JPS6072939A - 高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物 - Google Patents
高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物Info
- Publication number
- JPS6072939A JPS6072939A JP58180621A JP18062183A JPS6072939A JP S6072939 A JPS6072939 A JP S6072939A JP 58180621 A JP58180621 A JP 58180621A JP 18062183 A JP18062183 A JP 18062183A JP S6072939 A JPS6072939 A JP S6072939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon black
- rubber
- rubber composition
- surface area
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ゴム組成物に関するものである。すなわち、最近の空気
入りタイヤは高連動性能が要求されるようになり．とく
に高運動性能（Ｇｒｉｐ性能）は重要な要求特性であり
，加速性能やブレーキ性能に代表される。本発明による
トレッドゴム組成物は高運動性能（Ｇｒｉｐ性能）と改
善されたトレッド摩耗外観性を有するものである。
入りタイヤは高連動性能が要求されるようになり．とく
に高運動性能（Ｇｒｉｐ性能）は重要な要求特性であり
，加速性能やブレーキ性能に代表される。本発明による
トレッドゴム組成物は高運動性能（Ｇｒｉｐ性能）と改
善されたトレッド摩耗外観性を有するものである。
従来，高運動性能（高Ｇｒｉｐ性能）を有したタイヤ用
トレッドゴム組成物を得るためには，ポリマーとして高
スチレン含有率スチレン−ブタジェン共重合ゴムを選択
するか．軟化剤及びカーボンブラックを高充填した配合
系を選択するか，粒子径の小さな（すなわち窒素吸着比
表面積％８Ａの大きψ）カーボンブラックを選択するか
によっていた。
トレッドゴム組成物を得るためには，ポリマーとして高
スチレン含有率スチレン−ブタジェン共重合ゴムを選択
するか．軟化剤及びカーボンブラックを高充填した配合
系を選択するか，粒子径の小さな（すなわち窒素吸着比
表面積％８Ａの大きψ）カーボンブラックを選択するか
によっていた。
しかし、高運動性能トレッドゴム組成物からなる空気入
りタイヤは上記の如くにして高運動性能を有すはどトレ
ッドの摩耗外観が悪化し，高運動性能が著しく低下する
。
りタイヤは上記の如くにして高運動性能を有すはどトレ
ッドの摩耗外観が悪化し，高運動性能が著しく低下する
。
本発明は．上記の欠点を排除，改良した高運動性能を維
持し．改善されたトレッド摩耗外観を有するゴム組成物
を提供するものであり．その要旨とするところは、高ス
チレン含有率スチレン−ブタジェン共重合ゴム、ブチル
ゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合ゴムの単独もしくは二種以上の混合物から
なる原料ゴム１００重量部に対し、窒素吸着法による比
表面積（Ｎ２ＳＡ）が１４０〜１９０ ＠ ／ ｇ 、
ジブチルフタレート吸油量（２４Ｍ４ＤＢＰ ）が９５
〜１１５ ｍｌ ／ ｌｏ。
持し．改善されたトレッド摩耗外観を有するゴム組成物
を提供するものであり．その要旨とするところは、高ス
チレン含有率スチレン−ブタジェン共重合ゴム、ブチル
ゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合ゴムの単独もしくは二種以上の混合物から
なる原料ゴム１００重量部に対し、窒素吸着法による比
表面積（Ｎ２ＳＡ）が１４０〜１９０ ＠ ／ ｇ 、
ジブチルフタレート吸油量（２４Ｍ４ＤＢＰ ）が９５
〜１１５ ｍｌ ／ ｌｏ。
ｇ１着色力（ＴＩＮＴ ）が１００〜１３０．造粒粒子
の硬さ９ｇ未満および電子顕微鏡で測定したカーボンブ
ラックの投影面積（Ａｄ： １．５ 、ｆｘｌｏ 以上
のファーネスカーボンブラックを２０〜２５０重量部配
合。
の硬さ９ｇ未満および電子顕微鏡で測定したカーボンブ
ラックの投影面積（Ａｄ： １．５ 、ｆｘｌｏ 以上
のファーネスカーボンブラックを２０〜２５０重量部配
合。
加硫した高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成
物に存する。
物に存する。
すでに前述した如く、従来ポリマーとして高スチレン−
ブタジェン共重合ゴムを選択するか、軟化剤及びカーボ
ンブラックを高充填した配合系を選択するか１粒子径の
小さい（窒素吸着比表面積Ｎ２５Ａの大きい）カーボン
ブラックを選択するか。
ブタジェン共重合ゴムを選択するか、軟化剤及びカーボ
ンブラックを高充填した配合系を選択するか１粒子径の
小さい（窒素吸着比表面積Ｎ２５Ａの大きい）カーボン
ブラックを選択するか。
またはそれらの組合せにより高運動性能（高Ｇｒｉｐ性
能）を有するタイヤ用トレッドゴム組成物を得ていた。
能）を有するタイヤ用トレッドゴム組成物を得ていた。
しかし、一般に高スチレン含有率スチレン−ブタジェン
共重合ゴムを用いた場合はガラス転移温度が高いため損
失係数（ｔａｎδ）の温度依存性が大きく運動性能が劣
り、また軟化剤及びカーボンブランクの高充填配合系に
於ては配合ゴムの強力が低下することにより好ましくな
い。また、カーボンブランクに関してはその品種の選択
が重要となる。
共重合ゴムを用いた場合はガラス転移温度が高いため損
失係数（ｔａｎδ）の温度依存性が大きく運動性能が劣
り、また軟化剤及びカーボンブランクの高充填配合系に
於ては配合ゴムの強力が低下することにより好ましくな
い。また、カーボンブランクに関してはその品種の選択
が重要となる。
このようなカーボンブラックの重要な品質特性は窒素吸
着比表面積（Ｎ、ＳＡ） 、 ２４Ｍ４ジブチル７タレ
ート吸油量（２４Ｎ４ ＤＢＰ ）および着色力（ＴＩ
ＮＴ）であり、たとえば、比表面積（Ｎ、ＳＡ）を大き
くするとＧｒｉｐ性能は改良されるが、一方発熱性は犬
となる傾向を生ずる。また２４Ｍ４ジブチルフタレート
吸油量（２４Ｎ４ ＤＢＰ ）を小さくすると弾性率が
低くなり、維耗性が低下する（ハ（向が生ずる。さらに
着色力（ＴＩＮＴ）が高いと発熱性が大となる傾向が生
ずる。
着比表面積（Ｎ、ＳＡ） 、 ２４Ｍ４ジブチル７タレ
ート吸油量（２４Ｎ４ ＤＢＰ ）および着色力（ＴＩ
ＮＴ）であり、たとえば、比表面積（Ｎ、ＳＡ）を大き
くするとＧｒｉｐ性能は改良されるが、一方発熱性は犬
となる傾向を生ずる。また２４Ｍ４ジブチルフタレート
吸油量（２４Ｎ４ ＤＢＰ ）を小さくすると弾性率が
低くなり、維耗性が低下する（ハ（向が生ずる。さらに
着色力（ＴＩＮＴ）が高いと発熱性が大となる傾向が生
ずる。
また、最近のように高運動性能が要求されるタイヤにお
−では、窒素吸着比表面積の大きい（粒子径の小さな）
カーボンブラックが選択されるようになって来る。しか
しながら、ＳＡＦクラスのカーボンブラックにおいては
、カーボンブラックの分散不良にともなうトレッド摩耗
外観の不良が問題となってくる。
−では、窒素吸着比表面積の大きい（粒子径の小さな）
カーボンブラックが選択されるようになって来る。しか
しながら、ＳＡＦクラスのカーボンブラックにおいては
、カーボンブラックの分散不良にともなうトレッド摩耗
外観の不良が問題となってくる。
したがって本発明者は鋭意研究の結果、窒素吸着比表面
積とジブチルフタレート吸油量以外の特性中に高運動性
能とトレッド摩耗外観に著しく影響を吸はすカーボンブ
ラックの特性が存在することを見出した。
積とジブチルフタレート吸油量以外の特性中に高運動性
能とトレッド摩耗外観に著しく影響を吸はすカーボンブ
ラックの特性が存在することを見出した。
本発明において用いられる合成ゴムは、高スチレン含有
率スチレン−ブタジェン共重合ゴム、ブチルゴム、ハロ
ゲン化ブチルゴム、ブタジェン−アクリロニトリル共重
合ゴムの単独又は二種以上の混合ゴム組成物である。
率スチレン−ブタジェン共重合ゴム、ブチルゴム、ハロ
ゲン化ブチルゴム、ブタジェン−アクリロニトリル共重
合ゴムの単独又は二種以上の混合ゴム組成物である。
本発明において使用するカーボンブラックは窒素吸着比
表面積（ＮＡＳＡ）が１４０〜１９０ ｍ ／ ｇ 、
２４Ｍ４ジブチルフタレート吸油量（２４Ｍ４ＤＢＰ
）が９５〜１１５ ｍｌ ７１００ ｇ 、着色力（
ＴＩＮＴ ）が１００〜１３０゜造粒粒子の硬さ９ｇ未
満および電子顕微鏡で測定した投影面積（４）ｄ； １
．５ ｔ！ＸＩＯ以上のファーネスカーボンである。
表面積（ＮＡＳＡ）が１４０〜１９０ ｍ ／ ｇ 、
２４Ｍ４ジブチルフタレート吸油量（２４Ｍ４ＤＢＰ
）が９５〜１１５ ｍｌ ７１００ ｇ 、着色力（
ＴＩＮＴ ）が１００〜１３０゜造粒粒子の硬さ９ｇ未
満および電子顕微鏡で測定した投影面積（４）ｄ； １
．５ ｔ！ＸＩＯ以上のファーネスカーボンである。
カーボンブラックの窒素吸着比表面積か１４０ゴ／ｇ未
満では高運動性能が劣り、１９ｏｍ／ｇ以上では発熱性
において好ましくない。２４Ｍ４ジブチル７タレート吸
油量が９５ｍ７！７１００ ｇ未満では弾性率が低下し
て耐摩耗性が劣り、 、 １１５ Ｔｎｅ ／ １００
ｇ以上では耐ピツチング性において好ましくない。ま
た着色力が１００未満では面４摩耗性が低下し、１３０
以上では発熱性が大となる。
満では高運動性能が劣り、１９ｏｍ／ｇ以上では発熱性
において好ましくない。２４Ｍ４ジブチル７タレート吸
油量が９５ｍ７！７１００ ｇ未満では弾性率が低下し
て耐摩耗性が劣り、 、 １１５ Ｔｎｅ ／ １００
ｇ以上では耐ピツチング性において好ましくない。ま
た着色力が１００未満では面４摩耗性が低下し、１３０
以上では発熱性が大となる。
さらに配合ゴム中におけるカーボンブランクの分散性は
、造粒粒子の硬さが９ｇ未満で、さらに電子顕微鏡にて
測定した投影面積が１．５ ｄｘｌｏ−２以上であれば
著しく向上され、タイヤ用トレッドゴム組成物の摩耗外
観が著しく改善される。
、造粒粒子の硬さが９ｇ未満で、さらに電子顕微鏡にて
測定した投影面積が１．５ ｄｘｌｏ−２以上であれば
著しく向上され、タイヤ用トレッドゴム組成物の摩耗外
観が著しく改善される。
以上に詳述した如く１本発明によるゴム組成物をトレッ
ドゴムに適用した空気入りタイヤは、トレッド摩耗外観
においてすぐれ、したがって加速性、ブレーキ性能を損
うことなく、安定した高運動性能を維持して走行可能な
ものである。
ドゴムに適用した空気入りタイヤは、トレッド摩耗外観
においてすぐれ、したがって加速性、ブレーキ性能を損
うことなく、安定した高運動性能を維持して走行可能な
ものである。
以下に比較例と対比しつつ実施例を第１表に示す。第１
表において運動性能とは、１周４．３５９ｋｍからなる
サーキットを１０周し、最初の周回タイムと１０周口の
周回タイムとの差を１ｏｏとして指数表示したものであ
り、１００より大ではタイム差がなく高運動性能を示し
、１００より小ではタイム差が大きく運動性能が劣るこ
とを意味する。
表において運動性能とは、１周４．３５９ｋｍからなる
サーキットを１０周し、最初の周回タイムと１０周口の
周回タイムとの差を１ｏｏとして指数表示したものであ
り、１００より大ではタイム差がなく高運動性能を示し
、１００より小ではタイム差が大きく運動性能が劣るこ
とを意味する。
また、カーボンブラックの窒素吸着比表面積はＡＳＴＭ
Ｄ３０３７ 、２４Ｍ４ジブチルフタレート吸油量は
ＡＳＴＭ Ｄ３４９３ 、着色力はＡＳＴＭ Ｄ３２６
５ 、造粒粒子の硬さはＪＩＳ Ｋ６２２１（６，３，
３）により測定し、７Ｌ子顕微鏡による投影面積位カー
ボンブラックを溶媒（アルコール、クロロホルム等）中
に超音波で分散させた後、電子顕微鏡で観察（２０００
０倍）。
Ｄ３０３７ 、２４Ｍ４ジブチルフタレート吸油量は
ＡＳＴＭ Ｄ３４９３ 、着色力はＡＳＴＭ Ｄ３２６
５ 、造粒粒子の硬さはＪＩＳ Ｋ６２２１（６，３，
３）により測定し、７Ｌ子顕微鏡による投影面積位カー
ボンブラックを溶媒（アルコール、クロロホルム等）中
に超音波で分散させた後、電子顕微鏡で観察（２０００
０倍）。
写真撮影する。得られた写真中のカーボンブラックの投
影面積を直接測定して平均値をめた。なお、カーボンブ
ラック分散はＡＳＴＭ Ｄ２６６３ 法によった。
影面積を直接測定して平均値をめた。なお、カーボンブ
ラック分散はＡＳＴＭ Ｄ２６６３ 法によった。
第１表の結果より１本発明によるタイヤ用トレッドゴム
組成物は運動性能においてすぐれていることが明らかで
ある。
組成物は運動性能においてすぐれていることが明らかで
ある。
Claims (1)
- 高スチレン含有率スチレン−ブタジェン共重合ゴム、ブ
チルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ブタジェン−アクリ
ロニトリル共重合ゴムの単独もしくは二種以上の混合物
からなる原料ゴム１００重量部に対し、窒素吸着法によ
る比表面積（ＮｔＳＡ）が１４０〜１９０ ｍ”／ ｇ
、 ２４Ｍ４ジブチル７タレート吸油量（２４Ｍ４Ｄ
ＢＰ ）が９５〜１１５ Ｉｌｌ ／ １００ ｇ 、
着色力（ＴＩＮＴ ）が１００〜１３０．造粒粒子の硬
さ９ｇ未満および電子顕微鏡で測定したカーボンブラッ
クの投影面積図が１．５ ｌｉｘ ｌｏ 以上のファー
ネスカーボンブラックを２０〜２５０重量部配合、加硫
した高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180621A JPS6072939A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180621A JPS6072939A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072939A true JPS6072939A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0517256B2 JPH0517256B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=16086412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180621A Granted JPS6072939A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072939A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61278549A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Bridgestone Corp | 高運動性能トレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPS61291636A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | Tokai Carbon Co Ltd | ゴム組成物 |
| JPS63186746A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Bridgestone Corp | 耐摩耗性ゴム組成物 |
| JPH01118550A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤ |
| JPH0277445A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-03-16 | Tokai Carbon Co Ltd | タイヤトレッド用カーボンブラック |
| US5187223A (en) * | 1989-12-27 | 1993-02-16 | Asahi Carbon Co., Ltd. | Pneumatic tires |
| US5206283A (en) * | 1989-04-14 | 1993-04-27 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Rubber composition for automobile tires |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581734A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤキャップトレッド用ゴム組成物 |
| JPS59140241A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Tokai Carbon Co Ltd | ゴム組成物 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180621A patent/JPS6072939A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581734A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤキャップトレッド用ゴム組成物 |
| JPS59140241A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Tokai Carbon Co Ltd | ゴム組成物 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61278549A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Bridgestone Corp | 高運動性能トレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPS61291636A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | Tokai Carbon Co Ltd | ゴム組成物 |
| JPH0530857B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1993-05-11 | Tokai Carbon Kk | |
| JPS63186746A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Bridgestone Corp | 耐摩耗性ゴム組成物 |
| JPH01118550A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤ |
| JPH0277445A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-03-16 | Tokai Carbon Co Ltd | タイヤトレッド用カーボンブラック |
| JPH0643524B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1994-06-08 | 東海カーボン株式会社 | タイヤトレッド用カーボンブラック |
| US5206283A (en) * | 1989-04-14 | 1993-04-27 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Rubber composition for automobile tires |
| US5187223A (en) * | 1989-12-27 | 1993-02-16 | Asahi Carbon Co., Ltd. | Pneumatic tires |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517256B2 (ja) | 1993-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4548980A (en) | Tire tread rubber composition | |
| JPH0461022B2 (ja) | ||
| JP2000219778A (ja) | 重荷重用タイヤ又はその更生タイヤ用のトレッドゴム組成物 | |
| JPS6072939A (ja) | 高運動性能を有するタイヤ用トレッドゴム組成物 | |
| JPH115874A (ja) | ゴム組成物 | |
| JP3725274B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| JP2016104872A (ja) | 向上した引裂き強さを有するタイヤ構成要素 | |
| JP3552852B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH11246707A (ja) | スタッドレスタイヤ用トレッドゴム組成物 | |
| JPH11209515A (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| JPH03137141A (ja) | 空気入りタイヤのカーカス用被覆ゴム組成物 | |
| JP3542306B2 (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
| JP3391572B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
| WO2024157928A1 (ja) | サイドトレッド用ゴム組成物 | |
| JPH09143388A (ja) | 高性能タイヤ用トレッドゴム組成物 | |
| JP2719198B2 (ja) | 大型空気入りタイヤ用トレッドゴム組成物 | |
| JPS6144003A (ja) | 転がり抵抗及び耐摩耗性に優れる空気入りタイヤ | |
| JP3594149B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
| JPH07330958A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
| JPH06184362A (ja) | トラック・バス用ラジアルタイヤのトレッド構造 | |
| JP3372281B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物およびそれをトレッドに用いたスタッドレスタイヤ | |
| JPS6210148A (ja) | 安定した高運動性能を有する空気入りタイヤ | |
| JP2000256506A (ja) | ゴム組成物 | |
| JPH01242642A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH04216926A (ja) | 空気入りタイヤのトレッド用ゴム組成物 |