットし、C
CU 14 K対しGMI 2への書き込み要求を発す
る。GCU 141dXアドレスカウンタ15、Xアド
レスカウンタ16の内容XI #Yt (アドレス)を
0M12に出力し、μP13から転送y、のグラてイッ
クデータを 書き込む。以下、同様にして、座標X。+1゜yo、の
グラフィックデータの読み出し、当該データの座標X
+ + 1 a 、Y gへの書き込み(移動)、・・
・座標XO’ * Y 6のグラフィックデータ?読み
出し、当該データの座標X鳳’*Yxへの書き込み(移
動)が順に行なわれ1.指定されたコピー動作が完了す
る。
出し要求を発する。これによ、j) GCU 14はX
アドレスカウンタ16、Xアドレスカウンタ16の内容
XQ # Yo (アドレス)を0M12に出力し、読
み出し要求を行なう。しかして0M12から座標X0I
YOに対応するグラフィックデータが読み出される。G
CU 14け0M12からの読み出しデータをμP13
に転送する。次にμP13はコピー先の座S(アドレス
)X 1 、 Y 1 をGCU 14のXアドレスカ
ウンタ15、Yアドレス・カウンタ16にセットし、C
CU 14 K対しGMI 2への書き込み要求を発す
る。GCU 141dXアドレスカウンタ15、Xアド
レスカウンタ16の内容XI #Yt (アドレス)を
0M12に出力し、μP13から転送y、のグラてイッ
クデータを 書き込む。以下、同様にして、座標X。+1゜yo、の
グラフィックデータの読み出し、当該データの座標X
+ + 1 a 、Y gへの書き込み(移動)、・・
・座標XO’ * Y 6のグラフィックデータ?読み
出し、当該データの座標X鳳’*Yxへの書き込み(移
動)が順に行なわれ1.指定されたコピー動作が完了す
る。
このように、従来のグラフィックメモリ内データ転送で
は1、当該データ転送に伴うグラフィックデータの読み
出し、書き込みが、μP(マイクロプロセッサ)の制御
のもとて1点単位で逐次性なわれていた。このため、デ
ータ転送速度がμPの速度で制限されてしまい、高速化
が図)難い欠点があった。
は1、当該データ転送に伴うグラフィックデータの読み
出し、書き込みが、μP(マイクロプロセッサ)の制御
のもとて1点単位で逐次性なわれていた。このため、デ
ータ転送速度がμPの速度で制限されてしまい、高速化
が図)難い欠点があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、画面移動のために要求されるグラフィックメモリ内の
領域間データ転送が高速に5− 行なえるグラフィックメモリ内データ転送方式を提供す
ることにある。
、画面移動のために要求されるグラフィックメモリ内の
領域間データ転送が高速に5− 行なえるグラフィックメモリ内データ転送方式を提供す
ることにある。
この発明では、上位装置によって指定される転送対象グ
ラフィックデータ列のグラフィックメモリ内格納先頭ア
ドレスを連続的にカウント更新することにより、、当該
格納先頭アドレ、スから始まるグラフィックメモリ内領
域(ソース領域)より転送対象グラフィックデ−タ列を
読み出す手段が設けられている。この手段によって読み
出されたグラフィックデータ列はバッファメモリに一時
格納される。このバッファメモリへの上記グラフィック
データ列の格納が終了しり後、当該グラフィックデータ
列はバッファメモリから連続的に読み出される。バッフ
ァメモリから読み出されたグラフィックデータ列は、上
記上位装置によって、指定される上記グラフィックメモ
リ内転送先領域(デスティネーシ目ン領域)の先頭アド
レスを連続的にカウント更新することにより、当該先頭
アドレスから始まる6一 上記グラフィックメモリ内転送先領域に書き込まれ、グ
ラフィックメモリ内のデータ転送(即ち領域間コピー)
が終了する。
ラフィックデータ列のグラフィックメモリ内格納先頭ア
ドレスを連続的にカウント更新することにより、、当該
格納先頭アドレ、スから始まるグラフィックメモリ内領
域(ソース領域)より転送対象グラフィックデ−タ列を
読み出す手段が設けられている。この手段によって読み
出されたグラフィックデータ列はバッファメモリに一時
格納される。このバッファメモリへの上記グラフィック
データ列の格納が終了しり後、当該グラフィックデータ
列はバッファメモリから連続的に読み出される。バッフ
ァメモリから読み出されたグラフィックデータ列は、上
記上位装置によって、指定される上記グラフィックメモ
リ内転送先領域(デスティネーシ目ン領域)の先頭アド
レスを連続的にカウント更新することにより、当該先頭
アドレスから始まる6一 上記グラフィックメモリ内転送先領域に書き込まれ、グ
ラフィックメモリ内のデータ転送(即ち領域間コピー)
が終了する。
第3図はこの発明の一実施例に係るグラフィック表示装
置の構成を示す。同図において21はCRTモニタ、
221daM(グラフィックメモリ)、23は装置全体
を制御する上位装置、例えば米インテル社與の8086
等のμP(マイクロゾロ七ツサ)である。24は0M2
2とμP23との間のインタフェースの働きをするCC
U (f 5 フィックコントロールユニット)テある
。GCU 24はμP23のマイクロプロ七ツサバス2
5に接続されている。またGCU 24およびG M
22 FiGCUバス26を介して相互接続されている
。
置の構成を示す。同図において21はCRTモニタ、
221daM(グラフィックメモリ)、23は装置全体
を制御する上位装置、例えば米インテル社與の8086
等のμP(マイクロゾロ七ツサ)である。24は0M2
2とμP23との間のインタフェースの働きをするCC
U (f 5 フィックコントロールユニット)テある
。GCU 24はμP23のマイクロプロ七ツサバス2
5に接続されている。またGCU 24およびG M
22 FiGCUバス26を介して相互接続されている
。
GCU 24において、31はμP23からのコマンド
をストローブ信号STBに応じてラッチするコマンドレ
ジスタ、32は同様にデータをラッチするデータレジス
タである。33はコマンドレジスタ31の内容および後
述する0R3Bの出力に応じてビジー状態を示すノット
・レディー信号NRY iμP23に出力するI10コ
ントo−h回路、s aハコマントレジスタ31の内容
をデコードするI10デコーダである。I10デコーダ
34は、後述するアドレスコントロール回路39を起動
する起動信号5TART 、同回路39に(GM、?2
に対する)読み出し/書き込みを指示するり−ド/ライ
ト信号R/w1、後述するBMアドレスカウンタ42を
クリアするクリア信号CLRなどGCU 24内の各部
を制御する各種コントロール信号を出力する。
をストローブ信号STBに応じてラッチするコマンドレ
ジスタ、32は同様にデータをラッチするデータレジス
タである。33はコマンドレジスタ31の内容および後
述する0R3Bの出力に応じてビジー状態を示すノット
・レディー信号NRY iμP23に出力するI10コ
ントo−h回路、s aハコマントレジスタ31の内容
をデコードするI10デコーダである。I10デコーダ
34は、後述するアドレスコントロール回路39を起動
する起動信号5TART 、同回路39に(GM、?2
に対する)読み出し/書き込みを指示するり−ド/ライ
ト信号R/w1、後述するBMアドレスカウンタ42を
クリアするクリア信号CLRなどGCU 24内の各部
を制御する各種コントロール信号を出力する。
35はモード情報をラッチするモードレジスタである。
モードレジスタ35は、0M22に対するグラフィック
データ列の読み出し/書き込みがCRTモニタ21の表
示画面のX方向に対応することを指示するモードビット
M)Cs同じくY方向に対応することを指示するモード
ビットMYを有している。36はモードビットMYおよ
び後述する信号CLK 1に応じて0M22に対するX
座標アドレスXを発生するXアドレスカウンタ部、37
はモードビットMYおよび信号CLK 1に応じて0M
22に対するY座標アドレスYを発生するYアドレスカ
ウンタ部である。Xアドレスカウンタ部36、Yアドレ
スカウンタ部37は、指定されたグラフィックデータ列
の最終データの読み出し/書き込み用アドレスの発生を
検出し、終了、信号ENDJ 、 EMD2を出力する
機能を有している。
データ列の読み出し/書き込みがCRTモニタ21の表
示画面のX方向に対応することを指示するモードビット
M)Cs同じくY方向に対応することを指示するモード
ビットMYを有している。36はモードビットMYおよ
び後述する信号CLK 1に応じて0M22に対するX
座標アドレスXを発生するXアドレスカウンタ部、37
はモードビットMYおよび信号CLK 1に応じて0M
22に対するY座標アドレスYを発生するYアドレスカ
ウンタ部である。Xアドレスカウンタ部36、Yアドレ
スカウンタ部37は、指定されたグラフィックデータ列
の最終データの読み出し/書き込み用アドレスの発生を
検出し、終了、信号ENDJ 、 EMD2を出力する
機能を有している。
38はXアドレスカウンタ部36、Yアドレスカウンタ
部37からの終了信号ENDI 、 END2の論理和
をとり、終了信号器りを出力するオアゲート(以下、O
Rと称する)、39は0R38から出力される終了信号
END、I10デコーダ34から出力される起動信号5
TART 、リード/ライト信号R/Wノに基づいて0
M22および後述するB#41に対するアドレス制御を
行なうための各種コントロール信号を発生するアドレス
コントロール回路である。これらのコントロール信号と
しては、Xアドレスカウンタ部9− 36およびYアドレスカウンタ部3′2のカウント動作
を許可するためのイネーブル信号゛EN。
部37からの終了信号ENDI 、 END2の論理和
をとり、終了信号器りを出力するオアゲート(以下、O
Rと称する)、39は0R38から出力される終了信号
END、I10デコーダ34から出力される起動信号5
TART 、リード/ライト信号R/Wノに基づいて0
M22および後述するB#41に対するアドレス制御を
行なうための各種コントロール信号を発生するアドレス
コントロール回路である。これらのコントロール信号と
しては、Xアドレスカウンタ部9− 36およびYアドレスカウンタ部3′2のカウント動作
を許可するためのイネーブル信号゛EN。
0M22に対する読み出し/書き込みを指示するリード
/ライト信号R/W2、後述するBM41に対す冬読み
出し/書き込みを指示するリード/ライト信号R/W3
.およびBMアドレスカウンタ42をインクリメントす
るカウントアツプ信号UPがある。40r/′iクロッ
ク信号CLKと上記イネーブル信号ENとの論理積をと
り、前記信号CLK 1を出力するアンドy−h。
/ライト信号R/W2、後述するBM41に対す冬読み
出し/書き込みを指示するリード/ライト信号R/W3
.およびBMアドレスカウンタ42をインクリメントす
るカウントアツプ信号UPがある。40r/′iクロッ
ク信号CLKと上記イネーブル信号ENとの論理積をと
り、前記信号CLK 1を出力するアンドy−h。
(以下、ANDと称する)、41はグラフィックデータ
列を一時格納するバッファメモリ(以下、BMと称する
)、42はBM41をアドレッシングするためのアドレ
スを発生するBMアドレスカウンタである。8M4J、
Xアドレスカウンタ部36%Yアドレスカウンタ部37
などはCCUパス26に接続されている。また、43は
データレジスタ32、モードレジスタ35、Xアドレス
カウンタ部36、Yアドレスカウンタ部37、更には図
示せぬCRTコントローラなど10− を接続する内部データバスである。
列を一時格納するバッファメモリ(以下、BMと称する
)、42はBM41をアドレッシングするためのアドレ
スを発生するBMアドレスカウンタである。8M4J、
Xアドレスカウンタ部36%Yアドレスカウンタ部37
などはCCUパス26に接続されている。また、43は
データレジスタ32、モードレジスタ35、Xアドレス
カウンタ部36、Yアドレスカウンタ部37、更には図
示せぬCRTコントローラなど10− を接続する内部データバスである。
第4図FiXアドレスカウンタ部36の構成を示す、同
図において、5ノは前記信号CLK Jとモードビット
Mxとの論理積をとるAND (アンドグー))、52
けANI) A Iの出力に応じてインクリメントし、
G M 22に対するX座標アドレスX?発生するXア
ドレスカウンタである。Xアドレスカウンタ52にはG
Mj j内の指定された転送元(ソース)領域または転
送先(デスティネーシ曹ン)領域の先頭位置のX座標ア
ドレスがμP23からパス25、データレジスタ32お
よび内部データパス43紅由で初期設定される。53は
同じく最終位置のX座標アドレスが初期設定されるXア
ドレスレジスタでおる。
図において、5ノは前記信号CLK Jとモードビット
Mxとの論理積をとるAND (アンドグー))、52
けANI) A Iの出力に応じてインクリメントし、
G M 22に対するX座標アドレスX?発生するXア
ドレスカウンタである。Xアドレスカウンタ52にはG
Mj j内の指定された転送元(ソース)領域または転
送先(デスティネーシ曹ン)領域の先頭位置のX座標ア
ドレスがμP23からパス25、データレジスタ32お
よび内部データパス43紅由で初期設定される。53は
同じく最終位置のX座標アドレスが初期設定されるXア
ドレスレジスタでおる。
5aldXアドレスカウンタ52の出力(3)とXアド
レスレジスタ53の出力(X′)との一致を検出゛ す
る一致検出回路、55け一致検出回路54の出力と前記
モードピットMxとの論理積をとり、前記終了信号IN
D Iを出力するAND (アンドダート)でおる。
レスレジスタ53の出力(X′)との一致を検出゛ す
る一致検出回路、55け一致検出回路54の出力と前記
モードピットMxとの論理積をとり、前記終了信号IN
D Iを出力するAND (アンドダート)でおる。
第5図けYアドレスカウンタ部37の構成を示す。図か
ら明らかな如く、第5図に示すYアドレスカウンタ部3
7のハードウェア構成は基本的に第4図と同一である。
ら明らかな如く、第5図に示すYアドレスカウンタ部3
7のハードウェア構成は基本的に第4図と同一である。
したがって、第5図の構成については説8Aを省略する
。なお、必要があれば、第4図の構成の説明において、
符号51〜55を符号61〜65に、MxtMYK%X
f:YK、)et’Y’に、END lをEND 2
Kそれぞれ置き替えて理解されたい・ 次に1この発明の一実施例の動作を、従来例と同様如第
2図に示す如きGM(グラフィ、クメモリ)内データ転
送(画面移動)を例にとって説明する。まず、μP23
は転送対象グラフィックデータ列の0M22内格納先W
RX座標アドレスX、a同Y座標アドレスYoをマイク
ロプロセッサパス25経由で順次GCU 24に転送す
る。アドレスX O# Y (1はデータレジスタ32
、内部データバス43を介してXアドレスカウンタ部3
6のX7m’レスカウンタ52.Yアドレスカウンタ部
31のYアドレスカウンタ62に順忙初期設定される。
。なお、必要があれば、第4図の構成の説明において、
符号51〜55を符号61〜65に、MxtMYK%X
f:YK、)et’Y’に、END lをEND 2
Kそれぞれ置き替えて理解されたい・ 次に1この発明の一実施例の動作を、従来例と同様如第
2図に示す如きGM(グラフィ、クメモリ)内データ転
送(画面移動)を例にとって説明する。まず、μP23
は転送対象グラフィックデータ列の0M22内格納先W
RX座標アドレスX、a同Y座標アドレスYoをマイク
ロプロセッサパス25経由で順次GCU 24に転送す
る。アドレスX O# Y (1はデータレジスタ32
、内部データバス43を介してXアドレスカウンタ部3
6のX7m’レスカウンタ52.Yアドレスカウンタ部
31のYアドレスカウンタ62に順忙初期設定される。
次に、μP23は転送対象グラフィックデータ列の0M
22内格納最終X座標アドレスX’、#同Y座標アドレ
スY’@ (−Ye ) t°順次GCU j 41f
c転送する。アドレス!。# Y’@ (−Y・ )は
Xアドレスカウンタ部36のXアドレスレジスタ53.
Yアドレスカウンタ部3yのYアドレスレジスタ63に
順にセットされる。また、μPjJはモード情報をGC
U 24 K転送する。このモード情報はモードレジス
タ35にセットされる。X、!+6X’。
22内格納最終X座標アドレスX’、#同Y座標アドレ
スY’@ (−Ye ) t°順次GCU j 41f
c転送する。アドレス!。# Y’@ (−Y・ )は
Xアドレスカウンタ部36のXアドレスレジスタ53.
Yアドレスカウンタ部3yのYアドレスレジスタ63に
順にセットされる。また、μPjJはモード情報をGC
U 24 K転送する。このモード情報はモードレジス
タ35にセットされる。X、!+6X’。
Y、mY’、であるこの例では、モード情報のモートビ
y)MxsMytj:それぞれ”1”、@IO”である
。
y)MxsMytj:それぞれ”1”、@IO”である
。
11P2BはXa #Y@ #X’@ eY’0 (−
To )およびモード情報の設定コマンドの転送を終了
すると、転送対象グラフィックデータ列の0M22から
の読み出しを指定するリードコマンドをマイクロプロセ
ッサパス25経由でGCU j 4に転送する。このコ
マンドはコマンドレジスタ31にラ13− 、チされる。I10コントロール回路33はコマンドレ
ジスタ31にラッチされたリードコマンドに応じてビジ
ー状態を示すノット・レディー信号NRYをONする。
To )およびモード情報の設定コマンドの転送を終了
すると、転送対象グラフィックデータ列の0M22から
の読み出しを指定するリードコマンドをマイクロプロセ
ッサパス25経由でGCU j 4に転送する。このコ
マンドはコマンドレジスタ31にラ13− 、チされる。I10コントロール回路33はコマンドレ
ジスタ31にラッチされたリードコマンドに応じてビジ
ー状態を示すノット・レディー信号NRYをONする。
この信号NRY Fiマイク四ゾロ七ツサパス25経由
でμP2Bに転送される。一方、I10デコー/34は
コマンドレジスタ311/l、う、チされたリードコマ
ンドに応シ、有効な起動信号5TART、クリア信号C
LR、および0M22からの読み出しを指定するリード
/ライト信号BjW1を出力する。
でμP2Bに転送される。一方、I10デコー/34は
コマンドレジスタ311/l、う、チされたリードコマ
ンドに応シ、有効な起動信号5TART、クリア信号C
LR、および0M22からの読み出しを指定するリード
/ライト信号BjW1を出力する。
8Mアドレスカウンタ42はI10デコーダ34からの
クリア信号CLRKよってクリアされる。マタ、アドレ
スコントロール回路39はI10デコーダ34からの起
動信号5TARTによって起動される。しかしてアドレ
スコントロール回路39は、I10デコーダ34からの
上記リード/ライト信号R/W1に応じ、0M22に対
してデータ読み出しを指定するり−ド/ライト信号R/
%v2およびBM41に対してデータ書き込みを指定す
るり−ド/ライト信号R/1v3を出力14− する。また、アドレスコントロール回路39II′iX
アドレスカウンタ部36およびYアドレスカウンタ部3
7のカウント動作を許可するイネーブル信号EN、更に
け8Mアドレスカウンタ42Yrインクリメントするカ
ウントアツプ信号UPを出力する。
クリア信号CLRKよってクリアされる。マタ、アドレ
スコントロール回路39はI10デコーダ34からの起
動信号5TARTによって起動される。しかしてアドレ
スコントロール回路39は、I10デコーダ34からの
上記リード/ライト信号R/W1に応じ、0M22に対
してデータ読み出しを指定するり−ド/ライト信号R/
%v2およびBM41に対してデータ書き込みを指定す
るり−ド/ライト信号R/1v3を出力14− する。また、アドレスコントロール回路39II′iX
アドレスカウンタ部36およびYアドレスカウンタ部3
7のカウント動作を許可するイネーブル信号EN、更に
け8Mアドレスカウンタ42Yrインクリメントするカ
ウントアツプ信号UPを出力する。
AND401d、アドレスコントルール回路、9?から
有効なイネーブル信号KNが出力されている期間中、ク
ロック信号CLK ?信号CLK 1としてXアドレス
カウンタ部36およびYアドレスカウンタ部J7に出力
する。Xアドレスカウンタ部36内のAND 51 F
i上記信号CLK lをモードレジスタ3.5からの論
理”1”のモードピッ)MxK応じてXアドレスカウン
タ52に出カスる。これkより、Xアドレスカウンタ5
JFiXO# X6 + 1 e X6 + 2 #
”’の如く連続的にインクリメントされる。一方、Yア
ドレスカウンタ部37内のAND 61は、論理″IO
”のモードビットMYに応じて信号CLK 1のYアド
レスカウンタ62への出力を禁止する。したがってYア
ドレスカウンタ62の出力(Y座標アドレスy)は常に
初期値Y、となる。Xアドレスカウンタ52の出力X
(X(1lx、 +1 aX6 +2 e・・・)およ
びYアドレスカウンタ62の出力Y(yo I y、s
Yo 、・・・)の連結情報はGCUパス26経由で0
M22に転送される。また、’GM21!には、アドレ
スコントロール回路39からの上記デー°り読み出しを
指定するリード/ライト信号R/W2が、 GCUバス
26経由で転送される。しかして、0M22は上記連結
情報によってアドレ。
有効なイネーブル信号KNが出力されている期間中、ク
ロック信号CLK ?信号CLK 1としてXアドレス
カウンタ部36およびYアドレスカウンタ部J7に出力
する。Xアドレスカウンタ部36内のAND 51 F
i上記信号CLK lをモードレジスタ3.5からの論
理”1”のモードピッ)MxK応じてXアドレスカウン
タ52に出カスる。これkより、Xアドレスカウンタ5
JFiXO# X6 + 1 e X6 + 2 #
”’の如く連続的にインクリメントされる。一方、Yア
ドレスカウンタ部37内のAND 61は、論理″IO
”のモードビットMYに応じて信号CLK 1のYアド
レスカウンタ62への出力を禁止する。したがってYア
ドレスカウンタ62の出力(Y座標アドレスy)は常に
初期値Y、となる。Xアドレスカウンタ52の出力X
(X(1lx、 +1 aX6 +2 e・・・)およ
びYアドレスカウンタ62の出力Y(yo I y、s
Yo 、・・・)の連結情報はGCUパス26経由で0
M22に転送される。また、’GM21!には、アドレ
スコントロール回路39からの上記デー°り読み出しを
指定するリード/ライト信号R/W2が、 GCUバス
26経由で転送される。しかして、0M22は上記連結
情報によってアドレ。
シンクされ、CRTモニタ21の表示画面の座標CXo
tYe ) e (X(1+1 #Yo ) (Xo
+2eytt)−・・・に対応する位置(Iインド)
のグラフィ、クデータが順に読み出される。このデータ
u GCUパス26経由でBH31に転送される。
tYe ) e (X(1+1 #Yo ) (Xo
+2eytt)−・・・に対応する位置(Iインド)
のグラフィ、クデータが順に読み出される。このデータ
u GCUパス26経由でBH31に転送される。
1Mアドレスカウンタ42は、アドレスコントロール回
路39からの上記カウントア、ゾ信号UPKより、上記
信号CLK Jに周期して0゜1.2.・・−の如く連
続的にインクリメントされる。1Mアドレスカウンタ4
2の出力は8M41に導かれる。また、8M41には上
述したよ5にアドレスコントロール回路89からの上記
データ書き込みを指定するリード/ライト信号R/w3
が導かれる。しかして、8M41は1Mアドレスカウン
タ42の出力によってアドレッシングされ、その先頭番
地よフ順に上記座標(Xa # Ya ) # (X@
+1 、Ya )*(Xo +2eyoL・・・に対
応する位置のグラフィックデータが書込まれる。
路39からの上記カウントア、ゾ信号UPKより、上記
信号CLK Jに周期して0゜1.2.・・−の如く連
続的にインクリメントされる。1Mアドレスカウンタ4
2の出力は8M41に導かれる。また、8M41には上
述したよ5にアドレスコントロール回路89からの上記
データ書き込みを指定するリード/ライト信号R/w3
が導かれる。しかして、8M41は1Mアドレスカウン
タ42の出力によってアドレッシングされ、その先頭番
地よフ順に上記座標(Xa # Ya ) # (X@
+1 、Ya )*(Xo +2eyoL・・・に対
応する位置のグラフィックデータが書込まれる。
このようにして、G M J J内の転送対象グラフィ
ックデータ列が先頭デシタより順に8M41に書込まれ
ている状態で、Xアドレスカウンタ52の出力XがX′
6 (F X(1+n−1)、即ち転送対象グラフィ、
クデータ列のGMj 2内格納最終X座標アドレスに一
致するようKなったものとする。この場合、−散積出回
路54Fi一致を検出する。AND 55は一致検出回
路54が一致を検出し、且つモードビットMxが論理″
1”の場合、有効な終了信号END lを出力する。
ックデータ列が先頭デシタより順に8M41に書込まれ
ている状態で、Xアドレスカウンタ52の出力XがX′
6 (F X(1+n−1)、即ち転送対象グラフィ、
クデータ列のGMj 2内格納最終X座標アドレスに一
致するようKなったものとする。この場合、−散積出回
路54Fi一致を検出する。AND 55は一致検出回
路54が一致を検出し、且つモードビットMxが論理″
1”の場合、有効な終了信号END lを出力する。
0R3Bはこの信号END 1 t−終了信号ENDと
し17− てそのtま出力する。この終了信号ENDはアドレスコ
ントロール回路39に導かれる。アドレスコントロール
回路、99は0R311からの終了信号ENDによ少(
転送対象グラフィックデータ列の0M22から8M41
への一時格納処理が終了したものと判断し)動作を停止
する。
し17− てそのtま出力する。この終了信号ENDはアドレスコ
ントロール回路39に導かれる。アドレスコントロール
回路、99は0R311からの終了信号ENDによ少(
転送対象グラフィックデータ列の0M22から8M41
への一時格納処理が終了したものと判断し)動作を停止
する。
0R3Bからの終了信号ENDは!7勺コントロール回
路33にも導かれる。!ンコントロール回路33は終了
信号ENDに応じ、前記ノット・レディー信号NRYを
オフにする。μP2Bは信号NRYがオフになったこと
を検出すると、上記転送対象グラフィックデータ列の転
送先となる0M22内転送先領域の先頭X座標アドレス
x*−my座標アドレスYt # G M 22内転送
先領域の最終X座標アドレスに鳳 、同Y座標アドレス
Y’l (−Ya )−モード情報の設定処理を、前述
した場合と同様に行なう、なお% XI’i X’ t
、Y 6− Y’ 1であるこの例では、モード情報
のモードピッ)M工myYFi前述した場合と同様にそ
れぞれ′1”、′0”である。
路33にも導かれる。!ンコントロール回路33は終了
信号ENDに応じ、前記ノット・レディー信号NRYを
オフにする。μP2Bは信号NRYがオフになったこと
を検出すると、上記転送対象グラフィックデータ列の転
送先となる0M22内転送先領域の先頭X座標アドレス
x*−my座標アドレスYt # G M 22内転送
先領域の最終X座標アドレスに鳳 、同Y座標アドレス
Y’l (−Ya )−モード情報の設定処理を、前述
した場合と同様に行なう、なお% XI’i X’ t
、Y 6− Y’ 1であるこの例では、モード情報
のモードピッ)M工myYFi前述した場合と同様にそ
れぞれ′1”、′0”である。
18−
μP23はXl、Yl、XI1.Yl屋(−Yl )お
よびモード情報の設定コマンドの転送を終了すると、転
送対象グラフィックデータ列の0M22への書き込みを
指定するライトコマンドをマイクロプロセッサパス25
経由でGCU 24に転送する。
よびモード情報の設定コマンドの転送を終了すると、転
送対象グラフィックデータ列の0M22への書き込みを
指定するライトコマンドをマイクロプロセッサパス25
経由でGCU 24に転送する。
このコマンドはコマンドレジスタ3ノにラッチサレル。
r10コントロール回路、93 Fiコマンドレジスタ
31にう、チされたライトコマンドに応じてビジー状態
を示すノット・レディー信号NRYをONする。一方、
!んデコーダ34はコマンドレジスタ31にラッチされ
たライトコマンドに応じ、有効な起動信号5TART
、クリア信号CLR、および0M22への書き込みを指
定するリード/ライト信号R/Wlf出力する。
31にう、チされたライトコマンドに応じてビジー状態
を示すノット・レディー信号NRYをONする。一方、
!んデコーダ34はコマンドレジスタ31にラッチされ
たライトコマンドに応じ、有効な起動信号5TART
、クリア信号CLR、および0M22への書き込みを指
定するリード/ライト信号R/Wlf出力する。
BMアドレスカウンタ42はI10デコーダ34からの
クリア信号CLRKよってクリアされる。また、アドレ
スコントロール回路39は12勺デコーダ34からの起
動信号5TARTによって起動される。このときのアド
レスコントロール回路39の動作は、0M22に対して
データ書き込みを指定するリード/ライト信号R/W
2および8M41に対してデータ読み出しを指定するリ
ード/ライト信号R/W、9を出力する点を除いて、前
述したリードコマンドの場合と同様である。゛したがっ
て、ライトコマンドの場合には、8M41はBMアドレ
スカウンタ42の出力によってアドレッシングされ、そ
の先頭番地よシ順に(前記リードコマンドに従って当該
BM41に一時格納されていた)前記転送対象グラフィ
ックデータ列が読み出される。8M41から読み出され
る転送対象グラフィックデータ列は先頭データよフ順に
GCUパス26経由で0M22に転送される。0M22
はXアドレスカウンタ52の出力X(XI # XI
+ 1 eX1+21・・・)およびXアドレスカウン
タ62の出力Y (Yl 、Yt 、Yl e・・・)
の連結情報によってアドレッシングされる。この結果、
CRTモニタ21の表示画面の座標(Xl *Yt )
s(Xs+1=Y皿) −(XI+2 、Yl)、・・
・忙対応する0M22内各アドレス位置に1上記転送対
象グラフイツクデ一タ列が先頭データよシ順に書き込1
れる。
クリア信号CLRKよってクリアされる。また、アドレ
スコントロール回路39は12勺デコーダ34からの起
動信号5TARTによって起動される。このときのアド
レスコントロール回路39の動作は、0M22に対して
データ書き込みを指定するリード/ライト信号R/W
2および8M41に対してデータ読み出しを指定するリ
ード/ライト信号R/W、9を出力する点を除いて、前
述したリードコマンドの場合と同様である。゛したがっ
て、ライトコマンドの場合には、8M41はBMアドレ
スカウンタ42の出力によってアドレッシングされ、そ
の先頭番地よシ順に(前記リードコマンドに従って当該
BM41に一時格納されていた)前記転送対象グラフィ
ックデータ列が読み出される。8M41から読み出され
る転送対象グラフィックデータ列は先頭データよフ順に
GCUパス26経由で0M22に転送される。0M22
はXアドレスカウンタ52の出力X(XI # XI
+ 1 eX1+21・・・)およびXアドレスカウン
タ62の出力Y (Yl 、Yt 、Yl e・・・)
の連結情報によってアドレッシングされる。この結果、
CRTモニタ21の表示画面の座標(Xl *Yt )
s(Xs+1=Y皿) −(XI+2 、Yl)、・・
・忙対応する0M22内各アドレス位置に1上記転送対
象グラフイツクデ一タ列が先頭データよシ順に書き込1
れる。
このようにして、8M41に一時格納されていた転送対
象グラフィックデータ列が先頭データよシ順に0M22
に書き込まれている状態で、Xアドレスカウンタ52の
出力Xがx’t(−xt+n−1)、即ち転送対象グラ
フィックデータ列の転送先となるQM22内転送先領域
の最終X座標アドレスに一致するようになったものとす
る。この場合、−散積出回路54が一致を検出し、且つ
Mx−′1” であることから、AND S 5から終
了信号END Jが出力される。この信号END I
FiOR3Bを介し終了信号ENDとしてアドレスコン
トロール回路39およびI10コントロール回路3゜ヲ
に導かれる。アドレスコントロール回路39は0R38
からの終了信号ENDにより(GMJ、?円データ転送
が終了したものと判断し)動作を停止する。一方、I1
0コン)。
象グラフィックデータ列が先頭データよシ順に0M22
に書き込まれている状態で、Xアドレスカウンタ52の
出力Xがx’t(−xt+n−1)、即ち転送対象グラ
フィックデータ列の転送先となるQM22内転送先領域
の最終X座標アドレスに一致するようになったものとす
る。この場合、−散積出回路54が一致を検出し、且つ
Mx−′1” であることから、AND S 5から終
了信号END Jが出力される。この信号END I
FiOR3Bを介し終了信号ENDとしてアドレスコン
トロール回路39およびI10コントロール回路3゜ヲ
に導かれる。アドレスコントロール回路39は0R38
からの終了信号ENDにより(GMJ、?円データ転送
が終了したものと判断し)動作を停止する。一方、I1
0コン)。
−ル回路33はOR,9Bからの終了信号ENDにより
前記ノット・レディー信号NRY ’iオフにす21− る。μP 2 Jは信号NRY 、Qzオフになったこ
とを検出すること罠より、0M22内データ転送−1)
E□終了したことを判断する。
前記ノット・レディー信号NRY ’iオフにす21− る。μP 2 Jは信号NRY 、Qzオフになったこ
とを検出すること罠より、0M22内データ転送−1)
E□終了したことを判断する。
なお、前記実施例では表示画面上のX方向(行方向、横
方向)の画面の移動に必要なGM内データ転送について
説明したが、Y方向(列方向、縦方向)の画面の移動に
必要なGM内データ転送についても同様に実施できる。
方向)の画面の移動に必要なGM内データ転送について
説明したが、Y方向(列方向、縦方向)の画面の移動に
必要なGM内データ転送についても同様に実施できる。
この場合には、MxlMYとして0”、′1”を与える
ことにより、Xアドレスカウンタ62をカウント動作さ
せればよい。また、前記実施例では、X(ト)アドレス
カウンタが最終X(イ)座標アトL/スに一致すること
で転送終了を判断しているが、これに限らない。例えば
、転送対象データ数が初期設定され、1データ転送毎に
−1されるカウンタを設け、当該カウンタの出力がゼロ
になることを検出することで転送終了を判断することも
可能である。
ことにより、Xアドレスカウンタ62をカウント動作さ
せればよい。また、前記実施例では、X(ト)アドレス
カウンタが最終X(イ)座標アトL/スに一致すること
で転送終了を判断しているが、これに限らない。例えば
、転送対象データ数が初期設定され、1データ転送毎に
−1されるカウンタを設け、当該カウンタの出力がゼロ
になることを検出することで転送終了を判断することも
可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、一連22−
のグラフィックデータ列のグラフィックメモリ内転送処
理が、上位装置から独立して連続的に行なえる。したが
って、グラフィックメモリ内データ転送の高速化が図れ
、高速画面移動が可能となる。
理が、上位装置から独立して連続的に行なえる。したが
って、グラフィックメモリ内データ転送の高速化が図れ
、高速画面移動が可能となる。
第1図は従来のグラフィ、り表示装置の概略構成を示す
ブロック図、第2図は領域間コピー(画面移動)を説明
する図、第3図はこの発明の一実施例に係るグラフィ、
り表示装置の構成を示すブロック図、第4図は第3図に
示すXアドレスカウンタ部の内部構成を示すブロック図
、第5図は第3図に示すXアドレスカウンタ部の内部構
成を示すブロック図である。 21・・・CRTモニタ、22・・・グラフィックメモ
リ(GM)、23・・・マイクロプロセッサ(μP1上
位装置)、24・・・グラフィックコントロールユニッ
ト(GCU)1.96°・・・Xアドレスカウンタ部、
37・・・Xアドレスカウンタ部1.99・・・アドレ
スコントロール回路、41・・・バッファメモリ(BM
)、42・・・BMアドレスカウンタ、54゜64・・
・−散積出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 7−゛ − p 1/。 3 31 ロ格 コ ’/。 マ ド テ゛コーダ 1cLR 1STB 32 34 レフ 40 λツ タ 5 R39 38アトしス コシトロブし コM覧 し >l EN 夕 BMアybx up fiす; 342 GCU BM 特開BrIGO−73682(8) 第4図 第5図 −」沼江j憂士
ブロック図、第2図は領域間コピー(画面移動)を説明
する図、第3図はこの発明の一実施例に係るグラフィ、
り表示装置の構成を示すブロック図、第4図は第3図に
示すXアドレスカウンタ部の内部構成を示すブロック図
、第5図は第3図に示すXアドレスカウンタ部の内部構
成を示すブロック図である。 21・・・CRTモニタ、22・・・グラフィックメモ
リ(GM)、23・・・マイクロプロセッサ(μP1上
位装置)、24・・・グラフィックコントロールユニッ
ト(GCU)1.96°・・・Xアドレスカウンタ部、
37・・・Xアドレスカウンタ部1.99・・・アドレ
スコントロール回路、41・・・バッファメモリ(BM
)、42・・・BMアドレスカウンタ、54゜64・・
・−散積出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 7−゛ − p 1/。 3 31 ロ格 コ ’/。 マ ド テ゛コーダ 1cLR 1STB 32 34 レフ 40 λツ タ 5 R39 38アトしス コシトロブし コM覧 し >l EN 夕 BMアybx up fiす; 342 GCU BM 特開BrIGO−73682(8) 第4図 第5図 −」沼江j憂士
Claims (1)
- グラフィ、クデータを格納するグラフィ、クメモリを備
えたグラフィック表示装置において、上位装置忙よって
指定される転送対象グラフィックデータ列の上記グラフ
ィックメモリ内格納先頭アドレスを連続的にカウント更
新し、当該格納先頭アドレスから始まる上記グラフィッ
クデータ列を上記グラフィ、クメモリから読み出す手段
と、この手段によって読み出された上記グラフィックデ
ータ列を一時格納するバッファメモリと、このバッファ
メモリへの上記グラフィックデータ列の格納終了を判断
する手段と、この手段による格納終了判断の後、上記バ
ッファメモリに一時格納された上記グラフィックデータ
列を上記バッファメモリから連続的に読み出す手段と、
この手段によって読み出された上記グラフィックデータ
列を、上記上位装置によりて指定される上記グラフィッ
クメモリ内転送先領域の先頭アドレスを連続的にカウン
ト更新することkよ〕、轟該先頭アrレスがら始まる上
記グラフィ、クメモリ内転送先領域に書き込む手段とを
具備することを特徴とするグラフィックメモリ内データ
転送方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182638A JPS6073682A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | グラフイツクメモリ内デ−タ転送方式 |
US06/655,158 US4706213A (en) | 1983-09-30 | 1984-09-27 | Graphic memory system for interarea transfer of X-Y coordinate data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182638A JPS6073682A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | グラフイツクメモリ内デ−タ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073682A true JPS6073682A (ja) | 1985-04-25 |
JPS6365953B2 JPS6365953B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=16121791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182638A Granted JPS6073682A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | グラフイツクメモリ内デ−タ転送方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4706213A (ja) |
JP (1) | JPS6073682A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3437528C2 (de) * | 1983-10-12 | 1994-12-22 | Canon Kk | Datenversetzungssystem |
US6552730B1 (en) * | 1984-10-05 | 2003-04-22 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for bit operational process |
US6697070B1 (en) | 1985-09-13 | 2004-02-24 | Renesas Technology Corporation | Graphic processing system |
JPH0762794B2 (ja) * | 1985-09-13 | 1995-07-05 | 株式会社日立製作所 | グラフイツク表示装置 |
JPH0715706B2 (ja) * | 1986-03-27 | 1995-02-22 | 日本電気株式会社 | メモリ制御装置 |
US4837563A (en) * | 1987-02-12 | 1989-06-06 | International Business Machine Corporation | Graphics display system function circuit |
US4845640A (en) * | 1987-03-11 | 1989-07-04 | Megascan Technology, Inc. | High-speed dual mode graphics memory |
JPH0679339B2 (ja) * | 1988-04-11 | 1994-10-05 | 株式会社イーゼル | 画像処理方法 |
EP0429252B1 (en) * | 1989-11-17 | 1998-01-14 | Digital Equipment Corporation | System and method for storing firmware in relocatable format |
EP0967588A1 (fr) * | 1998-06-23 | 1999-12-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Controleur d'ecran avec circuit d'animation |
JP4742497B2 (ja) * | 2003-12-16 | 2011-08-10 | セイコーエプソン株式会社 | 情報表示装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523361B2 (ja) * | 1973-12-28 | 1980-06-23 | ||
JPS5790740A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 | Nec Corp | Information transfer device |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
US4555775B1 (en) * | 1982-10-07 | 1995-12-05 | Bell Telephone Labor Inc | Dynamic generation and overlaying of graphic windows for multiple active program storage areas |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182638A patent/JPS6073682A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-27 US US06/655,158 patent/US4706213A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365953B2 (ja) | 1988-12-19 |
US4706213A (en) | 1987-11-10 |
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